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2020/11/15 00:53:17 (/86eFJFo)
彼とはあるサイトで出会いました
会う前から楽しくお話ができて、良い雰囲気の人だなと思っていました
私が歳上でオバサンだよと言っても「そうなんだね」位の反応で、後から聞いたら「歳上でも歳下でも、それは変えられないから」だから気にしても仕方がないという人でした

初めて会う待ち合わせがホテルでした
ビジネスホテルだけど部屋を予約してくれてるなんてスマートでビックリと同時に嬉しかった
ホテルを予約してるのって初めてで、こういうのって普通なんでしょうか?
ホテルに着いて実際に会った彼は年齢よりも若くて見えて、こんなオバサンと釣り合うの?という感じでした
でも彼は「会えて嬉しい」「カッコいいジャケット着てるね」と言って部屋まで案内してくれました
部屋でお互いの第一印象を話したり、お喋りしているうちにご飯を食べに行こうと外へ出ました
彼は手を繋いで歩きだしたので、ちょっと嬉しくなりました
着いたのは定食屋さんでしたけど、男性と二人で食事なんて久しくなかったからデート感がいっぱいでした
それよりも彼は細いのに何でも沢山食べる、食べぷりが凄かったです
ホテルへの帰りに飲み物とおやつを買って、手を繋いで戻る。
部屋に戻ると彼が冷蔵庫から箱を取り出して来て「一緒に食べよう」
箱の中にはケーキが入っていました
ホテルもケーキも用意するなんて、こんなの初めてで感激です
そのケーキもとっても美味しくて、私を女性として見てくれて嬉しい!
ケーキを食べてお喋りして、彼がシャワー浴びる?と聞いてきたので、私はバスルームへ入りました
141
2020/11/11 05:37:18 (yeaE045s)
生まれも育ちも京都で本当に綺麗な人でした。
知り合ったきっかけは同じデパートの中で紳士服売り場で働いていた女性です。
自分はというと最上階に良くあるレストラン街の一角にあるレストラン喫茶で仕事をしてました。
仕事着は自前でクリーニング代は見せ持ちですがワイシャツに黒のスラックスにネクタイが決まりで
女の子は一応は制服があり其れもブランドで寛斎のデザインですが女の子からは余り評判は良く無か
ったです。
何故かピンクで前合わせなのは良いのですが生地が薄く透ける確実にブラもパンティーも透けるとい
う感じで女の子は着るのを嫌がってました。
女の子は皆下に必ず透けても良い様には来てはいましたが更にミニのワンピースと言う事はテーブル
等片付けたりするときに前屈みになるので後ろから見るとパンティーが見えてしまいそうな感じでし
た。
自分が選んだ制服では無いのであしからず。(楽しみでもありましたが特に高校生はミニの制服を更
に短くするので本当に後ろから見るとパンティーが見えている女の子もいました。
一人の女の子イイ女ですがヤンキーぽい。
其の女の子はスカートを履かない子ですが一応は制服を着て仕事はしてくれましたが休憩中はお店の
席でお茶を飲んだりご飯を食べたりするのですが其の子は何故か自分が事務仕事をしてる目の前に座
る事が多く話しかけ来るのは良いのですが深く座る(其の女の子は細い)ので何時もパンティーが丸
見えで注意をしても「気にしないパンツ見えたんだ別にアソコが見えてないから構わない」と返され
る。
続けて「店長だから見ても平気」「減るものでも無いし」と言うのでだから駄目なんだョ見えるのは。
見えるか見えない所が好いんだけれどなと言っておきました。
(本音は嬉しいですよ見ても怒らないしワザと余計に広げたりしてくれるから)
一度だけ本人生理を忘れていて生理用ナプキンでアソコがモッコリになってました。
流石に気づいた様で「ごめんなさい今日生理だった」と笑ってました。
返す言葉もありません。
すいません話がズレてしまいました。
そうです自分は紳士服売り場に行きワイシャツとネクタイは其処で買うのですが何時も名札を付けた儘で
行くので其の内に顔見知りになり自分の持っている社員割引を使い安く買える様になりお昼は時々は食べ
に来てくれる様になり話をする様になりました。
偶々帰りが同じで駅までの帰り道で出会いご飯に誘うと「良いですよ」と言われ2人でレストランに行き
話をしました。
話をしているうちに自分はもし迷惑でなければ友達にというと「ホントなって下さい」と言われ其処から
時折ですが帰りが同じ方向と言う事もありご飯やお茶をして帰りました。
自分は思い切って休みの日に予定が無く休みが合えば一緒にディズニーランドに行きませんか?と聞くと
・・・・・少し間が空き「本当に私でいいのかな?」「彼女さんと行けば良いのに」と言われたので自分
彼女いません「お店の連中とはたまに遊びには行きますがその程度です」というと。
「そうなんでずね」「いないんだ」「良かったいるとばかり思っていた」「いるんだろうな?」「好きな人」
とばかり思ってました。
と言われたのでいますよ「好きな人」と言うと「嘘つき」「やっぱりいますよね」「遊びには行けない」と。
自分が「好きな人は今目の前の女性です」と言うと「えっ?」「私?」「もしかして好きな人って私の事」と
手間取っている様子でした。
他に誰もいません目の前にいる圭子さんですと改めて言いました。
「ありがとうございます」笑顔で答えてくれました。
其処から付き合いが始まりました。
ディズニーランドに行く日を決めて前日からでも大丈夫と言う事で仕事を終えたら其の侭ディズニーランドに
向けて車を走らせました。
あえて少し遠回りになりますが湾岸を通り行きました(此処は夜景の綺麗な方から行くのがベストです)。
1泊する所も決めてあります。
此処は事前に話をして了解を貰ってます。(温泉好きも同じです)行くと平日ですがやはり人気のある所で人は
多かったです。
中の施設を利用して後は休憩室で仮眠を取りディズニーランドに向けて行きました。
時間は十分早いはずですが既に駐車場の入り口は車がいました。
2人で話は先ずは此処からそんな話で盛り上がってました。
園内に入り手をつなぐと最初は恥ずかしそうでしたが何時しか腕を組んで歩いてました(多分ですが自分よりも
彼女の方が遥かに大きいですから)
(本人は気にしないとは言いますがやはり170を超える高さで自分はと言うと163しかないので背は低いです)
平日で比較的に空いてはいますが人気のアトラクションはやはり結構並びました。
お昼はカリブの海賊に隣接をしてるレストランでご飯を食べて早めに出る2人共明日は仕事ですと言う事で早めに出ました。
帰りは銀座を抜けての良く走るコースです。
車の中では楽しい話で盛り上がり彼女住んでいるアパートまで後少しという所でもし良かったら寄って行きませんか?と誘っ
てくれました。
「いいんですか?」とは言いましたが(内心本音はやったです)一応は遠慮気味に言いましたが。
部屋に入ると大人の女性です綺麗に片付けてあり良い香りがしてました。
1間と言う事もあり目の前にはベッドで綺麗にたたまれた可愛いパジャマです。
「今お茶を入れますね」紅茶とコーヒーしか無いですどっちにガいいですか?それともビールなら貰い物で良ければあります。
と言われたので「自分飲めないんですよ」アルコールが全く。
圭子さんは呑めるんですか?と聞くと「少しだけ」1人では飲まないです。
先日友達と此処で呑んだから其の時のビールです。
そう言えば「ひでさんは」料理本当に上手ですよねお店のメニューも考えるんですか?「私料理が苦手で」殆ど作りません。
「料理が出来ないのは駄目ですよネ」関係ないと思いますよそれは。
自分は圭子さん「真面目な話」自分の事は友達までそれともそれ以上の中でもいいのかな?歳も離れているしどう見てもカッコ
良い男でも無いし取り柄と言えば「優しく真面目それだけです」それでも自分は出来れば圭子さんと真剣に付き合いたいです。
・・・・・暫し間が空き「ありがとうございます」私の事を好きになってくれて初めてですそうやってキチンと目の前で言って
くれた人「嬉しいです」
本当に私でいいのかな?「何のとりえもないのに」自分はそんな事無いです「綺麗です」本当にそう思います。
「恥ずかしい」「言われた事無い」「綺麗なんて初めて言われた」両親や友達にも早く結婚すれば「良い人いないの?」
と良く言われます。
「こんな私で良ければ一緒にいたい」出来れば長く一緒にいたいです。
自分は「ホントに」「こちらこそ圭子さんの事大切にします」と言ったのは良いのですが言った後一寸照れ臭かったです。
そうなると自然と抱き寄せると「恥ずかしそうに目を閉じてくれました」
唇にキスをすると其の侭ベッドにでも「我に返り」「ごめんなさい」「駄目ですよネ」「早すぎますよネ」と言うと。
「大丈夫」でなければ部屋には入れませんから「男の人でこの部屋に入ったのは父と兄ぐらいです」
自分はそう言われると何も出来ませんでした。
「圭子さんを本当に大切にしたいから今日は帰ります」と言って帰ろうとすると有難うございます。
「今度は絶対だからね」と言って部屋の合鍵をくれました「何時か上げれる人に作って置いたカギです」と言って渡してくれ
ました。
車の所まで送ってくれてキスをして「おやすみなさい」でその日は本当に終わりました。
この話は後があります。

142
2020/11/10 19:20:30 (TPlXIwud)
元カノと半同棲のように一緒に過ごしてた頃、エッチなことばかりしてたっけ。
休みの日には一日中裸んぼで、元カノのおっぱい揉みまくったり、乳首舐めまくったり、オマンコに指入れて掻き回し続けたりして、元カノが潮噴いちゃって、慌てて掃除したり。
若かったから、そのあと二回も三回も立て続けにセックスして、せっかく掃除したのに精液だらけになってまたお掃除、シーツも洗濯なんてこともよくあった。
元カノの安全日なんか、抜かずの三発を朝、昼、晩とこなして、元カノのオマンコが精液でタプタプになってたな。

元カノは仕事が順調だったけど、俺、仕事がうまくいかなくて辞めるハメに。
お金さえあったら・・・とは言わないけど、あの頃、俺はフリーターに落ちて、経済的に元カノに依存するようになっちゃった。
とても結婚生活なんかできる状態ではなかったよ。
元カノは結婚を考えるお年頃になって、俺と一緒に人生を歩んでいくことは無理だと悟ったようだった。
「ごめん。私がこれ以上あなたと一緒にいたら、あなたがダメになる。お別れしよう。」
ある日、元カノに別れを告げられ、俺のアパートの部屋から元カノの持ち物が消えた。

俺は、元カノに去られたことで自分を見つめなおし、再就職して5年間必死で頑張ったんだ。
最初は辛い仕事だったけど、成果が認められて、今は違うセクションに異動して、給料も上がり、ある程度は経済的にも余裕ができた。
風の便りで元カノは新しい相手と結婚したと聞いていたから、元カノがアパートを訪ねてくることはないし、お金が無くてずっといた切ない思い出のあるアパートを出ることにしたんだ。

引っ越す時、タンスの一番奥から、元カノのTシャツが出てきた。
懐かしくて広げたTシャツの胸の辺りに、GOOD LUCK って書いてあって、なんだか元カノに新しい門出を励まされた気がしたよ。
Tシャツをたたんで、
「さよなら・・・」
と呟いて、ごみ袋に入れたとき、胸がキューっと締め付けられた。

アパートのドアを閉めたとき、今は別々の人生を歩むことになった元カノの幸せを祈った。
遠回りしたから、もう、32歳になっちゃったけど、やっぱり元カノのことは忘れられないや。
人生は一度きり、元カノへの思いは残るけど、二度と戻ることはできない。
元カノとの思い出が無い新しいアパートに移っても、元カノを思い出してる。
きっと、この思いは、完全には消えることはないのだろう。
本当は、元カノに今の自分を見てもらいたかったけどね。
143
削除依頼
2020/09/12 18:07:23 (y79mGLHN)
今、15歳年上の女性と付き合ってますが彼女が
子宮筋腫になってしまい昨日手術して入院して
ますが彼女が心配で落ち着きません。
切除した子宮を見せて貰いましたが真っ赤な血で
覆われた人間の臓器を初めて見ましたが気持ち悪く
なりそうでした。
144
2020/09/11 21:51:53 (aeKM/Sq7)
私は次男なので、田舎の家業を兄貴に任せて県庁所在地にある大学へ進学しました。
その大学は市街地の南部の郊外にあり、都会と自然が混ざり合う環境でした。
私はそこで先輩女子大生で女を知り、同学年の女子大生と恋をして青春を謳歌しました。
卒業後、彼女は帰郷しましたが私はそのまま県庁所在地に就職しました。
今度は、通勤に便利な市街地の北側でローカル私鉄沿線の住宅地にアパートを借りました。
引っ越しを終えてお隣の部屋に挨拶に行くと、長い黒髪の綺麗な女の子が住んでいました。
深窓の美少女と言った感じの清楚な雰囲気にドキッとしながら、手拭を渡して挨拶しました。

彼女は久美と言って、短大の新一年生でした。
ローカル私鉄の最寄り駅は、新幹線の停まるターミナル駅と短大のちょうど中間にありました。
市外から来て一人暮らしする短大生の多くは短大の最寄り駅近くに住みますが、久美は学校にも遊びにも行きやすい場所を選んだそうです。
「私、すごい田舎の出だから、2年間は都会を楽しみたくて・・・」
と言っていました。

私は、4年間この街に住みましたから、久美を連れて街なかを案内しました。
駅なか、駅の西口、東口、美味しいお店が多い通り、ディープな飲み屋街で久美は、
「私まだ未成年だから・・・」
「あ、そうだったね。」
でも楽しそうでした。

親しくなるには時間がかかりませんでした。
出会ってひと月もすればゴールデンウィーク、街に出た後、久美に、
「外で呑んだらマズいから、部屋で少しお酒飲んでみないかい?少し、練習してみいた方が良いよ。自分がどれくらいで酔うか知ってた方が良いから。」
「あ~、なるほど~」
「呑んでから風呂に入ると危ないから、先にお風呂入っておいで。」
と言って、ウィスキーや焼酎がある私の部屋で夕方から飲酒しました。
風呂上りの久美は、ジャージ姿でやってきました。
「えへへ、これ、高校の体操着なんだ。時々部屋着にしてるの。」
長い髪を縛った組のうなじが色っぽかったのを覚えています。

ビール、チューハイ、そしてハイボールを二杯呑んだところで、久美は、
「ああ~・・・酔っぱらうってこんな感じなんだ。ポワ~っとする。」
酔った久美は恋バナを始めました。
「拓海さんって、彼女はいないんですか?」
「大学の時にはいたけど、卒業して実家に帰っちゃったんだ。」
「大学の恋愛って、楽しそうですね。私、短大だから女子しかいなくて・・・あ、拓海さんがいた~~・・・」
しなだれかかってきたのを見て、これ以上は呑ませない方が良いなと思いました。
「久美ちゃん、そろそろお部屋の戻ろうよ。」
「ここに泊まる~~ベッドに寝る~~」
完全に酔っぱらって、私はベッドを占領されてしまいました。
仕方がないのでカーペットに座布団を並べて、コタツで寝ました。

翌朝、久美の驚きようは面白かったですね。
狼狽して、その後、薄っすらと残る記憶で勝手に寝たことを思い出し、謝っていました。
でも、これがきっかけでゴールデンウィーク中は部屋を行き来するようになりました。
そして、いつものように風呂に入ってからやってきた久美は、ビールを飲み干すと私のベッドに座ったので、隣に腰かけてみました。
久美は、目を閉じたのでそのまま押し倒しました。
唇を重ねたあと、舌をこじ入れたら一瞬驚いたようでしたが、受け入れました。
ジャージの上から乳房を揉んでみると、恥ずかしそうに、
「私、ペチャパイだから・・・」
とはにかみました。

後はもう、3分後には二人とも裸でした。
「やっぱり恥ずかしいな。それから私、初めてだから優しくしてくださいね。」
生まれて初めて処女喪失を経験する興奮を味わっていました。
可愛い乳房、ピンクの乳首、そしてタテスジが一本しかない美しい淫裂・・・広げるとピンクの穴の向こうにヒダヒダの処女膜・・・優しくクンニを始めました。
陰核がコリコリに尖ってきて、膣口からは愛液が溢れました。
女の子にとって最も恥ずかしい部分を広げられた羞恥と、初めて味わう快感に久美は息が荒くなっていきました。
もう、恥ずかしいのか気持ちいいのかさえ分からなくなっていました。
「あ、あの・・・フェラチオ、してみたいです。」
久美は、理論で走っているようで派が当たらないように気を付けて咥えました。
拙い舌使いでしたが、愛情を感じました。

バスタオルを敷いてから、久美を仰向けにして、生のまま亀頭を膣口に添えて、
「久美ちゃん・・・絶対に中には出さないから、直接久美ちゃんの処女膜を感じたいんだ。」
と言ったら、コクリと頷いたので、処女の膣に生の陰茎を挿し込みました。
初めて処女膜を感じました。
それは、遮られるというより、極端に狭くなっている感覚でした。
ややグラインドさせるようにして、体重をかけるとズルンと根元まで入りました。
深窓の美少女が今、女になった瞬間でした。
その日は繋がったままあまり動かず、
「久美ちゃん、俺達一つになったね。心と身体で愛し合おうね・・・」
と言って抱き合いながらキスしました。

久美は、二度目のセックスでも少し出血がありましたが、三度目からはありませんでした。
そして私大にクンニで陰核の快楽を知ってゆき、更に膣内を陰茎で撫でられて感じるようになっていきました。
時には、酔った久美が私のズボンの上からムンズと陰茎を握って欲しがることもありました。
短大一年の間に、久美は陰茎の抽挿に喘ぎ、悶える淫らな美少女となっていきました。
特に酒が入ると淫らさに拍車がかかり、騎乗位で激しく腰を振ったり上下に抜き差ししたり、アパートの外まで聞こえそうな喘ぎ声で感じていました。
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