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2021/12/12 18:41:07 (wDyQYTND)
前編の続きになります。

色々ありましたが、私たちは上司と部下から夫と嫁になりました。

職場で夫からそれを社員たちに伝えると、みんな大騒ぎになり、突然の結婚だしと思ってると、むしろ付き合ってたんじゃないのかと大騒ぎ理由はそれで笑いました。

式はコロナの影響も心配だった為、様子を見てそのうちという曖昧な方にしました。

同じアパートに2部屋借り、今日は下、明日は上言う具合におかしな同居が始まり、とても幸せでした(今も)が、困った事もあり、夫は結婚しても私を抱こうとはしませんでした。

初めの頃はいきなり夫婦になったんだし、すぐに関係を持つようになるだろうと、楽に考えていました。

しかし夫は一向に手を出して来ませんでした。

そして更に困っ事に住む所も一緒で、職場も一緒、職場に向かうのも車1台で行くようになり一緒と常に一緒にいるようになり、自慰行為も一切出来ない環境になりました。

トイレやお風呂でしようと試みた時もありましたが、長く入っておると外から調子悪いのかと夫に聞かれたり、何より私がこもると夫が使えないわけで、そんな感じで私は強制我慢を強いられました。

そんな生活が結婚から4ヶ月程経った時、突然母から連絡があり、父が倒れたとの事で、私と夫はすぐに病院へ向かいましたが、着いた時には既に息をひきとっていて、心臓発作を起こしたとの事で、みんな悲しみ、夫も大泣きしていました。

夫は親に恵まれず、父親から殴られたりご飯もらえなかったりと所謂虐待されて育った為、私の父とお酒飲んだり、魚釣り行ったり、他愛のない雑談したりする事をいつも楽しみにしていて、亡くなる少し前には父から将棋を教えてもらう約束したと嬉しそうに話していて、それも叶わなかった事や私たちの式で私のウエディングドレス姿を見せ、バージンロードを私と一緒に歩かせてあげれなかった事を悔やんでいて、ある意味で実の子の私より夫は苦しんでいる様子でした。

しかし、夫より母の方が深刻で、父が亡くなってからまるで魂が抜けたかのようにぼんやりするようになり、もういない父を読んで1人で父と会話してるかのように話をしたりするようにり、目が離せない状態だったので、私たち夫婦は母が元気を取り戻すまで、私の実家で母と同居する事にしました。

夫は仕事は部下たちに任せて、可能な限り母の相手をする為、実家にいてくれて、母がおかしな行動に出ないか気にかけてくれていました。

というのも、夫は実のお母さんと弟さんは自分で命を絶って他界した為、夫には同じ悲劇はもう嫌だったんだと思います。

この頃から私は同じ職場の女性社員のA子ちゃんに相談や話を聞いてもらう様になりました。

A子ちゃんとは以前から遊んだりしていたのですが、夫や母の相談事で会った際に前々から私に好意を持っている事を告げられ、そのままキスをされ押し倒される形で服の中に手を入れられ、胸やおマンコを触られました。

私は初めこそ抵抗しましたが、強制我慢で数ヶ月間いた私すぐにイカされてしまいました。

A子ちゃんは私が絶頂した所を見ると嬉しそうに、服を脱ぐよう言い、私は夫へ後ろめたさがありながらも服を脱ぎ股を開きました。

A子ちゃんは嬉しそうに先程より激しくおマンコを掻き回し、私は何度もイってしまいました。

その日から夫に母をまかせてはA子ちゃんと会い、虐めてもらうようになりました。

最低だと自己嫌悪しながらも、私は今日もしてほしいとLINEを送ったりもしました。

そして父が亡くなってから約1ヶ月ほど過ぎた時、妹から電話があり、遊んで帰ってきたら夫が倒れてたとの事で、私はその時もA子ちゃんに虐めてもらってる最中でした。

A子ちゃんと私はすぐに私の実家へ行き、着くと丁度近くのかかりつけの病院の先生が来て下さってる時で熱中症で疲れなども相まって倒れたんだろうとの事で、発見が遅かったら危なかったとも言われました。

私は自己嫌悪しました。

自分の母を夫に任せて、夫は会社の事と母の事で頑張ってくれてたのに私はサポートする所か、何をしてたんだと。

夫は薬が効いているようで寝てました。私はベットの横で夫の目が覚めるのを待ち、A子ちゃんも心配だからとその日は実家に泊めて深く考えもせずに空いてる部屋を使う様私は告げました。

しかしA子ちゃんの目的は夫の心配などではありませんでした。

夜も更けてみんなが寝静まった頃、私は夫が眠るベットの横でウトウトしていました。

すると、部屋のドアがゆっくりと開き、A子ちゃんが入ってきて、後ろから服に手を入れて私の体を触り始めました。

私はやめるよう言いましたが、A子ちゃんは途中で終わっちゃったからまだ疼いてるんでしょ?と笑いながら言いました。

たしかにその通りでした。
私の心の中を見透かすかのようにAちゃんは笑い、股に手を伸ばしてきましたが、ここではダメだからと空き部屋でと私は言い、空き部屋へ行きました。

空き部屋に着くとAちゃんは服脱いで股を開いてM字になるよう言い、私は壁にもたれかかる形でM字にまたを開きました。

おマンコは既に濡れていたようで、A子ちゃんが触るとはしたない音が聞こえ、私はすぐにイってしまいました。あろう事か夫が同じ屋根の下熱中症で苦しんでいるのに、自分からA子ちゃんにもっとしてと懇願してしまい、A子ちゃんは嬉しそうに満足するまで何度でもしてたげると、腟内やクリトリスを虐めてくれました。

私は何度もイキ、夏場だった為、汗だくでした。
それでも私は満足には至らず、乳首やクリトリスを引っ張るよう懇願したり、アナルとおマンコを同時に責め立てるよう懇願したりしました。

A子ちゃんはその度に嬉しそうに、変態なんだから等々、言葉責めしてくれました。

喘ぎ声を押し殺しながら私が各楽に浸っていると、部屋のドアをノックする音が聞こえ、開いた扉には夫が立っていて、私がA子ちゃんに虐められてる姿を見られました。

夫は、動揺したような感じでごめんとだけ言うとドアを閉めました。私はシャツを羽織い、すぐに後を追い、ドアを開けました。

夫がフラフラしながら自室(私の部屋)へ入っていくのが見え、私も自室へ入りました。

入ると夫は私に背を向ける形で横になり、私はごめんなさいとしか言えませんでした。

でも夫は自分が悪いと言い、沈黙になりました。

おもむろに夫はフラフラしながら起き上がり、ベットの横で座ってる私の横に座りました。

何ヶ月も手出さずにいたから不安だったり溜まるものも溜まってたんでしょ?と夫は言いますが、その顔はとても悲しそうな顔でした。

夫は私を攻める事は一切せず、自分に非があるからと言います。

私は自分の愚かさを感じただただ泣く事しか出来ずにいると、部屋をノックする音がして、A子ちゃんが顔を覗かせて自分は帰ると言いました。

夫は今後の事はまた後日話し合おうと言いましたが、この後A子ちゃんは職場に出てくる事もなく、電話などをしても応答があることはありませでした。

A子ちゃんとの行為を夫に見られた後日、夫が何故何ヶ月も手を一切出さなかったのは話してくれました。

簡単に言うと、私の事が大事だから簡単には抱けなかったとの事で、その時私も自分の過去にレイプされた事や何年もの間性奴隷として調教や犯してもらっていた事、妊娠も何度かしてその度中絶も何度かしている事をを夫に明かしました。

嫌われると思っていましたが、夫は話した事にお礼を言うと、自分だって変態だと言い、若い頃は猿みたいに自慰してたし、すれ違う人をいやらしい事想像したりするしとか、結婚前に私に対して言っていたセクハラ発言だって冗談だけど冗談だけじゃないし、頭の中エロエロだし等々、最終的には子孫作る為以外の目的でセックスする人間みんな変態!と謎の夫理論で笑い飛ばしてくれました。

その後夫が抱いてくれるのはまだ先になりますが、過去を言った事で夫との距離が少し近くなった気がして嬉しかったです。

そして父が亡くなって四十九日が過ぎた頃、夫が私が持ってるおもちゃ自分がいいと思うやつ持って車乗ってと言いました。

私はなんだろうと思いながら、おもちゃを入れてるバックをそのまま持って車に乗りました。

乗るとすぐ持ってきたか夫は聞き、私が持ってきたとバックを叩くと、もしかしてそれ全部おもちゃ?と夫は苦笑いして、バックを開けて、これは何?とかこれどう使う?とか聞き、ある程度見ると車を走り出させました。

どこに行くのか聞くと適当ドライブとの事で、しばらくは雑談しながらドライブしてました。

不意にズボンとバンッ脱いで足を開くよう言われ、私が困惑しながらも言われた様にすると、もっと限界まで足を開くよう言われ、私は思いっきり足を広げました。

夫の前で脱ぐのは初めてだったので顔が火照りましたが、夫はそんな事お構いなしでそのまま自慰行為するよう言い、ペットのおしっこ用シートを座席に敷くよう渡されました。

私は言われた様にシートを敷き、自慰行為を始め、夫はいつもそんなゆっくりしてるの?と。私は首を横に振りました。

全力でしてと夫は車を走らせながら言います。

私は言われた様、腟内に指を入れて全力で掻き回しました。

車の中だし声我慢しなくていいよと夫は言い、私の声は大きくなり、何度もイってしまいました。

服は着たままブラも外すよう言われて、私はノーブラになりました。シャツの上から乳首がよく分かり、夫は触っていいか、私が首を縦に振ると運転しながら私の胸に手を伸ばし服の上から胸を揉み始めました。

夫に性的な意味で体を触られるのは初めてだったので、すごくドキドキしました。

夫はそのままM字開脚して自慰行為するよう言い、使いたかったらおもとゃも使っていいよと。私はバイブを選び、M字になりおマンコにバイブを入れて動かしました。

私が車の中な事を半分忘れバイブをピストンさせていると、夫がトラックからは丸見えかもなと言いました。

信号待ちで横を見ると大型トラックが停まっていて、トラックの運転手さんが暑そうに窓を開けてて、夫はシャツたくし上げるよう言いました。

私はシャツをたくし上げ、汗ばんだ胸があらわになります。

その間もバイブを握る手はピストンを続けています。夫は空いた手で胸や乳首を弄るよう言い、私は言われる通りに弄りました。

そして横を見るとトラックの運転手さんがこっちを見ています。

 夫に見られたと言うと、マスクつけてるんだし誰か分からんよ。でも嫌な隠したらいいよと。

私は隠さずそのまま更に大きくがに股でM字開脚をおマンコを突き出し、バイブを両手で持ち、子宮に打ちつけるかのように激しく強く深くピストンさせました。

それを見て夫はそのまましてイクは我慢ねと。

私は見られている事などお構いなしに、歯を食いしばりイクのを我慢し、汗だくにながら必死にバイブを両手でピストンさせました。

その間夫は胸を揉んだり乳首をコリコリしたりしてくれて、時折私の顔を見て、見られたいんでしょ?見られて興奮するんでしょ?など聞き、私は見て欲しい!見てください!とピストンさせながら答えます。

答えると夫は正直に言えたからイっていいよと。

私はそれを聞くと更にピストン強く深く速く、思いっきりし、おマンコをめちゃくちゃにしてイクことだけを考え、おマンコや子宮が壊れるくらい激しくしました。

すぐにイってしまい、私が痙攣していると、夫は止めたらダメと再度ピストンさせるよう言います。

私は言わる通り、体を痙攣させながら再度バイブをピストンさせ始めますが、またすぐにイキそうになります。

夫はイってもいいけ止めちゃダメと。

私言われる通り、イって最中も必死にピストンさせて続けています。

もっと激しく!もっと強く!バイブが丸々入っちゃうくらい深く!等々、夫は言います。

私は夫の指示の通り、バイブの端を両手で持ち、バイブのスイッチの所まで入れるつもりで、深く強く、思いっきりおマンコに突っ込みます。

中ではピストンさせる度に子宮に思いっきり当たり、私は絶頂を繰り返します。

おマンコおかしくなって壊れそうと夫に伝えると、信号待ちでおもちゃのバックを漁り、おマンコに入ってると同じくらいのサイズのバイブを取り出して、ならこれも一緒に入れてと、私に手渡します。

私が一緒には入らないと言うと、入らないじゃなくて入れるのと。

私は恐る恐る入ってるバイブの横から、手渡されたバイブをおマンコの入口に当てます。

夫はおマンコ広げながら押し込めと。

私は入れようとします。痛みと共に少しだけ入り、夫は手で押さえつけ、おもいっきり押し込めと。

'私は力一杯押し込みます。

メリメリという感じと共に、2本目のバイブ入ります。

おマンコはパンパンになり裂けてしまいそうな感じがしました。

夫はお構いなしに両方根元まで入れてと。

私は2本のバイブ更に押し込み根元まで入れます。

両方根元まで入ると、夫は車を路肩に停め、パンパンにバイブが2本の入ってるおマンコの少し上で、勃起してるクリトリスと擦ってくれました。

このままバイブピストンさせてと。

私は私は言われるがまま、ピストンさせようとしますが力を込めてもピストンさせる事が出来ないでいると、夫がバイブを1本ずつ両手で持ちピストンさせ始めます。

私にはクリトリスと乳首を弄るよう言い、夫2本のバイブをピストンさせます。

すぐ痙攣と共にイっても、夫はピストンをやめることなく、止める所かほぐれてきたのかピストンスピードもどんどん速くなっていきます。

私はクリトリスと乳首をひたすら弄り続け、ノンストップで絶頂するだけの物のようになっていき、その感覚は性奴隷の日々と近いものでした。

ピストンはどんどん強くなり、同時には出入りしたり、交互に出入りしたり、されながら潮も吹き、私が意識飛びそうと夫に伝えると、夫はピストンを止め、よく頑張ったと私の頭を撫でてくれました。

外を見ると薄暗くなっていて、、簡単に股や体を拭き、車内を整え、夫は再び車を発進させます。

帰るのかなと思っていると、しばらくして車は公園で停りました。

すると、夫は浣腸して来てと言い、浣腸用の注射器を私に手渡します。

私はまた言われるがままに、トイレで浣腸しました。

トイレで浣腸してると外から、浣腸したらおなかに水入れたままお尻に栓して出てきてと、夫の声がします。

私がどれくらい入れるのと聞き返すと、まかせるーとまた夫の声がします。

浣腸を終え、おなかがポッコリして妊婦さんみたいに見えるくらいおなかに入れると、ズボンのボタンは届かなくなり、ジッパーも閉める事が出来なくなりました。シャツも胸の下まで上げてないと締め付けるくらい入れました。

歩く度にアナルの栓を飛ばしてお腹の物が出てきそうで、夫に伝えると立ちバックの体勢でお尻を突き出してと言われ、その通りにしながら、夫にアナルを見られるがとても恥ずかしかったです。

夫は栓の上からアナルにテープを貼り、少し歩くよう言います。

さっきより安心出来るでしょ?と聞かれ、少しだけテープを貼って止めた事で、出てきにくくなったかなと思いました。

其の状態で1度車に戻り、おもちゃバックを夫は持ち、公園内を歩いて移動しました。

その公演はあまり大きな公園ではなくて、こじんまりしてる感じで、設置されている照明で公園全体がほぼ照らされるような公園でした。

夫はベンチに座って、ズボンとパンツ脱いでがに股で自慰行為をまたするよう言うと、少し離れ煙草吸い始めました。

私は言われた通りズボンとpantsを脱ぎ、アナル栓が見えるほど大きくがに股になり、ポッコリおなかのまま自慰行為を始めました。

照明でよく照らされていて、人に見られるような気がして興奮しました。

私が座った向かい側の公園の横にはマンションが建っていて、マンションからこっち見られたら丸見えだと思うも更に興奮は高まり、腟内に入れた指も激しさを増し、グチョ音がなるようになりました。

1時間ほど前までバイブを2本も咥えこんでいたおマンコも、もういつものおマンコに戻っていて、私は指を2本の入れて掻き回しました。

夫の方を見るとタバコを吸いながらスマホを見ていて、私と目が合うと笑顔で手を振っていました。

しばらくして何度か私が絶頂した頃、夫が近づいてきて、アイポッツを渡され、付けるよう言われ、また夫は少し離れて行きました。

すぐに夫から電話がかかってきて出ると、これでしながら会話できるでしょ?と笑いながら夫は言います。

私はなんかより変態っぽくて興奮しました。

しばらく夫の指示の通り自慰行為を続けていると、電話越しに夫が向かいのマンション見てと言います。

見上げると男性がベランダからこっちの方を見ていました。

私は驚き、え?といあと、夫はあの人10分はああしてベランダからこっちの方見てると言います。

続けて、たぶん見られてるよと夫は言います。

私が動揺してると、夫は手招きしてみたら?と言いました。

私は聞き違いかと思い、聞き直しましたが、聞き違いではありませんでした。

夫は続けて、シャツもたくし上げて胸出して、そのまま自慰行為してと言います。

私は見られてるしと思いながらも、シャツをたくし上げ胸もあらわにしました。

夫は、ほらピストンさせて手招きしてと言います。

私は恐る恐る言われた通り、指でおマンコ掻き回しながら空いた手でマンションの人の方へ手招きの仕草をしました。

マンションの男性は驚いた感じで、キョロキョロして、自分の事を指さす仕草をしました。

電話越しから夫がやっぱり見られてたねと言います。

私はどうしようといいまずが、夫は今度はマンションの男性を指さしてから手招きするよう言います。

私は更に動揺して、それしたら来ちゃうってと返します。

夫は、してみてと言います。

理解が追いつきませんでしたが、私は夫の言われるがままに、マンションの男性を指さして手招きの仕草をしました。

するとマンションの男性はベランダから部屋の中へ入っていきました。

私はどうするのと夫に言いますが、大丈夫。なんかあったらおれいるし。と言います。

私はたしかにそうかと少し安心します。

夫は、自慰行為続けて。もっとおマンコ突き出してと言います。

私は夫の言うように、おマンコを突き出して腟内に入れた指を激しく動かして、逆の手で乳首やクリトリスを弄ります。

何度もイキ、更に私は自慰行為に没頭していると、こんばんはーという声がして驚きビクッとなりました。

顔あげると、目の前にはさっきのマンションの男性が立っていました。

私は焦って開いた股を閉じた、たくし上げたシャツを下ろして胸を隠しました。

すいません。驚かせちゃいましたね。と男性は言います。

私が黙っていると、アイボッツから、今行くと夫の声します。

すぐに、こんばんはーと夫の声がして、男性は振り返ります。

男性は驚いた様子で、こんばんはと返します。

夫は、すいません。呼びつけちゃって。と言います。

男性はえ?なに?彼氏さんかなにかですか?みたいな事を返します。

夫は、自分は旦那。こっちが妻で。実はお願いがありましてー。と言います。

私が黙って聞いていると、夫の口から耳を疑う言葉が飛び出します。

実はお兄さんに妻を犯してほしいんですよ。と夫は言います。

私は驚き、え!?と声を出してしまいます。

男性も驚いてる様子で、え?どういう事ですか?いいんですか?と返します。

夫は、お願いできませんかー。とまた信じられない事を口にします。

男性は、いや自分はいいですけど、ほんとにいいんですか?と、信じられない様子。

じゃあここじゃ人目につきすぎるんで、こっちでお願いします。と夫は歩き始め、男性は夫に着いて行き、夫が私に手招きをするので、私もおっとに着いていきました。

ここでお願いします。と夫が言うと、そこは浣腸する時使ったトイレでした。

男性は、ホントにいいんです?と聞きます。

夫は、お兄さんが満足するまでお願いします。言います。

そして夫は私に手招きをすると、壁に手をついて足を開き、お尻を突き出すよう言います。所謂立ちバックのような格好です。

私のお尻を見て男性は、妊婦さんか思ったら、こっちでも遊んでたんですね。と言います。

じゃあさせてもらいますね。と男性はズボンを下ろしおチンコを出し、私のおマンコに擦りつけ始めます。

私はそれだけで感じてしまい、声が漏れます。

あー、言い忘れるところだった。と夫が話します。

出来るだけ乱暴にお願いします。と夫は言います。

男性は、笑いながらそれを了承し、ゴムはーと聞き返します。

夫は生でいいですよと言います。

私は壁に手をつき、おしりを突き出したまま、夫を見ます。そこにはいつもの夫が微笑んで立っています。

としていると、じゃ立ったんでいきますよー。と男性の声がします。

夫の前で私犯されると、パニックになる頭の中で異常な興奮状態の私がいました。

そんなことを思っていると、おマンコに圧迫感を感じ、おチンコが入ってきました。

私は声が漏れ、性奴隷の生活をやめてから、3年振りの本物のおチンコに私は興奮しました。

男性は、夫に言われた通り、後ろからがっつくような感じで乱暴に腰を打ち付けてきました。

私のポッコリおなかはその打ちつける振動で苦しさを増していきます。

私はすぐにイキって、男性は少し動きを止めるとすぐまた腰を打ちつけてきます。

私は声が出て、喘ぎ始めてしまい、こんな所の夫の目の前で、名前も他の一切何も知らない男性に犯してもらってる事を頭で考えようすればするほどに気持ち良くなってしまい、すぐに連続でイってしまい、体は痙攣し始めました。

男性は腰の動きを緩めることなく、腰を打ちつける力で私が徐々に前へと押される程に強く乱暴に腰を振ってくれました。

もう私の理性はどっかに完全に消えていて、気持ちいい!とかもっとして!とか物みたい犯して!とか言っていて(もっと変態な事言ってたかも)、

犯してもらいながら、自分でクリトリス擦りまくってました。

そうこうしていると、そろそろイキそうです。と男性の声がして(たぶん).

そのまま出していいですよ。と夫の声がして(たぶん)、

子宮に温かさを感じると共に私は強烈な絶頂でイキました。

おチンコが抜かれると、舐めてあげなと夫の声がして、激しく痙攣してる体で私はしゃがみ、男性の愛液でベトベトになってるおチンコを口にふくみ舐めます。

口の中でおチンコから少しだけまだ精液が出てきて、私はそれを舐めながら飲み込みます。

舐めていると私は止まらなくなり、頭を振りフェラして、片方の手でタマタマを触り、もう片方の手で、溢れ出す精液が出てるおマンコを触ります。

精液にすぐに気が付き、おマンコの中へ精液を押し込むように指を入れてピストンさせました。

フェラも唇がおチンコの根元打ちつけるようにして、喉の奥を犯しました。

私は喉の奥でもイケるように調教済なので、フェラしながら、何度もイキました。

すると、おチンコがまたドンドン硬くなり、男性がもう1回いいですか?と。

夫が、満足するまで何回でも。と。

そうして、男性は便器に座り、上乗ってくださいと。

私は男性に背を向ける形でまたがり、自らおチンコをおマンコに入れ、腰を振りました。

前後に降ったり左右に降ったり、打ちつけてみたり、すると、男性が後ろから私の胸を揉み、乳首をコリコリししたりもしてくれて、私は腰の動きが速くなりました。

激しく体動かす度、ポッコリおなかは揺れて苦しさを覚えて、それでも腰の動きはどんどん加速していき、私は激しく喘ぎ、また気持ちいい!とかもっと!とかもっとイキたい!とか、たぶんこんな感じの事を言い、クリトリスを乱暴に擦りまくったり、引っ張ったり捻ったりしました。

イキながらイキ、ただただもっと気持ちよくなる事だけ考えて、腰を振りまくりました。

男性に背を向けて、私は夫の方を向いていたはずですが、私の目に夫の姿は写っていなくて、ただのド変態になっていました。

しばらくすると、私の腰の動きに満足出来なかったのか、男性は私の体を少し持ち上げると下からガン突きしてくれ、私は意識が朦朧としながら更にイキまくりました。(と思います)

この辺りから記憶が曖昧です。

そしてまたしばらくの後、男性は中に出してくれました。

それでも男性まだ満足できないようで、私にフェラや手こきやパイズリを頼み、おチンコを立たせて欲しいと頼まれ、私は必死でおチンコにしゃぶりつきました。

そしておチンコが立っててまた挿入しようとしますが、昼間から夫の前でした自慰行為の影響もあってか、おマンコはキツキツに閉まっていて、指はおろか、中に出してもらった精液も出てこないほどになってしまいました。

でも、私ももっと壊れてしまうくらいイキたくて、アナルにおチンコ入れてくれるよう言いました。

そしてアナルの栓を取り、腸内に入れた水が出ないよう力を入れて、ポッコリおなかのままアナルにまた後ろからおチンコ入れてもらいました。

ポッコリおなかにしてそのままおマンコ虐めたりという経験は過去に何度かあったのですが、ポッコリおなかのままアナルを犯してもらった経験はなくて、初めての経験でした。

男性はおマンコ同様にアナルも乱暴に腰を打ちつけてくれて、ポッコリおなかで苦しくて破裂してしまいそうだけど、私はイキっぱなしでした。

意識が飛びそうになりながら、アナルを犯してもらい、私は必死でクリトリスちぎろうと引っ張っていました。(と思います)

この辺りで私は失神したと思います。

気がつくと、男性に後ろから抱き抱えられる上体で行為はまだ続いていて、気がついてすぐまた私は気持ちよくなりました。

男性が犯してくれながら言うには、私は何度か失神したようで、アナルには抜かずそのまま3回中出ししたと、今4回目と。

そして長い間、セックスも自慰行為もせずにいたから、溜まりに溜まった物をまだ私の中に出させてもらうと言われ、私は喘ぎ、痙攣をしながらゾクゾクし、私ももっとイって、苦しくてイキたくなくなってもイカされて、壊れちゃっても無理矢理犯されてイキたい!とか言ったと思います。

私のその言葉を聞くと男性の動きは更に激しさを増して、お尻を叩いてくれたり、ポッコリおなかを後ろから叩いてくれたりしました。

私は意識が朦朧としながら、歯を食いしばり、また何度もイキました。

その後、失神と絶頂を繰り返し、何回失神したか分かりません。

最終的アナル5回中出ししてもらい、おマンコには初めの2回と、アナルを犯してもらってる間におマンコに入るようになり、そこから2回中出ししてもらいました。それで最後にフェラや手こきで、男性が潮を吹いてくれたので、それを喉の奥へ流し込んでもらいました。

帰りの道中、車の中で私は夫に謝りました。

夫は、自分は大丈夫だからと微笑み、私の頭を撫でながら自分こそ悪かったと言ってました。

家に帰ってから、おマンコに中出ししてもらった精液を書き出すと共に自慰行為をしてまた何度もイキ、それを夫に見てもらいました。


後編パート1はここまでになります。

読んでくださった方はありがとうございました。

また暇を見つけてパート2を書きますので、良ければご覧下さい。
926
2021/12/11 15:37:28 (3O1ik.8J)
結婚前に付き合っていた彼氏のAVをこっそり観たら公衆トイレや野外で全裸で複数の男性からザーメンかけられて全ての穴を犯されてました。女優さんもよく見ると美人と言うわけでもなく私に似てる気もします。
SMホテルでクリや乳首に洗濯バサミつけられて蝋燭垂らされてチンポ恵んでくださいって言わされです。彼にもそんなセリフを言わされた事もありいつかトイレや公園でと思いながら別れてしまいました。
別の男性と結婚しそれなりに平穏な日々。
しかしどうしてもあの映像が忘れられない日が続きました。決して美人ではないですがパート先で告白され独身の若い男性と不倫が始まりました。
そして夜の公園でフェラチオしてトイレの個室で初めてセックスしました。臭く暗いトイレ、枯葉舞い散る床、そこで駅弁されバックからも犯され潮吹きと絶叫で新たな快楽を知りました。不倫ならではですが色々な場所でしてみたいと思う今日この頃です
927
2021/12/12 05:04:06 (wDyQYTND)
先日、私の過去 という投稿したみなこです。

自慰行為しながら書いた為か誤字脱字が多く読みにくかったと思いますが、それでも読んで下さったた方々ありがとうございました。

またコメントして下さった方々ありがとうございました。コメントされるとは考えてなかったので、とても驚きました。
そして興奮して、読まれた事を強く意識して自慰行為が止まりませんでした。

今回も前回同様におマンコとアナルにおもちゃ入れて書いていきますので、また誤字脱字が多くなり読みにくくなるかもしれません事を予めこの冒頭でお伝えしておきます。

それでは書いていきます。

私はもうすぐ28になる27の1年程前に結婚した人妻です。夫は10個上の38です。

夫とは4年半程前に、夫が経営をする会社に事務職として面接を受けに行き出逢いました。

当時結婚してから私が伝えるまで夫は気がついていませんでしたが、本当は面接の時が初対面ではありませんでした。

私が小1の学校生活をスタートさせてまだ間もない頃、私の実家の近所には今はなくなってしまいましたが駄菓子屋がありました。

放課後や休日は子供たちで賑わうお店で、当然学校でも、どのお菓子が美味しいとか〇〇カードでレアが出た等々、同級生たちの話によく出てきていました。

私は当時からあまり活発に遊ぶ方ではなくて、本を読むのが好きでした。その為かイジメ程ではないですが、同級生の輪に入れてもらえなかったり、無視をされたりするのが日常でした。

そんな私も同級生が駄菓子屋の事を話していると気になり、でも子供たちで賑わっての店に行けば、何を言われるか分からないので、行ってみたいと思いながらも行く事がいつもできませんでした。

ですがある日、同級生の女の子たちが、花を模した棒についてる飴が可愛いとか可愛くて飾ってるとか話していて、花が好きな私の乙女心は鷲掴みされて、その日の放課後に勇気を出して、その駄菓子屋に向かいました。

着くと既にに子供たちでお店は賑わっていて、私もお店に入ろうとしたのですが、同級生に入れてもらえず、お店の外で小銭を握りしめしょんぼりしながら店内を見ていました。

そこに太いズボンを履いた学生服の金髪のお兄さんが現れました。

お兄さんはしゃがみこみと、私に乱暴な言葉で、お前は入らねぇの?と聞き、私が知らない人だし怖そうだしと返答出来ずにいると、今度はどれが欲しいかお兄さんは聞きました。
私が、棒についた花の…とだけいう感じの事だけ言うと、お兄さんはふーんとポケットに手を入れながら、他の子供たちに邪魔だ!どけ!など暴言吐きながら、店内へ入って行きました。

しばらくして私がしゃがみこんで帰ろうかどうしようか考えていると、おい!と声をかけられ、見上げるとさっきの怖そうなお兄さんが立っていて、私の前にしゃがみこみ、やるわ!とだけ言い、棒についた花の飴を差し出しました。

私が戸惑っていると、私の手にその飴を握らせて、いつか大人になった時好きな人にホントの花が貰えるといいなと言い、私の頭を撫でてくれました。

その時にけたたましい音のパトカーのサイレンの音がして、お兄さんはじゃな!と走り去って行きました。追われてたみたいです。

お兄さんが走り去って行く時に、上着の裏地がまで赤の裏地に派手な絵が書いてありました。

これが私の初恋で、それからその怖そうなお兄さんか私のヒーローになりました。

だんだんと大人になるにつれて、私に好意を持ってくれる男性や性処理奴隷として多くの男性に犯されたり調教されたりしましたが、私は変わらず名前も知らない、飴の代金やお礼すら言えなかった怖そうなお兄さんの事が好きで、誰とも恋人として付き合う事はありませんでした。

そして話は戻り面接の時、社員の方に呼ばれて出てきた社長さんが幼い日に見た怖そうなお兄さんで、とても驚きました。

もちろん当時から歳をとっていて、服装も派手な学生服ではなく普通の服でしたが、ひと目で分かりました。

夫(当時はまだ)は気がついてないようで一般的な質疑応答されて、滞りなく面接は終わり、その場で採用を言い渡されて、数日後から夫の会社で働く事になりました。

この面接で想い人だった夫に再び出逢った事をきっかけに、産婦人の病院の先生やタクシーの運転手さんに犯してもらったり調教してもらったり、公園や外で気が付かれるように自慰行為をして、気がついて声をかけて来た人たちにそのまま犯してもらったりする事をやめました。

ただ自慰行為はやめれず、今もですが、それからも気が狂う程にほぼ毎日続けています。

夫の会社に入社してから、夫はおはようなど挨拶する場面や休憩時間などでは、その服いいね!とか髪型やメイク変えた?などと女性社員に声をかけ、男性社員とは今週のジャンプ見た?とかあの映画アツイとか子供みたいに話していたりしてアットホームだなと思いましたが、私に声をかける時だけ違っていました。

朝から、みーちゃん(そう呼ぼれてました)今日いいおっぱいだね!とかナイスお尻!とか、髪をアップにしていると、うなじエロい!等々、毎日言われ、セクハラじゃん…嫌がらせ?と思うようになって、どんどん社長である夫の事を幻滅していくようになりました。

ですが、夫が会社の外の喫煙場で男性社員と雑談しているのを目にして、そこで、みーちゃん美人すぎて変な事ばっか言っちゃうとか、セクハラで訴えられたらとか話しているのを聞いてしまい、私は陰で顔が真っ赤になりました。

そして嬉しくて幻滅する気持ちもそれ以降なくなり、夫に評価して欲しくて、会社の細かい事を自分の仕事にするようにりました。

朝少し早く会社に来て、会社の外のプラダーの花を手入れしたり水を上げたり、喫煙場の掃除したり、夫が好むコーヒーやお茶を把握して出してみたり、気がついたら即実行してました。

私の住んでる所は雪も積もる為、かなり早くから会社へ行くと夫はもう来ていて、駐車場の除雪作業をしていて、2人で除雪して、不意に始まった雪合戦で私の投げた雪玉が、夫の顔に命中してたくさん笑ったのはいい思い出です。

しかし夫からのセクハラ発言は止まる事なく、私も次第に返答に、死ね!黙れ!殺しますよ?等々暴言出返すようになり、夫はごめんてー!と毎回言いましたがやめる気配もなく、そんなやりとりを他の社員に笑われたりするようになっていき、私もそんなやりとりが毎日楽しかったです。

後で聞けば、そんなやりとりの後、私の顔は微笑んでいたからやめなかったと夫に言われました。

そして夫は買い食いや外食ばかり昼食の時していたので、自分の分と夫の分を作って持っていくようになり、聞けば朝は食べずに夜も買い食いか外食という事だったので、朝食の分の簡単なおにぎりやサンドイッチなども渡すようになり、仕事が終わり夕飯時に夜ご飯を夫の当時のアパートまで持っていったりするようになりました。

それをいつもうまい!うまい!食べてくれて、特に卵焼きが気に入ったみたいで、何日も食べてなかったかのようにガツガツ食べてくれて、それを横目で見るのが嬉しかったのです。

私の母がケーキやお菓子を作った時、それを会社に持っていくようにもなり、夫は私の自宅まで来て母にお礼を伝え、雑談を交えながら一緒にご飯を食べるようにもなり、食後に父と夫は一緒にお酒を飲むようにもなり、夫は父と母のお気に入りにすぐなりました。

私には7個下の妹がいて、当時女子高生だった妹は帰宅して夫が来ている事に気がつくと、夫を下の名前で呼び腕に絡みつくように抱きつき離さず、最終的あれ買ってこれ買ってと強請り、夫もあまりに言うからか後日、妹の誕生日やクリスマスに強請られた物をプレゼントしていました。

私は横目で少しだけ嫉妬しましたが、夫からしたら17個も下に妹はなるわけなので、子供に近い感覚なのかなと思ってました。

そんなこんなで私の家族とも夫は仲良くなりましたが、私の好意に気がついてくれる事もなくて、いつも社長と部下の関係でした。

痺れを切らした私は、務め始めて2年目のクリスマスに手編みのマフラーを渡すと共に告白を決意し、当日仕事終わりに車の中に夫を呼びつけて告白しました。

ですが決意したものの何て伝えて言いた分からず、会場だけが爆発してしまって、車の外にも聞こえるほどの大声で好きです!と言ってしまい、夫は驚きのしばらく言葉を失っていたようですが、しばらくの沈黙の後、ありがとう。嬉しいけどそういう関係にはなれないと断られ、私もすいませんでしたとしか言えず、気まずいまま夫は車を降り去っていきました。

去り際に、私へクリスマスプレゼントだと袋を渡され、中に入ってる箱を開けると香水が入ってました。嬉しいのか悲しいのか私は混乱しました。

そして去っていく夫の後ろ姿を見ながら私は来るの中で大泣きしました。家に帰ってからご飯も食べる気がせずずっと泣いてました。

次の日会社に行く時少し私に遅れて夫が来て、いつもと変わらず、セクハラ発言してきました。夫なりに今まで通りの関係を壊さない為の事だったも思うのですが、私はそれに返すことが出来ず、おはようございますと言い、たぶんかなり素っ気ない感じだったと思います。

しばらくして夫とはまた以前のような社長と部下との関係に戻りましたが、私は夫への気持ちを諦めることが出来ずにいて、3年目のクリスマス再度気持ちを伝えました。

諦める事ができずやっぱり好きです。と、夫はしばらく考え込んでから、ごめん。やっぱり気持ちに答える事は出来ない。と、理由を聞くと、他の社員たちへの影響とかあるからと言われ、2度目の告白も断られました。

家で無理なのかなーと1人考える日の夜がそれから続きました。

年が変わり、新年会の話になり、夫が何を思ったかみ、ーちゃんオカマバー行った事ある?と言い、私は無かったのでそう伝えると、そのやりとりで社員みんなでオカマバーに行くことになりました。

女性社員は何だかんだノリノリでしたが、男性社員は恐ろしい程分かりやすくテンション落ちてました。

当日オカマバーでは男性社員も楽しそうにしているのを見ながら、オカマちゃんと話して、あんたよく覚えときなさい!男は度胸!女は愛嬌!って言うでしょ?だからあんたせっかく女に産んでもらって可愛いんだから、もっと笑いなさい!とマジトークで助言され、男は度胸!女は愛嬌!私たちオカマはどっちでもあってどっちてもないじゃない?オカマは何だと思う?という感じで聞かれ、私は度胸と愛嬌?と返しましたが、それも当たってるんだけど、両方持ってるからオカマは最強なのよーー!!と言いながら腕の力こぶを作って見せてくれて爆笑し、私もオカマバーを楽しんでいました。

不意に夫の方見ると、別のオカマちゃんに〇〇ちゃんはどんな女の子がタイプなの?聞かれていて、私の耳はその会話に全集中になりました。

会話の内容から、どうやら内面じゃなく外見の話のようで、一問一答のような形でオカマちゃんが、

(オ)髪は?ショート?ロング?黒髪?染めてるの?

(夫)ショートも良いけどロングも。髪アップにしてるのがかなり好き。お団子頭とか良き。色は似合えば何でもいい。

(オ)身長とか体型は?

(夫)身長は小さくて150くらいとか良き。体型は細身か少しだけムチっとしている感じ。

(オ)服は?

(夫)スカートのスーツ良き。黒のパンストなら更に良き。

(オ)私服よ!

(夫)ばっちり決めてるより、パーカーとジーバンみたいなの良き。ショートパンツやミニスカでニーソかなり良き。絶対領域萌え。

(オ)他は?

(夫)うーん、あーメガネ!メガネ良き。

酔ってる事もあってスラスラ答える夫とそれをメモとりたい私。

そんな感じのやりとりの中、ある女性社員酔いながら、それってみーこさん(そう呼ばれてる)じゃないですかー?と言い、私は驚きあたふたしました。

続けて、みーこさん身長いくつですか?と女性社員に聞かれ、私は151と答え、女性社員はほらーー!と、

黒髪アップで、身長150くらいで、みーこさん細いし、いつもスーツでスカートで黒のパンストでしょー、メガネもかけてる!ほらーー!私服は分かんないけど全部当てはまるじゃないですかーー?みーこさん推しなんですかーー?

私は顔が火照るのを感じ、夫あたふたしてました。でも女性社員に対して、そんな事ないばーか!と言ってるのを聞いてシュンとなりました。

それから少し日が経ち、2月頭頃の仕事の休憩中に、夫に呼ばれ、何年も弁当作ってもらってたりするから、お返しがしたいと言われ、私は少し考え水族館に行きたいです。と答えました。

夫は物じゃないのかツッコミながら次の休みの日に行こうという事になりました。

私は舞い上がり、それからの数日子供のように毎日ルンルンな気持ちでした。

そして当日夫が車で自宅まで迎えに来てくれて、何故か家族総出で送り出され、父は微笑ましい顔をし、母は何故か親指を立てグッとされました。妹だけブーたれてズルいとか自分も行くとか最後まで言ってました。

夫も父と母に挨拶をして私も夫の車に乗り水族館へ向けて車は動き出しました。

道中何故か夫は口数が少なく沈黙も多かったのですが、それは居心地が悪い訳ではなかっです。

沈黙の中私は車の中で流れる曲に合わせて少しリズムを取っていると、夫がチラチラ横目で見てるのに気がつきました。

その日の私の服は、オカマバーで仕入れた情報で、髪はお団子にしてメガネをかけ、パーカーにショートパンツにニーソで、夫のどストライクのコーデにしたのでそれを見てるんだろうと心の中で、やったぜ!とニヤニヤしてましたが、私も横目チラチラ夫を見ると主に1点だけを気にしてるようで、視線を辿ると、ショートパンツとニーソの間の絶対領域で、ほぼ私の股を見てるようでした。

夫が私を性の対象として見ていることが嬉しく、キュンとなりおマンコがじんわり濡れるのを感じました。

でも信号待ちで夫は後部座席を探り、寒いだろうからとブランケットを貸してくれました。

気遣いが嬉しかったですが、寒そうに見えてただけかとシュンとなりました。

水族館に着き、館内で水槽を見ながら、色んな事を話し、夫は私を楽しませようと、他のお客さんに笑われながらも、カニやエビの真似やフグなどを全力で顔芸して笑わせてくれました。

それを見ながら自分がしたいと思ったら人の目なんか関係ないの、幼かった私にわざわざ飴を買ってきてくれた怖そうなお兄さんの時から変わってないなっとホッコリしました。

昼頃にフードコートで昼食の話になりましたが、私はお弁当作っていたので食べていると、フードコートの外で大泣きしてる男の子がいて、どうしたのか見ていると、親御さんのような方はおらず迷子かなと見てました。

周りの大人たちやカップル気にはしながらみんなスルーしていっていて、などと見ていると、夫が私にちょっと待ってるように言い、走って男の子の所まで行き、遠くて声は聞こえませんが、何か話し指を指し、変な顔をし、最後は肩車をして私が座る席に戻ってきました。

戻ってくると、夫はお弁当食わせてやっていいか聞き、私は混乱しながらおっけーしました。

男の子が食べて2人であやしながら、やっぱり迷子で親が来るまで一緒にいてやりたい事やおなかも減ってたらしい事を夫は話してくれました。

私はもちろんそれもおっけーする同時に男の子を昔の私に重ねて、変わってないですね。と言いますが、当然それだけで気がついてない夫には伝わらず、分からないような事言ってましたが私は教えないととぼけてみせました。

しばらくご飯を食べながらいると、遠くの方からこの子の名前を呼ぶ恐らく両親と思われる方が、小走りでフードコートの外まできて、迷子ちゃんはあっ!言うと駆け出して、私たち2人もそれを追いかけました。

近づくとやはり両親のようで迷子ちゃん抱き上げた後、夫が事情を話すと、両親は深々頭を下げてお礼を言われました。

しかし夫そんな迷子ちゃんの両親を前にキレました。

てめぇーら親だろーが!親はガキを大事にしてどんな時も気にかけてあるのが親だろうがー!てめぇーらの都合で作ったガキだろーが!ならしっかり親としてガキの面倒見ろやー!もし俺らじゃなく変な奴に連れてかれてたらどうするんだー!目離した隙にじゃ済まんぞ!オラー!大事なヤツ連れて歩くなら自分らが楽しむ事なんて二の次じゃー!大事なヤツの事1番に考えて連れて歩けやー!ボケー!違うんかー!?オラー!

みたいな感じで、怒鳴り散らして、私はその圧で口を挟むことはできませんでした。何より夫の言ってる事は、言葉は荒かったですが、一切間違えっておらず、迷子ちゃんの親御さんもすいませんでしたとしか言えないようでしたが、夫はまだ止まらず、謝る相手が違うだろうがー!ボケー!みたいにまた罵声を吐き、迷子ちゃんの親御さんは迷子ちゃんに謝っておられました。

夫も気が済んだようで、もう目を離さないように親御さんに言い、しゃがみこみ迷子ちゃんの目線まで腰を下ろして、びっくりさせてごめんな!いつか迷子ちゃんが大きくなって大人になった時、泣いてる子がいたら助けてやれな!それがヒーローなのだ!わっはははは!みたいな感じで言い、迷子ちゃんもわっはははは!と真似してました。

それで迷子ちゃんたちとお別れしてから、またしばらく館内を見てまわり、帰り際にお土産屋さんの前で何か欲しい物あるか聞かれ、2人で見てまわり、私は図々しくも1番大きな(私より大きい)イルカのぬいぐるみを指さしました。

夫は値札を見て少しギョッとしたような顔をし、買ってくれました。他にないか聞かれバネで動くイルカの小さな置物を買ってもらいました。

大きなイルカを夫に担いでもらい、水族館を後にして帰路に着き、私の自宅まで送ってもらい、家の前で私はその日のお礼と共に3度目になる告白をしました。

夫の返答はやはりダメで断られました。

私はでっかいイルカを担ぎながら夫を見送り、少ししょんぼりで家に帰りました。

私の職場のデスクには小さなイルカの置物が加わり、それからまた少し日が経ちました。

ある日夫が男性社員と家賃について話していて、夫の当時のアパートは2階だったのですが、1階に空きがある等々話していて、家に帰って何気なく、その事を母に話したら、そこに越すべき!と謎テンションになり、すぐに父にも話が行き、父まで謎テンションですぐに不動産行くぞ!となり、休みの日不動産家族で行き、その部屋の資料を見るや否や、父がここに入居します。等と、実際に部屋の中を見もせずに即決し、すぐに契約書にサインし、いつから住んでもいいですか?なんて事まで聞いていて店員さんも常にあたふたあたふたしておられ、あれよあれよという間に夫が住むアパートの下の階に越す事になり、何故か妹も一緒に越す事になり姉妹で住むことになりました。

引越し当日に家具を入れたりしていると、買い物袋を下げた夫が私の部屋の空いてるドアの外から、えーーーー!と叫んでいて、何してんの?と聞かれ、越してきた事を伝えると、いやいやいやいやいやと苦笑いされましたが、父から事情をきくとホントの事だと理解したようで、そのまま家具をいれたり手伝ってくれました。。

一段落ついた所で休憩をしていると、夫が背中に汗かいたようで、気持ち悪い様子だったので、私は服に手を入れ背中の汗を拭いてあげると、夫はハッとした顔したかと思ったら、すぐに外へ走り出して、ダンダンダンと大き音をたてて階段を登り、またしばらくするダンダンダンと聞こえ、そのまま車に乗ってどこかへ言ってしまいました。

私たちは訳が分からず何事?と思って話しながら、部屋の中で作業していました。

1時間程経った頃、部屋の呼び鈴がなり、母が出ると、玄関の方から私を呼ぶ母の声がしました。

何かの業者の人か玄関まで出ると、そこにはスーツを着てテレビでしか見た事のないような大きなバラの花束をもっている汗だくの夫がいました。

私が困惑していると、夫は片膝を着き膝まづいて、花束を差し出し、結婚してくださいと言いました。

私は一瞬理解が追いつきませんでしたが、すぐに涙が出て、気がついたらそのまま夫にダイブして抱きついていました。

ある程度落ち着き、中に入ろうと後ろを振り返ると、そこには両親がいて、母は泣いていて、父も涙ぐみながら、2人して拍手してました。

その後部屋の中に入り、部屋の奥では妹がブーたれていて、夫は私の両親に、順番がめちゃくちやですいませんと謝罪から話を切り出し、付き合ってもないのにプロポーズした事や結婚の許しを話していましたが、両親は笑いながら許すも何もという感じで、私もさっき拍手してたなとツッコミたくなりましたがそれを飲み込みました。

両親は夫と私が以前から付き合っていたと勘違いしてたようで、私のない所で結婚はいつになるか等々はなしていたみたいでした。

私の実家でたまにみんなでご飯食べたりしてましたし、両親とも仲良かったですし、父とは休みの日2人だけで魚釣りに行ったりもしてたし、勘違いして当然かなとも思いましたが、心の中で私は何年もフラれ続けてたんだよとボヤいてました。

こんな感じで夫と結婚するに至ったんですが、全くと言っていい程に、淫らではありませんでした。汗

読んで下さった方がいれば、ありがとうございます。申し訳ありませんでした。

後編は、とても淫らで変態だと思われるような内容になりますので、気が向いた方は呼んでくれると嬉しいです。
928
2021/12/11 14:35:01 (Lh9m0MFp)
3年ほど前の話。大学生の当時、飲食チェーンでアルバイトをしていました。1年単位で本部マネージャーが交代になるのですが、2回生になった春に転勤してきた30歳の既婚男性と淫らな関係になりました。
歓迎会のあと、数人が彼の車で送ってもらいましたが最後に2人きりになりホテルへ。当時は遠距離の彼氏もいたし、初めての経験で戸惑いましたが酔っていて気が大きくなっていたのか受け入れてしまいました。
初めて何回もイってしまって経験のある大人ってこんなに違うんだって驚きました。
連絡先を交換したけど数日後にバイト先で会うまで連絡はなく一度だけで終わりなのかと思ったらバイトの後で迎えに来てくれてホテルへ行きました。この時は酔ってなかったので前回よりもっと気持ちよかったです。
その後はどんどん彼とのいやらしい関係にハマって彼自身も好きになっていきました。
彼の奥さんがお小遣いをあまりくれないと言うので週2、3回のホテル代はほぼ私持ち。彼がパイパン好きなので脱毛サロンに通い、いつでも中出しできるようにピルも飲んでいました。
今思うと尽くしすぎてるなって思うけど当時は彼好みになってたくさん抱かれることに幸せを感じていました。
その頃にはもう遠距離の彼氏のことはどうでもよくなっていって半年ほどで自然消滅しました。
次の年の春に彼は異動になりましたが隣の市だったので月に数回会いにきてくれて、フリータイムのホテルで一日中sexしました。
929
2021/12/10 19:28:54 (YkDEXtxD)
昨日は…平日だったんですけど、彼に誘われてエッチな事をしたので…報告しちゃいます…。

彼の帰りが遅かったので…先にお風呂に入ってリビングで待ってる間に筋トレをしてたら、彼が帰ってきて声がいやらしいってそのままハグされて…ソファで彼の前に座って、キスからの濃厚なキスと、耳を舐められてしまってエッチな気分が高ぶってきてて、パジャマな格好でノーブラだったので、パジャマの下から胸を揉まれてパンツの中に手を入れられちゃって…濡れてるね?って耳もとで言われちゃって恥ずかしくなってきちゃったけど…指をグリグリされちゃって気持ち良かったんですよね…。
今週は、なんかオナしてなかったりしてたので余計に感じちゃいました…。
エッチして欲しい気分になったら彼にしよって言ったら何を?って聞かなかったような言い方で彼に手を出してって命令されて、ドキドキ出してみたら…手を拘束されちゃったら、彼が立ち上がって寝室からバイブを持ってきて…アソコに入れてきてスイッチを入れて、パンツで固定されちゃって…目隠しまでされちゃって不安になっちゃって、彼を呼んでも反応が無く…彼がお風呂に入っちゃってこういうって放置プレイなのかな?
目隠しされちゃうと不安になっちゃうけど…アソコをグリグリバイブが動いてて怖い気分なのに気持ち良くて…続けて逝っちゃってもうダメなのにって思いながら逝っちゃってたら…気持ち良すぎちゃってじわじわと愛液が漏れてきてるような感覚が有ってたら…彼がお風呂から上がって大丈夫って目隠しを外してくれたら…安心しちゃって涙が止まらなくなっちゃって…ハグしてくれて手も解いてくれて、染みだらけになってるパンツも脱がしてくれて…バイブを止めて抜いてくれたら濃い愛液でベトベトになってて…恥ずかしい気持ちになっちゃいました…。
足を広げたまま…彼がクンニをしてくれてまた逝っちゃったときに、しよって言ったら…彼に何を?って手マンされちゃって逝きすぎて震えてしまってたけど…私のアソコに彼のおちんちんを入れて欲しいって言わされちゃって…顔というか耳の辺りが熱くなっちゃいました…。
早くして欲しい気分で、彼のズボンを下ろしてフェラをしちゃったよ…。
そんなに大きくなってなかったけど…咥えて舐めてると固く大きくなってきて、舐めながら彼を見ると、気持ち良さそうな声と顔をしてて嬉しくなっちゃったけど…目が合うと照れてきちゃいます。
 
そのまま抱き合ってエッチをしてくれて…キスしてくれながらとか、胸を揉まれながらとか…刺激的で気持ち良くてヤバくて、彼が逝ってくれるまでに続けて逝っちゃったよ…。
彼が逝ったときにゴムの中でベトベトになってるおちんちんを舐めてたら精子の匂いが有って舐めながら飲んじゃったよ…。
めちゃめちゃぐったりしちゃってて…動けなくて彼にご飯の準備をして貰って一緒に私は上着のみだけでほぼ裸な感じで食べてると…食べてる途中も胸を触られちゃってダメって言ってるのに、すぐ触ってくれて興奮が冷めなかったけど…
ベッドに行ったら、すぐに眠れちゃったんですよね…。

やっと明日から週末ですし…今夜もしてくれるのかなってドキドキしちゃいますし、思い出してるだけでパンツが染みになっちゃってて…オナとかエッチがしたい気分です…。

最後まで、見てくれてありがとー。


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