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2020/09/11 21:51:53 (aeKM/Sq7)
私は次男なので、田舎の家業を兄貴に任せて県庁所在地にある大学へ進学しました。
その大学は市街地の南部の郊外にあり、都会と自然が混ざり合う環境でした。
私はそこで先輩女子大生で女を知り、同学年の女子大生と恋をして青春を謳歌しました。
卒業後、彼女は帰郷しましたが私はそのまま県庁所在地に就職しました。
今度は、通勤に便利な市街地の北側でローカル私鉄沿線の住宅地にアパートを借りました。
引っ越しを終えてお隣の部屋に挨拶に行くと、長い黒髪の綺麗な女の子が住んでいました。
深窓の美少女と言った感じの清楚な雰囲気にドキッとしながら、手拭を渡して挨拶しました。

彼女は久美と言って、短大の新一年生でした。
ローカル私鉄の最寄り駅は、新幹線の停まるターミナル駅と短大のちょうど中間にありました。
市外から来て一人暮らしする短大生の多くは短大の最寄り駅近くに住みますが、久美は学校にも遊びにも行きやすい場所を選んだそうです。
「私、すごい田舎の出だから、2年間は都会を楽しみたくて・・・」
と言っていました。

私は、4年間この街に住みましたから、久美を連れて街なかを案内しました。
駅なか、駅の西口、東口、美味しいお店が多い通り、ディープな飲み屋街で久美は、
「私まだ未成年だから・・・」
「あ、そうだったね。」
でも楽しそうでした。

親しくなるには時間がかかりませんでした。
出会ってひと月もすればゴールデンウィーク、街に出た後、久美に、
「外で呑んだらマズいから、部屋で少しお酒飲んでみないかい?少し、練習してみいた方が良いよ。自分がどれくらいで酔うか知ってた方が良いから。」
「あ~、なるほど~」
「呑んでから風呂に入ると危ないから、先にお風呂入っておいで。」
と言って、ウィスキーや焼酎がある私の部屋で夕方から飲酒しました。
風呂上りの久美は、ジャージ姿でやってきました。
「えへへ、これ、高校の体操着なんだ。時々部屋着にしてるの。」
長い髪を縛った組のうなじが色っぽかったのを覚えています。

ビール、チューハイ、そしてハイボールを二杯呑んだところで、久美は、
「ああ~・・・酔っぱらうってこんな感じなんだ。ポワ~っとする。」
酔った久美は恋バナを始めました。
「拓海さんって、彼女はいないんですか?」
「大学の時にはいたけど、卒業して実家に帰っちゃったんだ。」
「大学の恋愛って、楽しそうですね。私、短大だから女子しかいなくて・・・あ、拓海さんがいた~~・・・」
しなだれかかってきたのを見て、これ以上は呑ませない方が良いなと思いました。
「久美ちゃん、そろそろお部屋の戻ろうよ。」
「ここに泊まる~~ベッドに寝る~~」
完全に酔っぱらって、私はベッドを占領されてしまいました。
仕方がないのでカーペットに座布団を並べて、コタツで寝ました。

翌朝、久美の驚きようは面白かったですね。
狼狽して、その後、薄っすらと残る記憶で勝手に寝たことを思い出し、謝っていました。
でも、これがきっかけでゴールデンウィーク中は部屋を行き来するようになりました。
そして、いつものように風呂に入ってからやってきた久美は、ビールを飲み干すと私のベッドに座ったので、隣に腰かけてみました。
久美は、目を閉じたのでそのまま押し倒しました。
唇を重ねたあと、舌をこじ入れたら一瞬驚いたようでしたが、受け入れました。
ジャージの上から乳房を揉んでみると、恥ずかしそうに、
「私、ペチャパイだから・・・」
とはにかみました。

後はもう、3分後には二人とも裸でした。
「やっぱり恥ずかしいな。それから私、初めてだから優しくしてくださいね。」
生まれて初めて処女喪失を経験する興奮を味わっていました。
可愛い乳房、ピンクの乳首、そしてタテスジが一本しかない美しい淫裂・・・広げるとピンクの穴の向こうにヒダヒダの処女膜・・・優しくクンニを始めました。
陰核がコリコリに尖ってきて、膣口からは愛液が溢れました。
女の子にとって最も恥ずかしい部分を広げられた羞恥と、初めて味わう快感に久美は息が荒くなっていきました。
もう、恥ずかしいのか気持ちいいのかさえ分からなくなっていました。
「あ、あの・・・フェラチオ、してみたいです。」
久美は、理論で走っているようで派が当たらないように気を付けて咥えました。
拙い舌使いでしたが、愛情を感じました。

バスタオルを敷いてから、久美を仰向けにして、生のまま亀頭を膣口に添えて、
「久美ちゃん・・・絶対に中には出さないから、直接久美ちゃんの処女膜を感じたいんだ。」
と言ったら、コクリと頷いたので、処女の膣に生の陰茎を挿し込みました。
初めて処女膜を感じました。
それは、遮られるというより、極端に狭くなっている感覚でした。
ややグラインドさせるようにして、体重をかけるとズルンと根元まで入りました。
深窓の美少女が今、女になった瞬間でした。
その日は繋がったままあまり動かず、
「久美ちゃん、俺達一つになったね。心と身体で愛し合おうね・・・」
と言って抱き合いながらキスしました。

久美は、二度目のセックスでも少し出血がありましたが、三度目からはありませんでした。
そして私大にクンニで陰核の快楽を知ってゆき、更に膣内を陰茎で撫でられて感じるようになっていきました。
時には、酔った久美が私のズボンの上からムンズと陰茎を握って欲しがることもありました。
短大一年の間に、久美は陰茎の抽挿に喘ぎ、悶える淫らな美少女となっていきました。
特に酒が入ると淫らさに拍車がかかり、騎乗位で激しく腰を振ったり上下に抜き差ししたり、アパートの外まで聞こえそうな喘ぎ声で感じていました。
141
2020/09/11 17:37:06 (EjDWcjp4)
彼女との初対面は彼女が16歳の時。
バイト募集で面接担当が自分でした。

家庭環境は母一人、彼女一人だった。
この母が色々とだらしない人で
彼女は母を嫌い、高校卒業後の進路の
相談相手として私に頼ってきました。

現在も近況報告を兼ね相談をするため
私と年数回二人で会っています。

父親代わりに私に慕っているのだろう
そう思っていたのですが、最近は
様子がおかしな事になっていました。

一夜を共にするのはいつものことです。
先日は添い寝してと!初めての事です。

二人とも大分酔っていたので、すぐに
寝息を立てて就寝しました。翌早朝に
目を覚ますと彼女と向い合わせの状態。
そして、腕まくらまでしていました。

まだ酔っていたと思います。
キスしちゃったんです、私から。
軽い口づけに彼女はすぐ目を覚まして
今度は彼女が口びるを押しつけてきて
長いキスとハグをしてきました。

歳の差は20歳。彼女に悪い事したと
思い目を閉じて寝たふりをしました。
が、彼女は逆に私に更に密着してきて
私の股間を擦ってきました。
「もう、こんなになってるよ」と。


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ゴルフを通じて

投稿者:あゆみ505 ◆HL2fUAyECQ
削除依頼
2020/09/09 19:42:18 (OjLOM2Vx)
実はこの時、私は意図せず二股をしていました。やっていた当時は、今自分がやっている事を二股行為であるとか認識した事はなかったですけど、過ぎ去った今から考えれば、やはりあの時の私は二股をしていたんだと思います。

ただ一つ弁解をさせてもらえれば、両者とも、「真剣に」付き合っていたし、「真剣に」どちらと将来を供にするべきか、「真剣に」悩んでいたとだけはハッキリ言う事が出来ます。

そのオス同士の争いの勝者が・・・今の旦那ですw

この話を二股という二つの論点で書いていくと、とにかく!!!長くなるかもしれません。

ので

旦那とのエピソードは程ほどに、フどちらかというとフってしまった人とのエピソードを書いていこうと思います。


ーーーーーー


この時、私は既に将来の旦那と交際1年目であり、「付き合い期間が2年か3年目くらいには結婚だできたらいいなぁ」なんて考えていた時です。

ですが、旦那との結婚に踏み切れなかった理由。それは経済的な問題でした。(今の旦那は仕事を変えて収入面では昔とは変わっております)

この当時の旦那は「派遣社員」でした。といってもエンジニア系の職業ではあったので、時給換算すると1時間 1650円くらいの給料をもらっていたのですが。。。とはいっても派遣社員でした。

普通の正社員なら年二回のボーナスがあり、退職金があり、福利厚生があり・・・。という待遇なのは言うまでもありませんが、この当時の旦那は毎月の給料と、最低限の保険、年金くらいしか支払っておらず、配属されている部署の問題で確実に17時に終わってしまう仕事なので、残業代で稼ぐという方法も取る事ができない経済状況だったのです。

この当時も、私も現役で働いていましたので、二人の収入を合わせて手取り45万円前後。この月に45万という数字だけを見れば、普通に、いやそれ以上に恵まれた生活が出来る金額ではありますが、もしこの先、私が妊娠し、そして子育てし、、となった時に今のままで問題ないか?といえば絶対に問題ありまくりなのは理解していたのです。

ですもので、この時の私の正直な気持ちを今の私が冷静な目で代弁するとすれば、、付き合い自体は楽しかった。相手の性格にも満足していた。ただ将来性を考えると、このままでいいのかな。。という一抹の不安を隠せなかった。というところだと思います。

そんな時の話です。

私が勤める当時の職場。それは民間企業ではあるのですが、半分は公共事業的な要素も含まれている仕事でした。

そして、その職場はちょっと小金持ちのオジサン達が中心の会社でもあったのです。(専門性も高く、決して安月給という会社ではなかったので)

そんな昭和時代のオジサン達が集まれば、何が出てくるかというと・・・・ゴルフでした。

仕事の合間もゴルフの話。喫煙所でもゴルフの話。食堂でもゴルフの話。休日になればゴルフに行って、翌月曜日には「この前100切ったw」とか、そんな会話が繰り広げられる会社。

社員食堂には「ゴルフダイ〇ェスト」「〇ーゴルフ」といった雑誌、週刊誌が雑誌棚に入っており、他のスポーツの話をしていたら、「無駄話するな」と指摘してくる上司でさえも、ゴルフの話なら自ら参加してくるといった、そんな言行不一致な会社環境でもあったのです。

そこで私はですが、ゴルフなんてなんの興味もありませんでした。当然のようにコースを回ったこともないし(今でも)打ちっぱなしすら行った事もありませんでした。(打ちっぱなしくらいは行きました)

ゴルフは金持ちがやるスポーツ。道具にお金がかかる。休日は奪われる。それに、どう考えてもまっすぐボールが飛ぶような感じではない。だからこそ、なーーーーーーーーーんの興味もなかったし、ゴルフのゴの字も知らずに生きてきた。これがこの時の私でした。

ーーーーーーー

そんな中、私が食堂で昼食を食べていた時、隣の部署の「真田さん」という人が私に声をかけてきたのです。この当時、私は25歳。真田さんは32歳くらいだったと思います。

この時、不覚にも私が真田さんに声をかけられる切っ掛けを作ってしまったのが、私が偶然、食事をしながらパラパラとめくっていたゴルフ雑誌。これがこの先の私の運命を変えていくことになったのです。

真田「おつかれーっす。お。あゆみチャンもゴルフすんの?」
わたし「いえいえ。ココに置いてあったのでテキトーにめくってただけですw」
真田「そうなんやーw ゴルフ興味ないって?」
わたし「うーん。する機会ないですし、ルール知らないしw」
真田「なにか好きなスポーツが他にあるとか?」
わたし「ハンシンw」
真田「それ球団名やw それ言うなら野球やw」
わたし「え、間違ってませんよ。私の地元では野球の事をハンシンっていうんです」
真田「地元どこ?www」
わたし「アマですけどw」
真田「アマっ子か・・・w 道理でwww」
わたし「・・・」
真田「じゃ、ゴルフなんだけどこれ機会にやってみれば?ちょうどレディースのセットを売りたいっていうコがいてさ。今なら激安で譲ってもらえるよw」
わたし「いえいえw 何もしらないのに一式譲ってもらっても何から初めていいやらw」
真田「あー、初心者はねーまずは7番アイアンからしていくのがベターかなw」
わたし「7番アイアン?」

これが、、、すべての切っ掛けだったのです。この時私が「じゃ、そろそろお昼終わるんでw お先ですw」と真田さんの前を立ち去っていたらこの先の出来事は変わっていたかもしれません。

ですが、この時はお昼休みが終了するまで後35分くらい残っていたのと、この真田さんという人が会社の中でも人気のある男性だった事もあり、ついつい本当は興味もないくせに、7番アイアンというキーワードに合わせてしまった私がいたのです。(ただ真田さんは自分がゴルフが好きだから、ゴルフの話をしたかっただけ。誰でもよかったのです)

真田「7番アイアンっていうのはね、、いやそもそもゴルフっていうスポーツは14本までしかグラブを持っていけないっていうルールがあってさ、その重さもサイズもちょうど真ん中に位置するのが7番アイアンなんだよね。」
わたし「ふーん」
真田「この7番アイアンで基本的なスイング動作を身に着けて、それでまっすぐ飛ぶようになれば、後は他のグラブにも応用を利かせていくっていうのが一番最初にやるべき事かなw」
わたし「へー」

・・・

あ、そうそう。ちなみに言っておきますが、今の私はコレをきっかけにゴルフに目覚めて・・・とかいうのはありませんからね(笑)

ですから、この文章を書いているゴルフ知識は、全部、この当時に知りえた知識を頭の中から搾りだしながら書いているので、用語の使い方に誤りがあったり、主張そのものに間違いがあること承知の上で読んでくださいねw この当時も、今の私も、まったくといっていいほどゴルフの知識がないのは変わりませんから(笑)

・・・

真田「なんか興味なさそうやなw」
わたし「いえいえww そんな事ないですよ。そもそも、ゴルフって何か起源ではじまったのですか?」
真田「起源かー・・・・。いろいろ説があるんだけど、ゴルフの発祥は中国っていう説があるな。」
わたし「中国ですか」
真田「ゴルフは昔、ゴ・リュフていう武術家がいてね。その人がゴルフの原型を作って、それがスポーツとなって今に続いているという説があるんだよ」
わたし「へー。武術だったのですか」
真田「てんがいそしんだん。っていう奥義があるんだけどね。」
わたし「ほうほう。」


という具合に私は見事にゴルフの事を何も知らないという事で、からかわれていたのです。この中国武術やら奥義やらっていうネタは、どこかの少年漫画のギャグを引っ張ってきていると後で知りましたが、当時の私は真剣に真田さんの論を信じていましたw

中略

真田「じゃ、7番アイアンあげるからやってみる?」
わたし「いいですよ。高いんでしょ?」
真田「べつに、、中古で3000円くらいあれば買えるようなやつだよ」
わたし「じゃ、それならもらおうかな・・w」
真田「わかったw じゃ、明日もってきてあげるよw」
わたし「ありがとうございますw」

と、私は今まで何の興味もなかった「ゴルフ」という世界に足の小指だけを入れてしまう結果となってしまったのです。

143
2020/08/20 19:09:57 (HDltxdSv)
短大時代にバイト先で知り合って、3年間付き合った初彼が未だに忘れられません。
私の5歳年上で、強くて、優しくて、思いやりのある明るい人でした。
私が初めて裸を見せた男性、初めてアソコを弄られた男性、そして、初めてセックスした男性がその初彼でした。
女性としての快感を教えられ、羞恥の中に襲い来る快感に身を捩り、喘がされました。
シーツを握り、仰け反り、イヤらしい声を出して性の快楽に身を委ねるようになりました。
セックスってとても恥ずかしい行為なのに、初彼に抱かれることが待ち遠しくなっていました。

初彼、かなり遠方に転勤が決まりました。
会いに行くのに新幹線で3時間かかるから、遠距離恋愛も辛いから、お別れすることになったのですが・・・
私、どうしても諦めがつかなくて、悲劇のヒロインになりきって半狂乱で泣き喚いてしまって、それで初彼に引かれて・・・
結局初彼に迷惑がられて、サヨナラも見送りもしないという酷い別れ方をしてしまい、その後は、ラインもメールもできなくなってしまいました。
せめて、友達のような関係でいたかったです。

別れて2年半過ぎた令和元年の10月12日の金曜日、台風19号が私の街を襲いました。
私の家は被災しませんでしたが、自宅から100m先の道路は冠水し、その先は床上浸水した家屋がたくさんありました。
その時、私の安否を確認する一本のラインが初彼から届きました。
酷い別れ方をしてたので、とても嬉しくて、スマホを胸にギュッと当て、天を仰ぎました。
「心配してくれてありがとう。私は無事だよ。」
って送ったあと、返事はきませんでしたが・・・

私の部屋にある初彼のデータが入ったデジタルフォトスタンド・・・辛いから別れて以来一度も見ていなくて、新しい彼ができたことだし、もう、いい加減処分したいけど、楽しかった私の青春もなくなってしまうような気がして、ずっとそのままになっています。
私にとって忘れられない初彼との大切な3年は、私の中で、恋愛が未完のまま終わってしまった気がしています。
144
削除依頼
2020/08/05 07:52:01 (I6dZeTQ4)
付き合って1年目に彼氏から、実は既婚者なんだ。ってカミングアウトされた
しかもSEXしてる時に!
俺をうけとめてくれる?って言われて、、悲しかったけど、受け入れたわたしでした。
言われたのが彼氏ができても
俺との関係終わらせないから。お前は俺のものだから。って言われた
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