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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/08/14 12:51:32 (y/O0rZ7x)
20代の誰にも言えないような
エッチな事ばかり考えているOLです。
お盆休みも今日で終わり
私の今までに経験したエッチな事
私の誰にも言えないような性癖を告白
しようと思い投稿してみました。

①高校生の時に初めて勃起した
おちんちんを触った時
同級生の同じクラスの男の子の部屋で
キスしながらお互いに触り合いをした時
凄く、ドキドキしてしまいました
硬くなってく、おちんちん
亀頭の先から出てくる透明の液
しょっぱいおちんちんに苦い精子
とても興奮してしまいました。
②高校を卒業してアルバイトしてた頃に
近所の高校生の男の子がオナニーを
しているのが見えて双眼鏡で覗いて
しまった時
偶然に目撃してしまい、もっと近くで
みたい願望から双眼鏡で覗き
まるで、ストーカーになったように
高校生の男の子を監視して
オナニーを誘発する為に、男の子の家の
近くに、私の穿いて汚れたパンティを
他の洗濯物と混ぜて置き忘れたようにして
その高校生の男の子が持ち去るのを確認し
男の子が私の穿いていた汚れたパンティを
手に、見ながら、匂いを嗅いでみたり
無理やり穿こうとしたりパンティに直接
射精してしまう姿を覗いてしまった時
双眼鏡で覗きながら、駄目、見ないで
触らないで、そんな匂いを嗅がないで
舐めたりしちゃ嫌っ!男の子のオナニーを
覗きながら私もオナニーしてました
もの凄く興奮してしまいました。
③お漏らし
私は、幼稚園から小学生の5年生くらい
までおねしょ癖が治りませんでした
後、通学の途中にお漏らしを幾度となく
してました。
大人になって、まさか!お漏らをして
しまうなんて

友人とキャンプに向かう途中の
高速道路のパーキングエリアのトイレが
混雑していて、離れた草むらで我慢の限界
しょううとしたら見られてしまい
一度、パンティストッキングと一緒に
下ろして、出始めたおしっこをそのまま
もう一度、急いで穿いてしまい
そのまま失禁してしまいました。
見られた恥ずかしさと失禁してしまった
その感覚が、尿が下着から溢れ染み落ち
パンティストッキングに染み流れていく
尿の匂いがして、その後トイレで脱ぎ捨て
ノーパンで友人の車でキャンプ場へ向かう
その最中も草むらでおしっこを見られた事
失禁してノーパンの事も誰にも言わずに
平然を装い隠しながらいた事

不思議な事にギリギリまで我慢して
漏らす感覚がとても気持ちいいなんて
知りませんでした。

オナニーの時に、ギリギリまで我慢して
もう駄目だと思う時に合わせてイクと
快感が倍増してしまうんです。

④こんな場所でオナニーするなんて

いけない事だと思いながら
誰かに見つかるかもしれない
不安や罪悪感の緊張の中で
声を我慢してクリトリスを刺激したり
玩具を使用したり、ノーパンで街を歩く
そんな変態な事で興奮してしまうなんて

見知らぬ男性に焦らされ
いやらしい言葉で強制されるオナニー
まだ、女性を知らない童貞の男の子に
私の目の前でオナニーをさせてお手伝い
年下の真面目な女の子に快楽を
教えてあげる行為
そんな誰にも言えないような変態な性癖
いつも、やらしい妄想してしまうんです。





576
削除依頼
2023/07/24 10:18:25 (3n3zYE2j)
私は 個人医院で 住み込みで賄い婦をしています。
その個人医院での ちょっとしたHなお話です。

その日の午後 ウトウトしていたら 大先生から
呼ばれました。
「お茶を たのむ」
しかしこれは 大先生と私の合言葉。
私は 熱い茶と冷たいお水を 盆にのせ 大先生の
お部屋に。
仕事用のズボン姿からスカートに履き替えて。
それと もう一つ 今履いているパンティを脱いで。
前に「どうせ 脱ぐんだから履いてくるな」と言われて
それからは お呼びがかかる時は 脱いでいきます。

「表は どうだ?」「お暇 みたいです」
「それなら いいな」「はい」
一度 あの最中に 忙しくなったので大先生も往診を
との 連絡を受け 大慌てした事がありました。

大先生は もうベットの上で パンツ一枚です。
私は 持ってきたお水を 大先生に渡します。
大先生は もう手のひらに用意してある 白い錠剤を
口に入れ お水で流し込みます。
精力剤だそうです。
それと 遣る前になんてちょっとお下品ですが 私は
大先生の肩を お揉みします。
そうすると 錠剤が早く解け 効きがよくなるそうです。
そうかは 私には わかりません。
そうこうしていると 大先生は ご自分の座っている
ベットの脇を 叩きます。
これが合図です。
私は ベットに上がり 大先生の脇に座ります。
大先生は 着ている服を脱がせブラもとり払い 私の
少し垂れ気味ですが たっぷりのお乳を揉み始めます。
私は この頃は大先生に 身体を預けるようにしなだれ
掛かります。その方が大先生は「揉みやすい」と。
前に回った 大先生の手で ゆっくりとお乳を揉まれ
乳首も いたずらされます。
私も 手を後ろに回し パンツの上から 大先生の
おチンチンを お「揉みます。
私は 後ろから 大先生を見上げるように首を回すと
大先生は顔を伸ばして キスをしてくれます。
「ああーー」
乳首が 大先生の手で 引っ張られました。
「あううーーー」
「もう いいだろう」
私は 大先生から身体を離します。
大先生に立って貰って パンツを脱がせます。
精力剤が効いたのか 大先生の陰茎はピーンとしています。
大先生は 半包茎と言いましょうか 先端にまで皮が
被っています。その皮を 剥いてやると 赤黒い亀頭が
表れます。その亀頭を 私は初めに 口で舐めてやります。
「うんうん いいぞ 照代いいぞ」
私は 口に入れたまま 顔を上げ 大先生に向かって
頷きます。
「そろそろ いこうか」
私は もうちょっとと思いながらも 口から大先生の陰茎を
出すと スカートのホックを外し 裸になります。
大先生も パンツを脱いで ベットに横になります。
口で吸っていた時は 元気だった大先生の陰茎は 今は
ダラリです。
「照代の万毛は いつ見ても 見応えがあるなぁ」
「いつも 嫌ですわ 先生」と言いながら 大先生の胸元を
舐め回します。
大先生は 誉めて下さった 漆黒の万毛の中に手を入れ
更に指が 入って来て 私の女の中を 掻き回します。
「ああーーん
私も 大先生の陰茎を掴み 揉んだり扱いたりします。
私は もういいだろうと 大先生の身体に乗り 腰を
大先生の陰茎に 合わせます。
まだ手で 掴んでないとフンニャリしそうな陰茎。
腰を振って 大先生の陰茎を 迎え入れます。
奥まで入った陰茎。
大先生は 下から腰を使い 突き上げます。
「ああ いいーー いいーー」
「今日は いつもと 違うな 何かあったか」
「何ですか?」
「切れが ないよ」
「そうですか」
大先生が おっしゃる切れとは 私の膣圧力の事です。
よく 大先生は最中に「切られる 切られる」と言われ
何のことかは 始めはわかりませんでした。
私はなんかの拍子に あの時に膣に圧力が掛かり それが
おチンチンを切り取られると 思われたそうです。
「そうですか 今日は 弱いですか?」
しかし 私の切れの弱さとは違い 私の中に入った大先生の
おチンチンが 大暴れ。
薬が効いてきたのかな。効いてくれた方がいい。
「ああ そこそこ そこをもっと突いて」
大先生のおチンチンが 私の中を突きまくります。
もう 逝く手前です。
「ああ もうダメーー ダメーー」
「・・・・・・・・・」
「もう 逝くー 逝くー いくーーーー」
頭が 真っ白になってしまいました。
逝ったんだと 思います。




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成人映画館で

投稿者:美緒 ◆Z7P4NMGYf6  012mio Mail
削除依頼
2023/08/10 06:04:49 (gK.w0KEW)
主人の実家で義父の身の回りの世話をしています。
仕事の都合で主人とは別居中です。

義父が街の病院に入院したので病院に着替え等を届けに行ったりしています。

この街で育った私です。
久し振りに繁華街を歩いてみました。

この暑さなので映画館で涼もうと思って映画館の前まで行くと、普通のミニシアターもあったのですが、ちょっと刺激を求めて成人映画館に入ってみました。
元彼と良く入った映画館だったのです。

中は真っ暗で目がなれるまで一番後ろの席に座っていました。

昼間だったのでお客さんもまばらでした。

女性のお客さんも数人いました。
水商売風の女性で同伴出勤の男性を探しているみたいでした。

目が馴れてきたので前列の目だたない席を探しているとカップル客が目に入りました。

前列席の方は椅子が壊れているのか肘掛けが無くてカップル席みたいな椅子が多いのです。

私はカップル席から少し離れた後ろの席に座りました。

すると若い男性がカップルの真後ろに座って、オチンチンを出してカップルを覗きながら忙しなく手を動かしていました。

私は彼の横に座って「手伝いましょうか?」と声を掛けるとビックリしたようでしたが「はい」と返事をしました。

私はコロナの殺菌ょうの濡れティッシュで、彼の手とオチンチンを拭いて手でオチンチンを触りながら私も前列のカップルを覗き込んでいました。

カップルも若くて学生風でした。
後で分かったのですが覗き込んでいた若い男性もカップルと友達だったようです。

私も左手でアソコを触りながら男性のオチンチンにいつ逝っても良いようにゴムを被せてしごいてやりました。

前の席のカップルも同じようにしていました。

彼は私に抱き付いてゴムの中に大量ザーメンを出していました。

久し振りの刺激的な出来事でした。










578
2023/08/12 11:22:25 (Cp4jvsgB)
彼にいっぱい気持ちよくなって貰いたくて、
彼に会えない時、エッチな動画を見て勉強してる(笑)
どんな風にしてあげたら気持ちいいのかな、どんな事してあげたら興奮してくれるのかなって。

1番見る動画は、お口でしてあげるやつ。
ペロペロのし方、咥え方を真剣に見てる。
どんな風にシコシコしたほうがいいのかとか。
玉の舐め方も。
オチンチンの形したおもちゃで練習してる。
舌でチロチロしたり、亀頭を唇だけで咥えたり。
隅々まで舐めたり。

でも、そんな事してるとおもちゃを咥えながら、手がアソコに伸びる。
触ると濡れてるのが分かる。
おもちゃを咥えながらクリを触る。
咥えたままだから声が出せない。
彼にされてるのを想像する。

口からおもちゃ抜いて、アソコにあてがう。
「〇〇くん、早く入れて」と独り言を言いながら。
ゆっくりおもちゃの先だけ出し入れする。
「〇〇くん、奥まで欲しいよ」
ゆっくり根本まで入れる。体が反返る。
おもちゃの根本を持って、最初は、ゆっくり出し入れするけど段々と早くなる。
「〇〇くんのオチンチン気持ちいい、いっぱい突いて」
エッチな事を言いながらすると興奮する。
「そんなに突いたら、いっちゃうよ」
いきそうになるのを我慢する。
手は、ベトベト(笑)

この前、彼に練習の成果を試してみた。
その時の事を書く。
「〇〇くん、横になって。」
「うん」
彼のオチンチンを握る。がんばろう(笑)
「気持ちよくなかったらごめんね」
「大丈夫。いつも気持ちいいもん」
「練習したんだ」
「えっ!?他の人で?」
「違う違う(笑)エッチな動画見て、〇〇くんが気持ちよさそうなのを探して勉強した」
「そんな事しなくても、いつも気持ちいいよ」
「じゃあ、やってみるね」
最初に彼のオチンチンの先をチロチロする。
そして、隅々までチロチロする。
亀頭を舌全体で、ペロペロする。
オチンチン全体もペロペロしてあげる。
オチンチンをシコシコしながら玉も舐めてあげる。
「気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい」
「良かった。まだまだ、いっぱいするね」
咥えて唇でカリの部分を刺激する。
奥まで咥えたりもする。
彼の表情を見ながらする。
彼も私がしてる所を見てる。
目を合わせながらする。
1時間位、がんばってした。
「あまり上手じゃなかったか!?ごめんね。」
「ううん。かおりさん、気持ち良すぎる。下半身の感覚無くなった。なんか痺れてる。力が入らない」
「大丈夫?(笑)もっと、勉強して、〇〇くんをいっぱい気持ちよくさせるね。」
「もう、十分だよ」
「〇〇くん、四つん這いになれる?」
「うん」
彼は、ぷるぷるしながら四つん這いになる。
牛の乳搾り!?みたいに彼のオチンチンをシコシコしながら、おしりを舐めてあげた。
「かおりさん、そこは、、、」
「いつも私にしてくれてるでしょ。今日は、私がしてあげる」
彼のおしりを舌でツンツンしたり、舐めてあげた。
「かおりさん、かおりさん、そこダメかも」
「気持ち良くない?」
「ううん。気持ちいい。なんか変な感じ」
彼、かわいい(笑)
オチンチンから透明な液が溢れてきてベトベト。
「〇〇くん、すごい溢れてきてるよ」
「かおりさん、ずっと我慢してるけど、もうダメかも」
「いきそう?」
「うん」
「じゃあ、この体制でいこうか」
「でも、まだ僕、かおりさんにしてあげてない」
「いいよ。私、今日、〇〇くんを気持ちよくさせてあげたかったんだもん。後で私を気持ちよくさせて」
「うん。分かった」
彼のおしりを舐めてあげながらオチンチンをシコシコした。
「かおりさん、出る!」
お尻の穴がキュッとした。
彼は、ビクビクしながら放出した。
片方の手で受け止めてあげた。
手のひらから零れそうなくらい出してくれた。
全部、絞り出した。
彼は、崩れ落ちるように横たわった。
「気持ちよかった?」
彼は、ハァハァしてる。
「、、、うん」
「すごい出たよ」
彼と手のひらに出した彼の精子を一緒に見る。
彼、恥ずかしそうにしてる(笑)
「舐めていい?」
「う、うん」
手のひらの精子を舐める。
「すごい濃いね(笑)」
「かおりさん、なんか恥ずかしい」
「なんで?いつも飲んであげてるじゃん」
「なんか今日、恥ずかしい」
「そうなの?そうか、今日、四つん這いでおしり舐められながら、いっちゃったんだもんね。〇〇くん、変態かも」
彼は、目を伏せる。かわいくてたまらない。
「また、してあげるね!」
「、、、うん」
「あとで私のもいっぱい舐めてね」
「うん!」

もっと色々覚えて、彼を気持ち良くさせてあげなきゃ(笑)
おわり
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2023/08/06 05:14:44 (FhC/yYaO)
ここで知り合った由奈(仮名)との、嘘のようなホントの話。

最初のやりとりは、今年の2月中旬。

卒業を間近に控えていた当時JKの由奈は、卒業前に、自分の願望を叶えたいと訴えてきた。

数回メッセージのやりとりをしてカカオへ移行。

改めて由奈の願望を聞くと、卒業前に露出を経験してみたい、とのこと。

雨が降った時に傘を忘れて服が濡れ下着が透けた際、周りの視線にドキドキしたのがきっかけだそう。

その後もやりとりをしていくうちに、トントン拍子に露出の日にちが決まり、いざ初露出。

服装を指定し、由奈の自宅近くの神社へ。

神様に「これから露出します」と報告し、まずは下着露出を指示。

初めてということでためらいつつも、指示に従って下着を晒す由奈。

初めての露出、しかも指示されながらのシチュエーションに興奮したのか、ブラをずらし、乳首を露出するよう指示すると、今度はためらう事なく露出を始めた。

ショーツを脱ぎ、濡れ具合を確認するよう指示すると、素直に脱ぎだし「ぬるぬるですぅ」と報告する可愛らしい由奈。

ショーツを置き、そのままオナニーするよう指示している途中で、参拝客の気配がしたため、一旦神社裏へ避難。

しばらくして人の気配がなくなった後に戻ってみると、置いておいたショーツがなくなっていた。

きっと参拝客が持って行ったんだね、とやりとりしている時にはもう、由奈の羞恥心はなくなっていた。

そのまま近くの公園に移動し、ブラを脱ぐよう指示すると、ためらいもなくブラを外し、服の上からでもわかるくらい乳首を固くさせていた由奈。

Dカップの胸を揺らし、乳首が服に擦れて感じてしまうのを我慢させながら、ノーパン&ノーブラで公園を散歩させていると、すれ違う人の視線を感じ、ドキドキが止まらなくなった様子。

露出初心者なはずなのに

「もっと脱ぎたい」

「見られてもいい」

こんな事を言い出し始めた由奈だったが、時間の都合もあり、翌日も露出する約束をして、その日の露出は終了。

時間にして2時間ほどの出来事だったが、由奈の性癖を目覚めさせるきっかけとなった露出だった。

              ~続く~

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