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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/05/12 18:46:03 (2t/X8NC7)
妊娠4か月を超え、私のお腹はまだ膨らみは無いものの
私自身は確かな命を感じていました。
約17年ぶりの妊娠。
しかし私は、週に2回正人さんとアナル拡張をしていました。
初めて10日で普通サイズのバイブまで入れることが出来ていましたが
正人さんのペニスはもう少し大きかったので
時間をかけて広げていきました。
ある夜、正人さんは私に寝バックで優しく付きながら
こう言ってきました。
「アナルのカウンセリングを受けてみないか?」
(紗)「病院ってこと?」
(正)「広い意味では(笑)」
(紗)「誰かに見られるってことだよね」
(正)「そうだね!!」
(紗)「私いやよ、産婦人科が限界」
(正)「じゃあ、産婦人科ならいい?」
(紗)「・・・・・。」
【数分この会話はなく、私はイってしまいます】

(正)「さっきの話、女性だったらいい?」
(紗)「イヤ」
(正)「N美さんでも?」
(紗)「はぁ?」
(正)「N美さん、お医者さんだよ(笑)」
(正)「美容外科と消化器内科の」
承諾した私は、6年ぶりにN美さんと再会するのです。

私たちはN美さんの住むマンションに伺いました。
すると『お手伝いさん?』のような私より少し若い女性が出迎えてくれました。
(N)「ようこそ紗枝さん。」
(紗)「ご無沙汰しております。」
(紗)「母の件、色々ありがとうございます。」
(N)「こちらへどうぞ」
私たちは一番奥の部屋に誘導されました。
そして入った瞬間、私は硬直してしまいました。
15畳ぐらいある部屋でしょうか。
右にキングサイズより大きなベッドが見
左側には色々な道具と思しきものにレースが被せられていました。
その中でもちらっと見える決定的なものは
私の目を見開くには十分でした。
なんとSMの拘束椅子がありました。
私も乱交やスワッピングの会場で見たことはありましたが
実際に専用の椅子に拘束されたことはありませんでした。
N美さんは「シャワー浴びていらっしゃい」と言うと
お手伝いさんが誘導しバスローブ等を渡してくれました。
私が部屋に戻ると、3人は談笑していました。
するとN美さんは「全裸になってこのテーブルの上に四つん這いになって」と言い
私は素直にその通りにしました。
次に「頭をテーブルに付けて、お尻だけ高く突き出して」と指示します。
「紗枝さん、肌がキレイね」
「下半身も引き締まってまるで30代よ」
色んな言葉をかけながらN美さんが手袋を付けている姿が見えました。
なんと、私の目の前には鏡が広がっています。
私の下のテーブルですが恐らく本革で
ヒーターが付いているのか生温く
四つん這いになっても膝や腕に疲労を感じない
ふわっとした感覚でした。
そんな事を考えていると
「紗枝さん、おつゆがもう溢れてる」とN美さんが一言。
その瞬間、体中が火照ったような気がしました。
クリトリスを摘ままれ、身体をビクッとさせると
今度はオマンコに温かい感覚を受けました。
次に鏡を見ると、正人さんがクン二していました。
正人さんはいつも通り優しいクン二をじっくりしてくれました。
そして正人さんが離れたと同時にアナルに温かいローションがかけられます。
そこからはよく覚えていませんが
正人さんに聞いたところによると
30分ほどN美さんが私のオマンコとアナルをゆっくり広げながら
マッサージしてくれていたようです。
その間に私は何度もイってしまったようでした。
N美さんの指がアナルに4本入ったところで私のあまりの感度のよさに
中止したそうです。(これ以上は赤ちゃんに良くないと)

気づいたとき、目の前には正人さんの顔がありました。
正人さんはキスをしてくれましたが、口が離れると同時にお尻に
温かい液体が急に入って決ました。
浣腸されたのでした。
しかもその波は3回、N美さんと正人さんは私の目の前にいます。
じゃあ一体??

あのお手伝いさんが私に浣腸していたのでした。
そしてプラグを差し込んでその上から電マを当ててきました。
電マはアナルだけでなく、オマンコにも当てられ
私はお腹をヒクヒクさせながらまたイッてしまうのでした。
そしてワンワンスタイルになって、テーブルには吸水シートが敷かれました。
N美さんがわたしの右の乳首を軽く舐め廻した後、乳首をギュッと
握るのと同時にアナルのプラグを一気に引き抜きました。
私は勢いよく浣腸液を噴射しました。
落ち着いたころ顔を上げると「おめでとう!!」とN美さんが言ってきました。
私に、今の状態ならアナルSEXできるけどやってみる?と聞きました。
私は何も答えられませんでしたが正人さんが
「今日は止めておこう」といい私も頷きました。
それから2か月ちょっと、私はN美さんのマンションに通いました。
4回目ぐらいになると、10分もほぐせばアナルSEXできる状態になりました。
あるとき、私は思っていたことをN美さんに聞きました。
「もしかして、母の脱毛したのはN美さんのお店ですか?」
N美さんはニコッと笑っていました。
そして6回目、いつもは椅子かテーブルで始まっていたのですが
N美さんからベッドへ寝るように指示されました。
するとN美さんは正人さんに向かって「いいのよね?」と聞いていました。
私は頭が???となっていましたが、次の瞬間
お手伝いさんが服を脱ぎだしランジェリー姿になりました。
そして「よろしくね、紗枝さん」といい私の耳を舐めてきます。
正人さんは「由香里さんも味わったんだ。」「怖い事痛い事は何もしない。」
「お前は身体と預けていればいい」と言われました。
後から聞くと、N美さんもお手伝いさんも両刀使いなんだそうです。
ただN美さんは70%のS度、お手伝いさんは20%のS度と言うことで
よくわからないまま自分を納得させていました。
正人さんに、ちなみにKさんはMだったのと聞くと
チンポが使えていた時はドSだったのだろうけど
N美さんと出会ってチンポが勃たなくなってからは
Mに徹した方があの夫婦は愉しめたのかもな・・・と。

3人のレズ?プレイが終わり正人さんは終始鑑賞してくれていました。
「3人とも綺麗だったよ!」という言葉にN美さんは
「私は66のババアだよ」と自虐。
笑いながらお開きとなり私達は帰宅しました。
結局正人さんは「アナルSEXは出産してから!」と言い張り
何度か私が持てる全てのテクニックを駆使しても首を縦に振ってくれませんでした。

そして離婚から180日経過した日、私たちは入籍しました。
正人さん、いや主人は2日後の私の誕生日に入籍することを
考えていたようですが、私が1日も早く入籍したかったので!
これで私の44歳の濃密な1年が終わったのでした。







676

あの頃

投稿者:
削除依頼
2023/05/12 04:01:26 (55/8wRB5)
妻の名は雅(みやび)現在57歳です
今から何年前にになりますか デジタルカメラが発売され即購入しました。
似た様な話は沢山ありますが 現像に出さなくてもよいデジカメのモデルは妻です
撮るのはやはりヌードでした。
直ぐ消せるからと言って あらゆるポーズを撮影しました
全て丸出し丸見え写真です。
妻は当時30歳 子供はまだ幼稚園でした。

撮るだけでは 直ぐ飽きが来ると 投稿へ
目線を入れ 匿名で投稿すると レスが沢山付いていました
妻と見ながら こんなに見られてるんだと2人で燃え上りました。

数社の投稿本へ名前を変え投稿していました。
その後 投稿も飽きると 誰か知り合いに見せたくなったのです
妻は嫌がりましたが 口の固いヤツならとOKしてくれました
その親友を呼び 我が家で飲みながら 見せる機会を伺ってると
なんと親友が 今は良い時代になったとデジカメの話をして来たのです。

思わず いいな~そんなのあるんだととぼけるふりをしながら彼の話を
酔った彼が一度奥さんを撮らせてくれないかと
思わず心の中で ヤッタ~と叫びました。

私が直ぐ消せるならいいよ
彼は大喜びでデジカメを出し妻にお願いします
妻はまさかヌードとは思わなく 軽いノリでポーズを
そこから彼に乗せられ 少しずつ脱いで行くのです。
677
2023/04/25 06:26:04 (bPh/1sZY)
【「淫乱女に調教された人妻」からの続き】

「淫乱女に調教された人妻」のタイトルで、体験を投稿していましたが、あまり人気もなくて埋もれてしまったため、新しいスレッドで続きを投稿させていただきます。

簡単に自己紹介をさせていただくと、Ayakaは夫、子供、義両親と同居し、いつもは良き妻、良き母を演じています。ただ時々、家族には隠している元彼に仕込まれた淫乱女の一面を抑え切れなくなり、こちらのサイトで痴態をさらし、いただいたコメントに興奮して自慰をする淫乱人妻ですが、その原因となった体験を投稿させていただきます。

大人の玩具、プチ露出等による元彼からの調教体験は、「淫乱女に調教された人妻」に記載しているので、興味のある方は、そちらも読んでいただけると嬉しいです。

では、本編の続きです。


④晒され(1)

ある日、当初は予定になかったのですが、夜の9時頃、彼の部屋へ来てほしいとの連絡がありました。わざわざ部屋へ来るようにとの連絡があったので、絶対に男根を挿入してもらえると興奮しながら、小1時間程度かけて彼の部屋へ行きました。槌部屋に着くと彼はお酒に酔っていましたが、いつも通りAyakaへ全裸になる様に指示するとともに、全裸になったAyakaを彼のベッドに大の字の姿勢で拘束しました。
そして、いつもの様に、両乳首、小豆付近が刺激できるようにローターをAyakaの体に取り付け、スイッチを入れて放置されました。その日、Ayakaはすぐに挿入してくれると思っていたこともあり、「早くバイブを入れてほしいこと」、「バイブの後は彼氏の男根が欲しいこと」を何回も声に出しながら、数十分にわたって懇願し続けました。当然、その間に膣口付近は淫乱汁でヌルヌル、複数回は体を痙攣させながら逝ってしまっていたことは、言うまでもありません。

しばらくすると、彼がバイブを手にAyakaに近づき、Ayakaの膣口にバイブの先端をあてがいました。その瞬間、彼の部屋のロフトから、親友と思っていたA子、彼氏の友人であるBさん、Cさんが顔を出しました。
あまりの衝撃に、「悲鳴と喘ぎ声が混ざった大声を上げる」とともに、「涙を流しながら見ないで」と懇願しました。ただ、そんな願いは聞いてくれるわけもなく、3名はロフトから降りて、Ayakaに嘲笑・欲望にまみれた視線を投げかけながら、ベッドのそばに座ってAyakaの痴態の鑑賞を始めました。

(つづく)
678
2023/05/12 18:58:11 (.zyLX2.S)
担当患者のちんこの虜になってしまった話

あたしが研修医一年目の頃の話です。
泌尿器科のローテーションで研修してる頃尿路感染症で入院してきた患者さんを担当する事になりました。男性器から膿が出ていたので一度視診をするために病室を訪ねました。
ズボンと下着を下げるようにお願いするとやけにニヤニヤしている患者さん。勢いよくパンツまで下げた瞬間あたしの目の前には凸凹と歪な形をした男性器が姿を現しました。問診をしていくうちにシリコンボールを5個異常埋没しているといいました。
患者さんはニヤニヤしながら「これで風俗嬢をヒィヒィ言わせるのが楽しいんや。それでクラミジアに罹ってもうたけどな笑」と話をしてくれました。続けて「先生もヒィヒィ言わせたろか?笑」と。
その時は「セクハラですよ笑」とかわしましたが、当日研修医になって忙しく彼氏とも別れたばかりでご無沙汰だったあたしは家に帰ってからも患者さんのあの凸凹ちんこの事が忘れられませんでした。

通常なら看護師さんの記録をみるだけでもいいのですが、次の日もそのまた次の日もあたしは担当患者さんを訪ね毎日視診をするためと理由をつけて特に何をする訳でもなくちんこを見ていました。
患者さんが退院する前日、いつものように視診をしに行くと患者さんのちんこがギンギンにそびえ立っていました。「先生いつも俺のちんこ美味しそうな顔して見てたやろ。明日で退院だから俺の本気を見せたる。」と隠し持っていたバイアグラで勃起したちんこを見せつけてきました。シリコンボールが入っていて凸凹になった巨根を目の当たりにしたあたしは、相手が80歳の爺さんという事も忘れ気づくと爺さんの凸凹ちんこにむしゃぶりついていました。口の中でさらに大きくなるちんこ。こんな凸凹なのが実際中に入ったらいったいどうなってしまうんだろう。よからぬ妄想をしていると部屋の外で人の気配が。あたしは我に返って逃げるように病室を後にしました。

そのまま次の日何事も無かったかのように爺さんは退院していきました。「先生世話になったな。またな。」あたしの頭の中は昨日しゃぶったちんこの事で頭がいっぱいでした。
研修医室に帰って帰宅の準備をしてると白衣の中からくしゃくしゃのメモがでてきました。メモには「俺の電話番号。仕事につかれてヒィヒィ言いたくなったらいつでも連絡まってるで」と爺さんの電話番号と住所が。
さすがにこれ以上患者に手を出すなんて、とメモを捨てることも考えましたが昨日しゃぶった凸凹ちんこの事が忘れられず、メモはそのまま持って帰ってしまいました。

爺さんのちんこをフェラしたことは墓場まで持って行こうと心に決め、メモの連絡先に連絡することも無く数ヶ月が過ぎました。その頃はもう泌尿器科のローテーションは終わっており救急外来で朝から晩までの激務をこなす日々でした。心身ともに疲弊したあたしは仕事後に飲み屋街に繰り出しお酒でストレスを発散する事を日課にしていました。

ある日立ち飲み居酒屋にふらっと立ち寄ると偶然あの爺さんが。「先生久しぶりやな、なんで連絡くれんのや笑」と話しかけてきてあたしの隣で飲み始めました。「退院してからすっかり体調もよくてな、新しくボール3個追加したわ、ガハハ」と相変わらずな爺さん。そのまま1.2時間飲み続けそろそろ帰ろうとしたとき爺さんに呼び止められました。「先生、今日もずっと俺のちんこ見とったな。もう病人でもないし、直接見てみるか?」と。ベロベロに酔っ払ってたあたしは誘惑に負け頷いてしまいました。そのまま居酒屋を後にしてそのまま爺さんの家に。家についた瞬間爺さんはズボンを下ろすと入院中に見たものとは比べ物にならないほど凸凹になって勃起したちんこが目の前にありました。あたしは我を忘れ気づくとまたむしゃぶりついていました。あまりの大きさに顎が外れそうになってると爺さんが「もう我慢出来ん」とあたしのスカートを捲りあげ下着を引き下げてきました。ただ舐めてるだけなのにあたしのあそこはもうトロトロになっていました。

「先生変態やな。おれのチンコほしいんやろ」と爺さん。あたしは反射的に「欲しいです」と返事をしてしまいました。すると勢いよく後ろからチンコを突き刺されました。あまりの大きさと気持ちよさに一瞬意識が持ってかれそうになっていると、爺さんが腰を動かし始めます。するとちんこの中のシリコンボールがあたしの中を絶妙に掻き混ぜてあっという間にあたしはイキ果ててしまいました。それでも爺さんは動きをやめてくれません。「イってるから少し休憩させて」と懇願しても爺さんはとまりません。「こんな美人な女医さんとsexできるチャンスなんて今後ないやろし、明日の朝までオールナイトや!」あたしはもう体中の力が入らなくなり抵抗することすらできません。「出すぞ!」爺さんが叫ぶとあたしの中に80歳の爺さんとは思えないほど濃い精子が注ぎ込まれました。それでも爺さんは止まりません。

爺さんの精子とあたしの愛液が混ざった音が部屋中に響きます。気持ちよすぎて意識が朦朧としたまま一晩中Hを続け、気づくと本当に朝になっていました。「先生めっちゃヒィヒィ言っとったな。いい雌の顔しとる。」カシャ。カメラの音がしました。爺さんの精液にまみれ、クタクタになったあたしを写真に撮られました。「先生、患者に手を出す女医は問題にらなるやろうなー」ニヤァと意地悪な笑みを浮かべる爺さんの姿が。部屋の扉の鍵を閉め、あたしの目の前にあの凸凹なチンコを突き出し支配者のような表情を浮かべます。あたしは無意識に股を開いてしまうのでした。
679

暴走した彼

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/05/09 08:47:13 (o8LvVi7H)
GWの終わりの週末の事を書きます。
投稿を待ってるって、言ってくれる方が多くて、ありがたいやら恥ずかしいやら(笑)

金曜日に彼から土曜の夜から私の予定がないなら会いたいとラインが入った。GW中は、色々お互いの友達と遊んだ。疲れが取れていないかも。でも、彼が会いに来てくれると言うなら、彼に癒やしてもらえれば疲れなんか吹っ飛ぶはずと思い、いいよと返事をする。

私は、帰省してて、家に着いたのが夜だった。
彼がその時間に合わせて来てくれる。
GWは、留守にしていたので食材や飲み物が無いので、彼を途中まで迎えに行く。
お互いの顔を見るとお互い笑顔になる。
手を繋いで途中のスーパーに寄って、買い出しをして私の家へ向かう。
「かおりさん、すごいかわいくなった」
「そんな数日で変わるわけがないよ(笑)」
彼は、私をジロジロ見る。
「なに?」
「今日は、下着付けてるよね?」
以前、下着をつけずに迎えに行ったことがあったので彼は、心配してる。
「私、さっき着いたばかりだもん。ほら付けてるよ」
スカートを捲ってパンスト越しにパンツを見せる。
「もう!それやめて。人いっぱい居る!」
「見えた?」
「見えた!だけど今は、困る」

家に到着して部屋に入る。
彼が突然、私をベッドに押し倒した。そして、私の上に乗ってくる。
「なになに?どうしたの?」
「会いたかった」
「私もだけど」
彼が顔中にキスしてくる。
「ちょっとちょっと、待って!待って!買ってきたもの冷蔵庫に入れないと」
彼は、私の顔をじっと見る。
「かおりさん、可愛すぎ、僕、我慢出来ない」
「私は、逃げないから。我慢出来ないって!?」
首筋に顔を埋めてくる。キスしたり、匂いを嗅いでくる。
「くすぐったいよ。あとでゆっくりさせてあげるから」
「かおりさん、いい匂い。かおりさんの匂い好き」
「匂いを嗅ぐのは、シャワー浴びてからだよ!」
「かおりさん、いつシャワー浴びたの?」
「昨日の夜。だからシャワーを浴びる必要がある!」
「浴びさせない」
「浴びる。汚れてる」
「汚れてない!絶対、浴びさせない」
「こらこら、まず、色々しないと」
「僕、おかしくなりそう」
「待て待て!だーめ!!先にお片付け!」
彼がスカートの中に手を入れてきた。
抵抗したけど力ずくで入れてくる。
そして、パンスト越しに無理やりアソコを触る。
「〇〇くん、痛い。痛いよ(泣)、、、もう!、、、言うこと聞かないと何もさせてあげないし、何もしてもあげない(泣)」
私は、涙目で彼を怒る。
「ごめんなさい」
彼は、私から離れて、買ってきたものを冷蔵庫に閉まって、ベッドに戻ってくる。

「何もさせない!触らないで!」
「かおりさん、ごめんなさい」
「しーらない」
彼は、床で正座してる。
私は、ベッドの上で携帯を見たり、雑誌を読んだり、彼を無視してる。
「かおりさん、ごめんなさい。許して」
「私、乱暴な男の人、嫌い」
「ごめんなさい」
私は、雑誌を見てる。
「かおりさん、、、」
彼が私に手を伸ばしてきた。
「勝手に触らないで!」
彼は、手を引っ込める。
「したいだけなら風俗行けばいいじゃん。私より上手だろうし。ムードが無いのも嫌い。乱暴なのは、もっと嫌い」
「ごめんなさい」
彼は、俯いてる。
しばらくこの状態が続く。

ずっとこの状況も困るので私は、
「私、疲れてるから脚をマッサージして」
私は、ベッドでうつ伏せのまま雑誌を読んでる。
彼は、ベッドに登り脚を揉み出した。
つま先からふくらはぎとマッサージをする。
「〇〇くん、真面目にやって!触り方、すごくやらしい」
彼は、パンスト越しにマッサージをしてる。
スカートが短いので彼からは、パンストから透けてパンツが見えてると思う。
「次、逆」私は、体を反転し仰向けになる。
「真面目にやってよ」
「うん」
脚を持ち上げたりしてくるから、スカートが捲れて、パンツが丸見えになってる。
「両方の脚、同じ様にやってよね。はい、は?」
「はい」
彼は、一生懸命に揉む。
「太ももも、ちゃんと揉んで!」
「はい」
彼の目線は、パンツを見てる。
「どこ見てるの!?」
「ごめんなさい」

私は、彼のズボンの上からオチンチンを触る。
「何大きくしてるの!?真面目にやってないじゃん。エッチな事考えて私の脚、揉んでたの!?」
「そういう訳じゃないけど、かおりさんの脚触ってたらこうなっちゃう」
「悪いと思って、真面目にやってたら、オチンチン固くならないはずだもん」
「無理だよ」

彼にもっとお仕置きする!
「じゃあさ、変な事、考えながらしてないか分かるように〇〇くん、裸になって!オチンチン見たら変な事、考えてるか分かるから」
「。。。僕だけ裸になるの?」
「私の言うこと聞けないの?」
「分かった」
彼は、裸になる。
オチンチンが上を向いてる。
「オチンチン、ビンビンじゃん。〇〇くん、全然反省してない。最初からマッサージやり直し」
「はい」
彼は、裸で私の脚をマッサージする。
彼のオチンチンは、全然小さくならない。
私は、雑誌を見ながら、一生懸命にマッサージしてる彼のオチンチンをチラチラ見る。
小さくなる気配が全くない。
少し皮が剥けて先から亀頭が少し見えてて、透明な液が溢れてる。
見てると彼の液がバンストに垂れて糸を引いた。
「ちょっと、〇〇くん、垂れてる」
「ごめんなさい。かおりさん、真面目にやってるけど無理。僕、小さくならない」
「本当に真面目にやってる?悪いと思ってる?エッチな事、考えてない?じゃあ、なんでずっと大きいままなの!?なんで塗れてるの?」
「僕、無理。かおりさんの脚さわってるんだもん。。。僕、トイレ行ってくる。」
「おしっこ?」
「ううん。違う。僕、自分で出してくる」
少し彼が可哀想になってきた。でも、こんな彼がかわいい。
「そんなことしなくていいよ。私のために溜めてたんでしょ?」
「うん」
私は、起き上がり彼と向かい合い、目を見つめた。
「ねえ、もう乱暴な事しない?」
「うん。絶対しない。」
「私がやめてって言ったらやめる?」
「うん。やめる」
「本当に?」
「うん」
「そういえば、休み中、オナニーした?」
「してない」
「私の事考えなかったの?」
「毎日、考えてた」
「エッチな事は?」
「、、、」
「正直に!」
「たまに考えてたけど我慢できなくなりそうだからあまり考えないようにしてた」
「あと私の下着、持って帰ったよね?どう使ったの?匂い嗅いだりした?」
「、、、うん」
「もう。それ、私、恥ずかしいからね」
「もしかして汚した?」
「、、、大丈夫」
「なに?もしかしてオチンチンに被せたりしたの?」
「、、、うん」
「あれ、私ので結構汚れてたじゃん。それでよく我慢できたね」
「我慢した」
「もう!私も恥ずかしい。」
「洗濯した?」
「してきた」
「いつもしてこないじゃん。もしかして汚した?」
「少し漏れた」
「もう。何やってるの。すっきり全部出しちゃえばいいじゃん」
「かおりさんに出してもらいたいから」
「だからあんな風に乱暴になるんだよ」
「ごめんなさい」
「今回のことも私のせいじゃん」
「違う。僕が悪い」

彼のオチンチンを見つめる。
そっと手を添える。
彼は、目を瞑る。
すごく脈打ってる。
根本から尿道を押しながら先端に向けて中の液を絞り出す。
すごい溢れ出てくる。手にべっとり付く。
無意識に手に付いた彼の液を舐める。
「こんなに中に溜まってる。やっぱりエッチな事考えながら私の脚をマッサージしてた」
「かおりさん、違う」
「本当に?」
「うん、本当に。信じてよ」
「そう、〇〇くんが、こうなったのも少しは、私のせいだと思うし。私に初めて触れた時の事を思い出させないといけないかもしれないね」
私は、部屋の電気を消した。
「かおりさん?」

部屋の中が真っ暗になる。時間が経つにつれて、暗闇に目が慣れてきて、外の街灯のかすかな光で部屋の中が分かる。
私は、窓際に移動する。
薄明かりの中、服を一枚づつ脱いだ。
彼には、私の体のシルエットが見えてるはず。
「〇〇くん、私の体が見える?」
「うん。暗いけど見える」
「どんな感じ?」
「すごい綺麗」
「初めての時、緊張してたでしょ?」
「うん。すごく緊張してた」
「すごーく優しく触ってくれたよね?」
「うん。触れたら壊れちゃいそうな感じがしたから」
「〇〇くん、抱きしめて」
彼は、薄明かりの中、そばに来て優しく抱きしめてくれた。
静かな時間が流れる。
「あの時の事、思い出した?」
「うん」
私は、彼の胸に顔をつける。
彼は、私の頭に顔をつける。
「まだ私に乱暴しようと思う?」
「思わない。かおりさんが、壊れちゃう」
「乱暴したら、私、壊れて、〇〇くんの前から消えて居なくなっちゃうから」
「嫌、そんなの耐えられない、絶対、嫌」
「私の事、大事に出来る?」
「うん」

つづく
680
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