2025/10/07 12:39:50
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私は、目を瞑ってしまうと、ほんの少し眠ってしまい、ほてった自分の熱さで、目が覚めました。
彼は、私を起こさない様に、ちょっと辛そうな姿勢のままいてくれました。
私は、彼の姿勢を直してから、腕枕をしてもらい、お互いが楽な姿勢で抱き合いました。
私は、ホッとしていましたが、2人のエッチな液が、お互いの身体に残っていて、私はお風呂を思い出したので、「お風呂溜まったかな、お風呂行こう」と彼を誘いました。
お風呂に向かう時は、2人して全裸なので、私は彼の背中に胸を押し付けて、後ろからおちんちんを握りながら行きました。
湯船のお湯は少し冷えて、ちょうど良いくらいだったので、私は、「今日は、シャワーで流すだけにして、湯船に浸かっちゃおう」と言って、軽く身体を流して、向かい合わせで、湯船に浸かりました。
私は、もう4回で、ちょっぴり身体が重く感じてしまっていましたが、気持ちやアソコは、まだ欲しがっていて、また固くなっているおちんちんを見たら、何となく手が伸びて、おちんちんの先を軽く摘んでいました。
彼は、私の両方の乳首を、人差し指の背で、下から優しく撫でてくれながら、「少し疲れた?今日は一段と激しかったからね、でも、まだ前半戦だからね、潮吹きもまだだしね」と言いました。
私は、そう言えば、会社の帰りに会った時に、私が、「暫く、ラブホじゃ無いから、潮吹きしていないね、もう、潮吹きはしなくなっちゃったかな〜?」と言って、彼が、「今度、ラブホに行ったら、潮吹きしなきゃね」と言っていたのを思い出しました。
私の場合は、逝くときと、潮吹きの快感が少し違って、逝く時は、快感が強い押し寄せるようになって、快感が溜まって逝く感じですが、潮吹きの時は、快感が溜まる事は無くて、快感の延長で潮吹きしてしまう感じで、潮吹きもしてもらいたいと思っていました。
私は、潮吹きか〜、と思ったら、身体は疲れているのに、潮吹きしたくなっちゃいました。
私は、「潮吹き、、、またするかな?暫く潮吹きはしていないから、しないかもよ」と言うと、彼は、「一緒に見た、AVは、指で立ちながらだったよね、ちょっとだけ、ここで試してみる?いっぱい出ても、お風呂だから心配無いし」と言いました。
私は、ちょっとだけためらいましたが、ベッドで潮吹きしちゃうと、寝る場所がなくなっちゃうから、「ちょっとだけね、ちょっぴり恥ずかしいな」と言うと、彼ばバスタブの縁に座って、私を立たせると、私の乳首を舐めながら、アソコに片手を伸ばして来ました。
私は、彼の両肩に手を着いて、身体が滑らない様にしてから、脚を開きました。
彼の手は、中指で、クリの穴の方の付け根を触りながら、人差し指と薬指で、リクの両脇のヒダを開くと、優しく、早く、上下に動かすので、私は、腰が引けるくらい感じてしまいました。
私は、「潮吹き、じゃないの?、ァッ、もぅっ、普通に、逝っちゃうよ」と言うと、彼はクリから、アソコの中へ指を入れると、もう片方の手を、私の腰に手を当てて、少し後ろに引いてしまった、私の腰を、手前に引き寄せて、私を真っ直ぐに立たせると、アソコの手前側の奥を、少し押す様にしながら、ベッドでしている時と同じ様に、早く手を動かしながら、乳首を軽く噛んでくれました。
私は、アッと言う間に、快感に包まれて、クチュクチュククチュと、液を溢れさせてしまい、潮吹きをする快感になって、「逝く、逝くっっ、出ちゃう」と言っている間に、湯船にぴちゃぴちゃぴちゃと、潮吹きを垂らしてしまいました。
少しのあいだ、湯船に潮吹きを垂らしながら、逝ってしまい、ビリビリしてしまったので、立っていられなくなり、自分の潮吹きが沢山入った、湯船に座りこんでしまい、バスタブに座っている、彼のおちんちんに、顔を押し付けって、彼の腰を掴みながら、ビリビリに耐えていました。
潮吹きのビリビリは、そんなに強くないので、私はすぐに回復しましたが、息は切れぎれのまま、おちんちんに頬擦りすると、彼は、「やっぱり、ちゃんと潮吹きするね、良かった」と言いながら、私の頭を撫でてくれました。
私は、「潮吹きの入った、湯船に浸かっちゃった!出る前に身体を洗いたいな」と言うと、彼は、お風呂の椅子を、ボディソープで軽く洗って、シャワーで流してから、私を座らせて、いつものように、優しく全身を優しく洗ってくれました。
彼は、自分で身体を洗うと、私からシャワーをかけてくれて、彼もシャワーを浴びると、バスタオルを取って、いつものように、優しく身体を拭いてくれました。
私は、いつものように、ラブホの服を先に着て、彼が自分で身体を拭き終わると、私が彼に、ラブホの服を着せました。
2人で、コンビニで買ったお部屋を、いつものように、ベッドに持って行って、枕を立てて寄りかかりながら、お弁当を食べ始めました。
いつも、彼が先に食べ終わって、ゆっくり攻め始められてしまうので、少しでも彼が食べ終わるのが遅くなる様に、私は、テレビで
AVをつけて、「ご飯の時は、少し明るい方が良いけど、電気を明るくするより、テレビの明るさくらいが、ちょうど良いよね」と言いながら、お弁当を食べました。
私は、彼が私といる時は、AVを見ないのは知っていましたが、私が、「ほらほら、あんなにおちんちん咥えているよ、私もあのくらい舐めたい」とか、騎乗位のシーンを見て、「私もあのくらいしたい」とか、お喋りしました。
それでもやっぱり、彼の方が早く食べ終わって、彼は歯磨きまで済ませて来ちゃいました。
私は、気持ちの良い気怠さで、ずっとニコニコしていた気がします。
彼は、私が食べるのに、邪魔にならない様に、お腹や腰にキスしてくれましたが、お腹も腰もキスが気持ち良くて、アソコがまた欲しがり出してしまいました。
私が食べ終わって、飲み物を飲んでいると、彼は、私の脚を開いて、クリに吸い付いて来て、クリを下から上へと舐め始めました。
私は飲み物を置いて、彼の頭を両手でアソコに押し当てて、舐め難くしたつもりでしたが、彼はクリに吸い付いたまま、アソコの中に指を入れて来ました。
ビチャビチャなアソコは、彼の指をすんなり受け入れて、クリと中を、一緒に刺激されてしまい、アソコの周り全部が熱くなってしまいました。
私は、そのまま逝かされちゃっても良いかと思いましたが、私は、「ちょっと待って、今AVでやっていたの、試したい」と言って、彼を止めました。
彼は、AVを見ていなかったので、私はどんなふうにしようかと、一瞬迷いましたが、私は起き上がりながら、彼を仰向けにして、彼に背中を向けた騎乗位にしようと思いました。
彼とは初めての体位でしたが、誰かの車の中で裸にされて、何度かした記憶があったので、私は彼に背を向けて、おちんちんを握りながら跨って、ゆっくり中に入れました。
いつもとは違う、彼のおちんちんの感触で、後ろから入れられている感じがして、私は自然と腰を早く動かしてしまうと、彼は、「この体位は、私が逝く時、タイミングが危険かも」と言うので、私は、「、、逝く、時は、言って、、、」とだけ言って、彼の太ももに両手を着いて、おちんちんの快感に浸っていました。
彼は、身体を起こしたのか、後ろからおっぱいを揉まれたかと思うと、そのまま一緒に後ろに倒されて、私は彼の上に仰向けで重なって、彼が激しく下から突いて来ました。
私は、初めての体位で、乳首み摘まわれながら、もう方の手で剥き出しのクリを触られ、下から突き上げられるので、「ァッ、ァッ、ァッ、ズルい、ダメ、アッー、また、逝く!」と先に逝かされてしまいました。
その日は、彼は2回、私は10数回逝かされてしまい、帰りの買い物も、少しふらついてしまうくらいでした。