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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2024/11/11 18:50:50 (eTJ.hdnd)
ま生で挿入してきました。ゴム着けてと言おうと思いましたが、言っても止まらなそうだったのでやめました。

私は野球部の男子高校生の性欲を甘く見ていました。途中からは、気が済むまでしていいよ、そう言ったことをずっと後悔していました。5時間で11発も中に出されました。しかも、ほぼ休憩は無しです。途中から少しアソコも痛かったのですが、4発目頃にまだ半分も収まってないと言われて、諦めました。

終わった後私は疲れて歩けなくなってしまいました。啓介君を帰した後、そのまま疲れて精液まみれのベッドで寝ました。

後日、足が疲れてフラフラで、ヤられすぎて腰も激痛のなか病院でアフターピルを買って飲みました。私が一生分のセックスをしたな、しばらくはしなくていいな、とか考えていたら練習が終わった啓介君から今日もしたいから会えないか、とLINEが来ました。本当に恐ろしいです。笑
昨日だけだからもうあんなことはしない、と送りました。そこからは、普通の関係に戻りました。将来啓介君の彼女や妻になる子は本当に大変だと思います。笑
その後も私は何度も男子校の文化祭に行っては、童貞で獣のような性欲を持った野球部やラグビー部の男子と同じようなことをしています。
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2024/10/30 16:19:31 (CS9rLE5y)
僕は20の大学生です。姉は25の社会人です。もう1人上の姉は28で介護士です。3人兄弟で母と4人で暮らしています、父は数年前に亡くなりました。母は50です。母も2人の姉も美人です。ある日に下の姉と友達が遊びに来ました、女ばっかり5人来ました。結局母も会わすと家には男は僕1人、女は8人です。女子は皆で酒を飲んでいました、その内にゲームするからと言われ僕も呼ばれました。ゲームとは野球拳をすると言い出しました。嫌だったけど参加しました。結局上の姉以外は全員全裸になりました。皆綺麗な身体をしていました。僕は勃起しまくりで隠していたら友達に名前を呼ばれは、私達がはっきり見せているんだから見せなさいと言われ腕を捕まれ勃起したオチンチンをはっきり見られました。その後は友達や姉2人のオモチャにされました。いい思い出になりました。今ではその時のお友達の1人と婚約しています。
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始めての出来事

投稿者:スカイ ◆1PibPfnmTk  momo1943
削除依頼
2024/11/09 23:53:14 (XwtlmVbS)
こんにちは。
僕が19歳の頃の体験です。

当時は学生でカフェでアルバイトをしていました。
そのバイト先では、仕事上がりに「お疲れビール」と称される缶ビールを従業員皆んなで飲むのが定番でした。
そして、帰る人や飲みに行く人に別れる感じでした。

僕は毎回先輩から飲みに誘われていたので、よく飲みに行っていました。
系列店のブティクの店員さんや、カットショップの美容師さん方々からも誘われることもあり、男女先輩後輩関係なく飲みに誘われていました。

そしてある給料日に、先輩と本部の女性事務員(Kさん)と一緒に飲みに行くことになりました。
しかしその日の夕方、先輩が家族サービスの為に参加できなくなりました。
その後、Kさんから「二人でもいいから行きましょう」と連絡があり、二人で飲みに行きました。

そのKさんは2歳年上の方でした。
Kさんとは先輩も含めて既に数回飲みに行った事があるので、いつものように話も盛り上がりお酒もすすみました。
お互いに結構飲んで酔って来たので帰ることになりました。
Kさんの部屋が近くだったので泊めてもらえることになりました。

タクシーでKさんの部屋に着くと酔いと睡魔で、僕はベッドに入るなり深い眠りにつきました。
朝方、違和感を感じ目を覚ますと、見慣れない部屋に戸惑いました。

それよりも違和感の原因が、僕の下半身の棒を誰かが弄っていたことでした。
酔いが残っていて頭がボーとしていたので、直ぐにはその状況を理解できませんでした。

とにかく寝たフリをしながら、昨晩のことを思い返してました。
そういえば、Kさんが恋人と別れた話をしていた事を思い出しました。

その時僕は、Kさんが別れた恋人と勘違いして、僕の棒を愛撫しているんだろうなと、自分自身に言い聞かせるように寝たフリを続けました。

しかし、Kさんの手の扱き方がとても巧みで、若かった僕はギンギンに勃起してしまいました。
Kさんの指先で亀頭やカリを強弱を付けながら刺激してきたと思ったら、竿を強すぎも無く弱すぎも無い握力で包み込み、ゆっくりそして激しく扱いたりされました。

僕は声が出そうになるのを必死に堪えましたが、あまりの快感に身体が硬直して両足がピーンと突っ張ってしまいました。
必死に寝たフリをしていましたが、Kさんには気づかれたかもしれません。

程なくして、手の愛撫とは違う刺激に快感が全身をつら貫きました。
Kさんが僕の棒をフェラし始めたのです。
それきで付き合ったどの彼女よりも上手なフェラです。

僕はイキそうになるのを必死に堪えるので頭が一杯でした。
その事を察しただろうKさんは、「まだイッちゃだめ!」と言うと、僕の上に跨り騎乗位で、僕の棒を導き入れました。

騎乗位でもKさんは巧みに腰を振り、上下にパンッ!パンッ!と音が響くように腰を打ちつけると、クリトリスを擦り付けるようにグリグリと前後の動きをすると、「うっっっ あっあああー」と唸りイッてしまいました。

その瞬間、Kさんの膣がギューーッと締まり、僕の棒を締め付けました。
それが、それまでに味わった事の無い快感で、流石に堪えることが出来ず、僕は下からイッたばかりのKさんの蜜壺を何度も突き上げました。

Kさんは「ダメッ! ダメッ!」と声をあげると、ビクビクと身体を震わせながら又イッてしまいました。
すると又膣の締め付けがあり、僕はあまりの快感に我慢できずに、起き上がりKさんをバックの体勢に導き、僕の固く勃起した棒を挿入して何度も激しくピストンし、我慢が出来なくなりKさんの背中に射精をしました。

四つん這いのままビクビクと身体が震えている、Kさんの股間に目をやるとローションでも塗ったかの様に、愛液で濡れ蜜壺からは真っ白い本気汁が泡を吹き太腿を伝って流れ落ちていました。

僕は初めて女性にも性欲があるのだなと知らされた出来事でした。


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削除依頼
2024/11/08 04:50:47 (PGxPLKMT)
高校の頃バイトをしてました、そこには28歳の女性がいました大人の雰囲気で憧れの存在でした。
バイトが終わりチャリで帰ろうとすると「大沢君、家来ないと」
思いがけない誘いに「はい行きます」
ワンKマンションでした、女性らしい置物やピンクのベッドカバーなど見る物すべてが別世界でした。
お腹減ってるでしょうと言って焼きそばを作ってくれ2人で食べてるとお姉さんのパンチラが時々見え隠れするので僕の股間が反応してしまいました。
悪い事にお姉さんに気ず彼「若いのね」
食べたら後で見せてあげるね。
食べ終えるとお姉さんお風呂場へ。
扉を開けそっと覗くとお姉さん大股で陰部を洗っていました。
ドキドキしながら見てると気ずかれました。
ヤダ~見ないで、後でゆっくり見せてあげるから。
流石に前は見れませんでしたが奇麗にお尻は見てしまいました。
しばらくしてバスタオルで身を包んだお姉さんが来て。
ベッドに寝かされるとヒラリとバスタオルを脱ぐと僕の顔の上にお姉さんの股間が。
ギョッとして言葉が出ませんでした。
なんとお姉さんの股間には、ブッとい今まで見た事も無い大きな大きなチンポが目の前に。
女性だと思ってたお姉さん、ニューハーフだったのです。
僕の口のその大きな竿をねじ込むと、「よく味あうのよ」と言って喉の奥まで突っ込んで来たのです。
僕は気が遠くなりそのまま朝まで失神していました。
気が付くと何やらブーンと音が、見るとお姉さん髭剃りをしてるのです。
僕を見て「おう起きたかよく寝てたな一本抜いといたからな」
僕はバイト先を新宿2丁目に変えた事をお知らせして終わりたいと思います。
お店の名前は午後からお知らせしますので来店してね、チュ。ウフ。
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2024/10/25 16:22:55 (mhBEVXr2)
※その昔、「エッチの森」に書き込んでしたのですが、管理人
の都合か何かで投稿は残っていたのに、追記とか書き込みが出来なく
なってしまっていました。かなり立つのでそろそろその掲示板も消えそう
な気がして、消えないうちにこっちに引っ越してきた次第です。そういう意味で
かつて向こうに投稿したので新規ではありません。その点了承ください。
あの時15年前の話を書いた30代でしたから、今はすでに50代半ば。
早いものでした。あれから、何人もの女性を抱きセックスも数しれずやりましたが
隣の由美子さんのことが忘れられずついに独身のままこの歳になってしまいました。
私にとって由美子さん以上の女性はあらわれなかった、そういうことです。
本当に童貞をささげるところをもっと詳しく書いておくつもりだったのでしたが、
中途半端に放置したままになっていたことを思い出させてくれました。
まさに、年上のお姉さんとの体験談、こっちにもってきてしまいました。
一応、向こうには削除依頼出しておきましたが、まだ消えていないようなので
し荒くは二重投稿になってしまうのでしょうか? 規則に違反するようなら
前半の部分は削除して追加のところからだけ載せるように
しますのでお知らせください。
ということで以下数十行は「エッチの森」衝撃のエッチ体験告白664番からの
コピペになります。

#########################
 僕が浪人中の初夏のころ、隣の家に下宿している女子大4年生の由美ちゃんが裏の木戸から庭を通って僕の部屋の前に来ました。
 そのとき由美ちゃんはジーパンを短く切ったようなホットパンツにティシャツを着て素足にサンダルをつっかけたラフな姿でした。
 由美ちゃんは僕が中学3年のときから隣に下宿していましたが地方から出てきた田舎娘という感じで、気軽にはなせるお姉さんでしたがほとんど性の対象ではありませんでした。

 しかし、2年ぐらいたってだんだん魅力的になってきていつの頃からか、初めてのセックスは由美ちゃんとしたいと思うようになり、オナニーの時、由美ちゃんのことを考えるようになっていました。

 そんなとき刺激的な姿で僕の目の前に現れたので本当にあせりました。縁側に座って世間話をしているうちに由美ちゃんが放つ「女」の香りにくらくらしました。
 時々組んでいる脚を組み替え白い脚が動いたり、話しながらのびをするように腕を伸ばして胸を張ったりする何気ない動きが妙にエロティックで僕のペニスが大きくなり気持ちよさで気が遠くなりかけました。

 無意識のうちに僕の手が由美ちゃんの胸に伸びました。
 由美ちゃんが顔を僕に近づけてきて、唇を軽く咬まれたかと思っているうちに由美ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきました。僕は無我夢中で由美ちゃんに抱きつきました。
 お互いにパンツの上から股間をさすりあいました。由美ちゃんが僕の耳元で
「す・て・き・・・」
とかすれたような声で言いました。

 その声に誘われる様に快感が絶頂を迎え、由美ちゃんにペニスを短パンの上からさすられながら射精してしまいました。

 脈動が治まると妙に素直な気分になって由美ちゃんにいいました。
「由美ちゃんとセックスしたい。」
「Nちゃん、まだ童貞なの?。」
「うん。」
「童貞捨てるの私でいいの?」
「も、もちろん。」
「いま、する? でも、今日はもう出しちゃってるから来週にしましょう。来週なら安全だし・・・。」
「いま、したい!。」
「きょうはもう出しちゃったから来週。ちゃんと中で出したほうがいいでしょ?」
 というような会話をしてもう一度こすられ往ってしまい、その日はセックスできませんでした。

 約束通りセックスできたのは、一ヶ月以上経った夏の日の午後でした。
 あれから15年。由美ちゃんはどうしているだろうかと思うと今でもペニスの先が湿ってきます。
(男の子の初体験掲示板より 2002/12/29)
##################################「
「約束通りセックスできたのは、一ヶ月以上経った夏の日の午後」
その時のことは、今思えば極普通のパターンだったとおもうですが、当時は
三十代、まだ性欲も全盛で思い出して書き出そうとするとセックスしたくてたまらなく
なり、セフレや、それがだめならソープ通いというありさまで
続きを書けない感じでした。ということで、続きは順次ここに載せて行きたいと
思ってます。実際50の声をきいてもまだ下半身は健在なのですが、なぜか
女に疎遠となり、最近はもっぱらソープで処理している哀れ男です。
いろんな女性と次々セックスできた30代、40代半ばごろまでが懐かしく
思うとしとなりました。
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