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高校3年の童貞と嫁

投稿者:旦那 ◆r0U4hv9ll.
削除依頼
2024/05/27 13:30:44 (1WLSllFo)
単独男性を募集し嫁と3pした。

募集は20代単独男性で筋肉質、清潔感のある方と
写真を添付できる方とだけ書いて、メールのやり
取りを数回おこない1人を選んだ。

プレー前に一度、会って話をする。
俺の印象は、複数プレーする奴からはほど遠い人間
に思える外見だった。

1時間ほど会話をし、かなり若い子だけど歳下好き
の嫁は気に入るだろうとプレーの日時を伝える。
この男性(優太)は、「選んでもらえたと言うこと
ですか?」と、もの凄く喜んでくれた。

私も、内心こんなに喜んでくれるとは想いもせず
嬉しかった。
嫁の顔写真と下着姿だけ携帯で見せる。

嫁36才、性欲強め身長165cm、細身だが胸は大き
く、顔は切れ長の目で、何処へ一緒に行っても恥ず
かしく無い容姿。

優太「嘘じゃ無いですよね?この人が当日くるんで
すか?」
私「今、貴方が見ている画像が嫁だから」

優太は、凄く興奮していた。
次の土曜日に、この場所でAM10時に待ち合わせを
約束し別れた。

嫁に別れ際に撮った優太の写メを見せる。

嫁「わ〜こんなに若い子を選んだの?」
私「凄くいい感じの子だった…」
嫁「こんなオバさんで良いのかな〜」
私「この写メ2枚だけ見せたら喜んでたわ」
嫁「コレ、見せたんだ〜(笑)」

嫁も満更でもない感じで土曜が楽しみと話していた。
当日の朝になり、一人息子を親に預け2人きりで久
しぶりに出かける。

待ち合わせ場所に着き優太と嫁の初対面で、少しだ
け緊張感が2人に走っていたが、直ぐに会話が弾み
ホテルへ着く頃には和んでいた。

優太にシャワーを浴びてもらい。
私達夫婦は2人でシャワーを浴び、いざ本番へ…

その前に忘れていた!
身分証の確認で住所と名前を事前情報と変わらない
事を確認した。

ただ…年齢を再確認しると高校3年生!
おっと…コレはやばい!
年齢は18歳だが高校生は駄目だったはず!

嫁に「優太は高3で18歳だわ!」と伝えると…

嫁「若!18歳だしバレなきゃ良いんじゃ無い」
優「誰にも言わないので…お願いします!」
私「う〜ん…ホテルに入ってしまったし…」
優「俺、童貞を卒業できると思い来てます」
嫁「え〜〜!初めてが3p!」

優太からは懇願され、私と嫁も童貞に魅力を感じて
しまい…許可してしまう…

優太もホッとしたのか。
急に明るくなり、嫁は童貞を卒業させる気満々に!

嫁が早速リードし優太の腰に巻いていたバスタオル
を取り、優太をベッドへ押し倒す。

嫁「キャ!なになにこれ〜!」
優「なにか?変ですか?」
私「うわ〜!こりゃすげぇ〜!」

優太の締まった身体から、極太の半勃ちの息子が…
ヌーンとぶら下がっていた!

嫁「コレは、今までの中で一番かも…」
私「(笑)」
優「……そうなんですか?」
私「MAXの姿を早く見たいね〜(笑)」

嫁が優太の息子を握り、しっかり観察している。
しばらく眺め、優太の息子を先端からゆっくりと舐
め始めた。

優太の息子は瞬く間に大きくなり、太さと長さが増
していく!
嫁は優太の息子に唾液を流し右手と舌を使い、気持
ち良くさせる。

優「奥さん…気持ち良いです!」
嫁「もっと気持ちよくしてあげるね!」
優「はい…」

嫁は口の中へ優太の息子を咥え込み、上下に頭を振
り出す!
グボグボと吸い込むジュルジュルの音が部屋中に響
き、優太の呼吸も荒くなってきた。

優太の極太を一旦口から出し、裏筋から袋へと舐め
回す嫁!かなり本気のセックスをしているのが良く
わかる。

太くて長い棒には、太い血管が浮き出て優太も気持
ち良さそうだ!
しばらく、優太の息子を舐め回し嫁から優太へ…

嫁「私のも舐めてくれる?」
優「はい!舐めたいです!」

嫁が仰向けになり、優太が嫁の下半身へと顔を近づ
けていく。
優太は、嫁の足を広げ両手で嫁のアソコを広げて、
じっくり嫁のマ◯コを眺めている。

優「生のマ◯コを初めてみました!」
嫁「恥ずかしいよ!」
優「奥さんのマ◯コは、ビラビラが小さくて綺麗」
嫁「良く言われる(笑)」

確かに他の男性達からも綺麗だと言われる事がある。
そのマ◯コを優太がこれから、堪能すると思うと興
奮が高まる。

優太は嫁のマ◯コを指で触り舐め始めた。
クリの皮を軽く私が剥いてあげて、優太がクリを舌
先で、ゆっくり舐める。

嫁「クリ…もっと強く舐めて…」
優「はい!」

嫁のクリを激しく舐め続けると嫁は…

嫁「ダメダメ…イキそう!」
優「気持ち良いですか?」
嫁「凄く気持ちいい…イクッ!イッちゃう!」

嫁は腰を小刻みに動かしイッてしまった!
私は優太に「もう準備できたから挿入できるぞ!」
と伝えた!

優太はゴムを探し始めベッドの上にある一枚を取る
が、私は付けなくていいと顔で合図する。
優太も理解し嫁の両足を広げた。

優「挿れますね!」
嫁「えっ!入るかな〜?ゆっくり挿れて…」
優「わかりました!」

優太は、ぎこちなくしているので私は「少しマン汁
を付けて…」アドバイスし初挿入を手伝う。
嫁にも挿入する場面を見させたいので、撮影しなが
ら嫁に枕を頭の後ろへ敷く様に2つ渡した!

ついに過去最高の巨根が嫁の中へ挿入される。
嫁も私もドキドキ…
優太は溢れ出た嫁の汁を割れ目に息子を当て、右手
で塗りながら準備を整えた。

優「じゃ〜挿れます!」
嫁「ゆっくりね!」

生の巨根が嫁の中へ埋まっていく!

嫁「あっ!やっぱり大っきい!」
私「ちゃんと見て!挿入してるよ!」
嫁「う〜〜ん!中がパンパン!」
優「大丈夫ですか?挿れて良いですか?」
嫁「うん!大丈夫だよ!童貞卒業だね!」

優太の息子が半分以上中へと挿入された!
根元まで入るのか?
心配していたが、しっかりと嫁の中へと収まった。

嫁「どう?気持ちいい?」
優「はい!暖かくてギュッと締めらて…」
私「じゃ〜腰を振って楽しんで!」
嫁「慣れるまでゆっくり…」

優太は最初の5回くらいは、ゆっくりだったが徐々
に早くなり、嫁も感じ方が見た事がないほど声を上
ている。

嫁「あ〜こんなの初めて…イッちゃう…」
優「締まりが凄くて僕もイッちゃいます!」
嫁「初めてだし中で出していいよ〜」
優「大丈夫なんですか?」
私「たまにNTRするから、避妊具いれてるしいいよ」

優太のぎこちない腰の動きが一気に早くなる。

優「出そうです!出します…」
嫁「たくさん出して…私もイッちゃう…」
優「イクッ!あっ!ハァ〜ハァ〜」
嫁「アッ…アッ…ハァ〜ハァ〜」

優太と嫁のアソコを後ろに回り撮影していた私は、
優太のお尻が精子を出すたびキュッ、キュッと締ま
り嫁の中へ出しているのが分かった。

その度に、嫁がアッ!アッ!と優太の中出しに感じ
ているのも分かり、もの凄く興奮!

優「気持ち良すぎて直ぐにイッちゃいました…」
嫁「私も3回イッてる(笑)」
私「気持ち良くなってたね〜!」
私「せっかくだから、中出ししたマ◯コ撮影する」

嫁から巨根が抜かれ優太の精子が嫁の中から、大量
に溢れくる。
1週間オナ◯ーを我慢してきたので大量に出た様だ。

嫁がお掃除フェラをしてあげると、優太の息子は直
ぐに元気を取り戻す。

優「また、挿入していいですか?」
嫁「うん!良いよ!もう少し舐めてあげる」
優「お願いします!」

優太の息子を大切そうに舐める嫁に嫉妬しながら、
撮影を続ける。
嫁は優太に四つん這いになる様に言う!
優太は恥ずかしそうに従また。

優太の足を広げアナ◯丸見えに!
玉袋とアナ◯の手前まで舐め、巨根を後ろ側へ引っ
張り咥える。

また、しばらくして今度は優太のアナ◯まで優しく
舐める嫁!パンパンにデカくなる優太の息子に唾液
を付け、下から腕を回しシゴキながらアナ◯を舐め
回す嫁!

優「あっ!ダメです!気持ち良すぎて!」
嫁「イクなら飲んであげるから!」
優「そんな言われたら…出そう…」
嫁「飲んであげる!イク時仰向けになって!」

優太も興奮したのでしょう!
直ぐにその時が来ました。

優「イクッ!我慢できません…」
嫁「イッて!」

優太が仰向けになる。
嫁が咥えフェラ開始!

優「出る!出ます!あっ…ハァ〜フゥ〜フゥ〜…」
嫁「、、、ん…うん…ん」

ジュルル〜!ジュル!と優太の精子を吸い出す。
口の中を私に見せてくる。
もちろん動画にも収めていた。
優太にも口の中を見せ目の前で「ゴックン」と飲み
ほす。

優太も満足気にしている。
嫁が私の方へ戻り…「嫉妬した?」と声を掛けて来
た。

私「その為のNTRプレーだからな…」
嫁「嬉しい(笑)舐めてあげる!」

嫁は私の普通サイズの息子を口に咥え、いつもの様
にフェラを始める。
優太側へお尻を突き出すスタイルで、優太からはア
ナ◯もマ◯コも丸見え!

優「フェラの間、奥さんのアソコを触って良いです
か」
私「好きにして良いよ!」
優「ありがとうございます。」

優太は嫁の後ろから近づき、お尻を開き嫁のアナ◯
を舐めながら、指で嫁のアソコを弄りだす。

優「奥さんのおマ◯コの中凄く熱いです!」
嫁「感じちゃう…いやらしい事いわないで…」
私「準備出来たらバックも試したら!」
優「分かりました!」

バックが好きな嫁は、優太の極太をバックから挿入
されたいのは、知っていたので好きにさせた。
優太も挿入したい様なので、目で合図を出し挿入を
する様に促した。

優太の息子が嫁の挿入口に当たると…

嫁「ゆっくり入れて!」
優「分かりました」

私は一気に挿入する様に合図を出す!
すると優太は、一気に嫁の奥に向け挿入した!

嫁「気持ちいい〜!変になっちゃう!」
嫁「イク、イク…イッちゃう〜!」

優太へ私から激しくしてと合図をだす!
優太は激しく腰を振る。
2回も出したので直ぐにはイカない!

嫁「イッた…イッてるから止めてぇ〜!!」
私「ガンガン突いて!」

優太は嫁のクビれをガッチリ持ち、前に逃げる嫁を
逃がさない!
パンパンと尻に当たる音が響く!

嫁「お願い止めてぇ〜壊れる!お願い!」
優「旦那さんが…でも、気持ち良くて…」

パンパン…と激しく突かれる嫁は、イキながら次の
絶頂を迎え悶えていた。
シーツは潮吹きで汚れ、嫁もおかしくなっていた!

優「奥さんの中がヒクヒクして気持ちいい!」
嫁「早く出して!お願い!イッて〜!」
優「中で出しても良いですか?」
嫁「出して!もうたくさんイッておかしくなる〜」

優太の腰も更に早くなる。
一瞬、チン◯が抜け再挿入!空気が入りブブビィ〜
とマンぺが…

優「イキます…中で出します…」
嫁「出して早く出して〜」
優「あっ!ウッ…ハァ〜ハァ〜たくさん出てます!」
嫁「アッ!アッ!ハァ〜ハァ〜…」

嫁は細かく痙攣している。
優太は挿入したまま、嫁の中を堪能していた。
しばらくして、優太が妻から抜くと尻を突き出した
嫁のマ◯コは、パックリ開いたままだった。

優太に妻のマン◯の中を見せたくて、携帯のライト
を使い優太にアナを広げてさせ、中を照らすと優太
の精子が見え、子宮こうの穴がハッキリ見えた!

童貞卒業と嫁のマ◯コの中まで見て、嫁を堪能した
優太は次回も楽しみですと、誘いを待っている。

嫁は疲れ果て、2時間ほど休んでシャワーの前に一
回戦をこなしフラフラのまま、ラブホの廊下を歩い
て帰る。帰宅後は爆睡してました(笑)


681
2024/05/26 12:39:19 (KGraD7V4)
昨夜です。
彼(社長)と残業エッチしたあとに食事しました。
食事が終わったのが夜の9時半頃でした。
その時にここでの変わった場所の話題にもなり、たまたま近くに公園があり散歩しました。

勿論エッチな事する予感はありましたが彼は50代後半で2回目はどうかな?と言う感じでしたが、実際に公園中央の芝生ゾーンにいくとキスされて抱き合うと彼の股間はまた固くなってます。
すぐフェラチオして・・彼がマットがあるからと車に戻り少し厚みのあるマットを持ってきてそれを敷いて、またフェラチオしてビンビンにしました。
四つん這いにさせられてバックからガンガン突かれました。いつものセックスにはない激しさに私も大興奮して声がでます。「もっと声出せ」と激しさが増すと声も大きくなり逝きそうになり顔を下げると土の匂いがします。
ああっ今芝生の上でしてるんだって実感しながら、少しお疲れの彼?
私が上になり腰振り出したら止まりません。
星空見ながら大絶叫しながら3回くらい逝きました。解放感と自然との一体感に最高に気持ち良かったです。
彼がまだ逝ってなくて、でも周りに人の気配もあり一旦撤収して公園トイレの裏でフェラチオで顔面に出されました。量は少なかったけど彼のオチンポで顔に塗られて凄く幸せな気持ちになりなせか失禁してしまいました。

また次回もレスにあった場所に挑戦します。
682
削除依頼
2024/05/26 04:36:14 (25.nISGE)
先日、何度もメールを頂いたおじさまマサさんとお会いしました。
第1印象としてはとても優しそうでした、話し方も穏やかでとても紳士的な方でした。
食事は個室居酒屋さんを予約してくれていました。
マサさんと趣味の話、何でおじさんが好きなのか色々な話をしてもりあがったんです。
お酒がすすみ結構酔っ払ってしまいました、私は醉うと大胆になってしまうクセがあり下ネタ話に花が咲きました。
マサさんと最初は対面で座っていたんですが私から隣に座り、どんどん距離が近くなり私もマサさんもボディタッチし合いました。
だんだんとボディタッチが愛撫に変わりスカートの中まで手が伸び下着の上から敏感な部分を
刺激され下着に淫らなシミが、めちゃくちゃ感じちゃってもう頭の中はHでいっぱいに・・・
ホテルへ誘われ即OKしてました。
居酒屋さんを出るとホテルへタクシーに乗り向かったんです。
ホテルに着くとそこはSMホテル、ヤバいめちゃくちゃ私の趣味じゃん、マサさんを見ると優しく抱きしめて耳元で優しく虐めてあげるからねって言った後優しくキスしてくれました。
マサさんの股間を触るととっても大きくなってて私の股間もウズウズしっぱなしでした。
ホテルに入るといっぱいで部屋が空くのを待合室で待つことに・・・その間も服の上から愛撫され愛撫がエスカレートして下着をずらして手マンされマサさんが防犯カメラに写っちゃうかもって言われ興奮して喘ぎ声が我慢できない、出て来たカップルに見られちゃいました。
続きはまた明日かきますね。




683
2024/05/25 21:11:28 (Fq7.kWwc)
夫が他界して5年、私は44歳、一人息子は13歳になりました。夫を無くしてから
夫の弟が色々なことで力になってくれました。
やがて彼との間に親近感が芽生え愛し合うようになったのは、つい最近のことです。
結婚しようと思っていますが息子にはまだこの事は伝えていません。
息子も叔父である彼には小さな頃から遊んでもらっているのでとても仲がよいのですが
中々言い出せずにいます。彼とはすでに肉体関係があります。
先週末、彼が家に来て息子と網戸の張り替えをしてくれました。午前中に終わり
昼食後、息子はゲームをしに隣の部屋に行きました。
私が食器を洗っていると彼も手伝ってくれていたのですが、二人きりになると彼が
体を触って来たのです。隣からゲームの音が聞こえるなか声を潜めて立ったまま
彼のものを受け入れました。声が出そうになるのを堪えながら官能の世界に浸って
しまいました。こんな淫らな自分が恥ずかしいです。




684
2024/05/25 01:40:43 (2MLOvPWF)
サービス業なので、人より遅いゴールデンウィーク
特に予定もなかったから、隣県の温泉に。

夕飯を済ませ、旅館内のBARで独り呑んでいると私より先に来てカウンターで呑んでいた1人の女性がカラオケを歌う。

only Love・・・
ハウンド・ドッグの名曲だ。
女性をよく見ると30代前半だろうか?
長い真っ直ぐそうな髪を後ろで纏め、浴衣で立って歌う。

懐かしいな・・・
そう思っていると、つい口ずさむ。
それを見て女性は、私に微笑んで返してくれる。
女性が歌い終わると、マイクを置いて真っ直ぐ私の方に来て
「はいっ!次!オジサンの番!」と
肩を叩いて微笑む
「よし、マスター!オレはフォルテシモ歌うよ、お願い出来る?」
イントロが流れる。
カラオケなんて久しぶりだ。
歌詞もうろ覚えだ。
目の前の画面の歌詞を追いながら、歌う。
正直、歌なんて苦手だ。
ふと俺に番を回した女性を見る
喜んで、一緒に歌ってくれている。
彼女の年齢で、ハウンド・ドッグなんて珍しいのかもな。
そんな事を思いながら歌いきった。
上手い下手と聞かれれば、下手だ。
彼女とマスターは、盛大な拍手でもてなしてくれた。
存外、気持ちよかった。
「オジサン!すごい良かった!」
「そんな事ないよ、もう歌なんて何年も歌って無かったから」
そこから、席も隣同士になって、話に夢中になった。
どうやら以前、付き合った年上の男の趣味でハウンド・ドッグを聞くようになったと言っていた。
「オジサン、名前は?」
「オレは、小山田だよ。君は?」
「斎藤です。」
すると、マスターが
「ラストオーダーありますか?」
楽しい時間はあっという間なのだ。
「斎藤さん、ありがとう。お陰で楽しかったよ」
「えーー小山田さん、もう寝ちゃうんですかぁ?まだいちじですよぉーー」
「あはははは、オジサンになるとね、寝るも早いんだよ笑」
「お外に飲みに出ましょうよー小山田さぁーん」
「もう、オジサンはダメだよー笑 ギブアップだよ笑」
「ギブアップだって笑 おもしろーい ね?じゃあさ、オジサンの部屋に行っていい?」
「オジサンをからかっちゃだめだよー笑」
「からかってなんかなーいーー笑」
彼女がそういうと、サッとオレの部屋の鍵を取り上げ
「あーーー514ね!おぼえたぁーーー笑」
本当に来るとは思わなかったので
「じゃ、布団でまってるよ笑」
と茶化したつもりで、部屋に戻ってお茶を1杯飲んで布団に入った。
よく眠れそうだ・・・
コンコン
!?!?まさか!?
ガチャ・・・
「さ、斎藤さん!どしたの?」
「どした?じゃないよーー来るって言ったでしょ」
いやいやいやいやいやいやいやいや
ありえないでしょ笑
「ホントに、オジサンからかうの好きなの?」
「いいからいいから♪」
斎藤さんは、オレの合否も聞かずに部屋に入ってくる。
「えっちょっと、小山田さん!ホントに寝るつもりだったの?笑」
「あ、ああ、うん。」
「じゃあたしも、もう寝ようかなぁー」
「うん、そうだよ、もう寝よう」
「うん。」と
斎藤さんはオレの布団の中にスルリ
「えっと、何をしているのかな?斎藤さんは?」
「んえ?っ??寝るの」
「あ、あああ。そうだよねーねるよねー・・・違うでしょ笑」
「小山田さん、寝よ?♪」
「はいっ!?笑」
「もうっ!ほらっ!こっち!」
「あ、ああーーー」

「ね?斎藤さん?」
布団の中が物凄くいい匂いがした。
斎藤さんの髪の香りかな?
「ん?なんですか?」
「コレって・・・オジサン、目が覚めちゃうんだけどなぁー」
「あたしが酔ってる今がチャンスだよ!」
「あのね、何のチャンスだよ笑」
すると、斎藤さんは布団の中で浴衣の胸元を少し開いて、ちょっと悪い顔をして俺を見あげた。
「あのね、斎藤さん。そういうのは好きな人とすっ!」
「だまれよオッサン♪」
斎藤さんはキスでオレの言葉を遮った。

もう何年も前に、妻が若いおとこと逃げて以来、女性と関係を持つなんて思ってもいなかった。
お腹も少し出始めているし、顔も上・中・下で言う、下の部類だ。
後でお金ちょうだい とか、言われてもいいか。とか、思っていた。
終わって、ふと時計を見る。
もう04:00少し前だった。
「小山田さん?」
「ん?どうしたの?」
「奥さんに悪いことしちゃったかな?」
「ああ、妻も彼女もいないから心配いらないよ?フリーだよ」
「そっか、良かった」
「斎藤こそ、彼氏にバレたらヤバいんじゃないの?」
「いいの、捨てられたの」
「あ、なんかゴメン」
「うんん、私こそ、小山田さん使って忘れようとしてたの、ごめんなさい」
「ああ、そういう事か。オレもちょっと安心したよ」
「うん、傷心旅館ってやつなんだぁ、小山田さんは?なに旅行なの?」
「オレは、サービス業だから遅いゴールデンウィークにね」
「ね?小山田さん?」
「なに?」
「明日もここ、泊まる?」
「あ、うん、明日と明後日ねいるよ、ここ。」
「じゃあさ、明日・・・あ、もうきょうか、あたしとデートしない?」
「むしろ、いいの?こんな冴えないオジサンが相手で」
「ダメなら、今もこうして汗だくの身体をくっ付けてないよー笑」
「わかった!その前にさ、一緒にシャワー行こう!笑」
「うん!」

2人で夫婦みたいに手を繋いで温泉街を歩きながら食べたり笑ったり。
たくさん喋って食べて笑った。
夕飯は、バイキングで、一緒に座って食べた。
お酒のんで、オレの部屋でセックスをして、お喋りして。
3日目の朝。
「ね?小山田さん?起きてる?」
「う、うーん・・ど、どうしたの?」
「朝のお散歩したい」
「んーーー、よしっ!起きるか」
朝。
まだ少し暗い。
外の空気はピーンとしてて、旅館の前の小川が清々しい。
した草に朝露が真っ白に付いていて可愛いと斎藤さんは、スマホで写真を撮る。
なんの鳥かは分からないが、たくさん鳴いてる中、ゆっくり旅館の周りを散歩した。
斎藤さんは、綺麗だった。
多分、もう斎藤さんが好きだ。
ちょっと夢見てる。
でも、今日で終わりだ。
3日の内に何度か、下の名前も住んでいる所も聞いたが、話してはくれなかった。
だから、電話番号もLINEも聞かなかった。
「小山田さん?」
すっかり日も登りきって、朝露に濡れた葉っぱがキラキラしていた。
「ん?なんだい?」
「あたしね、今、ちょっと迷ってるの」
「何を?悩んでるんだい?」
「これは、今、私は、ちょっとタガが外れちゃってるだけなのか?小山田さんともっと一緒にいたいなーって。小山田さんは、どう?あたしといて楽しかったよとか、ある?」
「あるよ。同じような事をちょっと考えてたよ」
「ホントに?」
「ああ、だけど、下の名前も住んでる所も聞き出せなかったから、諦めかけてる」
「そうだよねー」
「さっ、部屋に戻って朝ごはんたべよ?」
「うん!」
こうして、朝ごはんを食べて、お互いの部屋に別れた。

どうしたものか・・・
そういえば、斎藤さんって、何号室だっけ?
それも、聞けて無かったな・・・

でも、なんだかんだ、楽しいゴールデンウィークだったな
そう思う事にして、荷物をまとめ、チェックアウトまで、お茶を入れて、窓の外の庭を眺めていた。
非、日常だったな

コンコン
ガチャ
「小山田さん!」
「あ、斎藤さん!」
「小山田さん!お休みっていつまでですかっ!?」
「あ、えっと、後3日取ってるけど、どしたの?」
「あたし、小山田さんのお家、一緒に行ってもいいですか?」
「へ!?家??い、いいけど・・・
どうしたの?突然」
「行ったら話します!いいですか?行っても?」
「あ、ああいいけど・・・」
こうして、行きは独り、ちょっと寂しく来た電車も楽しく、あっという間だった。
家に来て、斎藤さんは物珍しそうに
「あれは何?」
「コレは?」
「あ、この写真!」
と、逞しく探検していった。
「斎藤さん?お茶入れたから、どうぞ」
「ゆみえです。斎藤ゆみえ」
「ゆみえさんって言うんだ、さっ、どうぞ」
「いただきます」
「良かったです、私も新潟県です。六日町。」
「同じ県でも少し遠かった笑」
「小山田さん?今日、泊めて貰えませんか?」
「突然だね笑 いいよ?」
「ありがとう」
「ね?ゆきえさん?一緒にお買い物行く?3日も留守にするから、冷蔵庫がからなの忘れてたんだけど」
「行きます!私も出すので、美味しいの食べましょ」
それなら、って事で回転寿司に行ってテイクアウトしてきた。
途中、お酒も買って、こっそりコンビニでゴムも買って。
映画を観ながら、お寿司をつまんで、お酒を飲んで、ベッドに入り、2人で夜の布団の中でする運動会を2つした。
「小山田さん?」
「なに?」
「やっぱり、いいです」
「斎藤さん?あ、いや、ゆきえさん?」
「なんですか?」
「順番が間違ってるかも知れないけど、俺と付き合ってください」
「間違ってなんてないですよ、私でいいんですか?」
「うん、この3日は久しぶりに楽しかったから。それに、旅館最終日は凄く寂しい気持ちになったんだ。ゆきえさんともっと一緒にいたいなって。それが好きなのか、久しぶりすぎて戸惑ってはいるんだけど、ゆきえさんといると楽しいんだ。これも好きだと思えるんだ。上手く言えてないけど」
「ありがとう。私も同じ気持ち。セックスしてよくわかった。お家の中も全然、落ち着くし、安らぐから、私からも宜しくお願いします。」
朝になったら帰りますと、そのまま2日、家に泊まったゆきえさんは、3日後に惜しみつつ帰宅した。
帰宅して、直ぐにゆきえさんから
「来週の土日は、私も一人暮らしなので泊まりに来てください」とLINEを貰った。
もしかしたら、久しぶりのセックスに絆されただけだったのかも知れない。
だけど、今は、ゆきえさんに逢いたい。
笑顔も好きだと気づいた。
声も、寝顔も、食べてる時の美味しい顔も、なんだかわからないが、全部、可愛い。
こんな出会いもあるんだなぁ
ここで、炭酸募集も見なくなるんだろうなぁ
多分、ナンネ卒業。
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