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2023/12/27 19:07:31 (fXTF4fAz)
君と二人歩いた小径を
今は僕一人で歩いてる
この交番の前に来ると
君は敬礼していたね

君と暮らした懐かしい日々
毎日が楽しかったよね
あの頃の記憶蘇る
こんなにも鮮やかに

君と暮らしたあのアパートが
あの頃のまま佇んでるよ
君と繰り広げた愛の日々
いつまでも忘れないさ

まろやかな君の腰のライン
ムチムチした白い太腿を
拡げて見える裂け目鮮やか
目に焼き付いて残るよ

あの湿ったくぼみを舐めたよ
君は身を捩り感じていた
可愛い君のヨガる姿を
今も忘れられないよ

あの部屋で君に子種注ぎ
子種流れ出るくぼみ見てた
そして生まれた愛しい娘
先月嫁いでいった

様々な事情に悩まされ
僕たちは別れを選んだよ
君を見送ったあのホームに
今再び佇んだ

君が今どこで何してるか
僕にはわかるはずもないから
こうして想い出の地を独り
歩き君に報告さ
11
2024/04/24 19:22:48 (HGnRbD9m)
半同棲状態だった元カノとの最後のセックス。
転勤、というか正確には出向なんだけど、隣県の政令市にある関連会社に行くことになって、頻繁に会えなくなるから、別れることにした。
「新幹線と在来線で1時間半、お金もかかるし、お別れしましょう。」
遠距離とは言えないような、微妙な距離に俺が悩んでたら、元カノの方からそう言ってきた。
「それでいいのか?」
と言ったら、コクリと頷いた。

最後のセックス、何も言わずキス、そのままベットに入って優しく愛撫、最後のクンニをした。
その後最後のフェラ、そして生で最後のセックスをした。
これで最後、このセックスで最後なんだと思うと、まるで夢みたいだった。
明日になれば、もうこの人とは赤の他人で、二度と会うことはないんだと思うと 凄く哀しくなって涙ぐんだ。
「泣かないで、明日は笑顔で別れましょう。」
って言われた。

イクギリギリで抜いて、元カノに最後の精液をかけた。
元カノの身体にかかった精液が、おへその辺りに溜まっていくのをじっと見てた。
これが最後だなんて、凄く嫌だった。
電車で1時間半って、遠いのか、近いのか、この時間を通勤する奴もいるよな…でも、通勤だと新幹線は使わないかな、とか、いろいろ考えた。
全部在来線でとなると、3時間くらいかかりそうだったから、遠距離なのかな…
色々考えたけど、別れの答えにたどり着けなかった。

セックスした後もずっと抱き合ってた。
別れたくなかったけど、元カノが心配してるような、会うのが面倒になって別れるのはもっと嫌なのもわかる気がした。
そんなことを考えているうち、眠ってしまった。
翌朝、最後の朝食を一緒に食べて、午前中のうちにアパートの荷物を出向先がある街に送った。
駅に向かう途中、喫茶店で昼食を食べた。
テーブルに向かい合って座り、残り少ない恋人の時間を過ごした。

「私、駅まで見送りにはいかない。行かないでって、泣いてしまうから。だから…ここで、あなたとさよならする…」
「ずっと、一緒だと思ってたけど、別れって急に来るもんだね。俺、そろそろ行くよ。元気でな。さよなら…」
「さよなら。元気でね。」
元カノは、笑顔で手を振った。
俺は、伝票を持って、支払いをして、もう一度元カノに手を振って喫茶店を出た。
横断歩道を渡り、反対側の歩道を歩いて駅に向かった。

チラッと喫茶店を見ると、窓から元カノの姿が見えた。
元カノ、額をテーブルにつけて、肩を震わせて泣いてた。
強がって笑顔で手を振ってたけど、あんなに号泣するなんて…胸がキューッと軋んだ。
駅まで、涙を流しながら歩いた。
途中でハンカチで涙を拭いて、振り向いて、
「さよならっ!」
って叫んで、あとは振り向かずに歩いた。

新幹線の駅まで在来線で30分、乗り継ぎに15分、隣の県の政令市まで新幹線で45分、毎週末、通えない距離じゃないと思ったけど、新幹線代が大きい。
でも、車を維持するよりは安いかななんて、まだ、別れたことを後悔してた。
出向先で働いてるときはいいんだけど、アパートに帰ると、元カノどうしてっかなあ…って、ライン開いて、元カノのアイコン眺めた。
でも、連絡は入れなかった。
一度も連絡を入れることなく、一年が過ぎた。

俺が出向先から戻ったのは5年後の去年、30歳になってた。
懐かしい街に戻ったけど、元カノには連絡はしてない。
なぜなら、戻ってきたのは俺一人じゃなくて、妻子を連れてたから。
住む場所も前と違って街なかに近い場所じゃなく、郊外に戸建てを借りた。
戸建てで、結婚して3年過ぎた妻と仲睦まじく暮らしてる。
妻は、俺のチンポが大好きで、生理が来るとずっと弄ってるからたまらない。
「この段差が好きなんだ~」
と言いながら、カリを触ってるんだが、もう、我慢汁がダラダラ、俺はハアハアだ。

「出したいの?」
と言われて頷くんだけど、妻は軽く扱いてくれるんだけど、わざと射精を焦らすように扱かれて、ますますハアハア状態になる。
イキそうになると、身体がビクビクしてくるんだけど、それを妻が察すると扱きが軽くなって、悶絶させられる。
そうやって、もどかしい快感に悶える俺を見て喜ぶ妻は、Sなのかもしれない。
そして、大量射精を凝視される。
恥ずかしい行為を愉しめるのも、夫婦ならではだと感じる。

先日、仕事で駅から昔住んでたアパートがある辺りに行った。
懐かしいなあと思いながら、ふと見ると、元カノと別れた喫茶店があった。
あの窓から見えた、元カノがテーブルに額をつけて肩を震わせてた姿が蘇った。
「元カノ…あんなに泣かせちゃって、ごめんよ…いま、幸せにしてるかい?俺は幸せだよ…」
今はもう、どこにいるかさえ分からない元カノに言ってみた。
そして、一つの時代、青春時代は終わったんだなと、淋しさを噛み締めた。
12
2024/08/03 18:46:11 (O4LfYOgs)
20年前、独身の頃に住んでいた街にやってきた。
結婚して、郊外の住宅地に住むようになって以来、来たことが無かった切ない思い出がある街だ。
妻の前に付き合っていた前カノとは、結婚まで考えていたけど、次第にすれ違うようになって、好きなだけではどうしようもない状態になって、別れた。
会社のロッカーの奥にしまってあった、前カノとペアのステディリングを見つけて、あの頃の自分に会ってみようと思ってやってきた。

20年前まで住んでたアパート、懐かしい姿で佇んでた。
前カノが住んでたアパートも、あの頃のままだった。
あの部屋で、愛し合いながら二人の将来を語り合ったけど、俺たちの未来予想図は、思ったとおりに叶えられなかった。
前カノと別れたのは、23年前、俺は25歳、前カノは23歳だった。
お互い大好き同士で、お互いのためにいろいろ尽くしてきたのに、それがお互いのためにならなくなっていった、そんな別れだった。
相手のためにしていることが、余計な事になっていった。

好きなのに、してくれる行為がウザいと感じるようになるって、なぜだったんだろう。
会えば抱き合い、キスして、お互いの股間を舐め合い、一つになってベッドで蠢いた日々、ずっと、こんな快感を分かち合えると思っていた。
将来一緒になるから、生で交わり、安全な日は中に出していた。
前カノの女穴から流れ出る精液を見つめるのが好きだった。
女が女壷に子種を受け入れる、それは、あなたの子供を産んでもいいですよという覚悟で、そんな男になれたことが誇らしかった。

前カノとは、シックスナインで舐め合ってた。
お互いの性器が大好きで、愛しく思えた。
若い女の子が、大股広げて女陰を晒し、そして男根をしゃぶる、うら若き乙女がそこまで捧げてくれることが嬉しかった。
快楽を貪る、それが愛の証だと信じていた。
迸る精液を浴びた前カノが嬉しそうな表情をする、精液をかけられて喜ばれる男になれたことが、どんなに嬉しかったことか…
それなのに、なぜ、あんなことになってしまったんだろう。

前カノは、短大進学のために県庁所在地のこの街にやってきた。
短大を出たら、地元に帰るはずだったが、程よい規模の都会に馴染んで、そのままこの街に就職して、仕事上で俺と出会った。
約2年付き合った頃、すれ違うようになった。
何かが違う、違和感を感じ始めて、やることなすことが次第に裏目になっていった。
もうダメだと気付き、前カノは、仕事を辞めて故郷に帰る決心を固めた。
最後のデート、二人で歩いたこの街が、とても淋しく見えた。

「もう一度、最初からやり直せたらいいのにね…」
前カノが哀しい笑顔で言った。
俺たちが俺たちである限り、やり直しても、また、同じことを繰り返すだけだと分かっていた。
別れの盃を交わし、居酒屋を出た。
街の灯りに落ちる、二つの影が哀し気に重なった。
最後のセックス、喘ぎ声も虚しく、果てた後のシラケ具合が愛の終わりを物語っていた。
口をつく言葉は、もう、何も伝わっていなかった。

「私、行くね。今までありがとう。さよなら。元気でね。」
「ああ、お前も元気でな。さよなら…」
ラブホの前で別れた。
翌日にはこの街を去る前カノが、荷造りを終えたアパートへ帰っていくのを見送った。
翌日、f通に仕事に行って、昼飯を食いながら、今頃前カノは、故郷に向けて旅立ったかな、なんて考えてた。
仕事を終えて、帰りに前カノがいたアパートに寄ると、前カノがいた部屋は空室になっていた。
とめどなく涙が溢れ、前カノがいた部屋の玄関にもたれて泣いた。

数日後、外勤の途中でアパートのそばまで来たとき、なぜか一度アパートに寄ってから帰社しようと思って、アパートに行くと、俺の部屋の前に前カノが立っていた。
自販機の後ろに隠れて、声は架けなかった。
もう一度、さよならを言いたくなかった。
前カノは、前にいた会社の封筒を持ったから、何らかの手続きに戻ったようで、俺の部屋の玄関に額を付けて、泣いているようだった。
暫くすると、俺の部屋に軽く会釈して、帰っていった。
凄く、切なくなった。

前カノと別れて2年後、俺が妻と付き合い始めて1年の頃、前カノからメールが来た。
「私、今度結婚します。心配しないで。私、元気だから。」
「そうか、おめでとう。幸せになってくれよ。」
と返し、それが前カノとの最後の会話になった。
そしてその1年後、俺は妻と結婚して、あのアパートを出た。
ここには、あの頃の俺がまだ彷徨っていた。
それは、今でも前カノと別れた原因が、なぜあんなことになったのか、分からないからだ。
懐かしい街で、ステディリングを眺めて、前カノが今、どうしてるか、思いを馳せた。

暫く街を歩き、思い出が残る店の前を通り、帰ってきた。
あの頃の自分いは会えたが、あの頃の前カノはいなかった。
途中、橋を渡るとき、
「さよなら…」
と言って、川にステディリングを放り投げた。
川面にできた小さな波紋が治まるのを見て、帰ってきた。
何か一つ、区切りがついたような、一つの時代が終わったような、そんな気がした。
そして前カノの幸せを祈り、前カノの故郷の方角の空を眺めた。
13
2023/12/01 19:29:34 (fgVCGqsG)
17歳年上の元彼はバツイチ、私の気持ちを伝えたら、
「俺となんかつき合っちゃダメだ。」
と言われましたが、好きなものは仕方ありません。
17歳年上の元彼に、抱いて欲しいと言いました。
同年代の男性としか付き合ってこなかった私は、結婚経験のある元彼のクンニに、逝かされ手しまいました。
元彼のおチンチン、赤黒くて、経験値を感じました。

生のまま入れてもらいました。
アソコな中で激しく動かす同年代の元彼達と違って、ゆっくりと私の感じるところを探る熟練のセックス、見つかって知った感じる場所を突かれて、遠のく記憶、もう夢中になりました。
元彼に抱かれたい、17歳年上の元彼に、40歳の元彼に、アソコをじっくり見られたい、ネットリ舐められたい、ソンナシュウチガキモチyかったんです。
そして、初めて中でイクということを経験し、セックスの奥深さを知るのです。
快楽と、優しく包み込む包容力、メロメロでした。

旅行にも連れていってくれて、美味しいものを食べにいってくれて、快楽だけじゃなく、愛のあるセックスを教えてくれました。
恋人であり、一番わかり合える存在でした。
でも私は知ってしまいました。
あなたが元奥さんと復縁するか迷っていることを・・・
元奥さんのところにいる小5のお子さん、来年は中学受験だそうで、両親揃ってた方が有利だよと、元彼を迎えに行った勤め先で、同僚に言われてるの聞いてしまいました。

元彼を、元の奥さんとお子さんの元に返してあげよう、そう思いました。
今までありがとう、もう十分だと思いました。
元彼と別れるために私は、一世一代の大芝居を打ちました。
実家の事情をでっちあげ、仕事まで辞めて、実家のある田舎に引っ越しました。
そうでもしないと、元彼と同じ東京にいてはできない身を切るような別れでした。
私の考えることはいつもお見通しだった元彼のことですから、自分のために身を引く私の演技は、気がつかないふりをしてくれたのでしょうね。
お別れのセックスした後、選別をくれたことで、私に負担をかけた埋め合わせなんだなと、バレてたなあと思いましたが、芝居を続けました。

今は、故郷にも仕事を見つけて、元気で頑張ってます。
私が帰ってきて、両親も喜んでます。
今は、遠い空から元彼の幸せを祈っています。
お子さんのお受験はどうでしたか?
どうか、お幸せに・・・
さようなら・・・
14
2025/02/03 19:18:45 (ZoXLOzOV)
結婚して25年、私は45歳、妻は還暦を迎えました。
妻は山口智子さんに似た美人で、身体はムチッとしてエロさが凄いです。
妻との出会いは30年前、中学を出たばかりの私は、初恋の人である担任の妻と思いを遂げたのです。
しつこいほどの告白に、妻は、
「中学を卒業してからにしましょう。今はダメ・・・」
と言われ、卒業後の4月1日、妻に童貞を捧げました。
妻は、少年のカチカチのペニスの虜になり、以来、妻と私は獣のように交わり続け、離れられなくなり、私の成人と共に結婚したのです。

すぐに子作りして、翌年、一人娘を産みました。
その後、妻が40代の頃、妻が異様に発情して、1日1回のセックスじゃ足りなくて、朝して、夕方帰ってからして、夜寝る前もするという激しさで、そのためだけにヤリ部屋を確保する引っ越しをしました。
娘の目を盗んでセックスする夕方のセックスは、密度の濃いセックスでした。
15歳年上の妻ですが、ずっと愛してきました。
妻しか女性を知りませんが、十分満足してます。
今も、毎日妻を抱く日々ですが、結婚するときの約束で、25年過ぎて妻が還暦を迎えたら、お別れなんです。

娘も家を出て、独立して暮らしています。
そして妻は、間もなく家を出て、実家のある田舎へ帰ります。
妻は、ここ数年、私のために色んな女性を探してくれて、妻が出て行った後の再婚相手まで決めてくれました。
その方とは、数回会ってセックスしました。
私と同い年で、病気の父親の面倒を見て婚期を逃し、45歳で10年ぶりのセックスだと言っていました。
45歳とは思えぬ奇麗なオマンコで、恥じらう仕草がとても可愛い方です。

妻の荷造りは8割方終わっています。
妻が出ていく前日、そのことを告げて、最後の営みをすることになります。
15歳の年の差は、いずれその年齢差が残酷な別れを招くから、期限を25年と切って結婚しました。
早々に子作りして子供を独立させ、夫婦を終わりにするのです。
おそらく、数週間で妻は出ていくでしょう。
もうすぐ、愛しい妻が元妻になります・・・
15
2024/06/20 21:26:22 (Nmdl9vVj)
あの人とは、結婚するつもりで家を借りて、一緒に住んでいました。
小さい平屋の家だったけど、二人の愛の巣で、毎日あの人に抱かれていました。
大きく足を拡げて、アソコを丸出しにして、あの人に舐めてもらっていました。
女にとってとても恥ずかしい所だけど、あの人になら、私の恥ずかしい所をもっと、じっくりと見て欲しいと思いました。
そして、排泄器官のそばにある所を舐めてくれて、気持ち良く舐めてくれて、ありがとう、ありがとうって思えました。
そこまでしてくれるなんて、と言う気持ちが、信頼を形成していきました。
クンニリングスで、あの人の本当の愛を感じましいた。

女は、いつでも愛されているという実感を感じていたいものです。
だから、あんな恥ずかしい格好で、セックスに応じるのです。
クンニリングスやフェラチオは、愛がなければ出来る行為ではありません。
裸で、とても無防備な痴態を晒せるのは、愛されていると感じるからです。
妊娠するかもしれない行為を許せたのは、あの人を愛していたからです。
相手を思いやるセックスは、愛を育みます。

私たちは、進学で仙台に出てきて、そのまま仙台に就職して出会いました。
結婚の約束をして、家を借りて、一緒に住んでいましたが、東日本大震災・・・私たちは仙台の市街地に勤務していたから無事でしたが、多賀城に借りてた家は流されてしまいました。
「私たちのお家、無くなっちゃった・・・」
呆然と立ち尽くしました。
財産も、思い出も、何もかも無くなってしまいました。
私は、実家から帰還命令が出て、仕方なく仕事を辞めてあの人に別れを告げました。

「さよなら・・・元気でね・・・」
「何もしてあげられなくて、ごめん・・・こんな彼氏で、ごめん・・・さよなら・・・」
あの人が悔しそうな表情で言った、最後の言葉です。
迎えに来た父の車に深々と頭を下げたあの人の姿、忘れられません。
そして数日後、あの人も仕事を辞めて帰郷したとメールが来て、もう、仙台には居ないんだと、会えない人になったことを知りました。

別れてしまったけど、私にとって、今でもあの人は、とても大切な人です。
帰郷して3年後、あの人と違う人と結婚して、子供が生まれて・・・夫は、私の心にあの人がいることを承知で、嫁にもらってくれました。
結婚したことは、あの人にメールしてません。
あの人かが結婚したかもわかりません。
一緒に暮らしてたけど、私もあの人も、お互いの実家を知りません。

ガラケーからスマホに引き継いだ、あの人の連絡先だって、今は繋がるかどうかわかりません。
結婚したとき、あの人に知らせようかと何度も思いましたが、繋がらなかったらどうしようと、もう、連絡さえできなくなってしまったことを確認したくなくて、知らせないままです。
でも、あの人の連絡先は、一生消さないと思いますし、私の連絡先も一生変えないと思います。
あの人、元気でしょうか、私は元気です。
あの人、幸せでしょうか、私は幸せです。
一目、お会いして、伝えたいです。
あの人の40回目の誕生日に、カキコ・・・
16
2021/11/14 18:32:21 (sKFOPAX5)
来年三十路を迎える俺、今年結婚することになって、少しずつ荷物を新居に運んでる。
嫁さんになる彼女は3歳年下の26歳、可愛いけどその純情顔を裏切るエロい女でバイブ好き。
片付けてると、押入れの奥から、もう、3~4年使ってないウェストバッグが出てきた。
懐かしいなとファスナーを開けてみると、失くしたと思ってたパスモがケースごと入ってた。
そしてパスモケースの裏には、5年前に別れた元カノの写真が入ってた。
祐美・・・ショートカットがネコ顔に似合って可愛かったなあ・・・
祐美は甘えると、言葉尻に「にゃん」を付けてたっけ。

俺が23歳、祐美が21歳のとき、俺が飲み会の帰りに缶チューハイ買って、公園で飲んでたら、同じように缶チューハイ呑んでた祐美と出会った。
お互いに見つめ合って、
「公園で呑んでるって、オヤジ臭いよね。」
と言って笑った。
公園のすぐ裏が祐美のアパートで、
「あたしん家くる?すぐそこだよ。」
「じゃあ、もうちょっと買い込んでから行こうか。」
ってコンビニで買い足して祐美の部屋に行ったんだ。

出会ってまだ1時間だと言うのに、祐美の部屋でキスしてた。
服の上からおっぱい揉んだり、スカートに手を忍ばせてパンツの上からオマンコ触ったり、祐美もズボンの上から触ってきて勃起、
「やっちゃう?」
「やっちゃおうか。」
って裸になって弄り合い、生のまま裕美のオマンコにチンポをズブリ、可愛いネコ顔を歪ませて、アンアン喘いでたっけなあ。

それから祐美との付き合いが始まった。
二度目は俺のアパートで、シャワー浴びてからじっくりクンニした。
小ぶりなマンコだったけど、クリが赤らんで向けてたから、元彼に吸われたんだろう。
クリ責めクンニにヒイヒイと派手にヨガって、
「アヒィ~~今までで一番気持ちいいクンニだぁ~~」
ってずぶ濡れになってた。

可愛いからモテたのか、21歳にしては結構経験豊富で、フェラ上手かったな。
生理が来ると、風呂場で手コキ射精してもらったけど、俺だけ裸で、チンポ扱かれてアヘってるのって、 結構恥ずかしかったよ。
射精するの間近で見られて、
「わ~~出た出た~~」
って喜ばれて、更に恥ずかしかった。

クンニしながら、
「今まで何本のチンポをここに入れられたのかな~」
と言ったら、
「そんなの言えなーい。」
って言ったから、
「奥まで見ると大体わかるんだよ。」
と言って、懐中電灯を照らしてオマンコ広げて観察した。
あんなに明るくしてオマンコ観察したの、初めてだったよ。

メッチャ恥ずかしがってたけど、メッチャ濡れてきて、
「ああ~~これは、俺のチンポで4本目だな~」
ってカマかけて言ったら、
「ええ~~本当に分かるの~~」
って言うから、過去体験を全部喋らせた。
祐美、初体験が高1で、相手は担任教師で40歳のおっさんだと。
二人目も高校の数学教師で、担任と数学教師との3Pも経験してて、どんな高校だよ。
三人目は専門学校に通うために上京した時のバイト先で知り合った大学生だった。

2年ちょっと付き合った時、初めて出会った公園の4人乗りのブランコで、祐美から別れ話。
「専門学校出て、3年働いたら実家に戻る約束なんだ・・・」
と俯きながら、哀し気に話してるのに、パンティが丸見えで祐美らしいや・・・と思った。
祐美の荷物が祐美の実家に向けて旅立った日の夜、最後のセックスは駅を見下ろすホテルで。
最後だからと、30分以上オマンコをタップリ舐めまわした。
祐美、何度もクリイキしてたから敏感になってて、その後、チンポでも何度もイッてた。
「帰りたくないよ・・・もっと一緒にいたいよ・・・」
って泣きながらヨガってて、すごく悲しいセックスだった。

翌日、駅で祐美を見送ったとき、二人とも「さよなら」を言うのがやっとだった。
口を開いたら泣きだしそうで、黙って歩いてた。
祐美、改札を抜けて振り向いて「さよなら」を言うとき、悔しそうな表情をしたんだ。
その意味は、祐美と別れて1年後に来たラインで分かったよ。
別れてから一度も連絡を取ってなかったんだけど、突然「今週末、結婚します。さよなら。」って送ってきたんだ。
「おめでとう」って返して、俺、その週末、一人であの公園で缶チューハイ呑んだよ。
四人乗りのブランコに座って、夕日を眺めながらね。

なーんか、写真を見たら色々と思い出しちゃったよ。
俺、祐美の写真をパスモケースから抜いて、見つめながら、
「祐美はもうお母さんになったかな?俺もね、結婚するんだ・・・さよなら・・・」
と言って、写真を要らない封筒に入れて、可燃物のゴミ袋に、そっと入れた。
その夜、コンビニで缶チューハイを買って、公園の四人乗りブランコで呑んだ。
そして、公園にもお別れを言った。
17
2020/07/15 19:04:14 (ZHEoTFpC)
10年前に別れた元カノと再会。
子供の幼稚園でバッタリ、俺の上の子と、元カノの下の子が同じ組だった。
本当は嫁さんが幼稚園に来るはずだったけど、下の子が熱を出して俺が来た事で再会。
色々思い出しちゃったよ。

交際は2年、別れた時、俺は25歳、元カノは23歳だった。
別れた理由は、元カノに好きな人が出来た、正確には、昔好きだったけど叶わなかった恋が、奇跡的に叶ってしまい、泣きながら打ち明けられた。
「そうか・・・良かったじゃないか。俺、身を引くよ。そのかわり、絶対幸せになってくれよ。約束だぞ。」
なんて、カッコよく別れた後、アパートに帰って号泣した。

幼稚園で元カノ見たとき、条件反射のように脱がせたい気持ちでいっぱいになった。
何でかというと、交際中の性癖なのかわからないけど、元カノは着衣セックスが好きだった。
服の上から愛撫されて、スカートまくられてパンツの上からオマンコ弄り、そしてパンツ剥ぎ取られて、服めくられてブラ外し、半裸でセックスしてた。
俺も次第にハマってきて、何というか、全裸でなくて半裸って、チラリズムのエロスなんだと思う。
本来隠しているべきシチュエーションで、恥かしい場所だけ晒される羞恥、きっと、元カノはそういうのを楽しんでたんだと思う。
服着てるのに、オマンコ丸出しで、洗ってない臭いオマンコを広げられて弄られる恥辱、モワ~っと漂う淫臭、洗ってないチンポを突っ込まれ、感じてしまう淫らな自分。
グチョグチョとやや粘度を感じる交接音、オマンコの上はスカートで隠れているのに、服をまくられてオッパイは丸出し、でも全裸じゃない。

全裸でのセックスもしないわけじゃなく、週末にどちらかのアパートにお泊りするときは、一緒にお風呂に入って全裸でセックスしてた。
全裸だと、セックスする大前提があって、クンニとフェラしてセックスするんだけど、その時の元カノは、セックスに大きな愛情表現をするし求める。
射精も身体に振りかけて欲しい派だった。
着衣セックスの時は、元カノが手のひらに握ったティッシュの中にチンポっ突っ込み、疑似オマンコ状態の射精だった。
まあ、服が汚れない配慮なんだけどね。
元カノにとって全裸セックスは愛情の確認、着衣セックスは性欲を満たすものだった。

着衣セックスは、元カノから誘惑することもあった。
その時はノーパンで、スカートパッと上げてオマンコ見せるんだ。
足をM字に開いて、軽くオナニーショーして誘惑する。
ちょっと、マゾ願望も有ったのかな。
コスプレもしないことなかったが、高校時代の制服とか来てやったこともあるけど、でもそれってコスプレした時点でセックス前提になっちゃうんだよね。
俺は、元カノの制服、グレーのブレザー姿、似合ってて好きだったけどな。
元カノは、その気もないのにやられちゃった感が好きだったみたい。

元カノ、俺には生セックスを許してたし、交際2年目には安全日に中出しもさせてくれてたから、このまま結婚すると思ってた。
だから、昔好きだった人に告られたって、泣きながら打ち明けられたとき、ショックだった。
でも、元カノのことを考えたら、俺が身を引いて、ひっそりと好きでいて、元カノの幸せを願う方が良いと思った。
元カノが幸せをもらいたいと思う人が他にいるのに、俺が幸せを与えようとか、俺が幸せにしようなんて、すごく傲慢に思えたんだ。
だって、それは自惚れだもんな。
とはいえ、人を好きになる気持ちは、別れようとも変わらない。
だから辛かった。

でも、俺だって幸せになろうと思ったからこそ、前を向いたんだ。
振り向いたって仕方がない、過去は変えられない、だから前を向く。
そんな時、嫁さんと出会ったんだ。
元カノほど美人じゃないけど、オコジョみたいな小動物系の顔してて、可愛げがあった。
嫁さんも前彼とキツい別れ方してて、お互い慰め合うように寄り添ったら、夫婦になった。
別れから、次にいけるかどうかって、自分が幸せになりたい気持ちがどれだけ強いかだと思う。

だから、再会した元カノとはこんな会話を交わした。
「あの彼と結婚したのかい?」
「うん。あなたと最後に交わした約束だもん。絶対に幸せにならなかったら、身を引いてくれたあなたを裏切ることになるから・・・」
「良かった。幸せなんだんね。」
なんだか、とても清々しい気分になった。

ちょっと、エロが少なくてゴメン。
でも、誰かに話したくて書き込んじゃった。
18
2024/10/02 22:08:47 (KJ63KDCH)
離婚して一番辛かったのは、息子との別れだった。
俺は大学進学で仙台に出て、そのまま仙台に就職して結婚、息子が生まれて幸せだった。
その後、いわゆるリーマンショックの影響で、俺の勤務先が吹っ飛んで、仕事を失った。
でも、何とか再就職ができて、心機一転と思ったら、今度は東日本大震災で再就職先が流された。
さすがにもう立ち直れなかった。
妻と息子を実家に帰して、俺も一人、田舎に帰った。

「あなた…どうしてあなたばかりこんな目に…」
「もう、無理だ。俺より経済力のある男とやり直せ。息子を頼む。お別れだ。」
「さよなら…元気でね…」
田舎に帰ったが、実家には兄貴一家が住んでたから、俺はアパートを借りて、とりあえずアルバイトしながら職探しをした。
とりあえず、最初の仕事の7割くらいの年収だったが、一人で生きていくには十分だった。

もう、結婚はコリゴリと、若い女とは付き合わず、パートのアラ還ババアを抱いて過ごした。
旦那にはもう相手にされないババアだったけど、怖いもの見たさで一度誘いに乗って抱いたら、何とも言えない味わいがあって、クセになった。
水分が抜けてパサパの髪、シワとほうれい線があるババアだが、体のラインはムッチムチでエロくて、恥じらいもなく全裸を晒すババアは調度良い肉付きのムッチリ体型。
垂れ始めた乳、ムチっとした尻と太腿、そんなババアのエロい女体を見て、フル勃起したチンポをガン見すると、ニヤ~っとしながら近づいてきて、本当に心からチンポが大好きとわかるフェラをされた。

10年くらい前までは、長年セックスしてきたのだから、気持ちいいフェラしてくれた。
だからエロボディーを寝転がせて、真っ黒けのビロビロマンコをクンニをした。
離婚後、アラ還マンコを十数人味わってきたけど、この年になると個人差があって、ベロンベロンの黒マンコもいれば、若妻並みに綺麗なマンコの人もいた。
「ああ、俺は今、アラ還のマンコを舐めてるんだな~」と思うと、たまらなかった。
皆久しぶりの性行為に、ビクビクとクリイキをするババアが可愛かった。
挿入は、アラ還マンコでも元妻マンコでもそう変わるもんじゃなく、年齢差より個人差だな。

熟女らしい低い喘ぎ声で、年下男の生チンポを楽しんでた。
正常位スタート、ババアな顔を虚ろにしながら感じてるのもなかなか色っぽかった。
四つん這いにして、デカ尻を鷲掴みにしながらバックからガン突きすると、緩んで垂れたお腹が波打って、ああ、ババアとやってるんだなという実感が沸く。
対面座位になって腰を突き上げると、愛液がブチュッと噴き出す。
ババアの反応を見て、最も感じる場所を突きまくると、両手足をプルプル震えさせながら、
「イグイグイグイグイグ~~」
と身体をビクビク痙攣させて、イキまくる姿は圧巻。

そんなババアとセックスしているうち、俺も四十半ばになった。
息子も高校生だななんて思ってたら、実家に元妻から手紙が届いてた。
養育費を欠かさなかったことのお礼と、息子が役場の初級試験に受かって、高校卒業後は役場に勤めるから、養育費はその後は要らないと書いてあった。
そして、携帯の番号が書いてあり、一度会いたいと書いてあった。
どうしたものかと悩んだが、電話してみた。
そして、仙台で会うことにした。

別れて十数年だったが、一目でわかった。
息子は来てなくて、元妻一人で、
「あの子にはあなたと会うのは内緒で来たの。」
元妻とランチして、お互い再婚してないことがわかった。
何となく、お互い求め合ってるのを感じた。
街中を歩いてると、ラブホがあって、見つめ合った。
「お前、彼氏いないのか?」
頷く元妻の手を取り、ラブホに入った。

元妻、美しく年を重ねてて、身体も昔は無かった色香を感じた。
クンニするとき、十数年前より色づいてるような気がしたから、何本かのチンポが入ったのは、間違いなさそうだった。
それに、昔はフェラするときにバキュームしなかったから、そう言う男に抱かれたんだろう。
四十路の元妻の身体は、アラ還ババアと比べたら、若々しかった。
四十路って、自分ではおっさんだと思ってたけど、元妻の身体を見ると、全くおばさんじゃなかった。
舌を絡めたキスして、元妻を抱いた。

ババアのようなムッチリ肉感はないけど、肌は潤いがあり、吸い付くようだった。
元妻のマンコを堪能し、元妻に精液をかけた。
久しぶりのセックスだったが、息の合ったセックスだった。
ホテルを出ると、夕方になってた。
仙台駅で元妻と別れた。
元妻は在来線、俺は新幹線へ向かうため、途中で、
「久しぶりに気持ち良かったよ。また、会えたらいいな。」
「そうね。今日は来てくれて、ありがとう。」

手を振って別れて、新幹線に乗った時、もう、会うことは会いなと感じてた。
元妻を抱いて、確かに息の合ったセックスだったけど、二人再会して、セックスはしたけど、お互いを愛しているとは思えなかった。
会えば愛が戻ると思って会ったけど、離れている時間が長すぎて、愛は消えていた。
新幹線を降りて、仙台方面を見て、
「さよなら…」
と、元妻にお別れを行った。
きっと元妻も俺の方角を見て、お別れを言ってると感じながら…
19
2025/10/26 10:10:44 (qQ7vR.I0)
話の結果を先に言うと
SEXはしないけど、彼女いるけど、他の女にクンニする。

最初 付き合ったときに、まりの友だちは、たくさんいるの?って、きかれ、いるよー。って答えたら
順番に毎回の 1人ずつよんでよー。どんな人かみたいっていわれ
よんだのよ。 三人で部屋で楽しく、ゲームしたりご飯食べたり。
でも、帰りは彼氏が友だちを送るっていって
さきに 車で、まりをさきにおくり、つぎに
友達の順番だった。

それが、彼氏のやりかたで、
車の中でクンニをくりかえしてたのよ。

たまたま、彼氏の合鍵もって、部屋に入ります
彼氏のパソコン開いたままだったから、またら

友達8人 クンニしてる画像、動画があった。

日記みたく、色々細かくかいてあり

一番の親友が、クンニだけじゃなくハメ撮りSEXしてた。
しかも、動画で、ばれないでね。とか色々

そーゆのがありました。

タイミング悪く 彼氏が部屋に戻ったら
彼氏とおっさんと、一番の親友が部屋にはいり

親友は、バツ悪そうな顔してた。

彼氏は今日どうした?
なに?パソコンかってにみたの?とか態度がかわり

わたしの手首を手錠で、拘束した後、彼氏がおじさんに、こいつのマンコなめていいよ。の一言

おっさんは、まりのマンコペロペロなめて

わたしは、やめて、やだを繰り返した。

そしたら、彼氏が嫌ならマンコ濡らすなよ。って

時間と共に身体がピクピクして
おっさんは逝ってもやめてくれなかった。


彼氏がやめてほしいなら69しろ



素直に69しても、おっさんは、ずっと69


その日に 別れました
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