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2018/06/26 17:12:05 (bzlBowTn)
34歳営業二課主任時代の話。
当時、私の上司は42歳の女課長・山本由里子
でした。
42歳と聞いて若い人は「ババア」と言うと
思いますが
とにかく美人で色気ムンムンの課長でした。
銀座のママでも十分に通用すると言われてました。
あんなに美人なのに何故独身?
と色々噂になってました。
レズ説、不倫説などなど・・
そんなある日の6月
営業先からの帰りが遅くなり
オフィスに戻ると課長一人がいました。
何故かとても寂しく見えました。
流れで二人で飯になりました。
課長のおごりで寿司を食べて
そのあとバーに行きました。
「柳澤君は彼女いるの?」
「去年別れて・・40歳まで結婚出来るか?笑」
「うふふ・・やっぱり40歳まで結婚しないと
色々言われるもんね。」
ヤバイ!課長は42歳独身だ!
「あ・・すいません・・」
「謝らないで。笑」
「でも課長は結婚出来ないのではなくしない
タイプですよね?」
「どうして?」
「そりゃ・・美人だから・・」
「美人?8歳下の柳澤君に美人なんて言われて
嬉しいな・・笑」
酔って口が軽くなったのか
課長は話始めました。
取引で知り合った、ある会社の部長と7年不倫
関係で、その部長は「古女房とは別れる」と
言い続けてましたが
娘婿から二世帯住宅を購入して一緒に
住みませんか?と提案があり
娘とそして孫たちと暮らせる生活を選び
手切れ金300万で課長と別れたそうです。
「気がついたら私、42歳よ・・情けない・・」
帰り道
「柳澤君が美人と言ってくれたから
なんか元気が出たよ。笑」
「課長は大丈夫!僕だって抱きたいくらいです!笑」
「え?本気?笑」
「本気ですよ!憧れの上司ですから!笑」
勿論ジョークでの会話と思ってましたが
「だったら試してみる?」
「え?」
30分後、私と課長はホテルの部屋でした。
初めて課長とのキス!私の舌入れに課長は
一瞬躊躇してましたが私の舌を受け入れて
くれました。
「課長・・」
「柳澤君・・前の人を忘れさせて・・」
夢中で課長のブラウスを脱がして愛撫。
白を基調とした洒落たデザインのブラジャー!
推定80センチの色気を発散した胸の膨らみ・・
ブラジャー越しにモミモミ。
「ああ・・」
脇はエステでツルツルでした。
「綺麗な脇だ・・」
舌を這わすと課長の体がビクッと反応しました。
課長の白い肌を舌で楽しみ
ブラジャーを外しました。
小ぶりですが形の良い乳房と年齢を感じさせない
ピンクの乳首!
これが美人と評判の課長のおっぱいか・・
「課長のおっぱい・・やっと見れました・・」
「え?ずっと見たかったの?笑」
「はい!課長のスーツの中を想像して何度も
一人エッチしました。」
課長の可憐な乳首にはげしく吸い付きました。
「あん!あああ・・」
喘ぐ課長。
タイトスカートを脱がすと
薄いベージュのストッキングに包まれた
下半身です!
パンティはブラジャーとお揃いの白!!
オフィスや飲み会で何度もタイトスカートの奥を
見ようとチャレンジしてましたが一度も
見ることが出来なかった課長のパンティ!!
たまらない!お色気ムンムンの
ストッキング越しのパンティ!
太ももからつま先までストッキングをべちょべちょにしながら愛撫!
つま先はスカイブルーのペディキュアで飾られて
いて
とても艶かしく見えてつま先をしゃぶりました!
ストッキング越しの少し蒸れたつま先の匂いと
スカイブルーの色合いのアンバランスに
興奮しました。
部下につま先を舐められ
課長は狼狽してそして興奮してました。
「あ!柳澤君!そんなとこ・・あん・・汚い・・
あん・・ああん・・」
ストッキングを脱がし遂にパンティに手を掛けました。その中には淫靡な黒草とそして
ネチョネチョのピンクの肉の門が・・
これが課長の・・
こんなオマンコしてたんだ・・・
「柳澤君・・そんなに見ないで・・」
顔面を押し付け舌でクンニ。
「あああああ!ああ・・」
この日一番の喘ぎ!!
そして一つになりました。

それから2年です。
課長は母親になりました。
父親は頼りない私です。笑
381
2018/06/25 19:29:37 (h1fvKhxn)
ご結婚おめでとうございます。
新婦と私は、17歳の時に初めてセックスをした間柄です。
お互いドキドキしてどうしたらよいかわからない中、試行錯誤で一つになれた時、とても感激しました。
次第に慣れてくると、私のペニスを優しく体内に導いてくれるようになりましたね。
お互い下半身だけ脱いで、上半身学ランの私に跨って、ゆっくり腰を沈めていく上半身セーラー服の新婦を今でも忘れません。
必死に突き上げる私の上で、セーラー服のスカーフをなびかせながらビクビクさせて仰け反っていましたね。
安全日には、
「今日は中でいいよ・・・」
と子宮で精液を受け止めてくれた新婦、終わった後に流れ出す精液をティッシュで拭うセーラー服の新婦、全ていい思い出です。

そんな新婦とご結婚される新郎さん、まさか新婦の元彼、しかも処女と童貞を捧げあった元彼が披露宴会場にいるとは思わないでしょうね。
まして、新婦の義弟という立場で親族席に座っているのですからね。
そうそう、私が新婦の妹と結婚する時、新婦もたいそう驚いていましたよ。
妻は、4歳年上の姉の新婦と違って20歳まで処女でしたから、私が責任を取ったんですよ。
姉妹の処女膜を破ってしまう結果になりましたが、まさか私も義兄が穴兄弟になるとは思いませんでした。
でも、そんな新婦ですから元彼が私だけ柄はないと思いますよ。
まあ、何はともあれ、高校時代にすでにアクメを知っていた新婦ですから、夜はタップリ楽しめることでしょう。
重ね重ね、おめでとうございます。
382
2018/06/23 12:55:20 (yWWtRaja)
34歳の会社員です。
4年前に職場結婚して子供がいます。
去年の33歳の初夏に高校の同窓会がありました。
卒業15周年という名目で地元に残った連中が
幹事で動いていました。
たまたま父親が調子を崩していてお見舞いを
兼ねて帰省ついでに出席する事にしました。
妻と子供を連れて実家に行き、私は夕方から
同窓会出席の予定です。
私は高校卒業後、東京の大学へ行き
そのまま東京の会社に勤めたので地元の連中との
関係が徐々に薄れて行きました。
久しぶりに会った旧友達との時間は楽しく
そして
もう一つの目的は小島尚子でした・・
高校時代ずっと好きでした。
尚子は可愛く男子から人気がありました。
高2の時、告白しましたが
「部活に専念したい・・」とあっさり却下。
高3の夏、最後の大会が終わり再び告白しましたが
「受験勉強に専念したい・・」と
またしても却下。
同じ女に2回振られたのは流石にショックで
それ以来、尚子とほとんど会話もなく卒業。
尚子は地元の女子短大へ。
成人式の時、見かけたので
13年ぶりに尚子と遭遇しました。
25歳で結婚した話は聞いていました。
髪の毛が薄いブラウンに染めているみたいで
パーマでウェーブが掛かっていて
大人の女性でした。
シックなスーツに膝上のタイトスカート。
脚線美は健在でした。
やっぱり尚子は美人だ・・と
遠くから眺めていました。
実家に妻と子供がいるので二次会は断り
帰ろうとプラプラ一人で歩いていると
「鈴木君!」
と呼ぶ声が・・尚子でした。
「あれ?小島さん?二次会は?」
「子供が風邪気味だったから早く帰ろうと
思ってたけど・・やっぱりなんか飲み足りなくて
・・」
「じゃあ、俺と軽く飲む?」
まさかのトントン拍子で高校時代のマドンナと
飲む事になりました。
お互いの卒業後と現在を報告。
そして
高校時代の思い出話。
「小島には2回も振られたよな・・苦笑」
「あはは・・ごめんなさい」
無礼講で下ネタへ
「若かったから小島の裸を想像してたよ。笑」
「あ!エッチ!笑。」
店を出て
公園を横切りながら会話
ラブホのネオンが目に入り
「あそこに小島を連れ込んで高校時代の想いを
叶えたい!笑笑」
急にマジメになる尚子。
「あれ?冗談だよ!笑」
すると尚子は主人が一年前にホステスと
浮気をした事を話出しました。
勢いで一度だけのエッチだったらしく
それ以外は浮気はなく子供も小さいので
尚子が許したそうです。
「でも・・やっぱり・・許せない部分が消えなくて
・・私も仕返しに浮気しようか・・と思っても
怖いし勇気もないし・・」
ここだ!
私は尚子をラブホまで引っ張って行きました。
戸惑いながら付いてくる尚子。
気がついたらラブホの部屋でした。
「鈴木君なら・・」
「仕返しに抱かれる相手として?苦笑」
「気分害した?」
「どんな理由であれ小島を抱きたい!」
私は尚子の気持ちが変わらないうちに
行動に出ました。
尚子を抱きしめキス!
「あ・・」戸惑う尚子。
再びキス!舌の侵入は許してくれません。
尚子の首筋と耳たぶを愛撫。
香水の香りが私を刺激しました。
スーツを脱がして
尚子をベッドに押し倒し
再び首筋を愛撫!
「ああ・・」
口元が緩んだ隙に舌入れ!
狼狽した尚子ですが舌を受け入れ
私の舌と尚子の舌は絡み合い
私の舌は尚子の歯茎もベロベロ・・
キスを続けながらブラウスのボタンを外して
ブラウスを脱がして上半身は白に薄いピンクの
花柄模様のブラジャー姿に!!
やった!尚子のブラジャーだ!!
この中に高校時代に見れなかったか
尚子のおっぱいが・・!
お楽しみは後にして
上半身愛撫!ツルツルの脇を舐め舐め
「あん!いやん・・そんなとこ・・」
胸元、脇腹、お腹、背中とじっくり舌で
尚子の柔肌を堪能しました。
タイトスカートを脱がすと
ナチュラル色のパンストに包まれた
魅力的な下半身!パンスト越しにブラジャーと
お揃いのパンティ!!
紺ソックスを履いていた高校時代の健康的な
脚線美が今はパンストに包まれた色気のある
脚線美へ変身していてたまりませんでした。
パンスト越しに舌を這わせてつま先からふくらはぎ
そして太ももへ
「この足を何度自分のモノにしたいと
思ったか・・」
「あん・・ああ・・」
パンストを脱がして
いよいよブラジャーです。
少しずつおっぱいの露出面積が広がり
やがて待望の乳首が!!
巨乳ではありませんが乳首は綺麗なピンク
でした。
「小島の乳首綺麗だ・・こんな乳首だったんだ。」
狂ったように甘噛みと吸い付き!
「あん!あああ・・」
顔を左右に振る尚子。
乳首を吸いながら
そっとパンティの中へ手を入れると・・
ダム決壊でした。
尚子のパンティの中は濡れ濡れでした。
パンティを脱がして足を広げて
オマンコをガン見。
「これが尚子のオマンコか・・こうなってたんだ。
高校のマドンナのオマンコ・・」
「鈴木君・・何も言わないで・・恥ずかしい。」
尚子のオマンコに顔を埋めクンニ。
「あああ!」
この日一番の絶叫。
やがて私と尚子は一つになりました。
この事は永遠の秘密と違い合い
別れました。
今も尚子との夜を思い出しオナニーです。
383
2018/06/23 06:58:53 (Wi4Bm9u2)
昨日の終電間近で声掛けてきた人が見た目タイプで飲みに。
ボディタッチでむらむらしちゃって、始発で帰るからねって約束で、飲んだ後ホテル行っていざエッチしようとしたら挿入すると萎えてしまうんだとか。
可愛いって思いながら、どういうのが興奮する?って話したら、ぶっかけ大好きらしく、イカせてくれたらかけていいよ、って言うと目をキラキラさせて手と舌で気持ちよくさせてくれて。
イッたあと口でしてあげると、すぐに絶頂迎えて顔にどばっと。
拭き取ろうとすると止められて、顔や胸元にザーメンかかってるのが興奮するらしく、そのままにして欲しいと。
流石にそれじゃ電車乗れないから落としたいんだけどってなるとしょぼんとする顔がまた可愛くて意地悪したくなって、じゃあ駅近くまでこれでいるから…と交換条件。
私も普段早朝の時間帯に誰かと外歩くことあまりないから、露出したくなって、ザーメンついたままの顔でホテルを出て、駅までの途中、ワンピースの前全開で彼にスマホを持たせて動画撮ってもらいながら、彼もちんぽ出させてたら見事にザーメンかかって乾いていくのを見てずっとギンギン。
また興奮してきちゃって、駅近くのトイレでもう一度咥えて今度はかけてもらった後、彼の手で口に運んでもらってごっくん。
出してもギンギンな彼のちんぽをしまって、顔を少し拭いて、駅で別れて数駅電車乗って帰宅。

ぶっかけホリックな可愛い人でした。
今回のお遊び楽しかったし連絡先もらったから今度露出散歩に誘ってみようと思います。
384
2018/06/22 16:47:15 (x5mqZBvO)
去年の初夏の頃、
私・30歳は社内結婚した妻・真衣子29歳の実家に
翌日土曜日の法事の為に前泊しました。
夜の9時に到着して義父と軽く飲みながら食事。
真衣子は子供を寝かせながらそのまま寝てしまい
11時過ぎには義父も寝室へ。
11時20分頃に義理の妹の彩子・23歳が帰宅
しました。
「あ!お兄さん!来てたんだ!笑」
「彩子ちゃん!久しぶり!元気そうだね!
仕事はどーだい?」
大卒で地元の会社に就職した新人社員でした。
黒いタイトスカートに白いブラウスの彩子。
膝上のスカートの丈が若さを醸し出していました。
飲んで来た彩子はホロ酔い気分。
「私もビール飲む!笑」
リビングのテーブルを前にフローリングの床に
座る彩子のタイトスカートがめくれて
ストッキング越しの太ももが露出されました。
可愛いルックスの彩子の部分に私はドキッと
させられました。
やがて義母も寝室へ。
私と彩子の二人っきりでした。
「私、大卒だから総合職で営業なんだ・・
今日も暑い中、外交で・・大変・・笑」
「そうか・・苦笑、俺も営業だから・・笑」
「何が大変って・・この時期のストッキング!
暑いし蒸れるし・・苦笑」
「なんならマッサージしてやろうか?
学生時代先輩に毎日マッサージさせられてたから
うまいぜ!」
「本当に?助かる!」
喜ぶ彩子。
彩子のストッキングを履いた足を触りたい!
ただそれだけ!
うつ伏せになった彩子・・
魅力的な長さと太さのストッキング越しの足を
触り出しました。
まずはふくらはぎ・・
そして足裏からつま先へ
少し湿ったつま先を指圧!
蒸れてる・・どんな匂いなんだ・・?
少し勃起して来ました。
バレないように
つま先を鼻先へ持ってきて匂いチェック!
蒸れた足特有の匂い・・
でも相手が可愛い彩子!
そそられました。
太ももの裏側、そして内側・・
太ももの弾力とナイロン繊維がミックスされた
魅力的な感触にフル勃起でした。
妻の真衣子の足も好きですが私の理想より
少し細くて
足だけなら彩子の太さが好きでした。
この足を舐め回したい!
その時でした。
「お兄さん!パンツ見えてないよね?笑」
と振り向いた彩子。
「あっ!!」
「え?どうしたかな?」
「お兄さん・・あの・・股間が・・」
夏用の薄い生地の部屋着のズボンの股間が
思いっきり一目で分かるデカいテント状態
でした。
「あ!ごめん!」
私は彩子から離れて股間を隠しました。
妻の妹を触って勃起・・それがバレた・・
ヤバい・・
「お兄さんが・・私で・・苦笑」
「ごめん!彩子ちゃんの足があまりに魅力的で
生理現象で・・」
「私の足が魅力的?笑」
「ああ・・」
「真衣子姉さんより?笑」
「真衣子には悪いけど足は彩子ちゃんの勝ちと
言うか・・」
「足だけ?」
「かんべんしてよ・・真衣子と彩子ちゃんを
比べるなんて・・」
「ふむふむ。笑・・私の足が魅力的と言ってくれた
から少し触ってもいいよ。笑」
「マジで?」
「私も子供じゃないし、お酒飲んでなんかいい
気分だし、足を褒めてくれたし、お兄さんのこと
嫌いじゃないし・・笑」
「そうか・・」
私は彩子の右足を持ち上げ
エロ的にタッチ。
そして足の甲のあたりに頬擦り・・
「あ!」
驚く彩子。
そしてつま先愛撫・・
「あ!ずっとハイヒール履いてて臭いから
ダメ・・」
「臭くないよ・・男を狂わす官能的な匂いだよ。」
「本当に・・?」
私の手は太ももの付け根まで移行・・
必死にスカートを押さえて
パンチラをブロックしている彩子・・
私の指はストッキング越しのパンティへ・・
「あ・・お兄さん・・」
ここでストップ。
「これ以上やると止められなくなるよ。苦笑」
「私も・・」
その夜は
彩子でオナニー3回やりました。笑

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