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2021/10/25 21:41:57 (j3dkBtlC)
小学校4年くらいからずっと好きな人がいました。
相手は5歳年上の方になります。
ご近所さんで、親が留守の時には私を預かってくれていた家のお兄さんでした。
彼が大学に進学すると、地元を離れて、都会で一人暮らしを始めました。
中学2年の夏休みに入る少し前に、彼が地元に帰ってきていて、ばったりと会いました。
それから私は彼の連絡先を聞いたのを良い事に、毎日のように連絡し、
会える時は会うようになっていました。
夏休みに入って、すぐの事でした。
彼がうちに来たのです。
母とかも「久しぶりね~」なんて会話をしていました。
私はずっとドキドキしていました。
会話の中で、「奈緒を連れて、ドライブでも行こうかな~」なんて会話があり、
母も遅くならなければとOKしてくれました。
母は彼に夕飯代として、お金も渡していました。
少し遠出のドライブに好きな人と一緒というだけで、テンションは上がりましたが、
その分、緊張もしました。
早めに夕飯を食べ終えて、夜景が綺麗な所に連れて行ってもらえました。
平日の夕方過ぎと言うこともあって、私たちの他には誰もいませんでした。
「なぁ、奈緒って、まだ俺の事が好きなの?」
単刀直入に聞かれると、さらに心臓が破裂しそうになりました。
「顔が赤いよ。」と笑われてしまい、余計に恥ずかしくなりました。
彼は続けて、「付き合いたいの?」と聞いてきました。
私は頷く事しか出来ませんでした。
しばらく彼は黙ってましたが、すっかりと陽も落ちていて、
空は紫色に染まっていました。
「考えてあげても良いよ。」
彼の言葉に私は彼の顔を見てしまいました。
そのまま彼の目から目を離すことが出来ませんでした。
「付き合うってことは、大人がするような事もしなきゃいけないと思うんだけど、出来る?」
彼は視線を反らすことなく、聞いてきました。
頷いた私に、彼は、
「ほんとに?結構、恥ずかしいことするよ。」
また頷いた私に、彼は、
「じゃあ、ここでおっぱい見せてごらん。」
辺りには人がいませんが、恥ずかしいものです。
「こっちなら、出来るかな?」
少し奥まった所にあるベンチに行きました。
彼はベンチに腰を掛けて、私は彼の両足の間に立っていました。
「普通だったら、出来ないかもしれないけど、好きだったら、出来ると思うんだよね。」
彼は追い打ちを掛けてきました。
「出来る?」
私は頷いてしまいました。
恥ずかしさを打ち消すために、何度か深呼吸をして、目を閉じて、
Tシャツとキャミソールの裾を一緒に持って、
自分で捲りあげました。
あごでそれを抑えた後、ブラを自分で捲りました。
彼は無言でしたし、私も目を強く瞑っていたので、彼の表情が見えませんでした。
私が腕を下ろそうとすると、彼から
「まだだよ。」と言われて、背中に手を回されて、近づけられました。
体は完全に固まっていました。
彼の手が私の胸を触り、
「良い形していて、綺麗だね。」
そう言われた後、彼は私の乳首に吸い付いてきました。
どうして良いのか分からないし、体は動かないし、恥ずかしいし、くすぐったいし…。
頭だけが混乱し、体をよじろうとしたら、彼に抑えられてしまいました。
左右の乳房と乳首を交互にされて、しばらくして慣れてきた所に、
彼の手がスカートの中に入っていました。
パンツのラインを指でなぞってきました。
もう完全に私は動けませんでした。
彼は私の乳首を下で転がしながら、パンツの中に手を入れてきて、
そのパンツも膝よりも下まで下ろされてしまいました。
足を閉じようにも、彼の手がすでに間に入っていて、閉じることが出来ませんでした。
それよりもスカートの裾が知らない間に丸められて、腰に入れられていました。
上半身も下半身も丸出しの格好でした。
「嫌?」
そう聞かれたときに、初めて目を開けて、気づいたのです。
恥ずかしくて、本当は少し嫌だったのに、彼に嫌われたくなくて、
頭を横に振ると、
「可愛いね。キスしようか。」
彼の隣に座らせてもらい、初めてのキスはとても濃厚なものになりました。
愛撫は続いていて、パンツは脱がされていました。
激しく濃厚なキスをしながら、体も激しい愛撫をされていました。
未経験なのに、ベンチにシミを作ってしまうくらいに濡らしていました。
「こう言うことをしたのは、2人だけの秘密だよ。」
頷いた私の唇はまた彼は塞ぎました。
どのくらい時間が経ったのかも分かりませんでした。
「こっちにもキスしてあげるよ。」
彼は私の目の前に立ったと思ったら、しゃがんで私の両足を大きく開きました。
恥ずかしがる間もなく、彼の舌が私のそこを這っていました。
訳が分からなくなりました。
されるがままと言う言葉がそのまま当てはまりました。
お尻の穴もヌルヌルで、彼の指を入れられました。
何も考えられなくなっていました。
気づいたら、彼に言われるがままに、目の前に立っていた、
彼のを今度は私が口に含んでいました。
どんどん固く大きくなっていくのは分かりました。
少ししてから、私の顔の前でしごいて、彼が果てそうになると、
後頭部を抑えられて、口の中に出してきました。
「好きなら、飲めるのが、大人なんだよ。」
そう言われてしまうと、当時の私は飲むしかなく、もちろん飲んだ後も、彼のを口で綺麗にしました。
全てが終わり、服を着なおすと、
「中学生と大人の恋愛の違いが分かった?」
当時の私は頷きました。
「じゃあ、付き合ってあげるよ。」
中学生の私に大学生の彼氏が出来た瞬間でした。
家には、21時半ごろに着いていました。
意外に時間が経っていなかったことに、少し驚いていました。
改めて、大人の彼に帰宅時間ですら魅了されていました。
次の日も会い、同じような事を今度は車の中でしました。
自分が弄ばれているなんて、思いもしませんでした。
そして、お盆直前に私は処女を彼に捧げました。
場所は学校近くにあった、自治会の倉庫でした。
「奈緒は本当に俺の事が好きなんだね。だから、こんなに濡れるんだね。」
そう言われながら、数日後にはお尻の穴も捧げていました。
彼に求められるがままに応じていたら、私は彼にもSEXにもはまっていました。
今ほどネットで制限がなかった時に、父に買い与えられていたPCで厭らしい動画を見て、
彼に試すようになっていました。
彼もそれを喜んでくれましたが、夏休みが終わる頃、彼はまた地元を離れてしまいます。
その寂しさは本当に身が切り裂かれる感じでした。
「また冬休みには帰ってくるし、今度はこっちにも遊びにおいで。」
彼は優しく接してくれました。
冬休みが始まる前に、一度だけ彼の部屋に遊びに行きました。
観光はほとんどせずに、土日の間、ずっとSEXばかりしていました。
久しぶりに彼とのSEXは自分でもおかしいと思うくらいに激しいものでした。
それから帰宅してから、オナニーを初めてしました。
そこから習慣的にするようになりました。
家族がいない時などの機会があれば、彼と電話SEXをするようにもなり、
嫌らしくなっていく私に彼は喜んでいました。
冬休みには彼はバイトの都合で、年末年始しか帰ってきませんでしたが、
その時に初めてホテルに連れて行ってもらえました。
大人びた服装で、少しお化粧をして、すごく大人になった気分でした。
学校が始めると、化粧はしていないのに、やたらと男子から声を掛けられるようになりました。
彼とは会えないので、たまにデートをする男友達が出来てしまいました。
でも、特に発展することもないし、ストレスが溜まるだけになるので、
それもすぐに終ろうとしました。
だけど、その男友達が、「奈緒と付き合っている」と学校に流してしまい、
親にも「あの子と付き合ってるんでしょ?」と言われる始末でした。
お互いに家にすら行ったこともなく、手もつないだこともないのに、
そんな事になるなんてと、腹が立ちました。
それにすぐにそういう話が広がる田舎にも嫌気がさしていました。
土地は広いのに、人が少ないから、良い話も嫌な話も広がってしまいます。
春休みを利用して帰ってきた彼の耳にも入っていました。
「彼氏が出来たんだって?」
そう言いながらも、彼は私に濃厚なキスをしつつ、服の中で愛撫をしてきました。
車の助手席で、彼に服を捲られ、パンツも当たり前のように脱がされていました。
「その新しい彼氏がそこで見ていると思って…。」
彼に足を大きく広げられ、ダッシュボードの上に乗せられました。
「自分で見せてあげてごらん。」
私はその言葉に従って、自分で両足を持って広げていました。
恥ずかしいはずなのに、すごく興奮しました。
「彼も興奮してるよ。全部脱いで見せてあげてごらん。」
私は自分で全てを脱ぎました。
助手席のシートが倒され、彼は一度私から離れると、
「自分で触ってごらん。」
私は助手席で全裸のままオナニーをしました。
すると、車が走り始めたのですが、興奮していた私はそれを止められませんでした。
それに時々彼が運転しながらも、私の体を触ってくれたので、余計に興奮していました。
彼が車を止めたのは、駅のロータリーにある、車待ちの所でした。
1時間に1本ぐらいしか来ない電車が来る時間帯以外は閑散とした暗い場所でした。
それでも駅前には変わらないのですが、そこで彼は私を持ち上げるように、自分の上に跨らせました。
私の姿が外から丸見えだったと思いますが、彼とのキスを止められませんでした。
「次の電車の人たちに奈緒の姿見てもらおうね。」
言葉では否定しながらも、私の行動は抑えきれませんでした。
一度離れて、彼のを咥えて、また自分から跨り、腰を沈めました。
お互いに腰を動かし、離れたくなかった私は彼が、
「子供出来ちゃうから。」と言っても離れることが出来ませんでした。
そして、初めての中出しをしてもらえました。
彼も初めての経験だったらしく、興奮していました。
彼のを口で綺麗にしているときに、彼は車を走らせました。
私は全裸のまま自宅の前に着きました。
「まだ帰りたくない」とか甘えましたが、彼に帰されました。
お風呂に入るときに、パンツに彼の液体が付いていて、その匂いを嗅いで、また興奮してしまうJCになっていました。
彼が地元を離れる最後の日にも中に出してもらいました。
彼は嫌がっていましたが、私は離れませんでした。
「責任は取らないからね。」
何度も念押しされました。
それでも彼がSEXが好きでした。
中学3年になり、受験勉強が本格的に始まると、私は地元を離れたくて、
寮のある高校を第一志望にしました。
学校の先生からは家庭で問題があるのか?と始めは心配されましたが、
家庭ではなく、地元が嫌なだけでした。
それに少しは彼との距離も近くなると言うのも理由でした。
両親には別の理由を言いましたが、納得してくれました。
彼と会えると思っていたGWは、彼が友達と旅行に行くからと地元に帰ってきませんでした。
しばらくして、彼が地元に戻ってくると言って、戻ってこない日がありました。
受験勉強のストレスもあったせいか、私は少し荒れ始めてきました。
夏休みも受験勉強のせいで、彼と満足に会うことが出来ませんでした。
その時に彼と約束したのは、中に出すなら、お尻でと言うことでした。
たまに彼はサプライズでプレゼントを送ってくれることがありました。
冬休みは一度しか会えなかったけど、クリスマスには自宅にプレゼントを送ってくれて、
私の気持ちは彼から離れることはありませんでした。
無事に受験も終わりましたが、全寮制の学校に入るための準備で、春休みは忙しく、
慌ただしく終わってしまい、高校に入学しました。
慣れない寮生活と学校生活でしたが、彼に近づいた喜びもありました。
ある日、彼に内緒で会いに行ってみることにした時のことです。
彼の部屋に行くと、彼は留守でしたが、代わりに友達がいました。
「今、買い物に行ってて、すぐに戻ってくると思うよ。」
その人は少し怪訝な表情を見せながらも、部屋に上げてくれました。
「あのー もしかして奈緒ちゃん?」
その人は私の事を知っていました。
彼から聞いているのだろうと思い、少し話していましたが、
何となく厭らしい目つきで見られているような感じがしました。
しばらくして、彼が帰ってくると、私がいる事に驚いていました。
それでも、「夕飯食べていくか?それとも泊まる気か?」と笑いながら言ってくれました。
私は泊まる気でいたので、荷物も多かったのですが、
「友達といるなら…」と一度は躊躇しました。
「そいつなら、家が近いし、すぐに帰れるから、気にすんなよ。」
彼の言葉に甘えてしまいました。
鍋を3人で突き、私は初めてお酒も口にしていました。
結構楽しい時間を過ごしていました。
彼の友達はかなりお酒を飲んでいたせいか、そのまま倒れるように寝てしまいました。
「お前も疲れたろ、そこに横になってな。」
彼が片付けている音を聞きながら、私は彼のベッドで横になっていました。
ある程度片付けが終わると、彼が私の横に来て、お互いに何も言わずにキスが始まり、
友達が寝ている傍で、私は布団の中と言えども脱がされていました。
しばらくして、彼が布団を剥がしました。
「奈緒は見られると興奮するからね。」
そのまま私は彼にされるがままに寝ていた彼の友達に向けて、
大きく足を広げてみたり、厭らしい音を聞かせて見せるような事をしてみたりしました。
彼に後ろからされている時に、ベッドの下から手が伸びてきて、胸を触られていました。
彼がそれに合わせるように、私の向きを入替えて、ベッドの下のその人からキスをされてしまいました。
後ろから彼が体を抑えていたので、まともな抵抗が出来ないままに、
口の中にその人の舌が入ってきて、さらにはその人のが口に入ってきました。
久しぶりにそんな状況での混乱を味わいました。
しばらくして、彼が私のお尻に中に入れている時に、その人が私の下に入ってきて、
あそこに入れてきたのです。
二つの穴に同時にというだけでも、大変なのに、いきなりの出来事で、
パニックでした。
聞こえてくる声は、「やっぱり奈緒はエロイ女だよね。」、「普通の女なら嫌がるけどね。」など、
辱めるような言葉ばかりでした。
「この子は、中で出しても良いけど、こっちもしとくか?」みたいな会話が私を挟んでされていました。
「アナルはしたことがない。」と言っていたその人も、
彼と入れ替わるようにして、入ってきました。
こっちは一生懸命にしてるのに、「まんこの方が気持ち良いな。」と感想を言い始めていました。
それでも、そことお尻とにそれぞれ中に出されて、その人は帰っていきました。
私は寝たと言うよりも気を失っていたと言うのが、正しいのかもしれません。
翌朝、体がボロボロでした。
起き上がるのも億劫でした。
そして、そこまでされたはずなのに、彼への気持ちが冷めていない自分にも驚きました。
怒りを泣きながらぶつけましたが、彼になぜか説得されて、納得してしまったのです。
完全に盲目でした。
そこから月に1度のペースで彼と会うようになっていましたが、
会う=SEXというのが、大人の付き合いだと本気で思っていました。
そんな感じだったので、生理不順になったときもあり、予期しない生理が彼と会うときに来て、
泣きながら謝ったこともありました。
彼は笑っていましたが、結局お尻と口でしました。
彼が離れて行ったのは突然でした。
私が高校3年の頃、彼が就職して、しばらくして海外勤務になったのです。
しかも、私には具体的に何も教えてくれませんでした。
大学受験があったからだと思いましたが、本当に突然いなくなった感じでした。
実家に帰った時に、意味もなく彼の実家の前を通ったりもしました。
それから大学に無事に進学した私は、初めてまともな彼氏が出来ました。
体の関係の事で言えば、例の彼と比較して、満足できるものではなかったのですが、
本当の恋人同士の付き合いと言うのを、知りました。
そこから何人かの男性とお付き合いをして、今の旦那と結婚しました。
結婚前の挨拶で、旦那が実家に来た時に、車の中から、
例の彼がご家族と一緒にいるのを見かけたことは、旦那には内緒です。
あんなに色々と激しい恋愛はもう出来ないと思うし、こりごりです。




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