2021/12/07 19:27:36
(JXnOSqiz)
25年前、8歳年下の19歳の嫁に懐かれた。
若い娘を誑かしたと思われそうで、警戒してたが嫁は真剣だった。
自分の哀しい生い立ちを打ち明け、涙ながらの告白をされた。
俺は、京野ことみ似の嫁が可愛かったし、生い立ちを聞いたら俺が守らなきゃと思って嫁を受け入れた。
嫁は、クソな両親に「躾け」という虐待を受けて育ち、高校時代に処女売りや援交を親に強要されてた。
援交と言っても多人数ではなく、財界のロリコンオヤジ数人の女子高生共有愛人になっていた。
嫁はとても可愛いから、こんな女子高生愛人が持てたらやりたい放題だったろう。
高校を出てまだ半年の19歳の嫁は、親元から俺のマンションに転がり込むように逃げてきた。
いわゆる押しかけ女房だが、19歳の未成年だから、親に出られたらヤバいなとは思った。
案の定、嫁の勤め先に警察が来たらしいが、嫁は自分の意思であること、親に虐待されて援交まで強要されたことを話したので大ごとになった。
財界に激震が走ったが、証拠不十分で鎮静化した。
当時、スマホや携帯電話があったなら、事態は変わっていただろう。
京野ことみ似の可愛い嫁に、同棲初日から風呂上がりに裸でうろつかれて理性崩壊、そのまま押し倒してオマンコ舐めた。
「ヒトシさんのおチンポ欲しい・・・」
と言われ、生のまま入れた。
嫁は19歳と言えど、数本のチンポにハメ倒されているから、俺のチンポを易々と呑み込み、中で感じて喘ぎ悶えた。
「アァ・・・ヒトシさんのおチンポ・・・私、好きな人のおチンポ入れられたの初めて・・・やっぱり、好きな人のオチンポは気持ちいい・・・」
京野ことみ似の清純そうな美少女に、そんなことを言われたら萌えた。
嫁のオマンコは、俺のチンポをキュウキュウと締めた。
「ヒトシさんの精子が欲しい・・・赤ちゃん産みたい・・・」
と言われながら19歳の美少女のオマンコに締め付けられたら、溜まらず射精しそうになった。
堪えに堪えたが、限界が来て、抜いて嫁の身体に射精した。
俺28歳、嫁20歳で結婚した。
嫁の親戚は鬱陶しいし、俺は早くに親を亡くして天涯孤独だったから、式や披露宴は挙げず、紙切れ一枚出しただけだった。
それでも、正式に夫婦となったれ、嫁は、
「私、ヒトシさんのお嫁さんになったんだね・・・」
と喜んだ。
そんな嫁が可愛くて、毎晩抱いた。
夫婦になったら、嫁はとても素直に快楽を表現するようになった。
ある日、嫁が職場で流行った風邪を拾ってきて、発熱して寝込んだ。
俺は繁忙期でなかったから、仕事を休んで看病した。
嫁は、熱でうなされて、
「ごめんなさい・・・いい子にするから・・・」
とか、
「もう止めてください・・・それ以上はイヤッ!」
とか、虐待や過酷な愛人生活の夢を見ていたようだった。
俺は嫁の頭を撫でてやってたら、嫁が目を覚まし、
「あ・・・ヒトシさんだ・・・風邪、感染るからダメだよ・・・」
と言って微笑んだ。
そんな嫁が可愛くて、たまらなく好きだ。
この風邪が結婚2年の頃で、嫁は、
「風邪が治ったら、赤ちゃん作りたい・・・」
って言ったんだ。
「俺達の子供作るぞ。」
俺30歳、嫁22歳、いつもよりたっぷり時間をかけてクンニして、ドロドロのオマンコに挿入。
もう、嫁は愛液ダクダクで、内股までド~ロドロだった。
嫁も安全日じゃないのに中出しされる期待で、アンアン大喘ぎだった。
「イクぞっ!」
と言ったら、嫁、俺のお尻に両腕を回して、絶対に抜かせまいと押し付けてきた。
俺も特別の思い入れで、嫁のオマンコの奥深くに射精した。
ティッシュ片手に抜いたら、嫁のオマンコから白濁液がドロ~リと溢れ、その卑猥な光景にまた興奮して勃起して二回戦に突入した。
嫁はヨガるヨガる、可愛い顔してヒンヒンして、全身ビクビクさせながらイキ狂った。
二人抱き合って、舌絡ませる濃厚キスしながら、嫁のオマンコに二発目をぶっ放した。
あんな気持ち良いセックスは初めてだった。
翌年長女、そして3年後、長男が生まれた。
今年、嫁と結婚して24年が過ぎ、俺は52歳になった。
嫁は、生きてれば44歳だった。
明日、嫁の三回忌を迎えるにあたり、嫁の思い出を書き綴ってみたよ。