2022/12/25 10:10:12
(dVrt1UF7)
前回の私の投稿の続きです。
もう事件と言っていい出来事が起こってから、少し経った後で彼氏に呼び出されて長々言い訳を話されました。
要は私が他人と性行為をしているのが見たかった。それを知人に話したら協力的だった。本当に実行する気は無かったが酔っていた。だそうです。
怒り呆れながら聞いていた反面、私は別に捨てられた訳じゃないんだと安堵する自分がいてとても情けなくなりました。
そんな話の後に、今後も他人と体の関係を持てると興奮して嬉しい等と提案されて、まずこいつは私が許していると思っているのかと怒りました。笑
かと言ってまた乱暴な事をされても困るので条件として、仮にするとしたら相手は私が選ぶ。と約束しました。
仕事場の先輩で、よく下ネタを言い合う仲の良い方がいてその人なら嫌な気分にはならない…むしろ…みたいな事を思っていて。
一線を越えるきっかけが作れちゃったな…と悪い事を思ってしまう自分がいました。
そして先輩と残業中何時ものように他愛の無い会話をしている時に、私が無理矢理された事を告白しました。
最初は親身になって同情?してくれていましたが、詳細を話すにつれて後半には息遣いが荒く、アソコが大きくなってるのがバレバレに…笑
「先輩は私が酷い目にあったのに、下のソレどうしたんですかぁ…?」と意地悪に聞くと、慌てて謝る様子が可愛くて…更にエスカレートしてしまい
「今ならズボンの上から一人で弄っても私気にしませんよぉ」と言ったら凄くゆっくり、もぞもぞし始めて堪らなくなってしまい…
「目隠しをされたまま口に入れられたんですよ。こんな風に」と、目を瞑り口を開き、舌を出してじっとしていたら
「あ…えっ…と………いいの………?」と、我慢が限界そうな声で聞かれたので無言で頷きました。
舌先にぷにっとした物が触れ、それを舌で軽く撫でると小さな喘ぎ声が漏れて…
ゆっくりと私の口の中に入れて、全体を舐め始めてものの数十秒で果ててしまいました。
口の中には大量の精液が吐き出され、「ごめん、ごめん…」と更に萎縮する先輩を横目に、口に出された精液の写真を撮り、彼氏に送信。
理由を先輩に話したら少し納得してくれたみたいで、今後もこういう行為をしても良いか聞くと「自分でいいなら…」と控え目に返事をしてくれました。