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削除依頼
2023/02/25 12:07:43 (pTCQZb5i)
輪姦、痴漢、セクハラ、半レイプ、露出とか
いろいろ経験してきたし、そういう類で興奮します。

昨日も5Pしてきて、たくさん逝かされて
たくさん出されて満たされました。

性欲処理に使われたり男が好きすぎて
正直普通の幸せは絶対に掴めないと思ってます笑

今日は暇で色々話したいし
逆に色々聞いたりしたいので絡んでください。
696
削除依頼
2023/02/24 15:49:18 (5C5WdqhL)
そもそも、機会とは偶然の様で、自然な必然の様にも思える。
私は、以前勤めていた会社で大きな怪我を負い、自主退社して以来、国の補助と軽作業の僅かばかりの収入で生活を建てている。
その なんというか、私には異性に関する縁と言うものが人より縁遠い気がしている。
いや、それとも私自身が女性を解っていない?
そうだ、恐らく、私には女性を理解しえる経験その物が乏しいのだ。
40も過ぎ、独身で彼女すら居ない夏。
いつもの様に茹だるような蒸し暑い夜を歩いた。
外にでると、幾分は風があってい心地が良かった。
夏の虫達の喧騒を聴きながら、近くのアダルトショップに向かった。
なんの気なしである。
ここのアダルトショップは家からも近く、アダルト商品以外にも、中古の洋画のDVDやCD、普通のコミックとアダルド目的では無くても楽しめる店だ。
そして、何よりエアコンが効いていて、とても涼しいのだ。
漫画を少し立ち読みした後、洋画のDVDを物色していると、店の入口に設置されたチャイムが鳴り、女性と思しき声と男性の声と2つ聞こえた。
しかし、店のBGMと小声な為、内容までは聴こえないが、確かに男性と女性の声だった。
最近では、こうした店もカップルが良く利用し、お互いの夜の楽しみに活用していると聞いた。
多分、その類いだろうと思った。
アダルドコーナーに行くには、まず、今、私が立ち読みしているコミックのコーナーを通り過ぎ無ければ行くことが出来ない造りになっていて、自然とカップルは私の後ろを申し訳無さそうに、ソッと通り過ぎていく。
そりゃ、私も男だ。
相手の男には興味を示さず、すかさず通り過ぎて行く女性を見た。
茶っぽいチェック柄のワンピースに肩よりやや長いストレートの髪に脚は素足だろう、白くて細いのが見えた。
ワンピースもウエストの所で細いベルトで締めていて、ウエストもかなり細そうだ。
俄然、興味が出てしまった。
今のカップルは、ただ買い物に来ただけだろうか?
それとも、この店内で何かしらの行為に及ぶのだろうか?
そして、カップルの女性の方をもっと良く見たい衝動に駆られ、少し距離を開けて、付いて行って見ることにした。

この店内は、馬鹿みたいにだだっ広く、恐らくサッカーのコートくらいはあるだろう。
アダルトコーナーに入って左側の壁際には、グッズ類がある。
コスプレや玩具、効き目があるのか疑問な怪しい媚薬等だ。
逆に右側にはアダルト雑誌やアダルトコミック等読み物が陳列されている。
見ているとカップルは迷わずにそれ以外のDVDコーナーに進んで行く。
後ろから見ていても、カップルの女性の方は、緊張?もしくは恥じらいで、歩幅も狭く、俯きながら先に歩く男性に付き従って居るように見えた。
私も、カップルも気になるが、この際だと思い、1つDVDを買うことに決めて、私もDVDコーナーに進んだ。
私の趣味は、男性が女性を被虐対象とするSM関連で、そちらを目指す。
どうしても先のカップルの女性がM女に感じてしまい、感化されていたのだ。
コーナーでDVDを物色していると先のカップルの女性だけが、私の傍にやってきた。
どうやら今は1人の様だ。
彼女は、私のすぐ隣に来ると、私が物色しているDVDが陳列されている正に、私の目の前にDVDに手を伸ばした。
ここで、私は目を見開いた。
なんと彼女が伸ばした手の甲には
[お好きに痴漢して下さい]と!
彼女は、伸ばした手を動かそうともせず、ただ下を向いて俯いている。
正直な話し、私は35歳の秋以来、女性に触っていない。
もう、私の頭の中は、DVD所では無くなっていた。
しかし、果たして本当に、このすぐ隣で微かに震え、下を向いて俯きながら見ず知らずの男、しかも中年のおっさんに向けて、痴漢をしろと書いた手の甲を向けている儚げな女性に手を出していいものか?
チラッと上を確認すると監視カメラは、見当たらない。
どうするか?
触る?か、立ち去る?か?
此方が躊躇していると、震えた声で彼女が、ボソッと
「あ、あのぉ、お嫌で無ければ触っ、さ、触って、くれま せん か?」と。
こう言う時、咄嗟に
「お金なら、ないよ?」とつい答えてしまう。
気の利いた事は言えない。
言える訳ないのだ。
すると彼女は、それでも距離にして50cmはあった様に思える距離をグッと詰め、私の左の腕を掴むと
「だ、大丈夫です、お金要らないですから、良かったら…」
お互いにDVDの陳列棚に向きあっていたのだが、彼女のこの一言で私は彼女の方に向き直った。
彼女は思ったより細そうだ。
そして、多分だが10にも見える。
俯いていて顔は良く見えないが、何となくそう思った。
私は彼女のワンピースの胸の膨らみに手を掛けた。
小さめだ。
私は貧乳が好きだ、モデルの様なスレンダーでクビレのある身体に萌えてしまう。
正に、目の前に降って沸いた、この彼女の身体が、ソレなのだ。
服の上から、そっと胸の辺りを撫でただけなのに彼女は、ビクッとする程、敏感なのか?怯えて居るのか?
だが、こう言う場合のこの彼女の反応には、私の中のサディズムがムクムクと膨れていく。
軽く、本当に撫でる程度だった。
私は彼女がどんな顔で私の羞恥を受けて居るのか見たくなり、彼女の顎の下に手を添えて彼女の顔を上げてみた。
とても、色が白くて今にも泣き出しそうな大人しそうではあるがとても整った顔に見蕩れていた。
はっ!と気づき、彼女越しに向こうに目をやってみると彼女のパートナーらしき男性が此方を見ている。
しまったと思い、彼女の胸を撫でていた手を退けると、男性は此方にやって来た。逃げるのもなんだかバツが悪く思え、馬鹿見たいにただ呆然と立ちすくんでしまった。
男性が目前までくると、にこやかに私にこう言った
「あや、って言うんです。良かったら外で少しお話しを聞いて貰えませんか?如何でしょう?」
拍子抜けした。
悪意は特別感じ無かったし、彼に従う事にして、3人で店を出た。
丁度、店を出ると駐車場に自販機とタバコん吸う為のベンチ2脚が向かい合わせと、その真ん中に灰皿が設置されいる所で話す事になった。
カップルの男性の方から
「実はですね、この子、サヤって言うんです。私は、塾でこのサヤに講師をしておりました。一昨年の事です。大学の合格祝いにと食事をご馳走したのが始まりで、交際を始めたのですが、実はこのサヤは、とても性に奔放で声を掛けられると誰でも寝てしまう所がありまして、それを問いただした所、サヤは、どうやら私からの折檻を受けたくて、わざとそうしていたと言う事でした。それからと言うもの、サヤは私の彼女兼、性奴隷として私の傍に居てくれました。しかし、私が教師の口が見つかり、九州へと向かわねばならなくなり、サヤとはこれまでとなりそうでした。そこで、私はサヤに提案しました。他にお互いが連絡を取り合える誰かにサヤを奴隷として使って貰い、私が帰省する時には、サヤと何時でも会えるように誰かにサヤを託そう。とそして、サヤはその提案を受け入れ、そして今日、サヤは貴方を選びました。どうです?今日からサヤを貴方の性の奴隷にしませんか?」と。
いきなりで面を食らっていると、男性は、そうそう、と続けた。
「サヤは、本当にドMなんです。なんでも、中学の時に近所の当時大学生らに休みの度にレイプされていた過去があるそうで、なんでしょうねー、レイプ、サヤ、すきみたいなんです。わたしもね、サヤとする時はいつも、ビンタしたり、首絞めたりしながらしてるんです。勿論、サヤはボロボロと涙は流すし、怖がるんです。でも、スグにイッちゃうみたいなんです。ある時、僕、サヤに聞いたんです、普通のセックスと乱暴なセックスとどっちが好きかって。そしたら、サヤ、レイプ見たいに乱暴されたいって。じゃあ、そのレイプの相手が僕以外でも構わないかい?って聞くと、黙って頷いたんです。」
あまりに突拍子のない話しに唖然としている私を他所に、彼は続ける。
彼にサヤと呼ばれた女の子は、ただ、じっと俯いている。
「あっ、すいません。ちょっと突拍子のない話しでしたね。僕、滝沢って言います。どうですか?良かったら、今日これから、サヤの家、一人暮らしなんで、そっちに場所を変えてお話し続けさせて貰えませんか?」
ここまでで、不思議とこの異質な提案を持ち出され、面を食らってはいるが嫌悪感はない。
むしろ、この滝沢と名乗る男性には好意すら感じる。
真摯な言葉遣い、こんな内容の会話の途中でもサヤさんを気遣い、肩や背中を撫でる所など、好感が持てていた。
私は立ち上がり
「解りました、伺わせて下さい。サヤさん、お家、お邪魔させていただきますよ」
話が決まり、私は徒歩だったので、滝沢さんの車に3人で乗り込み、サヤさんの家に向かった。
車中で、わいせつな事は一切なく、冗談を言ったり、食べ物の話しなんかをしながら、コンビニに寄って、サヤさんの住んでるアパートに入った。
部屋は良く片付けられていて、でも、割とこざっぱりした部屋で、どちらかと言うと若い男の子の部屋の様な、女の子にしては少し殺風景な部屋だった。
ここは私が。ということで、コンビニで色々と食べ物や飲み物を私が出して、それをサヤさんの部屋で食べながら、話が進んだ。
要は、滝沢さんは九州へサヤさんを連れていきたいが、それが叶わない。滝沢さんは、こっちが地元で実家もある。
なので、滝沢さんが帰省した時に何時でもサヤさんと会って極端にアブノーマルなセックスをする為に、必ず連絡が取れる事を約束出来る、しかもサディズムな男性に更なるM調教を施せそうな男性を見つけたかった。そして、サヤさんが何故か私を選び、今に至る。と、言う事だ。
勿論、私は承諾した。
断る理由が無い。
天から降って沸いた。とは、この事だった。

では、早速。と、滝沢さんは、サヤさんの前髪を掴む。
「キャッ!」突然の事に、私は呆気にとられ2人を見守る。
そのまま、滝沢さんはサヤさんの前髪を掴んだまま、立ち上がると
「ほら!いつものは、どうした!言いなさい!」と、サヤさんの頬を何度も平手でバチン!バチン!と打つ。
サヤさんは長い髪を乱しながら、でも抵抗せずに「は、はい、わ、私を好きに乱暴、して、ください。」
サヤさんは言い終わるや否や、もう息が乱れていた。
「はぁ はぁっ ぅっ」
ずっと俯いていて、よく表情が分からなかったサヤさんの顔が目の前に現れた。
滝沢さんに前髪を掴まれ、先程のアダルトショップで見た、サヤさんの羞恥にまみれた顔をはまるで違う、眉は歪み、ヨダレを垂らした淫猥で、少し幼さの残る顔が、余計に淫らに見えた。
「ほら!どうした!今日から奴隷として、よろしくお願いしますでしょ?言いなさい!」と滝沢さんが私にサヤさんの顔を髪の毛を掴んだまま、近づけた。
「は、はい!もう訳ございません!きょ、今日から私を、私を奴隷としてよろしくお、お願い、お願いします!」
もはや、泣いてるのでは無いかと思う程、サヤさんの頬は紅に染まり、表情は歪んでいた。
私もなんと答えたらいいのか、圧倒され、たじろいでいた。
滝沢さんは、片手で私を手招きしながら、もう片手でサヤさんの髪の毛を掴んだまま、ベッドを示した。
私もベッドに移動すると、滝沢さんはサヤさんをみるみる全裸に剥くと私の真横にサヤさんを押し倒した。
私の真横に横たわる、真っ白て柔らかそうな若い肌が、この時にみるみる紅潮する様が見て取れた。
長い間、女性と縁が無かった私の真横に、今すぐに好きに出来るドMが転がっている。
そうだ、今、私の横に転がっているマゾは、さっき、私に奴隷の宣言をしたのだ!
好きにしたい!
私の思う存分に好きにしたい!
そう思った時に、何かがプツンと切れた。
私は、目の前の現実味のない、ありえないような若く、滑らかな肌を。
愛くるしい少女の様な顔を、我を忘れて蹂躙した。
サヤは、頬を張れば、私のペニスに響く声を上げ。
張りのある乳房は、弾力があって少し甘い匂いがした。
乳首を口に含み、少し、歯を立てると、なんとも言いようのない艶めかしさで身体を捩って悶える。細くて折れそうな腰に真っ平らなお腹。
白くて滑らかな肌に細くてきめ細かな肌の長い脚。
それらを全て駆使してサヤは悶える。
髪を乱して、そう正に一心不乱に快感に飲まれている。
やや小さくて少し厚ぼったいサヤの唇を割って、ペニスを埋め込んでいく。
奥へ奥へと。
苦しいのだろう、サヤはこれまでに無い表情で私の行為を受け入れている。
奥に引っかかる所も無理にねじ込んでみる。
「うぐっっっ!!」
「ゲボっ!!」
サヤが、堪え切れずに口を離す。
透かさずに隣でサヤの膣に指を入れて遊んでいた滝沢さんが
「口を離すんじゃない!」と言って、サヤの頬を打つ。
その度に、サヤの身体はビクン!ビクン!と反応させながら
「ご、ごめんなさいっ!頑張ります!頑張りますからぁ、!」
私ももう、スイッチが入っている。
サヤの前髪を掴み、再びペニスをサヤの喉の奥に突き刺して行く。
サヤは、脚をばたつかせ、背中を丸めながら「んぐっ!んぐっごっ!」と、声にならない呻きをあげている。
もう、サヤの中が気になって仕方なくなっている。
[あぁ、こんな美少女に入れたい!生で、生で入れたい!]
サヤを仰向けに倒し、一気に挿入した。
サヤの膣は柔らかく、良く濡れていて、何より、熱かった。
そのまま正常位のまま、サヤの首を閉めたり、ビンタをして愛くるしい顔が歪むのを楽しみながら、ペニスの出し入れを楽しむが、たちまち、射精感に襲われる。
見ていた滝沢さんが、ボソッと
「サヤ、ピル飲んでますから中にどうぞ、サヤも中が好きなんで」
697
2023/02/22 22:19:19 (T7G0B4us)
お父さんの話には続きがあります。
男の側を見たのですので女の側にも文句を言いました。

俺たちのころはよ、お前の母さんもそうだったがたまに本気で気持ち良くなるんだ。
そんな時は、ングとかアンガとかンン~とかうなり声みたいに吠えていて若い男ならチンポ萎んだもんだ。
言葉なんかじゃべれ無かったんだぞ。
それが今の女はハッキリとした声でイクイクイクって言うのか?

女が変わったのか?男が下手になったのか? お前は動なんだ?

私は返す言葉が見つからず黙って笑ってごまかすしかありませんでした。
これもどう思いますか。私のお父さんがおかしいのでしょうか?
698
削除依頼
2023/02/21 19:50:48 (NNc4HDP9)
「瞳さん、この発注書、お願いしてもいいかな?」
パソコンのキーボードを小気味よい音で、打ち込んでいた音が止まり、セミロングのツヤツヤした黒髪を揺らして、瞳はこちらに向き直り
「はい、畏まりました」
と、身軽に立ち上がり、書類を手に自分のデスクに戻る。
一挙手一投足が、美人だと思った。
優しく滑らかな所作
白くて細い腕
やや冷ややかな眼差しも真っ直ぐに伸びた鼻筋も、少し大きめで厚みのある唇も、面長で少し尖った顎先も、何もかもだ。
今、発注書とパソコンで格闘している女性、瞳さんは、間もなく離婚する。
決して、明るい女性では無いが、とても気働きの効く女性で、来客への接客も申し分ない。
暫くして、瞳さんが「所長、お間違えないか、確認をお願いします」
ぴっちり揃えられた発注書、まとめて止めたクリップは、キャンディレッドだった。「ああ、瞳さん、ありがとう。君の仕事だ、間違えは無いだろうよ」そう言って、ざっと目を通すが、間違いないのだ。
だが、こちらもキチンと確認をしないと瞳さんは、むくれるのだ。
かわいい。
「瞳さん、よく出来てる。ありがとう」
そういうと首を斜めに微笑んで、瞳さんは自分のデスクに戻った。
ふと、爽やかな髪に使うワックスだろうか?
鼻を掠めた。
こういう時、私は瞳さんを女だなぁと思うのだ。

春が過ぎ、夏も終わりが近ずき、盆休みを終えて社員達が、この狭いコンクリートの箱に戻ってくる。

瞳さんのご主人は、同じ会社の本社務めで、そこそこ上司にも人気があって、やや派手な生活を好む傾向がある。
身の丈に合わないブランドや高級な車を好み、家には一銭も入れないのだと言う。
なので、瞳さんもこうして毎日、私の元へと務めに出ているのだと言う。
都度、私は思っている。
【槌ああ、私なら、瞳さんをもう少しは、楽させてあげられるのにな】と。

私の務めているのは、出張所で
私と田中主任と瞳さん、もう1人、45を過ぎた、こちらも大人しい斎藤さんと言う主婦の方で、斎藤さんは準社員である。
規定の出勤時間が、20分回っていたが、瞳さんの姿がなく
「田中さん、瞳さん来てる?」
すると、閃いたように田中さんは辺りをキョロキョロしはじめて
「あれ!?ホントだ?おかしいですね、瞳さんって今までこんな事なかったのに」と、首を傾げ始めた。
そうなのだ。
彼女は、そういう人なのだ。
断りもなく、遅れることなんかしない実直で真面目な女性なのだ。
すると、斎藤さんが
「ちょっと、私、電話掛けて見ます」と、いそいそとスマホを取り出すと、通話を押して、スマホとにらめっこしている。
3分程鳴らしたが、出ないと言う。
心配だが、むしろ何かあれば、それこそ連絡が来るだろうと言う決断に至り、仕事を始めた。
しかし、終業時刻になっても、やはり瞳さんからの返事は無かった。
こうして、4日、音沙汰なく過ぎ、5日目。
「本当に申し訳ございませんでした」と、瞳さんは頭を下げ出社した。
その上で、瞳さんは
「所長、すみません。少し、お話、宜しいでしょうか?」
そういう瞳の瞼の下は少し腫れ、くまができている。
さぞかし泣いたのであろう。
きっと家で何かあったのだ。
会議室へ誘い、話を聞いた。
要約するに、話はこうだ。

仕事が終わり、夕飯のおかずを買いにスーパーに寄った所、スーパーの隣に隣接されているカフェから、手を繋いで出てきたカップルを見た。
若くて今どきの女性と、あれは紛れもなく主人だったと。
主人も気づいた様だったが、素知らぬ顔をして車に乗って、行ってしまったそうだ。
瞳さんが帰宅し、夕飯なんぞ作る気にもなれず、部屋の電気も付けないまま、項垂れて居たんだそうだ。
夜も20:00を回った頃、瞳さんのご主人から電話があったそうだ。
「もう、瞳の所には帰らない。すまない」
そう言って、電話は切れたそうだ。
瞳さんには、家を建てた借金だけが残った。
それも、最早、競売にかける算段を付けているんだそうだ。
で、だ。
なんとか力になって欲しいのだそうだ。
この時の力とは何を指すものか、考えあぐねたが、恐らく、様々にと言うことであろう。
2つ返事で了承した。
もちろんで、ある。
この日、恐らく瞳さんは家で1人でいると落ち込むばかりだろうと、主任の田中さんを誘い、仕事終わりに食事に誘った。
瞳さんも、そういう事ならと、快く受けてくれた。
瞳さんは、お酒も飲むと言うので、居酒屋にして、少しお酒で悲しさを流そうと言う事になり、居酒屋に行き様々な話をしたり、冗談を言っている内に忽ち21:00を回ってしまった。
慌ててタクシーを呼ぼうとすると瞳さんの細くて白い綺麗な腕が私に伸びてきて、電話の手を止め
「二次会は、所長のウチで。ね?」
この時の瞳さんは、いつもの瞳さんでは無かった。
まるで別人かのような目
虚ろにして、唇がやけに艶めかしく
そして、それは私も主任の田中さんも同じく、どうかしていたのだ。
「分かった。じゃ、私の家で」と、いつの間にか答えていた。
途中、コンビニでお酒やおつまみなんかを買って、私の家に付くと
さも下らない話題で盛り上がって、ひとみさんもやっと笑顔が出てきた。
しかし、3人して結構飲んだ。
明日、休日なのが嬉しい。
そうこうしてる内に瞳さんもだいぶ酔いが回って来たようで、眠そうにしている。
流石に泊まれとは言えないので、瞳かんの肩を叩き
「ほら、瞳さん、そろそろ帰らないと。タクシー呼んであげるから、ね?」
すると、瞳さんは瞼を重そうにあげ
「やだ。あんな家、帰りたくないっ!お願い!所長、何してもいいから、泊めて。」
この時の私はどんな顔をしただろう?
いや、向かいにいる田中さんの顔を見れば、自ずと同じかおをしたに違いないと思った。
<何をしてもいい>
このセリフが、頭から離れないでいる。
暫く、3人は沈黙していた。
各々の頭の中は、様々にゴチャゴチャなのだ。
<なにをしてもいい>
な、何をしても….
瞳さんが、沈黙を破って立ち上がる。
「所長、お風呂貸してください」ふらふらと立ち上がり、まだ呆然としている私達男2人を尻目に、突然、瞳さんはスルスルと着ている物を脱ぎ始めた。
私も田中さんも言葉が出てこない。
きっと酔っていてもそんな事は、瞳さんなら先刻承知だろう。
まるで、彫刻のような見事な裸体が眩しく出現した。
真っ白な背中に真ん丸な、お尻。
くびれたウエスト。
!!!
驚いたのは、背中だった。
大きな鷲がこちらを睨みつけ、大きな翼を広げていた。
振り向き様に、こちらを上目遣いに微笑んだ瞳さんは、完全に我々の知っている瞳さんではないのだ。
呆気にとられたまま、私も田中さんも瞳さんがお風呂から出るのを待った。
いや、それ以外、なにも出来なかったのが正解だろう。
やがて、瞳さんが風呂からでるとシャンプーの甘い匂いと温まって上気した瞳さんのほんのり紅く染まった肌がとても眩しかった。
そのまま、瞳さんはバスタオルを身体に巻き付けただけの格好で、私と田中さんの間にペタンと座り混んだ。
こういう時、男は皆、無力を感じるのではないと思う。
「すみません、お先に頂きました。」
まるで、私達、男を嘲笑うかのようにあっけらかんと瞳さんはイタズラに言った。
じゃあ。と言うことで私、田中さんの順で風呂を済ませた。
瞳さんは、まだ、バスタオルを巻いただけの格好でテレビを見ている。
どうするか?
私達が手を出して来るのを望んで居るんだろうか?
それとも、信頼しきっていて、無防備なのか?
酒の酔いもあって、正常な判断が出来ないと言えばそれまでなのだが、こんな場合、そもそも正常に考えるべきなのか?
私は、もうただひたすらにパニックに陥っていた。
すると私に背を向けてテレビを見ていた瞳さんが、スルスルっとバスタオルを脱いで、電気を消して、わたしの腕を引き寄せた。
!?!?!?
私は、か細い瞳さんの身体を後ろから抱きしめた。
もの凄く僅かだが、瞳さんは震えていた。
優しく包み込むように抱きしめた。
か細い声で「しょ、所長….今日はありがとう、お礼と言うか、田中さんも一緒に。ね?」
田中さんと私で、抱けと言うのか。
おそらく田中さんも風呂から出たら、忽ち察するに違いないだろう。
電気の消えた部屋に恐らく、彼女の吐息は聞こえる筈だ。
でも、彼女ご良いと言ったんだ!と、自分を言い聞かせながら、彼女の唇を吸った。
歯磨きの爽やかな香りがした。
彼女の舌は柔らかく甘かった。
彼女は細いのだが、腕の中にしまい込むと以外と柔らかく骨が当たる感じもなく、ひたすらに柔らかく滑らかで、何よりも暖かくて心地がいい。
もう、どこを触り、舐めたのかなんて覚えて居なかった。
気が付いたら、田中さんと2人で瞳さんの口や性器に出たり入ったりを繰り返していた。瞳さんも、きっと久々だったのだろう、本当にセックスにぼっとうしている様がよく分かった。
3人とも、朝の日が登るまで、本当に瞳さんを字のごとく、貪った。

翌、お昼少し前に目を覚ますと、キッチンで瞳さんが「すいません、冷蔵庫の物、使わせて貰いました。」
少し斜めに微笑む瞳さんは、これもまた知らない瞳さんだった。
まるで、その笑顔は少女の様に無邪気で、会社では絶対に見れなかった笑顔だった。
田中さんは、もう席について食べ始めていた。
私も席について、さあ食べよう!と思った瞬間だった。
瞳さんが私達ふたりの前に座ると姿勢をただし
「昨夜はすみませんでした。でも、良かった、また、こうして3人でこんなふうに出来たら嬉しいんですが?ご迷惑ですか?」瞳さんは、思いのほか真面目な顔をしていた。

嫌な筈がない。
私には妻も彼女も居ない。
それは、田中さんにしても同様なのだ。
彼も断る理由も無い筈なのだ。
「わ、私は、むしろ嬉しいんだが、瞳さん、本当にいいのかい?」野暮ではある。分かっている。しかしこんな場面で上手い事をいえたなら、私は恐らく結婚も出来ていたのだろう。
勿論、田中さんも喜んで承知していた。
毎週、休みの前日には、私の家でお酒を3人で飲み、3Pに明け暮れる日が訪れた。
暫く経っての事だったが、瞳さんが打ち明けてくれた。
なぜ、あの時、私達冴えない中年の男2人を選んで、しかも望んで抱かれたのか。
瞳さんには、幼い頃から父親が居なかったのだ。
結婚するまで、年上の男性はあくまで父のような面影の憧れだと思っていた。
しかし、結婚もしてみると案外、苦しい日々で、器の広い、様々な経験をした年輪の深い男性こそが安心を与えてくれるのだと。
私達2人は、一緒に居て、とても居心地が良いのだと。

いずれ、私達3人の関係も、瞳さんの傷が癒えた時には終わるだろう。
田中さんも、それは分かっていると思う。
なんせ、瞳さんは美人なんだし、優しくて、よく気が効いている。
そして、なんと言ってもセックスがいいのだ。
彼女の身体は、麻薬で出来ているのだ。

もし、瞳さんが関係を終わりにしたいと言ったら、私は瞳さんを殺してしまうだろうか?
いや、実際にはそんな事なんて出来やしない。
私は、彼女。瞳さんを好きだからだ。

さて、週末は瞳さんと田中さんとで旅行の計画だ。
やっとわたしも青春がやって来てくれたのか。
嬉しい。
699
2023/02/20 15:12:36 (EEMPelJV)
私はアラ還の孫もいる普通の男性です。
子供の頃から性欲が強すぎた気がします。
それも女にフェラさせたい、オマンコに入れたいというようなストレートな性欲ではないのです。
何か変態的、倒錯的、背徳的な事に興奮するのです。
なので、女の汚物やアナルが大好きで、男のチンポ舐めたりアナルに入れあったりも好き。痛い危ない系以外は男女に関わらず色々楽しんだ方だと思います。
今までで1番興奮した思い出は、素人熟女にペニバンつけさせて犯して貰いながら、スリッパで頬や体を叩かれ罵られながら、聖水を乞い、頭から被りながら飲み干して、その流れで黄金も出させて体に塗りたくって射精した事と、年上のおじさんにアナルを掘って貰い中でオシッコして貰いながら、そのおじさんのペットの大学生の男の子のチンポ咥えて顔面にオシッコ受けながらチンポ擦られて射精した事などです。
もちろん同じ様な責めを女や若い男の子にもした事があるんですが、どうしても生来のM嗜好なのか、汚されたり穢されたり、犯されたり奉仕したり辱められたりに興奮のツボがあるようです。

あと思い出したのは昔々若い時に女装して公園で遊んでたときに、芝生の上で正常位で犯して貰ってる時に次々に男性が現れて顔や服にザーメン掛けられた時も、メンタルにグリグリ来ました。
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