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2021/01/11 14:23:01 (4MEvOAem)
私の不妊が原因で10年前に別れた元夫を見かけた。
7年間頑張ったけど、私は妊娠できない身体だった。
私は32歳、あなたは35歳、再婚して子供を育てるにはギリギリだったから、あなたは嫌がったけど、私から離婚を切り出した。
私も、あなたも、お義父さんもお義母さんも泣いて別れた。

最期のセックス、覚えてる。
あなたが舐めてくれる最後のクンニリングス、私のアソコも泣いていた。
最期のフェラチオ、この形を記憶しておこうといっぱい舐めた。
最期の交わり、いつものように生のまま、あなたが動くたび、アソコから流れる涙がクチュクチュ音を立てた。
それまで何千回と射精されたのに妊娠できなかった私のアソコの奥に、最期の精液が放たれた時、夫婦が終わったなって感じた。

市役所の駐車場で、離婚届を出す前に夫婦として最後のキスを交わした。
離婚届を出したあと、
「送っていくよ。」
と言うあなたに、
「もう、あなたの奥さんじゃないから・・・」
「そうか・・・じゃあ、元気でな。さよなら・・・」
「さよなら、あなた・・・」
私は、走り去るあなたの車を見送った。
でも、溢れる涙ですぐに見えなくなった。

あなたが出ていってからは、子供ができなくて飼い始めたトイプードルのモカと暮らした。
あなただけがいない生活、モカも時々あなたを探してたみたい。
あなたの思い出に囲まれて切なかったけど、モカがいるから引っ越すこともままならなかった。
ペットOKのアパートって、なかなか無いから。
それでも、あなたの思い出が少しずつセピア色になって、残っていた夫婦愛が、気づけば家族愛になっていた。
あなたのことは、遠くで暮らす家族みたいに思えた。

先日、駅のショッピングモールであなたを見かけた。
人口30万人の街で、凄い偶然だと思った。
あなたは、新しい奥様とお子さんと三人で、お買い物してた。
私があなたと築きたかった家庭が、そこにあったけど、羨ましいとは思わなかった。
私から望んだあなたの幸せだから、嬉しかった。
だから、声はかけずに遠くから見守るように眺めた。

あなた・・・幸せそうで良かった。
あのね、一昨年、モカが死んじゃって、私は一人ぼっちになっちゃったんだよ。
だから私、あのアパートを出たんだ。
あなたとの思い出がいっぱい詰まった部屋だったけど、モカが死んじゃったら、他にペットと住みたい人に明け渡さないとって思ったの。
だから、あそこに行っても私はいないよ・・・って、行く必要もないか・・・
あなた、エレベーターに乗って、上がってく・・・次第に見えなくなってく。
あなた、さよなら、元気でね。
私は大丈夫だよ、一人で生きてく。
21
2025/09/11 09:33:50 (ksFytRaz)
俺は離婚歴のある女性から告白され付き合い始めました。
むろん彼女の離婚したいきさつもある程度は聞いてはいました。
実は彼女の親は関西で個人病院をしていて割と裕福に育つている見たいでした。

親の反対を押し切り結婚したみたいですが結局は浮気されて離婚したそうです。
付き合い始めて半年ほゞ半同棲みたいに過ごしてました、親にも合わせてました。

所が夜にいきなり彼女の親が部屋に来て「今すぐに別れろ」「何処の馬の骨か
分からない男とは娘はやれん」今すぐに別れろと言われました。

俺と彼女は当然の事で嫌です、親が決める事でもないお互いに納得し年齢だって
指図される年齢でもないと言い返しました。

「じゃこれで別れろと言い銀行の封筒を出されました」。
意味わかりません受け取りませんからとは言いました。
今日の所は帰るといいいなくなりましたが・・・・。

後日また今度は弁護士まで連れて来て同じ事の繰り返しでした。
彼女も「もう止めて」「私が諦めるからこの人が悪い訳じゃないから」。
「一緒に帰るからお願い今日だけいさせて」。

親が「ハイハイ」と聞くわけないです。
「このまま帰る訳にはいかない」「妻にも連れて帰ると言ってある」。
彼女は「本当にごめんなさい」「迷惑かけてしまったよね好きって言わなければ
良かった片思いの儘の方が貴方に迷惑かけなかったよね」。
「ごめんなさい」「良い人見つけて」・・・・・・・・。

噂で聞きました、妊娠していたらしく本人は絶対に生んで育てると言ったそうです。
ありがたいです、本当なら・・・・・・。

あれから10年が経ちました、もし子供がいるなら10歳ぐらいです。
合ってみたいです。
22
削除依頼
2025/06/30 17:38:34 (L0JKjcJj)
当時23 彼氏35才

初めてのデートが、彼氏の部屋で
目隠しされて、キスされたの

でも、同時にクンニされて…


やめて。って言ったら 目隠し外され知らないおじさんが舐めてた。

身体がこてされてるから身動きできない。

 彼氏はおっさんに、SEX許可し

何回も彼氏の前でいかされた。

彼氏とみんなな肉便器になり
一年続いた
23
2025/04/07 19:20:47 (yuRsr9aN)
元カノと同棲を解消して1ヶ月ほど過ぎたけど、まだ、一人でいることが信じられない。
平屋の戸建てを借りて、仲良くあんなに一緒にいたのが、まるで嘘みたいだ。
交際して1年で、結婚前提の同棲をして2年、3年も一緒にいたのに…
お休みの日は、朝からセーラー服を身にまとった元カノ、セーラー服を着るには少し年は行ってたけど、顔は可愛かったからとても似合ってた。
エッチするときは下だけ脱いで、コスプレセックスは萌えまくりだった。
股間を刺激し合う頃には既に興奮がヒートアップしてて、元カノはヌルヌル、俺はビンビン、いつも我慢できないのが元カノの方で、開脚騎乗位で跨られた。

腰を前後にクイクイさせるんだけど、前に思い切り突き出すから、結合部が丸晒しになってた。
ピンクのオマンコに突き刺さる生チンポ、絡みつくビラビラ、それがセーラー服を着た可愛い元カノなんだもの、たまらないし最高に気持ち良かった。
元カノも感じまくりで、汗ばんできてセーラー服を脱いじゃうんだ。
そして、後ろに倒れそうになって手を突くから、俺も上半身起き上がって元カノを支えて、自然と対面座位になっちゃう。
対面座位の結合部は特に猥褻で、オマンコが縦長に伸びて歪んでた。

元カノ、ゆっくり仰向けになり、フィニッシュに向けて正常位でオマンコの上部を責めた。
元カノはそこが一番感じたから、狂ったようにヨガリまくってた。
あんな姿、結婚を約束した人だから見せてくれたんだと思う。
元カノの膝裏を持って、足を大きく開かせて、抉るように腰を振った。
オマンコの天井を突くようになるから、元カノの下腹部が亀頭で少し盛り上がるところがエロかった。
シーツを握りしめてイキまくる元カノの乱れた姿、もう、見られないと思うと切ない。

2年間暮らして、貯金は元カノが30万円、俺が35万円だった。
同棲するとき、バラバラで暮らすより、家賃や光熱費が安くなるから、100万円ずつ貯金できる試算だったのに…
色々考えて、俺たちは一緒に暮らすと何らかのロスがが出るけど、その原因は分からず、結婚するには向かない組み合わせなんだと悟り、別れを決めた。
家計を一つにして、家計簿を付ければよかったのかもしれない。
今の貯金でそれぞれができること、それは引っ越しだった。
思い出話をしながら、荷造りして、1か月前、俺が先にあの家を出た。
元カノはこの街を離れ、帰郷するというから、もう少しあの家にいるけど、俺の引っ越し先は元カノに教えていない。

やっぱり、あの家を出ていく直前が、哀しみのピークだった。
仕事してるとき、元カノの待つ家に早く帰りたいと思ってしまい、ハッと別れたことに気付き、涙が浮かんできた。
そして帰るときも、ふと元の戸建ての貸家に帰る錯覚になって、そうじゃなくなっていることに愕然とした。
新しい部屋に帰ると、久々の一人暮らしで、何でも自分でする生活に戻っていっぱいいっぱいになった。
俺は先に引っ越したけど、多分、元カノも今週末にあの家を出るはず。
二人暮らしたあの家がなくなってしまうなんて、辛すぎる。

一緒に、二人で住む家の内見に行った時が、幸せのピークだったのかもしれない。
今思えば、二人で暮らした時はラブラブで楽しかったけど、時々不安にもなってた。
それはどこかで、思い通りの暮らしぶりじゃないことに気付いてたんだと思う。
結婚すれば、経済的に家計を統一するから、kうぃざい状態が透明になるけど、同棲は不透明なところが、将来を不安にさせたんだと、俺的に分析した。
でも、それに失敗して、俺と元カノは好きだけど信頼関係が揺らいだ。
だから別れを決めたし、今週末には元カノは帰郷する。

こんなことになるなんて、本当に辛すぎる。
間もなくあの家が無くなるなんて、まだ信じられない。
離婚した夫婦って、こんな感じなのかな。
とにかく、もう、同棲はしないと心に誓ったよ…
24
2025/05/04 19:18:42 (h2M8pVI0)
一人だけ、忘れられない、旦那の前に付き合ってた前彼がいる。
キスが上手い人で、魔法のようなキスだけで濡れた。
その前彼が3人目の男性で、2人目の人がアレが大きい人で、狂おしいほど感じさせられた。
前彼は普通サイズだったけど、あのキスからの前戯はヤバかった。
セックスは、愛されている実感があれば、アレの大きさは関係無いと知った。
それに、フェラするには普通サイズがちょうどいいし、してる最中のキスは幸せな気持ちになって、心身ともに気持ち良かった。
大きいのって、物理的な気持ち良さが先立って、心が置いてきぼりになってたと思う。

前彼とは結婚したかったな。
色々あって、前彼、田舎の実家に帰ってしまった。
哀しくてずっと泣いてたけど、でも、いつか前彼に再会したとき、恥ずかしくない女でいようって思い直して、前を向いた。
でも、その年の11月末、前彼の実家から喪中はがきが来た。
前彼、亡くなってた。
帰郷したのは、療養のためだった。
前彼の家族は、前彼のPCのアドレスに残ってた私にはがきを出したんだろうけど、私が前彼の何なのかは知らないだろう。

前彼の墓参りには行ってない。
私が行くと、前彼、成仏できないような気がするから。
だって前彼は、私に心配かけたくなくて、そして私を悲しませたくなくて、病気のことを隠して、実家の都合にして帰郷したから。
お墓に私が現れるのは、前彼が望んでない気がするから。
いつか前彼に再会したとき、は無くなってしまい、暫く廃人みたいになってた。
そんな私を気遣ってくれたのが、当時飲み友達の一人だった旦那。
優しい人で、大きな愛で包み込んでくれる旦那のことは愛してるけど、前彼が忘れられない。
それ以前の元彼はそうでもないんだけど、やっぱり、もう、絶対に再会することはない人になると、忘れることができない。

年に数回、旦那じゃなくて、前彼との結婚生活を妄想することがある。
前彼にキスされながら抱かれ、前彼と私のハイブリッドの子供を産んで、育てて、前彼と子供たちのために家事をして、仕事から帰る前彼を待って、お帰りなさい野キスをする。
家族みんなでテレビ見て、前彼と一緒に年を重ね、前彼の手を握りながら看取り、前彼の妻としてこの世を去る…
私が望んだ幸せな人生だ。
もう、いくら望んでも叶うことはない。
哀しいけど…

私は、元彼との思い出の品は、忘れるために処分した。
でも、前彼との思い出の品々は、捨てられない。
一緒に撮ったプリクラとか、スティディリングとか、交際1年記念で行った上野動物園のチケットとか、残してある。
前彼が生きてた証、前彼の記念品みたいな感覚もあるんだと思う。
失くしてしまったら諦めるけど、自ら処分することはできない。
もう二度と会えない人だし、形見みたいなものだから。

旦那と結婚して、子供も生まれて、平凡だけど幸せになれた。
夜空の星を見て前彼を思うと泣いちゃうから、腫れた日に、澄み渡る空を見上げて、前彼を思う。
前彼、幸せなひとときをありがとう。
私、頑張って幸せ掴んだよ。
前彼の分まで幸せになるから、天国から見守っててね。
ここに、親愛なる前彼の思い出を綴る…
25
2025/06/01 18:44:58 (UHTmAcZ5)
先日、駅のコンコースで、別れて3年半の今もまだ燻ぶってる元カノに再会した。
向こうから歩いてくるのに気が付いて、きっと元カノは結婚しちゃっただろうと思い、右手の薬指にハメてる今カノとペアのステディリングを外して、左手の薬指にハメて見栄を張った。
二人とも気付いて、立ち止まって見つめ合った。
元カノは、まだ結婚指輪してなかった。
「これ、買ってきたんだ。」
と元カノが言って、マンガを見せてきた。
「そういや、お前、それ大好きだったよなあ。まだ続いてるんだな。」
って言って、微笑んでみた。

3年半前、元カノがあまりにも身勝手なことを言うから、つい、カッとなって別れを切り出した。
元カノ、別れを切り出されるとは思ってなかったらしく、急に取り乱して泣き喚き、怖くなって大声で「さよならっ」って言って、それっきりになった。
元カノ、俺の左手の薬指に光るシルバーのリングを見つめてたから、俺から話を続けた。
「久しぶりだけど、元気だったか?」
「うん…結婚…したんだね。おめでとう。」
「ありがとう。お前も早くいい男見つけろよ。じゃあな。」
「バイバイ…」
元カノが手を振って、笑顔で見送ってくれた。

元カノはまだ結婚してなかったのに、俺は、見栄張って既婚者のふりをしたことで、もう、二度と元カノとは元に戻れないんだと悟った。
指輪に気づいて、「結婚…したんだね…」って言った元カノの哀しそうな表情、忘れられない。
まだ好きな気持ちが残ってたのに、馬鹿なことをしたと思ったら、涙が滲んで、振り返ることさえできなかった。
ホームのベンチで、元カノのことを考えた。

スマホに残る元カノの連絡先、指輪さえしてなかったら、さっきはどーもって、ライン出来たのに、もう、元カノからラインが来ることもなさそうだと思った。
3年半前までは、俺のものだった元カノ、短期を起こして振ったけど、忘れられなかった元カノ、なんで見栄なんか張っちゃったんだろう…
元カノの唇も、絡めた舌も、俺だけのものだった。
元カノおオマンコも俺だけのもので、舐めたり、クリ転がしたり、チンポ入れたり、大丈夫な日は精液を中でぶっ放したり…

俺のチンポをおしゃぶりしてくれた元カノ。
元カノに入れて、抱きしめてキスしながら腰振って気持ちよかった。
おっぱい揉みながら乳首吸って、元カノの名前を耳元でささやいて抱いてた。

元カノと別れた後、今カノの前にもう一人付き合ったけど、元カノのことがチラついてて、
「あなたの心には、誰か別の人が棲んでる…」
と言われて、半年で終わった。
その後、元カニから連絡が途絶えて1年過ぎて、元カノのことを諦めた。
そしたら、今カノと知り合って、ステディリングsるまでの仲になった。
左手から右手に指輪を戻し、俺は今カノと生きようと決心した。
元カノに笑顔でおめでとうと言われたんだから、それでいいと思うようにした。
ごめんよ、元カノ…
さよなら、元カノ…
26
2025/07/21 18:20:15 (v0b3Rv7B)
嫁さんの前、東京で、大学出たての頃から2年ほど付き合ってた前カノ、今までで一番愛した女性だった。
卵型の幼顔で、身体はやや小柄で華奢、まるで女子中学生を抱いてるみたいだった。
処女ではなかったけど、オマンコは綺麗で経験は浅そうだった。
クンニ、というかオマンコを見られるのを恥ずかしがってて、感じて喘ぐことは恥ずかしいことと思っていた純情な女性だった。
それでもクンニには反応しちゃって、自分の反応が恥ずかしくて、その羞恥でさらに濡れるというサイクルでずぶ濡れになってた。
嫁さんは、結婚するまで生厳禁だったけど、前カノは生入れを許してくれた。

前カノと過ごした2年間は、幸せだったな。
それ以前の元カノだって、愛のないセックスではなかったけど、前カノとのセックスは愛に満ち溢れていた。
一つに繋がる歓び、粘膜同士で触れ合い、ヘタすりゃ妊娠しかねない生セックスは、直接感じ合える快感もあるけど、信頼感がハンパなかった。
腰を振らなくても、自然に二人の腰がうごめいて、快感と愛情をやり取りした。
やっぱり、愛があってこそのセックスだと思った。
肉体的な快感もいいけど、心と心の繋がりを感じると、心身ともに満たされた。

1年半くらい付き合って、結婚の二文字が頭を過った頃、前カノとすれ違いが多くなり、若かったから経済的な理由もあったけど、好きなだけではダメな状態になって、
「ふがいない彼氏でごめんよ。2年間、楽しかったよ。ありがとう。さよなら・・・」
「好きなまま別れるって、辛いけど、このまま続けたら、嫌いになって別れるもんね。仕方ないね。さよなら。元気でね。」
話し合って、交際2年で円満に別れた。
そして、すぐは無理だったけど、経済的にも自立できて、心に余裕ができたら必ず迎えに行くと、心に決めていた。

それから2年後、誰とも付き合わず前カノのことを思いながら暮らした。
でも、心に余裕どころか、いっぱいいっぱいになって、仕事を辞め、前カノに会いに行くこともなく、独り東京を去った。
故郷へ帰る荷造りをしながら、前カノを思って泣いた。
新幹線の車窓から前カノの住む東京の街並みを眺めながら、ズタボロの心で帰郷した。
「さよなら・・・」
と呟いた新幹線の窓に映った俺の顔は、情けなくて前カノには見せられなかった。

あれから15年が過ぎた。
もう、前カノがどこでどうしているのか、何も分からない。
俺は、故郷で新しい仕事に就き、30歳の時に4歳年下の嫁さんと結婚した。
嫁さんは、小柄で華奢だった前カノより10㎝以上背が高く、身体もムッチリしている。
タイトスカートの太腿の辺りは、勃起ものの色っぽさだ。
顔も大人びた美形なので、4歳年下に見えないし、ハッキリした性格で凛々しい。
結婚して11年になるが、とっくに尻に敷かれている。

嫁さんのことは愛している。
でも、前カノへの愛とはちょっと違う。
嫁さんと付き合い始めの頃、前カノの話をしたことがあった。
「大丈夫だよ。2年間、彼女から連絡なかったんでしょ?待ってなんかいないって。」
と言われたが、確かにそうかもしれなかった。

嫁さんとのセックスにも、もちろん愛がある。
愛が無ければ11年もセックスしないけど、嫁さんとのセックスは前カノと違って快楽を貪る感じ。
前カノは正常位以外絶対NGだったけど、嫁さんは騎乗位と対面座位が好きで、後背位はあまり好まない。
結婚以来生で、安全日は中出しOK、生理が来るとコンドーム付けてアナルセックスに応じるから、嫁さんはセックス、性を愉しむタイプだ。
それはそれで、満足できる。

先週、テレビで東京の街をブラつく番組をやってた。
季節感がおかしいのは、地方では放送のタイミングが数か月ズレるからだろう。
その季節感がズレた街並みは、前カノが住んでた街だった。
何度も通った駅、一緒に買い物したスーパー、ファミレス、懐かしかった。
あの角を曲がると住宅街で、前カノが住んでたアパートがあったっけな・・・なんて思いながら画面を見て、前カノと別れて17年の歳月を噛み締めた。
そして、前カノの幸せを祈りながら、思い出した前カノとの思い出を書き綴ってみた。
27
2025/07/05 05:50:55 (5VutIeie)
妻に告った時永年の彼が居て男女の関係に在った。
晩生の私はあの頃当然の様に処女を彼女にしたかった。でも
惚れていた勢いで迫り、彼との別れ話に立ち会った。

そんなに悪い人間でもなさそうで、反対に私達は罵倒され少し
気の毒にも思えた。 そこで知ったのは、彼女は彼から指輪まで
貰っていてお互い結婚を意識していた様だった。

結局、彼女は私に乗り換えた。少し彼に同情した。別れた理由を
推測すると、彼との話しの中で彼女から「タカ君(元彼隆志)何も
してくれなかったじゃん!」この言葉が耳に残っていて
勝手に思ったのは17歳からの4年が永い春だったの様に思えた。

そんな泥沼化した恋愛の終末を見てしまい、彼女の事も良く
知る事が出来た。 17歳で彼と初体験して4年も躰を許して来たの
だった。 その時彼女は21で私22、清楚に見えた彼女だった。

貰った指輪は返して、残ってるのは記念のアルバム。 燃やせ、
捨てろとは言えず、今では私は彼に嫉妬してオナのオカズにしている。

時々考えてしまう! もし彼女が彼と別れなかったらお互い人生が全く
違っていたのだ。 そして略奪愛にならず、恐らく処女と結婚?!
でも、そんな熟した淫乱な女性に魅了され結婚、今でも元彼の影を
見ながら嫉妬して妻を愛しています。
28
2025/05/23 03:04:53 (hB5BAz3A)
大学生の時知り合ったご主人様に7年間躾けられました。
アナル、露出、縛り、拡張です。
「そろそろ彼氏を作りなさい」と言われご主人様に何人か紹介されました。
1人目、何回かデートしてホテルに、ご主人様の指示通りアナルプラグしていたら振られました。
2人目、初めてのデートでノーブラで行ったら振られました
3人目、この方はネットで募集した人、ノーブラノーパン、アナルプラグは平気だったけど、フィストは抵抗があったみたい、連絡が取れなくなりました
結局、ご主人様の所に戻ります
29
2025/06/21 23:30:39 (kcgUuH6J)
私は中学卒業した時に同じ高校に進学する男子から告白され付き合い始めました。
私も彼氏も大学進学希望なので特進(特別進学の略)クラスに入りました。
特進クラスは週2、3日補習授業があり、春、夏、冬休みも1週間ほど1日数時間授業があります。
私も彼氏も最初は真面目に補習に出席してましたが、私はそのうち厳かになり2年の1学期には長期休暇は出席しましたが、平日はほぼ出席しませんでした。
彼氏は出席し続けて3年間特進クラスでしたが、私は特進クラスを抜ける事にして3年の進級する春休みに彼氏と別れました。
彼氏のその後は分かりませんが、私は3年の秋に彼氏を作り、地元進学、就職で結婚しました。
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