2023/09/21 22:45:18
(KZaKSti7)
私が大学2年の頃の話を思い出して書きます。
当時、私は神戸から大阪の大学に通っていました。
当然、電車は急行なので、停まる駅のひと区間も長く
朝は混んでいるので、いつも立ったまま電車に乗って
いました。ある朝、あまり混んではなかったのですが、
途中から、ちょっと年上の大学生風のお兄さんが私の横に
くっついてきました。なんとなくお尻を触られてるなあ
と思いながら
怖いというか、こんなお兄さん(ちょっと顔が綺麗でモテ
そう)が私なんかを触ってるのが不思議な感じがして、
触られても抵抗感がありませんでした。と思った瞬間
「えっ?」と思ったのですが、私の後ろから手が
パンツの中に侵入してきました。その日、スカートはミニ
とまではなかったですが、太ももの半分くらいまでの
まくりやすいものだったんです。お尻を触られてる
だけではなく、お尻からあそこの入り口まで指がきて、前後に
こすられて自分でも濡れているのがわかりました。
実は私は処女だったのですが、自分でしたこともなく
こんなに気持ちいいんだと思わず、ずっと触って欲しく
なりました。途中、電車が停止して扉が開き、人が減ると
まずいと思ったのか、お兄さんが離れようとしていきました。
私はカップルの真似ができればバレないと思い、お兄さんの
方を振り返って、胸にくっつきました。そうすると
お兄さんも調子に乗ったのか、今度は前からパンツをズラし
て私のワレメを触り始めました。クリトリス(今思えば、
よくわかってなかったのですが)を触られて、体がガクガク
となりました。
お兄さんが指を穴に入れようとしたので、「痛い」
と思わず声が出てしまい、私が処女であることがわかったのか
今度はTシャツの下から手が入り、乳首をいじられました。
それもすごく淫乱な気がして、すごく興奮してしまい、
ひとつの手は乳首、もう一つの手はクリトリスを触られて、
なんだか目の前が真っ白になり、力が抜けてしまい
感覚がなくなって、お兄さんに完全
に寄りかかってました。私は初めて「イク」感覚
を知りました。お兄さんは、私が降りる駅までずっと
支えてくれました。私は駅のホームにあるベンチで、しばらく
ぼーっとしてしまい、大学の授業は遅刻してしまいました。
それから、2年間近く大学を卒業するまで、そのお兄さんとは
会わないままでした。私は、今20代後半で彼氏はいますが、
1人ですることもあって、その痴漢された日を思い出しながら
イクようにしていて、自分を淫乱だなとか思ってしまいます。