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2022/07/11 16:53:09 (BwpPesnD)
お仕事のお付き合いで色々な方とお食事に行く機会があります。

今回は、利益率の高い新しい商品を販売しないかというお話があり、私は喜んで参加させて頂きました。

待ち合わせには、私の他もう1人の女性がおりました。見た目はかなり綺麗な女性で背が高く私なんか比べ物にならないぐらいスタイルが良かったです。また、彼女の着ている服がボディラインをくっきりと表しているワンピースでひた。

それを見て、私は頭の中で今日の会合はそういう感じのお食事会なのかとすぐに理解しました。

お取引先の社長さんAは、40代前半のスーツが似合う素敵な男性でした。この男性をご紹介下さった方はいつもの社長さんB。そして、お取引先の社長さんについてきた30代前半の社員さんCの3人の男性がいました。

お食事をしながら色々と会話が弾んだ頃、Bさんが「せっかくこんな美女2人と過ごすのだから、ちょっとゲームでもしませんか?」と言いました。

Bさんとは過去にエッチをしたことがある間柄でしたので、どんなゲームをするのかある程度予想が出来たのですが、それが今回はちょっぴり予想が外れていて…

「りんごさん、涼子さん。こっちに座ってくれないか?」

私と涼子さんはBさんに言われるがまま、Bさんの隣に座りました。

「それではゲームを始めます。りんごさんと涼子さんは両手をお尻の後ろについてM字開脚で触りなさい。そして、AさんとCさんにただその姿を見られるだけ。パンツを見られてどれだけ濡らすかというゲームだ。その名も視姦ゲーム。パンツを濡らしておまんこがくっきり見えた方にプレゼントするぞ。」

涼子さんは顔を真っ赤にして俯いていました。
私はそれぐらいなら全然大丈夫と思って、早速パンツが見えるように脚を開きました。

Cさん「おおっー、りんごさんのパンツ、おまんこに食い込んでるぅ」

その声で私は思わず恥じらい、開いた脚を反射的に閉じてしまいました。

涼子さんは脚を左右にゆっくりと動かしながら、徐々に両脚を広げていきました。

Cさん「すげーっ、こっちはレースで陰毛が見えてる。社長、俺ヤバすぎです。見るだけですか?」

若いCさんは、私たちの姿に興奮しっぱなしでした。私も両脚を開いてAさんとCさんに見やすいような格好をしました。

見られているだけにも関わらず、あそこがどんどん熱くなっていきました。隣に座る涼子さんの口からは、「はぁ…はぁ…」と小さな声で吐息が漏れていました。

涼子さんが見られて興奮しているのが、隣にいる私まで伝わってきて、私まで興奮してきました。

触って欲しい…

そんなことを頭に思うだけで、あそこがものすごく敏感になっていきました。

涼子さんは脚を左右に振って、見られることに耐えられないような仕草をしました。

私は両脚を閉じたり開いたりして、あそこに刺激を与えていきました。

Aさん「2人ともパンツが濡れてきていますよ。」

冷静に言われた言葉に、私はカァーッとなり全身が熱くなりました。

涼子さんの吐息がどんどん大きくなっていきました。そして、腰を前後に動かしていました。スカートの裾がどんどんずり上がり完全にパンツが丸見えの状態になっていました。

私のワンピースはふわっと膨らんだスカートでしたので、自然とずり上がることができませんでした。

私は両脚をガバッと開き、スカートの裾が太ももの付け根にくるようにしました。

男性からは完全に2人のパンツが丸見えだったと思います。

Cさん「俺、もう我慢できません。」

そういうとCさんは、床に寝そべるような姿勢をとり、私たちのパンツをがっつり見えるところまで近づいてきました。

Aさん「こらっC。私も見たいんだぞ。お前はどっちが見たい?私はりんごさんのパンツを見たい。」

Cさん「ちょうど良かったです。私は涼子さんのような女性が好みで、涼子さんのパンツを見たかったので。」

そういうと、2人は私たちの両脚の間に頭を突っ込んでこられ、至近距離からパンツを眺められていました。

紳士的な男性と思ったAさんも、やはり男性だったのです。私のパンツにAさんの鼻が触れるぐらい近い距離で見ていました。

Aさんの鼻息がパンツを通してあそこに伝わってきました。触られてもいないのに、これほど気持ちいいのかというぐらい、あそこがどんどん敏感になっていきました。

隣の涼子さんは、吐息から喘ぎ声に変わっていました。チラッと涼子さんの両脚に頭を入れているCさんの姿を見ました。

すると、何やらもぞもぞ動いていました。それは、Cさんが手を伸ばして涼子さんのあそこを弄っていました。

ああん、そんなのダメ、反則だよ…

触られたいのに触ってくれない…
そんな焦らされてる思いに、私は我慢の限界を迎えようとした時に、Aさんが私のあそこめがけて、フゥーッと息を吹きかけてきました。

ゾクゾク…

そんな感覚があそこに感じると私はあそこの中からジワっとした熱いヌメリを感じました。

Aさん「おおっ、りんごさんのおまんこがくっきりパンツに写ってる。これはいやらしい。お前の方はどうだ?」

Cさんは、Aさんの声でハッとしたのか、慌てて手を引っ込め顔を上げました。

Aさん「お前、触ってただろ?」
Cさん「すみません。我慢ができず涼子さんのおまんこを触っていました。」
Aさん「涼子さん、すみません。こいつには後で厳しく叱っておきます。せっかくなのでお二人にプレゼントします」

Cさんのせいでゲームにならず、結局エッチな姿を見られるだけになってしまいました。

Aさんからプレゼントをもらった私と涼子さんは、お店を出ました。

涼子さん「ほんとすごかったですね。いつもあんなことされているのですか?」
私「ううん、Bさんはエッチな社長さんですけど、それは2人っきりの時だけですよ(笑)」
涼子さん「旦那となんてエッチしないから、今日はものすごく身体が感じちゃった(笑)りんごさんはどう?」
私「私もですよ。」

涼子さん「それにしてもこれってあれですよね?」
私「うん、そうだと思うけど、プレゼントだしもらっちゃお。」

私たちは歩いて駅に向かっていると、後ろからAさんとCさんに呼び止められました。

Aさん「りんごさん。もしお時間がありましたら、この後場所を変えて楽しみませんか?」

私はうんと頷き彼についていきました。

涼子さんもCさんと一緒にどこかに行かれました。

この続きは、普通のエッチなので今回は省略(笑)
久しぶりに気持ちよくなりました。

461
2022/07/12 07:46:53 (AxyZlfIs)
エッチが好き過ぎてヤリマンになりました。
でも、半年前に結婚して今は自粛中?です。
主人とは、生理の時以外ほぼ毎日エッチな事をしています。
勿論、私から求めてなので、付き合ってくれる主人には感謝しています。
だから、主人には奉仕しています。
毎朝、いってらっしゃいのキスの代わりに玄関でフェラをします。
そして、お帰りなさいのキスの代わりに玄関でフェラをします。
どちらも調子が良ければ口内射精、そうでなければ朝からムラムラさせて帰ってからハメてもらいます。
それでも昔の男遊びを思い出して、主人が帰宅する前に1人で…。
性欲旺盛のヤリマンな妻でごめんなさい。
462
2022/07/07 23:05:50 (QoSvRdN3)
私が高校生の時です。
父が出張で家に居ないので、借り土地の畑に2日間水をまいてほしいと言われました。
私は家に帰ってから畑に行くと夜になってしまうので、学校の帰りに行きました。
駐車場に自転車を止めて物置から長靴と如雨露を借りて水をまきました。
途中、茎にスカートが引っ掛かりました。
手で外そうにも大型の如雨露なので片手だと水をぶちまけてしまうので仕方なく如雨露を置くと屈んだせいでさらにスカートがめくれパンツ丸出しです。
周りには他の人が借りてる畑もあるので私は「早くスカート外さないと誰か来たらパンツ見られちゃう」とドキドキしながら外しました。
スカートを外し、今度はスカートが引っ掛からないように気を付けていると風が吹き何度かスカートをめくっていきました。
如雨露を持っているので押さえれず「スカートで水まきって大変だな。誰も来なくてよかった」と思いました。
463
2022/07/08 11:31:14 (3DZBx7n3)
子供を連れてプールに 流れるプールは楽チン 浮き輪に子供 私は支えてるだけ 凄い賑わいです 所々にある吹き出し場所 みんなは流されない様に 女性のグループが、必死に捕まっていた 案の定、無理だから流された ちょうど私の場所に やや深いプールです 女性は流され私に抱き付く様に ビックリした私 だが、その女性のビキニから生乳がポロリ まともに私に当たった 柔らかいなあ…と、思っていたら「すいません」 って でも、いい感触を味わえました
464
2022/07/04 13:15:32 (gtPFKU0z)
最近は自炊頑張るようにしています。
野菜もしっかり取るようにしてます。
けど……。
野菜でオナしてる画像とかみちゃってからは、キュウリとかをエッチィ目でみちゃうようになってきてます。
お店で持ってるバイブより太くて長い野菜とかをみて、
これは気持ちよさそう……
とかイケナイコト考えちゃうときがあります。アブナイ……です。
465
2022/07/06 15:22:37 (jDKq4SL3)
エアコンの設置を請負っているのですが、この時期は繁忙期で大変なんです。
でも、そんな時にちょっとだけプチいい事があったりもします。
今日の午前中の事です。
あるお宅にエアコンの設置をする予定だったのですが、台風の影響で設置作業が出来ないかもと昨日連絡しました。
ところが、今日になると全然大丈夫だったので朝から連絡しても繋がりませんでした。
一応、念のためにお宅に伺いましたが、誰も出て来ませんでした。
でも、お宅の横にある室外機が動いていたので誰か居るのではと周り込んでお庭からリビングを見ました。
すると、奥さんらしい女性がソファに横になってTシャツを捲り上げ大きな胸を揉んでいました。
そして、下半身には何もまとわず激しく指をマンコに入れて掻き回していたのです。
朝の9時ごろからのオナニーでした。
窓は閉まっていましたが、薄っすらと中から奥さんの喘ぎ声が聞こえて来て…。
覗いてた窓は、周りから丁度死角になっていたので思わず私も奥さんのオナニーを覗きながらシコシコと…。
薄っすらと聞こえた奥さんの「イクッ!」と言う声と同時に私もお宅の横で射精しました。
その後、暫くしてから呼鈴を押して結局予定通り設置作業をしましたが、覗き見していた淫らな奥さんとは違いお淑やかに接してくれる奥さんとのギャップが私の妄想を掻き立て、作業中ずっと勃起状態でした。
この繁忙期では、これに近い事が週1~2回はあります。
でも、AVのような欲求不満なお客様の奥さんから誘われて…なんて事は、残念ながら今のところ私は体験していません。
明日もまた設置作業がいっぱい入っています。
何か起こらないか楽しみです。
466
2019/03/04 16:42:32 (EDai73is)
出張の多い私は
地方のビジネスホテルを良く利用します。
いつも疲れて
眠るだけのホテル。
だけど 眠つけずに ムラムラする時もしばしあり
いつも出張の時には
おもちゃを持ち歩いてます。

先日も
疲れてはいたのですが ムラムラした気分になり
カーテンを開け 市街地を見下ろす5Fの部屋の
窓際で
全裸になり 窓ガラスに胸を押し付けたり
お尻を押し付けたりしながら 誰かに覗かれている事を期待していた。

ベッドに横になり
カーテンを開けたままの窓際の方へ
足を開き 熱く濡れたあそこを指で慰めては
身体をよじり
四つん這いになり お尻を窓際に突き出しながら
持ってきた おもちゃであそこに…

奥深くまで突き刺しながら腰をふり
指では
クリを擦りながら 感じていた。

ふと
下の階に コインランドリーや自販機がある事を思いだし
良くそこには ビジネスで利用する人が
洗濯をしたり ビールを買ったりしてる事を思いだし

私は
部屋着のガウンだけを着て
下着やハンカチだけを洗濯していた。

その階には
バスタオルやタオル 枕などを選び 持って行ける様に置いてあり
人の行き来は結構ある。


私は洗濯をしながら
着ているガウンの胸元から胸の谷間が見える様に
洗濯待ちをしながら
椅子に座り 時々 あそこを露にしながら
指で弄りながら感じていた…


そこに
一人のビジネスマンなのか
浴衣で ビールを買いに来た男性…

チラリと
私を見ながら ビールを買って 出て行った。

それから間もなく
さっきビールを買った男性が
友達らしきを2人連れ 又 ビールを買いに来た。

3人の男性は
私をチラチラ見ながらビールを買っていた。

私も
ドキドキはしていたけど
少しだけ前屈みになりながら 胸が見える姿勢で
スマホを見ながら
あそこを熱くさせていた。


洗濯も終わり
部屋に戻る時に さっきビールを買っていた男性が
私の部屋と同じ階の廊下に…

私は少しだけびっくりしたけど
部屋に戻り 直ぐにガウンを脱ぎ 全裸になり
ベッドに横になった。

彼らに犯されたい…

そんな願望を抱きながら びっしょり濡れたあそこに
おもちゃを突き刺し
何度も何度も出し入れし 腰を振りながら
胸を揺らしながら 感じていた。

廊下からは
彼らの声が聞こえてくる。

と…
その時 ドアをノックする音が…

覗き穴から外を見ると
さっきの彼らだった。


私は
ガウンを着て ドアを開けた。



彼らに
食事の誘いをされた。

私は
私の部屋でなら 良いと言ったら
彼らは 缶ビールやらコンビニで買ったおつまみを
持ち 私の部屋に来た。


私は…
彼らに犯されたい
そう思いながら 缶ビールを飲みながら
他愛いもない話しをしながら
早々酔った振りをしながら ベッドに横になった。

一人の男性が
私に覆い被さっせて キスをしてきた。

ガウンを脱がされ
胸を舐められたり あそこを舐められたり
私は3人の彼らに 犯されていた…

一人の男性のチン◯を口に含み
一人の男性は私のあそこに 固く直下立つチン◯を
突っ込み
一人の男性は 私の胸や乳首を舐め キスをして…

あぁ…

こんな事があるから
地方出張の仕事は止められない…と思いながら
私は三人の男性のチン◯を味わった。
467
2022/06/24 23:53:38 (Gy4Wthtr)
偶然が重なったことで、ちょっと刺激的なことを体験したので、投稿させていただきます。

新スレッド1回目の体験談ですが、自分で何かした訳ではなく、偶然の出来事ですので、かなりソフトな内容ですが、もしよろしければ読んで下さると嬉しいです。

以前の体験談にも記載しましたが、私が通勤に利用している電車は7人掛けシートの対面式で、シートの両端にはポールが立っています。今日、乗った電車はポール部分に胸よりも少し低い仕切り板があるタイプでした。

朝の電車は込むので、いつもは女性専用車両に乗るのですが、今日はバスが少し遅れたため、階段のすぐそばの車両に駆け込みました。電車に乗ると座席が埋まっていたため、7人掛けシートの端にある仕切り板に背中を向けてもたれ掛かりました。しばらくすると背中を押されるような感じを受けたので確認すると、一番端のシートに座っている男性が仕切り板に寄りかかりながら寝ておられ、頭が仕切り板を超えて私の背中に寄りかかっていました。
しばらくの間はそのままの体勢で、ちょっぴりドキドキしながら男性の頭の温もりを背中に感じていました。しばらくすると乗降口付近が混雑してきて、私の顔が向いている方向にチョット苦手なタイプの男性が密着されてきたので、駅に着いて人が動くタイミングを見計らって体をひねり、顔をシートの方に向けました。顔の向きを変えることしか頭になかったのですが、その体勢で落ち着くと、乳房の形が変わる程に強く男性の頭が乳房へ押し付けられていることに気づきました。

しかも、電車の揺れのせいなのか、寝返り的なものなのか、それとも、わざとなのか、定期的に頭が大きく移動し、「胸の谷間に頭がはまったり」、「乳首の部分をブラジャーの上から押されたり」が不定期に起こることで、夫しか触ってはいけない乳房を知らない男性からもてあそばれている様な気分になり徐々に興奮してきました。更に、その男性の前付近に立っている複数の男性は明らかにその状況に気付いておられ、私の乳房の形が男性の頭の動きに合わせて変形する様子を凝視されていました。知らない男性から乳房をもてあそばれ、それを複数の男性から視姦されている状況に、強い羞恥心と強い興奮を感じ、全身がゾクゾク感に覆われました。

そのうち、男性の頭はちょうど乳首をブラジャーの上から押し当てる位置から大きくは動かなくなったのですが、電車の揺れにあわせてランダムに上下左右へ揺れる頭で乳首を刺激され、私はゾクゾク感を越える性的な快感を感じ出してしまいました。さらには、マスクをしているので他の方から私の表情は確認できるはずもないのですが、性的な快感に身を委ねることで、顔を少し紅潮させ、眼を少し細め、少し口を開けたいやらしい表情した顔を複数の男性から、軽蔑の眼差しで視られている気分になってしまい、時間にして3駅分位の短い時間でしたが、時おり乳首へランダムに与えられる刺激に対し、声が出るのを必死に我慢する程に感じてしまいました。

男性方とコメントのやり取りすることや、そのやりを他の方に見られることで淫らな女と蔑まれていることを妄想することに性的な刺激を感じるので、もしよろしければ「体験談へのレス」か「伝言板」でコメント等をいただけると嬉しいです。

いただいたレスには、極力、お返事をさせていただきます。

ただ、メールは他の方にやり取りを視てもらえないので、スルーさせていただきます。
468
2022/07/02 05:10:34 (qLUFVsJl)
いやらしいAyakaをなるべく多く方に視ていただきたいのですが、前のスレッドで体験談を投稿しても皆様に気付いていただけないので、新しくスレッドを立ち上げさせていただきました。もしよろしければ、コメントをいただけると嬉しいです。

最近はずっと刺激が欲しい気分だったこともあり、昨日の帰りの電車でちょっぴり刺激的な行動を取ってしまいましたので、その内容について投稿させていただきます。

昨日の服装は白のブラウスに黒のタイトスカートでしたが、朝から刺激が欲しい気分であったこともあり、スカートは独身時代に履いていた膝上5~7cmぐらいの、結婚してからは履かなくなった丈が短いモノを選択し、下着は白のショーツ、その上から黒のスパッツ、更にその上から肌色のパンストを履いて出社しました。

会社への通勤中や仕事中は、時々襲ってくる刺激が欲しい気持ちを押さえ込めていましたが、帰社時には押さえ込むことができなくなっていました。

私は会社から自宅へ帰る際、更衣室でパンストとスパッツを脱ぎ、外見はミニっぽい黒のタイトスカートに白のブラウスと生足、中身はショーツの前側は陰毛が透けるシースルー、後ろはお尻の部分の布地をお尻の割れ目に食い込ませたTバック風という出で立ちで帰路に着きました。

私の通勤経路は、会社→電車→長い階段を昇って乗り換え→電車→バス→自宅の長旅です。

まず、最初の電車に乗って立っている間、複数の男性からの生足に対するいやらしい視線にずっとドキドキし、下半身にちょっとした湿り気を感じるほどに気分が高揚していました。

更に、乗り換え駅で長い階段を登る際、普通であればこのような服装の時にはショーツが後方の男性等から見えない様、かばんでスカートの一番下の辺りを押さえて登るのですが、今日はあえてお尻を後方に付きだして登りました。その際、電車でも感じていた複数の男性からの生足へのいやらしい視線に加え、ショーツが視えそうというより一層いやらしい視線、更にはスカートの奥に隠された白いショーツ、更にはそのショーツがお尻の割れ目に食い込んだあられもないお尻、更にはうっすらと湿ったシミを複数の男性から視られていることを妄想し、階段の真ん中ぐらいまで登った頃には、興奮で頭が真っ白になりそうでした。その頃には、布地を割れ目に食い込ませたためにショーツで覆いきれなくなった下半身の割れ目から、いやらしい汁が2~3すじ太股に沿って垂れる程に濡れてしまい、その汁を垂らしながら階段を登っている姿を、複数の男性や女性から軽蔑的な視られていると思うと、その場でしゃがみこんでしまいそうなゾクゾク感に襲われてしまいした。

以前であれば、これだけの刺激を受ければ十分満足できたのですが、最近はより一層の刺激を求める様になってしまい、乗り換えた電車でも更なる刺激を求めてしまいました。

書いている途中で寝てしまい、気付いたら朝になっていたので、続きは後程、投稿させていただきます。

469
2022/06/25 17:07:10 (1XYRRUua)
暑いから真っ裸でスーパードライ片手に飲んでまーす 胸の下 汗だく中なりよ 暑い
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