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2020/07/15 19:04:14 (ZHEoTFpC)
10年前に別れた元カノと再会。
子供の幼稚園でバッタリ、俺の上の子と、元カノの下の子が同じ組だった。
本当は嫁さんが幼稚園に来るはずだったけど、下の子が熱を出して俺が来た事で再会。
色々思い出しちゃったよ。

交際は2年、別れた時、俺は25歳、元カノは23歳だった。
別れた理由は、元カノに好きな人が出来た、正確には、昔好きだったけど叶わなかった恋が、奇跡的に叶ってしまい、泣きながら打ち明けられた。
「そうか・・・良かったじゃないか。俺、身を引くよ。そのかわり、絶対幸せになってくれよ。約束だぞ。」
なんて、カッコよく別れた後、アパートに帰って号泣した。

幼稚園で元カノ見たとき、条件反射のように脱がせたい気持ちでいっぱいになった。
何でかというと、交際中の性癖なのかわからないけど、元カノは着衣セックスが好きだった。
服の上から愛撫されて、スカートまくられてパンツの上からオマンコ弄り、そしてパンツ剥ぎ取られて、服めくられてブラ外し、半裸でセックスしてた。
俺も次第にハマってきて、何というか、全裸でなくて半裸って、チラリズムのエロスなんだと思う。
本来隠しているべきシチュエーションで、恥かしい場所だけ晒される羞恥、きっと、元カノはそういうのを楽しんでたんだと思う。
服着てるのに、オマンコ丸出しで、洗ってない臭いオマンコを広げられて弄られる恥辱、モワ~っと漂う淫臭、洗ってないチンポを突っ込まれ、感じてしまう淫らな自分。
グチョグチョとやや粘度を感じる交接音、オマンコの上はスカートで隠れているのに、服をまくられてオッパイは丸出し、でも全裸じゃない。

全裸でのセックスもしないわけじゃなく、週末にどちらかのアパートにお泊りするときは、一緒にお風呂に入って全裸でセックスしてた。
全裸だと、セックスする大前提があって、クンニとフェラしてセックスするんだけど、その時の元カノは、セックスに大きな愛情表現をするし求める。
射精も身体に振りかけて欲しい派だった。
着衣セックスの時は、元カノが手のひらに握ったティッシュの中にチンポっ突っ込み、疑似オマンコ状態の射精だった。
まあ、服が汚れない配慮なんだけどね。
元カノにとって全裸セックスは愛情の確認、着衣セックスは性欲を満たすものだった。

着衣セックスは、元カノから誘惑することもあった。
その時はノーパンで、スカートパッと上げてオマンコ見せるんだ。
足をM字に開いて、軽くオナニーショーして誘惑する。
ちょっと、マゾ願望も有ったのかな。
コスプレもしないことなかったが、高校時代の制服とか来てやったこともあるけど、でもそれってコスプレした時点でセックス前提になっちゃうんだよね。
俺は、元カノの制服、グレーのブレザー姿、似合ってて好きだったけどな。
元カノは、その気もないのにやられちゃった感が好きだったみたい。

元カノ、俺には生セックスを許してたし、交際2年目には安全日に中出しもさせてくれてたから、このまま結婚すると思ってた。
だから、昔好きだった人に告られたって、泣きながら打ち明けられたとき、ショックだった。
でも、元カノのことを考えたら、俺が身を引いて、ひっそりと好きでいて、元カノの幸せを願う方が良いと思った。
元カノが幸せをもらいたいと思う人が他にいるのに、俺が幸せを与えようとか、俺が幸せにしようなんて、すごく傲慢に思えたんだ。
だって、それは自惚れだもんな。
とはいえ、人を好きになる気持ちは、別れようとも変わらない。
だから辛かった。

でも、俺だって幸せになろうと思ったからこそ、前を向いたんだ。
振り向いたって仕方がない、過去は変えられない、だから前を向く。
そんな時、嫁さんと出会ったんだ。
元カノほど美人じゃないけど、オコジョみたいな小動物系の顔してて、可愛げがあった。
嫁さんも前彼とキツい別れ方してて、お互い慰め合うように寄り添ったら、夫婦になった。
別れから、次にいけるかどうかって、自分が幸せになりたい気持ちがどれだけ強いかだと思う。

だから、再会した元カノとはこんな会話を交わした。
「あの彼と結婚したのかい?」
「うん。あなたと最後に交わした約束だもん。絶対に幸せにならなかったら、身を引いてくれたあなたを裏切ることになるから・・・」
「良かった。幸せなんだんね。」
なんだか、とても清々しい気分になった。

ちょっと、エロが少なくてゴメン。
でも、誰かに話したくて書き込んじゃった。
11
2024/12/05 22:43:06 (mAs.GGyc)
さよなら。
もし、もう一度会うようなことが合ったら、そのときは友達でね。
それでも、あなたに出会えて、楽しかった。
無理してくれてたの、やっと気づいた。
あなたも、叶わぬ恋に悩んでたんだね。
だから私を悲しませないために、付き合ってくれてたんだって知った。

あなたとのセックス、思い出す。
毎回、15分くらいクンニされて、最初は男の人に大きく股を開くのが恥ずかしかったけど、好きな人にアソコを舐められるのって、凄く気持ちいいって分かった。
そんなところを舐めてくれて、ありがとう、ありがとうって思った。
このパートで、何度あなたに抱かれただろう。
セックスって、あんなに気持ちいいものなんだって、初めて知った。

このアパートには、彼の記憶がいっぱいある。
私を抱きしめたあの腕、抱かれた時の匂い、彼の温かみ、私の名を呼ぶ声、全部忘れられない。
初めてイクという感覚を教えてくれた。
彼のおちんちんで突かれると、電気が走るみたいにビリビリして、気が狂いそうになった。
名前を呼ばれて、頭撫でられながらだかれて、意識が朦朧となってた。
お休みの日なんか、一日中裸で抱き合ってた日もあって、お腹がグ~ってなって、笑ったことあったよね。

でも、そんな楽しい日々も先週でお終い。
ちゃんとお話しして、これ以上あなたに迷惑かけられないから、お別れすることにした。
あなたの本当の気持ち、知ってしまったから。
でも、タンスにあるたくさん買ったコンドーム、どうしよう…
たぶん、暫くの間使うことないだろうな。
セックスの快感もそうだけど、彼に抱かれた時の心地良さとか、そういうのが身体に残ってる。
もう、彼と鉢合わせしないように、もうすぐこのアパートも出て行くんだ。

今は辛いけど、彼を好きになってよかった。
気持ち、伝えられてよかった。
そして、彼の本当の気持ちも知ることができた。
お別れのセックスもして、ちゃんとさよならできた。
今でも大好きだけど、もう連絡するのやめるね。
あなたの視界から、消えるから。
今までありがとう。
そしてさよなら…
12
2024/06/20 21:26:22 (Nmdl9vVj)
あの人とは、結婚するつもりで家を借りて、一緒に住んでいました。
小さい平屋の家だったけど、二人の愛の巣で、毎日あの人に抱かれていました。
大きく足を拡げて、アソコを丸出しにして、あの人に舐めてもらっていました。
女にとってとても恥ずかしい所だけど、あの人になら、私の恥ずかしい所をもっと、じっくりと見て欲しいと思いました。
そして、排泄器官のそばにある所を舐めてくれて、気持ち良く舐めてくれて、ありがとう、ありがとうって思えました。
そこまでしてくれるなんて、と言う気持ちが、信頼を形成していきました。
クンニリングスで、あの人の本当の愛を感じましいた。

女は、いつでも愛されているという実感を感じていたいものです。
だから、あんな恥ずかしい格好で、セックスに応じるのです。
クンニリングスやフェラチオは、愛がなければ出来る行為ではありません。
裸で、とても無防備な痴態を晒せるのは、愛されていると感じるからです。
妊娠するかもしれない行為を許せたのは、あの人を愛していたからです。
相手を思いやるセックスは、愛を育みます。

私たちは、進学で仙台に出てきて、そのまま仙台に就職して出会いました。
結婚の約束をして、家を借りて、一緒に住んでいましたが、東日本大震災・・・私たちは仙台の市街地に勤務していたから無事でしたが、多賀城に借りてた家は流されてしまいました。
「私たちのお家、無くなっちゃった・・・」
呆然と立ち尽くしました。
財産も、思い出も、何もかも無くなってしまいました。
私は、実家から帰還命令が出て、仕方なく仕事を辞めてあの人に別れを告げました。

「さよなら・・・元気でね・・・」
「何もしてあげられなくて、ごめん・・・こんな彼氏で、ごめん・・・さよなら・・・」
あの人が悔しそうな表情で言った、最後の言葉です。
迎えに来た父の車に深々と頭を下げたあの人の姿、忘れられません。
そして数日後、あの人も仕事を辞めて帰郷したとメールが来て、もう、仙台には居ないんだと、会えない人になったことを知りました。

別れてしまったけど、私にとって、今でもあの人は、とても大切な人です。
帰郷して3年後、あの人と違う人と結婚して、子供が生まれて・・・夫は、私の心にあの人がいることを承知で、嫁にもらってくれました。
結婚したことは、あの人にメールしてません。
あの人かが結婚したかもわかりません。
一緒に暮らしてたけど、私もあの人も、お互いの実家を知りません。

ガラケーからスマホに引き継いだ、あの人の連絡先だって、今は繋がるかどうかわかりません。
結婚したとき、あの人に知らせようかと何度も思いましたが、繋がらなかったらどうしようと、もう、連絡さえできなくなってしまったことを確認したくなくて、知らせないままです。
でも、あの人の連絡先は、一生消さないと思いますし、私の連絡先も一生変えないと思います。
あの人、元気でしょうか、私は元気です。
あの人、幸せでしょうか、私は幸せです。
一目、お会いして、伝えたいです。
あの人の40回目の誕生日に、カキコ・・・
13
2024/12/20 21:20:29 (FOKlUf2P)
元嫁は、和服着てやるような習い事の師範の愛人だったことが結婚後に分かり、双方離婚になった。
結婚前のこととはいえ、そのプレイ内容がエゲツくて、しかもハメ撮り動画を市販の奥さんが見つけて、そのあまりの内容に元嫁に高額の慰謝料請求が来て、こちらも離婚になった。
俺40歳、元嫁37歳、息子は小6だった。
「14年の長きにわたり、お世話になりました。その子をよろしくお願いいたします。」
深々と頭を下げて、元嫁はひとり、家を出た。

嫁のハメ撮りは、幾つか見た。
和服姿で、師匠のチンポに口の中に棲禁を入れて、スキンをハメた。
そして、乱れた和服姿のまま、対面座位で交わっていた。
支障の赤黒いチンポが射精すると、元嫁が棲禁を外して、結んだ。
そして、パチンコ玉をいっぱい入れたスキンを元嫁のマンコに出し入れして、ヒイヒイ言わせた後。そのパチンコ玉を入れたスキンを元嫁のマンコに入れたまま、俺とのデートに行かせてた。

俺とのデートの前に、マンコ突かれてパチンコ玉入れたスキンで悪戯されて、しかもそれ入れたままデートに来てて、そのスキンを俺の目を盗んで抜いて、俺のチンポを味わってたなんて、ショックだった。
和服姿が似合う上品な元嫁が、海原雄山みたいなオヤジのチンポにヤラれて喘ぐ姿を見てしまうと、元嫁とのセックスはできなかった。
和服セックスの他にも、ラブホで全裸でヤリまくったり、和風な連れ込みで足をV字に開かれて鴨居に繋がれ、マンコをバイブで延々と責められながら、ヒイヒイと狂ったようにヨガリまくったり、徹底的に玩具にされてた。
もう、元嫁を見る目が汚いものを見るようになってた。

離婚した後、元嫁はこの街から姿を消した。
携帯電話は俺の契約だったから、離婚するときに置いて行ったから連絡も取りようがない。
元嫁と離婚後、離婚した師範の元奥さんとたまに会ってたが、ある日、13歳年上の師範の元奥さんと男女の関係になり、五十路の閉経マンコに精液を注いでた。
五十路の使い込まれたグロマンも、なかなかそそるものがあり、分別をわきまえた五十路熟女の喘ぐ姿もまた、オツなものがあったし、何より毎回名k出しが気に入った。
グロマンと白濁中出し精液のコントラストが、エロさを醸した。

そうやって、7年の歳月が過ぎた頃、息子が大学進学で上京する同じきっかけで、俺に転勤命令が出た。
師範の元奥さんも還暦を迎え、
「そろそろ私も息子のところへ行こうかしら。超おいいきっかけだわね。」
死語の逢瀬を終えて、元奥さんと別れた。
「始まりは軽かったけど、割と長くなったわね。6年ちょっと…元気でね。さよなら…」
「あなたもお元気で。さよなら…」
転勤は、隣の県の政令市にある関連会社への出向で、単身、赴任した。

赴任して半年の頃、職場の飲み会の帰り、ふと、元嫁と同じ名前を書くスナックを見つけ、つい、入ってしまった。
「いらっしゃい…」
と言った後お互い顔を見て、アッという表情になったけど、他に客も居たし、チーママみたいな女もいたから、平静を装って座った。
そう、ママは元嫁だった。
ボトルを入れ、その年に出向でやってきた話など、差し障りのない話をして、携帯のメルアドが書かれてある名刺を渡して、店を出た。

日曜日、スナックが休みだと言ってメールが来た。
昼、街で会ってランチした。
そこで、元嫁が水商売で働いて慰謝料を支払いきった話を聞いた。
そして、清楚美人の元嫁は、客とアフターをして稼ぎまくり、店を出すまでになっていた。
俺は、出向先で、もう旦那が役に立たなくなったアラ還熟女と付き合っていた。
師範の元奥さんよりは少し若いし、生活感のある弛んだ女体は味わい深く、芳醇だった。
元嫁とは、ママと客以上の関係にはならなかった。

でも、チーママに何か感じるらしく、
「ママと○○さん(俺)、見てるととてもいい雰囲気なんだけど、何でだろ?」
と言われたが、もちろん14年間夫婦だったことは言ってなかった。
だえど、息子が東京の大学へ行ってることなどを、あたかも他人に話すようにしゃべってたけど、おそらく、息子の話になると、父と母の顔になってたんだと思う。
そして、息子が大学4年の時、故郷に就職を決めた話をした数か月後、俺に就航終了の内示が出た。
俺は、元嫁にその話をして、3月いっぱいを持って、政令市を離れることを告げた。

「あら、残念ね。凄く会話が合ってたのに。」
とチーママが残念がってた。
そして最終日、死後のボトルを空にして、元嫁とチーママに別れを告げた。
日曜日、元嫁がメールをくれて、最後に会いたいと言ってきた。
再会した時ランチした店で会って、昼間からワインを飲んで、別れの官費をした。
そして、酔った勢いで元嫁のマンションに上がり込んだ。

11年ぶりに一緒に風呂に入り、ベッドで抱き合った。
51歳の俺は、48歳の元嫁をクンニした。
明らかに11年前より使い込まれたマンコで、そして、フェラの後、スキンを口でつけてくれた。
懐かしい抱き心地、たぶん、もう会うこともないであろう元夫婦が、ネットリとしたセックスを展開した。
元夫婦が懐かしいキスを交わし、おそらく最後になるであろう営みを終えた。
11年年月が、別れの時の嫌悪感を洗い流してた。
スキンを外し、ごみ箱へ捨てた。

「それじゃあ、俺、行くわ。お前、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。久しぶりに抱かれて、嬉しかった。さよなら。」
元嫁のマンションを出た。
途中で振り返ると、ベランダから元嫁が見送ってたから、手を振ると、元嫁も振り返した。
その後、角を曲がって帰ってきた。
再び息子と暮らし、そして、3年前、息子が28歳で結婚し、家を出た。
いずれ、この家も息子に譲るつもりだが、今は生まれた孫と家族3人、アパートで水入らずを愉しませてる。

今年、59歳の俺は、以前出向してた関連会社へ出張した。
日帰りだったが、夕方、元嫁のスナックへ行ってみた。
8年ぶりだから、びっくりするだろうと思ったし、何なら、8年ぶりに抱けるかもなんて、考えていた。
しかし、元嫁のスナックがあった場所は、違う名前の飲み屋が営業していた。
8年前の記憶をたどり、元嫁のマンションに行ってみたが、違う人が住んでた。
「あいつ…どこへ行っちゃったんだろう…」
そう呟きながら、スマホを出して、元嫁のアドレスを見つめたが、
「なーに、たくましいあいつのことだ、どこかで元気にやってるさ。」
と言って、スマホをしまい、駅に向かった。
14
2022/01/24 19:16:00 (SgFJIZ7R)
去年、同棲を解消して、大好きだったあの人と別れました。
出会って4年、1年は普通に付き合って、その後半同棲が1年、同棲して2年、今は、一緒にいたのがまるで嘘みたいに思えます。
半同棲時代、二人で一戸建て貸家の内見に行ったのが懐かしいです。
結婚する気満々で、子供部屋を確保した間取りを選びました。
でも結局、その部屋が出ていくあの人の荷造り部屋になりました。
あの人が出ていくために荷造りしてるときが、一番に悲しかったです。

半同棲時代はアパートだったから、隣室を気にして過激なプレイはできなかったけど、戸建てで同棲を始めたら、あの人に調教されました。
あの人、羞恥が快楽に結び付く私の性癖見抜いてました。
平日は普通にセックスしてたけど、休日はベッドに恥ずかしい開脚状態で縛られて、アソコを責められました。
そしてお尻の下に枕を入れられるから、恥ずかしいアソコが突き出されて、左右にクパァと開いて、中身が剥き出しになります。

開いたアソコから丸晒しになったクリトリスを、あの人に舌の先で舐められ続けました。
舐められて濡らされたクリトリスに、あの人がクリキャップを小さく円を描くように押し付けると、
「ああっ・・・あう・・・うううう・・・」
と思わず声が出てしまいます。
キャップがクリトリスの根元まで被せられると、ゴム製のリングが、クリトリスの根元を締めあげ、あの人がクリキャップから指を離すと、ピコっと吸引されるのです。
クリトリスが包皮の中から剥き上げられるように吸引され続ける状態は、撮影された動画を見て知っていますが、まるで小さなおちんちんみたいで、とても恥ずかしい状態です。
だから、その羞恥が快感に結び付き、愛液が溢れ出してしまうのです。

「濡れてきたよ・・・指を入れると、愛液が凄く溢れる・・・」
アソコに指を入れられ、中を弄られると、あの人のおちんちんが欲しくてたまらなくなるのです。
あの人に指を入れられ、アソコの感じる部分を指の腹で撫でられると、逝きそうになります。
そのクリキャップを軽く引っ張られると、剥き出て敏感なクリトリス全体をキャップのゴムリングが扱き上げるのです。
そして、奥まで押しこみ、また引っ張るを繰り返されると、おちんちんを手で上下に扱くのと同じように、クリキャップでクリトリスを扱かれるのです。
もう、腰がガクガクしてしまいます。

暫く吸引状態を継続されると、キャップを外されても、クリトリスは包皮がズル剥け状態で超勃起した状態を維持します。
すると、アソコの仲に指を入れられたまま、あの人に、肥大して真っ赤に充血したクリトリスをしゃぶられるのです。
「あああっ!・・・あう~・・・い、逝きそう・・・」
ここで指を抜かれて、真っ赤な充血肥大クリトリスに、再びクリキャップが被せられ、吸引されながら、あの人が生のままおちんちんをアソコの奥まで挿し込むのです。
待ちに待ったあの人のおちんちんに、嬉しさと快感が入り混じりました。

あの人のおちんちんが、アソコの中でゆっくり出し入れされると、クリトリスに被せられたクリキャップが一緒に揺れて、クリトリスを刺激するのです。
「あああ~~~逝く逝く逝くぅぅぅぅぅ・・・・」
私が逝くと、あの人はおちんちんを奥まで入れて動きを止め、快感に蠢く私のアソコの中をおちんちんで味わうのです。
「おお~~蠢いてる・・・締まる・・・蠢きながら締めつける・・・」
と私のアソコでご満悦のあの人を見るのが、とても幸せでした。

私のアソコの蠢きが治まると、あの人はまたゆっくりとおちんちんを出し入れしていると、私が喘ぎ乱れるのでいつのまにかクリキャップは外れてしまいます。
すると、あの人は露わになった超肥大クリトリスを弄りながら腰を振るのです。
中もクリトリスも両方気持ち良すぎて、でも縛られて手足は閉じれなくて、
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!」
と私は発狂状態で逝きまくります。
するとあの人は、私の拘束を解いて、私を抱きしめながら、根元までおちんちんをアソコに挿し込んで、おちんちんの根元を超肥大クリトリスに擦りつけるようにして腰を揺さぶります。
そして私は、薄れゆく意識の中、あの人にしがみついて気を失っていくのです。
目覚めると、私の身体に射精した精液を、あの人が拭いてくれているのです。

でも、もうあんな快楽はもらえません。
あの人は遠く離れてしまいました。
嫌われて別れたわけではありません。
あの人の実家の家業を継いだお兄さんが、事故で亡くなってしまったのです。
あの人のお兄さんには、まだ1歳の男の子がいます。
あの人は、悩みに悩んだ末、お義姉さんと結婚して、家業を継ぐ決意を固めました。
泣きながら事情を話すあの人の辛そうな表情は、見ていられませんでした。
私は、哀しいけれど、あの人の決めた別離を尊重しました。

あの人の荷物を乗せたトラックが走り去った後、
「結婚できなくてごめん。幸せにしてやれなくてごめん・・・なっちゃん、元気でな。さよなら・・・」
「頑張ってね・・・幸せになってね。元気でね。さよなら・・・」
あの人が出ていきました。
遠ざかる背中を見送っていると、角を曲がる直前振り返り、あの人は両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
一人残された私は、暫く落ち込んでいました。

一人で住むには広すぎる家には、あの人の思い出がいっぱいあって切なかったです。
近所を歩いても、駅に行っても、あの人とを思い出す場所がいっぱいでした。
色々考えましたが、私もこの家を出ていこうと思います。
そして、あの人との思い出が溢れるこの街からも、離れようと思います。
故郷に求人があり、父が仕事を決めてくれました。
仕事を辞めて、東京を去り、実家へ帰ることにしました。
荷造り中に出てきた、あの人のお気に入りだった青い手袋…解れてるから、新しいの買ったらって言ったけど、気に入ってるって言うから、私が解れてるところ直した痕が懐かしい。
この手袋、あの人の思い出に持って帰ろうと思います。
そして、あの人の幸せを祈ろうと思います。
15
2024/05/27 19:25:26 (Jk9fI4Tm)
ある日、彼と話しててわかっちゃった。
もう、私達は終わりだってことが…
話してて、楽しかったけど、楽しい分だけ、切なかった。
雰囲気が、一番盛り上がってたあの時とは明らかに違った。
彼、無理して私に合わせてくれてたように感じた。
その彼の優しさが、痛かった。

彼とのセックス、最高だった。
それまでのどの元彼より、気持ち良かった。
なんであんな風にできたのだろう。
彼は、女を悦ばせる天才みたいに、すごい人だったと思う。
テクニシャンだったのか、それとも体の相性が良すぎたのか…
入れられた瞬間、全身が痺れた。
直接触れて欲しくて、コンドームしないでって言ったの、彼が初めてだった。

彼のことが大好きすぎて、私が愛しすぎてたから、あんなに感じたのかな。
あの段差がアソコの天井を擦りあげられると、気が遠のいていった。
フワッと体が浮いて、彼にしがみついた。
このまま死んじゃうかもって思えるほどで、だから逝くって言うのかな。
最後、大きく股を開いて、仰け反りながらシーツをギューッと握りしめて、微かに感じる彼の暑い精液が私のお腹に欠けられている感覚…
彼のセックスを忘れるなんて無理だけど、でも、あの日のセックスが終わった後の、シラ~っていう空気、もう、終わりなんだって感じた。

別れ際、彼が、
「じゃあ、またな。」
って言ったけど、私は、
「うん…」
ってしか言えなかった。
でも、雰囲気はお別れ、さよならって言わなきゃ…って思ったけど、どうしても言えなかった。
帰っていく彼の背中、涙で滲んでいった。

翌週の土曜日、いつもの待ち合わせの場所を、向かいのビルの2階から眺めた。
彼がやってきて、辺りを見渡した。
10分くらいいただろうか、彼はスマホを取り出し、私からの着信がないことを確認したら、今来た方に帰っていった。
彼も先週の別れの雰囲気を感じただろう。
それなのに、別れ際、「じゃあ」に「またな」をつけてくれた。
「またな」と言った以上、彼は来なければならないと思ったのだろう。
彼は約束を守る人だし、優しい人だ。

結局、彼から着信は無かった。
これで、私たちは二度と戻れないってわかった。
さよならを言わない別れ、こんなの初めてだった。
優しい彼、そっとお別れさせてくれて、ありがとう。
たった1年間だけだったけど、私といてくれて、ありがとう。
彼ののおかげで、色んな経験ができたし、逝くって言う経験もできた。
大好きな人だから、さよならなんかしたくないけど、無理に私に合わせてくれる優しい彼を見てると、私の方が心がもたない。

だから、私、この街を出て行くことにした。
彼とすれ違わない生活圏へ、引っ越す。
この場所から、職場を挟んで反対側の街の物件を探そう。
さようなら。
そしてありがとう。
16
2024/04/24 19:22:48 (HGnRbD9m)
半同棲状態だった元カノとの最後のセックス。
転勤、というか正確には出向なんだけど、隣県の政令市にある関連会社に行くことになって、頻繁に会えなくなるから、別れることにした。
「新幹線と在来線で1時間半、お金もかかるし、お別れしましょう。」
遠距離とは言えないような、微妙な距離に俺が悩んでたら、元カノの方からそう言ってきた。
「それでいいのか?」
と言ったら、コクリと頷いた。

最後のセックス、何も言わずキス、そのままベットに入って優しく愛撫、最後のクンニをした。
その後最後のフェラ、そして生で最後のセックスをした。
これで最後、このセックスで最後なんだと思うと、まるで夢みたいだった。
明日になれば、もうこの人とは赤の他人で、二度と会うことはないんだと思うと 凄く哀しくなって涙ぐんだ。
「泣かないで、明日は笑顔で別れましょう。」
って言われた。

イクギリギリで抜いて、元カノに最後の精液をかけた。
元カノの身体にかかった精液が、おへその辺りに溜まっていくのをじっと見てた。
これが最後だなんて、凄く嫌だった。
電車で1時間半って、遠いのか、近いのか、この時間を通勤する奴もいるよな…でも、通勤だと新幹線は使わないかな、とか、いろいろ考えた。
全部在来線でとなると、3時間くらいかかりそうだったから、遠距離なのかな…
色々考えたけど、別れの答えにたどり着けなかった。

セックスした後もずっと抱き合ってた。
別れたくなかったけど、元カノが心配してるような、会うのが面倒になって別れるのはもっと嫌なのもわかる気がした。
そんなことを考えているうち、眠ってしまった。
翌朝、最後の朝食を一緒に食べて、午前中のうちにアパートの荷物を出向先がある街に送った。
駅に向かう途中、喫茶店で昼食を食べた。
テーブルに向かい合って座り、残り少ない恋人の時間を過ごした。

「私、駅まで見送りにはいかない。行かないでって、泣いてしまうから。だから…ここで、あなたとさよならする…」
「ずっと、一緒だと思ってたけど、別れって急に来るもんだね。俺、そろそろ行くよ。元気でな。さよなら…」
「さよなら。元気でね。」
元カノは、笑顔で手を振った。
俺は、伝票を持って、支払いをして、もう一度元カノに手を振って喫茶店を出た。
横断歩道を渡り、反対側の歩道を歩いて駅に向かった。

チラッと喫茶店を見ると、窓から元カノの姿が見えた。
元カノ、額をテーブルにつけて、肩を震わせて泣いてた。
強がって笑顔で手を振ってたけど、あんなに号泣するなんて…胸がキューッと軋んだ。
駅まで、涙を流しながら歩いた。
途中でハンカチで涙を拭いて、振り向いて、
「さよならっ!」
って叫んで、あとは振り向かずに歩いた。

新幹線の駅まで在来線で30分、乗り継ぎに15分、隣の県の政令市まで新幹線で45分、毎週末、通えない距離じゃないと思ったけど、新幹線代が大きい。
でも、車を維持するよりは安いかななんて、まだ、別れたことを後悔してた。
出向先で働いてるときはいいんだけど、アパートに帰ると、元カノどうしてっかなあ…って、ライン開いて、元カノのアイコン眺めた。
でも、連絡は入れなかった。
一度も連絡を入れることなく、一年が過ぎた。

俺が出向先から戻ったのは5年後の去年、30歳になってた。
懐かしい街に戻ったけど、元カノには連絡はしてない。
なぜなら、戻ってきたのは俺一人じゃなくて、妻子を連れてたから。
住む場所も前と違って街なかに近い場所じゃなく、郊外に戸建てを借りた。
戸建てで、結婚して3年過ぎた妻と仲睦まじく暮らしてる。
妻は、俺のチンポが大好きで、生理が来るとずっと弄ってるからたまらない。
「この段差が好きなんだ~」
と言いながら、カリを触ってるんだが、もう、我慢汁がダラダラ、俺はハアハアだ。

「出したいの?」
と言われて頷くんだけど、妻は軽く扱いてくれるんだけど、わざと射精を焦らすように扱かれて、ますますハアハア状態になる。
イキそうになると、身体がビクビクしてくるんだけど、それを妻が察すると扱きが軽くなって、悶絶させられる。
そうやって、もどかしい快感に悶える俺を見て喜ぶ妻は、Sなのかもしれない。
そして、大量射精を凝視される。
恥ずかしい行為を愉しめるのも、夫婦ならではだと感じる。

先日、仕事で駅から昔住んでたアパートがある辺りに行った。
懐かしいなあと思いながら、ふと見ると、元カノと別れた喫茶店があった。
あの窓から見えた、元カノがテーブルに額をつけて肩を震わせてた姿が蘇った。
「元カノ…あんなに泣かせちゃって、ごめんよ…いま、幸せにしてるかい?俺は幸せだよ…」
今はもう、どこにいるかさえ分からない元カノに言ってみた。
そして、一つの時代、青春時代は終わったんだなと、淋しさを噛み締めた。
17
2022/10/18 19:10:03 (6DivBkwZ)
元夫と結婚したのは、私21歳で元夫が33歳の時。
交際期間は4年、私は17歳で元夫に処女を捧げた。
セーラー服を着た女子高生と、アラサーの元夫、元夫は高校受験の塾の講師で、私は生徒だった。
私は中学時代からモテてたけど、同年代の男の子は子供過ぎて無理だった。
背伸びしていた私を見抜いた元夫に、高校になってから上手に口説かれて、17歳の純潔を散らした。
その後、元夫のアラサーテクでクリを調教され、女子高生なのにクリでイクことを覚え、更に焦らしテクを使われてペニスの味を仕込まれ、離れられなくなった。

23歳で第一子、26歳で第二子を出産、第一子出産のとき以降、元夫は浮気していた。
当時の私は知らなかったが、元夫は、私の母と不倫して、母を夢中にしていた。
私は、母と元夫の関係に全く気付かなかった。
塾講師の元夫は、午後からの出勤で、帰りは9時過ぎだった。
でも、午後からの授業も早くて4時から、それまでの時間をうまくやりくりすれば2時間程度の時間を作れて、母と浮気していた。
何せ、私と元夫の年齢差と、元音と母の年齢差が同じだから、元夫は母も十分ターゲットだった。
母と元夫の関係は、母が57歳、夫が45歳まで、私が上の子を産んで以来10年バレなかった。

バレたのは、父の知り合いが偶然母と元夫がラブホから出てくるところを見たこと。
その頃は、携帯電話にカメラ機能が普通に付いていて、撮影して父にその画像が転送されたこと。
父は、興信所を雇って証拠を固め、父が定年で退職金を貰う1か月前に、母に離婚を言い渡した。
母は、夫婦の財産分与を慰謝料代わりにされて、身一つで家を出た。
私と元夫も離婚、元夫は私と父に慰謝料を支払い、夫婦の財産は折半して、子供たちに背を向けて一人、出ていった。
もう、15年前のこと。

元夫と母は、その後一緒には生活することは無く、二人の行方は分からなかったが、元夫は毎月養育費を振り込んでくれた。
だから、元夫はどこかで生きているのは分かったけど、母は、ずっと行方が分からなかった。
離婚後、夫について分かったことがあった。
離婚後に、私はパートに出て、生活費を稼いだ。
子供たちはそれほど手がかからない年になってたし、父が家にいててくれたし、何とかなった。
パート先で、ある男性に言い寄られて、私がお金に余裕がないのを見透かして、お金をもらって抱かれた。
全く気持ち良くないというか、痒いところに手が届かないセックスだった。

その後、店長にお金で抱かれているのを見つかって、店長にもお金で抱かれた。
クンニまでは気持ちいけれど、入れられると、やっぱり痒いところに手が届かない、もどかしいセックスだった。
元夫のペンスは、もっと太く、長かった。
ペニスの先っぽが、子宮口に刺さってた。
それが他の男性には無かった。
私は、元夫のペニスじゃないと、イケないと気づいたと同時に、母が、元夫のペニスに夢中になった理由を知った。

5年前、父が70歳で急死した時、告別式に母が現れた。
10年ぶりに見た67歳の母は、みすぼらしい格好でお辞儀して、ヨレヨレの香典袋を置くと、父の前に土下座して、何度も額を床につけて泣いていた。
憐れで、娘である私は直視できなかった。
子供たちは、母が出ていったとき上の子が小4、下の子は小1だったので、変わり果てた母の姿に、自分のおばあちゃんだとは気づいていなかった。
暫くすると、そこへ元夫がやってきて、立派な香典袋と御花料と書いた香典袋を置いて、父に手を合わせると、私と子供たちに一礼して、母には目もくれず去って行った。
20歳になった上の子が、小さな声で、
「パパ…」
と言ったが、元夫はそのまま消えた。

告別式が始まると、ヨロヨロとした足取りで会場を後にした母の持ってきた香典袋には、やっとかき集めたようなヨレヨレの千円札が5枚、5千円さえ必死で集めるような暮らしをどこでしているのか、気になった。
元夫が持ってきた立派な香典袋には10万円、御花料は3万円包んであった。
元夫が持ってきた香典袋の裏には、住所が書いてあった。
私は、後日思い切ってその住所を訪ねた。
すると、元夫が住むマンションの部屋から、20代前半くらいの可愛らしい若い女が出てきて、私をチラ見してエレベーターに乗った。

暫くドアの前で佇んだ後、元夫の部屋を訪ねると、
「やっぱり、来るだろうと思ったよ。お入り…」
リビングは10畳ほど、隣の寝室にはダブルベッドが置いてあり、シーツが乱れていた。
「さっきの女の子…」
「ああ、そこで抱いてたよ。セーラー服着せて、ハメ撮りしてた。」
「凄く若い娘さんだったけど…」
「ああ、女子大生。21歳。セフレの一人さ。俺、性欲も精力もなかなか衰えなくてな、面倒な恋愛の駆け引きなしにセックスだけを楽しむなら、いくらでも女が調達できるさ。いい世の中だね。」
と言って、スマホを見た。

この日、10年ぶりに元夫に抱かれ、のたうち回るほどに感じさせられた。
「お前も、俺のセフレになりたいのか?」
元妻が、元夫の何人かいるセフレの一人に成り下がる…口惜しさが滲んだけど、元夫のペニスを味わってしまうと、もうどうしようもなかった。
「セフレ…」
お前とは夫婦だったから、お前の来れる日を優先して、他のセフレを調整してやるよ。
と言われ、私は週2回、パートが早番の日の夕方4時から、元夫に抱かれるようになった。

元夫は、還暦も見えてきたというのに、毎日射精しないと気が済まないようで、寝室のカレンダーにはイニシャルが毎日書かれていた。
凄いのは、お泊りする女性が何人かいて、前の日の夕方6時にイニシャルがあり、そのまま翌日にスラーのような線が引かれ、朝8時と書いてあり、それを見つめる私に、
「俺は今でも1日3~4発行けるんだ。連続は2回が限度だけどね。お泊りするのは女子大生とか独身OL。夜2発決めて、翌朝も1発決めてから学校や会社に行ってる。俺は投資家だから、ずっと家にいるから。」
元夫は、そんなことを言いつつも、ペニスを出して見せつけてきた。
そんなの見せられたら、握ってしまう私…

元夫は、私のスカートに指を伸ばし、濡れ具合を確認した。
「ふふふ…女はみんな、俺のチンポ見ると濡らす。お前なんか、十数年俺のチンポで喘いでたんだから、たまんねえだろうな…」
悔しかったけど、そのとおりだった。
私をソファーに押し倒し、スカートをまくってパンツを脱がされ、両足を大きく開かれて、濡れたアソコにペニスをメリメリと突っ込んできた。

メリメリと入ってくる元夫、子宮口にペニスが刺さるとものすごく気持ちが良くて、意識が飛んでいく。
アソコから愛液が溢れ、ジュルジュルと引き抜こうとする元夫が愛液を掻き出す。
私のアソコの奥は、元夫のペニスを締め上げ、イヤラシイ音が部屋に響いた。
やっぱり元夫が好き…でも、私はセフレに甘んじていた。
元夫は私の身体を知り尽くしているから、私は元夫のペニスのマリオネット、いいように喘がされ、いいようにヨガらされた。

父の三回忌が終わった翌日、母の訃報が届いた。
母は、ここからほど近い温泉旅館で仲居をしていたが、どうやら父の三回忌に、旅館の裏山で首を吊ったらしい。
母は、身体は元夫のペニスに堕ちていたが、心は父を愛していたのだろう。
だからこそ、自分が許せなかったのかもしれない。
そして今年、元夫から、
「俺は、今年還暦を迎える。還暦を迎える年度が終わる3月末を持って、俺はこの街を去って、田舎に引っ込む。だから、お前とも3月でお別れだ。」

ついに、元夫と完全にお別れする日が来ることになった。
私は、元夫に身体だけでなく、心も堕ちている。
処女から、精力旺盛な元夫に仕込まれ、女の悦びを植え付けられた。
しかも、元夫以外のペニスでは感じない。
私は、48歳にして男を絶つときが来たようだ。
元夫と、セフレでもいいから繋がっていたかった…

「この街を出ていく最後のセックスの相手は、お前にするよ。引っ越し荷物をまとめたら、この部屋にはいられないから、どこか、ホテルでも取って、お前を抱くよ。その日は、一晩朝まで付き合えや…」
「はい…わかりました…」
元夫は、私を最後の女に選んでくれた。
だから私は、最後の女として、その日の夜を精一杯元夫に尽くし、もう会えなくなる元夫を、
「さよなら。元気でね。」
と絶対に泣かないで、笑顔で見送ろうと思う。
18
2023/12/13 19:27:12 (bDQVwn3G)
ありがとう。
こんなあたしと付き合ってくれて、感謝してる。
中学で男を知って、高校は援交してて、こんなあたしを真剣に叱ってくれただけじゃなく、愛してくれた。
あんたがいたから立ち直れた。
あんたがいたから頑張れた。
あんたがいたから成長できた。
でも、これ以上甘えてはいけない。

あんたのセックス、優しかった。
それまでの男たちと違って、あたしをのために抱いてくれた。
あんなに優しいクンニされたの初めてだった。
あんたにクンニされて、クンニって気持ちいいだけじゃなく、愛情だって感じた。
それまでの男たちは、あたしに恥ずかしい思いさせようとしてるみたいに感じた。
だけどあんたのクンニは、そんなところを舐めてくれるんだって、そこまであたしを愛してくれるんだって思えるクンニだった。

あんたのチンポ、決してデカいわけじゃないけど、入れて欲しいって思えるチンポだった。
初めて、自分からおしゃぶりしたいって思えるチンポだった。
初めて、生で入れられたいと思うチンポだった。
初めて、中で出して欲しいって思えるチンポだった。
チンポ見て、愛しいって初めて感じた。
抱かれてて、ずっとこのままでいたいって思えた。

でも、あんたの優しさが辛くなった。
どう考えても、あたしにはあんたはもったいない。
あんたはあたしを可愛いって言ってくれるけど、あまりにも不釣り合いで、一緒にいるのが耐えられないくらい苦痛になった。
だから、あたしはあんたにさよならするよ。
あんたにはもっとふさわしい人がいるよ。

あんたに言うと、引き止められるのわかってる。
だから、黙って消えるよ。
今週中に消える。
今度のデート、すっぽかすことになるけど、これがあたしの答えだから。
所詮、それだけの女だよ。
あんたの幸せ祈ってるよ。
さよなら。
19
2024/10/02 22:08:47 (KJ63KDCH)
離婚して一番辛かったのは、息子との別れだった。
俺は大学進学で仙台に出て、そのまま仙台に就職して結婚、息子が生まれて幸せだった。
その後、いわゆるリーマンショックの影響で、俺の勤務先が吹っ飛んで、仕事を失った。
でも、何とか再就職ができて、心機一転と思ったら、今度は東日本大震災で再就職先が流された。
さすがにもう立ち直れなかった。
妻と息子を実家に帰して、俺も一人、田舎に帰った。

「あなた…どうしてあなたばかりこんな目に…」
「もう、無理だ。俺より経済力のある男とやり直せ。息子を頼む。お別れだ。」
「さよなら…元気でね…」
田舎に帰ったが、実家には兄貴一家が住んでたから、俺はアパートを借りて、とりあえずアルバイトしながら職探しをした。
とりあえず、最初の仕事の7割くらいの年収だったが、一人で生きていくには十分だった。

もう、結婚はコリゴリと、若い女とは付き合わず、パートのアラ還ババアを抱いて過ごした。
旦那にはもう相手にされないババアだったけど、怖いもの見たさで一度誘いに乗って抱いたら、何とも言えない味わいがあって、クセになった。
水分が抜けてパサパの髪、シワとほうれい線があるババアだが、体のラインはムッチムチでエロくて、恥じらいもなく全裸を晒すババアは調度良い肉付きのムッチリ体型。
垂れ始めた乳、ムチっとした尻と太腿、そんなババアのエロい女体を見て、フル勃起したチンポをガン見すると、ニヤ~っとしながら近づいてきて、本当に心からチンポが大好きとわかるフェラをされた。

10年くらい前までは、長年セックスしてきたのだから、気持ちいいフェラしてくれた。
だからエロボディーを寝転がせて、真っ黒けのビロビロマンコをクンニをした。
離婚後、アラ還マンコを十数人味わってきたけど、この年になると個人差があって、ベロンベロンの黒マンコもいれば、若妻並みに綺麗なマンコの人もいた。
「ああ、俺は今、アラ還のマンコを舐めてるんだな~」と思うと、たまらなかった。
皆久しぶりの性行為に、ビクビクとクリイキをするババアが可愛かった。
挿入は、アラ還マンコでも元妻マンコでもそう変わるもんじゃなく、年齢差より個人差だな。

熟女らしい低い喘ぎ声で、年下男の生チンポを楽しんでた。
正常位スタート、ババアな顔を虚ろにしながら感じてるのもなかなか色っぽかった。
四つん這いにして、デカ尻を鷲掴みにしながらバックからガン突きすると、緩んで垂れたお腹が波打って、ああ、ババアとやってるんだなという実感が沸く。
対面座位になって腰を突き上げると、愛液がブチュッと噴き出す。
ババアの反応を見て、最も感じる場所を突きまくると、両手足をプルプル震えさせながら、
「イグイグイグイグイグ~~」
と身体をビクビク痙攣させて、イキまくる姿は圧巻。

そんなババアとセックスしているうち、俺も四十半ばになった。
息子も高校生だななんて思ってたら、実家に元妻から手紙が届いてた。
養育費を欠かさなかったことのお礼と、息子が役場の初級試験に受かって、高校卒業後は役場に勤めるから、養育費はその後は要らないと書いてあった。
そして、携帯の番号が書いてあり、一度会いたいと書いてあった。
どうしたものかと悩んだが、電話してみた。
そして、仙台で会うことにした。

別れて十数年だったが、一目でわかった。
息子は来てなくて、元妻一人で、
「あの子にはあなたと会うのは内緒で来たの。」
元妻とランチして、お互い再婚してないことがわかった。
何となく、お互い求め合ってるのを感じた。
街中を歩いてると、ラブホがあって、見つめ合った。
「お前、彼氏いないのか?」
頷く元妻の手を取り、ラブホに入った。

元妻、美しく年を重ねてて、身体も昔は無かった色香を感じた。
クンニするとき、十数年前より色づいてるような気がしたから、何本かのチンポが入ったのは、間違いなさそうだった。
それに、昔はフェラするときにバキュームしなかったから、そう言う男に抱かれたんだろう。
四十路の元妻の身体は、アラ還ババアと比べたら、若々しかった。
四十路って、自分ではおっさんだと思ってたけど、元妻の身体を見ると、全くおばさんじゃなかった。
舌を絡めたキスして、元妻を抱いた。

ババアのようなムッチリ肉感はないけど、肌は潤いがあり、吸い付くようだった。
元妻のマンコを堪能し、元妻に精液をかけた。
久しぶりのセックスだったが、息の合ったセックスだった。
ホテルを出ると、夕方になってた。
仙台駅で元妻と別れた。
元妻は在来線、俺は新幹線へ向かうため、途中で、
「久しぶりに気持ち良かったよ。また、会えたらいいな。」
「そうね。今日は来てくれて、ありがとう。」

手を振って別れて、新幹線に乗った時、もう、会うことは会いなと感じてた。
元妻を抱いて、確かに息の合ったセックスだったけど、二人再会して、セックスはしたけど、お互いを愛しているとは思えなかった。
会えば愛が戻ると思って会ったけど、離れている時間が長すぎて、愛は消えていた。
新幹線を降りて、仙台方面を見て、
「さよなら…」
と、元妻にお別れを行った。
きっと元妻も俺の方角を見て、お別れを言ってると感じながら…
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