2021/08/25 21:57:39
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27歳女性です。
その当時私は父子家庭でした。母は私が幼児の頃、病気で亡くなりいませんでした。
それからはというものは父と2人でマンション暮らしでした。今は既に小4の際の引っ越しで、今、そこにはいません。
しかし父は仕事が忙しく朝イチで出かけて行っては帰ってくるのは、終電でいつも午前様でした。だからいつもすれ違いの生活でした。しかし休みの日は、食事や遊園地、父の好きな野球を見に行ったり、長期休暇の夏は大体いつも沖縄かハワイへ連れて行ってくれる優しい父でした。
鍵っ子で、母方の祖母がたまに面倒を見にきてくれる程度で、身の回りのことは全て自分でしなければなりませんでした。
体型はかなりグラマーでした。なのでその時はかなりブスだと思います。ただ瞳だけは大きく、目は綺麗だとはお世辞を言われることはよくありました。
体格だけは大きく、胸や尻が既にS2とは思えぬ発育ぶりでした。
だから学校でも一切モテません。男の子たちからは、ブス故に恋愛対象外のからかわれモノでしたが、体格が男子なみだったので、男子にケンカでも負けませんでした。
母は写真だけで見るととても童顔で美人な人で、プロポーション抜群に見えます。母はキャビンアテンダントをしていたそうです。父もイケメンの筈だし、
〝どうして私だけこんなブスなの槌槌〟
私をこんなブスにした神様を恨みました。正に醜いアヒルでした。だから父とお宮参りや初詣も私は一切参拝しませんでした。
だけど、何故かそんなわたしでも隣のおじちゃんだけはいつも挨拶されます。私はおじちゃんが好きです。
一年前から挨拶してお菓子を貰ったり、玩具を貰ったりしてました。
おじさんは子供はいなく、奥さんとも離婚して別居しているとのことで、このマンションに1人暮らしでした。
いつからか、挨拶したらお尻をぶたれるようになりました。
おじちゃんはそれから挨拶と一緒にお尻を叩くようになりました。
私はその時からおじさんが嫌いになりましたが、必ず玄関先で会う人でしたから、挨拶はしなければなりません。嫌だったから、無視するようになりました。
でもおじちゃんは触るのをやめません。
或る時、わたしが
『なんで、お尻をたたくの?』
と聞くと、
『可愛いからだよ。』
といいました。
『おじちゃんへん。うち、可愛くないもん』
というと、
『凛奈(りな)ちゃんも変だぞ。挨拶はしないといけないよ。』
と言われました。
『だっておじちゃんお尻ぶつからいやだ。』
というと、
『お尻嫌かい?じゃ何処ならいい?』
と言われました。
『お尻やだ』
と答えました。
『じゃ胸ならいいか?』
と言ったので
『胸ならいい』
と答えました。
『胸だからちゃんと明日から返事はしなよ』
と言われたから
『うん、する』
と言いました。
それから毎日、朝と帰りはおじちゃんに挨拶してからシャツをあげて胸を揉まれるようなった。
おじちゃんは次の日から乳首を仕切りに指でぐりぐりして来ました。
ちゃんと挨拶もした。
『いいコだね、可愛いね凛奈ちゃんは』
『ありがとうおじちゃん、でも何でいつも胸グリグリするの?』
とききました。
『凛奈ちゃんが胸はいいって言ってたんだよ』
と言いました。
私は考えて。
『うーんでも、お尻の時と触り方違う』
と答えました。
『えっ、どう言う風に?』
『お尻んときは摩ったり、叩くだけだった。でも胸は揉んだり、摘んだりして、、、』
『いや?』
『うーん、、別に』
『どんな感じ?痛いの?』
『痛くないけど、なんか変な感じする』
『へん?』
『くすぐったいとか、こそばゆいと言うか』
『嫌なの?』
『嫌じゃないけど、変な気分になるウチ』
『変な気持ち?』
『嫌な気持ちというか、気持ちいいんだけど、、なんか悪いことしてるみたいに、、、』
『でも約束は守らないとダメだよ。』
『わかってる』
『これは胸にはいいことしてるんだ。胸が大きくなるんだ』
『えー、やだ。これ以上大きくなりたくないウチ。今も学校で男子から、ママのおっぱいとか言われてるもん』
ときいたから、
『そんなことないぞ。大きくなることはいい事だよ。元々小さい女の人は大きくなったら、赤ちゃんに母乳があげられなくて、死んじゃうことがあるんだよ。凛奈ちゃんはそうなりたくないだろ?』
『おじちゃん、ホント?』
『そうだよ、だから小さい頃から、こうして揉んどいた方が良いんだ』
首を振りながら
『で、でも、くすぐったくてたまらない!変な気持ちになっちゃうよおじちゃん!』
『気持ちいいだろ?』
『うん。気持ち良すぎるの!』
『気持ちいいなら良いじゃないか?』
『だめなの、気持ち良くなったら絶対ダメなの!』
『でも約束だから我慢しなきゃ』
と言ったから
『、、、うん。で、でもヤダ、、ヤダ、、、』
と答え必死に我慢しました。
おじちゃんはそれから毎日グリグリしました。
我慢出来ない感覚というか、これ以上、何らかの興奮状態が続けば、何かが弾け飛ぶような危機感がありました。身体が自然に一時的に〝ビクッ!〟と衝撃が何度も繰り返されました。
『おじちゃん、もう触るのやめて!』
と叫びましたが、やめてくれません。
吐息が激しくなってきました。
『そんなん何で我慢しなきゃだめだ!』
と叱られた。
波打つ衝撃と共に来るべき時がきました。
『あっ!』
激しい吐息と興奮の中で、登りつめてしまいました。
そしておびただしく、下着が濡れていたのをおぼえています。そして不覚にもおじさんにそれがバレてしまいました。
『ダメだな、凛奈ちゃん。下着がよごれてしまったよ。』
『ごめんなさい、ごめんなさい!』
『これじゃ、これからはスカートとパンツを脱いでご挨拶しなければね。』
『えっ、裸になるの槌槌恥ずかしいよ』
『仕方ないじゃないか、濡れるよりいいだろ。』
『でも、ここで脱ぐのは恥ずかしいよ。』
『じゃ、おじちゃんの家でご挨拶しようね』
次の日から、おじちゃんの家で下半身全裸になって胸を揉まれるようになった。しかしスキーン腺粘着液は止まりませんでした。毎日、おじちゃんに乳首をいじられて、結果的に最後は、息絶え絶えで潮を吹いてしまうかんじでした。
下半身に力を入れて堪えましたが、おじちゃんの胸への刺激が、頭に感覚をなくして、麻酔をかけられたように力が入りません。
『凛奈ちゃん、又床汚してしまったね。それじゃ困るから明日からお股もやろう。』
『お股も?』
『そうだよ。だってこのままだと、おじちゃんの部屋が凛奈ちゃんのオシッコでいくら吹いても臭くなっちゃうからね』
次の日からおじちゃんに、オシッコのところグリグリされるようなった。なんか胸よりコソばい。
おじちゃんに挨拶をして、いつものように、スカートとパンツを脱ぐと、片足を段ボールの上に置くよう指示されました。ちょうど片M字開脚のような恰好になりました。
『おじちゃん、この恰好恥ずかしいよ』
『しょうがないだろ。凛奈ちゃんがオシッコしないようによく見えるようにだ』
おじちゃんにあそこを摩られました。すると今までにない脳天を突き抜けるくすぐったさでした。
『アッ!』
〝股ってこんな感じるの!ウチはとても我慢出来ない〟
段差から片M字を下ろすとおじちゃんはすごく怒りました。
『ダメだな凛奈ちゃん、これは凛奈ちゃんの為にしてるんだよ!』
『ごめんなさい、でもおじちゃん、ココ触られるとなんかウチ凄く変になる。ウチ胸よりココ弱いよ』
『ダメ!』
おじちゃんは何度も私の足を広げ、段差に足を置きますが、触られた瞬間に電流というか、ほと走る快感に悶えて、どうしても我慢出来ず、足を下ろしてしまいます。
おじちゃんはおこりながら、
『これじゃ、ダメだ。凛奈ちゃんここに寝なさい。』
おじちゃんは私の足を両手で持ち上げ、まんぐり返しをして、アソコを中指で弄りました。
おじさんが中指をアソコに突き入れると、スキーン腺粘着液がほとばしり、又、最後に味わう朦朧とした心地よさが襲って来ました。
しかし今日はこれだけでは済みませんでした。
おじさんは中指を出し入れしはじめました。あそこがすごく燃えるような熱さになりました。
『ダメおじちゃん!』
しかしおじさんはやめません。抜き差しすると、おじちゃんの中指が赤くなってきました。痛みはありませんでしたが、明らかに処女膜が擦り切れて、おじさんの指に恭順したのです。
痛みよりおじちゃんの硬い指が私の膣(なか)でくの字掻き乱れ、〝出る〟気持ち良さに打ち消されていました。
おじちゃんは何度も、何度も中指で私の膣をカリカリほじくり出します。
まんぐり返しの状態なので、目の前でバギナに人差し指と中指2本が挿し抜きされているのがハッキリ分かります。
すると血は止まりましたが、次は泡を含んだ白濁液がドクドクと股間から滲み出てきました。
『くっうーっ!』
おじちゃんに激しく膣をえぐられると、その衝撃は頭の中の脳全体も掻きむしられてるような感覚を味わいました。
おじちゃんは無言でそれを繰り返しました。延々と。
『あっおじちゃんダメ、ここ超熱い。で、出そう!あッ、すごいビクビクしてる!』
顔は悶絶し、心臓はバクバク、走ったあと以上の〝ハァハァ〟の息継ぎはとても荒くなりました。股間は今までに経験したことの無い興奮と痙攣に見舞われました。
『我慢できないのか?』
『出来ない出来ない!、、、あっおじちゃん、また出ちゃう!このままだとまた出ちゃうよウチ!』
するとおじちゃんは意地悪で、逆に出し入れを強めました。私は一気に登りつめます。
アソコからは〝クチャクチャ〟とした音が異常に大きく響きはじめました。
『はひっ!』
〝プシュー〟と音を立てて、糸を引くようなネバネバした粘着液がおじちゃんの抜き差ししている掌全体か、又おじちゃんの掌に入りきらなかったものは勢いよく、玄関の床や壁に飛び散りました。
私はまんぐり返しの状態をやっと解放され、力尽き、身体中をビクビクと痙攣させながら気絶しました。
おじちゃんは私を抱き寄せ、髪を優しく撫でました。
『可愛いよ凛奈ちゃん』
『ダメ、これ以上触らないで』
私は息せきながら、必死におじちゃんの手を退けようとしています。
『どうして?』
とおじちゃんは私に問いました。
『絶対悪いことしてるウチ、こんな恥ずかしいこと学校で誰にも言えない』
『悪いことはしてないよ。これは女だったら、誰でも男の人にされることなんだ』
『ホント?』
『うん。だけどこのことは、わしと凛奈ちゃんとの秘密にしよう。お父さんにも内緒だ』
『、、、うん、わかってる』
それからも毎日、平日の学校帰りのおじちゃんの部屋で猥褻が繰り返されました。
それが私が引っ越しでそこを去る小3の末までの一年半続きました。
おじちゃんは手だけじゃなく、口でもアソコを舐めるようになりました。私の愛液を口の中で全て受け止めるようになったのです。
舌で舐められると、2倍身体が気持ち良くなり、敏感に反応して愛液の散布も2倍から3倍になります。
引っ越してから間もなく、父が或る女性と再婚したので、私は母方の祖父母の家で生活するようになりました。父は一緒に暮らすことを強く望みましたが、私と新しいお母さんとは、ソリが合わないというか、私が父の新しい奥さんに冷たく接し過ぎていた為に亀裂が生まれたからかも知れません。
そのことで父ともぶつかるようになった。悲しかった。
この頃から私は痩せはじめて、一度拒食症にもなり、激痩せしました。あの小2・小3の頃の面影は全くありません。
毎日泣いて過ごしていました。しかしそれに気がついた母方の祖父母が一緒に住むことを提案してくれたのです。
父夫婦とは別居になりました。父がそれを許すようになったのは、新しい奥さんとの間に子供を孕(みごも)ったからです。
引っ越してから私が母の代わりになって、小4から中学進学まで父の身の回りのこと(父の弁当を作ったり、洗濯したり、支払いの入金、父との生活に関わることすべて)を全て切り盛りしていたから、急に父をあの人に奪われたという思いがあったのだと思います。
中2から祖父母の家で暫く安定的な生活をすると、今までの自分自身を振り返る余裕が生まれた時、あのおじちゃんとのことを思い出したのです。
中学2年に至り、母方の祖父母の家であの時おじちゃんに猥褻行為を施されて、犯されてたんだとやっと気付くようになります。でも今さら誰にも話せませんし、泣くに泣けない出来事になりました。なんせ小2で処女も初めても失っていたのです。
今、思えばおじさんにいじられ始めてすぐに初潮が始まりました。小2の月経です。早すぎる月経です。
卵巣が肥大してパンパンに膨れ上がり、卵巣の中の卵胞がギューギュー詰めのおしくらまんじゅうの状態になります。
当然生理の痛みに見舞われます。
明らかにおじさんに猥褻行為を受けて、女の準備をさせられたことは明白でした。あの時は〝優しい人〟という感覚以外、おじさんを男と意識したことはありません。しかしまだ幼い身体は、おじさんの行動を男性と認識し、〝早く女になりなさい〟メッセージを受け取りました。
今、私はレースクイーンやコンパニオンなどの仕事を経てファッションモデルをしています。運が良かったのは、激痩せした時、デブの時の胸を維持できたからかもです。今は神様を信じることが出来るようになりました。
次は私のトラウマでもありますが、おじちゃんが私におじちゃんのペニスを見せて最後の行為の性交渉に至るまで女性としてやられっぱなしの恥辱的な行為の一部始終をお話しします。