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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/04/11 14:12:03 (ZnQ8Wh.D)
まだ私が独身の頃、
所属部長と不倫していた時期があって。

妻子ある男性だったけど、
仕事が出来るちょっとイケメンおやじ。笑
Sな男性でMな私の快感のツボを
押さえてくれる存在だったの。

その夜は目隠しに猿轡で両手をベッド柵に拘束される、
私が大好きな拘束プレイ。
彼とのプレイが終わった後、
なぜか近くにもう一人、別な男性の気配が。
猿轡で声が出せないまま、怖くて藻掻いてたら、
明らかに部長とは違う力感の手が
私の乳房を揉み始めて。
彼よりも強めで少し乱暴なタッチ。。
乳首に唇の圧力を感じたと思ったら甘噛みを。。
のけぞる私の肉芽を指で刺激し始めて。。
覆い被さってきた見知らぬ彼の肌は
部長よりも若々しく筋肉質で。。
潤いすぎた私の秘部に肉の塊の先端が
あてがわれたと思ったら、
そのまま貫くように私の中に。。
それが、部長より数段硬くて太くて、、
裂かれるかと思うくらいな傲慢な肉棒。。
私の中で熱く激しく脈打つのが内臓にも伝わって。。
腰をずらして逃げようとしたんだけど、
そのわがままな欲望の塊は奥へ奥へ侵入してくるの。。
もう、それ以上は奥がないのに彼は奥へ奥へ。。
荒々しい律動を始めたかと思ったら、
彼の腰の動きが微妙に変化して。。。
身体を震わせながら私の中に放出する瞬間、
うめくような声で
「う、、いくっ。。」
って。それが私が聞いたその男性の唯一の声。。
でも、、なんとなく聞いたことがあるような。。。
そう、どこかで聞いたことのある声、、
でも誰なの?

それからしばらくして
目隠しと猿轡を外されたんだけど、
その時にはその見知らぬ男性はいなくなっていて。。。
ニヤニヤする部長だけがその場に。。
「顔のわからない男に濃厚な中出しをされた気分は
どうだい?」って。
えっ!。。。
正直私の顔は恐怖で引き攣っていたと思うけど、、、

きっと部長は分かっていたはず。
実は私がこういうプレイを好きなこと。笑 
当時、私が26歳で部長が38歳でした。
見知らぬ彼の正体は後日分かったんだけど、
私はあえて気づかぬふりを。笑

656
2023/04/12 20:19:39 (kbgfr2Hm)
夫婦の営みを他人に全部見せてしまいました。
でも見られてる興奮は病みつきになりました。
657
2023/04/09 23:54:33 (.Q9heOf.)
今週末は、生理なのでエッチは、お休み。
週末、いつもの様に彼が来て、この事を知らせると全然大丈夫だよと言うが、どこか悲しそう。
一緒に居られるだけでいいよと。

でも、可哀想なのでスッキリは、させてあげようと思った。
もちろん彼が来る前にパンストとミニスカートを履いておいてあげた。今回、パンツは、履いている。
「ごめんね。エッチ出来なくて」
「大丈夫」
「脚を触るのは、いいよ。でも、匂いは、ダメ」
「うん。分かった」
彼は、私の横に座って、いつもの様にパンストを履いた脚を触ってる。でも、この先に進めない可哀想に。
「今日、私の体で遊べないから、私が色々してあげるね」
「かおりさんも気持ち良くなれないなら僕も我慢する」
「〇〇くんが喜んでくれるなら、私がしてあげたい!」
「うん。じゃあ、生理が終わったら僕がいっぱいするね」
「そうだね。お願いね。私の脚を触ってて、オチンチン大きくなってるでしょ。見たら分かるもん」
「かおりさんの体に触れたら大きくなる」
「じゃあ、ズボン脱ごうか」

私は、ベッドに座り、彼を前に立たせ、ズボンを脱がせた。
トランクスの裾から大きくなってきてるオチンチンの先が飛び出してる。そして、トランクスも脱がす。
脱がした時は、まだ下を向いてるが、見てるとムクムク起き上がってくる。
「元気になってきた」
「かおりさんに見られてるとドキドキする」
「少し足を開いて」
私は、1週間オナニーを我慢した彼の袋を優しく下から撫でる。
「今回も我慢してたんでしょ?」
「うん」
「会えないとき、オナニーしてもいいんだよ。したい時あるでしょ?」
袋を撫でながら彼に言う。
「うん。あるけど。かおりさんにしてもらいたいから」
「そうか。じゃあ、今日は、気持ち良くさせてあげる。上も脱いで裸になって」
彼は、上も脱ぐ。
今、彼は、服を着てる私の前で裸。
私は、舐めるように上から下まで彼を見つめる。
今日は、いっぱい気持ち良くさせてあげようと心に決める。
いや、今日は、いじめてあげようと思う。

袋をマッサージしてあげてるとオチンチンの先から透明な液が溢れてくる。
これが根本まで私の中に入るんだと思いながら見てる。
「〇〇くん、なんか出てきてるけど」
私は、人差し指で鈴口を撫でて亀頭に広げる。
親指と人差し指でこねて糸を引くのを彼に見せる。
「どんどん溢れてきてるよ。私の裸を見れなくてもこんなにオチンチンが大きくなるんだ。なんか想像してるの?」
「想像は、してないけど、かおりさんに見られてるだけで」
「見られて大きくなるなんて、〇〇くん、変態だね」
彼の目を見て言う。
彼は、途端に恥ずかしそうにして目をそらす。
「目をそらさない!」
「ごめんなさい」
「ほんとカチカチ」
亀頭もテカテカ。
私は、彼のオチンチンを手で下に下げて離して、跳ね上がるのを見て遊ぶ。下げた時、少し痛がってるけどそんなの気にしない。
彼の手を取り、自分でオチンチンを握らせる。
「ちょっとオナニーしてみて」
「えっ。でも、、、」
「嫌なの?私の言う事、聞けない?」
彼は、ゆっくり手を動かしだす。
恥ずかしそうにしてるのを見てるのがたまらない。
「気持ち良い?」
「う、うん」
「〇〇くん、そうやってするんだ。女の人の目の前でオナニーして、気持ち良くなるなんて、ほんと変態」
彼は、うつむき、手を止める。
「ほら、私の目を見て。手は、止めない!」
彼は、泣きそうな目で私を見ながら、オチンチンをしごいてる。かわいい。
私は、手を離させ、今度は、私が彼のオチンチンを握り根本から尿道の中の液を絞り出す。
糸を引いて下にたれる。
「すごい量だね。いやらしい」
今度は、私が彼のオチンチンをシコシコしだす。
彼は、時折、腰を引く。
「逃げない。ちゃんと立つ!はい、は?」
「はい。ごめんなさい。かおりさん、そんなに動かしたら出ちゃう」
「私が良いって、言うまで出したらダメだからね」
「はい」
突然、彼が、私の手を押さえて、いかないように耐えてる。
「何?勝手に私に触らないで!」
「ごめんなさい。でも、でも。。。」
彼は、全身に力を入れて震えている。
ぎりぎりで耐えたようだけどオチンチンから少しだけ白いのが漏れてきた。
「あれ!?どういう事?私、出していいって言った?」
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい」
私は、それを指ですくって舐めた。
「これ精子じゃん。何やってるの!」
私は、オチンチンをビンタした。
彼は、びっくりして腰を引いた。
「逃げない!」
彼は、再度、立つ。
もう一度、オチンチンをビンタした。
「かおりさん、痛い」
「どっちが悪いの?」
「僕です」
「だよね」
彼、泣きそう。
今度は、オチンチンを強く握る。
「私の事、好き?」
「うん。好き」
「こんな事する私も好き?」
「うん。好き」
「そう。もう出したい?」
「うん。でも、ダメなら我慢する」
「我慢出来るの?」
さらに力を入れて握る。
「もう無理かも。。。限界」
「しょうがないな。じゃあ、咥えてあげるから、私の口を私のオマンコだと思って、自分で動かしてみな」
私は、彼のオチンチンを咥えた。
そして、彼に私の頭を掴ませた。
彼は、私の頭を抑え、ゆっくり腰を動かし始めた。
歯が当たらないように気をつけてあげる。
彼は、夢中で腰を振る。結構、奥まで入れてくる。
そのうち、「かおりさん、出る」と言い、一番奥に突っ込んだ。
口の中でオチンチンが膨らむ。
その直後、熱くて大量の精子が口の中に出された。
何回も脈を打ってる。
咥えながら彼の目を見る。
あまり奥に入れられたから涙目になる。
私は、口を離し何回かに分けて飲み込んだ。
彼は、膝から崩れ落ちるかのように座る。
ずっと立ちっぱなしだったから疲れたかな。
「気持ち良かった?」
「うん」彼は、息をこらしてあまり声が出ない。

「いじめてごめんね」
「ううん。大丈夫。どんなかおりさんも好き」
涙を拭く。
「どうして泣いてるの?」
「〇〇くん、奥に入れ過ぎ!」
「ごめんなさい。つい」
「でも、大丈夫。それも興奮するから」
「まだ、残ってるかもしれないから、立って」
まだ小さくなってない彼のオチンチンに残った精子を吸い出してあげた。
「これで全部出たかな」
「うん。多分。ありがとう」
「ゆっくり寢れそうだね。寝ようか」
私は、パジャマに着替えた。
彼も服を着ようとしてる。
「〇〇くんは、裸のまま。私が見たい時、見るから」
「うん、分かった」
私は、エッチ出来なかったので少しムラムラしてるけど生理中は、我慢。
私は、その夜、彼のオチンチンを握りながら眠りにつきました。

おわり
658

クリがジンジン

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/04/07 18:27:23 (mhRioKZm)
前回の投稿の続き。
朝、目が覚めていつもの様に昨晩のことを考える。
前までは、エッチに関して、あんなにオドオドしていた彼が、今は、私を何度もいかせるようになった。おもらしまでさせられる。
彼をこう変えたのは、私だろうけど。

久しぶりにあんなに感じた気がする。体が少しダルい(笑)
クリも気のせいだろうが腫れてる感じがして、まだジンジンしてる。
あんなに攻められたら、今後、会えない時に思い出して更にムラムラしそう。
毎回、朝は、前の日のエッチを考えてムラムラしてる。
前回、彼が寝てると思いオナニーをしてたら、起きてて見られてたので今回は、気をつける(笑)

少しして、彼が目を覚ました。
「かおりさん、おはよう」
私の胸に顔を埋めてくる。かわいい。
「おはよう」
「かおりさん、昨日、エッチしたあとそのまま寝ちゃったね」
「うん。体が動かなかった」
「ごめんね。僕、調子に乗りすぎた気がする」
「ううん。大丈夫だよ。気持ち良かった。まだアソコが少しジンジンしてる感じがするけど」
彼は、ごめんなさいと言いながら優しくアソコに手を添えた。
「あんなにおもちゃで攻められたから、クリ腫れてるかも(笑)」
「えっ!?大丈夫!?見てみる」
「見るの?」
彼は、布団をまくり私の脚の間に移動する。
手で毛を押さえて、プクッとした両側の肉を広げてクリを見てる。
「ここをこんなにじっくり見るの初めてかも」
「なんともなってないでしょ?」
「これって、どうなってるの?」
「剥けるよ(笑)」
私は、クリを剥いて見せた。
「なんかカワイイの出てきた」
彼は、じっくり見てる
「もういい?大丈夫でしょ?」
「舐めてみてもいい?」
「いいけど、優しくね」
彼は、舌先で舐める。
「んっ、んっ」と声が出る。
「かおりさん、気持ち良い?」
「うん。でも、今は、まだ敏感かも」
彼は、軽くクリにキスをして、やめた。

「かおりさん、これが治るまでオナニー出来ないね。ごめんね」
「大丈夫、大丈夫。そんなことして心配しないで」
「でも、もう一個おもちゃあったから、大丈夫か」
「ん?」
「オチンチンの形したやつ」
「それも覚えてたの!?(笑)」
「うん。僕のと同じ位の大きさだった気がする」
「そうだね。でも、〇〇くんのより小さいよ」
「良かった。僕のより小さくて」
「(笑)」
「今度、あれで気持ち良くさせたいな」
「んー。あれは、ちょっと。。。」
「だめなの?あれも使ってるんでしょ?」
「そうだけど、〇〇くんのオチンチンの方がいいかな」
「そうか。じゃあ、今度、あれ使ってるところ見せて」
「んーんー。考えておく(笑)」

彼は、また私の腕の中に来て、胸に顔をつけている。
脚に彼の固くなってるオチンチンが触れている。
「昨日、私、全然、〇〇くんのオチンチンを気持ち良くさせてあげてないよね」
「ううん。かおりさんのアソコで気持ち良くさせてもらった」
「口や手でしてあげてないよ」
「昨日は、僕がかおりさんの事を攻めてたからね」
「そうだね。今日、お昼には、帰るんだよね?また、1週間、エッチ出来ないから、1回出して行く?」
「いいの?かおりさん、疲れてない?」
「大丈夫だよ。私も1週間会えないの寂しいし。でも、アソコは、少し痛いから手と口でいい?」
「僕は、かおりさんがしてくれるならなんでもいい」
「じゃあ、口と手でするね」
私は、彼の脚の間に移動して、口と手で出してあげた。
今回は、しっかり味わって飲んであげた。
「かおりさん、ありがとう」
「気持ち良かった?」
「うん。これで1週間我慢できる」
「そうか。良かった」

彼の帰る時間になり、彼は、着替えだした。
私は、裸のままベッドの中にいる。
「じゃあ、もうそろそろ帰るね」
「うん。また来てね」
「もちろんまた来る」
私は、裸のままで玄関まで彼を見送りに行った。
「〇〇くん、最後にキスして」
彼は、口にキスをしてくれた。
「下にもキスしていく?(笑)」
「うん」
彼は、アソコにもキスをしてくれた。
離れる時、唇で毛を挟んだりしてる。
「時間ないよ(笑)」
「かおりさん、じゃあ、またね。」
手を降って彼をみおくっだ。
いつもの週末が終わった。
次回は、どんなことになるかなと思いながら。
おわり
659
2023/04/09 15:55:00 (dkcm9vXX)
私は35歳の主婦。中学1年の娘が、スーパーで万引きして、警察沙汰になる前に、私は娘の横で、70歳代の店長に、娘の横で深い関係になり、あの店長の感触が忘れずに、今は店長と関係をしています。旦那より太くて固いのよ、
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