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2024/10/20 22:42:42 (BnpLlxCc)
半年付き合った彼に裏切られました。

彼と付き合うようになって毎日ラブラブだってのに

合うといつも身体を求められて与えていました。

彼とするたび内容がハードな物に成って行ってより刺激を求めてました。

彼がどんどん変態的に成って行っても彼の事が好きだから

彼が喜んでくれる事なら何でもしてあげたかった。

だから彼の望む通り恥ずかし事もして来たのに

私を淫乱女、ドМ女と呼ぶ様になっていた。

彼が
   こうしろ!
   こう言え!
と 言うから
     
いいなりにしただけなのに

彼の仲間のキャンプに参加して彼の仲間から少し離れた場所に彼と私の

寝るテントを設置して夜、仲間が近くに居るのにテントの中で彼とエッチ

「ランタンの灯りかして、バレちゅよ!」

「大丈夫、その辺の理性は、ある奴らだから、

て言うか あいつら見に来るかと思うと余計に興奮するだろ!」

「嫌だよ、かんにんして!」

見られてるかもしれないのにいつもより余計に濡れて沢山

逝ったと思います。

声も大きかったみたいで彼になじられました。

彼が続け様に二発射精し終えると

「よし!もういいぞ!撮れた?」

テント越しに外から灯りが三つ付、三つの灯りがテントの入り口から

乱入して来てテント内は、煌々と眩しい明るさ!

六人の仲間の三人が乱入狭いテント内出入り口を開放し彼は退室し

残りの三人と傍観者側に回った。

傍観者の中にムービーカメラを持つ者スマホを構えている物がいた。

私は、彼の指図で先に乱入した三人に犯され三人河がそれぞれ私の

膣内に射精を終えると外の三人と入れ替わり私を犯し、終わると

また交代この夜エンドレスに犯され続けた。

それ以後彼とは別れました。

21
2024/08/03 18:46:11 (O4LfYOgs)
20年前、独身の頃に住んでいた街にやってきた。
結婚して、郊外の住宅地に住むようになって以来、来たことが無かった切ない思い出がある街だ。
妻の前に付き合っていた前カノとは、結婚まで考えていたけど、次第にすれ違うようになって、好きなだけではどうしようもない状態になって、別れた。
会社のロッカーの奥にしまってあった、前カノとペアのステディリングを見つけて、あの頃の自分に会ってみようと思ってやってきた。

20年前まで住んでたアパート、懐かしい姿で佇んでた。
前カノが住んでたアパートも、あの頃のままだった。
あの部屋で、愛し合いながら二人の将来を語り合ったけど、俺たちの未来予想図は、思ったとおりに叶えられなかった。
前カノと別れたのは、23年前、俺は25歳、前カノは23歳だった。
お互い大好き同士で、お互いのためにいろいろ尽くしてきたのに、それがお互いのためにならなくなっていった、そんな別れだった。
相手のためにしていることが、余計な事になっていった。

好きなのに、してくれる行為がウザいと感じるようになるって、なぜだったんだろう。
会えば抱き合い、キスして、お互いの股間を舐め合い、一つになってベッドで蠢いた日々、ずっと、こんな快感を分かち合えると思っていた。
将来一緒になるから、生で交わり、安全な日は中に出していた。
前カノの女穴から流れ出る精液を見つめるのが好きだった。
女が女壷に子種を受け入れる、それは、あなたの子供を産んでもいいですよという覚悟で、そんな男になれたことが誇らしかった。

前カノとは、シックスナインで舐め合ってた。
お互いの性器が大好きで、愛しく思えた。
若い女の子が、大股広げて女陰を晒し、そして男根をしゃぶる、うら若き乙女がそこまで捧げてくれることが嬉しかった。
快楽を貪る、それが愛の証だと信じていた。
迸る精液を浴びた前カノが嬉しそうな表情をする、精液をかけられて喜ばれる男になれたことが、どんなに嬉しかったことか…
それなのに、なぜ、あんなことになってしまったんだろう。

前カノは、短大進学のために県庁所在地のこの街にやってきた。
短大を出たら、地元に帰るはずだったが、程よい規模の都会に馴染んで、そのままこの街に就職して、仕事上で俺と出会った。
約2年付き合った頃、すれ違うようになった。
何かが違う、違和感を感じ始めて、やることなすことが次第に裏目になっていった。
もうダメだと気付き、前カノは、仕事を辞めて故郷に帰る決心を固めた。
最後のデート、二人で歩いたこの街が、とても淋しく見えた。

「もう一度、最初からやり直せたらいいのにね…」
前カノが哀しい笑顔で言った。
俺たちが俺たちである限り、やり直しても、また、同じことを繰り返すだけだと分かっていた。
別れの盃を交わし、居酒屋を出た。
街の灯りに落ちる、二つの影が哀し気に重なった。
最後のセックス、喘ぎ声も虚しく、果てた後のシラケ具合が愛の終わりを物語っていた。
口をつく言葉は、もう、何も伝わっていなかった。

「私、行くね。今までありがとう。さよなら。元気でね。」
「ああ、お前も元気でな。さよなら…」
ラブホの前で別れた。
翌日にはこの街を去る前カノが、荷造りを終えたアパートへ帰っていくのを見送った。
翌日、f通に仕事に行って、昼飯を食いながら、今頃前カノは、故郷に向けて旅立ったかな、なんて考えてた。
仕事を終えて、帰りに前カノがいたアパートに寄ると、前カノがいた部屋は空室になっていた。
とめどなく涙が溢れ、前カノがいた部屋の玄関にもたれて泣いた。

数日後、外勤の途中でアパートのそばまで来たとき、なぜか一度アパートに寄ってから帰社しようと思って、アパートに行くと、俺の部屋の前に前カノが立っていた。
自販機の後ろに隠れて、声は架けなかった。
もう一度、さよならを言いたくなかった。
前カノは、前にいた会社の封筒を持ったから、何らかの手続きに戻ったようで、俺の部屋の玄関に額を付けて、泣いているようだった。
暫くすると、俺の部屋に軽く会釈して、帰っていった。
凄く、切なくなった。

前カノと別れて2年後、俺が妻と付き合い始めて1年の頃、前カノからメールが来た。
「私、今度結婚します。心配しないで。私、元気だから。」
「そうか、おめでとう。幸せになってくれよ。」
と返し、それが前カノとの最後の会話になった。
そしてその1年後、俺は妻と結婚して、あのアパートを出た。
ここには、あの頃の俺がまだ彷徨っていた。
それは、今でも前カノと別れた原因が、なぜあんなことになったのか、分からないからだ。
懐かしい街で、ステディリングを眺めて、前カノが今、どうしてるか、思いを馳せた。

暫く街を歩き、思い出が残る店の前を通り、帰ってきた。
あの頃の自分いは会えたが、あの頃の前カノはいなかった。
途中、橋を渡るとき、
「さよなら…」
と言って、川にステディリングを放り投げた。
川面にできた小さな波紋が治まるのを見て、帰ってきた。
何か一つ、区切りがついたような、一つの時代が終わったような、そんな気がした。
そして前カノの幸せを祈り、前カノの故郷の方角の空を眺めた。
22
2024/10/19 09:54:09 (OPTWnz5i)
奥さんいた彼と付き合い最近エッチは奥さんと車でエッチし弥生宅に来てエッチするとちんがまんこ臭い頭に来て弥生浮気したハプバー行っていっぱいしてから1人誘い弥生宅でエッチし相手黒人さんでTバック好きで弥生宅下着ゴミに今Tバック透け透けしかない。彼奥さんとエッチしてる時間外人呼び弥生宅エッチ中に彼見られてました。
23
2024/10/21 03:18:45 (AM.O5oFl)
夏休みに行き付けのラブホでバイト中スキンヘッドおじさんに痴漢やスケベな会話し1階の部屋入るミニスカTバック履いた元嫁ドア閉めず喘ぎおじさんがフロントにバイブ頼みわたしに行くと中に呼ばれベットで元嫁がパイパンされ塗れたまんこバイブ激しくやり帰るました。
24
2024/02/04 19:10:03 (qRUkw5Ev)
大好きだったけれど、交際中に相手が自分を好きじゃないことに気づいて、別れてしまったって言うパターンの破局、17年前に経験してるんだ。
俺は元カノを好きだったのに、元カノは、俺が元カノを好きではないと感じたって言われたんだ。
凄くショックで、わけわからなくて、若かったから失恋スレに書き込んでみたりしてたよ。
色んなレス貰って、色々悩んで、結局別れたんだけどね。
別れのセックスは今でも覚えてるけど、シティホテルに部屋を取って、別れのディナー食べて、ロマンチックな夜を過ごした。

元カノのオマンコ、30分以上舐めてたっけな。
全身トロトロに蕩けてて、俺、そんな元カノ見てて、別れたくないって気持ちが凄く残ってた。
1回目の射精を終えて、暫く休んでもう一度シャワーで精液洗い流して2回戦、シャワー浴びた頃にはもう深夜12時だった。
翌朝、元カノが朝起ちを見つけて跨ってきて、あれが最後のセックスになったんだけど、セックス中に生理が来て、最後のセックス、お別れセックスは中出ししたんだ。
元カノ、シャワー浴びた後、
「あなたの精液も暫く残しておくね。」
と言ってタンポン入れてた。

ホテルの朝食バイキング食って、チェックアウトして、ロビーで別れた。
「俺は好きだったんだよ。今でも好きだし…でも、君がそうじゃないって感じるんなら、仕方ないよね。さよなら、元気でな。」
「さよなら…元気でね…」
それぞれ、別の出口からホテルを出た。
ホテルを出る間際、振り返ると元カノも振り向いて手を振ってた。
手を振り合ってホテルを出た。

俺は元カノのことは好きだと思ってたよ。
元カノからの告白で付き合ったんだ。
それまでは仲のいい女友達で、時々、エロい妄想してたことがあったから、告白された時、妄想してたこの娘とのエッチが実現すると思ったんだ。
エロい妄想をしたくなる女の子=好き、って解釈して、元カノの気持ちを受け入れた。
付き合い出すと、俺のことを「大好き!」「大好き!」っていつも言ってて、あれだけ好かれたら惹かれていっちゃうよ。
「俺も好きだよ。」
と伝えていたけれど、交際1年の頃から元カノが俯くようになってきたんだ。

元々遊び仲間の一人だった元カノだから、その共通の友達からも、
「お前さ、あの娘のこと、本当に好きなのか?本当は、好きじゃないんじゃね?」
って言われた。
そして元カノは、俺といると暗い表情になっていき、
「無理して付き合ってこれなくていいよ。苦しいから…」
なんて言われて、俺、いまだにわからないし、忘れられない。
俺は元カノを好きだと思ってるけど、元カノも、友達もそうだと思っていないんだ。

よく考えると、それまで付き合ってた彼女たちには感じなかった、何か、変な感じがあった。
それが何なのかは、今でもわからないんだ。
とてもいい娘だったし、あれはいったい何だったんだろう。
確かなのは、俺と一緒にいると、いずれ元カノが壊れてしまうだろうということ。
最後、友達に、
「別れてやれよ。それが彼女のためだよ。あのままじゃ彼女壊れちゃうよ。」
と説得されて、彼女に最後のデートの誘いをメールした。
「週末、最後のデート、お別れのセックス、楽しみにしています。」
って返ってきたのが、元カノとの最後のメールだった。

元カノと別れて1年後、仕事仲間だった嫁さんと二人で出張に行って、意気投合したんだ。
長いこと仕事仲間だったけど、二人きりは初めてで、あんなに気が合うとは思わなくて、夜、飲みに出て、ホテルで二次会して、ふと見つめ合ってキスしたら、結ばれた。
付き合い始めの頃、嫁さんに元カノの話をしたんだ。
嫁さん、じっと話聞いてて、
「好きだったんだね。でも、伝え方が元カノさんに会わなかっただけ。無理に好きだと言われてるって感じることって、あるんだよ。エッチしたいだけじゃないのかな、みたいな。」
って言われてしまった。

付き合って1年の頃、嫁と結婚したいという気持ちが湧いてきたんだ。
嫁を独り占めにしたい、嫁のオマンコを俺だけのものにして、毎日中出ししたいと切に願うようになった時、ハッと思った。
元カノに湧かなかった感情、この娘と一緒に住みたい…向かいの彼女や嫁には沸いたこの気持ち、一緒に暮らしたいと思う気持ちが、元カノには無かった…orz
つまり、元カノには、俺が元カノとの将来を見ていないということに気付いてたんだと思う。
だから、好きだという気持ちの中に、いつか一緒に暮らしたいねみたいな言葉が、無かった。
それを嫁は伝え方と表現したようだった。

それに気づいたときには、もう、遅すぎた。
俺は、元カノと別れたことで、遊び仲間とも距離を置くようになった。
元カノと同じ生活圏から出るために引っ越して、あの街を出た。
それは、友達からも疎遠になることを意味した。
俺は、俺と元カノが元恋人で、元カノを苦しめた破局劇を演じたことを知る者たちの中で、元カノと顔を合わせるのには耐えられなかった。
気付いたときには、みんなからフェードアウト完了していて、元の仲間から、メールさえ来ることが無くなってた。

あれから17年が過ぎて、仕事でで久しぶりにあの街を訪れた。
元カノがいたアパート、友達がいたアパート、みんなあの頃のままだったけど、友達も元カノもいない街になってた。
みんな四十路、いろんな場所で家庭を築いているのだろう。
久しぶりに、元カノと仲間たちのことを想い出したから、あの不思議な破局劇を思い出してみたよ…
25
2024/08/05 08:12:16 (UvuHW4Sq)
20歳で歯科衛生士として就職し当時40代の院長先生との交際が始まりました。
元々歳上好きでお手当いただけるし不倫だけど交際始めました。
そんな院長もつい先日亡くなりました。
最低でも一月に一度、多い時には毎日してました。最後にしたのは二週間前、私の全身を舐めて唾液塗れにして入れ歯外してのクンニに久しぶりに絶叫しました。ここ5年は挿入はなく玩具や他男性にされるのを見て最後に口と手でしてました。勃たない時のが多いかったです。

亡くなっても体は覚えていて寂しくなります。
26
2024/09/15 21:34:18 (hh5jT9lW)
10年以上前の話です。
当時私は大学生で同い年の彼氏と付き合ってました。
付き合って数ヶ月後、彼氏の家を出た後財布の中身を確認すると小銭は残ってましたが5千円が無くなってました。
私は最初「記憶が違ってたのかな」と思ってましたが数回目になると不自然に思い記憶を辿ると財布は普段鞄の中で目を離したのは彼氏の家の中だけで彼氏が取ってった事が分かりました。
それからは財布の中は千円だけにし、残りのお札はポケットに入れるようにしました。
千円なら取られませんでしたが、彼氏はその後「バイト辞めたの?」と聞いてきました。
私はもう限界で「私は貴方の財布じゃないんだからね。このコソ泥」と言って別れました。
取られたお金は返してもらってません。
27

どっちもどっち

投稿者:ゆきと ◆QGI9zhm/OQ
削除依頼
2024/07/29 22:02:20 (aLJu6mvh)
私は34歳を迎える男性です。
3年前の事。私は転職先で憂き目にあい、アルバイトをすることにしました。

4歳年上の彼女と出会ったのは、このアルバイトがきっかけです。
ショートヘアの似合う闊達な人で、職場全体に気を配って働く姿が印象的でした。
折に触れて話をしていたので、私の転職が決まったと言う際には、彼女も自分のことのように喜んでくれました。
私は素直に嬉しくなり、是非交際をと申し込んだ所、彼女は驚きつつも了承してくれたのです。

交際直後。彼女から「実は子宮頚がんで切除してしまったので、SEXは出来ない」と言われた時には、衝撃を覚えました。
ですが、彼女に素直な敬意を抱いていたので、それでも構わない。と、プラトニックな愛情で接していました。
ただ、SEXがダメでもキスや愛撫なら出来るだろう。などと考えていた私は、浅はかでした。

突然、彼女は私に触れられるのが辛いと告白したのです。
聞けば、彼女は私が触れる度、心の中で、(どうせこの人も遊んでいるだろうし)と、浮気をしていると疑っていた。だけど、その様子が全く無いどころか、ずっと変わらない態度でいる。
そうなると、今度は応えられられない自分を情け無いと詰る様になってしまった。だけど、負担に思わせたくないと黙っていた。と、話してくれました。
ですが、同時に、限界だから別れて欲しい。とも言い出したのです。

私は強く引き止めました。触れられるのが辛いならやめるとも言いましたし、浮気して欲しいならそうする。とも言いました。
しかし、彼女はそれも嫌だと思ってしまうので、どうしようもない。別れて違う土地に暮らしましょうと、頑なでした。

その場はなんとか宥めて過ごせたのですが、後日、私の鞄からキャバクラ嬢の名刺が出てきた事で事態は最悪。
もう一緒には居られない。と、喧嘩別れになってしまいました。


ここまで私のお話に付き合ってくださり、本当にありがとうございました。この失敗談が少しでも皆さんのお役に立てたなら、これほどありがたい事はありません。
28
2024/07/27 07:28:59 (4PbUjTlX)
もともと体を動かすのが好きで、高校出てすぐ力仕事系の仕事に就いた。
女子が「体力いる仕事なんです」とかいうのとは違って、本気で筋肉と体力が必要な仕事。
さらに滅茶苦茶食べる。ラーメンチャーハン餃子2枚、みたいなのが普通。それ以外だと満足できないくらい。
そのうえ寝まくり。10時間くらいは普通に寝れる。
そして性欲ありすぎ。やってもやっても全然出来る。正直眠くなるまで何度でもできる。
汚いのとか臭いとかは苦手で、だから朝と夜はもちろん、仕事中も休憩時間にシャワー浴びたりしてる。全身脱毛済みで、化粧もほとんどしない代わりに浴びるように化粧水付けてる。
だからなのか、肌はぱっつんぱっつんで撥水加工してるのって感じ。
これはこれでエロいだろーって思っているんだけど、普通に振られる。
女らしくしろとか、食い過ぎとかはまだわかる。
でも体力オバケでセックスの相手がもう無理って言われて振られた時はさすがに凹んだ。
近づいてくるのは、年下のMっぽい男の子ばかり。セックスじゃなくて自分でオナニーするところを私に見ていて欲しいと言われた時は、なんて言うかかなり虚無になった。
そうじゃなくてこうガツガツとしたセックスがしたいだけなんだけど、難しいなぁ。
29
2024/07/26 07:31:41 (g5UM6VNM)
僕が21歳の時、やっと彼女が出来ました名前は優花ちゃん同い年です。
数回デートし送って行くと今日のお礼に食事を作るから食べて行ってと。
食事が終わると優花ちゃん今夜は一緒にいたいと言うのす。
ベッドに入り抱き合いあキスをし脱がせると初心な顔には不似合いな豊満な身体でした。
全身を愛撫すると小さな声を上げる優花ちゃん亀頭をマンコの入口に充てると、
これ付けてと引き出しからゴムを。
なんであるんだろうと思いながらもゴムを付け挿入しました。
そこは既に濡れておりすんなり挿入できました。
ピストン運動をすると優花ちゃん感じてるのか声を上げていました。
久々のセックスに長持ちせず数分でゴム射精してしまいました。
そのまま腕枕しながら僕が優花ちゃん初めてじゃなかったんだね。
優花ちゃんごめんね処女じゃなくてと。
僕は、ううんいいんだよ、でも優花ちゃんの事もっと知りたいな。
優花ちゃん、聞きたいと言うので。
うん聞きたいと言うと。
初めては大学に入って部活の先輩だったと正直あまりタイプでは無かったけど自然とそうなったと。
半年くらいしたらその先輩がお友達を連れて来て3人で楽しもうと言われ3Pしちゃったと。
もう僕のチンポは萎えてしまいました。
その先輩と別れやはり大学の仲間と関係をその人とは2回くらいだったと。
だから鎌田君で4人目だよと告白したのです。
優花ちゃん「ねえ~嫌いになった」
僕はううんそんな事ないよ。
優花ちゃんゴムを外し汚れチンポをフェラしながら起たせるのです。
今度は生でしようと言って上になると凄い腰使いグラインド運動を以前行ったソープ嬢以上でした。
僕は段々優花ちゃんとの距離を置いたのです。
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