2007/09/26 22:13:20
(ou.TDwiv)
先日、某高速道路のPAでトイレに寄りました。そのPAはトイレしかなく次に大きなSAがあるため、利用客が少ない場所でした。
その日もトイレにいたのは俺と清掃員のおぱちゃんだけでした。おぱちゃんから1番離れた便器で用をたしていると、おぱちゃんがよってきて突然俺が使用している便器を掃除しようとしました。
「ちょっと何するんですかΣ( ̄□ ̄;)?!」俺は慌てておばちゃんに声を荒げた。するとおばちゃんは『ごめんねぇ(*´∀`*)今すっきりさせてあげるからねぇ』と言った。「はぁ( ̄~ ̄;)?なに言ってんだ?!」と思いながら、用をたしおえチャックを閉めようとすると、おばちゃんが俺のち○ぽを握った!俺は痛くておばちゃんのほうを向いてしまった。するとその瞬間におばちゃんが口をあけ、俺のち○ぽを口に含んだ。
Σ( ̄□ ̄;)!!俺は驚いた。しかし同時にち○ぽに温かい舌の感触を感じてしまい。振り払うことが出来なかった。
じゅるじゅる!じゅぽじゅぽ!
いやらしい音が響いた。かなり気持ちいい。今までの彼女たち若さと熟女の経験の差なのか、身を任せてしまった。
するとおばちゃんが『あっちにいこうか?』と個室を指差した。正気なら間違いなく断るとこだが、俺はついつい気持ち良さにひかれて入ってしまった。
洋式の蓋をしめ座らされると、おばちゃんはさらに激しくち○ぽを舐めまくる。かなり気持ち良いが顔を見ては萎えてしまうため俺は目を瞑った。
「いっちゃいそうかも(~ヘ~;)」そう思った頃、服を脱ぐような音が聞こえた。しかし、見たくない。脱いでても脱いでなくても見たくない…俺は頑なに目を開かなかった。
するとふぇらの動きが止まった。そして俺と向かい合い俺にまたがってきた。
「まぢかよΣ( ̄□ ̄;)?!」俺はそこでも目をあけることを躊躇してしまった。するとその瞬間。にゅる…明らかに口の感触じゃない…
俺が突き放そうと手を前に伸ばすと、むにゅ!胸の感触だ…。しかもすでに乳首はビンビンのこりこり!
おばちゃんははぁはぁしながら腰を振りだした。
怖くて目があけられない…しかもやばい…不覚ながらこれもかなり気持ちいい。おばちゃんの股間はすでに汁が滴れる程に濡れていた。
俺はもうどうしようもなく可愛い娘を想像するしかなくなっていた。
俺はいつしか夢中で乳首を愛撫していた。今までの彼女たちよりひとまわりは大きい感じの乳首が転がしやすく、なかなかいい感じだった。
そしてしばらくして「やべっ…でる」しかしおばちゃんは腰を振るのをやめない。
びくんびくん。あろうことかおばちゃんの中で果ててしまった。しかしおばちゃんはまだやめない。
イッた後に続けられると変な感じになってきた。
俺はおばちゃんの乳首を思い切り摘んだ。
『痛い!』おばちゃんは離れた。そして『ごめんね!若い子としたかったの…』と言いながら俺のち○ぽをきれいに舐めて出ていった。
今思い出すとかなり不快だ( ̄~ ̄;)
長文失礼しましたm(__)m