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2025/12/26 00:18:34 (EKzzE92X)
就職し上司の家に呼ばれた
会社は地方の中規模の都市で、上司は長い年月のローンで家を新築した
上司の部下の俺と数人で、新築祝いをすることになった

手土産と(心付け)をもって訪問
リビングのテーブルには料理が準備され恐縮した

若い奥さんを娶ったことも聞いていたので
見てみたいという期待もあった

テーブルに着き宴会開始

奥さんは見たことある
上司から紹介されミワと紹介された
確信した
目元と口元のほくろが証拠
大学の時、俺の肉棒を嬉々としてフェラしてたミワだ
動画や写真もたくさん撮った
ミワはフェラ大好き
椅子に座る俺にキスをしながらベルトをはずし
ジッパーを下げズボンを脱がせる
そしてフェラしながらオナニー
オナニーで逝った後は中出しされたり
口に出され飲み干す

とにかくフェラ大好きで
ドライブデートでは運転中、フェラしながらオナニーしていた

その一部始終撮っている

上司の家で奇遇な出会い

歓談しながらスマフォの中の写真を探す
それをこっそりミワに見せる
ミワは俺を認識したようだ
目が泳いでいる
スマフォに「過去をばらそうか?動画を公開しようか?」と見せる
そして廊下の先のトイレに立つとミワは「何でも言うことを聞くので黙っていてください。今の生活を守りたい。」
「旦那はファラ好きでないんだろう?」といとうなずいた
「フェラしたらすぐに…」
トイレのドアを開けチンコを振り向くと
そこには膝まづいたミワ
目をうっとりしながら吸いついてくる
乳首とマンコをいじりながら軽く痙攣している
そうとう逝きたかったようだ

汁を舐めている
尿を出す
一瞬目を見開いたが、少しずつ出てくる尿を
目を閉じて飲み込んでいく
昔のように

ミワはリビングに戻り
俺も戻る

ミワの援護で旦那は酒で撃沈
同僚たちも限界なようで、呼ばれたタクシーでそれぞれ帰宅していった

ミワはテーブルの下でフェラしながらオナニー
その様子を撮影
部屋の中やテーブルで寝込んでいる旦那も撮影する
オナニーで行きそうになるとフェラが激しきなるので
口内射精

そしてミワと連絡先を交換して

それからミワは頻繁に連絡してきて
俺の子供が生みたいと切願

俺たちが分かれた原因はミワの浮気
酔って他人棒をフェラしたことが発覚
でもミワは俺と一緒になりたかったという

それからはミワと密会仲だし
その夜は旦那のをフェラしながらこっそりゴム
すぐ出そうというので騎乗位

数週間
ミワはしっかりご懐妊
俺との子供ができて喜んでいる

ミワの旦那と俺の血液型は同じなので
血液型でばれることはない

数年して女児と男児、女
児が生まれ旦那は喜んでいる
俺もうれしい
俺はその間にM女と出会えて男児と女児が生まれている

俺の子供が5年くらいで5人になった
ミワの子供はなんとなく俺に似ている程度で
ミワの旦那と全く似ていないとは言えない
で、ばれていない

俺の奥さんとの子は俺に激似
俺たち家族は上司と同じマンションに引っ越し
俺たち家族とミワ家族は、家族で交流がある

ちなみに俺の妻のMはミワのことは知っている
それぞれ嫉妬することはなく
二人で仲良く精飲したり飲尿して俺の健康状態を確認している

妻同士は仲が良いので一緒に出掛けることが多い
子供たちはミワ旦那に預けて
俺も合流して三人でデート&エトセトラ

個室居酒屋では店員が来てもフェラ
店員が来るたびフェラの女は違う
なぜか店員はある女性が多く来るようになった
その店員はフェラしている様子を観察している風
「フェラの勉強をしたい?」とミワ
連絡先を交換している
ミワはフェラまでなら自由に勉強してもいいよ
それ以上は、私たちのだからだめ
と連絡していたようだ
後で聞いた

店員の名前は仮名カズ
カズの退勤の時間を聞いて、それまで二次会

カズが退勤して合流
四人でホテル

カズの彼はフェラ好きだけど
カズのフェラでは満足してくれないらしいい
フェラで機嫌がよくなれば
夜の相手をしてくれる
だから、デート中はどこでもフェラ要求してく
普通股を開けば喜んでもらえると思うが
そうでは無いらしい

俺のチンコを教材にして、妻たちがカズに手ほどきをしている
アナルをなめたりいじったりもしてくる
前立腺のことを教えている
カズは自信をつけたようだ
後日充実した性交の成功を報告していたようだ

妻たちの性交が重なり
俺の子供は7人になりそうになった
1
2025/12/25 11:32:44 (izxp7h8T)
「おちんぽしゃぶりに行って良い?」…人妻さんが会いに来ました
いつもの人妻さんは悶々すると取り敢えず連絡してきます

第一におちんぽ
それがダメならオナニー

いつからか肉欲を我慢することなくおちんぽにありつけるかどうか確認してくるようになりました

「おちんぽ舐めたくなっちゃった」
「明日は忙しい?」


人妻さんからお願いメッセージ
わずかな時間でもおちんぽにありつけるなら飛んできます
関係が始まってから数年経ちますが、飽きるどころか年々おちんぽ好きに

急なお誘いですがしゃぶるだけの約束で近くに来てもらうことになりました


「生理の時ぐらい我慢してなよ」

「だってこの間のH写真見てたらおちんぽ欲しくなっちゃったんだもん」
「ゴックンしたらすぐ帰るから~」


時間も無いので近くの駐車場まで移動します

「下着付けてるの?」

「してるよ」

「ノーパンは無いにしてもノーブラで来るかと思ってた」

「どうしよか迷ったんだけどね」

「おっぱい出して」

「うん」

「もう乳首立ってる」

「おちんぽしゃぶれると思ったら興奮してきた」

「しゃぶる?」

「うん」


嬉しそうにファスナーを下ろしておちんぽを取り出すと暫くニタニタ

「いつ見ても美味しそう」


顔を近づけ先端をチロチロ……
竿を丁寧に舐め舐め…
お口いっぱいに頬張りジュボジュボ…し始めた時、数台横に車が!
ガッラガラなのに何故?
見られた?
しかも、スマホをいじり始め…休憩??
暫く動く様子もないので仕方なく近くの公園まで移動することに

公園の駐車場に着くと

「早くしゃぶらせてよ~」


性癖の野外プレイの為か
さっきの駐車場で見られたかもしれない興奮からか
おちんぽを取り出すと激しくジュボジュボとむしゃぶりつきます
乳首を転がしたりつねると、息を荒げながらしゃぶり方が一層激しくなって行きます

“ブジュ! ボジュ!”
“ヌボッ グボッ”
“ジュバ ジュルッ”

写真を撮りながら乳首をコリコリ
その間も夢中でしゃぶり続けます

「いっぱいしゃぶったからイきたい時にイって」
「お口にいっぱい出してぇ」

お言葉に甘えて

“ビュルルーーーッ!ビュルルルーーーッ!ビュルッ!ルッ!”

「ウーーーッ」
「お精子…いっぱヒぃ~~」


暫く“クチュクチュ”と口内で転がして楽しんだ後

“…ごっくん…”

「…んはぁ~っ…美味しい~~」





「次会う時はいっぱいおまんこズボズボしてねっ」

悶々が残りながらも満足した人妻さんは満足そうに帰って行きました

時間が取れない時はしゃぶるだけしゃぶりにきます
本当に会えない時はプレイ中の写真をネタにオナニー

飽きずに求め続けてくれるのはありがたいのですが何がそんなに違うのか不思議でもあります
2
2025/12/24 08:49:14 (8L3m9sku)
デリヘルで、最後のお客さん終わってホテル前で別れてから駅へ向かう途中で公園を歩いていた時に襲われちゃいました。
トイレに引きずり込まれてから一気に挿入されちゃって……。お仕事で指や舌でイカされていたけど、当然挿入無しだったから、入ってきたら軽くイッちゃうくらい気持ちよくて。
知らない人に無理矢理、荒くてただ突くだけなのに……ドMな私にはそれが凄く……キちゃう。生で入れられているのはイヤだけど。イッちゃった、ずっと焦らされて解き放たれたような快感でした。
3
2025/12/24 08:40:31 (51wCiE0n)
当時の私は単身赴任で南大阪で一人暮らし
友人で大阪市内で業界誌の小さな事務所を経営してる友人と
よく遊んでいた 食事の時に事務所の新人営業の女子を連れてきた
小柄で可愛い感じで私と仲良くなり
恋愛相談してるうちにそういう関係になった
年齢も一回り以上離れていて SEXも私が仕込んだ
性にも奔放でsmもエロい写真も撮った
海外にも遊びに行き現地で色っぽいコスもさせた
親の勧めで見合い結婚で私とはわかれた
4
2025/12/23 23:45:19 (pV55JU82)

今年もまたあの頃の自分を思い返している私が居る。

都内の外語系大学で教職課程を終え、卒業後の就職の間口を
拡げようと、中学、高校の英語の教職員資格を得ていた私。


自分の語学力を確かめたいがばかりに、夏休みになれば母に
ねだり、海外への渡航費も工面して貰っていたあの頃・・

LA、スイス、オランダ、オーストラリア、シンガポール。
自分が発する英語が伝わる悦びに浸りながら、それは確かな
自信を植え付けてくれていた。

4年間の大学生活を終えようとする時、優しい父の勧めで
大学院での修士課程に進学を決めながら、空いた時間には
中学生を対象に家庭教師のアルバイトも始めていた。


当時の私にしてみれば教員になる為の予習みたいな感覚。

そこで応募してきてくれたのがご近所に住む良家の御子息。
修斗君と言って、日々サッカー漬けな青春を送ったお父様の
からの命名らしく、サラサラの髪に靨が滲む笑顔が可愛く、

人懐こい修斗君の性格も相まって、みるみる向上してゆく
語学力に確かな手応えを感じながら、私の中で芽生える母性が
むくむくと芽生え始めてもいた。

一人っ子で両親の愛情を独り占めしてきた私にとって、
当時まだ14歳だった修斗君は歳の離れた弟のような・・

そんな感情が私の中に芽吹いていたのも事実。

好きな音楽の事、御両親の事、好きな女の娘の存在は?

時折り彼のお母さまが差し入れてくれるお手製のケーキと
紅茶でブレイクタイムを採りながら、包み隠さず何でも話して
くれた修斗君。


当時の私は23歳、14歳だった修斗君とは9歳の年の差。

『陽子先生って、良い匂いだね・・』って、
ワンレングスの私の髪を手に採り、鼻先で嗅いでみたり。

そうそう、何時の日からだろう・・
ブラッシングで髪を整え終えた私はお気に入りのコロンを
潜らせ、春先には透け感のある純白のブラウスを纏い、
中高とバドミントンで造り上げた胸の膨らみも、敢えて協調
するかのように滲ませていた。


『此の前ね、深夜に聞こえる変な声で眼が覚めちゃって、
ついでにトイレに行こうと降りたら、お母さんの声で・・』


私『・・・・お母さん、きっと悪い夢を見てたのね(-_-;)』
っと、ごまかし、その状況がどういったモノなのかは私なりに
理解出来ていました。

幼い頃からませた娘だった私。

高2の春先、5月から6月末までの一月間。
教員実習生である現役の大学生が突如として教壇に現れた。

しかも専攻は私が大好きな英語で、いつものバーコードヘアー
の教員と比べ、若くてハンサムな実習生とは雲泥の差で、
私が初めて恋心を抱いた相手でもあり、私の初めての男性でも
在りました(-_-;)。


この掲示板だから白状しますね。

実習期間を終える少し前、私は吉行先生に手紙を渡したんです。
あっ!吉行先生とは実習生の名前。

切ない胸の内を正直に綴ったラブレター、返信は貰えないと
判っていながら、高校卒業を眼の前に控えた3月初旬、吉行
先生からの返信が郵便ポストに届いたんです。


続く。




















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