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2025/01/03 15:41:53 (jezIddJJ)
結婚して、子供もいますが、忘れられない元彼がいます。
相思相愛でしたが、元彼が新しい半導体工場設立のプロジェクトメンバーに選ばれて、九州に出向してしまい、元彼についてきて欲しいと言われましたが、一人娘の私は遠方についていけず、仕方なくお別れしました。
元彼のセックス、凄く良かったんです。
抱き合ったときに、背中に手を回すのも丁度いい感じだったし、正常位で自分の足が元彼の腰に自然と絡まるのも、元彼の身体ってピッタリフィットしてしっくりきたんです。
私の私足の長さと、元彼の身体のサイズが合っていたんだと思います。

もちろん、アソコを舐められたり、アソコの中を掻き回されたり、そういう物理的な快感もありましたが、私と元彼は、たぶん、身体の相性が合っていたんだと思います
私は遠慮なく感じて、その反応を我慢したりせず、素直に喘いでたから、元彼も自分が感じさせてるという実感を感じて、凄く喜んでくれてたし、私も、心身ともに満足してました。
すっかり元彼に合う身体になったのに、やむなくお別れ、身を切るような別れでした。
その後夫に求愛されましたが、元彼に愛された身体を他の人で汚したくなくて、なかなか応じられませんでした。
でも、もう元彼とは逢えないし、年齢のことも考えたし、夫は客観的には素敵な男性だし、相当悩みましたが、夫の求愛を受け入れました。

夫のセックスは、元彼ほど身体の相性がいいとは言えませんが、とても大切にされていることは感じます。
愛撫もクンニも丁寧だし、時間をかけてくれます。
挿入してからも、私を感じさせようとしてくれます。
結婚して1年の頃、子作りすると宣言されて抱かれた時、毎晩、アソコの奥で夫の熱い精液を感じながら、声で元彼の子供を産む夢は完全に失われるんだと、これでいいんだと、踏ん切りをつけました。
子供を産んで、仕事を辞めて家庭に入り、そして今、専業主婦をさせてくれる経済力のある夫を頼もしく思っています。

人生って、いろんなことがありますよね。
私は、今年、元彼に再会することができました。
別れて10年、元彼も結婚していました。
ほんの数分でしたが、お話しして、元彼は2年前に家族を連れて帰京したこと、そして今、かかわったプロジェクトの工場が建設中であることなどを聞きました。
話してみて、二人とも変わっちゃったなと感じました。
「それじゃ、さよなら」と別れて、あの頃の元彼はもういないんだと、少し寂しい思いで帰ってきました。
会いたいなと思っても、会えば違う人になってることを確認するだけだから、住まいも連絡先も訊きませんでした。

再会して、やっぱり、後悔はたくさん感じています。
プロジェクトを追えて戻るなら、一緒になる道もあったなとか、そしたら元彼との子供を産めたなとか、色々考えてしまいますが、でも、自分で決めた道ですから、仕方ありません。
いろんな思いを抱えたまま、生きていくしかないんですよね。
元彼が今、幸せな家庭を築いて幸せなら、私も幸せだと思うようにします。
元彼のことは、たぶん一生忘れることはできないと思いますが、それでもいいと思います。
ただ、今回再会できたことで、あの頃の元彼はもういないことが分かっただけでも、いいと思います。
元彼の幸せを祈ります。
6
2025/02/07 19:23:39 (Zk/cxAj6)
久しぶりに君の姿を見たよ。
えーと、8年ぶりになるのかな。
元気そうで何よりだよ。
君と暮らした4年間は、僕の宝物。
君の乳房、オマンコ、プックリとしたクリトリス、みんな覚えてる。
君をクンニするのが大好きだった僕は、10分も20分も舐めてたよね。

君のフェラ、拙かったけど、愛情を感じるフェラだった。
カリに舌先を当てて、クルリと舐めまわす舌使い、覚えてるよ。
上目づかいで僕を見ながら、恥ずかしそうに舐める君、可愛かったなあ。
いつも生で入れて、きつく抱きしめ合ってキスしてたよね。
二人蕩けて、このまま一つの身体に慣れたらいいのにねなんて、君が言ってたのを思い出すよ。
婚姻届けを出すまでは、中に出せないから、いつも君のお腹に射精したっけな。

君のお父さんに同棲が見つかって、激高したお父さんに足蹴にされたんだ。
そして、仕事から帰ると君と君の荷物が消えてた。
冷蔵庫に貼ってあったホワイトボードの予定表に、赤で「さよなら」の殴り書きが残ってた。
冷蔵庫の前でうなだれた僕の目から、溢れた涙が床に落ちた。
暗くなっても電気も点けず、体育座りしてボーっとしてた。
生きる気力も無くなった僕は、少しずつ部屋を片付けて、出ていく準備をした。

毎日考えた。
ここを出てどこへ行こう。
行くあてのない駅の前で、故郷に向かう新幹線を見てた。
僕は、田舎に帰る決心をして、仕事を辞めた。
そして、田舎の商工会で働いた。
そこにいた垢抜けない田舎のお嬢さんと結婚した。

先日、出張で上京した。
用事を済ませた後、君と暮らした辺りに行ってみた。
そしたら、君を見かけたんだ。
あれから8年過ぎたけど、何も変わっちゃいなかった。
ふと、あの頃の僕たちを想い出した。
そして僕は、見かけた君に、声はかけずに見送った…
7
2024/12/15 02:42:00 (GNNZKhjg)
20歳で免許とってすぐ180を新車で購入し走り屋になりました。
周りは男性ばかりでチヤホヤされながら好きになるのは奥さんいる人ばかり。ショップ店長やサーキットに連れて行き教えてくれるオジサンとか。

運転や車の事以外に美味しいお店や経験豊富なセックス、余裕のある方はお手当いただいたり。
元々歳上好きだし、奥さんより可愛いとかエッチも奥さんに出来ないようなことをしてもらい勝ってると思った時期もありました。離婚してくれると思いながら気がつくと周りにバレてたりでわかれたり。

そう数えてみると50人近くの既婚男性に振られて、マニアなプレイだけが私の身体に染みつきました。
いまだに独身だから結局風俗嬢のように既婚男性のマニアな性欲処理に付き合っただけと最近理解しました。
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2024/12/10 19:36:00 (s1KgwFaO)
今は、結婚して子供がいる専業主婦ですが、夫の前に付き合っていた前彼、今も忘れられません。
前彼は私のことを、
「丸顔で、愛想が良くて、可愛いよね。」
って口癖のように言ってました。
でも、それが嬉しくて、前彼にベッタリと甘えていました。
会うと必ずセックスで、前彼は、私の色白の肌が好きだといつも丁寧に愛撫してくれました。
もちろんクンニもたくさんしてくれて、一度クリトリスで逝かされることも暫しbでした。

前戯だけで、もう、充実したセックスへの期待を膨らませました。
愛撫で汗ばんで興奮しながら前彼をフェラして、フェラの間も潤んだアソコを指で弄られました。
ずぶ濡れのアソコに前彼が生で入ってきて、抽送されると、中で愛液がクチュクチュといやらしい音を立てました。
感じてくると子宮口が下がり、前彼の先っぽが子宮口に当たるともう夢中、眉間にしわを寄せて、
「上を突いて、今日は大丈夫な日だから、中にいっぱい出して。」
と安全日の時は中に出してほしいと口にしました。

あの、奥に熱いものを感じる中出し、凄く気持ちいいです。
前彼がアソコから抜いた後、前彼の英液がアソコから流れ出る感覚、ああ、セックスしたんだなあっていう実感、愛する人の子種を注いでもらったという充実感を感じました。
前彼がアソコをティッシュで拭いてくれるんですが、ありがとうって思う反面、事後のアソコを凝視される恥ずかしさもありました。
単にアソコを見られるだけでも恥ずかしいのに、事後に充血したアソコから精液を流れ出してるのって、とても卑猥な状態ですから、凄く恥ずかしいですよね。

前彼と別れたのは、もう、14年も前になります。
前彼が勤めてた会社、リーマンショックの煽りで倒産してしまいました。
正確には、リーマンショックの影響でもあまり影響はなく、暫くは何事もありませんでした。
でも、次第に影響が及んできて、会社が担保物件として保有している不動産を処分して補填しようとしたとき、簿価が昔の儘で担保割れしてて、それ以外ンも粉飾が明るみになり、あっという間に倒産してしまいました。
前彼は、私に別れを告げました。

「俺は、まず郊外に引っ越すよ。今のマンションにはもういられないからね。それと、お前との結婚はもう無理だ。自分一人が生きていく方法を模索しなくてはならない状態で、お前を巻き込みたくない。俺のことは忘れてくれ。」
そう言うと、私に背中を向けて去って行きました。
3年近く見守った猫背気味の丸い背中が、この日はとても淋しそうに見えました。
あまりのことに、さよならさえ言えなくて、小さくなっていく猫背が涙で霞みました。
当時24歳の私は、前彼との結婚を夢見ていましたし、結婚すると思ってたから、何もかもが哀しく、見るものすべてがモノクロームに見えました。

前彼と別れて1年後、現在の夫と巡り合い、素直に前彼のことを話したら、
「前彼さんも、君のことは忘れないだろうね。別れを告げなければならなかった事情は仕方ないにしても、無力感を持っただろうしね。でも、君が幸せになって欲しいとは、思ってるんじゃないかな。」
と、遠くを見るような目で言いました。
その2年後、夫と結婚話が持ち上がった頃、夕方、薄暗い中、会社帰りに近所の公園をショートカットした時、公園のベンチに座ってタバコを吸ってた猫背に、懐かしさと、切なさが交差しました。
間違いなく前彼、付き合ってた時間を、離れてからの時間が追い抜こうとしてる時でした。
自分には結婚する人がいたから、声はかけず、後ろを通り過ぎました。

アパートに帰ると、郵便受けに手紙hが入っていました。
「久しぶり。俺、田舎に帰ることにしたよ。この3年間、頑張ってみたけど、力尽きた。さよなら。それから、一時形態も解約してどん底から始まったから、昔のメルアドには届かないからね。幸せになってくれよ。」
と書いてあり、私は走って公園まで行きましたが、もう、前彼の姿はありませんでした。
駅まで小走りで行ってみましたが、前彼の姿を見つけることはありませんでした。
前彼がもう会えない人になるのなら、せめて、さよならが言いたかったのです。

前彼と別れて、今年で14年が過ぎました。
私は38歳、小4と小1の二人の子供のお母さんです。
先日、上の子のお友達の家に行ったら、昔住んでたアパートの近くでした。
子供たちが公園で遊んでるとき、あのベンチに座って煙草を吸ってた前彼の猫背を思い出していました。
さよならは言えなかったけど、帰郷した前彼の幸せを祈っています。
そして、私の前彼に対する願いがあって、前彼も子供を持ってほしいということです。
子供がいる事、人の親になって初めて知る素晴らしさを前彼も知って欲しいのです。

どん底まで落ちて、這い上がり切れず都会を去った前彼ですが、きっと故郷は温かく迎えてくれたことでしょう。
私は、前彼を救うことはできませんでした。
今年40歳の前彼、ずっと忘れていませんし、あの手紙、まだ持ってます。
前彼・・・どうか幸せになってて欲しいと、心から願っています。
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初恋

投稿者:
削除依頼
2017/02/11 09:00:33 (B2oVQv/Q)
小学校五年新学期、クラス替え、なんかそわそわ落ち着かない雰囲気のクラス、そこに新たな担任の先生が入ってきたんです。
髪の毛が長い、すっと背が高い女の子を後ろに従えて。
宮沢りえさんを思わせる、スキッとした顔とでも言えばいいか、そんな美少女だったんです。
北村敬子(仮名)、落ち着かないざわついたクラスが、波が引くように静かになったことをよく覚えてます。
東京からの転校生、たかが人口20万ほどの地方都市の小学生、それを黙らせる美しさがありました。
元々お父さんの実家がここにあり、お父さんが家業継ぐために越してきたと、先生が説明してくれました。
「北村敬子と言います。宜しくお願いします」
長い髪の毛を馬の尻尾みたいに、振り回すように深々とお辞儀、先生に促されるように、みんなで拍手してました。
一時間目の授業が終わると、北村さんを中心に、クラスが輪になりました。
俺はその輪の中心の外側にいました。
すぐ横にいた友達に、祖母が好きでよく買っていた和菓子店が北村、その話をしたんです。
輪の中心から声がしたんです。
「そう、そこがうちのお店なんです」
声の主は北村さん、輪の外側と中心が、すっと道が開いたように空きました。
「いや、お婆ちゃんがその店のお菓子好きで、よく買ってくるから。俺ももらってよく食べてるよ」
初めて交わした会話でした。
そのちょっとした会話が元になったか、北村さんは気さくに俺に声かけるし、俺もそうなるし、自然と仲がよくなっていました。
子供ってグループで遊ぶじゃないですか?
俺達のグループと北村さんグループが、自然と一緒に遊ぶようになるのに、時間はかかりませんでした。
北村さんグループってのが、活発にスポーツとか好きなグループ、日曜に俺達が野球やろうとかなると、北村さんグループも混ざる、そんなことがよくありました。
この年になると、遊びは男女別になるのが普通だと思いますが、逆に一緒が増えてました。
サッカーやろうかと俺達が計画すると、北村さんグループが私達もと来る、逆にドッジボールしようよと、向こうから誘ってきたり。
俺と北村さんは、徐々にニックネームで呼び合うようになってました。
お敬とマモー。
小学校五年の最大のイベントは林間学校、一泊目はテントを設営してカレーを作る、二泊目は自然の家の宿泊施設でした。
期末テストが終わった七月上旬でした。
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