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2025/05/25 23:14:18 (xqHuZlUV)
読んでくださる方には前置きが長すぎて、申し訳ございません。
誤字、脱字、内容にもご容赦をお願い致します。

私はコンビに勤めて3年、21歳の大学生です。
実家からの仕送りだけでは生活していけず、コンビニのバイトと家庭教師のバイトで食いつないでおります。
バイトを含め6人の従業員での仕事の振り分けでは、どうしても人手不足の状態でした。
人手不足のおり、40歳の女性がパート募集に応募してきました。
週5日、朝9時から午後3時までのパート勤務でした。
今までは専業主婦で、初めての勤めだそうでした。
店長の勝手な決定により、教育係に指名されました。
お客様への挨拶の仕方、レジの使い方、商品の陳列の仕方、商品の発注の仕方、それこそ手取り足取りの状況でした。
それでも彼女の元々の能力でしょうか、人当たりのよい性格、コミュニケーション能力の高でしょうか、1週間もすると一人前の戦力として充分通用できるようになりました。
大きな声での挨拶、機敏な動作、笑顔、どれをとっても申し分のない働きかたでした。
バックルームで一緒に食事をするなか、彼女にも私より3歳下の大学生の男の子と高校生の女の子がいるそうで、ご主人は会社員、働きだしたのは、やはり生活の足しにとのことでした。
彼女もコンビニの仕事にも慣れ、多数のお客様のファンいました。特に高齢のお客様には人気がありました。
買い物の荷物が多ければ、入り口まで手早く運んでくれます。
我々ベテランすら、見習うべきことがたくさんありました。

数か月がたち、多くのお客様が来店している昼頃、何かの手違いでクレームを受けていました。
レジの店員に怒鳴り散らし挙句の果てには土下座まで要求していました。
対応していたのは彼女でした。
ただひたすら頭を下げ、申し訳ございませんとお詫びの言葉を言いい続けていました。

バックルームから店内のレジを覗くと、その男はある種のクレーマでした。
その理不尽な男のクレームにより、何人かの従業員は辞めていった過去もありました。

数分が立ち。男は店内の客の雰囲気を察知したのか、急に態度をやわらげ、ぶつぶついいながら店を出ていきました。
彼女は顔面蒼白で、目には涙をためて耐えていました。
権限のないアルバイトの私には、何の手助けもできませんでした。
明日にはもう辞めて、店には出て来ないだろうと覚悟していました。
翌日、いつもの時間にいつものように元気な挨拶と笑顔で出社してきました。
挨拶を交す彼女に、驚きと喜びの感情が沸きあがってきて、なぜか涙が出ていました。
それを察した彼女も泣きの笑顔になっていました。
ある昼休みの日にその時の理由を聞きましたl。
「あなたがそんなに、私のことを心配してくれてた事に気づいて、つい嬉しくて、勝手に熱いものがこみあげてきました。」
今回、経験した辛い思いが、お互いの気持ちを強く結びつけたようでなぜか嬉しくなっていました。
それからは、たまにバックルームで手作りの弁当をご馳走になることもありました。
ありがとうございますとお礼を言う。
「娘の弁当を作るついでだから気にしないで。あなたはいつもコンビニやスーパの弁当ばかりでしょう。飽きがきて栄養のバランスも偏ってしまうでしょう。体に良くないと思って心配してるのよ」とその時初めて、ため口で言われました。
その語り口を聞いたとき、彼女との心の距離がまた近づいたと感じ胸がときめきました。
バックルームでは、休憩を取りながらとりとめもない話をしていた時でした。
唐突に彼女が聞いてきました。

「古賀君、今度休みの日に、あなたの住んでるアパートに遊びに言ってもいい。理由はね私の息子も大学生といったよね。
君より3歳下で今年から大学1年生なの。
大学はここから遠い北海道なの。
どんな生活をしてるか見に行くこともできないの。
だから古賀君の暮らしぶり見たら、想像できないかと思ったの。
お願いしてもいいかしら?」

その声はいつもの明るい声ではなく、何か別のものを訴えるような切実な感情が含まれているように思えました。
目が合うと、何かを訴えるような熱いまなざしを感じました。

数日が経ち、ようやく彼女と同じ日に休みを取ることができました。
約束の日は、朝から部屋の片付け簡単な掃除をして、彼女の到着を今か今かと待っていました。
高揚する心を抑えながら、胸の高鳴りを抑えていました。
このアパートに女性が訪れるのは、私が上京したとき、一緒についてきた母親だけでした。

彼女は昼少し前につきました。
普段はあまり見ることのない彼女の服装は華やかで若く見えました。
化粧も日頃見かける彼女ではなく、ローズ色の口紅が彼女の顔の華やかさを引き立てていました。
彼女特有の落ち着いた雰囲気が、艶めかしさを醸し出していました。
胸の高鳴りを覚えなぜか顔が熱くなっていました。

手にはスーパの袋を提げていました。
昼食を作ってあげようと、途中で買い物をしてきたそうでした。
部屋を見渡す彼女の目には、驚きと感心の言葉がかえってきました。
「若い男性の部屋にしてはきれいにしてるね・・・想像してたのと違ってびっくりしたわ。掃除する必要もないわね・・・」
狭いダイニングと、奥の部屋には大きめのベットと小さめの机と本棚があるだけの、物の少ない部屋でした。
早速、買ってきた食材で手際よく昼食を作ってくれました。
温かい火の通った手作りの料理は、懐かしいおふくろの味でした。
狭いダイニングで、彼女と食べる食事は特別の味がするようでした。
食事も終わり、狭いリビングで二人して横並びに食器を手洗いしていました。
彼女の身体からほのかな香りが漂っていました。
早まる胸の鼓動と、ズボンの膨らみの変化に驚き、戸惑いながらも、呼吸を整えていました。
不自然な動きを感じたのか、手が触れ合い彼女の手の温もりがじかに伝わってきました。
我慢できず、泡で濡れた彼女の手を握り、かまわず抱きしめました。
無言の抱擁は温かく心地よく、高まる胸の鼓動も、ズボンのふくらみの変化も気づかれていたのでしょう。
優しく包み込むような密着した抱擁は、やがて見つめ合い、どちらからともなく唇を合わせました。
彼女の潤んだ瞳、震える唇は大人の女性のやさしいキスでした。
「ごめんなさい・・・」
顔を赤らめる彼女に、私は無言のまま、また唇を合わせました。
今度はもっと強く唇を合わせました。
彼女の舌が私の舌に絡みつく、こんな情熱的なキスは初めての経験でした。これが大人のキスなのかと驚き、嬉しくなりました。
二人は抱き合ったまま、ベットの片隅で見つめあっていました。
お互いが濡れた服をゆっくり脱いでいきました。
目の前に現れる白い肌、女性らしい柔らかなふくらみ、すべてが新鮮でした。
「そんなに見ないで・・・もう若くないから・・・恥ずかしいわ」
ベッドの上で抱き合い、肌と肌が触れ合い高まる胸の鼓動と、温もりが伝わってきました。

「僕、実は初めてなんです・・・ 今まで女性と付き合ったことがないんです」

驚く彼女は「初めての女性が私でいいの・・・もっと若くて素敵な女性いるんじゃない・・・」
「私はあなたがいいんです。恥ずかしいんですが前から思っていました。いつもいつかはと思い憧れていました。。お願いします・・・」
彼女は大きくなった股間の高まりを手のひらに包み込むように触ってくれました。
それの硬さと大きさを測るかのような、微妙な動きでした。
柔らかな女性の手による接触は、未知の感触と感じたことのない喜びでした。
やがてゆっくりと彼女の指先で導かれ、二人の身体は一つになりました。
気持ちの高ぶりと、その感触に興奮し、彼女の動きに合わせるだけの余裕はありませんでした。
密着した二人の身体は動く事もままならないままに、すぐに終わりをむかえました。
ことの重大さに気づいたのも、時すでに遅しでした。
「ごめんなさい・・・なかにそのまま・・・」
言いかけた彼女の言葉は
「いいのよ。それよりどうだった・・・気持ちよかった・・・本当に私で良かったの・・・」
「良かったです。本当によかったです。もっと一緒にいたいです」
「これからは惠子とよんで・・・久しぶりに女を思い出したわ・・・ありがとう。私も気持ちよかった・・・」
二人はベットの上で寄り添たまま、互いの鼓動を感じながら満ち足りた気持ちになっていました。
彼女が私の胸元に顔を埋めて、囁きました。
「これから私たちどうなるの?あなたは若いし将来性があるわ。私のようなおばさんとではね・・・すぐに飽きてしまうわよ。今日で終わりにする?」
私は言葉を無視するかのように、彼女の肌に触れました。
首筋から肩へ、そして胸元へと指先で優しくなぞっていました。
くすぐったいと彼女は小さく笑いました。
その笑い声すら、私を夢中にさせます。
私は再び欲情し、彼女の手を私の興奮した体の中心部へと導いて、その存在感を主張し、耳元でつぶやきました。
その言葉を予想してたかのように、妖艶で怪しげな表情を浮かべ、小さく頷きました。














































6
2025/05/09 19:23:25 (.mG2obxu)
何年経っても忘れられない人がいる。
結婚して、子供もいる俺だけど、あの人のことは忘れられない。
俺のことを愛してくれて、俺と共に人生を歩んでくれると言ってくれた人だ。
俺より2つ年上だという理由で、親から強烈に反対された。
「息子を誑かして!」
と言った俺の母親の言葉で深く傷ついて、あの街を去ったあの人だった。
空室になったアパートの玄関で、涙に暮れた俺だった。

俺は、仕事を辞めて、夜中にそっと家を出て、故郷を捨てた。
結婚資金と思って溜めてた貯金を切り崩して、大学の4年間を過ごした街に舞い戻り、根を下ろした。
実家からのメールや電話がが後を絶たなかったが、無視した。
俺は、あの人との思い出だけで、独り静かに生きていこうと、楽な仕事に就いた。
しかし、そういう思いは上手くいかなくて、楽だと思ってた仕事が次第に脚光を浴びて、忙しくなった。
そうなると、仕事で人脈も増えて、気付けば三十路、いつしか女と暮らしていた。

三十路になった俺と暮らし、一昨年婚姻届けを出した妻は、もう27歳だというのに未成年みたいな顔してる。
美人ではないけど、27歳とは思えぬあどけなさの残る可愛らしい女だ。
出会って6年、一緒に暮らして4年だが、今でも胸キュンしてしまうキュートな女だ。
今、お腹が大きいけど、これでセーラー服でも着せたら、女子高生妊婦に見えるレベルのあどけなさだ。
そんな妻とは、プロのカメラマンに撮ってもらったハメ撮りがある。
あまりにあどけなくて、こんな少女のような女とのまぐわ意を記録しておきたかったのだ。

ソファーでパンティー脱いで、お尻を見せ、そして前を向いて指でオマンコを開く妻。
当時23歳だが、あまりにもあどけない笑顔は女子高生にしか見えない。
でも、23歳の非処女らしくラビアは若干肥大してて、処女のマンコではない。
素っ裸になると、プニプニしたロリっぽい身体だ。
この顔でこの身体は犯罪の匂いがするけど、23歳なのだ。
唾液べっとりのフェラのアップは、あどけない少女に何させてんだって感じ。
バックからの挿入シーンは、いい具合に身体を反らせててエロい。

次に正常位では、チンポに白濁愛液がまとわりついてる。
後背位、騎乗位とこなすスキモノ女だが、華奢な身体とあどけない顔は、まるで女子中学生の援交だ。
セーラー服を着せないのは、セーラー服さえ大人びて借り物みたいになるほどロリだから。
やるならランドセルレベルだが、この身長でランドセルもない。
ロリコンならずとも、いけない心境になる女だ。
フィニッシュは正常位で突いて大量にお腹から胸にかけてぶっ飛ばす。

ロリ女と暮らして、エロい毎日を過ごしてるけど、やっぱりあの人を思い出す。
時間が解決してくれるなんてことは、無いんだね。
時間に流されて忘れてくなんてことは、あの人には通じない。
忘れることと、解決することは違う。
年上で清楚な大人びた美人との別れが、年下であどけないロリ女との生活を導いたんだろうな。
そこに何の意味があるのか、それは、全く違う女との暮らしが、正反対のあの人の記憶に上書きされないから。

俺は、あの人と付き合った事を忘れてしまうことはできない。
いつまでも記憶して、辛い気持ちを忘れない。
時間なんかに解決されてしまう人じゃない。
人生をかけて愛した人だ。
忘れていいような人じゃないし、それだけ尽くしてもらった。
そして、 それだけのことをしてしまった…
7
2025/04/28 19:22:01 (20FEA4sX)
車の運転が好きだった元彼がいました。
シルバーのアルテッツアっていうマニアックな6MTの車に乗ってました。
遠方までドライブして、美味しいものを食べさせてくれました。
愛のあるセックスをしてくれたし、変態的な性行為もしていました。
私のアソコを眺めるのが好きで、M字開脚した私のアソコを眺めながら、ハイボール飲んでたのを思い出します。
決して触ることなく視姦で濡れてしまいました。

あなたのセックス、繋がることが愛だって言ってたセックス、またしたいです。
もう、無理なのはわかってるけど、もう一度会いたいです。
あなたのオチンチン、舐めたいし、アソコに入れられたいです。
二度と戻らない日々、思い出のあの街、今、あなたに出逢えて本当に良かったって思えます。
人を愛する事は、素晴らしい事だって あなたと出会えたおかげで学びました。
恋愛が素敵なことであり、時に残酷なことであるともわかりました。

「いつか、生まれ変わってもう一度で会えたら、今度こそ一緒になろう。」
別れ際にあなたが言ってくれた言葉は、ずっと忘れることはないでしょう。
突然来たあなたからの最後の年賀状、「結婚しました」の6文字、そして、遅れて出したあなたへの最後の年賀状、「結婚おめでとう」の7文字、 忘れられません。
今、夫の実家へ入るために引っ越し荷物を整理しています。
18年前に別れたあなたから、14年前突然来た年賀状、忘れていましたが、古いダイアリーから出てきました。
あの時、夫と結婚が決まっていた私に来たあなたからの年賀状、捨てられなくていましたが、今度は処分します。、
「最愛の人と出逢えて、良かったね。昔愛した元彼さん。さよなら・・・」
と言って、年賀状を新聞紙にくるんで捨てました。

めったに見かけなくなったアルテッツア、先週末、久々に見かけました。
シルバーだったので、ふとナンバーを確認しましたが、元彼じゃありませんでした。
もう、元彼はアルテッツアに乗ってないかな。
20年前の車だもんね。
アルテッツアを見るたび、元彼を思い出していましたが、その機会もどんどん減っています。
それでも、元彼のことは忘れることはないでしょう。
いつか、どこかで再会した時は、笑顔で近況を話しあえたらいいなと思います。
8
2025/04/17 20:10:54 (ttuc3Nw5)
友達の結婚祝いのために、大学のある街に行ったら、初めて付き合った元彼と再会した。
お互い大学1年生、アパートのお隣同士、毎朝一緒の電車で通学してて、何となく話するようになって、なんとなくお部屋を行き来するようになったけど、最後の一線が越えられなかった。
あれは、7月中旬、もうすぐ夏休みという頃、元彼の部屋で、
「私たちって、付き合ってるのかな。なんだか、最後まではいかないよね。」
「お、俺、その、童貞なんだ…」
「私も処女だよ…」

初めてのキス、そして、裸になってシャワーを浴びて、お互いの性器を見せっこした。
「弄っていい?」
「うん…ああっ…ああ~~」
元彼にクリトリスを弄られて、思わず声が漏れた。
初めて異性にアソコを見せて、恥ずかしかった。
初めてのクンニ、初めてのフェラ、コンドーム被せて、彼が入ってきた。

痛かったのを覚えている。
でも、初めてセックスで好きになった人と一つになれた嬉しさを感じた。
回数を重ねていくと、中で気持ち良くなっていった。
セックスで喘ぐ、そういう経験啜るようになって、セックスに対する見方が変わっていった。
元々セックスは生殖行為、でも、人間は、愛情から身体を交えたいと願ってセックスに至る。
セックスによって、愛情や信頼を深め、確かめ会う行為なのだ。

そのうち、コンドームを使わなくなり、元彼の精液を浴びるようになった。
私の身体で射精してくれることが嬉しくて、もっとかけてって思った。
精液まみれになることが、その人の愛を浴びているような錯覚に陥っていた。
大学時代、アパートの外まで私の喘ぎ声を響かせて、セックスしていた。
大学4年になって、地元で就活を始めた私は、卒業で元彼とお別れなんだと気付いた。
元彼は大学のある街に留まるから、私が就職を決めたことで、別れのカウントダウンが始まった。

ある日、就職を決めて地元から大学へ戻る新幹線で、高校時代に好きだった人に会った。
彼も東京にいると知って、日暮里で呑んだ。
何となく別れ難い雰囲気になって、ラブホに入ってしまった。
元彼と違うキス、元彼と違う愛撫とクンニ、元彼と違うセックス、目からウロコだった。
元彼と違うからイイのではなく、勝手が違うし息が合わないと思った。
浮気をしてしまった負い目を感じながら、アパートに戻った。
翌日元彼に抱かれた時、贖罪の念でいっぱいになった。

元彼とは、アパートを引き払った後、元彼のアパートで、一週間だけ同棲生活をして別れた。
一緒に暮らすって、楽しかったな。
春休みだったし、一日中裸で過ごして、裸にエプロンなんかしちゃって、野菜洗ってるとき、後ろから入れられて、料理どころではなくなったりして、愉快に過ごした。
でも、最後の夜は切なかったな。
明日は離れ離れになる二人が、別れのセックスに浸る夜、忘れない。

駅でランチして、元彼に見送られて改札をくぐった。
「じゃあな。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
別れたくなかったけど、実家に戻るのが条件で大学進学したから、仕方なかった。
元彼は大学のある都会に就職したから、引っ越すことなお組アパートにいるので、そのうち遊びに来ようかと思ってた。
でも、帰郷して就職したら、一度も訪ねることなく時間が過ぎていった。

大学のある街を訪ねたのは5年ぶり、私は新婚さんだった。
大学時代の友達と会って、半分が結婚していると知った。
大学のある街に残った友達の結婚をお祝いする名目だけど、同窓会みたいのものだった。
集まる理由が欲しかっただけだった。
その日は土曜日で一泊、翌日元彼のアパートに行ってみたら、まだそこに住んでたけど、留守だった。
人目会いたかったけど、諦めて駅に向かったら、途中ですれ違って、振り向いた。

数分お話しして、危険だとは思ったけど、元彼のアパートに上がり込んだ。
懐かしい家具の配置はあの頃のまま、案の定、腰に手を回された。
押し倒され、スカートをまくられ、パンツを下げられた。
アソコを凝視されて、
「人妻になったんだなあ…もう、俺の物じゃないんだ…」
そう言うと、私から離れた。
パンツを戻して、玄関に立った。

「私、行くね。元気でね。さよなら。」
「ああ…さよなら。元気でな。幸せになりなよ…」
元彼と再会してみて、当時の恋愛は修礼に結婚を見据えない恋愛だったなあと、夫との恋愛との違いを噛み締めた。
再会した元彼は、今も好きは好きだけど、夫のように心が安らぐ好きではなく、どこか不安が付きまとった好きだった。
夫といると心が安定していて、夫に守られているんだなあと思った。
大学時代、彼に憧れを抱いていたけど、再会してみると、彼は成長してなかった。
私は結婚もして、家庭を守ってるけど、元彼は大学生のままだった。
再会できたことが、なんだか哀しかった…
9
2025/04/04 21:20:49 (OCRyYSc8)
結婚するはずだった元カノと別れて1年、やっと心の整理がついて、なぜこうなったか、受け入れる事ができるようになりました。
でも、やっぱり元カノのことが好きなままです。
1年過ぎても、元カノの事を考えてしまうし、元カノが恋しくてたまらなくなります。
もう、元には戻れないのだから、前に進まなくてはならないのはわかっていますが、元カノが忘れられません。
お互い、疑うような出来事があって、信頼関係が築けなくなって、終わってしまいました。
だから、復縁は無理そうです。

デジカメで撮影した、元カノの画像があります。
愛しい元カノとのハメ撮り…なかなか捨てられないです。
22歳とは思えない、あどけない顔、華奢な身体付きは中学生のようです。
小振りな乳房にピンクの乳首、ぴったり閉じた秘部はタテスジ一本、生え初めて間もない感字に見える薄いヘアが見受けられます。
確かに使用形跡がある女唇を拡げると、中身は綺麗な桃色、ラブホに置いてあったバイブにコンドームを被せ、挿入されると、あどけない笑顔が徐々に恍惚の表情へ変わってゆきます。

ペニスを丁寧に舐めると、血管が浮き出て来ます。
上目遣いのフェラ、ゾクッとするほど可愛いです。
そして、正常位で生のままズブリッ…と挿入されます。
次第に愛液が白く濁り、あどけない顔が歪み、半開きの口から喘ぎが漏れます。
膣奥深く挿入し、ドクドクと中出し、眩しそうな表情は、ああ…出てる…って感じです。
ペニスが抜かれると、中出し精液がドロリ、エロい一枚です。

こうして、元カノんハメ撮りを眺めて、元カノを思い出してしまうのです。
キッパリ別れたのだから、信頼関係を失ってやり直すことはできないのだから、振り向いら負けなんだけど、こうしてハメ撮りを見て、立ち止まって、振り向いてしまうのです。
振り向いても、元カノはこっちを見てはくれません。
前に進む元カノの背中が見えるだけです。
ハメ撮りデータを消去して、もう、元カノを振り向きません。
さよなら。
元気でな。
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