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淫らな体験告白 RSS icon

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2025/09/08 04:54:42 (iImISNsp)
俺は21歳の途中入社です。
そこに今現在深い仲の先輩女子万里子さんがいました俺より4歳上でした。
会社の飲み会で親密になり彼女から誘われホテルへ。
相当な遊び人らしくマンコはグロマンでした。
小陰唇は伸び放題で臭いもきつく息を殺してクンニしました。
その彼女といつもつるんでる女性洋子さんも俺に気があるらしく俺は万里子さんに彼女も一緒にとお願いすると、いいよの返事。
3人で飲みそのままホテルへ、そのまま一緒に風呂へ、俺のマラは完全起ち状態。
彼女らから交互フェラを受けると不覚にも万里子さんの口に発射してしまいました。
それを見てた洋子さん興奮したのかフニャマラを即フェラ、またまた亀頭が持ち上がり今度は洋子さんに口中射精。
しばらく飲みながら休憩するとまた性欲が湧き二人に四つん這いになってもらいマンコ検査。
洋子さんそれ程遊んで無く色素も薄く万里子さんとは全然違っていました。
臭いも少なくアナルも綺麗でした。
洋子さんにクンニすると万里子さんがヤキモチを、あたしのも舐めてと。
少し臭いマンコをクンニしてやると声を挙げながら尻を振っていました。
先に洋子さんに入れようとすると、あたしが先よと万里子さんが。
仕方なくユルマングロマンコに入れると大袈裟にアエギ声を。
しばらく突きながら指で洋子さんのマンコをいじります。
満足させた万里子から次に洋子さんに入れると締まりが全然違っていました。
これこそマンコの締まりでした。
思わず洋子さんのマンコ締まりいいでねと言うと洋子さん 中でもいいですのまさか発言。
俺はそのまま中出しを。
そして2カ月後、万里子さんから、洋子お客さん来ないってよ。
意味が分からず詳しく聞くと生理が来てないそうでした、妊娠でした。
どうするのと万里子さんに聞かれ思わず結婚すると。
万里子さんの嫉妬は最高潮で部署の皆に俺と洋子さんの事をバラされ俺と洋子さんは退職しそのまま結婚しました。
でもそのままだったらグロマン万里子と結婚させられたかもです、洋子さんで良かったと思ってます。
今では子供も小学生、時々あのグロマン万里子が遊びに来ては俺に色目を使いますが無視しています。
洋子が目を離した隙に股間にタッチしながら今度遊ぼうと誘われますが怖いので避けてしまいます、万里子は三十半ば婚期を逃してますが金持ちの爺さんを探してるよです。
6
2025/09/07 15:47:35 (fSWD89JW)
ド天然で羞恥心高めの鈍感な妻。
家庭内こっそり撮りを妻の職場の同僚や知人に晒し、
妻の知らないサイト募集のオッサン達による寝床訪問視姦等etc...
本人は未だに気付かず日常生活を送っています。
7
2025/09/07 15:45:05 (SPK.Pjrm)
市で一番大きなお祭りがあって、私も中学生の時の友達とブラッと出掛けた。

そしたら、高校で一番仲良しの子の彼氏が、彼女の母親と歩いてるのを発見した!
友達は部活の合宿に行ってるはずで(だから中学の友達と来た)、一緒にはいないはずだ。
彼だって知ってるはずだから、訪ねたらいなくて代わりに母親と来たってこともないでしょ?
じゃあなんで??
そもそも友達は知ってるのか??

なんだか釈然としなくて、私はちょっと知り合いを見つけたから外すと言って連れと別れてあとをつけてしまった。

友達のお母さんは浴衣を着ていたから、やっぱり最初から示し合わせて来たとしか思えない。

よからぬ想像で頭がいっぱいになりながらも後をつけてると、フラッペを買ってから賑やかな場所からそれていく。
どこかで腰を落ち着けるのかなと思った。

そしたら、本当に静かな方にどんどん進んでいき、どうやら目的地だと思われる神社の長い階段を上っていった。

見晴らしのいい階段に腰をかけて談笑するのかと思ったりもしたが、完全に姿が見えなくなったから境内に入ってしまったらしい。
私は二段飛びで後を追った。

この時点でも二人がどうこうなんて考えてはいなかった。

でも登りきる手前でこっそり境内を見渡しても二人の姿は見当たらない。
もしかしたら幻でも見たかと思ったのは、やはり夏だったからだろう。

そう簡単に霊に遭遇するはずもないと、私はおそるおそる鳥居をくぐった…

ほとんど廃神社レベルで社以外には簡易トイレがあるだけだ。

私は社を回り込むつもりでいると、

裏の方から男女の話し声がした!

間違いない!いる!…

私はそのまま回りこむのをやめて、脇の斜面を上がるとおいなりさんの祠に続く道を上がった。
そうすれと、高い位置から社の裏が見えそうだった。
木々が遮り音さえ気をつければ見つからないはずだ。

砂利や落ち葉があるところは避け、草むらを歩くように心がけた。
幸い神社には外灯がひとつあり、それなりに夜目が利いた。


あの光景が目に飛び込んできた時の衝撃を越える衝撃は未だに味わったことがない…

二人はめちゃめちゃ激しくキスを交わしながら服を脱がしあっていた。
私が目にした時は彼はほぼ真っ裸状態でパンツが太ももに引っ掛かっていて、自力で足だけ使って下に下ろそうとしていた。
友達のお母さんも帯は取れて前は完全にはだけている。下着を着けてないのがまた妙にエロい。

社の裏にいながらなぜそこまで見えたかというと、デジカメを固定して撮影していたからだ。
わざわざ伸縮する三脚を持参してるのも恐れ入ったけど、殺虫剤の缶に気づいた時はさすがに笑いそうになりました。

確かにここならよほどのことがない限り見つかる心配はないでしょう。
あるとしたら、同じような目的のカップルですか…

それでもわざわざ裏に回らなくてもここならやれちゃいそうだ。

でも、二人が裏に回り込んだ理由がすぐにわかった。

足元以外完全に脱いじゃったからだ。

もうこの二人のヤル気満々さ加減がひしひしと伝わってきた。
昨日今日始まった関係ではなさそうだ。
友達が彼とつきあいだしたのは5月くらい。
高校に入って同じクラスになって彼が一目惚れしちゃって始まった。

それで思い出したのが、初めてのはずの彼が思いの外慣れていたようなのを友達が気にしていたことだ。
友達はつい最近まで焦らしてたはずだから、もしかしたら先にお母さんの可能性もある。

想像は果てしなく膨らむが、私は二人の一挙手一投足を凝視した。
こんな官能小説みたいな現場を見れることなんてそうそうない。

二人は基本立ったままでしていた。
どちらかが跪いたりしながら続けていた。
さすがに地べたに横にはなれないだろう。

結局挿入も立ちバックのスタイルになり、二人は立ったままのセックスを完遂したが、なんだか恋人以上にラブラブな感じで、これから帰ってからも朝まで絶対すると思った。

友達のお母さんはド迫力な巨乳だった。
でもけして寸胴ではないから、若くておっぱい好きな男の子にはこたえられないだろう。
あの武者振りつきながら甘える様子を友達が見たら一発で破局だ。

もうちょい近場で彼のを見たかったが、お母さんに褒められまくってたから、けっこう立派なのかもしれない。

とにかく全てが凄すぎた…



ここまでくると私は確信が欲しかった。
だから二人が友達の家に帰るのを見届けたかった。
幸い二人は電車だったから、素人でも尾行できた。
最寄り駅でスーパーに寄って色々買い込んでたから、間違いなく今夜は泊まると思った。

それにしても塾女と少年ってなんていやらしいコンビなんだろう…



8

続きです…

投稿者:あぃみ ◆gYINaOL2aE  aiai.-.aimi
削除依頼
2025/09/04 19:23:18 (aQfSKd/a)
報告の続きです…
ホテルに連れてって貰えた時から報告しちゃいます…

駐車場からロビーまでは、裸にキャミワンピ姿で行かせて貰えてましたけど、エレベーターで裸の命令になってお部屋までってめちゃドキドキしちゃいましたよ…
ずっと興奮しまくりのままでお部屋に着くと太ももまでヌルヌル垂れてしまってて、露出の時にもしっかり見てくれてたのにまたお尻を突き出しておマンコもアナルも見てくれてて、ベトベトおマンコになってるって言われて余計に恥ずかしくなってしまいましたよ…
SMの器具があるお部屋で拘束されてしまうのがドキドキでした…
先ずは、バッテンの端と端で手足を固定されて動けなくなってぐちゅ濡れまくりおマンコも見られてしまったり、つーんと起った乳首も摘ままれてぎゅっとされて痛くなるまでされしまいましたけど…じーんと痛いのに段々と熱くなる感覚になってたりしましたよ…
乳首だけでもしっかり興奮してて喘ぎまくりになってしまってたり、抓られたり、指で弾かれたりしちゃうのも刺激的で逃げたくても身動きできないのはヤバ過ぎでした…
ホテルに着いてからおマンコは触ってくれてなかったのに、乳首だけでもさらに愛液がいっぱい溢れてきてて太ももの付け根までだったのが太ももまでヌルヌル垂らしてしまってたみたいで…じっくり見てくれて報告されてしまったときは赤面でした~

それからは片方の乳首にクリップを付けてくれてじーんと痛みが段々と熱くなってきちゃいました…
もう片方は、彼が舐めてくれたり、甘噛みもされて痛いけど気持ちよくして貰えながら手マンも一緒だったから刺激的で始めはしっかり立ってましたけど…イキ続けてたら力が抜けてきててきちゃいながら、手マンから電マと刺激が強くなってきてじゅぶじゅぶ振動と愛液が触れてる音がめちゃいやらしく聞こえてしまいました…
連続でイカせて貰えた後で、おマンコにバイブを入れてクリに電マと私は狂ってしまいそうになってたら、潮吹きしてしまいまた漏らした感覚になって恥ずかしくなってたら、やっと拘束を外してくれると力尽きてしまったのかなという感じで彼に支えて貰えて少し休憩したの… 
乳首に付いてたクリップも外してくれて熱さは残ってる感じでした…
でもイチャイチャはしてくれてたので、高ぶる気分はそのままでご奉仕フェラもしてたら始めは頭を撫でてくれた彼も次第と喉の奥に入れてきて頭を掴んでくれてイマラをしてくれて、さっきイキまくった後だったので力が入らなくて喉の奥まで何度も激しく突っ込んでくれてて頭が揺れてクラクラしながらおちんちんを抜くたんびに濃いめの涎が伸びてしまいましたけど…
少し息を整えたくてもまたすぐに入れてズボズボしてくれてて、彼がイクまでイマラをしてくれて涎で口もおっぱいも汚れてしまいましたけど…彼がイッて褒めてくれたときは嬉しくなってしまいました~
また休憩の後で、お風呂に入ってイチャイチャ今回はキスも濃厚なのをしてくれて幸せでしたし、エッチな気分が高ぶりすぎちゃいながらアナルも調教してくれて、排泄の時は恥ずかしくてやっぱり目を見ながらは出来なかったです…

しっかりアナルも拡げてくれてバイブを入れておマンコにも入れてくれてグリグリ動きながら振動するタイプで感じまくっていっぱい喘ぎまくりでイッて抜けてもすぐに入れてまたイッてしまう感じでした…
しっかりイッたあとでアナルにエッチしてくれてまた気持ち良くて彼と一緒にイッて汚れたおちんちんも綺麗に舐めてたら手マンしてくれて潮吹きもイクたんびに噴きまくりになってぐったりでした…
シャワー浴びてても、彼のいやらしい手つきって感じてイッてしまうんですよ…
夜も遅かったので、ぐったりしたままぐっすり眠って朝はゆっくり起きて、イチャイチャ過ごしてホテルを出てから彼と楽しくデートして気分が盛り上がったときに露出して裸になって遊具に乗ってとか、帰って来ても暑かったけど…広々した公園でこっそりと裸になって彼にだけ見てもらえて、木に隠れながらオナの命令をされたのでしゃがんでおっぱいを揉みながらおマンコを指で弄ってイクまで彼に見てもらえて、日陰でも暑くて汗ばんでしまいましたけど…恥ずかしすぎるドキドキ感で気持ち良くなっちゃうスリルってヤバ過ぎましたし、彼も興奮してご奉仕フェラの命令の時にもしっかりとお汁たっぷりに興奮してて嬉しくなってしまいましたし、口の中でイッてくれて薄めの精子も味わわせて貰えて興奮しちゃいました~
お家までは、またノーブラにノーパンのキャミワンピの姿で帰ってきましたけど…歩道に歩く人が全然居なくて気が楽で足を立てて座ってエアコンの風がすーすーしてて感じてしまうのも心地良かったですよ~

お家に帰ってきたら、めちゃ暑くて裸になって彼が戻ってきたときに驚いてたけど…目を見てくれるんじゃなくておっぱいとか見てくれてる視線とかドキドキしちゃいました~
私はずっと気分が高ぶったままで昼間におマンコと夜もアナルエッチをして貰えてて彼と2人っきりの週末を満喫しちゃいました…

長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとーです。

9
2025/09/04 14:42:40 (ZH87yYUw)
僕が大学に合格して下宿生活を始め一年経った。母から腸の為にヤクルト飲めと
言われて、面倒くせーなと思いながらも母が手配してくれたヤクルトが毎週金曜
の午前中に届けられるようになって半年。それまでのおばさんに変わって少し若
めの女性配達員に変わると挨拶された。若く見えたが、話聞いたらほぼほぼ母と
同年代。とはつまり40代だってことだ。妙にウマが合い玄関先で長話して授業
におくれることもままあった。バツイチで、子供も僕くらいの息子がいたらしい
が親権奪われて、というかお金積まれて心が動いちゃったようなことを言ってい
た。旧家の嫁にふさわしくないからって離婚をよぎなくされたけどかえって自
由で今の方が楽しいと明るく笑う笑顔がなんとも素敵でファンになった。それか
ら、彼女の配達の日が楽しみになっていた。二十ほど年上の女性に恋?まさかと
思っていたが、いつしか、オナニー射精のおかずは彼女サチエさんになっていた。
「ああ、サチエさんとセックスしたい。初めての女性は年上がいいというから丁度
いい。なんとかならないかな」と思う思いは、知らず知らずのうちに滲み出てく
るのだろうか。なんとなく、サチエさんには気持ちが伝わってしまった感じを受
け、それからというもの対応がぎこちなくなくなってしまった。
そんなことが続いたある日、何気なく、来週の金曜日は休講なんだとなんかの話の
ついでにもらしてしまった。その時は特に他意は無かった。そして迎えた翌週の金
曜日、そろそろ来る頃だと身構えていたが来ない。結局、一時間半以上遅れてやっ
てきた。
「遅かったですね。今日は」
「ぜーんぶ配達終わらせるとこんな時間になっちゃうの」
そういいながら、いつもならドアあけたまま、ヤクルトのパック受け渡ししてちょ
こっと世間話してバイバイていう感じなのに、その日は後ろ手にドアを閉めてから
パックを渡してくれた。そして、言ったのだ。
「わたし、今日の配達は終わらせてきたの。だから、この後は自由なの」
「僕も、今日は午前午後とも講義休みで三連休みたいなもんなんです。」
「でしょ、そう聞いてたから、配達最後にここにしたの。ここで休んでってもいい
かしら。サンプルの飲み物でよかったらあるけど」
とちょっと外へサチエさんが出て行った。ほどなくして何種類もの飲み物をもって
戻ってきて、
「ね、上がってもいいかしら?」というがはやいかすでに靴は脱ぎ始めていて片
足は家の中にあった。
「ヤクルトさんの制服ってかっこういいですよね」
「そうあしら?なんか見た目より動きづらいのよ。暑いし」
「脱いじゃっても、いいですよ。誰も来ないし。」
「あらそう。じゃあさ、きみ、下、脱がせてみる?」
「ええ!それはさすがやばいっしょ。」
と言ってる間に、彼女は僕の前に立った。フックは脇、チャックはこっちよとわ
ざとからかうようにいったので、冗談はよしましょうよ。昼間っから・・・
「あら、冗談じゃないわよ。君だって、もう、冗談じゃなくなってるじゃない。」
すっかり盛り上がってしまっているズボンの前を指さして、そういったのだ。もう、
ごまかしはきかない。無理だ。逃げれないし、とうだうだ考えている僕にサチエさ
んは言った。
「君が、私としたがってるなって、前々から知ってった。でも歳違い過ぎるから悪い
かなって遠慮してたの。君、まだ、正真正銘童貞でしょ。」
思わずハイとうなづいてしまった。
「じゃ、わたしでよければなんとかしてあげる。今日のうちに」
「お、お願いできるんすか」
「いやじゃ、なければね。」
イヤなわけがあろうはずはなかった。だってオナニー射精のおともはこのところずっと
サチエさんだったんだから。

お互いに来てる服を丁寧に脱がしあった。そしてベッドの横に向かい合って立ち
互いをさわりあった。
「二十歳前の男のの肌をこんな風に触りまくるのはじめて」
「ぼ、ぼくも女の人の裸はじめてさわってます。」
「ごめんね。ちょっと歳食ってて。
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