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2025/04/10 18:09:58 (pOa8lpTU)
中学の時から7年付き合ってた彼が居ました。
もちろんその彼が初めてで唯一の男性でした。
社会人に成って交友関係が年代を超えて広く成って
色んな男性と知り合って色んな事にお誘いを受けたりしたけど
ず~と彼氏居るからて、一線を越えず彼氏へ、の貞操を守って来ました。
でも5ヶ月程前仕事で上司に県外の取引先に同伴を命ぜられ車に同乗しました。
入社して半年以上経って、営業指導と言う事でした。
朝、9時30分社を出発して夕方、18時には、戻る予定でした。
家族にもそう連絡して有りました。
現地に着いたのが11時過ぎでお昼まで3件回れました。
食事処で昼食を取り、上司の話だと昼からあと5件回る予定でした。
でも2件回ったところで上司が2件回るのに一時間かかったな社に戻る時間あるから
あと1件で終わりにすると言われました。
でもまだ14時前でした。
まだ4時間は、あるはず?
車は、なぜか企業、商店は、愚か民家も無い山奥へ来てしまいました。
「吉田さん○○て、○○市内ですよね?」
「あぁあこは、今回、辞めとこ他の所も今回は、電話で済ませとくよ、もっと大事な
用事が出来たから、」
車は山の脇道に入り、もう車は、入れないところまで来て、
「この先だ!今日も誰も来てないな!まだ14時半か、のらちゃんこの先に露天風呂があるんだ」
「ちゅっと入って来るけどのらちゃん君もどう?」
こんな所にひとり残されても困るので、
「入りませんけど」付いていくしかありませんでした。
しばらく歩くと確かに小さな露天風呂が有りました。
脱衣小屋があって横に小川がありました。
「悪いね、のらちゃんこんな所に付き合せてしまって」
上司の吉田さんは、小屋に入らず私の目の前で裸になってそのまま露天風呂に入りました。
「あぁ~!‼」
気持ち良さそうに入っている横でしばらくいました。
「のらちゃんも入りな、気持ちいいよ、誰も来ないからタオルならそこに入ってるから」
「いいえいいですから」
「あ~、今日の熱めやな」
と言って近くの岩場に上り私目のやり場に困りました。
吉田さんのあそこが彼氏のものとは、比べ物に成らない素敵だったのです。
『勃起してるの?』
まさか、吉田さんの気持ち良さそうに入浴してるのを見てると私も入りたく成って来ました。
実は、私露天風呂が大好きで、本心では、入りたくてたまりませんでした。
「気持ちいいよ、仕事中に入るの格別だ、この開放感最高だ、仕事のストレスなんかぶっ飛ん
じゃうよのらちゃん入りなて」
どうせ吉田さんと二人だけだしこんなロケーションで開放感の言葉でだうしても入りたく成っ
てしまいました。
私も太陽の下でしかも上司の前で全裸になり露天風呂に入りました。
「はぁ~ほんと気持ちいい」
確かに熱めだけど気持ちいい、それに開放感がたまらない、気になるのが吉田さんアレです。
吉田さんとは、身体の角度を90度変えて入っていましたがちらちらと吉田さんの股間に目が
『えぇ~‼絶対勃してる!』
「のらちゃんコレ気になる見たいだね?」
吉田さんは、私の目の前に仁王立ちして、
「のらちゃんのせいでこんなになっちゃったよ」
目の前に吉田さんの素敵な勃起ちんぽ差し出され
「嫌ん、吉田さん止めて下さい」
湯の暑さでもうのぼせそうなのもあって身体が火照り一旦湯からはいずる様に上がり
岩場に横たわってしまいました。
一時的に意識を無くして陰部に強烈な刺激を感じました。
意識が戻ると吉田さんが私の両足の付け根に顔を埋めてクリと淫烈を舌先と唇を使って弄んで
いました。
私は、無意識のうちから声が出て居た様でした。
「のらちゃんそんなに気持ちいいの?いい声出てたよ!」
「ほれ!」吉田さんは、ちんぽを私の顔に持ってきてシックスナインの体制に私は、もう興奮
状態になっていました。
吉田さんの愛撫に答えるために夢中で吉田さんの大きくて硬い物をしゃぶりました。
「おぉ~い、いい、のらちゃん凄いよ、気持ちいい、凄くエロいよ、誰か来るかもしれないよ、
向こう岸から誰か見てるかも、のらちゃん誰か盗撮してるかも」
そんな事言われたら余計興奮して来て、
見た目が彼氏と比べ物にならない陰茎、しゃぶてるだけでいとおしくなっきて、私の方から
「吉田さん、早く、入れて」
と言ってしまいました。
ロケーションの開放感効果でしょうか、めちゃくちゃ感じてしまいました。
もう泣き叫ぶほど喘いで時間の経過も忘れて何回もいかされて、もっとして、もっとして、
社に戻ったのが20時を回っていました。
もう誰も居なくて、会社のオフィスで今日最後の一線、
その夜に彼に別れを告げて、吉田さんとの不倫関係生活に入りました。
本当に元彼とのセックスしか知らなかった事が悔やまれます。
長い長い膨大な時間を無駄に過ごしてしまっていました。


41
2025/04/06 07:29:13 (K4e/n94I)
今考えればら寝取られかな?

彼氏の友達含め3人で宅飲みした話し
酒を飲んで、雑魚寝してたのに、
男2人が、私の胸やらキスをしてきたの。

静かにしてポーズをされながら、
キスと手マンされた
その時に彼氏が起きたフリ?をして
変態だな。っていいながら、ちんぽしゃぶってやれば?って言われてしゃぶり 彼氏とSEX

それから、3P 4Pが増えていき


体が持たなくて別れました


42
2024/11/19 19:31:23 (INPsntiz)
俺には、遠く離れて会えなくなった人が、20年前、30年前、40年前に3人いる。
まず40年前、物心ついた頃から一緒だった幼馴染の佳恵。
おてて繋いで幼稚園、小学校に通ってた。
幼稚園の頃、二人ともパンツ一丁でおへそ弄りのお医者さんごっこしてる写真が今でも残ってる。
忘れられないのは、小学校5年の夏休み、この頃から、佳恵の母親がパートに出だして、お互い一人っ子の佳恵は家に一人、俺、午前中に佳恵の家に行って夏休みの宿題やってた。
そして、お昼は佳恵を俺の家に連れて行って、一緒に昼飯食って、午後は俺の部屋で宿題やってた。

ある日、佳恵の家で宿題やってると、
「ねえ、久しぶりにお医者さんごっこしようよ。」
と言って、佳恵が脱ぎだして、俺もパンツ一丁になったら、
「おちんちん診察するから、パンツも脱いで。」
と言われて、恥ずかしかったけど全裸になった。
佳恵に、チンポ弄られて、勃起してしまい、
「あら、おちんちんが腫れてますね。治療しなくてはダメですね。」
と言われて、綿棒で擦られたり、滲んでる我慢汁拭うように綿棒の先っぽを尿道に刺されたりして、ハアハア状態にされた。
まだ精通してないから、我慢汁が溢れるばかりで、快感に悶えた。

佳恵も見せろよと、佳恵のパンツ下ろして佳恵のオマンコ観察、佳恵、薄らと毛が生え始めてた。
吉亜門熟れてきて、そしたら佳恵、仰向けで股開いて、
「ここにおチンチンでスリスリして。」
と言い始め、いわゆる素股、抱き合って、腰振った。
俺も佳恵も気持ち良くて、佳恵なんかアンアン喘いでて、ブチューッとキスした。
まだベロチューじゃなくて、タコチューだったけど、初めてのキスだった。
素股、夏休み中毎日してた。
今思えば、佳恵は既にセックスという行為を知ってたんだと思う。

俺たちが小学校を卒業するとき、佳恵の両親が離婚したんだ。
佳恵、母親に引き取られて、遠い母親の実家へ行くことになった。
「明日、お家出て行くことになった。」
俺、翌朝佳恵の家に行って、出て行く佳恵を見送った。
佳恵、母親に手を引かれて、振り返りながら俺に手を振った。
俺も手を振り続けて、yし得の姿が遠ざかる中、大きな声で、
「さよーならーっ!」
って叫んだら、佳恵が、
「バイバーイ」
って叫んだ。

俺、家に帰って、部屋でずっと泣いてた。
佳恵の写真って、幼稚園の頃のお医者さんごっこと、小学校低学年の頃に一緒にお風呂に入ってるのと、高学年の時に俺の家で昼飯食ってるのくらいしか残ってない。
でも、今電も大切に保管してる。
初恋の人だし、初めて性行為に及んだ人だから。
その行為が何なのかもわからず、でも、秘密にしなくてはならない行為だとは分かってた。
素股を楽しんだ小学生カップル、佳恵って、おマセだったんだなあ。

30年前、東京で大学の4年間を淫らに過ごした元カノと別れた。
地方から上京して、アパートが近所で毎朝駅への道すがら一緒だった元カノ、仲良くなって、処女と童貞で初体験した。
一度快感を知ってからはもう止まらなかった。
毎日ヤリまくりの日々、毎日奴地赤の部屋にお泊りする半同棲状態で、ヒマさえあればセックスしてた。
講義が休講になると、一旦アパートに帰って一発ヤッてた。
大学に戻ると元カノが上気してるから、友達にも気づかれて、スキモノカップル扱いされた。

1年生が終わった春休み、
「セックスしてるところを見せて。」
と友達に懇願されて、友達2人が見てる前でセックスしたことがあった。
凄く恥ずかしかったけど、セックスを見られるのに次第に興奮して、元カノなんかいつもより大股ガバッと開いて、結合部見せ見せしてた。
他人に見られてのセックスって、メッチャ興奮したのを覚えてる。
そんなスケベな時間を4年間過ごした元カノとも、卒業でお別れ、それぞれの出身地方へ帰らなければならなかった。

荷物を実家に送り、二人で温泉旅行に出た。
その温泉で、最後の夜を過ごした。
差しつ差されつ、日本酒なんか飲んじゃって、ほろ酔い気分で頬杖ついて見つめ合い、あんなことあったよね、こんなことあったよねって、4年間の思い出を語り合った。
思い出を語り尽くすと、それ以上の思い出は積み重ならない寂しさを感じた。
最後のセックスをして、眠りに就いた。
翌日、温泉街の最寄り駅から、それぞれ反対方向に進む列車に乗って、お別れした。

「4年間、楽しかったよ。思い出をありがとう。さよなら。」
「あなたのことは忘れない。元気でね。さよなら。」
それぞれ、反対方向に列車が進み、窓から手を振る姿はすぐに見えなくなった。
新幹線の駅に着いて、新幹線を乗り変えて故郷を目指した。
遠く離れたけど、今も忘れられない元カノだ。
その後、社会に出て、元妻と知り合い、26歳の時に24歳の結婚した。
2年後に娘が生まれ、幸せな生活をしていた。

元妻は、海外勤務を夢見てた。
地元の短大で英語を学び、それを活かしたかったが、英語ができるだけでは海外勤務にはならあかった。
それで、海外勤務を諦めて、俺と結婚し、娘を生んだ。
あれは今から20年前、元妻に海外勤務のチャンスが巡ってきた。
「今更…」
と俯いた元妻、その無念さは見ていられなかった。
「俺に構わず、夢を追っていいぞ。これ、もし叶ったら、出していいから。」
と元妻が書き込めば完成する離婚届を渡した。

夫婦の問題だから、親には事後報告でいいと判断し、相談はしなかった。
でも、元妻が俺の親と義父母に話したようで、両親から「ふざけるな」と電話があったけど、夫婦の問題に口出すなと一蹴した。
元妻の海外勤務が決まり、俺たちは別れた。
夜、玄関ドアの前にスーツケースが置かれ、ああ、今日で夫婦最後の夜なんだと思いながら、元妻と最後のセックスをした。

翌朝、封筒に入れた離婚届をテーブルに置くと、キーホルダーからアパートの鍵を外し、指輪を外し、封筒の上に置いた。
「さよならだね…」
時計を見た元妻は、
「ええ、もう、行かなくちゃ…」
最後のキスを交わした後、と玄関へ向かった。
4歳の娘は、母親との別れを気丈に耐えて、下唇を噛んで、上目遣いで元妻を見つめた。
元妻がアパートを出て行った…

「背中を押してくれてありがとう。あなたのことは忘れない。忘れないけど、もう、二度と関わらないから、新しい奥さん貰ってね。さよなら。元気でね。」
「お前…頑張れよ。もう関わらないんだから、俺たちのことは忘れていいぞ。じゃあな。体に気を付けて、元気でな。さよなら。」
「ママ…バイバイ…」
元妻が玄関を閉めた瞬間、娘が嗚咽し始めた。
俺は、娘を抱きしめて泣いた。
20年前、渡米して遠く離れた元妻、もう、消息も分からない。

俺に3人いる、遠く離れて会えなくなった愛しい人立ち…
3人とも、せんべいの缶に写真と思い出の品々をしまってある。
今の妻には見せてないし、見せられないけど、彼女たちが今、どこでどうしているかは分からない。
元妻からは、この20年間一度もメールも来ないし、俺もしていない。
4年前、娘が成人したときでさえ、何の音沙汰もない。
俺たちの存在を忘れて、今もアメリカで暮らしているのだろうか。
それとも帰国しているのだろうか。
忘れられないけど、何も知りたくない…
43
2024/12/05 22:43:06 (mAs.GGyc)
さよなら。
もし、もう一度会うようなことが合ったら、そのときは友達でね。
それでも、あなたに出会えて、楽しかった。
無理してくれてたの、やっと気づいた。
あなたも、叶わぬ恋に悩んでたんだね。
だから私を悲しませないために、付き合ってくれてたんだって知った。

あなたとのセックス、思い出す。
毎回、15分くらいクンニされて、最初は男の人に大きく股を開くのが恥ずかしかったけど、好きな人にアソコを舐められるのって、凄く気持ちいいって分かった。
そんなところを舐めてくれて、ありがとう、ありがとうって思った。
このパートで、何度あなたに抱かれただろう。
セックスって、あんなに気持ちいいものなんだって、初めて知った。

このアパートには、彼の記憶がいっぱいある。
私を抱きしめたあの腕、抱かれた時の匂い、彼の温かみ、私の名を呼ぶ声、全部忘れられない。
初めてイクという感覚を教えてくれた。
彼のおちんちんで突かれると、電気が走るみたいにビリビリして、気が狂いそうになった。
名前を呼ばれて、頭撫でられながらだかれて、意識が朦朧となってた。
お休みの日なんか、一日中裸で抱き合ってた日もあって、お腹がグ~ってなって、笑ったことあったよね。

でも、そんな楽しい日々も先週でお終い。
ちゃんとお話しして、これ以上あなたに迷惑かけられないから、お別れすることにした。
あなたの本当の気持ち、知ってしまったから。
でも、タンスにあるたくさん買ったコンドーム、どうしよう…
たぶん、暫くの間使うことないだろうな。
セックスの快感もそうだけど、彼に抱かれた時の心地良さとか、そういうのが身体に残ってる。
もう、彼と鉢合わせしないように、もうすぐこのアパートも出て行くんだ。

今は辛いけど、彼を好きになってよかった。
気持ち、伝えられてよかった。
そして、彼の本当の気持ちも知ることができた。
お別れのセックスもして、ちゃんとさよならできた。
今でも大好きだけど、もう連絡するのやめるね。
あなたの視界から、消えるから。
今までありがとう。
そしてさよなら…
44
2022/10/18 19:10:03 (6DivBkwZ)
元夫と結婚したのは、私21歳で元夫が33歳の時。
交際期間は4年、私は17歳で元夫に処女を捧げた。
セーラー服を着た女子高生と、アラサーの元夫、元夫は高校受験の塾の講師で、私は生徒だった。
私は中学時代からモテてたけど、同年代の男の子は子供過ぎて無理だった。
背伸びしていた私を見抜いた元夫に、高校になってから上手に口説かれて、17歳の純潔を散らした。
その後、元夫のアラサーテクでクリを調教され、女子高生なのにクリでイクことを覚え、更に焦らしテクを使われてペニスの味を仕込まれ、離れられなくなった。

23歳で第一子、26歳で第二子を出産、第一子出産のとき以降、元夫は浮気していた。
当時の私は知らなかったが、元夫は、私の母と不倫して、母を夢中にしていた。
私は、母と元夫の関係に全く気付かなかった。
塾講師の元夫は、午後からの出勤で、帰りは9時過ぎだった。
でも、午後からの授業も早くて4時から、それまでの時間をうまくやりくりすれば2時間程度の時間を作れて、母と浮気していた。
何せ、私と元夫の年齢差と、元音と母の年齢差が同じだから、元夫は母も十分ターゲットだった。
母と元夫の関係は、母が57歳、夫が45歳まで、私が上の子を産んで以来10年バレなかった。

バレたのは、父の知り合いが偶然母と元夫がラブホから出てくるところを見たこと。
その頃は、携帯電話にカメラ機能が普通に付いていて、撮影して父にその画像が転送されたこと。
父は、興信所を雇って証拠を固め、父が定年で退職金を貰う1か月前に、母に離婚を言い渡した。
母は、夫婦の財産分与を慰謝料代わりにされて、身一つで家を出た。
私と元夫も離婚、元夫は私と父に慰謝料を支払い、夫婦の財産は折半して、子供たちに背を向けて一人、出ていった。
もう、15年前のこと。

元夫と母は、その後一緒には生活することは無く、二人の行方は分からなかったが、元夫は毎月養育費を振り込んでくれた。
だから、元夫はどこかで生きているのは分かったけど、母は、ずっと行方が分からなかった。
離婚後、夫について分かったことがあった。
離婚後に、私はパートに出て、生活費を稼いだ。
子供たちはそれほど手がかからない年になってたし、父が家にいててくれたし、何とかなった。
パート先で、ある男性に言い寄られて、私がお金に余裕がないのを見透かして、お金をもらって抱かれた。
全く気持ち良くないというか、痒いところに手が届かないセックスだった。

その後、店長にお金で抱かれているのを見つかって、店長にもお金で抱かれた。
クンニまでは気持ちいけれど、入れられると、やっぱり痒いところに手が届かない、もどかしいセックスだった。
元夫のペンスは、もっと太く、長かった。
ペニスの先っぽが、子宮口に刺さってた。
それが他の男性には無かった。
私は、元夫のペニスじゃないと、イケないと気づいたと同時に、母が、元夫のペニスに夢中になった理由を知った。

5年前、父が70歳で急死した時、告別式に母が現れた。
10年ぶりに見た67歳の母は、みすぼらしい格好でお辞儀して、ヨレヨレの香典袋を置くと、父の前に土下座して、何度も額を床につけて泣いていた。
憐れで、娘である私は直視できなかった。
子供たちは、母が出ていったとき上の子が小4、下の子は小1だったので、変わり果てた母の姿に、自分のおばあちゃんだとは気づいていなかった。
暫くすると、そこへ元夫がやってきて、立派な香典袋と御花料と書いた香典袋を置いて、父に手を合わせると、私と子供たちに一礼して、母には目もくれず去って行った。
20歳になった上の子が、小さな声で、
「パパ…」
と言ったが、元夫はそのまま消えた。

告別式が始まると、ヨロヨロとした足取りで会場を後にした母の持ってきた香典袋には、やっとかき集めたようなヨレヨレの千円札が5枚、5千円さえ必死で集めるような暮らしをどこでしているのか、気になった。
元夫が持ってきた立派な香典袋には10万円、御花料は3万円包んであった。
元夫が持ってきた香典袋の裏には、住所が書いてあった。
私は、後日思い切ってその住所を訪ねた。
すると、元夫が住むマンションの部屋から、20代前半くらいの可愛らしい若い女が出てきて、私をチラ見してエレベーターに乗った。

暫くドアの前で佇んだ後、元夫の部屋を訪ねると、
「やっぱり、来るだろうと思ったよ。お入り…」
リビングは10畳ほど、隣の寝室にはダブルベッドが置いてあり、シーツが乱れていた。
「さっきの女の子…」
「ああ、そこで抱いてたよ。セーラー服着せて、ハメ撮りしてた。」
「凄く若い娘さんだったけど…」
「ああ、女子大生。21歳。セフレの一人さ。俺、性欲も精力もなかなか衰えなくてな、面倒な恋愛の駆け引きなしにセックスだけを楽しむなら、いくらでも女が調達できるさ。いい世の中だね。」
と言って、スマホを見た。

この日、10年ぶりに元夫に抱かれ、のたうち回るほどに感じさせられた。
「お前も、俺のセフレになりたいのか?」
元妻が、元夫の何人かいるセフレの一人に成り下がる…口惜しさが滲んだけど、元夫のペニスを味わってしまうと、もうどうしようもなかった。
「セフレ…」
お前とは夫婦だったから、お前の来れる日を優先して、他のセフレを調整してやるよ。
と言われ、私は週2回、パートが早番の日の夕方4時から、元夫に抱かれるようになった。

元夫は、還暦も見えてきたというのに、毎日射精しないと気が済まないようで、寝室のカレンダーにはイニシャルが毎日書かれていた。
凄いのは、お泊りする女性が何人かいて、前の日の夕方6時にイニシャルがあり、そのまま翌日にスラーのような線が引かれ、朝8時と書いてあり、それを見つめる私に、
「俺は今でも1日3~4発行けるんだ。連続は2回が限度だけどね。お泊りするのは女子大生とか独身OL。夜2発決めて、翌朝も1発決めてから学校や会社に行ってる。俺は投資家だから、ずっと家にいるから。」
元夫は、そんなことを言いつつも、ペニスを出して見せつけてきた。
そんなの見せられたら、握ってしまう私…

元夫は、私のスカートに指を伸ばし、濡れ具合を確認した。
「ふふふ…女はみんな、俺のチンポ見ると濡らす。お前なんか、十数年俺のチンポで喘いでたんだから、たまんねえだろうな…」
悔しかったけど、そのとおりだった。
私をソファーに押し倒し、スカートをまくってパンツを脱がされ、両足を大きく開かれて、濡れたアソコにペニスをメリメリと突っ込んできた。

メリメリと入ってくる元夫、子宮口にペニスが刺さるとものすごく気持ちが良くて、意識が飛んでいく。
アソコから愛液が溢れ、ジュルジュルと引き抜こうとする元夫が愛液を掻き出す。
私のアソコの奥は、元夫のペニスを締め上げ、イヤラシイ音が部屋に響いた。
やっぱり元夫が好き…でも、私はセフレに甘んじていた。
元夫は私の身体を知り尽くしているから、私は元夫のペニスのマリオネット、いいように喘がされ、いいようにヨガらされた。

父の三回忌が終わった翌日、母の訃報が届いた。
母は、ここからほど近い温泉旅館で仲居をしていたが、どうやら父の三回忌に、旅館の裏山で首を吊ったらしい。
母は、身体は元夫のペニスに堕ちていたが、心は父を愛していたのだろう。
だからこそ、自分が許せなかったのかもしれない。
そして今年、元夫から、
「俺は、今年還暦を迎える。還暦を迎える年度が終わる3月末を持って、俺はこの街を去って、田舎に引っ込む。だから、お前とも3月でお別れだ。」

ついに、元夫と完全にお別れする日が来ることになった。
私は、元夫に身体だけでなく、心も堕ちている。
処女から、精力旺盛な元夫に仕込まれ、女の悦びを植え付けられた。
しかも、元夫以外のペニスでは感じない。
私は、48歳にして男を絶つときが来たようだ。
元夫と、セフレでもいいから繋がっていたかった…

「この街を出ていく最後のセックスの相手は、お前にするよ。引っ越し荷物をまとめたら、この部屋にはいられないから、どこか、ホテルでも取って、お前を抱くよ。その日は、一晩朝まで付き合えや…」
「はい…わかりました…」
元夫は、私を最後の女に選んでくれた。
だから私は、最後の女として、その日の夜を精一杯元夫に尽くし、もう会えなくなる元夫を、
「さよなら。元気でね。」
と絶対に泣かないで、笑顔で見送ろうと思う。
45
2025/03/11 07:10:40 (ammeiXdw)
妻には永年の彼が居ました。 私の略奪愛で妻は彼と別れ私に乗り替えたのです。
指輪まで貰っていて、何故別れたのか未だに訊けていません。

特にセックスの後、満足させれていないので妻は後悔しているのではといつも考えます。
でも、妻が好きで愛しています。 妻はセックスが好きみたいなので悔やまれます。

そして、元彼とのツーショット写真を見ると嫉妬してしまいます。
46

M B O O S O

投稿者:なんすぃ ◆TzR64vVW8Q
削除依頼
2025/03/08 01:59:49 (a9wDVDJO)
M = 超美人で初恋の彼女…フラれたw 元祖メガネ・バストサイズは不明
B = ただ腫れてた。3ヶ月でフった。時々メガネ・バストサイズは不明
O = 初めて告白された。パイパン・チビ・常時メガネ・不細工・バストサイズはAAA・姉様に不用宣言されてフッた。
O = スモーカー・頭悪い・過食症・時々メガネ・バストサイズはDカップ・最長期間
S = 馬鹿・チビ・常時メガネ・ブラは貧乳のAAAカップ
O = 夢見がち・時々メガネ・ヤリマン・バストサイズはDカップ
理想 = 才色兼備。叶うなら初カノだけど、少し老けてしまったから、今は若くて処女しかも安産型体型の低身長かつ巨乳の日本人だな。
47
2025/02/24 20:05:04 (aesdCiWn)
芦屋で生まれ育ち大学は東京女子大卒です。
親は外科先生でお母さんは医療事務の家計です。

そんな奏と知り合いましたというか自分が働いてる系列の店で場合とをしてました。
住んでいる所はたまプラーザ駅から数分のマンションです。
本人曰く別に「お金に困ってる訳じゃ無いけど楽しいからバイトしてる」と言う事です。
しかも親には「絶体に内緒でバレると学校も辞めて戻って来い」と言われるのが分かって
いるそうです。

そんな奏と仕事で知り合い「私と付き合って」から付き合い始めました。
1年を経った頃ですかバレてしまいました。
バイトでは無く俺と付き合ってる事がです。
デートも出来るだけバレないように都内にはいかないようにはしてました。
所がまさか八景島シーパラダイスで奏の女友達と出会うなんて思ってもいませんでした。
しかも俺と奏は12歳も歳が違います。

奏は友達に「絶体に誰にも言わないでよ特に親には知られたくないから」と口留めしていた
見たいですが女友達が奏の親にばらしたと言う事です。
バイト先に来る方がまだよかったです。
2人でマンションにいる時に2人で来て大騒ぎになりました。

親に言わせれば「どこの馬の骨か分からない様な男に娘がもてあそばれた上に歳も12歳も
上の男と」こんな感じで怒鳴られました。

奏も「止めてよ」「違うから」「騙されてないから」「私から好きって言って付き合ってる」
「お父さんやお母さんが思うような悪い人じゃないし優しい人だよ」。

「20歳程度の何も分からない娘をだましたと思ってるようでした」。
「弁護士をたててやるからな」「其れとも素直に別れるかだ」。
「今ここで別れると言うなら」と言われ封筒を出されました。

明らかにお金です。
何を言ってもむだなようです。
俺が悪いと思われるのはかまいません別に貧乏人のせがれで何とか店長迄頑張って来たつもり
です。
店にも迷惑は掛けられないので奏の事は諦めました。
無論金など受け取りませんでしたけど。

後で共通の友達から聞いた話ではどうもお腹には赤ちゃんがいたようだと聞きました。
後に成りしり別れなければ良かったと今更ながらに後悔してます。
悪い事をしななと感じ今でも独身の儘でいます。
48
2007/01/31 18:07:39 (tVOF5wLT)
背中に入れ墨入れたら、7年付き合った彼女に振られた。不倫からやっとちゃんとお互いの両親にも挨拶して結婚間近やったけど・・・。
いれちゃったら消せないし、でも後悔はしてない。また新しい恋でも探そう。でも墨はいってたらひかれるかな(笑)
49

別れた理由?

投稿者:花子 ◆NhQrQWO4Xg
削除依頼
2025/02/04 14:17:28 (DYgKsqPa)
私の声や求め方が半端じゃなかったからwww
やぱ絶叫だと近隣の人への事もあるし《俺には無理》だそう。
50
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