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彼とのお風呂

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/10/18 02:57:10 (5YgEdqrt)
彼とのお風呂でのことを書いてみる。
前にも書いたかな。。。
同じ様な感じだったらごめんなさい。スルーしてください。
最近もこんな感じで彼とお風呂に入ってる。

彼と浴室に入ったら、すぐにシャワーは、出さない。
立ったまま向かい合って、お互いの体を軽いタッチで触りながら見る。
彼は、私の胸をもんだり乳首を触る。
私も彼の胸板を触る。
そして、彼は、私の下の毛を触り、ワレメに指を沿わせる。
私も彼の固くなったオチンチンを握りながら、彼にキスをする。
いつも最初は、こんな感じ。
「シャワーだすね」って、言って、お互いの体にお湯をかける。
お互いの手にボディソープを出して、お互いの体を手で洗う。彼は、両手で胸を揉みながら洗ってくれる。
前が終わると私は、背中を向け背中を洗ってもらう。
背中が終わると私は、前かがみになる。
彼は、しゃがんでお尻を洗ってくれる。
お尻の穴も優しく指で洗ってくれる。
お尻が終わるとしゃがんでる彼に体を向ける。
彼は、私の下腹部を見ながら脚を洗ってくれる。
脚が終わると私は、湯船に腰かけて脚を開く。
彼は、優しく毛を洗い最後にアソコを洗ってくれる。
指の腹でクリを洗ったり、私の大きめのビラビラを洗ってくれる。
「綺麗になった?」
「うん。でも、かおりさんの洗わなくても綺麗だよ」
「そんなことないよ。汗かいたし、おしっこもしたもん」
「じゃあ、今度私が洗うね」

彼の体を洗い、私も最後に彼のオチンチンを洗う。
「大きくなってると洗いやすいね(笑)じゃあ、皮剥くよ」
「うん。」
この時、彼は、まだ恥ずかしそうにする。
私は、ゆっくり皮を剥く。
「出てきた出てきた(笑)」
私は、手にボディソープを付け、オチンチンを洗う。
亀頭やカリの部分を優しく指の腹で洗ってあげる。
彼は、時折腰を引く。
「〇〇くん、動かない!」
「だって、気持ちよくて」
「もうちょっとだから我慢して」
「うん」
竿も袋も優しく洗ってあげる。
お互い洗い終わるとシャワーで泡を流す。

「かおりさん、湯船に座って」と彼が言う。
私は、また湯船に座って、脚を開く。
彼は、両手でアソコを開く。
「いつ見てもピンク色で綺麗」
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
彼は、おしっこの出る所を舐めだす。
「そこ、そんなに舐めたらおしっこ出ちゃうよ」
「うん、僕、待ってる」
「また、飲みたいの?」
「うん。」
彼は、口をアソコにピッタリ付けて、舐め続ける。
「〇〇くん、ほんとに出ちゃうよ」
彼は、口をつけたまま頷く。
私は、おしっこを少しづつ出してあげる。
彼は、喉を鳴らしながら飲んでくれる。
「あーあ、〇〇くん、また、飲んじゃった。女の人のおしっこを飲みたい人なんか、そういないと思うよ」
「かおりさんのならいつも飲みたい」
「友達に彼女のおしっこ飲むか聞いてみなよ」
「聞けない。。。」
「でしょ(笑)」
「かおりさん、飲まれるの嫌?」
「嫌じゃないよ。なんか少し嬉しいかな(笑)だって、〇〇くんにとって私は、特別なのかなって思えるから。私のおしっこ飲みたい人なんかいないし」
「いや、みんな飲みたいと思う」
「そんな居ないよ(笑)」

「〇〇くん、交代。次、私が舐める」
彼に湯船に座らせる。
「せっかく洗ったのにヌルヌルになってるよ」
彼の顔を見ながらぺろんと先を舐めて、咥える。
ゆっくり口の奥まで咥えてストロークする。
「かおりさん、気持ちいい」
口を離し、玉もペロペロしてあげる。
一通り舐め終わると「続きは、ベッドでね」
「うん」
最後に軽くシャワーを浴びて出る。
お互いバスタオルで体を拭きベッドへ向かう。
二人でベッドに腰かけて、
「今日は、どんなことしたい?お風呂でしたからもうしたくない?」
「ううん。まだまだいっぱいしたい」
「そうか。じゃあ、最初に〇〇くんの好きなパンスト履こうか?」
「うん!」

いつもこんな感じで、ベッドでのイチャイチャが始まります。
お風呂編おわり(笑)
676
2023/10/16 14:33:14 (W0KQnhYo)
最近おねショタものが好きなんです。お姉さんが、ショタ達に好き放題されて、わからされちゃうのとか凄く興奮しちゃいます。
けど実際にそんなことないし、するわけにもいかないので……
小学校の通学路にある小さな公園のトイレで、下校中の子達の声を聞きながらオナしてみました。男性用が一つ、その後ろに個室があるだけで男女兼用の小さなトイレです。
新しく貰った20cmくらいのディルドをドアに付けて後から入れられている感じでゆっくり動かしてました。
動く度にヌチャヌチャとエッチィ音がしてました。声は我慢して、ゆっくり動いて……。外には子供たちの声。オナしてる声や音は聞こえない……と思って少しだけ腰を動かすスピード上げてみました。見られている想像してみたり。外から笑い声が聞こえてくるのを、見られながら脚を広げてオナしている恥ずかしい姿を指さされながら笑われている……とか。そんな妄想して、腰を振って、小さな喘ぎ声も出て。
「イク……みちゃだめ…、イクの……あっあっん…、イッちゃう……」
って感じで終って……。
その時子供たちが入ってきました。
普段は使われていないであろう個室が使用中なことを不思議がってはなしている声。イッたばかりで、まだディルドと挿入されている状態で。キュンときて、締め付けてるみたい。さっきよりディルドを感じちゃう。
ダメなのに腰が……動いて。イッてエッチィ液も溢れててさっきよりもエッチィな音がしちゃう。何か変な音がすると小声で話してるのが聞こえて、聞き耳を立てこちらに集中してる感じ。凄く……興奮してました。エッチィ声も出ちゃいました。下も上も隙間のあるトイレの個室。見ようと思えば覗けちゃうのに、声出してしまって……。けど止められなくて。イッたばかりなせいでもあるけど、かなり敏感になってて声も漏れて、また……イク……!
どのくらいの子達が聞いているのかなエッチィこと……少しはわかるかな…?なんて考えながらディルドを抜いて、そっとドアを開けてみました。
677
2023/10/16 16:00:12 (e7hnp.Ib)
主人が急死。
主人は舅の経営する病院の副院長でした。
私と3歳になる息子は、マンション住まいから病院敷地内の義実家へ引っ越してきました。
その夜、私は息子が寝たので、お風呂に入りました。
そこに舅が入ってきたので、恐くて震えていました。
そんな私を舅に、犯されたのです。
その夜から毎夜、舅に、魅奈子、達也(息子)が寝たら部屋に来るように言われ、私は舅に抱かれました。
そして舅の子を妊娠しました。
主人が亡くなって直ぐだったので、主人の子を妊娠したと思われ、私は舅の子を産んだのです。
舅は絶倫者です。
また、卑猥な言葉で攻められ、私も卑猥な言葉を言わされていますが私は、その虜になりました。
舅は午前診が終わると電話掛けてきて
今から帰るから部屋で待ってなさい。と
子供達も学校へ行ってますので私は部屋のベッドで抱かれるのを待ってます。
2時間くらい2人の時間を過ごすんです。
部屋に入って来ると舅は、魅奈子拡げて見せなさい。と言われ
私は股を開きオメコを見せて。早くください。ってねだります。
でも中々、舅は嵌めてくれないから
お舅さん、魅奈子のオメコに嵌めて。って拡げてみせます。

678
2023/10/17 16:42:47 (zQZd4Fif)
2000年前後くらいまではそこそこの規模の会社ならどこの
会社でも慰安旅行のような団体旅行がありました。卒業し
てすぐに入社した会社は田舎の中堅企業で工場の従業員の
三分の一以上が女性でしたがほとんどが地方の暇になった
奥様連中という感じのパートさんだったのでがっくりでし
た。しかし、管理部門の総務とか経理、検査室には若い女
子社員がいたのですが、高卒で現場に配属された僕には遠
い存在で普段挨拶したこともなかったでした。
それが、慰安旅行のバスでたまたま席が近くになったこと
もあっていろいろ話をしてみたらみんな、いい先輩お姉さ
んって感じでかわいがらました。バスの中でパートのおば
ちゃんは酒乱が多いから宴会の時は気を付けてねとかアド
バイスをしてくれたのが、庶務にはいって3年経ったという
幸恵さんと裕子さんでした。
アドバイスされていたにも関わらず宴会でおばさん三人組
につかまり、勧められるままにお酒を飲んでしまい、グロ
ッキー状態になってしまったのでした。そこから救い出し
てくれたのが裕子さんと幸恵さんでした。
「この子、まだ未成年なんだからお酒なんか飲ましちゃダ
メでしょ!」と本気でおばさんを叱り飛ばしてトイレにつ
れってってくれて、ゲロ吐かせてくれた、そこまでは記憶
があったのですが、寝落ちてしまったのか気づいたら僕は
布団に寝かされていて、両側に幸恵さんと裕子さんが寝て
いた状況にビックリ。部屋を間違えたと思ってこっそり抜
けだそうとしたとき、手をつかまれてもう少し休んでなさ
いと言ってくれたのが裕子さんでした。常夜灯の薄明りの
中裕子さんが妖艶な感じがしました。三人はひとつの布団
に入っていたのでしたが、裕子さんははみ出していたらし
く足が冷えてしまったわといって僕の足に足を絡ませてき
たのだからたまりません。や、ヤバいすよ。
679
2021/01/11 15:12:18 (.w/i15P8)
妻が友人と浮気し私に見つかるまでの半年
、友人は私といつもの様に楽しく会話し、
何食わぬ顔で妻を抱いていた。そんな酷い
事をし私に浮気がバレると逆ギレ!
妻は泣きながら詫びるだけ…屈辱とNTRの
感覚が心の中で複雑に絡み、NTRが増して
行き妻への歪んだ愛情へ変化した。

妻は浮気以来、子供と私に対する態度が一
変しなんでも素直に聞き入れる。
妻を調教したくなった私は手始めに、妻へ
離婚か私の性癖を満たすか?を選択させた。
離婚なら妻から子供を取り上げ二度と合わ
せない。私の性癖(NTR)を満たすなら離婚
はせずにビデオの前で、同意の撮影をし私
の言う事を実施する。

妻はカメラの前で同意し、調教を受け入れた。
私は妻への苛立ちを抑えていた為、調教スター
トからハードな事を伝えた。それは、妻の
覚悟がしっかり出来ているかの確認でもあっ
た。プレー内容を妻に伝えると妻は俯き体が
震えていた。私の怒りはこのプレーで収まら
無いとも伝え、自分がした事の酷さを知れと
、そして離婚でも良いと選択を迫る。

妻は暫く考え首を縦に振る。
そして、プレー当日までいつ実施するかは、
伝えずにいた。そして実行する日の朝に妻へ
今日の夕方実行すると伝える。妻は本当に
するの?と声を振るわせていたが、私の気
持ちは変わらないと伝える。
妻も再度了承し夕方を迎えた。

自宅から離れた古い倉庫へ妻を連れて行き、
其処には妻の知る顔ぶれが4人ほど集合して
もらいっていた。プレイ内容に同意した知り
合いで、これから始まる出来事は皆、楽しみ
にしてくれている。

妻は本当に実施するんだね…と一言だけ発
して顔を真っ赤にし俯いた。妻は集まった
人の顔が見えるなり、顔が強張りこの人達
がと言い嫌だと言い出しましたが、私はど
ちらでも良いとだけ伝え、車から降りて来
たら合意と判断すると伝え15分後まで時間
を与えて車をおり集まってくれた知人の元
へ歩いて行った。

知人達は妻のコレからを話していたらしく、
本当に大丈夫なのか?と聞いてきた。
私は車を降りて来たらOKのサインだと、
皆んなへ伝える。15分の間に結果が出る事
を知り皆んなが騒ついた。

5分過ぎ…10分過ぎ…諦めていた。
すると車のドアが開き妻がゆっくりと此方
へと歩いてくる。私は期待と後悔の狭間で
気持ちを押し殺すのに必死、、、妻が近づい
て来た。

妻「どうしたらいいの?」
私「スカートめくってパンツ見せて」
妻「ここで?」
私「そう。皆んな見たいんだって」

この話は妻が36才の時で、5年前の話にな
る。妻は童顔で知人からは人気があり。
浮気の話が出た時も、相手が羨ましいと
言う奴も居るくらい。話を進めると…

妻「ちょっと待って…緊張して…」
私「自分のタイミングでいいよ」
妻「知ってる人ばかりで…え~」
知人「無理しなくてもいいよ…」
私「約束だからな、嫌なら別な形でいい」
妻「分かった…じゃ~見せるね…」
妻「緊張する~ハァ~!」

妻がゆっくりスカートを上げ始め、ゆっく
り太ももが見え、周りにいる知人も息を呑
み見つめた。そして、ピンクのパンティー
が見えると、お~!と声が上がり私も興奮
し見つめた。妻の姿を携帯で撮影し始めた
私に周りも撮影をしようとするが、流石に
辞めさせた。妻もそれには安堵していたが
これで済むはずもなく、どんどん過激なに
なって行く。

私「パンツ見せてぐるっと回って」
妻「うん…」
私「皆んなへみえる様にしっかり上げて」
妻「…」

妻のスカートは腰まで上げられ、股間に目
をやると薄ら毛が透けて見える。ぐるっと
一回転すると薄いピンクのパンティーは、
尻の割れ目も薄ら透けて見えた。





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