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2024/08/31 10:54:44 (.Z1nwaIr)
ヤバかったと言う言葉には色々な意味が有ります。

まずは「ヤバかった」その①
初対面の熟ポチャ人妻と今朝の5時まで一緒でした。
勿論セックスした事での投稿ですし、その内容(?)が又ヤバかったです。

昨晩友人と2人で居酒屋で飲んでいた時でした。
隣のテーブルには4人の熟女子が盛り上がっていました。
職場の愚痴話しや笑い話が絶えない正に女子会でした。
時間も経ち、明らかに酔った女子4人が盛り上がっていた熟女子に『楽しそうですね』と声を掛けたら『一緒にどうですか?』と全く警戒心も無く気さくな女子達でした。

夜の10時を過ぎた頃に2人の女子の旦那さんが迎えに来て帰りました。
残った熟女子2人の1人が『もう私達も帰ろう』と言った時に、もう1人の熟女子が『カラオケに行きたい』と言いました。
俺達も帰ろうとしたら、帰ろうと言った女子が俺達に『カラオケに付き合って上げて』と言って帰ってしまいました。
この熟女子だけが車で来ていて、飲んだ後は車で寝て酔いをさまして帰る事になっていたのをこの時に聞きました。
友人と顔を見合わせ、内緒話で「ババアだしブスだしどうする?」となったが結局3人で直ぐ近くのカラオケBOXに行きました。

カラオケに行きたがっていただけあって歌は上手な熟女子でカラオケでも盛り上がり、そこでもお酒が進んでいました。
日付が変わった頃には熟女子が泥酔状態で歩くのもままならない状態でした。
この時に友人と「やれそうだからやっちゃうか」と言う話しになり
元々飲んでいた居酒屋近くの俺のアパートに連れて来た訳です。

余り乗り気じゃ無かった友人の方がヤル気満々で、俺のアパートに連れ込んだ熟女子に直ぐにキスをしました。
熟女子は泥酔していたので今の状況があまり理解出来ていなかった感じです。
キスされるとキスに応えていた熟女子が『あれ~駄目なんだ~』と可愛こぶった言い方をすると『駄目じゃ無いですよ』と同じく可愛こぶって言い返してキスの続きをすると
熟女子は抵抗するどころか、友人にしがみ付いて自分からもキスをするようにしました。

ここで俺は直ぐにスマホで撮影を始めました。
キスをしながら熟女子の服の中に手をいれても熟女子の抵抗は無し。
直接オッパイを触りだしたのか、熟女子の身体が、ビクン、ビクン、と反応し始めました。
キスにも応え、オッパイまで触られていた熟女子だったのに、友人がパンツの中に手を入れた時に友人の手を掴んで『これ以上は駄目』と言いました。
駄目と言われた友人が『ここまで来て駄目は無いよ』と言って強引にパンツの中に手を入れ込もうとしても熟女子も必死に友人の手を掴んでいました。
そこで友人が自分のズボンとパンツまで一緒に脱ぐと、何と既に友人のチンポは勃起していました。
パンツの中に入れようとして掴まれていた手を引き抜くと、熟女子の手を持ってその勃起したチンポを触らせながら『これで駄目は無理でしょ』と言いました。
熟女子の手を掴んで勃起したチンポに押付けられていた熟女子がそう言われたら『やだ~どうしてこんなに大きくしているのよ~』とこれまた可愛こぶった言い方で言いました。
少し離れて場所から撮影をしていた俺でさえも、この女は本気で嫌がっていないなやれるなと思いました。
友人もそう思ったようで、そこで俺と目が合った後にニヤっとした後にまた熟女子のパンツの中に手を入れようとした時でした。
強引に友人の勃起したチンポを触らされていた熟女子の手が何と勃起したチンポを握り、その手を動かし出したし
再度友人が熟女子のパンツの中に手を入れようとした時には、何と自分から足を開いて入れやすいようにした熟女子でした。

直ぐにクチュクチュと音が聞こえ出し
その音が大きくなるに連れ熟女子が『イヤ、駄目、駄目、イヤ』と繰り返し言い続けてると
『駄目駄目、あー駄目気持ちいいー』と言い出した時に友人のチンポを握っていた手の動きが小刻みに素早く動き出すと
『駄目イク、イッちゃう』と言いながら身体を大きく仰け反らせてた後に『うっ』と声が出てイッてしまいました。
その熟女子がイッた後が

「ヤバかった」その②
ビクン、ビクンと全身で大きく身体を波打たせていた事です。

そしてこの直後でした。

友人が『えっ』と声を出して俺の方を見て来たので
俺はこの熟女子のイッた後の事を意味していたのかと思ったら
友人の右手は熟女子のオマンコを触ったままで、空いていた左手で俺に手招きして呼んだので近くに行くと
オマンコを触っている手を何度も繰り返し指さしたので、そこにスマホを近づけたら

これが「ヤバかった」その③
有る意味、激ヤバで
パンツの中に入れていた手を動かしてパンツを脱がした時でした。
この熟女子の陰毛が全く有りませんでした。
パイパンにしていたと言う事です。
これには友人と再度目が合った時には思わず吹出してしまいました。
パンツを脱がされた熟女子は直ぐに『やだ恥ずかしい』と抵抗して来ました。
でも友人は直ぐに途中まで脱いでいたズボンとパンツを脱ぎ捨てると
熟女子の両足を開いて一気に挿入しました。

挿入してしまった瞬間に『うっ』と声が出た熟女子が直ぐに『やだやだ駄目だって』と言うも、既に挿入してしまっている友人の腰の動きが止る訳がありません。

この時はまだ下半身だけの露出でしたが、色白で友人の玉袋の動きで時々見えるアナルも意外と綺麗だなと思いながら30㎝辺りで撮影をしていた俺です。
クチュクチュと音が聞こえる中、熟女子は『やだやだ駄目、駄目だって』としばらく言い続けていました。
駄目と言っているだけで本気で逃げだそうという感じでは無い熟女子なのは誰が見てもそう感じたと思います。

案の定、しばらくすると『ウン、アン、アン、ウン、』と普通に気持良くなっているだろう声が出始めると
『やだやだ、やだやだ、もう無理もう駄目』と言った熟女子が『うっ』と声が出てしまうと、先程と同じように全身痙攣をさせたのでイッたのが分りました。
痙攣している熟女子に友人が『イッちゃったね』と言ったら『だって気持ち良くなっちゃったんだもん』と可愛く言いました。

友人が熟女子とセックスをしてしまった事で、俺もと思った俺でした。
撮影しながら自分で触って俺も勃起し始めた時に俺もパンツを脱いで下半身は露出状態でした。
友人が熟女子から離れてくれた時には、熟女子のオマンコがパックリと口を開けていました。
間近でオマンコを見たら、パイパンにはしているけど少し生えかけも見えた状態でした。
直ぐに俺も熟女子のオマンコに挿入すると『うっ』とまた声を出した熟女子でしたが、直ぐに『アン、ウン、ウン、アン』と声が出始めていました。
そこまでを俺のスマホで撮影していた友人が上着も脱ぎ捨て全裸になると、熟女子の上着を脱がしにかかりました。
仰向けに寝ている状態の熟女子でしたから、上手く脱がせられなかった友人が熟女子を起こしたので俺も熟女子を抱え起こして騎乗位にしました。
起上がった熟女子の上着を友人が脱がすと、何と残ったブラジャーを熟女子自ら外して脱ぎ捨てたのです。
セックスになる前はもっと大きく見えたオッパイはそこそこでしたが、熟女子有る有るの垂れは仕方無いと思いました。
後でブラジャーを見た時にCカップと書いて有りました。

自らブラジャーを脱ぎ捨てた熟女子は、初対面の初セックスなのに俺の上で腰を振り始めました。
ここからは細かい内容は割愛しますが、騎乗位で俺の上でイッた熟女子が俺の胸に倒れ込んで来ての痙攣をしている時に
俺達の足下から撮影していた友人が『マンコとアナルがヒクヒクしてるよ』と言った声が聞こえました。
まだ熟女子が俺の上にもたれ掛かっている時に急に『やだ!お尻は駄目!』と強めの口調で言って驚いた俺でした。
スマホの撮影映像を見たら、友人が熟女子のアナルに指を入れようとしていた訳です。

駄目と言われた友人が『イッたなら交代してくれ』と言われたので俺は起上がり、再度熟女子を仰向けにして熟女子から離れました。

再び友人が正常位で熟女子とのセックス中でした。

「ヤバかった」その④
これも激ヤバ部類でした。
正常位でのセックス中を舐めるように撮影していた俺。
パイパンマンコから見え隠れする友人チンポを撮影しながら色白の熟女子へ移動して揺れるオッパイから熟女子の顔を撮り
また戻って結合部へ移動して間も無くでした。
パイパンマンコから友人チンポがズルッと抜けた瞬間、ピューっとパイパンマンコから液体が噴き出した直後に『やだ何か出ちゃった』と叫んだ熟女子でした。
そうなんです。この熟女子が潮を噴いた事がヤバかったでした。

今回と関係無い自分事の話しですが
今までの俺の女性経験で潮を噴いた女はいなかったのでぶっちゃけ驚いた俺でした。
まだ若かったからと言うのも有ったのか、元妻が時々オシッコが出ちゃいそうと言った時には本当にオシッコが出ちゃうと思い止めてしまっていた俺でした。
たぶん元妻も潮を噴く女だったんじゃないのかなと後になって思いました。

今回潮を噴く女を初めて間近で見て驚いた俺。
この1度だけでは無く、潮を噴いた事に気付いた友人が指でオマンコの中を掻き回したら『やだやだ』と叫んでいた熟女子が、ピュッピュ、ピュッピュと連続して潮噴きをしました。
もうマットはビショビショになってしまいましたが、そんな事は言っていられない気持ちの俺でした。
つい『俺にもやらせてくれ』と言って友人と変わって同じようにしたら俺でも潮噴きをしてくれた熟女子に感動すらした俺です。

熟女子がイク度に交代してた俺達で、何度交代したのか覚えていないくらいです。

最後は友人が先に発射する時です。
はっきりと熟女子が『お願いだから中には出さないでね』と言って来ました。
友人は発射前に抜いて熟女子の腹の上に射精して終わった直後に俺が挿入しました。
ある程度を拭き取った友人が離れた後に熟女子のオッパイに吸い付いたら、何か変な味がしてヤバと思った俺です。

書きそびれていた「ヤバかった」その⑤
セックス中にも潮を噴いてくれた事です。
最初に潮を噴いた後は有る意味だだ漏れになった熟女子でした。
それはセックス中に股間に温さを感じた事と、音が変わった事で分りました。

俺との最後の時はほとんど放心状態だった熟女子でした。
それでも潮も噴いてくれたし、何と言っても熟女子の思いが変わったオマンコが纏わり付いてくる気持ち良さでした。
吸い付くと言う表現をしても良いかもです。
ギュッと締め付けられると言うより、そんな感じのオマンコでした。
俺も最後は熟女子の腹の上にフィニッシュして終えました。

その後に時々泊まる友人の為に有った布団を俺の布団と並べて3人で川の字で寝ました。

今朝の4時に熟女子のスマホの目覚ましで皆が目を覚ましました。
友人が『もう帰っちゃうの?』と聞いたら『帰るに決まってるでしょ』と言った熟女子に友人が『もう1回したいな』と言ったら『そんな時間無いしシャワーも借りたいんだけど』と言われました。
熟女子がシャワーを浴びている時に熟女子のスマホを見ようとしたらロックが掛かっていました。
なので熟女子のカバンの中を見たら財布が有ったので中を見たら運転免許証が有り、ここで初めて熟女子が来月49才になる歳だと言うのを知りました。
しかも以外と近くに住んでいる事も知りました。
その運転免許証もカシャっと撮影。
悪い事には使用する気持ちは毛頭無いけど、つい撮ってしまった俺です。

シャワーをして身なりを整えて出て来た熟女子が『ありがとう』とお礼を言って来たので『こちらこそ有難う』と言ったら『馬鹿』と笑いながら言って来た熟女子でした。

俺の部屋を見回して『綺麗にしているのね』と熟女子が言ったので『また遊びに来ても良いよ』と言ったら『酔っていた事と言う事でお互い無かった事にしてね』と言われました。
連絡先を教えて欲しいと言ったら、駄目と言われたので昨日の居酒屋は直ぐ近くで良く行っているからまたそこでねと言ったら『他人の振りをするから話し掛けないね』とこれもまた笑顔で言って来た熟女子でした。
居酒屋に置いて有る車の所まで一緒に行くと言ったら、誰かに見られたら困るから1人で帰ると言われました。

最後まで連絡先を教えてくれませんでしたが、また居酒屋で逢えたら嬉しいなと思います。

熟女子が帰った後に友人とスマホを見ながら大盛り上がりしてました。
最初はブスだと思ったけど意外と良い女だったよな。とか
旦那の顔が見て見たいな。とか
旦那とはレスかも、だから俺達と。とか
友人が『実は』と言って話し始めた事に共感したのが
『フェラも上手で何回もイキそうになっちゃったよ』話してくれた時に『俺も』となりました。
撮影映像を見ても貪るようなフェラや亀頭だけをスッポンスッポンと音をたてながら吸い離れるのなんて流石経験豊富な熟女子だよなと感心したし
友人は『フェラは俺の嫁と比べ物にならないほど上手いと思ったしパイパンにしていたのも驚いたけどオマンコも俺の嫁より気持良かったかも』と言っていました。
男2人で興奮が冷めやらないうちに友人は帰宅しました。
11
2024/08/22 18:21:21 (x/em6bku)
仕事が遅くなり最終電車に乗り最寄りの手前までしか行かない電車に乗り帰りました。
「アパートまで歩くかタクシー代がもったいない」・・・・・。
駅の外に出て「腹減ったまたコンビニ弁当か・・・・・」ともいながらも液を出て歩き
始めると植込みのブロックに木の所にもたれかかり寝てる様子の女の子というか女性が
「危ないなこんな所でバッグ盗まれるぞ」「交番?」無いのかな?。

とりあえずは助平心から声を掛けて見ました。「大丈夫ですか?こんな所で寝ると変な
人とかやバッグ盗まれますよ。
「タクシーで帰れそう?」返事が無い「困ったな」とりあえずと思い起して顔を見ると
「美人なお姉さんだな」下心が沸きタクシーで送りますよ。
「すいません」と思ったら気持ち悪そうにして吐かれました「ゲホッ」。

仕方ないか関わっちゃたしなと思い自販機で水を買い飲ませました。
吐いて水を飲んで少し楽になり目も覚めたようです。
「タクシーどうするの?」「乗ります」「仕方ないな運転手さんに迷惑になりそうだから
俺も乗るか」でタクシー乗り場で待ち乗りました。

場所は俺の方が遠いと思いとりあえず走ってもらいましたが無理でしたから仕方なく
俺のアパートまで買えりました。

タクシー代を払い運転手さんが手伝ってくれました「ありがとうございます」「知り合い

の方ですか」と聞かれ「知らない人ですがほっておけなくって」。
「交番に行かれたら」とは言われましたが「ありがとうございます」「少し寝れば
目が覚めるでしょ」「驚くとは思いますが」。・・・・・・・。

ドアを開けてから先ずはとヒールを脱がせてからベッドにタオルを引きました。
また吐かれると後が大変です。
俺も疲れたベッドに寄りかかり寝てしまいました。
ふと目が覚め「起こしました」「ねぇ君大丈夫ですか?」

「我に返った女性は把握できてない何でここって何処貴方は誰?」と言う感じです。

「目が覚めたんだ良かった酔っぱらって歩道で寝てるから絶対にやばいって思って
とりあえず俺のアパートです」。
「家はって聞いても良く理解できなかったからタクシー運転手にも手伝ってもらって」。

「ありがとうございます」「迷惑を掛けました」「帰ります」。

「無理はしない方が良いよ」「俺は迷惑と思ってないから」「迷惑と思うなら此処まで
連れてこないしね」「まだ早いからせめて上着は脱いで寝て」。
俺はもう少し寝るからと言ってベッドに寄りかかり寝ようとすると「ごめんなさい
ホントにごめんなさい迷惑ですよね私此処にいたら」・・・・・・。

「だから迷惑ならそのまま寝かせておくよだから気にしないで」「寝てね」。
「じゃ此処に寝てください貴方のベッドだし」と言い体をずらして背を向けてました」。
「俺汗かいてるから風呂に入ります」と言ってドキドキしながら風呂に入りました。
「もしよかったらですがお風呂に入って下さいそのままだと気分悪いと思うので
バスタオルとタオルは此処におきますねあとTシャツとジャージも置いておきます。

「ありがとうございます」暫くするとお風呂から出てきて此れお借りしました。
歯ブラシまでありがとうございます」。寝ますね。

俺は名前とか教えて貰っていいですか?俺は佐藤って言います。
一応ファミレスの厨房で働いてます。

「恵子って言いますまだ大学生です」「助かりました」「家にそのまま帰っていたら
父にまたかって怒られてました」。「お友達の所に泊まってって言います」。

「よかったお風呂に入って目が覚めたみたいですね無くなった物とか無いですか?」
バッグを開けてました「大丈夫ですあります」。

「佐藤さんみたいな言い方で良かった」。
「お礼しないと・・・・・・・・」。

良いですよじゃデートしてください俺知り合いもいないんですよ友達とかダメですよね?。
「良いですよ大学生でもいいなら」
と言う事でデートしてもらいました。もちろん俺の家にお泊りで・・・・。
12

16歳の

投稿者:まゆ美 ◆cVx.A3yK7w
削除依頼
2024/08/17 23:35:00 (6p7g4Bl0)
ニュースで【16歳の女子高生が飲酒して暴行】と言ってた
のを聞き。

 わたしも16歳の時、みんなでハメを外してたのを思い出
しました。
男女数人で、家飲みをした時の事です。
慣れないお酒に気が付いたら、みんな乱交状態で、女の子も
3人いたんだけどみんな初めてで、覚えてない。中に出され。
散々だったけど、幸い妊娠はせず、その後時々みんなでして
たのを思い出しました。

13
2024/06/25 13:28:34 (XEA/QJf.)
私は23歳OL、デブ専なんです
会社の飲み会で酔っ払ってしまいタクシーに乗りました。ニコニコした60過ぎてる感じの太ってるおじさん運転手。
走り出して、目的地を告げて走り出し、すぐに酔いそうなので前に乗せてとお願いし助手席に乗りました。やっぱりデブなおじさんということで。おじさんにすごいお腹ですね触って
いい?w wというと。あぁいいですよ。と言われ触っていると私は信号待ちの時に直接触らせてとベルトを緩めて直接お腹を触り始めた。
自宅の近所に公園がありちょっとここで止めてと言って公園なら駐車場に止めてもらい。
私はもっと見せてと言って運転手さんのお腹に顔を近づけてた。撫でながらキスをすると、お客さん困りますと言うので、こっちはどう?とおちんちんを触ると、いやほんとに困りますと言っているが払い除けようとはしない。
私はパンツをずらしておちんちんを触ると、ピクンと大きくなって来たので、私のお口で気持ち良くしてあげると言ってフェラをしてあげた。そして濃いザーメンを私のお口に注ぎ込んだ。運転手さんはティッシュを渡してくれたが、大丈夫と言ってごっくんしてあげました。
そこで精算して私は歩いて帰りました。
するとおじさんは車で追いかけて来て、これ私の電話番号。お姉さんのことが好きになったからまた会いたいと言われ。その日は別れた。
14
2024/05/29 09:45:25 (wU5o3/IV)
昭和も終わるころ小生は大学を卒業して就職した。親元を
離れ地方都市の会社に赴任した。二浪してたのでそのとき
小生は24歳になっていたが童貞だった。性欲は人並み以上
にあったが女縁がなくオナ専だったので女性に対する免疫
無し状態だった。赴任先の会社には鳶山ツユ子という女性
庶務課の事務員がいて赴任早々、住居の案内、会社内の案
内、簡単な研修を担当してくれてた。彼女はそのとき30歳
一歩前のお局的存在で他の若手女子からは煙たがられてい
るようだったが、女に免疫のない小生にとっては魅力的な
女性に見えてしまった。彼女の方も、小生が6つも下とい
うことで弟みたいな感じがするといろいろ面倒を見てくれ
るようになっていった。それで、休日が一緒になると彼女
の買い物につきあったり食事をしたり映画を見にいったり
するようになっていた。梅雨が明けたころ会社の納涼会を
やることが恒例だったようで、その準備に小生も駆り出さ
れた。リーダーは庶務課の彼女が務めてるようで、新入り
の小生はなにかと使われた。その会も無事終わって片づけ
の手伝いをしてた時、ゴミの最終処理をしていた私のとこ
ろに来て言った。「本当にご苦労様でした。小間使いみた
いなことやらせちゃってゴメンね。落ち着いて飲み食いで
きなかったんじゃない?」と聞かれたので、正直に、「は
い、バーベキューなんかも焼きあがる端から持ってかれち
ゃって、なかなか。ま、新入りですからしょうがないす。」
と返すと、「わたしも裏方で、ほとんど食べれなかったの、
よかったら、これから、夕食、行かない?」
小生はなんか嬉しくなって「はい!おともさせていただき
ます!」と体育会系のノリで直立不動で敬礼して答えた。
それが妙に受けて、街までのバスの中で思い出し笑いされ
た。とりあえず回転ずしで腹ごしらえをして、彼女の行き
つけだという居酒屋にいくことになった。田舎の街にして
はしゃれた感じの店で居酒屋独特の喧騒がない、個室居酒
屋でちょっと緊張した。「ここ、高いんじゃないですか?」
と聞くと、そうでもないとのこと。注文をとりにきた店員
に「いつもの、盛り合わせで二人前と、ジョッキ二つ。そ
れと酎ハイのセットでおねがい。とりあえずそれで。」と
慣れた感じ。いつものって、ここなじみなんですかと、こ
この主人の奥様とは学校で同期だったとのこと。
適当につまみながらアルコールも入って、いろいろ話が盛り
上がって来たころ、小生の目には、鳶山ツユ子が妙に女っぽ
く見え始め、口数が少なくなってしまった。そんな時だった
彼女が話題を変えるように言い出した。
「わたしももう30になるのよねえ。君からみたら、オバサ
ンだわよね。」
「そ、そんなことないですよ。きれいだし・・」
「アリガト。お世辞でも嬉しいわ。ところで、一人暮らし
だいぶなれたかしら?」
「慣れました。」
「なんか、困ってることとかないの?」
「とくには・・・」
「そうなの? あっちの方、大丈夫? 彼女とかいなさ
そうだし」
「ええっ!!あ、あっちって、どっちすかぁ」
思わずスッとんきょな声を上げてしまった。
「どっち、って決まってるじゃない。もっぱらこれ?」
と手を軽く握って上下に振って見せた。小生は硬くなっ
てうつむき加減で黙ってしまった。すると
「君、童貞でしょ。」
いきなり切り込まれあたふたしたところからすべてが始
まった。

15
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