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2024/09/29 06:08:53 (IZMuQCHc)
私にはご主人様がいます
ファーストキスもヴァージンもご主人様です
色々教わった頃、昔の友達の飲み会で2人目の男性と一夜を共にしました
ご主人様はその事を喜んでくれて、私もその人が気になり始めて普通にドライブしたり映画を見に行ったり付き合う様になりました
ご主人様には全てを報告し、エッチの時はご主人様に言われた通り普通の女の子がしている様に振る舞いました
彼は友達と同居しているので、いつも私のマンションかカーセでしたが、彼が体調を崩した時初めて彼の家に行きました
同居している友達は休日出勤で留守だったので彼の家で簡単な食事を作ってあげました
リビングでお喋りしてそしてエッチ、同居の友達は夜まで帰らないと言うので2回目を始めた時です
私はバックで彼に突かれていると同居の友達が帰って来ちゃって、私は慌てました
でも後ろから彼に腰を掴まれていたので体を伏せて隠しました
「ななちゃんだね、はじめまして」
私は「お邪魔してます」と返すのが精一杯、彼は「おかえり」と言いながらガンガン腰を打ち付けて止める感じではありません
「俺も混ぜてよ」と友達が言い、私は「えっ?ちょっとそれは?」慌てました
彼が「ダメだよ!」と言ってくれましたが友達は「良いじゃん」と言いながらズボンを脱ぎ私達の背後に周りました
そして、彼の雄叫び、「マジでやめて」と彼は言いながら私の奥まで突いてきました
友達は彼のお尻を犯し、その反動で彼は私の子宮を突いてきて、「なな、出ちゃう」と言いながら私の奥に発射しました
友達も遅れて発射したみたいでした
「ななちゃん、驚かせちゃったね。また、遊びに来てね」と言われ彼の家を後にしました
ご主人様にその事を報告すると凄い経験をしたなと喜んでくれました。今度連れて来なさいと言われましたが、何となく彼とは連絡が取りづらくなり自然消滅してしまいました
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投稿者:
削除依頼
2024/10/14 09:25:59 (97Itaf9C)
パートで勤めるスーパーには近くの大学の学生アルバイトが必ず数人在籍していて、中には私達パートを誘ってくる子もいます。
パート仲間にも楽しんでいる人もいて、噂になる(自分で話しますw)ことも少なくありませんでした。
私も働きだした頃は離婚直後もあって何人かと遊んだ?ことがありますが、やっぱりいろいろと合わない事、まだまだ子供の考えにもついていけず、それからは興味を示されても諭して流すように距離をとっていました。
まぁ40半ばも過ぎてお誘いも大分減りましたが…w。
そんな中、若い彼等と楽しんでいる代表的なパートの同僚から飲みに誘われました。
彼女は私より年上ですが、色っぽくとても積極的。何人の学生を食べちゃったか分からないほどパートの中では有名な人です。
そして彼女の話はコウ君が私に好意をもっているというのです。
コウ君は入店時に私が仕事を教えた子で、大学では体育会に所属している子。
口数が少なく正直モテそうなタイプではありませんが、背が高くてガッチリしていて礼儀をわきまえコツコツと仕事をするので、私にとって一番印象の良い子でした。
彼女はコウ君にも目をつけて何度か飲みに行ったようですが結局乗ってこなかったそうで、その時コウ君から私に好意をもっていると聞いたというのです。
信じ難かったのですが、その後他の同僚にもコウ君は私、という話を何度も聞き、私も彼を意識するようになっていきました。
その後コウ君と目が合うことが増えてドキドキしたり、出勤日を毎回チェックするようになったりと、自分に芽生えた気持ちに驚きながらも中高生に戻った感覚で妄想だけならと楽しんでいました。
実際は徐々に仲良くなって雑談をするようになるくらいでしたが…。
そしてコウ君がアルバイトをして何事もなく2年以上過ぎたある日、たまたま二人だけの休憩中彼から卒業でアルバイトを辞める話を聞き、恥ずかしながら少し泣いてしまいました。
コウ君は驚いていましたが、その場は誤魔化して仕事に戻りました。
もちろん卒業時のいつもの恒例なのですが、胸を痛くしている自分に驚き、改めて年甲斐もなくコウ君に本気になっていた事を自覚しました。
そして心配してくれたのか私が帰る時間まで彼は待っていてくれたのです。
もうすごく嬉しかったです!
そして一緒に帰る途中、彼自身の気持ちを話してくれて、ずっと私に好意をもってくれていたことを真剣に話してくれました。
そして私が泣いた事で同じ気持ちなのではと詰められてしまいました。
親子の歳の差に素直に認められませんでしたが、もう会えなくなるという彼の言葉に、私も今まで沢山いたアルバイトの中でコウ君が一番のお気に入りだった気持ちは話しました。
二人だけで飲みたいとそのまま居酒屋に行き、少し警戒しながらもドキドキな時間を過ごし、少しお酒が入ると俺の彼女になってくれませんか?と驚きの提案をくれました。
もちろん断りましたが、真剣に口説いてくれるコウ君の言葉に私はおもいきり揺さぶられてしまい、私で良ければ…と何度言いかけたかわかりません。
そして卒業祝いをしてあげないとと自分に言い訳をしてデートの約束をしてしまいました。
帰りがけには手を繋いできて周りに見られないかドキドキでした。
もう真っ暗になっていた職場の自転車置き場ではいきなり強く抱きしめてきて、私は雰囲気に呑まれてしまいキスを受け入れてしまいました。

それからの数日は服を買いに行ったり、一応下着も揃えたりと嬉し恥ずかしで過ごし、デート当日は朝早く出発して素敵な湖に連れて行ってくれました。
とても楽しい時間で、二人だけの時には手を繋いでくれたり、背伸びしてご馳走してくれたりと歳の差を錯覚してしまう位自然なデートでドキドキでした。
もちろんあり得ないデートの自覚はありますので、コウ君が恥ずかしくないように周りには出来るだけ親子デートの雰囲気を出すようにしました。
他の目がある時には私から手を離していたのですが、観光の団体が見えた時に急いで手を離そうとすると、彼は手を離してくれず更にギュッと握ってどんどん歩いていき、数十人の大きな団体とすれ違いました。
「恥ずかしくないの?」
と聞いてみると
「俺が口説いてる最中なんだよ!」
と真剣な顔で叱られてしまい、私はその言葉でおちました。
それからは人の目も気にせず肩を抱いてくれたり、腰に手を回してエスコートしてくれたり、少し恥ずかしかったですが本当に嬉しかったです。
遠慮がちにですが少しエッチに触ってきたり、私も二人だけの時は可愛くあろうと努めました。
そして誰もいない高台の展望台に行き、素敵な雰囲気の中後ろから抱きしめてくれました。
胸を優しく触られ、私も身体を預けとても素敵なキスをしてくれました。
キスは情熱的になっていき、私もスイッチが入ってしまいました。
熱いキスをしながらコウ君の手は私の身体を這い回り、久しぶりの感覚に感じてしまいました。
子供のような年の差の男子に身体を預けているおばさんの複雑な心境です。
でも明るい中で服をたくし上げられスカートの中では刺激され、誰も居ないにしても展望台はやっぱり誰か来る可能性はあります。
手すりに手を付くように言われ、最初は従いましたがやっぱり怖さがあって彼を抑えました。
「コウ君…ここではちょっと…」
と言うと、とても残念な表情の彼に慌ててしまい、もちろん応えたかった私は自らキスを求め、彼の固いものを触って二人だけになりたいと誘いました。

ホテルではおばさんの私を少女のように扱ってくれました。
年の割には身体に少し自信がありますが、彼にとってはただのおばさんなわけで、どうしても若い彼に身体を見せるのが恥ずかしく別々にシャワーを浴びて、灯りはほとんど消して貰いました。
ベッドに招かれ裸で抱き合っただけで彼の逞しさにとろけてしまいました。
そして若い子特有の乱暴なエッチではなく意外にもスローセックスで愛してくれる彼に驚いてしまいました。
本当に上手で、頭が真っ白になるくらい何度もいかせてくれて、この子ヤバい子かも……と真剣に考えてしまいました。
すごい上手な事、女慣れしている事を指摘すると、嘘か本当か私が二人目だそうで、彼曰くですがw本当に好きな人とのエッチは初めてだから大事にしたんだよと言ってくれましたw。
単純にめっちゃ喜ぶ私ですw。
私も負けじとコウ君のを味わいました。
彼のは終始固くて、私もそこそこ経験していると思いますが、かなり太くて挿入の心配をするくらいでした。
私のフェラにコウ君は気持ち良さそうにトロンとした目を向けてくれながら、可愛いとか夢みたいとか嬉しいことをたくさん言ってくれて頭を撫でてくれました。
彼の素敵な物に私も本気になってしまいます。
「あ!もうダメ!ちょっと!」
と、出す直前に気遣ってくれたのか彼は慌てて抜こうとしていましたが、私が許さずwそのまま出してもらいました。
私が欲しくて受け止めたのに口に出したことを謝っていたのも可愛かったw。
元旦那もフェラは好きでしたが反応が薄い人でした。でもコウ君のとても気持ち良さそうな反応の可愛いさにキュンキュンし、そして何よりも私が彼に応えたい気持ちでいっぱいでした。
そして最初は彼に任せるのが少し怖かったので上に乗らせてもらって一つになりました。
彼の大きさ、そして私が久しぶりなのもあって、最初はやっぱり少し痛くて入ってからも圧迫感がすごくて動かさないようにお願いしたりと大変でしたが、私の状況とは裏腹に彼はよかったみたいで、出した直後にも関わらず一回戦目は早めでしたw
私に興奮してくれた証拠でもあり、とっても気持ち良さそうにしてくれてホントに嬉しかったw
そして出したあと綺麗にしてあげてるとまだまだカチカチでした。
「もう一回いい?」
とおかわりしてくれるコウ君。
コウ君のにも馴染んできていたので好きにしていいよと言うと、直ぐに始まった二回戦目は積極的にリードしてくれました。
ベッドから離れてソファや床でしたり、電気を点けられて洗面台の鏡の前でしたのは恥ずかしさの許容範囲を振り切っていました。
洗面台の鏡越しに私を激しく貫きながら「俺の彼女になって!」と何度も何度も切ない目をくれたのにはメッチャ盛り上がってしまい、私も「コウ君の彼女にして!」と応じていました。
今思い出してもドキドキです。

彼の胸に埋もれて一息ついていると、私も今更ながらに後ろめたさを感じてしまいました。
でもそんな事はお構いなしのコウ君は沢山キスをくれます。
もう私も大人ぶるのは限界でした。
「コウ君…本当に私を彼女にしてくれるの?w」
と聞いてしまいました。
コウ君はとても喜んでくれましたが、彼の事を考えて、同時に将来を考えられる人を探すことをお願いしました。
「将来を考えられる彼女を見つけてほしい…出来たら私離れるから…」
というと彼は全てを理解してくれたようでした。
まだまだカチカチでしたが避妊具が無くなっていましたので口で出してあげようとしていると、恥ずかしながら私も欲しくなってしまいます。
はしたないとは思いましたが年齢的にほぼ大丈夫な事を打ち明け、一応外に出してもらう約束をして、時間ギリギリまで愛し合いました。

そして帰りの車でも盛り上がり、途中途中停まってイチャイチャしていたので遅くなってしまいました。
地元に着いてからもお互い離れられなくて、娘には友達の所と嘘をついてコウ君のアパートに泊まりましたw
やっぱり体育会の男子は強いのかな?w

翌朝は身体が痛くて歳を実感する中帰宅しましたが、娘が終始怪しんでいましたので、本当は彼氏ができたこと、一緒に居た事を伝えました。
娘はとても喜んでくれて色々聞かれ、出来るだけ正直に答えましたが、娘の3つ上という年齢だけは言えず、30代ということにしました…。
(30代前半位には見えるかも…w)

一年以上経つ今でも私のそばにはコウ君がいてくれます。
でもやっぱりいろいろありました…。
実は付き合って数ヶ月経った時に会う頻度が激減したんです。
それまではほとんど毎日彼の部屋に通っていましたが、徐々に仕事が忙しいからと断られるようになっていきました。
そして、いつでも何度でもの彼が、たまのデートでもエッチしない事があったりと、もう私は不安しかありませんでした。
そんなある日の夜遅くに彼から呼ばれ、直ぐに彼の部屋に向かうと荒々しく求めてきました。
そしてコウ君のを味わっていると避妊具の匂いを感じとってしまい、他の女とエッチしているのがわかってしまいました。
とても性欲が強い彼ですので、風俗であって欲しいと今でも願っていますが、多分違うでしょう…。
当然若い娘の方が良いですよね。
泣きそうになりましたが、もちろん彼には追及していません。
最初から無理があるのは分かっていましたし、コウ君の幸せは本心で望んでいます。
でも裏腹にコウ君一色になっていた私は、自ら望んだこととはいえ、やっぱり女の陰が見え隠れすると胸が締めつけられ嫉妬で気が狂いそうでした。
そんな事が二度ほどあって、身を引かないといけないと考え出した時に、部屋に呼んでくれる頻度が多くなっていきました。
「淋しい想いさせてごめんね。今まで仕事が忙しすぎて…」
と言い訳をしていましたが、多分その女と別れただけだと思います。
でも私はメッチャ嬉しかった!
もう二度と他の女に行ってほしくなくて、ピルを飲み始め、恥ずかしくて断っていたエッチも許していきました。
とにかく他の女を抱いてほしくない!の一点でした。
そして、恥ずかしながら40後半にもなってコウ君に依存している私はスポーツクラブで体を磨き、本当に馬鹿だとは思ってますが、コウ君の奥さんになる夢をもっています。
本当に夢なのは分かっていますのでディスらないで下さいw

多分近く私は必要なくなると覚悟だけはしています。
でもその日が遠くなるようにw出来るなら奥さんにしもらえるようにw
これからもK君に尽くしますwww
7
2024/10/26 11:45:22 (otTtreJC)
すごく大好きだった元カノ、裸で抱き合ったのときの、密着感が忘れられません。
結構背が高かった元カノ、私と身長差が少ないから、元カノの両脇の下から抱えたので、密着度が高くなり、手に入れたみたいな征服感がありました。
愛してると言う感情が入り込んでるときは、正常位が一番愛が深まる感じがしました。
繋がったまま、舌を絡めて、濃厚なセックスが自然に出来ました。
そういうセックスの時は、快楽を貪るんじゃなく、与え合う感じでした。
本気で人を好きになると言うことが、どんなことか、教えてくれた元カノがいました。

なんとなく付き合った元カノとのセックスだと、感情が入りずらいけど、あの元カノは凄く感情が自入りました。
元カノの愛着も、セックスに入ってる感情で図っていたような気がします。
愛の言葉と、相手の名前を呼び合ってするセックス、終わった後も満足しました。
ところが、私が元カノの名を呼びながら抱いても、私の名前読んでくれなくなりました。
そして、終わった後、虚しさを感じるようになりました。
「私たちって、もう、終わりなんじゃない・・・」
私は好きだったけど、与えるばかりで、元カノからの感情が入ってこなくなっていました。

ラブホを出た後、いつも行く居酒屋で別れ話しました。
これ以上続けると、嫌いになりそうだと言われて、泣く泣くお別れしました。
居酒屋を出て、公園のジャングルジムの下で、
「今までありがとう。元気でね。さよなら。」
「さよなら。元気でな・・・」
公園を出て行く元カノの背中を見送りました。
あれから、もう3年が過ぎようと居ています。

それでも、元カノと付き合えて、それまで色々あって荒んでた私の心が癒やされました。
別れてしまったけど、間違いなく愛し合っていました。
私には、今お付き合いしてる人がいます。
優しくて、思いやりがあるとても良い女性です。
でも、今の彼女と向き合えるのも、元カノと付き合えたからこそ、今の私があると思っています。
たまにお見かけしていた元カノですが、ここ1年はオ三課kしないということは、この界隈から居なくなったんだなと、元カノの気配が消えたことを感じています。

今、どこにいるのかわかりませんが、元カノが幸せでありますようにと、心から願っています。
今の彼女とは、結婚を考えて、一緒に住むためのびっ懸案か見たりしています。
幸せな自分を感じているとき、ふと、元カノを思い出します。
そして、元カノとの出会いと別れがあったからこそ、今の彼女と上手くやれてるんだと、そう思うのです。
私と付き合ってくれて、本当にありがとうございました。
間もなく、私もこの街を離れます・・・
8
2024/09/27 11:05:07 (UlkxVX4P)
当時の元カノの友達の子の話です。仮にNちゃんとします
19歳、165センチ、Dカップ、ショートボブのいつも笑顔で明るい子でした。
人と話すのが好きで駅近くのキャバクラでバイトをしてました。
地方なので仕事が終わった時間はもう電車がなく、僕はよく車で迎えを頼まれていました。
ある寒い日のことです。いつもはそろそろLINEで「もうすぐおわりま~す」と連絡が来るはずの時間なのに、その日に限って0時を過ぎても連絡が来ませんでした。
まあそんなこともあるかと、その日は特に気にも留めず、ハマっていたスプラトゥーンをして寝ました。
それから数日後、Nちゃんちで飲み会があったときに「ちょっと聞いてくださいよ~」とあっけらかんとした軽いノリで語られたのが表題の内容です。

その日、Nちゃんのことをいつも指名しているお客さんが来店していました。45歳、既婚者で子持ち、仕事の関係で僕らの住んでいる街に単身赴任してきていたらしいです。
かなりNちゃんのことが気に入っていたようで、ここ1か月の間、毎週のようにお店に通っていました。
その客は終店まで飲んだついでだからと、Nちゃんが仕事が終わるまで待っていて、家まで送るよう言ったそうです。
おじさんの車に乗るように誘われ、駐車場で他愛無い雑談(卒業したら地元帰るの~?等)をしていたところ、急におじさんが顔を近づけてきてNちゃんにキスをしました。
そしてNちゃんに、実は初めて会った時から好きだったと伝えました。
Nちゃんはこのとき男性と付き合ったことがなく、社内の暗いムードもあって、その瞬間はおじさんのことがとても魅力的な男性に写ったらしいです。
そのまま車でおじさんの家に持ち帰られ、ベッドに連れていかれ、セックスが始まりました。
自分のお父さんでもおかしくない年齢の人が自分のおっぱいにむしゃぶりついたり、乳首をコリコリ摘まんで嬉しそうにしているのが不思議な感覚だったと言っていました。
初の挿入まで済まし、しばらく腰を振っているとおじさんが疲れて勃たなくなってしまいました。
復活させるからちょっと待っててほしいと言われ、後ろを向いて息子をしごいている姿を見て魔法が解け、やっぱり帰ると伝え、寒空の中タクシーを呼んで自宅まで帰ったらしいです。

かなり壮絶な体験のように僕は思ったのですが、彼女は通り雨に降られて最悪だった~ぐらいのノリで話していました。
カラダを許すことのハードルって男が考えているよりも女の子にとっては低いものなんだなということを知った体験談です。

9
2024/09/15 23:51:43 (qIvcQdtR)
私は50代の既婚女性です。
3年前まで勤めている社長と交際していました。
30代後半でパートで入り社長との交際がすぐ始まり社員になり20数年経ちました。

しかし3年前に入社したオタクな感じの24歳事務員が現在の社長の愛人です。
そう、私は負けました。

彼女は処女を社長に捧げて毎日セックスを仕込まれてます。私が経験者ですから早朝出勤の多さや出張は日帰り泊まり共にお二人。
社長室から聞こえる喘ぎ声、あの社長の極太イボチンポがあの華奢な若い事務員さんに挿入され、入社直後は失神?ヒクヒクなって医務室で休んでたり、匂いするから何してたかわかります。

ある日ふペタンコの貧乳オッパイを昼間から剥き出しにして社長室で椅子に座る社長に差し出しクリップやら何やらで弄られてたり、明らかにバイブ入れて仕事してたりとやりたい放題。

私も3年前にはあんな感じでして。いやあそこまで開けっぴろげではありませんでしてが。

別れた直後は社長から解放された安心感がありましたが今は悔しかったりします。
またあの極太イボチンポが欲しいと言ってしまいそうです。
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