恋愛体験談

この前書き込みした４年間引きずってた子に対する気持ちを整理しようと、最後の
告白をしました。やっぱりだめでした。結果は分かっていたはずなのに、想像もし
なかったとてつもない寂しさに襲われ、自分を見失いそうです・・・
こんな僕にも「僕のことを好き」と言ってくれる子が居るのです。例の引きずって
た子が居たので恋愛の対象として見ることはありませんでしたが、「この子のこと
を好きになれたら、どんなに楽だろう」と考えたことがあるのも事実です。
今自分で怖いのは「その子の気持ち」も「その子に対する自分の気持ち」も関係な
く、ただ「そばに居て欲しい人が居ない寂しさ」を紛らわす為にその子を利用して
しまいそうなことです。
これを読んで下さった皆さん、弱い僕が彼女を傷付けてしまわない様に、どうか力
を貸して下さい。お願いします・・・

俺は静岡に住む26歳の男です。19のとき仕事で東京に1人でアパートに住みは
じめました。三ヶ月ぐらいして同じアパートの隣の部屋に住んでる当時中3の
女の子なおにいきなり付き合ってほしいのと言い出された。っで付き合うき
っかけは俺が引っ越してきて何もわからないときに警戒もしないで親切にい
ろいろと教えてくれてそれから俺がいるときはしょっちゅう遊びに来てはお
兄ちゃんって呼んでは楽しく過ごしていた。そして告白をされてからは俺
は、戸惑ってしまい距離を置くようになってしまった。でも俺がいれば毎日
のように部屋を訪ねてくる、仕事から帰ってきたら駐車場までくるしでも意
気地のない俺は、なおの気持ちわからず突き放して無視していた。そんな時
俺は仕事が久しぶりに平日休みで朝から片付けをしていたら、学校に行くな
おの顔が見えた。何だか元気がなかった。俺はなおが帰ってきたときに声を
かけたらなおはいきなり泣きながら抱きついてきた。俺はなおを自分の部屋
に久しぶりに上げ、なおの話を真剣に聞いた。そして俺はなおに告白された
返事をして付き合い始めて。男と女の関係もしたりしていた。そして数ヶ月
がたちなおに俺の子供が妊娠していることがわかった。っでなおが中学を卒
業してから結婚をすることにした。っでなおの中学の卒業式も終わった3月25
日結婚式の当日会場になかなかこないなおに心配になっていた。その日は大
雪で渋滞で遅れてるんだっと思いながら心配していた。そしたらふいと寒気
がしいやな予感が頭の中をよぎった。それから数分後俺の携帯がなった。案
の定予感は的中して事故に巻き込まれていた。俺は急いで病院に向かったで
ももうなおもお腹の子も息をしていなかった。そしてなおが最後に力を振り
絞って書いた手紙を渡された。読んだ俺はその場に泣き崩れた。それかなも
う何年もたつのにいまだに純愛ができない。そんな俺って変なんですか?おか
しいのでしょうか。わかりません。

コンビニで働いてた彼。ひょんなきっかけで気になりだして好きになった　ほんとにどうしようもないくらいに好きになって告白してふられちゃった　結果はわかってたけどいなくなってしまって一年たってもわすれられないよ　ほんとに現実からにげてるだけ　どーすればいーの？くるしいよ

いつまで別れたり付き合ったりを繰り返せばうちら二人は落ち着けるんだろうね。
気持ちがわからなくなってきたよ。
連絡とれないとあなたは追いかけてくるし、とれたらとれたでほっとかれるし。ワガママにも程があるよ。ただ私はあなたがそばで笑っててくれればそれだけで十分なのに。あなたの求めてるものがわからないよ。
私のなにがほしいの。。

オレとお前が初めて会ったのは中学だったね。オレは気付かなかったけど入学して間もない頃からお前はずっとオレのコトを見てくれてたんだってね。
中２の夏祭り、一緒に行こうって誘ってくれたよね。すごく嬉しくてさ、待ち合わせした場所に約束より30分前に行ったなぁ。そしたらお前もいてさ。お互い落ち着いてらんない性格だったもんな。二人で出店いっぱい回ったよね。お前が半分くれたわたあめ、すごく甘かった。その後神社の境内に二人で花火見に行ったよね。初めて二人っきりになってドキドキしてさ、もう何話したらいいのかわかんなかくてさぁ。そしたらお前が「ずっと好きだした」ってさ。「好きでした」って言いたかったのにかんじゃったんだよね。それ聞いてつい笑っちゃってさぁ、お前は顔真っ赤だったよね。お前は真剣だったのに笑っちゃってゴメンな。
それからオレたちは付き合いだした。オレ頭悪かったからお前と同じ高校入る為に必死こいて勉強したよなぁ。数学ずっとお前ん家で教えてもらったよなぁ。そのお陰てオレは合格できたんだよ。あの時はありがとうな、ゆかり。
高校2年の夏休み、オレ達は体の関係を持った。お互いぎくしゃくしてて終わった後ドッと疲れてすぐ寝ちゃったの覚えてる。でもすごい満足感あったんだぁ。お前のコト本気で愛おしいと思った。
夏休み明けからお前はスクーターで学校通い始めたよな。学校から20㎞も離れた田舎だったからスクーターは便利だと思ってオレは賛成した。今考えるとスクーターを止めさせるべきだったのかもしれない。
冬の初めの頃、お前は道路が凍って滑りやすくなってきたから来週あたりからはバスにするって言ったよな。そしてその放課後、お前はスリップして車にはねられ、死んだ｡それを知ったのは次の日の朝、担任の口からだった。オレは真っ白になった。いや、白というよりは黒だったろう。頭のなかが真っ黒に染まって怖くなった。お前と二度と話せないという逃れられない事実が、怖かった。オレ家に帰ってから死ぬほど泣いたんだぜ？人間ってこんなに涙出るのかってくらい泣いた。いっそのコトオレも死んじまおうとさえ思ったよ。
月日は流れてオレは今もう少しで20歳になろうとしている。ゆかり、お前と過ごした日々、楽しかった。今は死のうなんて思わない。お前そんなコトしても喜ばないもんな。お前の為にもオレ精一杯生きてくよ。ゆかり、いっぱい優しさをくれて、ありがとう。忘れないよ。