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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/02/07 02:01:27 (dSiFiPhx)
旦那様 Tさん51歳、奥様 Cさん48歳
のご夫婦を寝取られさせて頂いた話です。

ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?

話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。

当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、

ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。

乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。

お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。

オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?

判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。

Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。

3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。

オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」

服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。

顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。

ここまで駄文、失礼しております。
もし需要があれば時間は掛かりますが
続けたいと思います。

6
2025/02/17 23:34:43 (mWTAoXSl)
もうずいぶんと昔の話ですが、当時、広島の路面電車で花火大会に行った帰りです。
帰りはとてつもない人で通常の満員電車とは思えないほどの超ぎゅうぎゅう詰め状態で、21時を過ぎると本数も減るため、みんな焦って電車に無理矢理乗ってくるため、奥に乗っている人は、立っていられないほどでした。
私も初めての経験で、結構奥のほうにいたので、後ろからすごい力で押されてとても苦しかったのですが、その時、目の前にいた浴衣の女の子が小柄で、壁に押し付けられて、私の胸に顔が埋まって苦しそうにしていました。
最初は自分も必死でその子を気遣う余裕もありませんでしたが、電車が走り出すと相変わらず苦しいのですが、徐々に慣れてきて目の前の彼女のことを意識するようになりました。
お互い薄い布切れ1枚の状態ですから、これだけ密着していると、体の形や大きさまで全部感じ取れて、彼女の胸の形や小さな乳首、そして太ももの感触などとてもスタイルが良いのがわかりました。
身長は150センチ位か…ショートカットで黒髪の清楚な普通の女の子という感じでした。
私たちは体を密着させたまましばらく過ごしました。
彼女の髪はとても良い匂いがしました。
こんなボディーが押し付けられてきて、もちろんあそこはびんびんに硬くなり、彼女の下腹部にこれも押し付けるような形で密着していました。
2駅ほど行くと、さらに後ろから押されて、なんと耐えられずに、彼女の足が中に浮いて、ちょうど私が抱き抱えるような体制になりました。
ちょっと足を広げた。股関節の部分に硬くなったチンポが押しつけられ、電車の揺れで擦られて、徐々に気持ちよくなってきました。
きっと彼女には亀頭の形までくっきりと伝わっていたと思います。
彼女はずっと下を向いたまま、顔を上げようとはしませんでした。そんな様子を私はずっと見つめていましたが、特に避ける様子もないので、そのまま彼女の下腹部あたりに大きく硬くなったチンポを擦り続けました。
それが30分位さすがに人も減ってきて、密着する必要はなくなってきました。
それでもあえて近目の距離で彼女を守るように立っていましたが、その時履いていた短パンが我慢汁でシミができており、彼女の紺色の浴衣にもその場所にべったりシミがついていました。
彼女はずっと下を向いているので、まるで私のアソコをずっと見つめているかのような感覚でしたが、周りの目も気になって、ちょっと恥ずかしくなりました。
終点の宮島口で電車を降りると、彼女はそのまま歩いて行きました。
私は何とか声をかけてみようと思い、後を追いかけてみましたが、彼女は気づいているのか、早足で逃げるように歩いていました。
10分ぐらい歩くと、だんだん真っ暗な道になってきたのですが、ふと彼女の姿が見えなくなりました。
慌てて走って、彼女が見えなくなったあたりまで行ってみると、建物の間の抜け道のようなところから暗い畑の間を歩いている彼女の後ろ姿が見えました。
恐る恐る跡をついて行ってみると、そこは明かり1つない畑の中の道で、おそらくそのだいぶ先に何件か明かりがあるのでそこを目指しているのかなとも思いました。
暗くて、彼女の歩くスピードも遅くなったので、普通に歩いて追いつくことができました。
「あの…」
声をかけると、彼女はびくっとしてこちらを振り返りました。
「えっ…?」
彼女は不安そうにこちらを見つめました。
「さっきはごめん大丈夫でした?」
「なんか…あのまんま別れるのが嫌で…」
「えっ…やだ…やだっ…」
彼女は後ずさりしてそのままぺたんと座り込みました。
「大丈夫…?」
畑の野菜の上に、彼女が座り込んだので、
私はそのまま彼女を抱き寄せるように支えました。
この時、もちろんドキドキしながら、彼女の背中に手を回し抱き起こそうとしましたが、つい先ほどまでの体の感触を思い出すと、あそこはびんびんに硬くなり興奮してきましたし、少し彼女がバランスを崩したのをきっかけにそのまま押し倒してしまいました。
「やだっ…」
彼女は私の耳元でささやくように繰り返していました。唇を重ねると、彼女は顔を背けて拒否していました。パンツを脱がそうとすると、必死にパンツをつかんで抵抗していましたが、すぐに剥ぎ取ってしまいました。
いつ誰が来るかもわからないし、焦っていたのもあり、その時はするりとズボンを膝まで下ろし、とにかく彼女の体を引き寄せ、いきなり挿入してやりました。
「彼女はいきなりの異物に目を丸くして驚いていました。」
私は先程までの思いをぶつけるように、最初から勢い良く腰を動かし、彼女の奥を力強く突き上げ続けました。
「んっ…んんっ…あっ…。」
彼女は体を弓反らせながら、両手で必死に口を押さえて声を我慢していました。
結構敏感な方なのか、動くたびにビクビクと反応していました。
私は彼女に多いかぶさり、腰を動かしながら耳元でずっと囁きました。
「さっきから、ずっとこうしていたかった」
「君もずっと欲しかったでしょ?」
「そんなに気持ちいいの?エッチなんだね」
彼女はずっと首を横に振ってましたが、体が正直で、何度も何度も繰り返し逝ってしまって、まるで感電したようにビクビクと体をふるわせていました。
最後は彼女を上にして、騎乗位で下から突き上げました。
彼女が後ろに倒れ込みそうになるのを両手を握って支えながら、力の限り彼女の子宮に向かって突き上げました。
さすがに生挿入の限界が来て、精液が吸い上げられそうになってきました。
最後は彼女に自分で腰を振るように促しました。
彼女は入れてるだけでも、刺激が強すぎるようで、恐る恐る腰をくねらせるだけでしたが、逆にそれがすごく気持ちよくて、ついには彼女の奥深くに大量の精液をぶちまけました。
頭が真っ白になりそうなほど気持ちよくて、月明かりに汗でキラキラ光る彼女の肢体がとても美しくて感動しました。
その後、彼女の浴衣に着いた土を落として、家まで送り届けることにしました。
到着間際に、またムラムラしてきて、家のすぐ目の前の物陰で、立ちバック挿入し、2回目の精液は太ももにかけてあげましたが、精液を垂れ流したまま、彼女はフラフラしながら帰っていきました。

彼女はその時S女子短大に通っていましたが、その後卒業までの間、体だけの関係で過ごしました。
2人ともその時の体験が忘れられず、屋外ですることが多かったです。

今となっては淡い思い出です。
7

Big Girl

投稿者:bfs ◆7IB1pqyT2.
削除依頼
2025/02/15 09:23:05 (f1txxNlX)
自分は171cm、紹介された彼女179cm。
自分より背の高い女性と付き合ったことないし。
おまけに横も厚みもあるから、自分より二周りぐらいデカいし。
そんな彼女と初デートで初凸凹。
自分より大きな女性とは初めてだっけど…いいね。
身体は大きいけど柔らかいし、大きく足を持ち上げ広げてチン入。
身体は大きいけど、アソコはいい狭さで。
彼女の未開の地へ到達して彼女は悶絶。
白目を剥いて絶叫して。
最後はお腹の上に発射。
初めてな中逝きだったようだけど、身体をヒクヒク痙攣させて。

以来、彼女とは恋人未満セフレ以上な関係。
オギノ式って言うの?排卵の少ない期間だと中で。
自分のイク時のビクビク感がいいんだって。

そんな彼女を紹介してくれた0.1t女子、彼女の中にも出したことあるけど…これで、よかったんだよね!?
8
2025/02/15 20:52:20 (x5Uc3Vx5)
後輩くんと出張に行った時にエッチしちゃいました。

夜ご飯を外で食べた後、飲み足りなくて後輩くんのホテルの部屋で飲んでいました。
恋愛の話になり、好きなタイプの話をすると、私みたいな人がタイプだと言ってきました。

なんだか後輩くんが異性として可愛く思えてきてしまい、手を握ったり、膝に手を置いたりしていると、突然キスされました。
酔っていたためか、キスを受け入れてしまいました。
スカートの中に手を入れてきて、敏感なところをサワサワ。我慢できなくなって、「パンツ汚れちゃう」と言ったら、すぐに脱がされちゃいました。そのまま、舐めてくれて1回目のオーガズム。
お互い全裸になって、69で2回目のオーガズム。
鏡の前での立ちバックで3回目。
最後、正常位で4回目。
最高のエッチでした!
9
2025/02/15 20:13:27 (5ReBzddK)
旦那はいつも休みの日は朝からパチンコ
あたしを置いて朝から晩まで
たまに昼ご飯だけ食べに帰ってくる時もあるけど
休みが一緒でも相手してくれないし寂しいから

2年ほど前から
元カレとか旦那と出会う前にセフレだった先輩を呼んだりして旦那のいない間に
家に来てもらって相手してもらってる
もちろんエッチな事。

最近コスプレして襲ってあげるのが趣味かな(笑)


メイド、バニー、OLを買ってきてもらって
家にあるニーソ履いて足コキしてあげたり
足を鼻に押し付けて匂い嗅がせたり
ドMな男ばっかりだから旦那が相手してくれない分
ここでたくさんおちんぽ舐めて満足したいってのもあるかな

最後は生で騎乗位でして
正常位でたくさん激しく腰振ってもらうのが好き

お腹にたくさん出してもらって
お掃除フェラも忘れずに。

明日も誰かに相手してもらおうかなあ

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