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2022/08/21 16:55:16 (gEMJDOPs)
旦那42、可奈子39の夫婦です
お互い休みだった昨日、少し有名な湧き水を求めて夫婦で出掛けました。
中1の息子はお留守番。。
旦那の運転する車で4、50分くらいのドライブです
夫婦ふたりでのドライブは久しぶりだったしお天気も良くて、なんか嬉しくて自然と手を握ぎっちゃってました(笑)
市街地から峠を越えて、山あいの道を抜けて行きました‥
途中、田舎らしいど派手なラブホテルを通過(笑)
こんなエロモード全開なホテル入るカップルいるの(笑) なんて笑いながら、湧き水の吸水場に到着。

ボトルに詰めて、来た道を帰りました。

少し走ってると、例のラブホテルの大きな看板が‥ 
すると、対向車がウインカーをだして目の前を横切り
そのラブホテルにイン! 
 インしたー(笑)(笑)

助手席の女のコは20前半の茶髪ロング。
お互い笑いながらコンビニに入るみたいにインしてったけど、今から直ぐにヤルんだよね(笑)
こんなホテルなら盗撮されちゃうかもよー(笑)(笑)
旦那も笑ってたけど、なんかモソモソしてきて‥
車を道沿いの脇に停めたんです。。

ズボンのアソコがもっこりしてて、
ここで出したい。抜いて。って!

口でするの?? 車で最後までは無理だけど、口でなら‥

ズボンからだして手でしようとしたら
車から出よう!っていうんです。。

車とガードレールの間に立つ旦那‥
仁王立ちでズボン脱いで、アレがそそり勃ってます(笑)
その前にしゃがんで‥
こんな山沿いの明るいところで、
ギンギンになった男性のモノを見るなんて(笑)
私の唾液でやらしく黒光りするんですよね(笑)
ガードレール越し、少し下には川が流れていて心地いい清流の流れるせせらぎが聞こえてきます‥
でも、私のしていることは、、
黒光りする男性自身を口だけでシゴイています。。
旦那はノーハンドが好きなんです(笑)
くちびるをすぼめ、頭を前後に素早く動かします
旦那は眼をつむり、口を半開き状態でした‥ もぉいつでもイケる状態じゃん(笑)

根元のほうから舐めあげ、先だけをレロレロしてあげてたら、なんか視線を感じました。。
川のほうを見ると、釣り竿を持った男性2人がこっちを見てます 清流釣りでしょうか?

こちら側のほうが高くガードレールが有るから見えないよね?

レロレロから全部を口にふくみゆっくり頭を前後します‥
旦那もそろそろなのか、小刻みにビクンビクンしてきてました。。

咥えたまま、男性のほうを見ると
ふたりとも釣り竿を置き、こちら側を見てますし、ひとりの人は自分のを手でシゴいてます‥
完全にバレてました!!
ここまでしてもぅ止められないし
旦那のを口でだしきって、綺麗にするところまでしました。
見知らぬ男性2人に全てを見られながら‥

いいオカズにされちゃいました。。
751
2022/08/20 18:00:15 (s8oXZE9L)
私が高校3年の時、彼氏に「パンツ見せて」と言われました。
私は「バカじゃない?恥ずかしいから見せるわけないじゃん」と言うと
「高校卒業したら処女も卒業する予定でしょ?その時下着も裸も一気に見せれる?」
確かに下着も裸も一度に見られるのは恥ずかしいので「高校生だから裸は無理だけどパンツなら見せてあげるよ。でもスカートめくりは犯罪だからたまたま見えたを装って」とパンツを見せることにしました。
次の休日、私は彼氏に言われた通り黒のミニのプリーツスカートに白のパンツを穿いてイオンに行きました。
吹き抜けの構造になっていて彼氏は私を2階のポスターや足場がないガラス張りの所に立たせると、彼氏は1階に行き椅子に座って私を見上げました。
するとLINEで「もうちょっと壁に近付いて」ときたので壁にスカートがかするぐらいまで近づきました。
すると「白のパンツ見えた。スカートが黒だとわかりやすいね」ときました。
次は階段です。
階段は使う人が少なく彼氏以外に見られず済みます。
私は階段の踊り場に立ち、彼氏は階段の下に立たせるとました。
すると「パンツ見えないからスカート短くして」と言われスカートを短くしていきました。
最初は膝上15㎝でしたがパンツ見えたのは膝上25㎝でした。
帰る時「覗かれた感じがするけど一応たまたま見えたのかな?」と思いました。
高校卒業後、私は彼氏に私の全てを見せました。

752
2022/08/19 14:40:57 (Hd3qy6Ck)
お盆前から休暇を取り、久しぶりに長期休暇になりました。その間にたくさんのメールを頂戴しましたが、お返事が出来ず申し訳ありませんでした。

あまりの数に個別への返信は致しませんが、皆様からのメールはキチンと拝読しております。



日頃、ご先祖さまに手を合わせる機会がほとんどありませんでしたので、このお盆は一人でお墓参りに行きました。

暑さで意識が朦朧としそうでしたが、せめてお盆ぐらいはしっかりとご挨拶をしようと手を合わせてきました。

それが終わった後は、以前から何度もメールを頂いておりました関西に住む若い男性とお会いすることにしました。お墓が関西にあることから、お盆前にメールをして「お時間が合えばお会いしましょうか?」とお返事を書きましたところ、すぐさま返信があり会うお約束を致しました。

彼はあっちゃんという20代の男性で、年増の私が言うのもおこがましいのですが、すらっとした長身でモデルでも全然通用するほどのイケメンさんでした。(私は特に顔は重視せず、その人の持つ才能に惹かれるのですが、かなりの男前でちょっぴりテンションが上がりました。)

あっちゃんはイケメンさんなのですが、色々な女性から言い寄られることに嫌気をさしていました。そのことから、女性経験がほとんどないと言うことでご相談がありました。そのことがきっかけであっちゃんとメールを交わすようになりました。

「りんごさんって、想像以上にちっさいですね。」
「もぉ、デリカシーなさ過ぎですよ。結構気にしているのですからね。」
「ごめんなさい。でも、りんごさんはその身長だからりんごさんなわけで、すごく可愛らしいですよ。それに今日着てる服もめっちゃ可愛いですし、とても40代には見えませんよ。」
「もぉちょいちょいディスってるじゃないですかぁ。」
「ごめん、俺の喋りがあかんのやね。」
「うん、そうだと思う。女の子に容姿や年齢のこと、それと他の女の子との比較は禁句ですよ(笑)」

と、こんな会話をひたすら交わしていきました。ようやく、あっちゃんとも打ち解けてきましたので、私の運転する車で大型アウトレットに移動してぶらぶらすることにしました。

私はあっちゃんの腕にしがみつくようにして並んで歩きました。あっちゃんは口数が減りましたが、言葉に気をつけて喋っているのが伝わってきました。

あっちゃんが歩くと、道行く女の子があっちゃんの顔に見惚れ、そのあと私の方を見てはなんだか恨めしそうな表情を見せていました。

あっちゃんとは20歳以上離れているのに…なんて心に思いながらも、女性としてなんだか嬉しい気持ちになりました。

2時間ほどうろうろしていましたので、汗もいっぱいかいて気持ち悪くなってきましたので、「シャワーでも浴びに行きませんか?」とあっちゃんに言いました。

あっちゃんは少し照れた顔をして、首を縦に振りました。

夜景が綺麗だという関西の山に登る道中に何件かホテルがありましたので、そちらに立ち寄ることにしました。

どうやら、あっちゃんはホテルを利用するのは初めてのようでどうしたらいいのか不安そうな表情を浮かべていました。

私は光っているパネルのボタンを押してお部屋を決めて、彼の手を引っ張るようにしてエレベーターに登りました。

彼の手のひらは汗をかいていました。緊張がものすごく伝わってきました。お部屋に入ってソファにくつろぎ、私は煙草に火をつけました。

「あっ、そういえばりんごさん煙草吸われるんやったね。俺も吸っていい?何だか落ち着かんくて。」
「いいですよ。」

あっちゃんはポケットから煙草を取り出し火をつけて口からプゥーッと煙を吐いていきました。

「めっちゃ緊張するわ。俺、ホテル来たことないねん。」
「うん、それはさっき手のひらを握った時にわかったぁ(笑)」
「俺、メールでも言ってたんやけど、女性経験ほんま少ないねん。っていうか、ホンマはちんぽをオメコに入れたことないねん。キスしておっぱい揉んでそれからどうしたらいいかわからへんねん。」
「じゃあ今日はおばちゃんでしっかりとお勉強しましょ(笑)」
「おばちゃんやなんて…りんごさんめっちゃ若くて綺麗に見えるもんなぁ。」
「そこは若く見えるじゃなく若いでしょ(笑)」

軽く冗談を言いながらも2人で煙草を吸いながら会話をしていきました。

「じゃあ、一緒にシャワーしよっ」
「えっ?一緒にですか?」
「うん、嫌?」
「ううん、全然嫌やないです。むしろ入りたいです。」

そういってあっちゃんは、急いで着ているお洋服を脱いで、すっぽんぽん(この言い回しがおばちゃんですよね(笑))になってしまいました。

お世辞にもあっちゃんのあそこは大きいとはいえず、しかも皮が先っぽまで被っていました。クシュっとなったあっちゃんのあそこは息子のあそこよりも小さいと思えるほどでした。

天は二物を与えずとはこのことかな?なんて思ってしまいました。

お風呂に入ってあっちゃんの身体にシャワーをかけ、手のひらにボディソープをつけて手のひらであっちゃんの身体を洗っていきました。

両手のひらであっちゃんのあそこを洗っていると、だんだん大きくなってきました。でも、皮は被ったままでした。ゆっくりと皮を剥いていくと、つるんと中が出てきて綺麗なピンク色の先っぽとくびれの下に白いカスが見えました。

私は再びボディソープを手のひらにつけて、くびれの下の白いカスを入念に洗っていくと、「うっ」とあっちゃんが言ったかと思うと、あそこがぷくっと膨らみ、先っぽからものすごい量の精液が飛び出して私の身体にかかりました。

量もすごかったのですが、匂いもすごかったです。あっちゃんは恥ずかしそうにしていましたが、私はニコッと微笑んでシャワーで綺麗に流していきました。

「壁に両手をついてお尻を突き出してちょだい。」とあっちゃんに言うと、彼は素直に従ってくれました。

「もう少し脚を開いてお尻を突き出してね。」

あっちゃんの肛門の周りには毛が生えていましたが、赤茶色っぽいピンクの綺麗な肛門が見えました。

ボディソープをたっぷり指につけ、中指をあっちゃんの肛門の中に入れていきました。

「ぁあん」
あっちゃんの口から思わず女の子の喘ぎ声のような声が出ました。私はそれに構うことなく中指を出し入れしたり中を掻き回していくと、放出したばかりのあそこがみるみる大きくなっていきました。

「はい、おしまい」
そういうと、あっちゃんはどこか惚けたような顔をしてため息をつきました。

私がシャワーを浴びていると、今度はあっちゃんが私の背後から胸をボディソープで洗ってきました。乳首がツンと勃ち、ボディソープの滑らかさであっちゃんの指が乳首を通過するたびに感じてしまいました。

右手で胸を触られ、左手が私のあそこへと伸びてきました。

「毛のないあそこって何だかエロいですね。」
と耳元で囁かれると私のあそこがキュンとなって気持ち良くなってきました。

クリトリスも勃起し、あっちゃんの指が触れるたびに私のあそこからヌルっとした液体が溢れてきました。

「今はダメっ、あとでゆっくり触らせてあげるからね」
「はい」

あっちゃんは私の身体に触れるのをやめてくれました。身体についた泡を綺麗に流してお風呂を出ました。私はバスタオルで身体を隠すと、あっちゃんと一緒にベッドまで移動しました。

私がベッドに横になってあっちゃんに私の横で寝そべるように言いました。彼は待ちきれなかったのかバスタオルの上から私の胸を揉んできました。

「ぁあん…ちょっと待って…」
バスタオル越しに浮かび上がる乳首を彼は何度も指で擦ってきました。生地のざらつきがほどよく乳首に刺激を与えていました。

「私のあそこ見て…」
あっちゃんは手の動きを止め、私の下半身の方に身体を移動させていきました。私は膝を立てて寝転び、両脚をゆっくりと開いていきました。

「これが女の子のあそこ…見える?」
「はい、見えます。すごく綺麗…見るだけで興奮するのはなんでやろ?」
「なんでなんでしょうね?(笑)割れ目の上でぷくっとしてるのがクリトリス…あっちゃんのあそこと一緒で皮が被っているからゆっくりとめくってみて…」

あっちゃんは私のクリトリスの包皮を捲ると「すごく綺麗、それにめっちゃピンク」
「ちょっと舌で舐めてみて…」

あっちゃんは恐る恐る私のクリトリスに舌をつけてきました。それが私にはものすごく焦らされているように感じ、舌がクリトリスに触れただけでいつも以上に感じてしまいました。

「ぁあん…気持ちいい…舐めて…吸って…ぁん…」

いつの間にか私はあっちゃんの頭を押さえて、自分のあそこにあっちゃんの顔を押しつけていました。ぎこちないあっちゃんの舌の動きがものすごく新鮮で、予期せぬ動きに私は早くも絶頂を迎えそうになりました。

「こ…今度は…割れ目の中に…舌を…入れてみて…」
「なんか美味しい…もっと舐めてもいい?」
「うん…もっと舐めて…ぁあん…いいっ…」

あっちゃんの舌が私のあそこの中に入ってくるだけで、我慢ができなくなってきました。私が何も言ってないのに、彼はあそこの中に舌を入れながら、指でクリトリスを触ってきました。

「ぁあん…ダメぇ…いっちゃう…いくっ…ぁあん…」

私のあそこから放たれた潮があっちゃんの顔をびちゃびちゃにしてしまいました。

「はぁ…はぁ…もぉ…いっちゃったじゃないですかぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

私が言葉を発するのも束の間、彼は私のあそこをどんどん舐めて、クリトリスを指で擦っていました。

「ダメ…ダメ…また…いっちゃう…ぁあん…ダメぇ…いくっ…ぁああああああ…」

またもや潮を噴いてあっちゃんの顔にかかってしまいました。

「りんごさん、もう我慢出来ひん。入れてもイイですか?」
「うん、どこに入れるかわかる?」
「はい、りんごさんのオメコを見ながらやから大丈夫。」

あっちゃんが放つ関西弁がものすごくいやらしく聞こえました。あっちゃんのあそこの先が私の割れ目を擦っていました。すると、一瞬でヌルっと彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。

「おおおっめっちゃ気持ちいいっ、これはやばい。こんなに気持ちええんやったら、もっと早くにやっとけばよかった。」
「うん、私も気持ちいいですよ。ぁん…」

あっちゃんはまるで動物かのように腰を振り私のあそこの中を掻き回していきました。その時間はものの数十秒。

私のあそこの中で彼のあそこが膨らんだかと思うと、あっという間に精液が私の中に放たれたました。

「りんごさん、もう一回やってもいいですか?」
「それより大丈夫?2回出したから勃たないんじゃないかしら?」
「大丈夫やで。まだ勃起したままやし。3回目やったらすぐには出んやろ?」
「それだけ硬かったらまだ出来そうね。いいよ。あっちゃんが堪能するまで私のあそこで気持ち良くなってね。」

あっちゃんは私の両脚を私の上半身の方に倒して腰を沈めていきました。

「ぁあん…奥まで…入ってる…それ…気持ちいい…ぁあん…」

さすがに3回目となるとあっちゃんにも余裕が出来てきたみたいで、何度もあそこに出し入れされていくたびに、私の快感が全身に突き抜けていく感じがしました。

もう気が遠くなりそうになった時、私のあそこがキュッキュッと彼のあそこを締め付け、3回目の放出が始まりました。

「ふはぁ…セックスやばすぎる…こんなに気持ちのええもんやったらハマってまうわ。ちょっと休憩したら、もう1回やってもいい?」
「うん…それはいいけど…」

といっている側から彼は私のあそこに指を入れて掻き回してきました。

「やっ…やっ…やめて…中が敏感なの…そんなことされたら…我慢出来なくなっちゃう…」

ビクっビクっと小刻みに震えるあそこ…何度も迫り来る快感に私の方が我慢出来なくなってしまいました。私は身体を起こし、彼のあそこに顔を埋めました。そして、匂いのついたあっちゃんのあそこを口で咥えると、舌でくびれを舐めブッブッといやらしい音を立てながら、あっちゃんのあそこを吸いました。

「やばい…気持ち良すぎるやん…いくっ…ぁああああ…」

4回目の射精は私の口の中でした。初めよりもだいぶん量が減ったとはいえ、十分な量の精液が口の中に広がっていきました。そして、若い精液の匂いも…

あっちゃんは大の字になってベッドに横たわりました。さすがにこれだけしたら、もう無理だよね…そんなことを思っていましたが、若い子をみくびっていました。

私はベッドから降りてシャワーを浴びようとすると、あっちゃんは私を背後から抱きしめました。片方の手は胸を…もう片方の手はあそこを…

どこを触られても敏感になっている私の身体…立っているのもままならないほど感じていました。

彼は私の両手を壁につけさせ、バックから彼のあそこを私のあそこに入れてきました。

「はふん…ぁん…気持ち…いいっ…」

反り返った若いあそこは私のあそこの中の気持ちいい部分に当たっていました。パンパンと響き渡る肉のぶつかる音がさらにいやらしさを増していきました。

あっちゃんの手が私の腰を掴まえ、激しく腰を動かしてきました。私の両脚は力が入らず、彼の手で身体を支えられながら、後ろから突かれていました。

だんだんと彼の腰の動きが速くなってくると、私の快感も身体の中を突き抜けていきそうになりました。

「ううぅ…出る…ううっ…はぁぁぁ…」

あっちゃんが私の奥深くで射精をしたのと同時に私は絶頂を迎え、あそこは痙攣を繰り返して彼のあそこを飲み込んでいました。

あっちゃんがあそこを引き抜くと、プシュと潮が噴き出し私は膝から崩れ落ちるように地面に座り込んでしまいました。

私が立てたのはあっちゃんに支えられながら出した。もう足腰がふらふらで1人では歩けないほど疲れていました。まだ、身体の中が熱く敏感でした。

2人でシャワーをして身体の洗いっこをしたのですが、シャワーのお湯があそこに当たるだけでも感じてしまうほどでした。流しても流してもあそこからはヌルっとした液体が溢れているようでした。

私は自分のあそこに指を入れてあっちゃんの精液を掻き出しましたが、その指の動きですら私の身体を気持ち良くさせていきました。

ようやく身体を綺麗にし終えた私たちは、備え付けのガウンを着てソファに座りました。私は煙草に火をつけると、あっちゃんも同じように煙草を吸い始めました。

「俺、りんごさんのおかげで自信が持てました。いやぁ何で女の子に誘われてたのに拒否ったんやろ(笑)こんなに気持ちええんやったらもっとしとけばよかった。」
「まだまだ若いでしょ(笑)これで自信がついたのならよかった。でも、もう私は限界だから無理(笑)」
「いやいや、りんごさん若いですやん。」
「ちゃんと言えました(笑)えらいぞ」
「俺ホンマ女の子を毛嫌いしてたわ。今度からは声かけられたらやりまくるわ(笑)」
「でも、無節操にやりまくるのは女の子から恨みを買うわよ。女の子はいつでも大切に扱われたいですからね。」
「わかりました。りんごさん。今日は俺を男にしてくれてありがとうございます。もっと勉強して、女の子を満足してさせられるようにします。」
「いい心がけね。あっそれと、あそこの皮はちゃんと剥いて洗わないとね。清潔感は大切だからね。」
「はい。毎日洗います。」

そういって会話が終わるとホテルを出て車に乗りました。

「りんごさん、一つ聞いてもいいですか?」
「私で答えられる範囲ならね」
「今日中出ししてもうたんやけど、妊娠しないですよね?」

急に真顔になって聞いてくるあっちゃんの顔が今でも忘れられません。あれだけ気持ちいいと言っておきながら、妊娠の心配をしているなんて、まだまだ若いなと思いました。

「私は大丈夫ですよ。ちゃんとピルを飲んでますからね。でも、誰でも生でするのは良くないかな?病気を持っている女の子もいてるし、妊娠することもあり得ますからね。ちゃんとゴムをつける方がいいかもね。」
「ふぅ…良かったぁ。俺セックスが終わってから急に不安になってもうたから。」
「あっちゃんはエッチする前に冷静に判断できるようにならないとね。」
「はい、わかりました。」

車の中の会話が終わると、あっちゃんは運転する私の横顔を眺めていました。

「もぉどうしたの?私の顔に何かついてます?それともお化粧が取れてます?」
「ううん、りんごさんがあまりにも可愛すぎて。俺の周りにりんごさんのような可愛くて素敵な女の子がいないなぁって思ってて…」
「うふふっ…嬉しいこと言えるようになってるね。えらいぞ。」
「俺じゃだめですか?」
「うん、ダメ(笑)息子もいてるしね。そんな一時的な感情で流されるのはダメだよ。もっと現実も見ないとね。」
「そうやんなぁ。ははっ。でも、ほんとりんごさんって素敵ですよね。」
「ありがと。褒め言葉として取っておきますね。」

車が目的地についたとき、私はあっちゃんの方を向いてキスをしました。初めは軽く唇を重ねているだけ…そこから徐々に舌を入れてお互いの舌を絡ませて…

「今日は楽しかったです。今度会うことはないかもしれないけれど、人生まだまだなんだから、いっぱい経験を積んでいい男になってね。」
「はい、ありがとうございます。彼女が出来たら1番にりんごさんに連絡をします。」
「うん、楽しみに待ってますね。」

そうして、彼と別れたあと一人で車を運転して自宅に戻りました。たぶん、あっちゃんはこれからたくさんの女の子とエッチをして経験を積んでいくと思いますが、私ももう少し若かったらなぁと思う今日この頃です。
753
2022/08/18 17:24:33 (WyklXbzg)
彼女はなかなかの巨乳でこの季節はかなり目立ちます。彼女と一緒に歩いていると、前から歩いてくる男が彼女の胸をやらしい目で見てくると、私もなんとも言えない興奮を覚えます!
誰か街でもっとジロジロ見てくれないかなー。
754
削除依頼
2022/08/18 11:16:59 (WQd2/khC)

文章下手ですが書いてみます。
本当の経験談ですがちょっと内容がアレなんで妄想と思ってください。

夏に入る前の土曜日、大○駅に飲みに行った。
隣駅の池○は、1人飲みするには大きな街すぎて、はじめて大○駅で降りて店を探してみた。

立ち飲み屋で飲んで店を出たのが22時くらい。日高○みつけてシメのラーメンを食べて、店内でスマホいじっていた。

時計みたら23時。そろそろ帰るかーと思い駅に向かったら、土曜日の駅は人がまばらだった。コロナ禍か。

改札付近に向かうと、酔っ払いの女性がいた。
フラフラ歩いていて鞄も落としそうな状態。

40代アラフォーにみえた。

マスクを無くしたのか、マスクをしておらず見た目はマニアックだけどNHKの中山香○アナウンサーに似ていた。
スレンダーだけどノースリーブのブラウスの胸元はおっぱいの形がくっきりわかって、タイトな膝下スカートの似合っていて清楚で綺麗な人だった。

ふらふら。

改札からでてきて、カードケース落として拾う際もパンツみえちゃってた。
清楚な人が酔っ払ったせいで意図していないM字でしゃがみ、パンチラ。エロかった。

こういう酔っ払い、しばらく観察したくなる。

みていたら、ふらふら歩いて駅を出る。
無防備な姿がエロい。

ちょうど人気なくなったら声かけしてみるか、って思っていたら、
自分より先に二人組の男性がその女性に近づく。

東南アジア系の二人組だった。
最近多いですね、東南アジアの人。
コンビニの店員は東南アジア人ばかり。一体何しに日本に来ているのか…。

二人組は二人ともストロングゼロを手に持っていた。500mlのでかいやつ。
コンビニで長時間労働してから路上飲みしていたんだろうと想像できる。

彼女に二人組が近づくと、いきなり肩と腰に手を回す。
めっちゃ笑顔の東南アジア人達。

綺麗な服着た清楚なアラフォー日本人と、ストロングゼロ片手に持った東南アジア人二人組。
どうみても違和感あるし、彼女は酔っ払っている。

しかし、駅前はほとんど人がおらず、人の目がなかった。
スケボーをする若者の群れくらい。

彼女が歩こうとしていた坂道を、東南アジア人二人組が彼女を抱えるように抱き寄せるように歩いてく。
私は後ろから距離をとって歩いていた。

後ろ姿のアラフォーさん、細身でスラーとして、タイトな薄手のスカートにお尻がくっきりわかってぷりぷりしてた。
これだけで抜ける。

ちょっと歩いたら、彼女の鞄を東南アジア人が持っていて、彼女は両サイドから抱えられるようにふらふら歩いていた。

東南アジア人はウキウキしてようにみえた。
コンビニで長時間働き、壁の薄いワンルームの部屋で仲間数人で暮らし、給与のほとんどを母国の家族へ送金。
そんな毎日に現れた身なりが良い日本人女が泥酔している。
久々のごちそうを手に入れたハイエナって感じかな。そんな風にみえた。
こちらもハイエナだが。

坂道をあがると公園があって、遊具やらベンチやらトイレやらあった。
二人組は彼女をベンチの真ん中に座らせて、両サイドから会話してる。
ストロングゼロを彼女にも飲ませてた。

彼女も笑ってた。カタコトの日本語に笑ってたように見えた。

すぐ始まるかなぁと思っていた。しかし話が続く。
すぐにトイレに連れていって、後ろから前から東南アジアのハイエナがやるのかと思ってた。

と、ちょうど東南アジア人の1人が彼女の身体を触り始めた時、クラクションが鳴った。

公園の向こう側で、赤信号で止まってたパトカーがクラクション鳴らしていた。

気づいた東南アジア人達が慌てて去っていく。
パトカー自体も去っていく。公園に向けてクラクション鳴らしたわけではないようだった。
底辺外国人にとって警察沙汰ほど厄介なことはないのだろう。

アラフォーさんは支えなくしてベンチに横たわってる。

ラッキーだ。

そう思ったら…
755
2022/08/16 11:58:33 (SHi8RQ1b)
サイトの書き込みを見て真似をした それは、ノーパンで運転です タオルを敷いて運転 ずっと、ドキドキでHな気分 信号待ちが、超ヤバくて
1時間弱ですが、めちゃくちゃ興奮して濡らしました 今度は、ノーブラで挑戦しますね

756

ドMの看護師

投稿者:Peron ◆53qk4WOois
削除依頼
2022/08/16 11:38:02 (W9yz5AJq)
10年ほど前、30代後半の頃の話です。その頃、SEXフレンドを探すために初めて出会い系サイトに登録をしてみました。最初は返事のほとんどが金銭を求める相手ばかりでした。以前付き合っていた女性がM性癖だった事を思い出し、サイトにM性癖の女性限定、プレイ内容も、縛り、露出、オモチャなどのソフトなSMプレイで募集をしてみた。直ぐに5、6人から返事があり、その中から、話を聞いてみたいという38歳の恵里という女性と池袋で会った。恵里はプロフィール身長155cm、体重50kgの看護師との自己紹介、会ってみると清楚で可愛らしい歌手の森○子さんを美人のしたような女性で、一目で気に入りました。池袋芸術劇場の喫茶店でお茶をして、サイトに書いたことをお互いに遠慮がちに30分以上話てもホテルに行くという話になりません。店を出て西口公園を散歩しようと言うことになり、手を繋いで人気の無い芸術劇場の地下へ通じる階段の踊り場で、彼女を抱き寄せキスをしました。驚いた彼女の口をキスで塞いだままスカートの中に手を入れ下着に手をかけると少し抵抗しましたが、気にせず下着を一気にヒールまで落としました。人が通る階段なので彼女は慌てて下着をパンストごと脱いでバックに入れます。それからは人の気配を気にしながら、15分ほど胸や股間を愛撫すると愛液が足に滴り、彼女はもうメロメロ状態で、「ホテルに」と小さな声で囁いてしがみついてきた。    つづく
757
2022/08/14 23:00:40 (VPN4hEQZ)
私が大学1年の時の新入生歓迎会の話です。
3次会まであり私は新入生で2次会の食費は先輩の奢りで初めての夜遊びということで3次会まで参加しました。
3次会は深夜に始まりカラオケです。
カラオケボックスは大人数入れる部屋でした。
後で知りましたが、いつもは他のカラオケ店で数部屋に別れてやるみたいでしたが部屋がいっぱいらしくいつもと違うカラオケ店になったそうです。
カラオケが始まり少しすると私は部長を見ました。
私の部活は男子が多く女子は2、3年に1人づつで部長も女子です。
すると部長は膝を立てたのでスカートの中の白いパンツが丸見えでした。
数秒で膝を伸ばしましたが、その後も何度か膝を立てパンツが見えました。
部長には一緒の布団で寝るほど仲がいい彼氏がいるので私はもっとセクシーか大人っぽい下着かと思いましたが、意外にも無地の白でした。
おかずにしたのはいうまでもありません。
758
2022/08/13 18:41:53 (T2PoaEey)
私が高校3年の時、暴風警報が解除され午後から学校に行きました。
「だるいな~」と思いながら教室に行くと廊下の窓から皆んなが中庭を見てました。
「なんだろ?」と見てみると木が折れてました。
私は興味がなく教室に戻ろうとすると室内でも強風が吹いていることに気付きました。
私は「もしかしたらパンツが見れるかも」と思い美人を探しました。
目をつけた美人は隣のクラスの瑠奈で私の中では学校一可愛いです。
瑠奈はガードはあまり固くなく何度かパンツを見たことがありますが1年の秋ごろから黒パンを穿くようになってしばらくパンツを見てません。
いつも通りなら黒パンですがその日は午後からなので生パンかもしれないと思いました。
瑠奈は皆んなと中庭を見ていて私は瑠奈の後ろに移動しました。
すると風が吹き瑠奈のスカートがふわっとめくれました。
予想どおり瑠奈は紺の生パンを穿いていて腰のあたりまで見えました。
更に瑠奈はめくれたことに気付かず私以外は瑠奈を見てません。
昼休みがまだあったので私はトイレで抜きました。
759
2022/08/13 01:28:26 (ylFgx/M1)
私は49歳の独身男
長期連休が取れて田舎に帰ったとき、地元の友人に出会いパーティーに誘われた
年齢は男女共に20~40後半と様々
田舎は年齢制限をかけると人が集まらないらしいw

参加者は常連ばかりで町内会の雰囲気…
そんな中 29歳の女性とLINE交換した
といっても結構デブで容姿もブス…
唯一、若さあってか肌が艶々してた

後日、レンタルスペースを借りて男3女3で飲み会を開いた
連れてくる他の女に期待していた
しかし当てが外れて さらにブスが来た…
開き直って 料理と酒を楽しんでいたら飲み過ぎた

飲み会に興味がなく席を立ち 隣部屋の流し台へ行った
溜まった皿を1人で洗いながら時間を潰していた
するとLINE交換したデブが隣に来て手伝い始めた
こんなオヤジに興味があるのか 2人で皿を洗いながら話し込んでいた

飲み過ぎたせいか 急にトイレへ行きたくなった
背後にあるトイレの扉を開けようとしたが開かない
よく見ると「外鍵のツマミを閉にすると 鍵が壊れます」と注意書きしてあった
後から聞いたのだが 友人が確かめたら本当に壊れたらしい
余計なことを…

近くにトイレが無く 顔をしかめながら思わず「オシッコしたい」とつぶやいた
するとデブが流し台を指して「ここにすればいいやん」と言った
私は苦笑いをしたが デブが続けて「コレにする?」とワイングラスを手に取った
私は冗談で「しようかなぁ」と言うと、「すればいいやん」と即答した
少しエロい雰囲気になり 深酔いしたせいかデブを女として見てしまった

私は「本当にしようかなぁ」と言うと、「うん、すればいいやん」と またも即答
ズボン全面のウエストバンドに親指を掛けてアソコを取り出すふりをしながら「「出すよ??」と言った
するとデブは 私の手元を見ながら「うん、いいよ」と即答

そしてデブの前でギンギンになったアソコを取り出し、手で下へ向けながらワイングラスにした
汚くて申し訳ないです…

隣部屋の騒ぎ声が聞こえる中、デブは落ち着いて見ていた
すぐに一杯になり止めると「そっちですればいいやん」と流し台を指した

私は背伸びをしながら 流し台へ向けて勢いよく出した
デブはワイングラスを持ったまま 笑顔でジーッと見ていた
出し終えたあと、切れが悪くチョロ、チョロっと出している姿が恥ずかしく 笑って誤魔化した
デブもつられて 照れ笑いした

そのあと、デブは持っていたワイングラスに視線を変えた
飲むのかと期待したが さすがにそれは無く 流し台に捨てた
今思うとデブに「飲めばいいやん」と言えばよかった

その後2人で皿洗いの続きをした
時々、皿洗いしているデブの胸をわしづかみにしたり乳首を摘んだりしていたが、それ以上の興味は出なかった
一瞬だったが、無茶をしていた20代の頃を思い出して 懐かしむことができた

汚くて本当に申し訳ないです…
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