2023/05/09 23:30:51
(HofPJE2g)
B社が帰った15時20分、私は何とも表現できない気持ちでした。
この時、私も主人も数が月経つまで気づかなかったことですが、正人さんが準備した契約書には月々の返済に関することが記されていませんでした。
正人さんは主人の肩を叩き、「信頼してますよ、哲先輩」と言いながら笑顔でトイレに向かいました。
私は正気に戻って泣きながら主人にグーパンしていました。
そして数分後、正人さんがリビングに戻ってくるとこう言ったのです。
「紗枝さん、まずは全裸になってもらえます??」
そうです。この一言が契約内容の履行が始まった瞬間でした。
私は考え込みながら、悩みながら、恥ずかしさを抱きながら少しづつ脱いでいきました。
全裸になった時には涙が出ていなかったことを今でもよく覚えています。
そして正人さんは私に「先輩のチンポ出してビンビンにしてやれ」と命じました。
なぜ主人?と私は考え込んでしまいましたが、私は主人のソレを一心不乱に加えてイカせました。
あとから正人さんに聞いたのですが、あれば主人に対する羞恥と順な私との離別の時間だったようです。
主人がチンポをティッシュで吹き始めたとき、正人さんは私にテーブルの上に乗るよう言いました。
そして正人さんが持参したビジネスバッグから数種類の大人の玩具を出され、電池を必要としないバイブでオナニーするよう命じてきました。
そして主人には電動バイブに電池を入れるよう指示したのです。
私は何がなんだかわからない気持ちで、オナニーを始めました。
しかし、身体の芯は熱く火照って来ているのを感じていました。
そして私の愛蜜が出始めたころ、遂に甘い声を発してしまうのでした。
それは主人と正人さん、2人に観られている私自身も興奮してしまったのでしょう。
そしてボルテージが上がった状態で目の前が白く光りました。
正人さんがデジカメで私のオナニーしている姿を撮影したのです。
10枚ほど撮られた時、私はイってしまいました。
全身が赤らめている・・・そう実感した私に正人さんはゆっくりとキスをしてきました。
その時、主人が「あっ・・・」と声を出したのを覚えています。
そして正人さんは次の瞬間、「俺のもしゃぶってもらおうか」と言いました。
覚悟してはいましたが、私は身体が動きませんでした。
すると正人さんは主人に「奥さん調教してなかったの?」と問いかけます。
主人はただ首を振るだけでした。正人さんはすかさず、私のオマンコに指を入れてきて荒々しくかき混ぜました。
「するの?しないの??」そう正人さんに言われ、私は「します」と答えました。
実はこの時、正人さんは私がイク直前だった事を察して指を動かすのを止めていました。
そして、全裸なった正人さんがテーブルの椅子に座り私はしゃがんでフェラを始めました。
「奥さんが持ってるテクニック全て使ってしっかりしゃぶれよ!!」
そう声が聞こえて私は必死にしゃぶり廻しました。
そしてビンビンになったペニスは私が見たことのある大きさをもの凄く上回った状態でした。
まるでペットボトルのようで後から聞いたところ、長さは19cmあるとの事でした。
主人のも後日あるとき測ったら12cmでした。
私は次の展開を予測し、「無理、こんなのは入らない」と口に出していました。
正人さんのペニスを見た主人のビックリした表情は今でも忘れていません。
そして正人さんは「大丈夫」といい私の背面に移り、バックで入れようとしていました。
ペニスをオマンコの入り口に擦り付けていると、正人さんは主人にデジカメを渡し「動画モードにしてるんで、先輩しっかり撮影して下さいよ」と告げました。
主人は震える手でデジカメを持ち、動画スタートのスイッチを入れました。
デジカメレンズ横の赤いランプが付き、動画撮影が始まったことを確認した正人さんは「〇月△日 紗枝を正人は初SEXです。撮影はご主人の哲さんです。」と発し大きく反り経ったペニスを私の中にゆっくり挿入してきました。
亀頭と少しの長さが入ったところで、正人さんは主人に持ち運びできる三脚があることを伝えました。正人さんのペニスは相変わらず少しの長さでピストンしていました。
正人さんは私に「心配せずとも入っただろ?」「哲先輩に見せつけるからそのつもりで!」「手を抜いたSEXしたらお仕置き用意しますから。」と矢継ぎ早に耳打ちしてきました。
「返事は??」との問いに私は首を縦に振ることしかできませんでした。
デジカメはセットされ、5分ぐらい出し入れされていたペニスがオマンコから抜かれ正人さんと私は長いディープキスをしました。
この時この瞬間に、私は正人さんに堕ちたのだと思います。
そして正人さんは、1枚の紙を私に渡しました。そして俺が「言え」と言ったら大きな声で全て読めと命じて決ました。
主人は何がかいてあるか気になったようですが、再びバック体制でテーブルに手をついた瞬間、正人さんのペニスが一気に私のオマンコへ入ってきました。
初めて体験する大きさで、数秒間息が出来なかったのを今でも覚えています。
そして1分ぐらいピストンされ甘い声で鳴き始めた頃に「言え」と言われました。
「紗枝は正人さんの肉奴隷となります。」
「妻として母としてこれからも頑張りますが、私の身体は返済が終わるまで正人さんの物です。」
「(長女の名前)Yちゃん、(次女の名前)Kちゃんを幸せにするためです。」
「哲さん、これから正人さん好みのオンナになる私を受け入れて下さい。」
ここまではしっかり言えました。
ただ、あと1行がどうしても言えませんでした。
私の最後の足掻きだったと思います。
「正人さん、どうか私を世界一淫乱な女にして下さい。」