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2022/08/25 12:34:11 (705B5j6n)
とあるPTA役員の全国催しにて出張で宿泊したホテルの隣室
ここも私と同じ様に全国から集まったPTA役員の方が宿泊されていました
部屋は全館禁煙で、喫煙ルームがエレベーター横に設置してありました
たまたま隣室の方と部屋に入る際に同じタイミングだったので覚えていました
恐らく40代前半の細身の綺麗なメガネ堅物などこかのPTA役員さん
夜に呑みに出て部屋には23:00頃に戻りました
スマホでエロ動画見ながらくつろいでいると、自分のスマホ以外でも声が聞こえてきました
ん?
ちょっとした声だったのですが、壁越しに耳を当ててみると、確かに小さな声で喘ぎ声が・・・
お隣はシングルでPTA役員の女性のはず
しかもメガネで堅物の印象が有りました

少々興奮するも、イタズラ心で、私もスマホのエロ動画の音量を上げて、壁越しに再生してみました
お隣の声が止みました
まずいなぁと思いつつ、タバコを吸いに喫煙室に向かいました
タバコを吸っていると、女性が入ってきました
隣室の女性でした
会釈をしてスマホを触っていると、向こうからPTA役員会ですか?と声かけてきました
お互いに部屋に入室する際に封筒を持っていたので、認識していた様です。
時刻は既に23:00を回っていて、お互いにホテルの部屋着でした
少々色っぽく感じます。
よく見るとノーブラの様でした
うっすっらと乳首が盛り上がっているのがわかりました
私はノーパンでズボンだけ履いていましたが、さっきまでエロ動画見ていたので半ダチ状態でしたので、相手から見られると、それなりにカリの部分も形がわかる様にはなっていたかと思います
お互いに少々話しながらタバコを吸い終わると、喫煙室を出て部屋に戻る事になりまして、私が部屋に入ろうとした時に事件のきっかけが起こりました
何と、向こうから
「さっき、エッチな声が私の部屋に聞こえて来たんですけど・・・」
まずいなぁと思いながらも、正直に照れ隠しながらエロ動画見ていた事を認めました
「すみません、聞こえてしまいましたか・・・」
続けて
「私も同じような声が聞こえたので・・・」
と言うと、彼女は
えって顔をして
「ちょっと部屋に来ませんか?」と誘ってきました
少々戸惑いながらも、もしやとの思いから彼女の部屋に入りました
すると、彼女から「本当に聞こえてましたか?」
と聞かれ
「はい」と答えると
彼女も告白してきました
恥ずかしいので、誰にも言わないでくださいとの事
予想通り、オナニーしていた様です。

ここでお互いにオープンになり、互いの性壁を言い合いました
私も出張時はオナニーする事
彼女も同じ様でした
それからは、速かったです
彼女にノーブラでしょ
と聞くと はいそうです
彼女からもノーパンでしょと聞かれ
はいそうです
と答える頃にはビンビンになっていたので、お互いに直ぐに全部脱いで絡み合いました
ビジネスホテルなので、声が簡単に漏れるために声を殺しながら楽しみました
2時間で2回戦を終えると一緒に風呂に入りました。
そこで第二弾のお遊びが始まります
風呂にはボディソープで泡だらけにして
シャワーヘッドを取って湯船に入れていました
ホースを使って彼女の乳首やアソコを刺激していると
彼女は感じている様でした
たまたま彼女のお尻にホースが当たり、彼女がお湯がアナルに入っちゃうよと言うので
大丈夫だよ
お湯だから
と言って、少しあてがいました
彼女は
あーあーと言いながら
お湯がお尻に入ってくるよぉ~と甘えた声で言いました
私は言いました
これ、したことあるでしょ
すると彼女は出張の時にひとりでシャワー浣腸しているのだとか・・・
彼女にそのままホースを握らせると自らアナルへホースを入れていきました
数分して彼女は風呂から上がり、ユニットバス内のトイレに座り
ビシャーっと音を立てながら排出していました
恥ずかしいと言いながら
幾度か同じ事を繰り返して
アナルが綺麗になったとこで、指を入れたり、シャワー口を入れたりして遊びました
流石に3回目の勃起は私が無理だったので息子は入れれませんでしたが、十分に楽しめました。
夜中3時を過ぎていたので、明日の会合に備えてお互いの部屋で寝ました
朝から会うと
普通のPTA役員さんに戻っておられ、黒のスーツにメガネで堅物になっていました
2泊あるので、今日の夜も楽しみです


786
2022/08/28 12:39:52 (AeYubeyF)
昭和の時代に国道沿いにある試写のあるレンタルビデオ店でバイトをする事になりました。
当時トラック運転手の主人の収入がガタ落ちし主人の知り合いでガソリンスタンドとコンビニ、そしてレンタルビデオ店を同じ敷地内で経営されてる方にバイトとして雇ってもらう事になりました。当時36歳で大した美人でもなただの、いやちょっとケバいか?おばさんですから高額な時給をいただくには深夜のビデオ試写の受付や個室そうじですむなら満足な時給でした。

実際始まると個室掃除はたまにザーメンまみれのゴミ箱など驚きと共にお客様の視線をやたら感じてました。そしてついに若い男性から少し無理矢理迫られて個室でフェラしてしまいました。
彼は仕事終わりまで待ってくれて朝方彼の車の中で3回もしました。可愛い顔して立派なオチンチンでイケナイと思いながらもしてしまい主人への罪悪感はありましたが何度も絶頂を迎えました。
787
2022/08/14 17:45:04 (WCyWuzD9)
山の日

昼前に起きて急に『登山だ!』と思い立って都内の鷹御山に行ってきました。
特に普段から登山をするわけでもなく非常に軽装になりますが急いで準備をして車で30分ほどかけて現地へ

どうやら登山道といってもルートがいくつかあるらしく、ネットでこれぐらいなら大丈夫だろうと安易に選んで登山開始
途中、若者に抜かれたりと思いっきり体力の衰えと普段の運動不足を痛感しながら森林の中を汗だくになりながらなんとか1時間少しで頂上までたどり着くことができました

コロナ禍ということもあってか山の日にも関わらず想像していたよりは人も少なく、外国人も少なかったです

そういえば途中で2人組の金髪の姉ちゃんがいたなぁなんて思いながらとりあえず水分を取って身体を休めていると途中で見かけた2人組の外人さんも山頂へ

2人とも身長は170越えで背の低いかたはちょっとぽっちゃり
もう1人はみるからにヨーロッパ系のスタイルで年齢は30代~40代ぐらいでしょうか

ここであることに気づきます

ぽっちゃりでない、スタイルのいい方はショートパンツにTシャツというより袖がなく 脇ががっつりあいた服装でした
ちょっと説明が難しいのですが簡単に言えば 『少し屈むと横から丸見え』 だったんです
そしてその上であることに気づきました

『ノーブラなんです』

未だに視力が落ちてない事をこの時ほど幸運に思ったことはありませんでした
周りにいた男性陣もどうやら数人気づいてる様子
推定E~Fカップで少し重力に負けた乳房がたまーに見える為、登山の疲れはあっという間にぶっ飛ぶ始末です

じっくりと堪能した後、そろそろ下山するかと思いルートを確認
帰りは疲れていたのもあり舗装された一番楽な道から帰りながらたまーに面白いものが目にとまれば写真を撮ったりしてゆっくりと下山していきました

途中でとても大きく、面白い形の大木があって何枚か写真を撮っていると『コンニチハー』と声をかけられ振り向くと先ほどの2人組ではありませんか

残念ながら正面からは大きなイラストのせいで乳首が透けることはないのですが先ほどまで横乳を盗み見してる自分からするとドキドキがとまりません

多少、ジェスチャーを交えながらつたない英語で会話をしようとするとどうやら2人はポーランド人で観光できてるとのこと
友達かと思いましたが姉妹で横乳のほうがお姉さんみたいでした

残りの道もわずかでしたが自然と一緒に下山する形になり、当たり前ですが横乳に目線が行かないように必死です
坂道なので自然と揺れる為、こちらとしては興奮度マックス

どうにか下山後もご一緒できないかと思いこの後の予定を聞いてみると未定とのことでした
知ってる方もいると思いますが鷹御山の駅付近には温泉施設がありお食事もできる為誘ってみるとOKとのこと

汗もかいていたし、日本の温泉を体験できると知って2人ともテンションマックスでした

簡単に日本の温泉の使い方を教えて入浴
その後、食事をしましたがその時に私が車で来てるのでお酒を断った流れでドライブのお誘いをするとこちらもなんなくOK
相模湖に行くこととなりそのあと都内のほうまで送ることに決定しました

行きの車内では二人とも後部座席に座りチラ見は全くありませんでしたがコンビニで買ったお酒を飲みながら陽気に歌ったり楽しいドライブ

相模湖に着いてぶらぶらと観光
私にはまったく興味がないものでも2人からしたら珍しいものも多いようでかなり機嫌はよくそのおかげで何度もチラ見をさせてもらいましたが流石に気づいてるみたいで妹さんがトイレに行ってる間に笑いながら指摘される始末

もうこうなったらと実は山頂でも見ていて、自分以外にも男性が見ていたと言うとそれも気づいてたみたいではっきりと見られるのが好きだから と笑いながら言われました


妹が帰ってきたら告げ口されましたが妹のほうはいつも通りなのか特に引いてる様子もなく笑われました

その後、相模湖観光を終えて車に戻るとお姉さんのほうは助手席へ
淡い期待をしつつ車を走らせ都内のほうへ

途中、ラブホテルを指さしてあれは何なのかと説明すると興味を持ったのか二人して写真を撮っていました


実は高速に乗ればすぐに都内に着くのですがここで敢えて下道で帰るルートを選びました
多少混んでるとこもありいつの間にか妹のほうは熟睡

お姉さんのほうは相変わらずテンション高めでしたが妹が寝たことに気づくと少し雰囲気が変わってきました
酔ってるのもありますが運転中にも関わらず手を触ってきたりあからさまに挑発してきます
気づくと自分で触りながら私のナニをすりすりし始めました
山道を運転してるのでこちらは全く触れませんが当たり前のようにフル勃起

流石にこのままでは我慢できないので適当なところで停車し、妹さんが起きないように静かに助手席のシートを倒してずっと横目で見ていたおっぱいを触らせてもらうと予想以上の柔らかさにすぐにギンギンになってしまいました
しかし、、、このままどこまでできるか・・・なんて思ってふと妹さんのほうに目をやると・・・起きてこちらを見てる目と目が合ってしまう・・・

うわ・・・と思ってここまでか・・・なんて思ったら・・・続く

続きの需要ありすか?
788
削除依頼
2022/08/23 16:27:06 (UZGyVtEG)
会社の同僚、さやかと残業をした時の事。
「あー、あの書類かぁ」とさやかが独り言。
「増山さん(俺)倉庫に付き合ってください」と突然言われた。
倉庫最上段に置いてある書類が必要で一人では取り出せないと言われた。
倉庫に行くと梯子を上り出すさやか。
「段ボール受け取ってください」と箱を差し出した。
下でで受け取ると、中をガサゴソ探し出した。
しゃがんで探すのでインナーからは胸ちら、膝を開いたスカートからはパンツが見えそうな位。
「このくらいは役得」と思いつつ、チラ見で胸ちらパンチら?を楽しんだ。必要な書類を見つけて箱を元に戻すために、さやかが梯子を再度上った。
俺が渡す段ボールを棚に戻して降りようとした時だった。
「きゃ」という声と同時に梯子を踏み外したさやかをとっさに抱き留めた。
太腿が腕の中で滑り両手でお尻を掴む形に。
さやかも俺の首に捕まる形で、まわりから見ると抱き合っている感じになってしまった。
一瞬の事でしたが目の前にはさやかの顔がほぼ密着。
さやかは顔を真っ赤にして「あ、ありがとうございます」と上ずった声で言った。
ハプニングとは言え、太ももとお尻を触り、柔らかい胸を押し付けられ、キス寸前。
お互いに気になってしまい、早々に自席に戻った。
翌日も俺は残業。「昨日手伝ってくれたから」とさやかも手伝ってくれた。
1時間ほどで仕事も一段落した。
「手伝ってくれたお礼にご飯奢るよ」と誘ってみた。
「仕事の事は仕事のこと。割り勘ならご飯行きましょう」とさやかが言ってきた。
さやかが行ってみたいと水炊きの店に行った。
鍋を挟んで向き合って座った。仕事の時と違って笑顔のさやかが可愛く見えた。
取り分けて貰い鍋を堪能した。
2次会にバーに誘った。カウンターに隣同士で座って飲んだ。2杯飲んで店を出た。
「ふぅ、酔っちゃった」とさやか。
「普段は酔わないのに」の一言に火がついてしまった。
「少し休んでいこうか」さやかは何も言わなかった。ラブホの前に着くと「遊びじゃ嫌ですよ」とぽつんと言った。
部屋に入って抱きしめてキスした。
背伸びをしたさやかが可愛い。
「先にシャワー浴びてください」と言われて軽く体を洗った。部屋に戻るとバスタオルを体に巻いたさやかが居て交代で洗面室の扉を閉めた。
シャワーの水音だけで興奮した。
なんか久しぶりの感覚。
洗面所のドアが開いたのでさやかを抱き上げてベッドに運んだ。
「重いでしょ?」 「このまえから軽いってわかってたよ」 「バカ」と微笑んだ。
照明は少し落とした程度だったが、バスタオルをまくると下は全裸だった。
最初は恥ずかしがって声を出さなかったが途中で喘ぎ声を出し始めた。と同時に一回逝った様だった。
さやかは起き上がって俺のチンコを握った。
息を飲みこんでからフェラしてきた。
途中でさやかの腰を引き寄せて69をせがむと
「恥ずかしい・・・」となかなか跨いでくれなかったが69の形になった。
クリトリスを舐めると「ひっ」と言ってフェラを止めてしまうのが何回か続いた。指マンもしているとさやかの愛液が溢れてきた。
さやかが一旦俺から降りると騎乗位で挿れてきた。きつめの締め付けだった。
「あ、すごい」と言って腰を振り出した。
両手を握り合うようにすると腰の動きが激しくなった。
さやかが挿れるときに生で入れてきたので、俺が限界を告げた。「いいの」と言って腰を振るのを止めなかったのでそのまま中出し。
「出た? 気持ちよかった?」
「あぁ、最高に気持ちよかった」
「良かった。私も気持ちよかった。初めて生でした」とさやかが明かした。
俺の精子が、さやかからあふれ出てきたので一緒にお風呂場に向かった。
恥ずかしいから、と後ろを向いて股間を洗うさやか。お尻に興奮して再度勃起。
さやかがこちらを向くと目に入った様で「また大きくなってる」と驚いた。
さやか、とお風呂場で抱きしめて愛撫再開。
再度中出しした。最後は湯船の淵に手を突かせてバックだった。
「たってられない」と言うさやかの股間をシャワーで流してベッドに運んだ。
さやかとの最初のHは忘れられない。
続編はご希望が有ればまたの機会に。
789
削除依頼
2022/08/26 00:44:35 (oyMd/xiK)
元々セフレだった男が私の友達と付き合うことに。

それ自体は問題ない(私の友達も知ってるし)し、友達からすっごいSEXした!
みたいな報告くると嬉しかった。

でも段々我慢できなくなってくる。
私もあの男のでかいちんちんが欲しい。

そしてこないだとうとうしてしまった。

男に電話し、どんなに彼の巨根でイカされたいか話すと、私の家に来ることに。
私は白の下着姿だけで彼を待った。

嵐の日だった。彼はずぶ濡れの状態で私の家に来たが、すぐに全裸になった。
私たちはカーテンも閉めないまま居間で欲情のままに始めた。

まずTバックをずらされもうぐしょぐしょのおまんこを指と舌でされた。
私は電撃が走ったように感じた。ああぁぁぁ、これが欲しかったの。。と喘いだ。

彼は相変わらず野獣だった。そのまま69を行い、
彼がコンドームのふたを開ける間私は彼の完璧な根を舐めた。

その後はもう狂ったように行為をした。
寝バックから始まり、立ちバック、正常位。。。
毎回私はすぐにイキそうになり、その度に彼が止めるので私はもうおかしくなった。

私の喘ぎ声はすぐに絶叫に変わった。
騎乗位で私は気持ちよさのあまり動けなくなってしまった。。。

しかし気持ちいいのは彼も一緒だったようで、私がいく直前に彼の根が私の中で爆発した。
私が動ければ一緒にいけたかもしれないが私ももう余裕がない。

これで終わりかなと思った次の瞬間、彼が凄まじい勢いで指と舌で私を攻め始めた。
もうすでにイキかけていた私は淫語を連発し、果てた。

あぁぁぁまたしてほしい。。。

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