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2023/03/13 20:48:45 (fxc9NZzR)
過ちを犯してしまいました。
私は38歳、夫は42歳子供なし。
夫は半年前から単身赴任をしていて、専業主婦でしたが、少し暇を持て余していたところ、知り合いの奥さんから、暇を持て余しているのならアルバイト感覚で保険の仕事やってみない?と誘われ今に至ります。
初めの内は、契約ノルマについてはさほど言われてなかったので気楽な気分で毎日過ごしておらましたが、しだいにリーダーや部長さんからも風当たりが強くなってきたんです。

私も追い詰められ、何とか契約を取らなければと必死に毎日会社訪問をしていた時、小さな工務店に訪問しました。
「◯◯生命です」と、めいいっ一杯の笑顔で挨拶しました。
事務所内には、50代半ばくらいの社長らしき方と奥様らしき人と、30代くらと20代くらいの若い男性がいました。
「生命保険で新しいプランの商品のご提案に・・・」篠原ひとみですと名刺をお渡ししました。

社長様から名刺を頂き説明をさせて頂かさせて・・・
社長:孝介は保険入っているよな~拓哉はどうだった?
拓哉:俺は入ってない
社長:拓哉、説明だけでも聞いてやれや

私:ありがとうございます。
そして、説明をしている途中でしたが、現場へ出掛ける時間となり数日後にまた伺うお約束をして、その日は帰りました。

何とか契約を取らなければと、彼に合った資料を作り、約束の時間に事務所へ向かいました。

事務所には、拓哉さんと奥様だけで、すぐに奥様は奥の部屋へ行き、資料を見せながら説明と世間話をして、必死にお願いしました。
拓哉さんは、22才1人暮らしとの事でした。
前向きに検討し連絡するから連絡先教えてとの事で、携帯番号をお知らせしました。

私:何とかお願いしますね。契約してくれたら、ささやかながら何かプレゼントをするから考えといて下さいね

拓哉:ホントに!分かった。近い内に篠原さんに連絡するよ

帰る前にもう一度お願いし帰りました。

一週間後に連絡を頂き、週末の土曜の16時に拓哉さんのマンションへ伺う事になりました。

当日は、いつもの白いブラウスにジャケットとスリットの入ったタイトスカートで出掛け、ドキドキしながらチャイムを鳴らしました。

拓哉:お待ちしていました。中へどうぞ
玄関先でもと思いましたが、勧められるまま部屋へ入りました。
広めのワンルームに小さなソファーとテーブル、ベッドがありソファーに案内されコーヒーをテーブルに置いて並んで座りました。
しばらく談笑をして
私:ご検討頂いてどうでしか?

拓哉:一生懸命説明してくれるし、必要だと思うからお願いしょうかな!

私:ありがとうございます。
本当にありがとうございます。と何回もお礼を言いました。

契約書を頂いた時に、やっと契約を頂け、ほっとしたのと、嬉しさから涙ぐんでしまいました。

拓哉:篠原さん、涙でてるよ!
今日は事務所へ戻らずに、そのまま帰るって言ってたよね?

私:はい、その予定です。

拓哉:お祝いにビールで乾杯しよう!

私:えっ・・・そんな気を使わないでください

拓哉:良いよ、遠慮いらないから乾杯しよう!

私:ありがとうございます。
それでは、少しだけ。

拓哉さんは缶ビールとグラスを用意し乾杯しました。
結婚してから、1人で男性の部屋へ入るのは初めてで緊張してるのと嬉しさから何を話しているのかわからないくらいでしたが、かなり打ち解けた雰囲気になってきました。

私:拓哉さん、そうそうプレゼントは考えて頂けました?何でも言ってね!

拓哉:うん~・・・ホントに何でも良いの?

私:あまり高価なものとかは無理だけど、可能なものならなんでも!

拓哉:なんでも良いんだよね~
俺、篠原さん下着姿になって、その口で気持ち良くして欲しい・・・

私:えっ・・・それは・・・

拓哉:何でも良いって言ったよね

夫とは数年前からレスで、もう私は女として・・なんて思っていたのに、ましてや20才も若い男性から、こんな事を言われて、ドキドキ感を感じながらも、なんか身体が熱くなり濡れて感じてきている別の自分がいて、なかなか言葉が出てきませんでしたが・・・何でも良いと言ったのは私・・・


681
2023/03/13 19:14:42 (mM8Lt4vk)
ラブホテルで彼にいっぱいいっぱいエッチなことをしてきたので、報告しちゃいます…。

天気も良くて露出出来ちゃいそうでしたけど…デートに夢中で寒くなってきてて、帰る時に寒すぎちゃって露出出来なかったんですけど…
ラブホテルに着いたら、めちゃドキドキとワクワクしてきてて…彼にもニヤニヤしてるの気付かれちゃってました…
お部屋に入って、ハグして欲しくてして貰ってキスも唇を奪われる感じでしてくれて…彼に今夜はエッチして良いのかな?って聞かれたので…良いよって伝えたら、良いよ?違うよねって、ほっぺた抓られちゃってて…ごめんなさい、違いましたって、言い直して…今夜も私と気持ち良くなって下さいって言ったら…頭撫でてくれて、いつの間にか奴隷プレイなのかなって…

彼に命令されて、奴隷は裸にならないとって彼の目の前で裸になって…体をチェックされちゃって、恥ずかしすぎちゃって恥ずかしすぎるって伝えたら…乳首起ってるねって抓られて感じちゃってきてて、声が出ちゃってたら…
彼に感じてるの?いやらしいねってギュッとされて痛みが有るのに気持ちよかったんですよね…
ベッドに片足を上げてオマンコをチェックしてくれてるときに、
彼に、濡れてきてるねって拡げられて…ムラムラとしてるのかな?って意地悪な質問されて…昨日もその前もしてくれなかったのでムラムラしてますって伝えたら、どうして欲しい?って彼に聞かれたので…めちゃ困って下を向いてたら、
彼にじゃあ先に気持ち良くなって貰おうかなって言ってくれて、
ワクワクしてると…手を引っ張られてドアの前で立たされて電マをオマンコに当てて持っててねってスイッチを入れてくれて…振動がヤバくて気持ち良くて立ってられなくてしゃがもうとすると、ダメだよって言われて立たされたまま電マオナを見てもらってたら、あっという間にイッちゃって…彼にイクって言わなかったねって言われて、しっかり言わなきゃってやり直しをさせられて…ぐちゅぐちゅになってたらじゅるっという音がいやらしかったし…めちゃ敏感になってるオマンコに電マを当ててるのは刺激的で…またイッちゃいそうになってきてて、イキますって良いながらイッちゃってたら…立ってられなくて座ってたら、座ってたらダメって言ったよねって言われてしまってたら、電マを座ったまま押し当ててくれて…彼にそんなドアの前で喘いでたら通る人に聞かれちゃうねって言われてしまって恥ずかしすぎるから、ベッドに行きたいって言ったけど…許してくれなくてドアの前で何回もイカされて立てないくらいになってたら、彼がお風呂に行ってしまって…置いてかないでって言うのにシャワー浴びててやっとお風呂場に着いたら、浣腸するからねってされてしまって…すぐお腹の痛みがあってトイレに行ったら彼がついてきてなくて1人で排泄して戻ってくるとお風呂に浸かってて、またお尻を突き出して浣腸されてトイレで排泄してって感じで…少し淋しくなっちゃってたけど、
最後にしてくれた時に…我慢したままフェラを命令されて、お腹がグルグルしてていつ出ちゃうかドキドキしながら…舐めてると少し漏れそうになって止めてたら、顔を掴まれて口におちんちんを入れてくれてイマラされて、奥に入れてくれたときに漏れてしまってたら…ほっぺたにおちんちんで叩かれちゃって興奮しちゃいましたし…続きのフェラとイマラをしてくれて、涙と涎がヤバいのに興奮してしまってて…口いっぱいに塩っぱい精子が出てきてて、ごっくんしてたら…
ご褒美に彼に体を洗ってくれて、一緒にお風呂に入らさせてくれて…幸せな気分になっちゃいました…

お風呂から出てきたら、彼はバスローブを着てて私は裸のままで…四つんばいでベッドまで歩かされちゃって、彼がベッドに座って部屋中を四つんばい歩いてるのを見てもらって…少し惨めな気分な気がするけど興奮してしまってて、
彼の足を舐める命令されて、舐めちゃってたら良く出来たって褒めてくれて…彼の前に座ってハグしてくれながら、耳もとで私の体の状況を教えて乳首とオマンコを一緒に弄ってくれてたので感じちゃってて…さっき洗ったのにまた濡れてきてるねってって人に言われるのって恥ずかしすぎる気持ちになっちゃいました…
寝かされて足を開いてオマンコも拡げてくれて、クンニがめちゃくちゃ気持ち良くてヤバかったよ…
多分続けてイカされちゃって…まんぐり返しの格好でアナルとオマンコを一緒にしてくれたときは、恥ずかしさと気持ち良さで変になりそうでした…
その後は、少し休憩してからアナルを拡げてくれてビーズを出し入れされていっぱい変な声が出ちゃってた気がするというか…彼がスマホで録音されててヒャァーみたいな声でしたよ…

ビーズを入れながら、オマンコにバイブを入れながら、1つずつビーズを抜かれちゃったり…電マを押し当ててくれながらビーズを抜かれちゃうのってヤバくて…イキながらお漏らししてしまいました…
ぐったりしてると、腰を掴まれてアナルにグリグリ…ニュッとした感覚があって振り返るとおちんちんをゆっくり入れてくれてて、気持ちいいの…
彼も気持ちいいって言ってくれたので嬉しくなったけど…途中から気持ち良くて感じちゃって最後な気分で中出ししてくれて…アナルに入ったおちんちんを舐めてたら、もっと舐めて感じさせてあげたくて舐め続けてたら…彼のうわって言う声の後に口いっぱいに潮なのかな?
オシッコみたいなのが溢れてきてて…びっくりしちゃいましたけど、彼が喜んでくれたので良かったですよ… 

彼も潮を噴いたことが無かったらしく…褒めてくれてベッドで余韻のイチャイチャをさせてくれて幸せでしたし、またキスしてくれながら…おっぱいとオマンコを愛撫してくれて、また興奮してきてて…オマンコに入れていいの?って聞かれたので…入れて下さいって言ったら、向かいあってゆっくり奥に感じちゃう感じでエッチしてくれて…気持ち良すぎちゃってイッたら体位を変えてくれて、騎乗位も下からおっぱいを触ってくれるのと手を握ってしてくれたのが良かったし…激しくされると気持ち良すぎてイッておちんちんが抜けたら…潮吹きしちゃってて、バックでもお尻を叩かれて苛められてる感がヤバくて続けてイカせてくれて…すぐに入れ直してくれて奥に奥にきゅんとなる感覚ってヤバ過ぎてたら…中出ししてくれてお腹の中が熱くなる感覚って気持ち良すぎて…ぐったりして立てなくなっちゃってたら、少し眠っちゃってたみたいで起きると…お風呂に入って私はゆっくり浸かってたら、ルームサービスを頼んでくれてて…少しお腹空いてたので満足しちゃいましたし、
朝も寝起きにエッチしてくれて…オマンコに中出しして貰ってたので、デート中も徐々に精子が出てきてて…ナプキンに精子が出てきててトイレ行くと精子臭くないかなって心配になっちゃったよ…
デートの途中から、少し痛みがあってトイレに行くと生理が始まってて…昨日の夜はご奉仕フェラと乳首を舐めてくれたり、弄ってくれたので気持ち良かったですよ…

最後まで見てくれてありがとです。

682

私のおっぱい

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/12 20:36:37 (0VK5QpMs)
朝起きて、横で寝ている彼を見て、今回の週末も彼と色んな事があったなと思い返していた。
彼がパンストを履いた脚が好きなことも新たな発見。
彼の前では、なるべくパンストを履いてあげようと思う。
色んなパンストを買わないと。

今回の週末は、部屋から出なかったので、金曜日の夜から日曜の昼まで、ほぼ裸で過ごした感じだった。
朝、彼が目を覚ましてから、二人でテレビを見る時は、私は、ベッドで体を起こし壁に背中をつけているのだが、彼は、私の背中に片腕を回し抱きつく形で胸に顔を当てて、ずっとくっついている。
たまに顔を胸に埋めたりしてる。

「〇〇くん、私の胸、気持ち良い?」と聞くと
「うん。柔らかくて、とても気持ち良い」
「そう。でもさ、エッチの時、あまり胸を触ったりしないじゃん。どうして?」
「どうやって触ったらいいか分からない。握ると痛そうだし。力加減とか分からない。かおりさん、胸も感じる?」
「うん。感じるよ。じゃあ、練習してみる?好きなようにやってみな。舐めたりもして」
「うん。やってみる」
彼は、両手の手の平で胸を触ってきた。
「すごく柔らかい。本当は、すごく触りたかった」
「今更、遠慮しないで(笑)キスしたり舐めたりもして」

彼は、色んな角度から胸にキスをした。
乳首を咥えて舌で転がしたり、吸ったりしてきた。
ぎこちないけどそんな彼を見てると可愛くなる。
私が少し感じて、たまに「んっ」って、言うたびに彼は、
「ごめんなさい。痛かった?」とか聞いてくる。
「大丈夫。痛かったらちゃんと言うから。じゃあ、乳首を少し噛んでみて」と言った。
でも、力を入れて噛まれたらと思って「甘噛だよ!」って、付け加えた(笑)

彼は、一生懸命に胸を攻めてくれた。
そして、胸全体も舐めても来た。
私は、「昨日の夜、いっぱい汗かいたからしょっぱいでしょ?」
「うん。でも、美味しい」
彼は、胸の横も舐めだした。彼の鼻が私の脇の所に来て、脇の匂いを嗅いでいる。
「そこは、だめ。恥ずかしい。」
「ううん。ここもいい匂いがする。ここの匂いも好き」と言って、舐めてもきた。
「脇も舐めるの?美味しくないって(笑)」
「舐めたい。舐めさせて。」
私は、手を上げ、彼の好きなようにさせた。
片側を舐め終わると逆も匂いを嗅ぎながら舐めたくれた。
「そんな所、絶対、美味しくない」って言うと、
「ううん。美味しいし、いい匂い。かおりさんの体全部、美味しいし、いい匂い」
喜んでいいのかな!?(笑)

お布団の中で彼のオチンチンが体に触れるたびに、固くなってるのが分かる。
私の体で興奮してくれてるのが、とても嬉しい。
昨日の夜、いっぱいしたのにまた大きくしてくれる。
もちろん私も濡らしてるけど。

「〇〇くんのオチンチン、また大きくなってるよ。どうする?する?」
「ううん。大丈夫。昨日の夜、いっぱいしたから大丈夫」と言って、私の胸に顔を付けている。
「疲れちゃったか。じゃあ、手でしてあげるからそのままの体制でいて」
私は、手を伸ばしてオチンチンを握って、上下に動かしてあげた。
「かおりさん、、、気持ちいい。。。」
彼は、目を瞑って、顔を胸に付けている。
そのうちに「かおりさん、、、」と言った瞬間、オチンチンが膨らみ、熱い精子を放出した。
さすがに量は、少なくなってるけど(笑)
今週は、いっぱい出したもんね。
私の手の甲に精子が垂れて付いてる。
彼がせっかく出してくれたので、私は、手を口に持っていき舐め取った。
「かおりさん、ありがとう。僕ばっかり気持ち良い思いしてる気がする」
「そんなことないよ」
「僕もする」
「いいよいいよ。休んでて。」
二人でくっつきながら昼までこんな感じで過ごした。
そして、彼は、明日の仕事に備えて帰る用意をしだした。
彼が着替えるのを私は、体に布団を巻いて待ってました。
彼の準備が終わるとTシャツを羽織って、一緒に玄関に行き、「またね」と言い、キスをしました。
そのあと、今回は、Tシャツを首の下まで捲り、
「最後にもう一回触っていく?」って言った。
彼は、「うん」と言って、両手で優しくゆっくり揉んで手を離し、「今回もすごく楽しかった」と言い帰っていきました。

彼が帰ってから、私は、
彼、疲れちゃったかな。仕事に支障でないかな。
もう、疲れるから会いに行かないとか言わないかなとか心配してました。

この週末もいっぱいエッチした。明日からがんばろう(笑)
おわり
683

私のパンスト脚

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/11 10:07:15 (B2p48OEC)
私の投稿を楽しみに待ってくれてる方たちがいるので、昨日の彼との出来事を書くね。
今、まだベッドの中で、彼は横で寝てる。
私が腕枕してる状態。普通、逆ですよね?(笑)
彼は、私の胸に顔を付けてスヤスヤ寝てます。

昨日の夜、彼が私の部屋に遊びに来た。
いつもの様に二人でベッドを背もたれにして、ジュースを飲みながら座ってテレビを見たり、話をしてる。

彼が私の太ももに手を置いてきた。
あれ!?今日は、積極的じゃんと思った。
そんなことで喜んで、中学生かってね(笑)
ストロークは、小さいがサワサワしてくる。
私は、「今日は、どうしたの?〇〇くんから触ってくるなんて、珍しいね(笑)」
「僕、かおりさんの脚が好き、触ってていい?」
「うん。もちろん。そんなこと聞かないでいいよ。触りたい時に好きなだけ触りなよ」
「ありがとう」
「じゃあ、パンスト脱ぐね」
「いや、、、脱がないでいい」
「ん!?」
「パンストのままがいい。。。」
「〇〇くん、、、もしかしてパンスト、好きなの?」
「うん。。。」
「そうか。そうか。」
「だめかな?ごめんなさい。」
「全然、大丈夫。好きなだけ触らしてあげる(笑)」

彼は、私のパンストを履いた脚を見ながらゆっくりと触りだした。
私は、触りやすい様に彼の太ももの上に私の太ももを乗せてあげた。
膝を曲げてあげるとつま先からスネやふくらはぎまで優しくゆっくりと触ってくる。
ぎこちない感じとソフトタッチがゾクゾクする。
内ももを触られている時は、アソコが熱くなるのが分かる。

触られてる時に目を閉じて、吐息を出してると彼が、「くすぐったい?」と聞いてきた。
「ううん、気持ち良い。〇〇くんは、触ってて気持ち良い?」
「うん。肌触りが良くて触ってるとドキドキする。かおりさんの脚、すごく綺麗」
「そうか。ありがとう。。もっと触って」

彼の手が内ももを触りながら徐々に上に上がってきた、手がアソコに触れる。
「かおりさん、ここ熱い」
「うん。。。だって気持ちいいんだもん。そこも触ってくれる?」

彼は、パンスト越しにワレメに沿って指を上下に動かす。
クリがサワサワされて、体がどんどん熱くなる。
アソコの形を確かめるかのように触ってくる。
私は、彼の指に手を添え、クリの部分を押しながらコリコリするように誘導する。
彼は、同じ様に押しながらコリコリとしてくれる。
上手上手(笑)

私は、彼に「脚にキスして」と言った。
彼は、パンスト越しのつま先からキスをした。徐々に上に上がってくる。時折、深く呼吸をして匂いもかいでいる。
太ももまで上がってきた時、彼は、太ももに何回もキスをして、ホッペタを付けて膝枕をしてるような状態でしばらく止まっている。
そして、彼は、「かおりさん、大好き」って(笑)
私は、笑顔になる。
「私の太もも気持ちいい?」
「うん。すごく気持ち良いし、いい匂いがする」
「柔軟剤の匂いじゃない?」
「それもあるけど、かおりさんの匂いもする」
私の匂いって、どんな匂いだ!?(笑)

「じゃあ、顔を挟んであげようか?」と言うと
彼は、太ももと太ももの間に顔を入れてきた。
私は、少し強めに挟んであげた。
そして、私は、彼の頭に手を当て、顔をアソコに押し付けた。
彼は、大きく呼吸してる。
パンスト越しにアソコの匂いをかいでる。
たまに首を振り鼻先でクリをコリコリしたり、アソコにキスもしてる。
おそらく、パンストのアソコの部分は、湿ってると思う。
彼が顔を少し離し、アソコを見て、また、優しく手で触りだしてる。
内ももにキスをしたり、頬ずりしたり、私の脚を満喫してる(笑)

ここで私は、もっといい事してあげようと思った。
「〇〇くん、下を脱いで!」
「う、うん」
私の脚を触って、興奮した彼のオチンチンが顔を出す。
もちろん固くなってて、上を向いている。
私は、太ももを亀頭に擦りつけてあげた。
少し動かすだけでビクビクしてる。普段は皮を被ってる彼の亀頭には、刺激が強すぎるかな?(笑)
「気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。でもダメ、動かさないで、なんか変になりそう」
私の太ももには、彼の透明な液が糸を引いてパンストを濡らしている。
動かすたびに彼の体は、ビクってする。面白い(笑)
もっと虐めてあげようと思った。
「〇〇くん、横になって」

私は、彼のオチンチンを足の裏で踏んで擦ってあげた。
彼は、目を瞑って、拳を握って震えている。
足の親指と人差し指で亀頭を挟んだりして擦ってあげたりもした。
彼、とても気持ちよさそう(笑)

私は、もっと喜んでもらいおうと思い、一度、パンストとパンツを脱ぎ、今度は、パンツを履かずにパンストだけを履いた。
パンストの中は、押しつぶされたアソコの毛とビラビラが透けて見えて、とてもエッチな感じ。
私は、膝をついて彼の顔の上に跨った。
「〇〇くん、見える?」
「うん。かおりさんのオマンコが透けて見える。」
彼は、穴が開くようにじっくり見る。
「かおりさん、濡れてる」と。

私は、腰を下ろしパンスト越しのアソコを彼の顔に押し付けた。彼は、匂いを嗅いだり吸い付いたり、舌で舐めてる。
私は、直接舐めてもらいたくなる。
私は、腰を上げ、彼の顔の上でパンストのアソコの部分だけを爪を立てて破いた。
「よく見える?」
「うん。よく見える。かおりさんのオマンコ綺麗」
パンストから解放されて、私のビラビラは、飛び出てきてるはず。
私は、オナニーする時、自分のオマンコを鏡で見ながらしたりする。相手に見られてると思いながら。ふと冷静に思うのだが、決して綺麗だとは思わない。どっちかというとグロいよなって。男の人はよくこんなのよく舐めれるなと思ったりもする。

私は、じっと見てる彼の顔にもう一度、腰を下ろし今度は、直接舐めてもう。

次に私は、オチンチンの方に移動した。
彼のオチンチンから出た透明な液は、お腹に垂れて糸を引いている。興奮してくれてるのが嬉しい。
私は、アソコをオチンチンに擦りつけた。素又って、言うのかな。
「これ気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。すごいヌルヌルしてる。」
彼の気持ちよくて辛そうな顔がかわいい。
腰を前後に動かしながら擦ってあげる。彼のオチンチンに私のビラビラが絡みつく。彼の熱くなったオチンチンがビクビクしてる。
「かおりさん、もう、ダメ。出ちゃいそう」
「えっ~!?まだ、入れてないよ。しょうがないな、じゃあ、出す?」
「うん。いいの?」
「いいよ。あとでいっぱい私を感じさせて」
「うん。分かった、がんばる」
がんばる事なのかな!?(笑)
「うん。がんばってね」

私は、彼と向かい合わせになる形で、両足の裏でオチンチンを挟んであげた。お互いガニ股みたいな格好。
足の裏で挟みながら上下に動かしたり、擦ったりした。
彼は、破れたパンストから見える私のアソコを見てる。
よく見えるようにワレメを指でクパッと開いてあげた。
「見える?」
「うん。よく見える。綺麗なピンク色」
色は、言わないでいいよ(笑)
私は、無意識にクリを触ってる。
彼は、その指の動きを見てる。
「かおりさん、綺麗、すごく色っぽい」

引き続きパンストの足の裏で挟んで擦ってあげてると程よくして、彼は、「うっ!」って声を出し、放出した。
私のパンストのつま先は、彼の熱い精子でドロドロ。
汚されたパンストを見て、私も興奮してる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった。こんなの初めて。体が痺れてる」
「私も興奮したし、楽しかったよ」
パンストを脱ぎ、丸めて置き。
いつもの様に彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげた。
彼が「僕もかおりさんのオマンコ、綺麗にしていい?」って言ってきた。
「じゃあ、お願い」って、答えた。
彼も舌で舐めて綺麗にしてくれた。でも、そんなに一生懸命に舐められるとまた濡れるんですけど。。。
一生懸命な彼を見てると思わず、彼の頭をいい子いい子してた。
その後、一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びるならお互い口で綺麗にしなくていいのにね(笑)
シャワーを終え、ベッドに戻り、二人で腰掛ける。
ここからは、いつもの様に彼と一つになる。
今日も私が主導権を取っちゃったかなと思いながら。

おわり
684

オナ見せ

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/08 20:24:50 (mfpXTc0j)
私は、付き合ってる彼と会えない時は、夜な夜なオナニーをしている。主に平日。
彼とのエッチも好きだけどオナニーも好き。

昨日、面白い事が起きたので投稿する。

彼と過ごすのは、大抵週末。
お互い平日は、割と忙しくて会うタイミングがない。
だけど、昨日、珍しく平日に彼が家に来た。
平日に家で会うのは、付き合って数回。
お互い、次の日、仕事なので、彼の電車の時間まで。そんなにゆっくりは、出来ないけど。

チャイムが鳴り、彼が来た。
玄関でハグをし、熱いキスをする。
部屋に入り、彼が洗面所に手を洗いに行き、戻ってくる。
戻ってきた彼を見て、さっき玄関で会った時と何か雰囲気が違う気がしたが、気のせいかなと。
飲み物を出し、お菓子を食べながらいつもの様に話をしているが、彼は、何か浮かない感じ。

もしかして。私は、ふと嫌な予感がした。
別れを言いに来た!?私の事が嫌になった!?
私も口数が減る。
勇気を出して聞いてみた。
「なにかあった?なんでも言って」
「かおりさん、ごめんね」
「何が?」やばいこの展開。
「…」
「どうしたの?」
「かおりさん、僕とのエッチに満足してないんだよね?ごめんなさい」
「ううん。そんなことないよ。すごく楽しいし、気持ちいいよ。〇〇くんは、気持ち良くない?楽しくない?辛い?嫌なことさせちゃった?」(汗)
「僕もすごく気持ち良いし、幸せな気分になる。辛いなんて感じたことない。嫌なこと一つもない」
「私もだよ。どうしたの?何があったの?」
「…洗面所に…」
「ん?」
あっ!? 私は、ふと思い出した。
昨日の夜、オナニーをして、おもちゃを洗って、洗濯機の上で乾かしてたことを。平日に訪ねて来る人がそういないので油断してた。
「もしかして、、、あれ、、、見ちゃった?」
彼には、色々さらけ出してきたが、さすがにこんな形でバレるのは、恥ずかしかった。
顔が真っ赤になってる。しかも、おもちゃを見つかるなんて。
「うん。。。僕が悪いんだよね」
「いやいや、そんなことないよ」
「だって。。。あれは、、、そういうことなんだよね?」
私は、うつむいて、
「私の事、、、嫌いになっちゃった?」
「そんなことない。大好き。かおりさんがそんなことしてるの想像出来なかったから」
「オナニーする女の子、嫌い?」
「いや、嫌いじゃないけど、少しびっくりして」
「私、週末の〇〇くんとのエッチが刺激的で、〇〇くんのこと考えながらしてた。。。」
「えっ!?僕のこと考えながらしてるの?」
彼の顔が明るくなる(笑)
「もちろんそうだよ。他に何を考えてするの!?」
「でも、満足できなくてだよね?」
「違う違う、そうじゃなくて(笑)〇〇くんが嫌なら私、しないようにするけど」
「いや、いっぱいして!」
いっぱいしてって(笑)
「〇〇くんは、私と会うまで自分でするの我慢してるんだよね。ごめんね」
「かおりさん、謝らないで。すごく嬉しい。僕のこと考えながらしてくれてるんでしょ!?」
「そうだよ。毎日、考えながらしてる」
「毎日!?」
「いやいやいや」私もなんか焦ってる(笑)
「私がしてるところを想像したことないの?」
「うん。なんかそういうのは、神秘的な感じがして、かおりさんのそういう事、想像したことなかったら」
神秘的って(笑)
「〇〇くん、、、想像出来ないなら、私がするところ見てみたい?」
「えっ!?えっ!?するとこって?」
「〇〇くんが、見てみたいなら見せてもいいけど、そんなの見たくないか。。。嫌だよね。」
「見たい!全然嫌じゃない。すごく見たい、、、本当に見せてくれるの?」
「〇〇くんが見たいならだけど。でも、見たら私の事、嫌いになっちゃうかもしれないけど」
「絶対、嫌いになったりしない」
「そうか、分かった。じゃあ、するから見てて」

私は、服を着たままベッドに横になった。彼は、足元の方に正座してる(笑)
服の上から胸を揉み、スカートの下から手を入れて、パンストの上からアソコを触った。
突然の事であまり心の準備もできてない状態で彼の前でオナニーしてる。
こんな状況にいつも一人でしてる時より興奮してる。
彼は、すごく真剣に見てる。
おそらく、彼からは、すぐに濡れてきたパンツのシミが見えてるはず。
パンストの中に手を入れてパンツを細くして食い込ませる。
パンスト越しに彼の好きな私の毛がハミ出てると思う。

片手は、胸、片手は、パンツをクイクイして刺激を与える。
直接、触りたくなってきて、パンツの中にも手を入れる。
多分、パンストまで滲み出てる。
彼にもっと見てもらいたくて、私は、パンストとパンツを太ももの途中まで下ろした。脱ぎかけの状態で内股気味に膝を立てる。彼からは、湿ったアソコが見えてる。

片手で胸を揉みながら、片手でクリを刺激する。
お尻の方まで、私の分泌した液が垂れてるのが自分でも分かる。中指と薬指をゆっくり中に入れて刺激もする。
すごいトロトロ。音もしてる。クチョクチョと。
彼は、全てを見逃さないかのように瞬きもせずに見てる。

私は、ここで指を抜き、ドロドロになった指を彼の顔の前に差し出した。
彼は、何も言わずに私の指を咥え、綺麗にしてくれた。
たまらない。指を舐められてるだけでいきそう。
「〇〇くんも我慢出来ないでしょ?〇〇くんのオナニーするところも見たい。一緒にしない?」
「うん!する。」
「じゃあ、このパンツとパンスト使う?」
「いいの?」
「いいよ。この前みたいにパンツ被せて、出していいよ」

私は、脱ぎかけのパンツとパンストを脱いで渡した。
彼もズボンとパンツを脱いだ。もちろん、オチンチンは、上を向いて、先は濡れている。
彼は、渡した私の濡れたパンツを顔に持っていき、匂いを嗅いでいる。(さすがにちょっと恥ずかしかったけど)
その後、オチンチンに被せてその上から握って上下に動かしだした。私は、男の人のオナニーを見るのが好き。愛おしくなる。彼は、パンストの匂いも嗅いでいる。

私も彼もお互いの行為を見ながらオナニーをした。
彼の限界が来て、彼は、私のパンツの中に放出した。
ハアハアしてる。
彼が全てを出し終わると、私は、出したものが、溢れない様にパンツをそっと外してあげた。
ずっしりしてる(笑)

「気持ちよかった?」
「うん。」
彼は、少し恥ずかしそうにしてる。かわいい。
「じゃあ、綺麗にしてあげるね」って、言って口で彼のオチンチンを綺麗にしてあげた。
彼に「私のオナニー姿、どうだった?」と聞いた。
「色っぽくて、すごい綺麗だった。一生忘れない」
大げさな(笑)そして、「また、今度見せてね」って。
また!?分かりました(笑)

そうしてるうちに彼が帰る時間に。
彼は、服を着て玄関に向かった。私も一緒に。下半身は、何も履いていない状態だけど。
靴を履き帰り際のハグとキス。
私は、彼の手を取り、まだ乾いていないアソコを触らせた。
「私の匂いつけて帰って」って。
彼は、「うん。ありがとう。また連絡する」と言って帰っていった。
玄関の扉を開けて、彼が見えなくなるまで見送る。
下半身丸出しで。他の住人が来たら見られてしまうが、まだ、興奮が収まっていないから気にしていない。偶然見られてもいいとも思った。

鍵を締めてベッドに戻ると汚された下着が置いてある。
私は、自分の下着を汚されることに興奮する。
彼と私の液でドロドロになった下着。
それを手にとって見つめる。さっきは、彼が先にいって終わったので、私は、これから続きをする。
匂いをかいで、彼の精子を舐めながらオナニーをして絶頂を迎えました。
思いがけない、平日の夜の出来事でした。おわり
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