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2025/04/26 11:54:52 (AgmYwMZ.)
間もなく三十路を迎える主婦です。
3年前に結婚して、去年子供が生まれました。
夫のことはずっと大好きで、すごく愛してるから、夫婦の営みは毎晩欠かせません。
キスしながら愛撫、そしてクンニ、最初の頃は恥ずかしかったけど、今では、もっと広げて多くまで覗いてとか、いっぱい舐めてとか、そんな風に思っています。
夫も、私のアソコが大好きで、いつまでも舐めています。
さすがに、もう入れてって言ってしまいます。

夫とのセックス、心と身体を抱きしめられるような、そんなセックスです。
5年前、夫から言い寄られた時は、前の彼氏と別れて1年ちょっと、青春時代も終わって、激しい恋はもうできないなと思い始めていた頃でした。
それまで、恋愛は情熱であって、男性の肩書とか、年収とか、気にならなかったのに、夫の職業や年収を知って、お付き合いを始めました。
自分が打算的な人間になったような、そんな気がしました。

でも、夫に口説かれて、その口説き方がとても誠実で、初めて抱かれた時、丁寧で長いクンニでトロトロにされて、夫が入ってきた時には、もう記憶が飛ぶほどでした。
夫は、私を感じさせるために手を尽くすセックスで、それまで付き合ってきた男性は、私を辱めたり、エッチなことして自分が興奮したり、自分が気持ち良くなりたい一心でセックスいてたんだと気付きました。
一度抱かれたら、夢中になりました。
忙しい人だから、週末しか会えませんでしたが、金曜の夜は、期待でアソコが疼きました。

いつの間にか、夫のためなら喜んで死ねるレベルで愛していました。
一生、夫と楽しく暮らしていきたいなって、しみじみ思いました。
結婚して、子供も生まれて、今どき珍しく専業主婦させてもらって、家事を終えて、子供がお昼寝してて、一休みすると、ふと、夫の前の彼氏のこと思い出すのです。
前の彼氏は二人目の男性、最初は短大時代に付き合った人で、2歳年上の大学生でした。
私の処女をもらって、凄く感激していました。
大学を卒業してお別れしましたが、ああ、行っちゃったって、新幹線を見送ったのを覚えています。

私も短大出て社会人、OLになって半年の頃、前の彼氏と出会い、お互いひとめ惚れでした。
私の両親が良く言う、ビビビっと来たってこういうことなんだと思いました。
まだ若かったけど、この人と結婚しようって思えて、そして、私を一途に愛してくれました。
誰とでもすぐ仲良くなって、愛されキャラで、自然に人助けが出来る人でした。
真っ直ぐで、心が綺麗で、純粋な人はそれまで見たことがありませんでした。
この人さえいればいいって本当に思えて、学歴や職業や年収なんてどうでもいいと思えました。
でも、ちょっと幼いところがあって、考えが単純というか、思考が浅いというか、セックスも前戯がおざなりで、挿入後も正常位一辺倒で単純でした。

2年付き合った頃、夢を語りだして、一緒に夢を叶えようとか言い出して、勝手に仕事辞めて、夢を追って一人で遠方へ行ってしまいました。
「俺、一人でも頑張ってみせる。いつか、夢が叶ったら、報告しに舞い戻るよ。じゃあな。元気でな。その時まで、立っ差yでな。さよなら。」
なんて言って、居なくなりました。
当時私は23歳、喪失感はあったけど、心のどこかで、これでよかったじゃないって思う自分がいました。
きっとあの時、私の青春が幕を下ろしたんだと思います。

別れてから、一度も会ってなかったけど、夫にプロポーズされた頃、久しぶりにメールが来て、え?メール?って思って見てみると、前の彼氏からで、
「もうすぐ夢が叶いそうだけど、もう、時間が流れ過ぎた。俺のことは忘れてくれ。」
なんて、もう、当時で別れて間もなく4年にもなるし、いつまで青春やっとんじゃいって思いました。
そう言えば前の彼氏、頑なにガラケーだったけど、今もそうなんかな~って思ったのを覚えてます。
時間が空いて一休みすると、ふと、前の彼氏のことを思い出してします。

前の彼氏の連絡先は、消さずに残してあります。
消せないのではなく、万が一かかってきた、時誰だか分かった方がいいと思ったからです。
前の彼氏と別れてからは、もう、あの頃みたいに、何もいらないなんて思えなくなりました。
生活も、生れた子供の教育も、将来のことも大切です。
青春が終わったことで、意味不明な情熱が無くなって、落ち着いて冷静になって、好きなだけでは結婚なんてできなくなっていました。

今、前の彼氏はどうしているでしょう。
33歳になってますが、なんだか、叶えた夢に夢中になって、まだ青春してるような気がします。
そして、前の彼氏は独り身のままだと思います。
彼は、結婚に向いてないと思います。
そして、今も情熱が冷めていない、幸せな人なんだと思います。
そんな彼氏と付き合っていたことを思い出し、彼がいつまでも元気でいて欲しいと願って、思い出を投下します。
21
2025/04/25 13:34:31 (znh7yXOO)
住宅街に地元民しか知らないコンビニがありました。
私が独り暮らしを始めるにあたって引っ越して来たアパートの近くで便利なコンビニでした。
あとは五分ほど坂を下ると丸い広場に小さな商店街があるだけでしたので。

そこに買い物に行く度にアルバイトの募集がないか気にしてたんですが、ついにタイミング良く空きが出てバイトをすることになりました。
こんな近くてありがたいバイト先はない。

お店は24時間ではなく、6時から11時まででした。
事業家のオーナーが税金対策だかなんかでやってるとか聞きました。
だから、滅多には来ませんが面接では会いました。
40代くらいのいかにもやり手な感じの綺麗な女性でした。
店長は雇われで実績を買われた近所の主婦が務めてました。
そんなお店なので店員達も変にぎすぎすしてなくて働きやすいお店でした。

売り上げを上げようといってもたかがしれてるようなお店ですから、店員もまったりできるくらい暇でした。
常連しか来ませんし。
いつオーナーが来てもいいように掃除だけは小まめにしようというのが店長の方針で、あとはお喋りしてても全然平気でした。

その店長がお気に入りのバイトくんがいました。

私と同じ年の大学生で、主に閉店する時の責任者っぽい扱いでした。

なんだか目立たないけどまじまじ見てみるとそんなに悪くない。
いかにもその年頃の標準な男子って感じでした。
つきあってみると良さがわかるタイプ。
そういう子ってけっこうオバサンにかまわれるんです。
だから、なんとなく店長とできてるっぽい雰囲気はすぐに感じました。
そういう時の女のカンは大抵当たるもの。

やっぱり二人はできてたんです。

その後、若いバイトの女の子から、短時間だけ来てるバイトの主婦とその彼と三人で日帰り温泉に行った話を聞きました。
それがどうやら三人でしちゃったっぽい。
名言は避けましたがそう考えるのが一番自然という話し方をしてました。
私は居酒屋に誘ってついにその話を聞き出した。

店長と彼ができてるっていうのは知らないようだった。

彼ってマザコンかも。
彼女はそう言ってました。

三人でしたのはその時だけで、個別には会ってるらしい。
もし、三人で最初にしなかったら好きになってたかもと言っていた。

そんなに良かったんだ?
オバサン好きなのわかっちゃってるので自制が効いてる風でした。

ねえ、人のセックス見たことある?

段々酔いが回り口が軽くなってきた彼女に聞かれた。

メチャクチャいやらしく映るらしい。

彼が今でも二人でその主婦のバイトを抱いてるかと思うとものすごい興奮してくるそうだ。

ねえ、たぶんオーナーにも可愛がられてるはずだよ。

彼女から爆弾発言が出た。
その裏付けからして信憑性があった。

言われてみると意外でもなんでもない。

私は俄然彼からも話を聞きたくなった。


「ねえっ!入ってきて!」
私は手ぶらをしてお風呂に誘った。
彼と居酒屋で飲んでからラブホテルに来た。

手で股関を隠しながらしずしずと彼が入ってきた。
私は浴槽に浸かりながら手をどけてと
頼んだ。

完全に立っていた。

ああんん、いい…
がっついてるようなオチンチン最高!

私は今日は大丈夫だからと中出しを許した。

なんかそういうのを気安く言える雰囲気が彼にはあった。

セックス自体も良かったし、これなら交わるごとにもっと良くなる気がした。

私は全部知っているけどあなたの味方。

それが私のスタンスだった。

確かに何にも知らずに抱かれてたら本当に惚れたかもしれない。
そう思わせる抱きかたができるのは、年上の女からさんざんレクチャーされたから?

私は自らの抑えた性癖も彼なら見せれそうだと思った。

ねえ、オシッコかけていい?

とりあえず私への口止め料。



22

海外のホテルならでは

投稿者:FIRE ◆0mKBXcP4pU
削除依頼
2025/04/17 02:32:04 (7BI5tO9B)
一人旅で韓国の◯山に行ってきました。ホテルにチェックインしたときのこと、ちょうど隣の部屋から人が出てきました。見るとスーツ姿の男女2人、お洒落で特に女性がモデルのように細くてどこか美容関係のお仕事かな?と思わせる雰囲気。男性もビジネスマンという印象で洗練されたスタイル。
夜の8時頃、彼らが部屋に戻ってきました。どうやらホテルの防音性がほとんどゼロ。まるでベニヤ板一枚で仕切られたかのような壁で、隣の部屋の会話が丸聞こえでした。聞こえてくる話し声は日本語、同じ日本人でした。仕事の話かと思いきや、プライベートの話も混じっていて面白かったです。
ベッドで横になっていると突然、頭のすぐ近くから話し声が聞こえてきました。思わず身を起こして、扉に貼ってある避難経路図を見ました。自分の部屋を左右反転された形で、隣の部屋にもベッドが設置されているようでした。声のボリュームや響き方がまるで自分の部屋の中から聞こえてくるような距離感でした。疲れていたせいか、再びベッドに戻りスマホを手にしたまま眠りに落ちていました。
…隣の部屋から聞こえてくる声で目が覚めました。時計を見ると深夜11時過ぎ。夢かと思ったんですが、はっきりとした声で現実と知りました。数分おきに聞こえてくる女性の 気持ちいぃ〜と生々しい声で完全に目が覚めました。しばらく聞き耳立てていたのを覚えています。絶頂寸前のような声で、本当に気持ち良さそうで興奮しました。
深夜1時半頃に終わり、ちょっと長いなと思いました。普段ならとっくに寝ている時間。それが2夜連続して、朝起きるのがしんどかったです。寝不足は後悔しましたが、ホテルは満足のいく2日間でした。
23
2025/04/16 15:40:10 (9tTApvma)
昔は規制が緩かったから田舎の方だと住宅地にラブホテルとかあったんです。

立地が悪いのにもかかわらずわりと繁盛してたのはガレージから直結して部屋に上がれたから。
後ろめたい関係性のお客さんには重宝されてたのでしょうね。

オーナーが副業でやってるパターンも多いそうで、私は高校卒業と同時に辞める友達から引き継ぐ形でそのホテルのバイトをすることになった。
一見ビジネスホテルみたいな屋号だから親も騙せたし、時給も良くて仕事もキツくはなかったからずいぶん続いたものだ。

その時のエピソードを少しします。
(過激なのをお好みの方は他をオススメします。読んでから文句言うのはナシでお願いします)

このバイトの好条件は述べた通りですが、いつもバイトしてる時ってスゴくムラムラしてました。

やっぱり同じ建物で皆さんエッチしてるんですから当たり前な話ではある。
会計時にそれぞれの部屋の玄関口のカウンターまで行くんですが、手が出る小窓しかないから向こうからは見えません。丸見えなんですね。
向こうからは姿見になってます。
だから、カップルを見てあれこれ想像は膨らむし、暇な時間帯は退出後のベッドメイクなどもしますから、コンドームやシーツから漂うザーメンの香りなんかも嗅ぐわけで、やたらとムラムラするんですよね。
特に大学の頃は彼氏いない時期が圧倒的に長かっただけに欲求不満だったから。
たまに友達が見学がてら遊びに来て、来ているカップルを品定めしたりしてきゃきゃあはしゃいでたりしてました。
この人ならアリかなとか、こりゃアウトだとかさんざん勝手言うのも楽しかった。

そんな時に友達の彼氏が友達じゃない相手と来たんです。
しかも、かなり年の離れたマダムっぽい感じの人。
あれを見た時の衝撃ったらなくて、私はすぐに友達に連絡した。

「今さ、Aが来たんだけど…Mじゃない相手と…」
「エエエッ!マジッ!…誰?知ってる子?」
「ううん、知ってるわけないよ!だってけっこうおばさんだもん!」
「うわあっ~!!エエエッ…何それ?ちょっと見たいんですけど…!」
「もう帰った…帰るときに気づいたからね」
「ああん~!でもさぁ、なんかAって年増にモテそうな雰囲気もない?」
「あるかも」
「パトロン?男の場合だと何て言うんだ?…」
「若いツバメとか?」
「きゃははははっ!」


こんな感じで盛り上がったんだけど、またちょくちょく遊びに行きたいと友達は言っていた。
もしかしたらまた来る可能性はありますから。

しかし、あれは意外だった…
あんなおばさんとかでもアリな男の子だったのか。
確かに美女ではあったけど。
友達とAはまだ別れてはいないはずだ。
どちらかというとその友達とAがつきあったのは意外だった。
しかも友達はかなり人気高かったし、友達の方から告白したから皆ビックリしたはずだ。

なんとなく男の本性を見た気がした。


それからしばらくして、友達が遊びに来てる時にAが来訪した。
待ちに待った瞬間だったから、なんか滅茶苦茶盛り上がって会計時を待った。

そしたら、時間より少し早く会計に呼ばれた。
二人は小走りで笑いを押し殺して向かった。

その時はまだ女の方が準備ができてないのか、Aが会計に降りてきてた。
しかも、全裸で…
マジックミラーに映る彼は髪の毛まで洗ったようでしきりにゴシゴシ拭いていた。
たぶんお金を出してるのは女性の方だろうが、先に会計済ましといて的な流れで彼が降りてきたのだろう。
まさかかつての同級生ふたりにガン見されてるとも知らずに…


お釣りを渡して階段を上がって行く時のお尻も良かったけど、立ってはいないものの丸出しのペニスには興奮した。

けっこう着痩せするタイプなのか、あの当時はそんな言い方すらなかったけど、いわゆる細マッチョでペニスもなかなか大きく感じた。
二回くらいは出してるのにあれくらいならけっこう立派かもねとは友達談。
太くはないけど長さがあったというのは共通の感想だった。

あと、10分以内には降りてくるのがわかっていたから私達はそれを待った。

そしたら、またまたビックリした!
なんと和服の女性だったからだ。
入って来る時の監視カメラの小さな白黒画像では気づかなかった。

私達は出ていったあとに顔を見合せ笑った。

いやあ、実際に見てみると凄いね…
を友達は連発してた。

私は友達に言った。
「もっと驚くよ。こないだのおばさんと別人だった。」
「うそっっ!!」


私達はそのAの彼女には報告はしなかった。





24
2025/04/15 21:59:14 (sfpm3yYO)
現在35歳の妻は、社内アイドルでメッチャ可愛かった。
大きな声では誰も言わなかったが、AV女優の「七海なな」に似てる。
あれは14年前、妻が短大出て1年目の時だった。
取引先との打ち合わせが長引いて、夜10時頃に外出先から帰社しときら、事務所の奥にある応接室から喘ぎ声が聞こえた。
中に忍び込んでパーティションの陰からのぞき込むと、後の妻の憧れの社内アイドルととイケメン先輩社員が下半身だけ脱いで、ソファーの上でセックスしていた。
次第に盛り上がり、ついに二人とも全裸になったから、薄明かりの中、当時のガラケーで撮影した。

それはまるでAV、薄明かりの中で、社内アイドルのピンクのオマンコに先輩社員のチンポがズボズボ突き立てられているのがバッチリ見えた。
社内アイドルの痴態もショックだったが、まだ21歳の可愛い社内アイドルがしっかりチンポの味を知っていて、アンアン喘いでいるのがとてもショックだった。
普段はさわやかな笑顔を振りまいている社内アイドルが、眉間にシワを寄せて喘ぐ表情が切なかった。
先輩のチンポにコンドームが被さってたのが、せめてもの救いだった。

素っ裸の二人は抱き合い、濃厚に舌を絡めてキスし始め、俺はいたたまれなくなって事務室を後にした。
悔しさと哀しさのなか、俺は勃起していた。
事務室を出ると、女性課長が立ってて、
「見た?たまんないわよね。ねえ、こっちいらっしゃい。」
と、セキュリティシステムが導入される前は使われていた宿直室で、57歳の女課長とハメた。
俺、それまでは30代のパートさんと飲み会の後でヤッちまったことはあったけど、50代は初めてで、どす黒いマンコに恐る恐る入れたけど、これがババアのオマンコかと驚くほど気持ち良かった。
思わず中でぶっ放した。

それから、熟マンにハマって暫く使わせてもらったけど、社内アイドルが先輩社員と破局した後、社内アイドルと出張があって、酔った勢いで関係した。
憧れのピンクのマンコは完全開発済みで、俺のチンポにヒイヒイとヨガリ狂い、
「こんなにいいところに当たるチンチン初めて・・・」
と潤んだ目で見られて、それ以来、俺のアパートに押しかけて跨られるようになった。
そしてそのまま結婚、社内アイドルだった妻のエロい事エロい事、普段の清純そうな顔からは信じられないエロさだった。
でも、それって、女なら誰でもそうだよなって思った。
普段が清純そうなだけで、女は誰でもチンポ入れられれば、まして、自分の感じる場所にヒットするチンポなら尚更だ。

今でも、妻が先輩とハメている動画を保存したSDカードを持っている。
たまにPCで再生するけど、自分の外のチンポに喘ぐ妻の姿は、痛いほど勃起する。
本気で喘いでベロチューする妻、乳房を舐められ、腰を振り、ソファーの上で仰け反る妻、たまらない。
妻が二度の出産の際、妻の痴態で抜いたけど、その後の賢者タイムもたまらない。
俺以外の男のチンポに喘ぐ妻を見て、差y精する俺って、寝取られ癖があるのかもしれない。
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