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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/02/09 14:36:08 (de59Nxch)
40年近く前の話。高校の通学途中にある駄菓子屋さんに
寄り道する事がよくあったんだけど、そこは近くにある
電器会社の人達なんかも使っていた。(今はオ〇ロンって名前だな。)
ある週末、そこのOLさん達に声をかけられ、当時流行り出した
カラオケボックスに「奢ってあげるから。」と誘われた。
駄菓子屋ではしょっちゅう顔を合わせるんで、挨拶なんかは
する仲だったんだけど、まだ行った事が無かったので俺ともう一人
で付いて行く事にした。OLさん3人と1台の車に乗り込み
郊外に出来たばかりのカラオケボックスへ… (貨物コンテナ
を改造して並べてある所だったな。) 車の中から話しで盛り上がり
途中で買い出した飲食物を持ち込み、カラオケのスタート
程なくすると友達が教習所に通っていて仮免だって話しになり
車を出してくれたOLさんと「練習しよう。」って言って『練習中』の札
も無いのに出て行った。俺はカラオケに夢中だったんだけどOLの一人が
「歌、上手いね。」って言ってくれる。(実はバンドで唄ってた。)
それで、もう時効だけど酒も入って調子に乗ってポテチを口移しなんて
してると、もう一人が「ずる~い」って、私にもしなさいって風になる。
で、してると最初のお姉さんが「私、コッチのマイクが欲しくなって来た。」
って、俺の股間を擦る。そんな事をされると若い俺は直ぐに反応しちまうよ。
もうズボンの中でギンギンになる。お姉さんは手慣れたもんだったね。
チ〇ポを取り出したかと思うと、ティッシュをビールで湿らせてフキフキして
からパクッて咥えてくれた。もう一人に口移しでお酒を飲ませて貰ってから
そのまま舌を絡ませてると、咥えてたお姉さんが「もう、入れて欲しいんだけど
コンドーム持ってる?」って聞いてくる。俺は(エッ、此処で?)って思ったけど
欲望の方が勝ってるんだよな。「一応…」って答えると「出して出して。」
って言われ、キーホルダー型のケースから出してると「ふ~ん、こんなのに隠して
るんだ。」って取り上げられ、装着される。その間、もう一人の方は声が聞こえない
様にとカラオケを選んで歌い始めた。服を脱ぐと何があるか解らないので、パンティ
だけを脱いで、前戯もしてないのに対面座位ってので腰を沈めてきた。
誰かに見られないかと心配したけど、当時のボックスはドアに小窓があるだけで、
よっぽど覗き込まないと中の様子は殆ど解らない感じだった。
一曲目が終わりそうでもコッチは終わらない。なので、連続でもう一曲歌って貰い
ソファーに寝かせて正常位でフィニッシュ。
少し休憩でソファーに3人で並んでいると、歌ってくれてたOLさんがキスをしながら
「気になって気になって、歌どころじゃ無かったわよ。」って言いながらもチ〇ポを
擦ってくる。1回発射してるけど、若いから直ぐに復活しちゃうんだよなぁ。
今度のお姉さんはトレーナーだったので、ブラだけ外して頭を中に入れてオッパイも
楽しませて貰った。(まぁ、C位だったとは思うけど。)「私は後ろからして。」
って言われて、床に四つん這いにさせて突いていると、最初にしたお姉さんが歌いながら
コッチばっかり見てるのが気になってたんだけど、終わってから話しをしていると
「私もバックしたかったなぁ。」なんて言う。お姉さん達は手慣れたもので、使用済みの
コンドームや掃除に使ったティッシュをトイレのゴミ箱に捨てて来て、コロンのスプレーを
部屋に振り、車の練習に行った二人が何時戻っても大丈夫なようにして、カラオケを楽しむ。
暫くして二人が戻って来たんだけど、少ししたら頼んでいた3時間になるって言うので部屋を出た。
(その頃は週末なんかは客待ちが凄くて、延長なんてさせて貰えなかったな。)

駄菓子屋でお別れしたんだけど、友達は運転の練習はチョッとだけで、道を言われるまま初めて
ラブホに入り楽しんで来たそうだ。俺はまだラブホに入った事が無くって「イイなぁ羨ましいなぁ。」
って言うと、「お前こそ3Pしたんだろ。」って、お互いが初めての経験をしたのを羨ましがってた。
冬休みから卒業までの間に3回だけだったけど、そのOLさん達に遊びに連れて行って貰ったな。
卒業してからは学校にも行かないから出会う事も無かったし、今のように携帯も無かったので連絡先も
知らなかったけど、それはそれで良かったのかな。

長々と失礼しました。もう40年近く前の、色んな意味でユルユルだった時代の話しです。(笑)
11
2025/01/31 10:17:29 (DV8ZM7G1)
最近、性犯罪がいろいろ取沙汰されているが、昭和の時代
だっておなじようなことはいくらでもあった。ただ、それは
秘密裏に、二人の信頼関係で守られていたから、表沙汰にな
って騒ぎになるようなことはめったになかっただけだと思う。
僕が中学の頃、音楽の先生に性的ないたずらをされていた友
人がいたが、今のように悪戯されたと大騒ぎになるようなこ
とはなく、親しくしていた僕以外に先生とのことを口外する
ようなことはなく逆に、次はいつなんだろうと待ち焦がれて
いたくらいだったようだ。顔は結構美人でこがらだったが、
ふくらはぎが発達していて太く、僕の好みではなかったが、
その友人にいわせるとそこが魅力的で、オナニーのおかずに
していたというのだから人それぞれなんだなと思ったもんだ。
その彼が、音楽準備室の当番で遅くまで残っていた時に、女
のその先生と二人きりになってしまったそうだ。先生が棚の
向こう側にしゃがんだとき反対側にいた彼は先生のスカート
の中を見てしまったのだという。棚越しに先生と目が合い、
ヘビに睨まれたカエル状態になったそうだ。棚越しに手招き
され先生のしゃがんでいた方の通路に行くと「君、さっき、
先生のスカートの中見ちゃったでしょ。」とちょっと怖い感
じでいわれたので「ハイ」と答えたそうだ。怒られるかと思
ったら、「もう、中学生だからあそこ、硬くなっちゃったん
じゃない?」と聞かれたのと同時に、ズボンの上から勃起し
ているペニスを握られ耳元で、「パンツ見えただけで、こん
なになっちゃうのね。誰にも言わないって約束できるんだっ
たら、先生のあそこ、特別に君だけに直に見せてあげるわよ」
と囁かれ気が遠くなった感じになって、気付いたら、膝まづ
いて先生のスカートをまくり上げてパンツを膝までおろして
女の秘密のデルタ地帯を目の当たりにしていたそうだ。ただ、
見るだけでなにもしないでいると、上の方から、「少しなら
触ってもいいわよ。匂いかいでもいいわよ」と指図され言わ
れるがままにしたそうだ。黒い毛とその下の割れ目のふくら
みを指で押したりつまんだりして、鼻も近づけ匂いを嗅いだ
らチーズみたいな匂いがしたんだと興奮気味に語った。その
話を聞いてるだけで僕も超興奮した。それからどうなったと
のどをカラカラにして聞いた。その後は、友人がズボンとパ
ンツを下ろして先生の前に立ってペニスをもてあそばれたそ
うだ。もうダメ、ガマンできそうもないです。出ちゃいそう!
というと先生はポケットからハンカチをだしてペニスを包ん
で言ったそうだ。「いいわよ、出して。全部、思いっきり出
しなさい。」その呼びかけに呼応するように射精したそうだ。
そんな話を聞いてしまって悶々とする日々が何日か過ぎたあ
る日、僕が一人で家にいるときに隣の女子大生のお姉さんが
おすそ分けと言ってお菓子をもってやって来たのだ。友人の
話を思い出してオナニーをしようと思っていた時だったので
トレーナーパンツの前は膨らんでいた。お姉さんは直ぐに気
付き「なんか、よからぬこと、しようとしてたでしょ」と笑
みを浮かべながら入ってきた。昭和はそういうところあけす
けだった。お菓子を食べながら、何があったのかとしつこく
聞かれ、実はと、絶対に誰にも言わないと約束していた友人
と音楽の先生のことを話してしまった。するとお姉さん、
「そりゃあ、刺激的!きっとそのお友達、音楽の先生に童貞
ささげちゃうでしょうね。」
「ドウテイささげるって?」
「ええっ!!知らないの? 君だってドウテイ、でしょ!」
「ドウテイって?」
「まだ、女の人としたことがない男の子とそういうの」
時代は、まだ、性交は結婚するまでご法度が常識の時代だった
「だって、結婚しないとしちゃいけないじゃん。」
「君、まだ、中学生だもんね。男になるには早い、かあ」
「男になる?」
「そう、オチンチン大きくして女の人のあそこに入れて初めて
男の子から男になるの。」
「結婚しないと入れちゃいけないんでしょ」
「そうねえ、赤ちゃんできちゃうからねえ。ちゃんと育てられる
大人にならないといけないんだけど・・・」
「だけど?」
「君だって、我慢できないから、いつも出してるんでしょ?」
「うっわー!ばれてしまったのだぁ~!」と
おどけてみたものの、年上の女子大生はすべてお見通しだった。
「本当のこというと、したいんでしょ?」
「そりゃあ、」
「あたしとでよかったらさしてあげようか」
「でも、よくわかんないし」
「わたしもよくわかんないんだけど、わたしじゃイヤ?」
僕は隣のお姉さんにあこがれていたからイヤなんてことは全く
なかった。お姉さんのホットパンツの中に手を入れて触らせて
くれていた。マン筋をつまんだり離したりなでるようにこすっ
たりパンツの上からしていた。そのうち、お姉さんが
「パンティーの中に入れて直に触ってもいいわよ」
と言ってくれた。お姉さんの手も僕のトレーナーパンツの中に
入ってて、すでに直にペニスを握られ気持ちよさにのけ反って
いた。割れ目に指を滑らせたとき、ヌルヌルの液体がお姉さん
から出て手のひらまでヌルヌルになっていた。横に寝ていたお
姉さんは片手で器用にホットパンツをパンティーとともに脱い
でいた。僕もトレーナーパンツをブリーフとともに脱ぎ、足で
追いやった。下半身裸で並んでいた。お姉さんが横向きになっ
てこっちを向いたので僕も向いた。何となく、唇を重ねた。
「キス、しちゃったね。それじゃ、オチンチンとあそこくっ
つけてみようか?」
そういわれて、お姉さんの太ももにペニスを挟むように近づけ
るとお姉さんは優しくペニスを挟んでくれた。僕のペニスはま
だ皮が完全に向けてない包茎状態だった。お姉さんは横向きの
体を器用にくねらせ手をそえ僕のペニスをヌルヌルの割れ目に
はさむように位置を変えていた。僕も協力した。お姉さんに抱
きしめられたので僕も抱きしめ返した。上半身は衣服を着たま
まだった。お姉さんが足を絡ませて奇妙に動いたとき、ペニス
が皮つきのまま割れ目にはまり込んだ感じがしたので、お姉さ
んに言った。「このまま動いてたら、本当に入っちゃうよ」
かえって来た答えに驚いた。「もう、しっかり、入っちゃって
るのよ」射精はほどなくして起きた。お姉さんは直ぐ気付いた。
「えっ! 今、出しちゃった?」
「うん。」
「じゃあ、おさまるまでじっとこうしてようね。」
「僕はお姉さんと結婚するの?」
「それはないわ。だったわたし、君より5つも年上よ」
「でも、赤ちゃんできちゃったら」
「それは大丈夫。安心して。君、まだ中学生なんだから」
再び抱きしめあい、自然に腰が前後に動いた。上り詰め、また
快感の脈動とともに精液を出した。お姉さんものけ反った
感じでその口から「ああ、気持ち、いいわあ」
とかすれた声が聞こえ、そのまましばらく抱き合っていた。
やがて興奮がおさまり、ペニスが産み落とされるように出た。 
12
2025/02/02 06:10:43 (VxIiohdJ)
昔の話で恐縮ですが読んで下さい。
大昔国鉄時代時々ストライキをしてました時限すとなんてありました。
始発から昼までとかです。
そんな時は会社の車で送迎をしましたが当時免許を持ってる人が少なく免許持ってた僕がその運転手に。
部署の4人の女性を迎えに行くのですが、待ち合わせ場所確認のためその彼女等を乗せ送る事になりました。
最後の彼女は自宅迎えでした。
家に着くとちょっと上がりなさいと言われ家族に紹介されました。
両親と妹さんそして彼女の4人家族でした。
皆さん親切で晩ご飯食べて行きなさいと言われました。
遠慮なしにご馳走になるとお父さんがお酒を進めるんです。
僕が運転ありますというと、少し休んで帰ればいいと言われ飲んでしまいました。
家族は久々のお客に皆で飲んでしまいました。
僕はもう運転出来る状態ではありませんでした。
すると、ねえもう泊まりなさいと言われこの状態ならそうするしか仕方ありませんでした。
僕がソファーで寝ますと言うと毛布を掛けてくれました。
何時ごろでしたか下半身に何か感じました。
目をあけると会社の先輩万里子さんです。
僕に気が付くと口に手を当てシーのポーズを。
そのまま下半身を出されフェラしてきたんです。
僕はしばらくせんずりしてなく即イきり起ちしてしまいました。
万里子さん下着を脱ぎと跨りチンポを握りマンコ入れてしまいました。
ああ~硬いわ~と言いながら腰をグラインドさせるのです。
前後左右に腰を使う万里子さん僕は胸に手を伸ばすと残念ながら貧乳でした。
それでも乳首を刺激すると声が少し大きくなりました。
僕がもう出そうですと言うと万里子さん僕から降りてチンポを口に咥えながら、いいよと。
僕は溜まりに溜まった精子を万里子さんの口の中に出してしまいました。
一夜が終わり朝になると万里子さん、何にも無かった顔で、おはようよく眠れたと平然としていました。
そんな万里子さんに僕は片思いをしてしまいましたが彼女には婚約者がいたのです。
遠い昔の忘れられない思いでが今でも蘇ります。
ああ万里子さん今頃どうしてるかな出来るならもう一度会いたいです。
13
削除依頼
2025/01/16 13:16:12 (Vf83JSTx)
現在28歳妻も子もいます。
僕の家庭は貧乏で両親は近くの工場で働いていました。
中学になった頃でした住んでたアパートに三十くらいの派手な女性が引っ越して来ました。
服も派手でタバコも吸っていました。
髪は染めて少し赤っぽい色でした。
洗濯機は外にあり時々シミーズ(スリップ)一つでパンツも透けて見えていました。
僕はその人が苦手でいつも目を反らしていましたが、学校から帰るとその人が洗濯を、僕はこんにちはと挨拶すると、「ねえちょっと来ないお菓子あるよ」
僕は言われるままその人の部屋に入りました。
小奇麗な部屋に大きなベッドがありました。
女性はお菓子とコーラを出してくれました。
目の前に座るとなんとあぐら座りでした。
当然パンツは丸見え状態、僕は目のやり場に困ってると、その人が「いいもの見せてあげようか」
そう言うとパンツの脇をズラシマンコを見せるのです。
僕が目を反らすと、ほらほらと言いながら僕の横に来て見せるのです。
ねえしたいでしょう、君の歳ならオナニーしてるんでしょう。
僕はしてませんと言うと、ウソ~じゃ溜まってるよね。
ねえお姉さんだ出して上げようか?
僕が黙って固まってるとお姉さんパンツを脱いで大股を開くのです。
僕は心臓が止まるかと思いました。
ズボンを脱がされチンポを出され扱かれました。
みるみる内に大きくなってしまいました。
やだもう大人と変わらないねと言いながら口の中に。
ああやっぱ臭いわこれカス溜まってるね。
でもそのままフェラしてくれました僕は初めての快感に思わず………。
薬師丸ひろ子口調で  カ イ カ ン。
14
2025/01/27 02:04:40 (VTKIYGB1)
まず、お相手のプロフィール。30代後半・ぽっちゃりめ・バツあり・Fカップ。こんな感じのちょっとヤンチャしてそうな女性でした。

性癖は淫語好き(特に子作り淫語が好き)・キス好き・年下好き。自分も30代ですが、お相手の方が少し年上でしたね。

出会いはマッチングアプリでした、女性があげていた掲示板に僕がメッセージした形です。割りとすぐに返信が来て、翌日会おうよくらいのテンションになりました。翌日は自分も休みだったので、お互いに集合しやすい場所を選んで会うことに。

メッセージのやり取りで、お相手も淫語好きというのは知っていたので、どういう淫語が好きですかと聞いたら「赤ちゃん作ろう」とか「子宮にザーメンいっぱいぶっかけて」みたいな、子作りしてるみたいな淫語が好きと衝撃の事実が(笑)正直なところ、僕もそういった下品な淫語が好きだったので、聞いただけでめちゃくちゃ興奮しました。

そして、会う当日に。集合場所で待っていると『しろうさんですか?』と声がかかる。見てみると、少しぽっちゃりしたヤンチャしてそうな女性が・・・顔はタイプでした。ホテルに歩く道すがら、バツありだけど子供はいないんだよねとか、30代も後半になって性欲が高まってきたみたいな話を沢山しました。やっぱり気さくで話しやすい人でした。

ホテルに入り部屋を選び、エレベーターに乗って部屋のある階へ。手を繋ぎながら2人で「緊張するね(笑)」みたいな会話をしながら入室。ソファーへ座りだべる。少しずつお互いの距離が近くなり、触れあうようにキス。そして相手の身体を包み込むようにハグをしあう。

『今日はいっぱいしようね♥️』こんなこと言われたら勃起不可避ですよね(笑)後ろからバックハグをし、乳を揉みしだく。ぽっちゃりしているのでFカップだけどそれ以上ありそうな重量感。「乳デカっ♥️」と下品な言葉遣いで相手を煽る「でも、孕ませたらもっとデカくなっちゃうね♥️」と妊娠を意識するような言葉をあえて使うと『それヤバい。すぐ濡れちゃう』と既に興奮度が爆上がり。

「今日、ここにいっぱいビュッビュッされて。ママになっちゃおうね♥️」と子宮のある部分をさすりながら囁く。流石に文で見るとキモい言葉ですが、それでも彼女は『ダメっ、イッちゃう』と興奮覚めやらない様子。多分脳イキの素質があるんでしょう。

もう既にビクビクしてる彼女を愛撫しながら「まだダメだよイッちゃ」と我慢させる。服を脱がし、露になったマンコ、すでに洪水レベルに濡れています。自分で脚を持ち股を開かせ、言葉を投げ掛けながら手マンをする。

「今日、これから何するか分かる?」
『交尾です・・・』
「違うよね。【子作り】交尾だよね」
『はい♥️』
「今からいっぱい、ここにザーメン注ぐから」
『しろうさんの特濃ザーメン、子宮に塗りたくって下さい♥️』

これはヤバい。チンコもあり得ないくらいギンギンになっています。

『今すぐブチ混んで下さい♥️』自分で股を開きながら下品に誘惑する姿は、完全なるメス。流石に我慢ならず自分も挿入。

入れて数秒もしないくらいで彼女が絶頂。元々感じやすい体質だけど、興奮がマックスで我慢できなかったらしい。

『すいません、イッてしまいました』
「我慢してって言ったよね?」
『はい、我慢できない下品なメスですいません♥️』

ノリノリである。虐め甲斐がありそう。

「俺、まだイッてないから。イカせられるように腰動かして」
『はい♥️』

下品に腰を動かして、必死に搾りとろうとする彼女。流石に年齢も経験も重ねているので、腰使いが抜群。

「オマンコ気持ちいいよ」と褒めると。

『子種が欲しくて、毎日発情してる変態マンコ褒めてくれてありがとうございます♥️』本当にド変態だと思いましたね。

「ネバネバの特濃ザーメン欲しい?」
『はい♥️』
「じゃあ、もっと下品にオネダリして」

僕も既に結構ヤバい状態だったので、オネダリさせて射精をする準備に入ります。

『孕ませて下さい♥️子宮にキスしながらピュッピュッして、ママにしてください♥️』
『貴方の赤ちゃん産みます♥️』

お互いあり得ないくらい興奮しながら、ベロキス。

『しゅき♥️しゅき♥️赤ちゃん孕む♥️』
僕もがっちりと抱きしめ、彼女も足で身体をホールド。そして、一番奥に射精。

彼女は気絶するようにイキ果てる。僕もちょっと動けなかったです。2人ベッドでぐったりしながら、彼女が回復してくる。

彼女は笑ってました、ヤバいくらい興奮したそうです。また気さくな彼女に戻り会話を楽しみます。ギャップが堪らんですね

まだまだ時間はあるので、休憩しながら駄弁ったり。持参してきたコスプレやオモチャを使いながら、残った時間を過ごします。

2回目は牛ビキニを使って子作り淫語交尾。3回目はローション風呂の素を使って、お風呂で。

時間いっぱいまで使って、2人で濃厚な時間を過ごしました。また会いたいと言って貰えたので、次回は排卵日に子作り淫語でしようねって話しになりました。


読んでくれてありがとうございます。読んでいても書いていなかったので分からないと思いますが、お互いちゃんと避妊してます。孕ませたいという欲求というよりは、2人とも興奮の手立てとして【子作り淫語】を楽しんでいるという感じです。
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