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2023/12/13 19:27:12 (bDQVwn3G)
ありがとう。
こんなあたしと付き合ってくれて、感謝してる。
中学で男を知って、高校は援交してて、こんなあたしを真剣に叱ってくれただけじゃなく、愛してくれた。
あんたがいたから立ち直れた。
あんたがいたから頑張れた。
あんたがいたから成長できた。
でも、これ以上甘えてはいけない。

あんたのセックス、優しかった。
それまでの男たちと違って、あたしをのために抱いてくれた。
あんなに優しいクンニされたの初めてだった。
あんたにクンニされて、クンニって気持ちいいだけじゃなく、愛情だって感じた。
それまでの男たちは、あたしに恥ずかしい思いさせようとしてるみたいに感じた。
だけどあんたのクンニは、そんなところを舐めてくれるんだって、そこまであたしを愛してくれるんだって思えるクンニだった。

あんたのチンポ、決してデカいわけじゃないけど、入れて欲しいって思えるチンポだった。
初めて、自分からおしゃぶりしたいって思えるチンポだった。
初めて、生で入れられたいと思うチンポだった。
初めて、中で出して欲しいって思えるチンポだった。
チンポ見て、愛しいって初めて感じた。
抱かれてて、ずっとこのままでいたいって思えた。

でも、あんたの優しさが辛くなった。
どう考えても、あたしにはあんたはもったいない。
あんたはあたしを可愛いって言ってくれるけど、あまりにも不釣り合いで、一緒にいるのが耐えられないくらい苦痛になった。
だから、あたしはあんたにさよならするよ。
あんたにはもっとふさわしい人がいるよ。

あんたに言うと、引き止められるのわかってる。
だから、黙って消えるよ。
今週中に消える。
今度のデート、すっぽかすことになるけど、これがあたしの答えだから。
所詮、それだけの女だよ。
あんたの幸せ祈ってるよ。
さよなら。
11
2024/06/20 21:26:22 (Nmdl9vVj)
あの人とは、結婚するつもりで家を借りて、一緒に住んでいました。
小さい平屋の家だったけど、二人の愛の巣で、毎日あの人に抱かれていました。
大きく足を拡げて、アソコを丸出しにして、あの人に舐めてもらっていました。
女にとってとても恥ずかしい所だけど、あの人になら、私の恥ずかしい所をもっと、じっくりと見て欲しいと思いました。
そして、排泄器官のそばにある所を舐めてくれて、気持ち良く舐めてくれて、ありがとう、ありがとうって思えました。
そこまでしてくれるなんて、と言う気持ちが、信頼を形成していきました。
クンニリングスで、あの人の本当の愛を感じましいた。

女は、いつでも愛されているという実感を感じていたいものです。
だから、あんな恥ずかしい格好で、セックスに応じるのです。
クンニリングスやフェラチオは、愛がなければ出来る行為ではありません。
裸で、とても無防備な痴態を晒せるのは、愛されていると感じるからです。
妊娠するかもしれない行為を許せたのは、あの人を愛していたからです。
相手を思いやるセックスは、愛を育みます。

私たちは、進学で仙台に出てきて、そのまま仙台に就職して出会いました。
結婚の約束をして、家を借りて、一緒に住んでいましたが、東日本大震災・・・私たちは仙台の市街地に勤務していたから無事でしたが、多賀城に借りてた家は流されてしまいました。
「私たちのお家、無くなっちゃった・・・」
呆然と立ち尽くしました。
財産も、思い出も、何もかも無くなってしまいました。
私は、実家から帰還命令が出て、仕方なく仕事を辞めてあの人に別れを告げました。

「さよなら・・・元気でね・・・」
「何もしてあげられなくて、ごめん・・・こんな彼氏で、ごめん・・・さよなら・・・」
あの人が悔しそうな表情で言った、最後の言葉です。
迎えに来た父の車に深々と頭を下げたあの人の姿、忘れられません。
そして数日後、あの人も仕事を辞めて帰郷したとメールが来て、もう、仙台には居ないんだと、会えない人になったことを知りました。

別れてしまったけど、私にとって、今でもあの人は、とても大切な人です。
帰郷して3年後、あの人と違う人と結婚して、子供が生まれて・・・夫は、私の心にあの人がいることを承知で、嫁にもらってくれました。
結婚したことは、あの人にメールしてません。
あの人かが結婚したかもわかりません。
一緒に暮らしてたけど、私もあの人も、お互いの実家を知りません。

ガラケーからスマホに引き継いだ、あの人の連絡先だって、今は繋がるかどうかわかりません。
結婚したとき、あの人に知らせようかと何度も思いましたが、繋がらなかったらどうしようと、もう、連絡さえできなくなってしまったことを確認したくなくて、知らせないままです。
でも、あの人の連絡先は、一生消さないと思いますし、私の連絡先も一生変えないと思います。
あの人、元気でしょうか、私は元気です。
あの人、幸せでしょうか、私は幸せです。
一目、お会いして、伝えたいです。
あの人の40回目の誕生日に、カキコ・・・
12
2020/07/15 19:04:14 (ZHEoTFpC)
10年前に別れた元カノと再会。
子供の幼稚園でバッタリ、俺の上の子と、元カノの下の子が同じ組だった。
本当は嫁さんが幼稚園に来るはずだったけど、下の子が熱を出して俺が来た事で再会。
色々思い出しちゃったよ。

交際は2年、別れた時、俺は25歳、元カノは23歳だった。
別れた理由は、元カノに好きな人が出来た、正確には、昔好きだったけど叶わなかった恋が、奇跡的に叶ってしまい、泣きながら打ち明けられた。
「そうか・・・良かったじゃないか。俺、身を引くよ。そのかわり、絶対幸せになってくれよ。約束だぞ。」
なんて、カッコよく別れた後、アパートに帰って号泣した。

幼稚園で元カノ見たとき、条件反射のように脱がせたい気持ちでいっぱいになった。
何でかというと、交際中の性癖なのかわからないけど、元カノは着衣セックスが好きだった。
服の上から愛撫されて、スカートまくられてパンツの上からオマンコ弄り、そしてパンツ剥ぎ取られて、服めくられてブラ外し、半裸でセックスしてた。
俺も次第にハマってきて、何というか、全裸でなくて半裸って、チラリズムのエロスなんだと思う。
本来隠しているべきシチュエーションで、恥かしい場所だけ晒される羞恥、きっと、元カノはそういうのを楽しんでたんだと思う。
服着てるのに、オマンコ丸出しで、洗ってない臭いオマンコを広げられて弄られる恥辱、モワ~っと漂う淫臭、洗ってないチンポを突っ込まれ、感じてしまう淫らな自分。
グチョグチョとやや粘度を感じる交接音、オマンコの上はスカートで隠れているのに、服をまくられてオッパイは丸出し、でも全裸じゃない。

全裸でのセックスもしないわけじゃなく、週末にどちらかのアパートにお泊りするときは、一緒にお風呂に入って全裸でセックスしてた。
全裸だと、セックスする大前提があって、クンニとフェラしてセックスするんだけど、その時の元カノは、セックスに大きな愛情表現をするし求める。
射精も身体に振りかけて欲しい派だった。
着衣セックスの時は、元カノが手のひらに握ったティッシュの中にチンポっ突っ込み、疑似オマンコ状態の射精だった。
まあ、服が汚れない配慮なんだけどね。
元カノにとって全裸セックスは愛情の確認、着衣セックスは性欲を満たすものだった。

着衣セックスは、元カノから誘惑することもあった。
その時はノーパンで、スカートパッと上げてオマンコ見せるんだ。
足をM字に開いて、軽くオナニーショーして誘惑する。
ちょっと、マゾ願望も有ったのかな。
コスプレもしないことなかったが、高校時代の制服とか来てやったこともあるけど、でもそれってコスプレした時点でセックス前提になっちゃうんだよね。
俺は、元カノの制服、グレーのブレザー姿、似合ってて好きだったけどな。
元カノは、その気もないのにやられちゃった感が好きだったみたい。

元カノ、俺には生セックスを許してたし、交際2年目には安全日に中出しもさせてくれてたから、このまま結婚すると思ってた。
だから、昔好きだった人に告られたって、泣きながら打ち明けられたとき、ショックだった。
でも、元カノのことを考えたら、俺が身を引いて、ひっそりと好きでいて、元カノの幸せを願う方が良いと思った。
元カノが幸せをもらいたいと思う人が他にいるのに、俺が幸せを与えようとか、俺が幸せにしようなんて、すごく傲慢に思えたんだ。
だって、それは自惚れだもんな。
とはいえ、人を好きになる気持ちは、別れようとも変わらない。
だから辛かった。

でも、俺だって幸せになろうと思ったからこそ、前を向いたんだ。
振り向いたって仕方がない、過去は変えられない、だから前を向く。
そんな時、嫁さんと出会ったんだ。
元カノほど美人じゃないけど、オコジョみたいな小動物系の顔してて、可愛げがあった。
嫁さんも前彼とキツい別れ方してて、お互い慰め合うように寄り添ったら、夫婦になった。
別れから、次にいけるかどうかって、自分が幸せになりたい気持ちがどれだけ強いかだと思う。

だから、再会した元カノとはこんな会話を交わした。
「あの彼と結婚したのかい?」
「うん。あなたと最後に交わした約束だもん。絶対に幸せにならなかったら、身を引いてくれたあなたを裏切ることになるから・・・」
「良かった。幸せなんだんね。」
なんだか、とても清々しい気分になった。

ちょっと、エロが少なくてゴメン。
でも、誰かに話したくて書き込んじゃった。
13
2023/12/01 19:29:34 (fgVCGqsG)
17歳年上の元彼はバツイチ、私の気持ちを伝えたら、
「俺となんかつき合っちゃダメだ。」
と言われましたが、好きなものは仕方ありません。
17歳年上の元彼に、抱いて欲しいと言いました。
同年代の男性としか付き合ってこなかった私は、結婚経験のある元彼のクンニに、逝かされ手しまいました。
元彼のおチンチン、赤黒くて、経験値を感じました。

生のまま入れてもらいました。
アソコな中で激しく動かす同年代の元彼達と違って、ゆっくりと私の感じるところを探る熟練のセックス、見つかって知った感じる場所を突かれて、遠のく記憶、もう夢中になりました。
元彼に抱かれたい、17歳年上の元彼に、40歳の元彼に、アソコをじっくり見られたい、ネットリ舐められたい、ソンナシュウチガキモチyかったんです。
そして、初めて中でイクということを経験し、セックスの奥深さを知るのです。
快楽と、優しく包み込む包容力、メロメロでした。

旅行にも連れていってくれて、美味しいものを食べにいってくれて、快楽だけじゃなく、愛のあるセックスを教えてくれました。
恋人であり、一番わかり合える存在でした。
でも私は知ってしまいました。
あなたが元奥さんと復縁するか迷っていることを・・・
元奥さんのところにいる小5のお子さん、来年は中学受験だそうで、両親揃ってた方が有利だよと、元彼を迎えに行った勤め先で、同僚に言われてるの聞いてしまいました。

元彼を、元の奥さんとお子さんの元に返してあげよう、そう思いました。
今までありがとう、もう十分だと思いました。
元彼と別れるために私は、一世一代の大芝居を打ちました。
実家の事情をでっちあげ、仕事まで辞めて、実家のある田舎に引っ越しました。
そうでもしないと、元彼と同じ東京にいてはできない身を切るような別れでした。
私の考えることはいつもお見通しだった元彼のことですから、自分のために身を引く私の演技は、気がつかないふりをしてくれたのでしょうね。
お別れのセックスした後、選別をくれたことで、私に負担をかけた埋め合わせなんだなと、バレてたなあと思いましたが、芝居を続けました。

今は、故郷にも仕事を見つけて、元気で頑張ってます。
私が帰ってきて、両親も喜んでます。
今は、遠い空から元彼の幸せを祈っています。
お子さんのお受験はどうでしたか?
どうか、お幸せに・・・
さようなら・・・
14
2024/10/02 22:08:47 (KJ63KDCH)
離婚して一番辛かったのは、息子との別れだった。
俺は大学進学で仙台に出て、そのまま仙台に就職して結婚、息子が生まれて幸せだった。
その後、いわゆるリーマンショックの影響で、俺の勤務先が吹っ飛んで、仕事を失った。
でも、何とか再就職ができて、心機一転と思ったら、今度は東日本大震災で再就職先が流された。
さすがにもう立ち直れなかった。
妻と息子を実家に帰して、俺も一人、田舎に帰った。

「あなた…どうしてあなたばかりこんな目に…」
「もう、無理だ。俺より経済力のある男とやり直せ。息子を頼む。お別れだ。」
「さよなら…元気でね…」
田舎に帰ったが、実家には兄貴一家が住んでたから、俺はアパートを借りて、とりあえずアルバイトしながら職探しをした。
とりあえず、最初の仕事の7割くらいの年収だったが、一人で生きていくには十分だった。

もう、結婚はコリゴリと、若い女とは付き合わず、パートのアラ還ババアを抱いて過ごした。
旦那にはもう相手にされないババアだったけど、怖いもの見たさで一度誘いに乗って抱いたら、何とも言えない味わいがあって、クセになった。
水分が抜けてパサパの髪、シワとほうれい線があるババアだが、体のラインはムッチムチでエロくて、恥じらいもなく全裸を晒すババアは調度良い肉付きのムッチリ体型。
垂れ始めた乳、ムチっとした尻と太腿、そんなババアのエロい女体を見て、フル勃起したチンポをガン見すると、ニヤ~っとしながら近づいてきて、本当に心からチンポが大好きとわかるフェラをされた。

10年くらい前までは、長年セックスしてきたのだから、気持ちいいフェラしてくれた。
だからエロボディーを寝転がせて、真っ黒けのビロビロマンコをクンニをした。
離婚後、アラ還マンコを十数人味わってきたけど、この年になると個人差があって、ベロンベロンの黒マンコもいれば、若妻並みに綺麗なマンコの人もいた。
「ああ、俺は今、アラ還のマンコを舐めてるんだな~」と思うと、たまらなかった。
皆久しぶりの性行為に、ビクビクとクリイキをするババアが可愛かった。
挿入は、アラ還マンコでも元妻マンコでもそう変わるもんじゃなく、年齢差より個人差だな。

熟女らしい低い喘ぎ声で、年下男の生チンポを楽しんでた。
正常位スタート、ババアな顔を虚ろにしながら感じてるのもなかなか色っぽかった。
四つん這いにして、デカ尻を鷲掴みにしながらバックからガン突きすると、緩んで垂れたお腹が波打って、ああ、ババアとやってるんだなという実感が沸く。
対面座位になって腰を突き上げると、愛液がブチュッと噴き出す。
ババアの反応を見て、最も感じる場所を突きまくると、両手足をプルプル震えさせながら、
「イグイグイグイグイグ~~」
と身体をビクビク痙攣させて、イキまくる姿は圧巻。

そんなババアとセックスしているうち、俺も四十半ばになった。
息子も高校生だななんて思ってたら、実家に元妻から手紙が届いてた。
養育費を欠かさなかったことのお礼と、息子が役場の初級試験に受かって、高校卒業後は役場に勤めるから、養育費はその後は要らないと書いてあった。
そして、携帯の番号が書いてあり、一度会いたいと書いてあった。
どうしたものかと悩んだが、電話してみた。
そして、仙台で会うことにした。

別れて十数年だったが、一目でわかった。
息子は来てなくて、元妻一人で、
「あの子にはあなたと会うのは内緒で来たの。」
元妻とランチして、お互い再婚してないことがわかった。
何となく、お互い求め合ってるのを感じた。
街中を歩いてると、ラブホがあって、見つめ合った。
「お前、彼氏いないのか?」
頷く元妻の手を取り、ラブホに入った。

元妻、美しく年を重ねてて、身体も昔は無かった色香を感じた。
クンニするとき、十数年前より色づいてるような気がしたから、何本かのチンポが入ったのは、間違いなさそうだった。
それに、昔はフェラするときにバキュームしなかったから、そう言う男に抱かれたんだろう。
四十路の元妻の身体は、アラ還ババアと比べたら、若々しかった。
四十路って、自分ではおっさんだと思ってたけど、元妻の身体を見ると、全くおばさんじゃなかった。
舌を絡めたキスして、元妻を抱いた。

ババアのようなムッチリ肉感はないけど、肌は潤いがあり、吸い付くようだった。
元妻のマンコを堪能し、元妻に精液をかけた。
久しぶりのセックスだったが、息の合ったセックスだった。
ホテルを出ると、夕方になってた。
仙台駅で元妻と別れた。
元妻は在来線、俺は新幹線へ向かうため、途中で、
「久しぶりに気持ち良かったよ。また、会えたらいいな。」
「そうね。今日は来てくれて、ありがとう。」

手を振って別れて、新幹線に乗った時、もう、会うことは会いなと感じてた。
元妻を抱いて、確かに息の合ったセックスだったけど、二人再会して、セックスはしたけど、お互いを愛しているとは思えなかった。
会えば愛が戻ると思って会ったけど、離れている時間が長すぎて、愛は消えていた。
新幹線を降りて、仙台方面を見て、
「さよなら…」
と、元妻にお別れを行った。
きっと元妻も俺の方角を見て、お別れを言ってると感じながら…
15
2024/11/19 19:31:23 (INPsntiz)
俺には、遠く離れて会えなくなった人が、20年前、30年前、40年前に3人いる。
まず40年前、物心ついた頃から一緒だった幼馴染の佳恵。
おてて繋いで幼稚園、小学校に通ってた。
幼稚園の頃、二人ともパンツ一丁でおへそ弄りのお医者さんごっこしてる写真が今でも残ってる。
忘れられないのは、小学校5年の夏休み、この頃から、佳恵の母親がパートに出だして、お互い一人っ子の佳恵は家に一人、俺、午前中に佳恵の家に行って夏休みの宿題やってた。
そして、お昼は佳恵を俺の家に連れて行って、一緒に昼飯食って、午後は俺の部屋で宿題やってた。

ある日、佳恵の家で宿題やってると、
「ねえ、久しぶりにお医者さんごっこしようよ。」
と言って、佳恵が脱ぎだして、俺もパンツ一丁になったら、
「おちんちん診察するから、パンツも脱いで。」
と言われて、恥ずかしかったけど全裸になった。
佳恵に、チンポ弄られて、勃起してしまい、
「あら、おちんちんが腫れてますね。治療しなくてはダメですね。」
と言われて、綿棒で擦られたり、滲んでる我慢汁拭うように綿棒の先っぽを尿道に刺されたりして、ハアハア状態にされた。
まだ精通してないから、我慢汁が溢れるばかりで、快感に悶えた。

佳恵も見せろよと、佳恵のパンツ下ろして佳恵のオマンコ観察、佳恵、薄らと毛が生え始めてた。
吉亜門熟れてきて、そしたら佳恵、仰向けで股開いて、
「ここにおチンチンでスリスリして。」
と言い始め、いわゆる素股、抱き合って、腰振った。
俺も佳恵も気持ち良くて、佳恵なんかアンアン喘いでて、ブチューッとキスした。
まだベロチューじゃなくて、タコチューだったけど、初めてのキスだった。
素股、夏休み中毎日してた。
今思えば、佳恵は既にセックスという行為を知ってたんだと思う。

俺たちが小学校を卒業するとき、佳恵の両親が離婚したんだ。
佳恵、母親に引き取られて、遠い母親の実家へ行くことになった。
「明日、お家出て行くことになった。」
俺、翌朝佳恵の家に行って、出て行く佳恵を見送った。
佳恵、母親に手を引かれて、振り返りながら俺に手を振った。
俺も手を振り続けて、yし得の姿が遠ざかる中、大きな声で、
「さよーならーっ!」
って叫んだら、佳恵が、
「バイバーイ」
って叫んだ。

俺、家に帰って、部屋でずっと泣いてた。
佳恵の写真って、幼稚園の頃のお医者さんごっこと、小学校低学年の頃に一緒にお風呂に入ってるのと、高学年の時に俺の家で昼飯食ってるのくらいしか残ってない。
でも、今電も大切に保管してる。
初恋の人だし、初めて性行為に及んだ人だから。
その行為が何なのかもわからず、でも、秘密にしなくてはならない行為だとは分かってた。
素股を楽しんだ小学生カップル、佳恵って、おマセだったんだなあ。

30年前、東京で大学の4年間を淫らに過ごした元カノと別れた。
地方から上京して、アパートが近所で毎朝駅への道すがら一緒だった元カノ、仲良くなって、処女と童貞で初体験した。
一度快感を知ってからはもう止まらなかった。
毎日ヤリまくりの日々、毎日奴地赤の部屋にお泊りする半同棲状態で、ヒマさえあればセックスしてた。
講義が休講になると、一旦アパートに帰って一発ヤッてた。
大学に戻ると元カノが上気してるから、友達にも気づかれて、スキモノカップル扱いされた。

1年生が終わった春休み、
「セックスしてるところを見せて。」
と友達に懇願されて、友達2人が見てる前でセックスしたことがあった。
凄く恥ずかしかったけど、セックスを見られるのに次第に興奮して、元カノなんかいつもより大股ガバッと開いて、結合部見せ見せしてた。
他人に見られてのセックスって、メッチャ興奮したのを覚えてる。
そんなスケベな時間を4年間過ごした元カノとも、卒業でお別れ、それぞれの出身地方へ帰らなければならなかった。

荷物を実家に送り、二人で温泉旅行に出た。
その温泉で、最後の夜を過ごした。
差しつ差されつ、日本酒なんか飲んじゃって、ほろ酔い気分で頬杖ついて見つめ合い、あんなことあったよね、こんなことあったよねって、4年間の思い出を語り合った。
思い出を語り尽くすと、それ以上の思い出は積み重ならない寂しさを感じた。
最後のセックスをして、眠りに就いた。
翌日、温泉街の最寄り駅から、それぞれ反対方向に進む列車に乗って、お別れした。

「4年間、楽しかったよ。思い出をありがとう。さよなら。」
「あなたのことは忘れない。元気でね。さよなら。」
それぞれ、反対方向に列車が進み、窓から手を振る姿はすぐに見えなくなった。
新幹線の駅に着いて、新幹線を乗り変えて故郷を目指した。
遠く離れたけど、今も忘れられない元カノだ。
その後、社会に出て、元妻と知り合い、26歳の時に24歳の結婚した。
2年後に娘が生まれ、幸せな生活をしていた。

元妻は、海外勤務を夢見てた。
地元の短大で英語を学び、それを活かしたかったが、英語ができるだけでは海外勤務にはならあかった。
それで、海外勤務を諦めて、俺と結婚し、娘を生んだ。
あれは今から20年前、元妻に海外勤務のチャンスが巡ってきた。
「今更…」
と俯いた元妻、その無念さは見ていられなかった。
「俺に構わず、夢を追っていいぞ。これ、もし叶ったら、出していいから。」
と元妻が書き込めば完成する離婚届を渡した。

夫婦の問題だから、親には事後報告でいいと判断し、相談はしなかった。
でも、元妻が俺の親と義父母に話したようで、両親から「ふざけるな」と電話があったけど、夫婦の問題に口出すなと一蹴した。
元妻の海外勤務が決まり、俺たちは別れた。
夜、玄関ドアの前にスーツケースが置かれ、ああ、今日で夫婦最後の夜なんだと思いながら、元妻と最後のセックスをした。

翌朝、封筒に入れた離婚届をテーブルに置くと、キーホルダーからアパートの鍵を外し、指輪を外し、封筒の上に置いた。
「さよならだね…」
時計を見た元妻は、
「ええ、もう、行かなくちゃ…」
最後のキスを交わした後、と玄関へ向かった。
4歳の娘は、母親との別れを気丈に耐えて、下唇を噛んで、上目遣いで元妻を見つめた。
元妻がアパートを出て行った…

「背中を押してくれてありがとう。あなたのことは忘れない。忘れないけど、もう、二度と関わらないから、新しい奥さん貰ってね。さよなら。元気でね。」
「お前…頑張れよ。もう関わらないんだから、俺たちのことは忘れていいぞ。じゃあな。体に気を付けて、元気でな。さよなら。」
「ママ…バイバイ…」
元妻が玄関を閉めた瞬間、娘が嗚咽し始めた。
俺は、娘を抱きしめて泣いた。
20年前、渡米して遠く離れた元妻、もう、消息も分からない。

俺に3人いる、遠く離れて会えなくなった愛しい人立ち…
3人とも、せんべいの缶に写真と思い出の品々をしまってある。
今の妻には見せてないし、見せられないけど、彼女たちが今、どこでどうしているかは分からない。
元妻からは、この20年間一度もメールも来ないし、俺もしていない。
4年前、娘が成人したときでさえ、何の音沙汰もない。
俺たちの存在を忘れて、今もアメリカで暮らしているのだろうか。
それとも帰国しているのだろうか。
忘れられないけど、何も知りたくない…
16
2024/12/13 23:14:49 (T.2MMQt6)
私が高校生の時に付き合ってた元彼と別れた話です。
私と元彼が出会ったのは高校生になった時です。
1年の時は同じクラスで出席番号が続いてて前後の席だったので直ぐに仲良くなり1年の文化祭で付き合い始めました。
元彼は私より頭が良く、よく勉強を私に教えてくれました。
2年になると私が元彼の家の近くに引っ越したので元彼と一緒に登下校する事ができるようになりました。
でも、元彼は進学クラスなので週3日7時間目があるので一緒に下校は週2日だけで、土日は予備校に通ってるのでデートはあまりできませんでした。
3年になると成績がいい元彼も勉強が難しくなったようで私に教えながらだったので成績が落ち話し合いの結果、夏休み中に別れました。
その後、元彼は受験勉強のため高校在学中は彼女は作りませんでしたが、私は秋に新しい彼氏ができました。
17
削除依頼
2024/12/06 01:49:23 (5KUts.o7)
親子でスナック経営している店に行きました。一番人気の娘さんは童顔でスタイルが良く好意を持ちました。喜ばせようと会社の先輩や同僚を6人連れて店に行きました。何度か通い売上が伸びたらしく、娘さんは親しく接してくれました。少し恋心を持ち妄想でオナしていました。

その後、先輩がスナックへ行くからお前もどうだ?と誘われました。一緒に店に行くと、すでに他の先輩達が15人ほど居て貸切状態でした。聞くと毎週集まっているらしく、店内はクラブのように騒がしかったです。
娘さんは短いスカートを履き、座っただけで下着が見えていました。場所を変えて座りを繰り返し、全員に見せながら会話している様に見えました。酔っていることもあり遠慮なしにガン見している先輩達に嫉妬しました。

盛り上がりがピークに達したとき、誘われた先輩に話しかけられました。あの娘とセックスしてると自慢されました。昨日も朝まで一緒に居て、そのあと出社したと。半信半疑で驚いていると、スマホで隠し撮り?したハメ撮りを1枚見せられました。生々しい無修正で間違いなかったです。他にも途中までやった奴が1人いると聞かされました。
枕営業と知りました。先輩達は沢山の客を毎週連れてきて、自分の欲望を満たしていました。

本気で好きになる前で良かったです。その後、娘さんは私の前でも10分ほど下着を大きく見せたまま会話をしてくれました。自宅に帰り、見せられた写真と下着を思い出しオナしてしまった自分が情けなかったです。
18
2024/12/05 22:54:22 (AphJ4A6s)
エッチが旦那よりセフレが好きで旦那と別れ引越しました。
19
2021/01/11 14:23:01 (4MEvOAem)
私の不妊が原因で10年前に別れた元夫を見かけた。
7年間頑張ったけど、私は妊娠できない身体だった。
私は32歳、あなたは35歳、再婚して子供を育てるにはギリギリだったから、あなたは嫌がったけど、私から離婚を切り出した。
私も、あなたも、お義父さんもお義母さんも泣いて別れた。

最期のセックス、覚えてる。
あなたが舐めてくれる最後のクンニリングス、私のアソコも泣いていた。
最期のフェラチオ、この形を記憶しておこうといっぱい舐めた。
最期の交わり、いつものように生のまま、あなたが動くたび、アソコから流れる涙がクチュクチュ音を立てた。
それまで何千回と射精されたのに妊娠できなかった私のアソコの奥に、最期の精液が放たれた時、夫婦が終わったなって感じた。

市役所の駐車場で、離婚届を出す前に夫婦として最後のキスを交わした。
離婚届を出したあと、
「送っていくよ。」
と言うあなたに、
「もう、あなたの奥さんじゃないから・・・」
「そうか・・・じゃあ、元気でな。さよなら・・・」
「さよなら、あなた・・・」
私は、走り去るあなたの車を見送った。
でも、溢れる涙ですぐに見えなくなった。

あなたが出ていってからは、子供ができなくて飼い始めたトイプードルのモカと暮らした。
あなただけがいない生活、モカも時々あなたを探してたみたい。
あなたの思い出に囲まれて切なかったけど、モカがいるから引っ越すこともままならなかった。
ペットOKのアパートって、なかなか無いから。
それでも、あなたの思い出が少しずつセピア色になって、残っていた夫婦愛が、気づけば家族愛になっていた。
あなたのことは、遠くで暮らす家族みたいに思えた。

先日、駅のショッピングモールであなたを見かけた。
人口30万人の街で、凄い偶然だと思った。
あなたは、新しい奥様とお子さんと三人で、お買い物してた。
私があなたと築きたかった家庭が、そこにあったけど、羨ましいとは思わなかった。
私から望んだあなたの幸せだから、嬉しかった。
だから、声はかけずに遠くから見守るように眺めた。

あなた・・・幸せそうで良かった。
あのね、一昨年、モカが死んじゃって、私は一人ぼっちになっちゃったんだよ。
だから私、あのアパートを出たんだ。
あなたとの思い出がいっぱい詰まった部屋だったけど、モカが死んじゃったら、他にペットと住みたい人に明け渡さないとって思ったの。
だから、あそこに行っても私はいないよ・・・って、行く必要もないか・・・
あなた、エレベーターに乗って、上がってく・・・次第に見えなくなってく。
あなた、さよなら、元気でね。
私は大丈夫だよ、一人で生きてく。
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