2018/09/13 18:10:41
(bG0yl2fK)
海鮮居酒屋で、人妻と相席になりました。
僕が、清酒を、頼むと同じモノを、頼むのがきっかけでかなり飲み過ぎて彼女を送る事になりました。
旦那さんが、単身赴任だからと言って泊まれば("⌒∇⌒")って言われた。
当然人妻と楽しい夜を、過ごしました。
朝方に単身赴任のはずの旦那さんが、突然帰宅しました。
スキンヘッドのやくざみたいな旦那さんだった。
ベッドの全裸の二人は、言い訳はできない修羅場です。
なぜかしら妻は、反省するどころか、
タバコを、吸って見守る。
旦那さんは、近づき、「君は、妻を抱いて気持ち良かったかね(`Δ´)」って言われた。
僕の身体を、ぺたぺたと触りまくりました。
なかなか良い体格の青年だなあ?
後ろに回りお尻も、撫で上げられた。
「何回やった。」って聞かれた。
「一回だけです。って正直に答えた。
「何故一回だ。妻のまんこは、抜群のはずだ。
私の前で、もう一度抱いてみろ。」って言われた。
「えっ!!( ; ロ)゚ ゚そんなは、無理ですよ。」って答えた。
旦那さんの前で、奥さんを抱くって、その時に復讐されたならば、逃げ場所はない。
「おやぁ( ´∀`)こんなに大きなちんこだろう。
私の倍だぞ。」って、旦那さんも、全裸になりました。
確かにただついてるだけの小さなちんこだった。
「こんなに状況では、勃起しませんよ( ´-`)」って、答えた。
「〇〇しゃぶつて。」って妻に言ってた。
妻は、めんどくさい態度で、僕のちんこを、舐め始めた。
恐怖感で、勃起はしません。
「もう下手なんだからぁ!!( ; ロ)゚ ゚」つて、旦那さんが、僕のちんこをぱくりとくわえた。
ああ~ぁ( ´∀`)奥さんとは、違って、凄くうまい?
奥さんが、タンスの中から、ペニバンを出して、セットしました。
その間に旦那さんは、僕の下半身を、舐め廻した。
奥さんが、旦那さんのアナルにローションを、塗りました。
いきなり旦那さんのアナルに「ズブリ」って、ペニバンを挿入しました。
唖然として立ちすくむ僕だった!!( ; ロ)゚ ゚
「そのぶっといちんこを、ぶちこんで。」って言えよ。
昨日とは、別人みたいな奥さんの変貌しました。
「私のアナルに、ぶちこんでください。」って、旦那さんは、なよなよした言葉で、僕にひざまずくんです。
「裕貴君さぁ、こいつにぶちこんでやってよ。
こいつの穴ならば、中だしして良いよ("⌒∇⌒")
後で、説明するからさぁ( ´∀`)」って言われた。
そんな事言われたって、アナルセックスの経験無しの僕は、困り顔ですよ。。
お尻をつきだした旦那さんのアナルに、奥さんが、導きました。
既にちんこは、萎えてる。
奥さんは、僕のお尻をペロペロと舐め始めた。
更にアナル穴も、舐め始めた。
先ほどとは、違って凄くうまい?
美人の奥さんのイメージとは、考え難いけれども、アナル穴が、好きなのかなぁ?
勃起したちんこが、穴を、「ピク、ピク」って勃起した時に後ろから押された。
「ズブリ、ずぼっ、ずぼっ」って旦那さんのアナルにちんこが、吸い込まれた。
「悔しいけれども、私のまんこよりも、締め付けは、抜群だよ( -д-)」って言われた。
本当に凄い締め付けだった。
逃げる時間無く穴に大量射精を、してしまった。
あまりの展開に、ふらふらでベッドに、倒れた。
旦那さんは、僕のちんこを綺麗に舐め取りを、している。
奥さんが、僕のアナルを舐め廻しています。夫婦の唾液で、僕の身体は、べとべとになりました。
放心状態で、無抵抗だった。
落ち着いた時に、僕は、シャワーを、浴びた。
皆服を着てリビングに座った。
奥さんが、優しい口調で話し始めた。
「裕貴君ごめんなさいね( ´-`)
旦那の単身赴任は、嘘なのよ。
私たちは、変態夫婦なのよ。
この人は、妻の私が、犯されてると勃起するのだけどもね( ´-`)
あのちんこでは、私は、我慢できないの( ω-、)だからと言って、いろいろ人に、抱かれるって嫌なのよ。
だから裕貴君みたいな若者を探していたんです。
これからは、私たち夫婦の助っ人として、セックスの時に同席して下さい。
勿論無料とは言いませんよ。
月々のお手当ては、少しだけども出します。
助っ人をお願いできませんか( ´-`)」って言われた。
僕にとつては、美人の奥さんは、抱き放題だし、まあ旦那さんのアナル穴も、使い放題で、おこずかいも、もらえる。
とりあえずは、この変態夫婦としばらくは、楽しむ事としました。
酔って失敗したような得したような日だった。