2025/02/20 05:04:35
(A1ZZQ0Vx)
昨年の事です。
主人の親友のユウキさんが別れた娘さんに会いに田舎から出てきました。
インバウンドでホテルも空いてなくて、空いてても料金も高いので泊めて欲しいと言う事でした。
主人の親友のユウキ君は私や主人と同じ高校で、主人とユウキ君は大学も同じでした。
ユウキ君は二年前に離婚してユウキ君の奥さんが最近になって再婚して実家に帰った為に、ユウキ君は今度小学生になる子供に会いに来たとの事でした。
主人も私もユウキ君とは久しぶりで大歓迎で、三人でユウキ君が持って来た肉や野菜で鍋をして呑み始めました。
呑みながらユウキ君が「明日はあべのハルカスのレストランで、元嫁夫婦と娘と会う事になってるんだ、俺一人で何となく心細くて美緒ちゃん一緒に行ってくれないかな」
すると主人が「美緒、一緒に行ってやれよ俺は明日は取引先との接待忘年会で遅くなるから」
と言う事で一緒に行くことになりました。
そして呑みながら主人が「ユウキ、美緒が映画に行きたいみたいなんだ、映画館で痴漢されたみたいでその痴漢が忘れられないみたいで」と笑っていました。
ユウキ君が「成人映画館に一人で行ったのか?」
私が「違うわよ、普通の映画館で触られたのよ」
主人が「そうみたいなんだ、凄く興奮したみたいで、俺に今度はポルノ映画に連れて行って欲しいって言うんだよ、ユウキお前が明日でも連れて行ってやってくれ」
私が「恥ずかしいことをユウキ君に言わないでよ」
ユウキ君が「喜んで連れて行ってやるよ」と言って嬉しそうでした。
主人が「俺が連れて行ってやりたいんだけど、成人映画館はゲイが多いからな俺は同性にもてるから」
するとユウキ君が「そう言えばお前は俺のアパートで呑むと俺のチンポを触ってたな」と言って笑っていました。
主人が「そう言えばユウキのチンポは大きかったな」
ユウキが「お前のチンポも大きかったな」
そんな話しをしながら呑んで炬燵でユウキ君も主人も寝てしまいました。
私はリビングに二組のお布団を敷いてユウキ君と主人をそれぞれのお布団に寝かせました。
私も後片付けをして主人のお布団に入って寝ました。
ユウキ君も主人も下着姿で私はパジャマに着替えて寝ました。
ウトウトしていると後ろから抱きついてきました。
私は主人かと思って隣のお布団を見ると主人が寝ていて、抱きついて来たのはユウキ君でした。
私はドキドキしながらじっとしていました。
最初はユウキ君が寝ぼけて私に抱きついたと思ったのですが、ユウキ君と主人がいつの間にか入れ代わっていたのです。
私は振り向くとユウキ君がキスしてきました。
私も抵抗することなくキスを受け入れました。
ユウキ君は下着を脱いで全裸で抱きついてきました。
私もパジャマを脱いで全裸抱き合いました。
舌を絡める濃厚なキスをしながら、ユウキ君のオチンポを握りました。
ユウキ君のオチンポはカチカチに勃起していました。
私は興奮のあまりアソコから愛液が流れ出ていました。
続きます