ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

淫らな体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
2025/10/05 14:18:16 (DadpJc/y)
今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。

昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。

すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。

夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。

かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。

僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。

まさか、ここは混浴??

ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。

浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。

僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。

そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。

誰か、入ってきた??

全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。

そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。

すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。

僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。

僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。

僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』

するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。

そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。

たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。

僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。

そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。

おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ

僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』

ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。

おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』

僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』

僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。

おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
 
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。

おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。

おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!

すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!

おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』

僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。

おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。

おばさん『こんなチンポ、初めてみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い男のチンポはええなぁ〜♡笑』

僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。

すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』

僕『はい・・。お好きでしたら・・笑』

すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。

僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・♡』

おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。

僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。

僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』

おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』

おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。

おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』

僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』

その後は、おばさんのアソコを手マンし、少しクンニしました。

その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡


続きはまた、後日に書きますね⭐︎
6
2025/10/05 12:20:38 (SU7DT9Pv)
私は32歳の人妻です。
1年前に子供を産み、家族3人の家庭になりました。
ただ、お子供が出来たころから、主人との関係もほとんどなくなり、今では、子育てばかりの日々…
心も、身体も寂しい…それに…子育て、家事…夫のこと…色々なことでストレスばかり感じる毎日…
夫が留守の昼間、子供が寝ているときは、唯一の私の時間…
ふと気づくと…下着の上から…自分の陰部を弄る時間が増えていることに欲求不満かも…と感じてしまう…
そんな私は、日に日に性欲に対する感情が高ぶってしまう…
ネットを探り…大人のサイトを検索する私…
沢山の男性の投稿や女性の投稿…そんなのをひっそりと覗き、熱くなる陰部…想像して…
時には、チャットのリアルなやり取りも覗き見るような私は、それを読み…私自身に置き換えてしまう私にまで…
そんな私は…先日…初めて知らない男性のチャットルームにノックをし…見も知らない男性と…ネットの中とはいえ・・・
主人や、知人には知られてはイケナイ行為を…してしまいました…
羞恥心…罪悪感…そんな感情とは裏腹に…昂揚していく性的衝動…そして…卑猥なメッセージ…
「かわいいね~綺麗だ…イケナイ奥さん…真面目そうな顔して…変態だ…」日常では消した耳にしない言葉に性的興奮を覚え…
そんなメッセージに…私は、少しだけ…そう言いいながら…主人の前でもしたこともない淫らな姿を…カメラの前で…
そして、カメラのタイマーでシャッターが落ちる音…その画像や動画を…自ら差し出す私…
私の恥ずかしい画像や動画をバックに、見も知らない男性の太くそり立つアソコ…が送り返され…
そんな画像を目にする私は、
「今、主人以外の男性に…性的道具として…扱われている」…
そう思うと…普段の私ではない…理性を失ってしまう私が…
それ以来…そんなことをする日々が続いています…
そんな私は、今、このサイトに、こうして自身の人に言えない行為を投稿しながらも…
一人…熱くさせてしまう私が居ます…
7

(無題)

投稿者:newcomer ◆YkpwaPEbXM
削除依頼
2025/10/04 19:38:54 (wLC3r5qt)
わたしの全身が性感帯になったおはなしをします。

男性のHが上手だったのか、わたしの体調なのかはわかりませんが?過去に私が経験したことです。わたしは経験回数は人並みだと思います。

Hの始まりからずっと彼が下半身を優しく、優しく、愛撫してくれて、とくにクリトリ○を優しく集中的に責められたことがありました。(わたしは胸の愛撫は嫌いなんです!)

しばらくしたら身体に変化が!
わたしの全身が性感帯に変化して!どこを触れても感じるようになりました。

男性の指先で優しくお腹や背中を触られただけでも身体がビクッとなり喘ぎ声を出てしまいもうやめて我慢が出来ない触らないでって感じです。

この時ばかりは触れられたら不快感しかない胸も感じビクンビクンになり最後はお漏らしもしました。

行為が終わった後は全身がこそばゆくって触られる度に笑っちゃいましたけど。

こう言うことはよく起こることなんのでしょうかね?

その場の雰囲気や体調やパートナーとの相性ですかね!
今までに全身が性感帯みたいになったのが2〜3回ぐらいしかありませんが?

わたしは勝手にお相手がお上手でエッチの質が上品だなと思ってます?がどう思われますか?

(男性はおもちゃも使いましたが!)
8
2025/10/04 12:29:18 (RFNjlxmn)
私39歳、以前は専業主婦をしていましたが今はパートをしています。
主人は45歳、単身赴任中で子供はいません。
いけないことと分かっていますが、今高校生と交際していて体の関係になっています。
切っ掛けは私と高校生の彼が同じ椅子と机を使う事から始まりました。
それだけでは分からないですよね。
実は私、定時制の高校へ通っているんです。
私が中学の時父が事業に失敗し、家族で夜逃げ同然で引っ越したのです。
高校大学と進学したかった私は経済的にいけなく、中学を卒業するとすぐに働きに出ました。
その後今の主人と結婚をし、子供がいなかったのですが幸せな夫婦生活を過ごしていました。
定時制高校に入ったのは主人が4年間に単身赴任が決まったからなんです。
「あなたがいない間寂しいから高校へは色々な資格も取りたいの。パートをして授業料は稼ぐから、、」
地域的に不安定なところで、私が同伴して主人についていくことができないようなので、私は以前から高校に入っていろいろな資格も取りたいと思っていたのでお願いしました。
主人も私の考えに賛成してくれ定時制高校に通うことになったのです。
入って見ると私よりもっとお年寄りがいたり、私と同じで経済的に若いころ高校へ入れなかった人や何かの理由で閉じ籠っていた方もいました。
先生から、「この教室はお昼には全日制の生徒が使っているので備品は大切に使う事、」と言われていました。
主人は赴任していなく、お昼の時間はパートに出かけ夜は学校へ通う毎日。
でも楽しかったのです。
歳の違う男女と休憩時間には話ができ、いろいろなことを教わりました。
たとえが私の母ぐらいの女性には料理を教わったり、父くらいの方には人生観を聞かされたり、技術者には家事で使うテクニックを教わったりと聞き入っていました。
入学してから半年くらいしたとき、この椅子にはどんな子が座っているんだろう、、という興味が湧いてきました。
全日制の生徒たちにも夜は定時制の生徒が同じ椅子や机を使うからきれいにしておくこと、、と言われていたのか机に中はいつもきれいで何も入っていませんでした。
女の子が使っているのかな、男の子かなと思いながら、つい小さなメモ用紙に手紙を書いて置いたことが切っ掛けでした。
私にもし子供がいたら高校生くらいかなと思いながら、でも今の若い子って手紙なんか書かないよね、と半分は諦め状態で何度か書いてみました。
「私、夜に通っているものです。なんでもいいですから書いてくだされば嬉しいです。」とか初めは書いたと思います。
字から女性が書いたものだと分かっていたと思いますが、中年か年寄りかと思ったらしく返事はなかなかありませんでした。
それでも週に2回ほど書いて机に中に入れ、1か月ほどして返事を書いてくれました。
すごく嬉しかったことを覚えています。
向こうから、「俺2年生の辰巳俊介です。」と言って自己紹介をされたときにはビックリしました。
私が歳上で私の方から手紙を書いたのに、私ったら自己紹介もしないで、、と反省をしてしまいました。
まずは名前と年齢を正直に書き、「よろしくお願いします。」と書きました。
それからは少しづつ年齢、結婚をしていること、子供がいないこと、主人のこと、小さいときに貧乏で高校に通えなくいま勉強していることなどをメモ用紙に書いてお互いの事を教え合いました。
夜間の教室の雰囲気のことや色々な年齢の方が勉強に来ていて楽しいことなど、、
俊介君も家族構成やクラブ活動の事、お友達のことをいろいろ教えてくれ、いつしか高校3年生になっていました。
しかし私は定時制の2年生、勉強も小さいころからしていなかったので難しく皆についていくのがやっとでした。
そんな時です、「俊介君が立ったら時間が合う時に俺が教えてあげるよ。」と言ってくれたんです。
それまでの短い手紙なんですが誠実さが私に伝わっていて、彼ならメーアドを教えてもいいかなと思ったのです。

9
2025/10/04 11:30:52 (BBaxGujy)
年下セフレ君にお尻を開発されてた頃
細いプラグは入るようになり
プラグを挿れたままのセックスも気持ち良くて
彼もノリノリなので楽しんでいました
そんなある日いよいよ彼のおチンチンを
少し挿れたら強い痛みがありその日は一瞬で終了して、ちゃんとバージンを捧げられませんでした
次に会った時にセフレ君は
今までのプラグより太く彼のおチンチンより少し細いシリコンのディルド?プラグ?を買ってきました
その見た目がグミの「ぷっちょ」そのもので
思わず「ぷっちょやん!」とツッコミを入れました、でもこのぷっちょ可愛い見た目とは裏腹に
初心者の私には中々のつわものでした
ぷっちょのようにボールを繋げてボールの細いところがないデザインは今までのプラグとは違い
お尻に休まるところがないんです
今までは太い所を通過すれば楽になったけど
ぷっちょは楽にならずにお尻広がりっぱなしで苦しくて、くびれが少ないので抜けそうになるから
集中できなくてその日は挿れただけでしたが
セフレ君は「毎日10分挿れてね」と私のカバンに
ぷっちょ?を押し込み別れました
彼にお尻のバージンをちゃんと捧げたかった私は
真面目に毎日10分以上ぷっちょと格闘しましたよ
オナニーのついでにね笑
そのかいあって次の時は無事にセフレ君に
お尻のバージンを捧げて彼も喜んでくれました。



10
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。