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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/09/08 13:10:24 (BlWVpuT.)
そしてその日だったか後日だったかの記憶が無いが、ママはこう語りかけてくれた。

ママ「こうちゃん、あの時はママしゃがんでオシッコしたでしょ?今でもそういうトイレって無くはないけど、あまりもうしゃがんでオシッコすることって無いのよ。ママも久々だったもの。普通のおトイレでの女の子のオシッコ、見てみたくないかしら?」

この時の記憶も興奮しすぎていたのか、あまり無い(笑)そんなママの問に「見たい!ミタイ!」と無邪気に直球で答えたのか興奮し過ぎてぶっ倒れたのか、ママに手を引かれたのかママのおトイレ見たさに逆に僕がママの手を引いたか、、、



まずトイレにママと2人で入るだけでも興奮したものだが、そこでおもむろにおパンティだけを膝まで下ろし、あまり脚(開かずに腰掛けたためチョンチョンジャングルはしっかりと見えたもののチョンチョン自体はあまり見ることが出来なかった。でもそこに逆に興奮した事をとても覚えている(笑)


そしてしゃがんだ時と違いオシリや太ももにチョンチョンが圧迫されるためかオシッコの音が大きく、「ショオイショイショイショウウィ~シュウイシュウイシュウイ~~~~!!!」の可憐ながらもけたたましい音を立ててママのオシッコは放たれていった。そして脚をぴったりと閉じていたがためにチョンチョンジャングルと脚しか見えずとても悔しかったもののそこにまた興奮した事を鮮明に覚えている。便器内に潜入し、下からオシッコを見上げたくてたまらなかった。


そして長めのオシッコも終わり、ママはトイレットペーパーに手を伸ばした。

僕「どうしたの?ママ。ウンチしたの?」

ママはとても笑ってこう答えた。


ママ「違うわよ(笑)あの時はこうちゃんオシッコの後のチョンチョンペロペロしちゃったでしょ?それでオシッコが取れたから拭き拭きしなかっただけでね、女の子はオシッコした後のチョンチョンをこうやってトイレットペーパーで拭き拭きするものなの。」


ママはトイレットペーパーを丸め、お股の間に手を入れ所謂「女拭き」。して見せた。


ママ「そしてね、女の子のチョンチョンってオシリの穴が近いじゃない?だからこうやって前から後ろに拭き拭きしなきゃだめなの。覚えときなさい。」


再度ママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコをこんなにも間近で見た僕は3歳ながらも生意気にまた興奮し、ママのチョンチョンをペロペロしたくて仕方が無かった。


僕「ママ、女の子のオシッコ一杯見せてくれて有難う。でも、、、まだオシッコの香りすごいするよ?wwwこんなにお毛けジャングルたからお毛けもしっかり拭き拭きしなきゃ、、、」  

ママ「そうね(笑)もう1回拭き拭きしようかしら」

再度トイレットペーパーを取るママの手を制止し、

僕「いや、、、僕がペロペロした方がキレイになる!!!!!!」


ママ「ちょっと!こうちゃん!」


この当たりもまた鮮明な記憶がない。(笑)しかしまたママのチョンチョンそしてオシッコの美しさに圧倒され、オシッコをひたせら飲みママのチョンチョンをペロペロしまくった。





これが僕の、ママ専門の女子トイレ人生、の幕開けである。僕としてもとてと甘美でエロティックな記憶であり、忘れたくないし一生忘れることはないたまろう。
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2025/09/08 12:55:08 (BlWVpuT.)
年上のお姉さんてかママなんですが、、、まあ、高島礼子そっくりなIカップ美巨乳&当時まだ24歳&皆にモテモテだった幼稚園の頃の保母さん&小学校の頃の若い女教師より全然キレイなので良しとさせて下さい。



僕は28歳の男。昔からドマザコンでママが大好き。そしてママ以外の女性なんぞ女性と思った事すらない。ママが大好き過ぎてママにクンニしまくってママのオシッコを飲みまくってママ専門の女子トイレとしてもう四半世紀、勤めているわけだが、、、きっかけはとても甘美なシチュエーションだった。



3歳の頃、「ママのお股のジャングルの向こうってどうなっているんだろう?女の子はチンチン無いって言うけど何も無いのかな?オシッコはするのかな?」とふと疑問に思った。そして幼児ゆえのストレートさでママに疑問を投げ掛けた。


僕「ねえママ。ママのお股って一杯お毛け生えてるけどお毛け生えてるだけなの?女の子はチンチン無いって言うけどどうなってるの?あとオシッコはするの?するならどこから出てくるの?」


するとママは優しくにこやかに微笑みながら僕の手を引き、風呂場へと歩いた。そしておもむろにスカートをたくし上げ、おパンティを膝上まで脱ぎしゃがみ込み、M字開脚が如く脚を開き、美しき熱帯雨林を掻き分け僕に見せ付けた。



ママ「そういえばまだ見せてあげてなかったわね。ほらよくご覧なさい。ワレメがあるでしょ。」 



初めて見る女の子のお股に興奮する僕を他所にママは大胆にもそれをパックリ開いて見せた。


ママ「ほらこの中もフリルみたいなのがあるでしょ。この上にあるのを剥いてあげるとほら、お豆さんがあるでしょ。」

男のそれのような単純な竿と棒ではない、深い神秘に包まれたミルフィーユの様な女性のアソコに僕は本能的に釘付けになった。

僕「へえ~、、、お毛けの中にこんな複雑なものがあったなんて、、、女の子のこれ、何ていうの?」

ママ「チョンチョンって言うのよ。男の子にはチンチンあって女の子には無いって言うけど違うの。男の子はチンチン、女の子はチョンチョンなの。」

目の前の美しき女性の美しきワレメ、そしてその可憐なその言葉の響き、、、僕はもう興奮が止まらなかった。3歳児だったためそれだけで済んでいたものの、これが15歳くらいだったら何もせずとも射精していただろう。


ママ「そしてね、当然女の子だってオシッコするのよ。しっかりママのチョンチョン見てなさい。」


ママのチョンチョンから光り輝く黄金色のジュースが可憐で活力的な放物線を描き、これまた可憐に「シュイシュイシュイ~っ!」と心地良い音色を奏で、アンモニアだけでは無い女性の芳香、ママのフェロモンそして直前にママが飲んだアールグレイのベルガモットそして茶葉の香りを香らせながらまた寒い風呂場を優しく人肌に温めながら湯気を立て、放たれていった。


ママ「はあ、スッキリしたわ。丁度お紅茶飲み過ぎてオシッコしたかったのよママ。」


ただでさえ美しきママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコそしてスッキリしたというママの恍惚とした、あどけないながらもエロティックな表情に僕の心臓は高鳴り、もはや能動的ではなく本能的にそしてもはや理性を突き破り、ママのチョンチョンへかぶりつくように向かっていった。


僕「ハアハア、、、ハアハア!!!!チョンチョン!ママのチョンチョン!!!」

僅か3歳ながらもオスの表情で自らの股ぐらへ猪突猛進が如く向かってくる息子に驚きながらも嫌な顔せずママは微笑んでいた。

ママ「ちょっとこうちゃん!オシッコついてるのよ(笑)やめなさい」


そんなママの静止を振り切り僕は一心不乱にガムシャラにママのチョンチョンに齧り付いていた。興奮しすぎていたのか、悲しいことにこの時の鮮明な記憶はない。



12
2025/08/23 05:15:20 (DWioytXo)
年上のお姉さんと言うか 自分の姉の話しですが。
自分が中3の時 姉は高2でした。 家は基本部屋に人がいない時はドアを開けたままで 子供部屋は狭いので開けたらすぐにベッドが見えます。
朝姉の部屋を通り過ぎようとした時にベッドの上にバイブが置いてありました。 ピンクで卑猥な形をした奴 思わず2度見をしてしまいました。
自分は手でしてましたが 姉は道具でしてました。 エロいと言うか姉はどこで手に入れたのかが気になりました。
13
2025/08/20 10:20:08 (rxw3Kq2c)
中学生の頃 自転車で学校に行っていた。
通学路に短めの急な下り坂があり いつもならブレーキをかけながら ゆっくり走行してました。正直怖かったので。 ある日下り坂に向かっていると、前にいた女子高校生が自転車ですごいスピードで坂道を下って行った。 女子高生はスカートがめくれて白いパンツ丸出しで自転車に乗ってる状態になっていた。 あまりにもすごい光景
で もっと見たいと自分もブレーキをかけずに坂を下り女子高生を追いかけた 下っても緩やかな坂道があるので女子高生は立ち漕ぎをした。白いパンツが丸見え お尻の左側に赤と青の線の模様も見えた。 少し行ったらまた短め下りの坂道で丸見え サドル上にお尻、当時女子高生のパンツを見た最長の時間でした。朝から最高でした。
次の日も同じ時間に行っても女子高生には会えませんでした。 その日だけでした。
ちなみに坂道はブレーキをかけないと下りられません あの時は必死だった エロはすごいと思いました。
14
2025/08/17 15:58:48 (0s/xf8jc)
当時、僕は中学三年生で高校受験を控えてイライラする毎日だった。なのに、
性欲だけは強く、一日に何度かオナニーして射精しないと勉強に熱中できな
い状態。そんな、夏休み盆休み中に隣の家に引っ越してきた一家に僕より二つ上の女
の子がいる一家が越してきて、引っ越してきた翌日だったかに、一家でうち
に引っ越し挨拶に来られた。三人はきちんとした身なりで、高校年生だとい
う女の子は女子高の制服姿だった。ちょっと前の生田恵梨香のような感じの
綺麗な大人びた女子高生に僕は見とれてしまった。ボーっと見とれてる僕を
隣にいた母が、何ボーっとしてるの、ちゃんとご挨拶なさいとこずいた。そ
れがおかしかったのか、女子高生はクスクス笑いながら前に出てきて、僕に
握手を求めるように手を出し「私、ツユミっていいます。よろしく!」とニ
コニコしながら言った。僕は無意識に手を延ばし握手に応じた。その手から
何かが体に入ったように痺れ股間が熱くなるのを感じ勃起する気配を覚えた
ので、片手で、ズボン前を押さえた。そしてその日から、オナニーのおかず
は、ツユミになり、射精の瞬間は「ツユミ!ツユミ」と口に出すようになっ
てしまった。盆休みが終わると、うちの両親とも共働きだったので夏期講習
がひと段落すると一人で家で勉強という日が増えた。お隣も共働きで、クラ
ブ活動を終えて帰って来るとツユミは一人のことがあるのだと知って、
用事にかこつけて家に行き襲って裸にしていきり立ったペニスを入れてしま
おうという妄想を描きながらオナニーし実際に行動に出られないことを悔や
みながら精液をティッシュで受け止める毎日が続いた。
そんなこんなで、ツユミの顔をまともに見れないでいた。年が明け受験シー
ズンでも、性欲は抑えられず勉強の前後には必ずオナニー射精して落ち着か
せた。そんな勉強方法だったが、志望校には合格し、めでたく高校生になり、
駅までのバスでたまにツユミと一緒になることがあったが、距離を置いて話
しかけるようなことはしないでいたら、ある日なんと、
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