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20年ぶり?

投稿者:かなこ ◆hLIS.MfTAw
削除依頼
2023/01/03 09:57:11 (TAF9ZhAX)
20年?もっとかな?ぶりに旦那さん以外の男性を向け入れました。
まぁ、成り行きで(*´槌`*)
断れないように上手く持って行った彼もなかなかやり手でしたね。
ホテルに入って早々にシャワーして罪悪感やら不安やら………ドキドキ槌感とか( ^ω^ )
時間も無かったので前戯もほどほどに合体!
私の入口に当てがって【入るよ…】メリメリって感じで入って来て……【あっ!大きい!!!】
凄い窮屈感でやばいかも?って思ったけど次の瞬間には快感に変わってたぁw
ものの15分くらいだったけどホテルから出る時には喉が痛かった(^。^) 叫びすぎたんだね~
次、もし誘わらたら…OKしてしまいそwww
806

売られました

投稿者:森崎里桜奈 ◆YGK/P2h8sw  riona.m
削除依頼
2023/01/01 21:47:58 (tt0meF6T)
カレがコンビニから帰ってきたのは、わたしがシャワーを浴び終わって
少ししてからでした。
カレがいない間にお尻に入れたプラグにローションを塗りなおし入れました。
さっきのえっちでお尻もズキズキしてる。
カレが帰ってきて、もう一人、若い男性も一緒に入ってきました。
わたしはバスタオル一枚だし、焦っていると、
「オレのコーハイだから。」とだけ言って「じゃあ後で」と、また出て行ってしまいました。
ベッドの上でおろおろしてるわたしをニヤニヤしながら見るコーハイさんは
服を脱ぎながら
「先輩から聞いてるよ、乱暴にされると悦ぶヘンタイらしいね?」
と近づいてきます。
「何をやってもいい、って言われてるから」と。
わたしは状況が理解できずに、ただバスタオルで体を隠すのがやっとでした。
でも、そんな裸同然のわたしをコーハイさんは押し倒し、バスタオルを剥ぎ取ると
体を重ねてきました。
「イヤ、ヤメテ!」
抵抗するけど力が入らない。無理やりキスをされて舌がわたしの口の中で暴れてる。
乱暴に小ぶりなおっぱいを鷲掴みにされ、痛いくらい乳首を吸われてる。
イヤ、そんなに吸わないで
慣れた手つきで堅く閉じたわたしの足の間に手を入れ、乱暴に指をおマンコに入れる。
「やっぱ、嫌がっても濡れてるし(笑)我慢できないから入れるね」
って、いきなりおチンチンを押し込むコーハイさん。
「うわ、めっちゃ狭い!ヤリマンだからガバガバかと思った」
い、痛い!お願い、やさしくして
お尻にプラグを入れたままだったので、下半身に激痛がはしりました。
それでもコーハイさんは気持ちよさそうに激しくピストンを始めました。
「ぉおー、き、気持ちいい!」
わたしの腰を掴み夢中で腰を振り、すぐに限界がきたみたいで
「じゃあ遠慮なく中出しさせてもらうね」
と、わたしに聞くこともなく勝手に中でイってしまいました。
無意識に涙が出て、でもこれで終わりだと思っていました。
でも、コーハイさんは抜いたおチンチンをわたしの口に押し込みました。
これで終わると思い、舌でおチンチンを舐めていると
「〇万円分しっかり楽しませてもらわないとね」
って言いました。
えっ?どういうこと?
答えを聞くこともできずそのまま、ベッドに腰掛けたコーハイさんの前に座り
後頭部を押さえつけられながらのフェラが続きました。
硬さが戻ったおチンチンの上に座るような体勢のバックで入れられました。
正確には、自分から入れるように指示された、ですが。
後ろからクリを弄られながら下から突き上げるコーハイさん。
イヤなのに、クチャクチャとやらしい音を出して受け入れてしまうおマンコ。
その時、カレが戻ってきてしまったのです。
「アレ?まだヤってるの?」
驚く様子もなく、わたしの前に座り、買ってきたビールを飲み始める。
「目の前で見るとグロいわ」って笑いながら。
コーハイさんも見られることに興奮したのか、さらに激しく突き上げる。
イヤ、見ないで!
コーハイさんの指がアソコを広げるようにクリを弄ってる。
カレが突然スマホで写真を撮り始め、コーハイさんもわざとおマンコにおチンチンが
入っているところを見せようとしてる。
ダメ、撮らないで!
わたしは顔がモロに写っているだろうし、きっとえっちな顔してる。
コーハイさんが立ち上がり、立ちバックでカレの前で突かれてる。
「中出しされる顔もしっかり撮ってもらえ!」
って、激しくピストンして、そのまま中に。
力が抜けて座り込むわたしの口におチンチンを押し込みながら
「アナルもしたかったけど残念」って言いました。
カレも「まだプラグ入れたままだったんだ?キツかった?」とか
コーハイさんに言ってるし、
「今度は二穴だね」とか二人で盛り上がっていました。
わたしはコーハイさんの精子とわたしの汁の混じった卑猥な味のおチンチンに
頭の中がモヤモヤして、もう全てがどうでもよく思えてきました。
コーハイさんが帰って、わたしはカレとシャワーを浴びました。
カレがセぺをおマンコに入れ中を洗い流すように勢いよく液体を出すと
ボトボトと大量の水とコーハイさんの精子もポタポタ。
カレの大きくなったおチンチンも口でキレイにしました。
プラグが抜かれ、たっぷりローションを付けたおチンチンをバックから
アナルにゆっくり入れました。
ああ、大きい!アナルがメリメリと広がり、全身の力が抜けていく感じ。
ダメ、立ってられない。
ローションでベッドが汚れるから、とカレはお風呂場でわたしを犯すのです。
い、痛い!下腹部に広がる激痛。
ローションでヌルヌルの指でクリを弄られ続け、
痛みも痛いことさえわからなくなってきていました。
口を閉じることもできず、ポタポタと唾液が垂れていました。
ヤバい、もう何も考えられない
ああ、気持ちいいのかもわからない
そんなに長い時間ではなかったと思うけど、わたしには長く感じました。
カレがアナルの奥に射精して、おチンチンを抜くと喪失感というか、
穴がガッポリ開いた感覚がありました。
フラフラになりながら体を洗いベッドに戻ると、カレがプラグをまた入れるように
指示しましたが、広がったアナルにプラグがすっぽ抜けてしまいました。
もう帰ってもいいのかな
そんな気持ちで服を着ようとしていたら、カレに止められました。
まだするの?
戸惑っていたらカレのスマホに着信があり、カレが何かを話ながら部屋から出ました。
そして5分もしないうちに戻ってきたのはカレとセンパイと呼ぶ大柄な男性でした。
807
削除依頼
2022/12/30 23:05:19 (kAvrNpxR)
あまりこんなこともないのですが、仕事中に少し嫌なことがあって
ストレスを感じていました。なんか、もうメチャクチャにされたい。
コンビニの駐車場で出会い系のアプリを見ながらもぞもぞしていたら
目の前でタバコを吸っていた男性とふと目が合ってしまいました。
作業着を着た30代半ばくらいの体格のいい男性でした。
わたしはドキドキしながら店内へ入り飲み物を買いました。
外へ出てもまだ男性はタバコを吸っていました。
「あの、もしお時間があれば、わたしと遊びませんか?」
わたしから声をかけてしまいました。
待ち合わせにドタキャンされて、とか、言って男性を誘っていました。
男性はびっくりしていたけれど、ちょうど帰宅するところだった、と言い
「でも、お金はないよ」と笑いながら言いました。
車を近くのショッピングモールの駐車場に止めて、男性の車に乗りました。
「ホテルでも車でも、外でも、大丈夫です」
わたしは恥ずかしくなって、うつむきながら言いました。
ホテルに行くお金がもったいない、と言われ、男性の家に行くことになりました。
ショッピングモールから5分くらいのすぐ近くで、一人暮らしと言うので。
男性のアパートに着いて、ファンヒーターですぐに部屋が暖かくなってきました。
男性が敷いたままの布団の周りを片付けている横で、わたしは上着とセーターも脱いで
ブラとスカートの状態で男性に抱き付きました。
驚く男性にキスを求め「めちゃくちゃにされたい、好きにしていいよ」と言っていました。
舌が絡み合いタバコの臭いのキツい男性の唾液を飲み込み、わたしはゾクゾクとしてきました。
汗臭い男性の首筋にキスをしながら作業着とシャツを脱がしました。
男性もわたしの匂いを堪能するかのように首筋から胸元を舐め、ブラを外していました。
男性が小ぶりなわたしのおっぱいを揉みながらキスをするので、
わたしはズボンを下ろしながらパンツの中に手を入れ、おチンチンを触っていました。
体臭のキツい男性のからだに舌を這わせながら、わたしはスカートとパンツも脱ぎました。
お互い全裸になったところで改めて抱き合いキスをして、わたしは男性のおチンチンに
顔を近づけ、先を舌で舐めそのままゆっくり舌を根本へ。
凄く男性の臭いがキツく無意識に唾液がいっぱい出てくる。
わたしの唾液と男性の汁の混じった卑猥な味のおチンチンをゆっくり口の中に入れると
口の中から鼻を抜けて頭の先までゾワゾワとして一気にえっちな気持ちに。
じゅるじゅると男性のおチンチンをしゃぶり、男性を見上げると気持ちよさそう。
両手を男性のお尻に回して、硬くなってきたおチンチンを根本まで咥える。
先が喉の奥に当たって、脳みそを掻き回されてるような感覚になって、ゾクゾクとしてました。
男性と倒れ込むように布団に転がり、男性の顔の前にわたしのおマンコがきて、
わたしは男性の上に乗っておチンチンを咥え、69の体勢になっていました。
毛の無いわたしのアソコを見て、男性はびっくりしながら、指で広げたり舐めたりして
「マン汁が垂れてきてるよ」って、言われてしまいました。
いやあ、恥ずかしい。
わたしもジュポジュポとおチンチンを夢中でしゃぶっていました。
男性が「そろそろ入れたい」と言うので、わたしは布団に横になりました。
「ゴムなんて用意してないけど、持ってるの?」
男性が不安そうに言うけど、わたしは
「そのままでも」と言い、どこの穴でも大丈夫です、って言っていました。
アナルでも?と言われ、どちらでも、と言ったけど男性はおマンコに入れました。
ゆっくり中の感触を確かめるように、ニュルっと入ってきました。
ふ、太い。
おマンコを押し広げるようにメリメリと奥まで入ってくるおチンチン。
ああ、ヤバいかも。
おマンコが広がってるのがわかる。
奥までは届いていないみたいだけど、微妙なところが擦れて気持ちいい。
もっと、もっと、里桜奈をめちゃくちゃにして
無意識に呟いたのを聞かれ、
「里桜奈ちゃんか、エロいね、じゃあバックから突いてあげるよ」
と言われ、無理やり起こされると四つん這いにされ、がっしりお尻を掴まれ
グイっとおチンチンをねじ込んできました。
ああ、それヤバい!
パンパンと体がぶつかり合う音が響き、男性が汗をかきながら夢中で腰を打ち付ける。
ふう、っと座り込むように布団に寝る男性に、わたしも倒れ込むように抱き付き
汗をかいた胸板を舌で舐めていました。
そのままお腹と舌を這わせ、いろんな汁でヌルヌルのおチンチンを口に入れました。
少し硬さがなくなっていたけど、太いおチンチンを頬張りしゃぶっていました。
ああ、卑猥な味がする。
わたしの中で暴れてたおチンチンを咥えるなんて。
「ああ、気持ちいい。このまま口に出そうか?」
なんて言うので、
「ダメ、里桜奈の中で」
と言ってしまいました。
「えっ?中でいいの?」
うん、と頷くと男性は喜んで起き上がり、わたしの中におチンチンをねじ込む。
ああ、激しい。
夢中で腰を振る男性に、わたしは何度も意識が飛びそうになりました。
「ああ、イキそう!」
限界んおような表情の男性がさらに激しく腰を振る。
ああ、気持ちいい。もう何も考えられない。
男性の動きが止まって、下半身が痙攣したような振動を感じ、
おマンコの中で一層太くなったおチンチンが射精してるのがわかった。
ああ、また見ず知らずの男性に中出しされてる。
ゾクゾクする。もっとめちゃくちゃに穢してほしい。
はあはあと息を切らしながら男性がおチンチンを抜きました。
おマンコからドロッとしたものが垂れるのがわかりました。
「久しぶりだからだいぶ溜まってた」
と言う男性を、わたしもはあはあと息をしながら見ているうちに
まだ大きいままのおチンチンに目がいって、無意識に口を半開きにして
舌を少し出していました。気付いた男性が無言のままおチンチンをわたしの口の中へ。
ああ、おマンコがキュンとする。
男性の精子とわたしの汁が混ざり合った卑猥な味のおチンチン。
ちゅぱちゅぱとおチンチンをしゃぶっていると、硬さが戻ってきました。
「今度はアナルで」と、男性が言うので、唾液をいっぱいつけて
おチンチンをヌルヌルにしました。
正常位で腰を上げアナルに入れようとするのですが、やはりローションが無いので
うまく入りませんでした。
「じゃあもう一回中出しね」って、言われるままに中出しされ、
男性が疲れて眠ってしまったので一人で部屋を出ました。
ショッピングモールの駐車場までトボトボと歩きながら
シャワーも浴びていないので、体中から男性の臭いと口の中も男性の味が。
おマンコには太い男性のおチンチンの感触が残り、パンツが濡れているのがわかりました。
車に乗って家に向かっても、満たされないわたしのカラダ。
808
2023/01/01 00:02:45 (MLHKnFXH)
先日のお休みの日、体だけの関係のカレに呼ばれて、カレの家にいきました。
特に予定はなかったのですが、強引に誘うカレに、夜は家族で食事をするので昼間は、
とOKしてしまいました。
夜は久しぶりに兄に会える。そう思うとドキドキでした。
カレのアパートに着いたのは午前10時すぎでした。徒歩でも15分くらいの距離で、
カレの指示どおりお尻にプラグを入れたまま行きました。
今日はお尻にも入れられちゃうのかな、なんて想像しながらゆっくり歩いて行きました。
カレのアパートは少し広めの1ルームでした。
玄関を入って左側にトイレ右側が洗面とお風呂、ドアの向こうに大きめの部屋があり
入って左側がミニキッチンでした。
部屋の端のベッドに座るように言われ、着てきたコートを脱ぐとすぐにカレが
抱きつくようにニットを脱がせあっという間に裸にされてしまいました。
部屋の中は暖かかったのですが全身がゾクゾクとしてきました。
カレも裸になり体を重ねカレのベッドの中に。
シャワーも浴びさせてくれないなんて。
体を密着させながらカレの舌を絡めるキスをして、お腹に当たるおチンチンを触っていました。
カレの手もわたしの濡れたおマンコをクチュクチュと弄り、指が入ろうとしていました。
「エロい女だな、もうこんなに濡らして」
カレが耳元でそっと言いました。
「だって、お尻に、入れたまま、ここまで」
わたしは、ハアハアと少し息が荒くなりながら自分の痴態を報告していました。
その間もカレの指はわたしの中をクチュクチュと掻き回し、反応するわたしを
じっと見ていました。恥ずかしい、そんなに見ないで。
薄いカーテンから差し込む光で部屋の中は明るいままです。
わたしはカレにキスをして懇願するように
「おチンチン、欲しいです」と言っていました。
「どこに?」意地悪く聞くカレに「お口で」と言うと布団に潜り込みました。
目の前にカレのおチンチン。「おっきい」思わず言ってしまい、あわてて舌でチロチロ。
先から汁がどんどん出てくる。夢中でぺろぺろしていたら、カレが布団をベッドから落とすと
「咥えろ」と口におチンチンを押し込んできました。
強引なカレにゾクゾクしながら、おチンチンを咥えると奥まで。
舌でレロレロしながら咥えていると苦しくて涙が出てしまいました。
それでもカレは何度もわたしの喉奥を犯すようにおチンチンを押し込みます。
戻しそうになりながら硬いカレのおチンチンをしゃぶりました。
相変わらずの大きなおチンチンがわたしの口の中を圧迫してる。
わたしをベッドに押し倒すように強引に寝かせると、無理やり足を開かせ
おチンチンを入れようとしています。
えっ、いきなり
なんの愛撫もなくおチンチンを突っ込むカレ。
ああ、い、痛い!
少しは濡れてるけど、おチンチンも唾液でヌルヌルだけど、
お尻にプラグを入れたままカレの大きなおチンチンが入ってきます。
うぐう、あああ!
カレのおチンチンがいちばん奥まで届いたとき、わたしは背中に電流が流れたように
下腹部から頭の先までゾクゾクとしてイキました。
わたしの中をえぐるような感覚のピストンが続き、
わたしが何も考えられなくなって、ただ押し寄せる快感に身を任すだけでした。
思ったより早くカレが限界を迎え、わたしの中に射精していました。
やはり、プラグを入れたままだったので、おマンコがキツくカレも気持ちよかったみたい。
いつものように、中出ししたおチンチンをわたしの口へ押し込み、
わたしはカレの精子とわたしの汁の混じった卑猥な味のおチンチンをしゃぶりました。
今度はお尻に入れちゃうのかな。
そんなことを思いながらしゃぶってると、おマンコがキュンとしてきました。
まだカレの余韻で開いたままのおマンコから精子が垂れてきていました。
今日もたくさん出されたみたい。
動こうとしないカレにわたしから
「アナルでするの?」
と聞いてしまいました。でも、カレは
「ちょっとコンビニに行ってくるから、シャワー浴びてて」だって。
お風呂の前の洗面にバスタオルが用意されていました。
そしてセペ?
服を着て出かけるカレが、おマンコの中も洗うように言っていきました。
わたしはカレの指示どおりシャワーを浴び、セペでおマンコの中も洗いました。
ノズルを中に入れ、勢いよく液体を出すと、おマンコから大量の水とカレの精子が。
バスタオルを巻いて、ベッドでカレの帰りを待ちました。
カレの激しいえっちを期待してるわけではないけど、ドキドキしてる。
809
2022/12/30 15:51:21 (uPX5dzAm)
昨日のオシッコの後の報告をしちゃいます…。

カキコを終えたら、彼に褒めて貰えてうれしかったんですけど…ぐちゅぐちゅオマンコになってていやらしいって、パンツとタイツは没収されてしまって…ノーパンにズボンでラーメン屋さんに連れてって貰いました…
入ると、テーブル席が空いてて座ると彼も隣に座ってくれて…服越しに太ももを触ってくれて耳元でトイレは我慢するか、また外でしたいよねって言われてしまってオマンコを拭きたかったけど…拭けなくなっちゃって、何回か漏れてる感覚が有ったり…彼に触って貰えて感じながら帰ってきて部屋に入ってお風呂が溜まるまで待ってたら、彼にオマンコどうなってるのって聞かれて脱がされた時に糸を引いてしまってて彼の上に跨がって見られて恥ずかしかったですよ…
彼にこんなになっちゃってて、いやらしいねって意地悪を言われたり、垂れてるのを見られて恥ずかしすぎて隠したくなる…
隠しても退かされて、強引にクンニしてくれてじゅるっとする音とともに舐めてくれてる気持ち良さも有ってまた感じちゃってて、彼は喜びながら愛液を舐めてくれてて…寒くなってたからお風呂に入ってからが良いなって彼とお風呂に入って、ドSな彼から優しい彼になって貰えると思ってたのに…ずっとドSでなかなかキスしてくれなくて少し拗ねてしまいました…
お風呂から上がって、そのままベッドでハグしてくれた時にキスをしたらさせてくれて、濃厚なキスもしてくれてエッチな気分が高ぶってきてて、舐め合ってたら…気持ち良すぎちゃったの…
フェラも出来ない位だったので、彼に座って貰って舐めてると感じてくれて喘ぎ声も少し聞こえてる感じで嬉しくなっちゃいますよね…
大きくなったおちんちんに自分から、入れて抜いてたら気持ち良すぎちゃったよ…下から彼がおっぱいを触ってくれたり手を握ってくれたり幸せでしたし、向かい合ってたら抜けた時に良く見えないから拡げてってオマンコを拡げてみたりとか…恥ずかしくなるけど気持ち良くなりたくて拡げちゃってた…
エッチの最中に中から濃い愛液が出て来てて、オナ禁してたからいっぱい溢れてきてて彼も興奮してペースが激しくなってきてて…イッてもすぐに拡げて入れてくれるから、彼のおちんちんはドロドロになってて…イッたあとで綺麗に舐め取っちゃってたら、彼もオナ禁してくれてたのかもっていう感じで濃いめで凄く塩っぱい感じでしたよ…
イキまくりだったので、ぐったりしながら彼にくっついてたらいつの間にか寝ちゃってて…彼がお出かけするときに起こしてくれて、裸で少し寒かったけどハグとキスをしてくれて嬉しくなっちゃって…お布団を被って乳首が起ってたので摘まんでコリコリしながら、クリを指でイジイジしてたらくちゅくちゅ感じてきてて…気持ち良くてイクまでしちゃったよ…
彼も夜には帰ってきてくれるので…疲れてるかもしれないですけど、今日もして欲しくなってきてたりしちゃいます…。

最後までと今年も色々報告を見てくれてたらありがとです。
来年も宜しくお願いします…。

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