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2022/05/26 12:01:06 (bxcQ1D.l)
私アラ還。セフレ純女琴乃五十路。
私は相手が男でも女でもイヤらしい事なんなら何でも好きな変態。
熟女の琴乃も相手から望まれる事なら殆どNGなくなんでも興奮するドM。
同じようなバイカップル様と乱交も経験しておりますので、
本サイトの
「知り合いの人妻」
「スワップ体験告白」より
「バイカップルです。」をご参照いただけましたら幸いです。

さて先週のこと。
しばらくエッチ関係もご無沙汰で、私のチンポ以上の性器である肛門が年甲斐もなく疼いて来ましたので、某有名出張ホモマッサージさんに。
何度も利用して私の体も嗜好も知ってて気心も知れています。

今回はその熟女を交えての3Pのお願い。
この施術師さんは、40代のゴリマッチョで極太の17センチが売り。私のケツには少し大きすぎるんですが、握り具合やクチに含んだ圧迫感が魅力。
それにプレイ中のオラオラトークが私好み。
今回はその3人でその巨砲を中心にいやらしく楽しみたいなと。

ひと月ほど体で交わってない琴乃に、メールでいきなり私とその施術師の交尾の画像を数枚送りつけてやりました。
早速、根掘り葉掘り質問メールが来ました。明らかに興味深々の様子。
ならばと時間を合わせての予約。その施術師さんも、奥さんもいる人なので女絡めてのプレイは大歓迎との事。
791
2022/05/31 00:50:29 (I3ovispZ)
26歳既婚者で愛する妻と可愛い2歳の息子もいます。

数ヶ月前に入社した事務員kさんまだ新婚二年目で23歳の
新妻さん 俺から見ても生々しい、 年も近いし、

一線を越えるまでそれほど月日は、かからなかった。

普段は、貞操を守る清楚な新妻さん!

実の所は、エロいメス豚!

お昼休みや休憩時間になると人目も憚らず俺の職場に来る
ようになって話するようになった。

周りは、50過ぎの男ばかりだから無理もないけど!

後は、社長の奥さん(60過ぎ)と事務員も40後半、と50代
女性は、それしか居ない個人経営の小さな会社だから!

旦那は、俺より年上で新婚なのにもう倦怠期らしい。

若いのに綺麗な身体を持て余しているのもかわいそうなんで、

暇を作っては、Gカップのおっぱいを持て遊んでやったり、
手マン、クンニ、ゴムが無い時もハメてます。

中出しは、してないつもりです、たぶん、大丈夫、のはず!

外出し、口内射精、させていただいてます。

嫁にもしてない顔射が癖になってますわ!
792
2022/06/27 19:12:44 (4kZEehmi)
お休みのエッチな報告です…。
彼とデートしてて、帰り道にコンビニで飲み物とレインコートを買って貰ったの…。
なんか…露出したい気分だったけど、雨が降ってきてて濡れちゃうのは嫌かもって思って、彼の持ってくれてたカゴにそっと入れてみたら…
彼に何使うの?って…分かってる癖に言われちゃったら、恥ずかしくて何も言えなかったけど…買って貰って車に乗ってる時に彼が露出したいのかな?っていやらしく聞いてきて…したいかもって言ったら、そういういやらしくなってるの良いねって褒めてくれて…近くの公園で彼が命令してくれて、後部座席で服と下着を脱いで裸になっちゃったの…
したい気分だったけど、目の前で見てもらって裸になっちゃうのは…やっぱり恥ずかしくなっちゃったよ…。
ドキドキしてきてたら、彼が褒めてくれてハグしてくれたときに落ちついた気分にしてくれて…外に出ちゃったら傘を指してくれる彼と相合い傘でレインコートを着たら、汗掻いてたからレインコートにくっついちゃって、中が裸なのが分かっちゃうねって…彼に言われてドキドキしちゃいましたけど、恥ずかしい気持ちが段々と興奮も高ぶってきてて、雨が直に当たってるような感覚って…興奮しちゃいますし着てると蒸し暑くなってしまうけど…足元からすーすーしちゃう感覚が気持ち良くて、外灯の下で前を開けてって命令してくれて…開けた時の開放感とかヤバくて興奮してる私の体を彼に見てもらったよ…。
恥ずかしいのに嬉しくなっちゃって、車に戻ってきたら汗も愛液もベトベトになってて…裸になったときに彼にオマンコを開いてエッチしよって誘ってみたら…押し込まれてカーセしてもらったの…
夜も遅かったし周りに誰も居なかったけど…車の中でエッチをしちゃのって興奮しちゃっていっぱい気持ち良くさせてくれましたよ…。

帰り道は…ノーブラにシャツで下はパンツとデニムを穿いて帰って来ちゃいましたけど…途中でシャツのボタンを開けて彼におっぱいを見てもらったり開けたままでおっぱいを出したまま乗ってたから…帰ってきたらパンツが愛液で染みになっててお風呂に入る時に彼にエッチな臭いがするって言われてしまいましたけど…良い匂いって褒めてくれたのでよかったですけど、恥ずかしくなっちゃいましたし…お風呂でパイパンに剃られてしまってまた丸見えなオマンコになっちゃいましたけど…
剃ってくれた後のエッチの時に、いつもよりいっぱいクンニしてくれて気持ち良かったんですよね…。
眠る前にも、もう一回だけエッチして貰って幸せでした。
 
裸のままぐったり眠っちゃってたので…寝起きも彼がドS口調で、服を着させてくれなかったり…トイレも見られちゃったり恥ずかしくてヤバかったし、なかなかハグとキスをしてくれなくて…ちょっと拗ねちゃいそうになってたら、
ハグしてくれたときに…アナル苛めても良いかなって聞いてきてたから、優しくしてくれたらって伝えたら、キスしてくれて命令されながら四つんばいになって浣腸されてお腹痛くなってトイレに行ったら彼が着いてきて、ドアを閉めさせてくれなくて…ヤバかったよ。
スッキリしたら、お風呂場でお腹の中が綺麗になるくらい浣腸された時に…
フェラの命令されて、我慢しながら舐めるの辛かったかも…
漏れちゃいそうになりがら我慢してるのに、舐めてるのを止めてるとイマラされて…めちゃくちゃ苦しくて、奥に入れられると…少しずつ漏れてきてて奥まで入れられた時に漏れてしまったけど…
彼にいつもより我慢出来てって褒めてくれたのでフェラとイマラをしちゃってたら…涎でベトベトになっちゃいながら…口の中に出してくれたので、ごっくんしてシャワーを浴びてから…ゆっくりアナルを弄って貰って、プラグが入るくらい拡げてくれてプラグを入れながら…お家で彼のTシャツだけ着ることを許して貰ってたけど…大きいけど乳首が起ってるの分かるんじゃ無いかなって、ベランダに出た時にドキドキしながら取り込んじゃいましたし…ノーブラ、ノーパンだったらすーすーしてて気持ち良かったんですよね…。
彼が買い物に行ってくれてる間、オナしてなくても愛液が出て来てて、ぐちゅしてて早く弄りたくなっちゃう気分で、彼が帰ってきた時に…玄関でエッチな臭いがするって裸にさせられて、私が恥ずかしくなるように苛めてきて…言葉だけだったのに感じてしまって、
早くエッチして欲しくなってしまいましたよ…
お風呂に入るくらいにプラグを抜いてくれて…いっぱい弄ってくれて、
気持ち良かったし、ベッドでアナルエッチしてくれたときも…気持ち良くて逝っちゃてたら、オマンコにも入れてくれてアナルしてくれたときより激しくて気持ち良くしてくれるから…頭の中が真っ白になっちゃうくらい感じさせてくれて気持ち良くさせてくれて…
彼が逝った時に痙攣しちゃったよ。

手足の力が入らなくて…お風呂に抱っこしてくれてシャワーを浴びさせてくれて彼に介抱されながら…眠っちゃってて今朝は何事も無くって感じでしたけど…
いっぱい気持ち良くしてくれたから、大満足でした…。

ちょっと長くなっちゃいましたけど…最後まで見てくれて、ありがとです。



793

東京のスパで

投稿者:みゆ ◆tOXidBo9Do
削除依頼
2022/06/25 19:04:28 (nQhteCPV)
東京23区内の、遊園地のすぐ隣にスパがありますよね。
今でもあるのかな。とってもえっちなスポットなので、カップルにおススメです。
30代の頃に、遠距離セフレだったヒデ君に会いに東京に行った時に、そのスパでイッちゃいました。
同じ地元に住んでた頃は知り合い程度だったのに、ヒデ君が東京に住むようになってから友達の紹介で仲良くなって、意気投合し、夜な夜な長距離電話をするようになりました。
当時あたしの彼氏は外国に長期出張していて、あたしは放っておかれ、悶々としていました。
サラサラ髪で童顔でシャイなヒデ君は一見さわやかな好青年ですが、仲良くなって話の内容がちょっとアダルトに寄ってくると、とってもエッチな人だとわかりました。
「彼女いないの?」
「いないよ。もう3年近く一人だよ。」
「それじゃぁ... タイヘンでしょ? つらいでしょ」
「そうだね。」
「あの―― 性欲、強い方なの?」
「う、そうだと思う。」
そしてヒデ君、彼女がいた時は毎日3回はセックスしていた事、職場が家の近くだった時には、昼休みに自転車でダッシュして彼女とセックスしに家に帰っていたことなんかを話してくれました。
「つらいよね... わかるわ、あたしも。」
そう言いながら、あたし、指先をパンティーの中に忍ばせ、ぬるぬるになったあそこをいじって、はぁはぁしていました。
「毎日、自分でしてるの?」
「うん。してくれる人がいないからね。」
「――今も... 今も、大きくなってるの?」
「――うん。固くなってる。」
「今、手でさわってるの?」
「みゆと電話で話してる時は、いつもさわってるよ」
その言葉に、花びらのおくから、ぬるぬるの液がさらにとろっとあふれてきました。
「――してあげるのに...」
「――え、なぁに...?」
「今そこにいたら、口でしてあげるのに...。全部出るまで、たくさんしてあげるのに...!」
その日あたし、初めてテレホンセックスでイキました。

スパのハナシでしたね。
やがて休みを取って東京に遊びに行き、ヒデ君のアパートで何度も何度もセックスしました。
電話でなんどもエッチな話しをして確信していたとおり、ヒデ君との相性は最高でした。
おちんちんだけじゃなく、指や舌で、たっぷり愛撫してくれて、彼氏に放ったらかしにされていたからだを、久しぶりに満足させられました。
そのヒデ君に前もって頼まれて、ビキニを持って行ってました。
秋だったんですけどね。
どうしてもビキニがいいと、それも昔のアイドルみたいな大きなパンツみたいなのじゃなく、横がヒモの三角のビキニがいいと言うので、ミリタリー柄の小さめのビキニを持参して、東京へ行っていたのです。
自己紹介が遅れましたが、あたし、身長は153センチで、ちょっとぽっちゃり気味。白い肌とFカップのおっぱいが自慢でした。
垂れ目で癒し系と言われる顔は、それほど美人じゃないけど、服を着てても目立つ巨乳のおかげか、男の人にはよく声をかけられました。
そんなあたしとスパに行きたいんです、ヒデ君は。

温泉旅館の浴場では水着着用はNGですよね。
市民プールでは、水泳帽の着用が義務付けられています。しかもビキニの人なんてほとんどいなくて、うきますよね。
このスパでは、水泳帽もなくていいし、大胆なビキニの女の人もふつうにいます。
天井が高く、壁一面の窓からは太陽光線が入って、外には樹木や露天風呂コーナーも見えます。
ジャグジーが何か所もついたメインのプールには、何組ものカップルが、向かい合って抱き合い、互いの腰に両手をまわして密着して、ささやき合っていました。
露骨に腰をぐいぐいさせてる男女もいます。そんな時は、監視員の人が何気なく近くに行きます。別に注意はしないけど、公共の場でいき過ぎる人がでるのを防ぐためでしょう。
ヒデ君とあたしも、プールの中で抱き合って小声でおしゃべりしながら、互いの腰を引き寄せて、時々ヒデ君の指先があたしのビキニ・パンティーの中にスッと入ったり、あたしのお腹にヒデ君の大きくなったモノが当たったりしてました。
当然、あたしの股間からは、ぬるぬるのものがあふれていました。
ヒデ君もそうだったはずです。
きっと、ほとんどのカップルが、あそこからぬるぬるの蜜をあふれさせて、それが水に溶けていたでしょうね。
水温が30度近いので、長時間入っていても寒くならないのも、このスパの良いところでした。
ヒデ君は何度かあたしに、ゆっくりと水を飲みに行って欲しいと言いました。
小さなビキニが喰いこむあたしのむちむちのからだを、他の男性たちが盗み見るのを見たいんっだそうです。
「カップルで来てるのに、あたしのことなんて見ないと思うな」
「いいから。お願い。」
ヒデ君が言うように、ゆっくりとプールサイドを歩き、水飲み台に前かがみになってお尻を突き出し、ゆっくりと飲むと、またゆっくりと歩いてヒデ君の待つプールの中に戻りました。
誰も注意を払ってないと思うんだけど、ヒデ君は男の子たちがちらちら見てたって言い張って、それがとても興奮するらしく、1時間後にまた同じことをさせられました。
男の友達同士で来てる人、もしくは一人の人もいたので、もしかしたら本当にあたしのビキニ姿をこっそり見てた人がいたかもしれないと思うと、ちょっとだけドキドキしました。

上の階の休憩ルームにも行きました。
あのスペース、ちょっと問題です。いいのかしら。
リクライニングというか、ほぼベッドのような低いデッキチェアっぽいシートが2つ一組で並んでいて、貸し出されている大きなバスタオルを一緒にかぶって、大勢のカップルがいちゃいちゃしていました。
あたしとヒデ君の隣にいたカップルなんか、もう露骨にからだをまさぐりあって、はぁはぁしていました。
もちろんヒデ君も―― ガマンできるわけありません。
大きな部屋に、たくさんの人が横になっている中で、バルタオルの下でヒデ君の手があたしのビキニのブラを押し上げておっぱいをもみ、もう片方の手がビキニ・パンティーの隙間から忍び込んで、すっかり濡れているあたしのあそこを――
――おまんこを、優しく、そしてちょっと激しく、愛撫しました。
声が出そうになるのを必死で噛み殺し、はぁはぁと肩で息をしながら、あたしも無我夢中で、ヒデ君の水着の中に手を入れて、先っぽがぬるぬるになったおちんちんをしごきました。
でも、まさかこんなところで、出せないですよね?
ほんとに、あれって、究極の生殺しです。
結局あたしもイケないまま、ヒデ君ももちろん射精しないまま、興奮を煽っただけで、プールに戻りました。

メインのプールの横には、洞窟みたいになった水温が高めの浅いプールがあり、あたしとヒデ君も一応中に入ってたけど、浅いし、狭い場所に他にもカップルがいたし、監視委員がちょくちょく入口まで来て中を覗き込むので、結局あたしたちはメインのプールでいちゃいちゃしていたのですが、上の階の休憩シートから戻ると、その洞窟エリアに人がいないことにヒデ君がすぐ気づきました。
無言であたしの手首を引いて洞窟の暖かいお湯の中に入って行き、二人で膝をつくと、ヒデ君は片腕であたしを抱き寄せて首筋にキスをしながら、もう片方の手の指先で、ビキニ・パンティーの、ちょうどあそこの部分を――
割目の真ん中の、クリトリスの部分を、速く、とても速く、縦に摩擦し始めました。
あたしはヒデ君にしがみついて、声を出さないように必死でガマンしながら――

イってしまいました。

一日中かけて焦らされていたので、アッと言う間でした。

すぐに他のカップルが入って来た時、あたしはとろんとした目で、肩で息をして、ヒデ君にもたれかかって、うっとりとしていました。

かわいそうなヒデ君は、そこではとうとう最後までガマンしました。

立派になったものをしっかり根元まで咥えて、舌で幹を刺激し、驚くほどたっぷりと精液をあたしの喉の奥に向かってようやく発射させてあげられたのは、帰りに寄った都内某所のカラオケ・ボックスでした。


若い頃のエッチな思い出です。
おしまい。


794
2022/06/11 19:28:40 (pL0aDOqk)
トクさんは椅子に座ったわたしの前に立ち、わたしを見下ろすように
火照ったわたしのカラダを舐め回すようにじっくり見ています。
ゆっくり膝を開いていくわたしを見ながらトクさんは自分のシャツのボタンを外していく。
毛の無いおマンコに興奮気味に「キレイなおマンコだね」って。
恥ずかしい。足を開かされたおマンコにはシンさんの精子がまだ付いてたかも。
濡れたおマンコが空気に触れゾクゾクとしました。
「マン汁と精子の混じった卑猥な匂いがする」
わたしと同じかも。えっちで卑猥な匂いに興奮してしまう。
裸になったトクさんのおチンポが目の前にある。
「自分で開いておマンコの中の精子を見せて」
言われるまま両手でおマンコ広げました。
と同時におチンチンを口元に押し付けるので無意識に口の中に。
もう硬くなってる。わたしのおマンコを見て興奮してる?
口いっぱいに広がるトクさんのおチンチンを舌で舐めていると
トクさんがおっぱいに手を伸ばしながら荒い息で
「何回したの?いっぱい出されたの?」と聞いてきます。
「にふぁい、なかに、だしゃれまひた」
「気持ち良かった?イったの?」興奮してるみたい。
「はひ、きもひよかったでしゅ」
おチンチンを口に含んだまま答える自分にわたしも興奮していました。
我慢できない!と腕を引かれベッドに押し倒されるように寝かされ
トクさんが上に覆い被さる。首筋の匂いを執拗に嗅いでくる。
荒い息が敏感になってるわたしのカラダをゾクゾクとさせる。
トクさんの指がおマンコをクチュクチュさせてる。
ダメ、指を入れないで。
カラダがピクピク反応しちゃう。
そんなに掻き回さないで。
わたしも無意識におチンチンを握ってる。
「入れて」
敏感になったカラダがおチンチンを求めてるみたい。
トクさんの耳元で囁くと、その言葉を待っていたかのようにすぐに
おチンチンがニュルっと入ってきました。
ああん。
一瞬で背中が浮き、その瞬間におチンチンがグイッと奥まで入って
わたしの全身が震えるみたい。
グチュグチュ、聞いたことがないくらいイヤらしい音が聞こえる。
「今度は他の男とシテるとこが見たいな」
ハアハア荒い息で興奮しながら言われました。
「イヤ、恥ずかしい」
シンさんとえっちしてるところをトクさんに見られていることを想像して
さらに全身がゾワゾワとしてきました。
わたし、見られたいの?
「里桜奈ちゃんも興奮してるの?おマンコが急に締まるけど」
トクさんが急に激しく腰を押し付けるようにおチンチンをわたしの奥へ奥へと。
「ああ、もうイキそう!」
わたしも!と言う前にトクさんはおチンチンを抜くと、わたしのおっぱいに
精子を絞り出すようにドピュ!と。
勢いがよすぎて少しわたしの口元まで飛んできて、無意識に顔を逸らしてしまったけど
唇に付いた精子を舌で舐めるわたしを見て、おチンチンを口元に。
そのまま舌で先の方から舐め口の中に。
チュパチュパ吸うように精子を舐め取ると、トクさんは満足そうにわたしの横に。
トクさんがティッシュを取る前にわたしはおっぱいにかかった精子を指で集めると
その指を口の中で舐めました。
ああ、精子オイシイ。
わたしはもう、どうかしていました。
短時間の間に二人の男性とえっちをして、カラダ中がゾクゾクしたままで、
頭の中はえっちなことでいっぱいだったのかもしれません。
「わたしの部屋にシンさんを呼びますか?」

シンさんに事情を話すと「里桜奈ちゃんとえっちできるなら」と
興奮して部屋に来てくれました。
入口のドアはロックを挟んで少し開けたままです。
シンさんのおチンチンが入ってすぐくらいにトクさんが入ってきました。
お互い初対面なので少し緊張したように挨拶してました。
トクさんも裸になってベッドに上がりました。
イヤ、そんな近くで見ないで!
「里桜奈ちゃん興奮してるみたい。おマンコがめっちゃ締まってますよ!」
シンさんがトクさんに説明するように言ってる。
恥ずかしい。そんなこと言わないで。
顔の横にトクさんのおチンチンがありました。
手で触ってるうちに口の中に。
えっちしながら他の男性のおチンチンを咥えてる。
そんな自分にさらに興奮してきて夢中で舐めてしまいました。
代わりますか?シンさんがトクさんに言いましたが、トクさんは
「私は見てる方が興奮するので、ぞんぶんに犯してください」
なんて言い出して、シンさんも興奮してバックでしたり、
わざとおチンチンが入っているところが見えるような格好でしたりして
最後は正常位で3回目の中出しをしました。
シンさんにわたしの中で出されている姿をトクさんにじっと見られ、
なんとも言えない興奮状態のままトクさんに口の中で出されました。
満足そうに談笑する二人の声をかすかに聞きながら、わたしは呆然としていました。

二人が帰ったあと、シャワーを浴びようとバスルームに行き、鏡に写ったわたしを見て
ゾクゾクしてしまいました。
胸元からおっぱいに付いた無数のキスマークと、火照って赤い淫らな顔のわたし。
カラダ中からする男性のオスの匂い。
痺れるように麻痺したおマンコから垂れる白い液体。
掻き出すように指を入れた中はグチュグチュしてる。
ヤダ、指が止まらない
流れ落ちるシャワーの下で淫乱なわたしがまだオトコを求めてる。
ベッドに戻って眠る前に、トクさんにメールしてしまいました。
朝もう一度、抱いてくれますか。
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