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2022/07/27 15:56:15 (yfwjgsNL)
連休を使って久しぶりに地元に帰ることになった。
用事も済ませ時間も余ったので昔通ったとある店に行くと、同じくたまたま来ていたという元カノと再会。
付き合ってたことも知ってた店主と三人で少し話をしていたが、早々に離脱。
懐かしかったなと思いながら帰路に着いているとLINE。「まだ時間ある?」元カノから。

すぐ近くの喫茶店に入って待っていると、元カノが入ってきた。10年以上経ったが変わらずの笑顔が眩しかった。

あれからのこと、結婚したとかそういう話から徐々に。旦那と上手くいってないという。 そこから更に当時の話、あげた電マまだ使ってる?とか、私の開発した乳首はちゃんとまだ敏感?とか下ネタの笑い話。

帰り送るよ、というと最寄駅近くで旦那が暇潰ししてるからと言う。いいから、言いながら車に手を引き入れる。
躊躇ないキス。舌をねじ込む、すぐに蕩ける唾液が絡む。ねちょりねちょり。生き絶え絶えの中くちを離す、「だめ」、また唇を重ねる。
昔の癖のままか、ズボンの上から竿を優しく握り、ワイシャツの上から爪を立てて乳首を引っ掻く。漏れる息。
仕返し、内腿を中心に向かって撫で上げる。スカートの中、布一枚先の熱い湿り気。捩るカラダ。
唇を離す「もうだめ、止まらなくなる」あっという間に車を飛び出る元カノ。

またね、というと颯爽と駅へと歩いて行ってしまった。取り残された後には燃え盛る炎が残った。
751
2022/07/27 08:58:00 (xkBzUckf)
後輩女子と出張で新幹線にて移動中の事です。
他愛もない会話をしつつお互いに眠気と共に静寂が訪れます。
ナンネットを拝見しつつ暇を潰しに、とある淫乱な乳首をした女性の身体が目につきました。
徐々に私のモノは反応し、熱く脈を打ち明らかな勃起を想像させる膨らみがあらわになりました。
その時です、不覚にも隣に座る後輩の手が私のモノに当たってしまったまのです。
即座に寝ているふりをし難を逃れようと試みました。
ヤバいなと思いつつ後輩の反応を確認しようとうっすら目をあけて見ます。
後輩女子は私の勃起部分を凝視し、なんとも言えないトロンとした表情をしておりました。
その時私はセクハラ、パワハラを恐れてこのまま時がすぎて難を逃れる事で頭がいっぱいでした。
恥ずかしいからスルーしてほしいなと考えていたその時
後輩女子はあろう事か指でカリ部分をなぞってきたのです。
思わず身体がビクッと反応いたします。
体感時間5分ほどでしょうか。後輩女子の悪戯が続きます
その後は何事もなかったかのように目的地に着き、今までと変わらず上司と部下の関係続いております。
752
2022/07/26 13:19:03 (0c7wnxBq)
中学生となった息子は運動部に所属して初めての大きな大会がありました。保護者も子どもたちが力を発揮できるようにと、朝早くからお弁当や飲み物の準備などをしていました。

保護者は観覧席から応援をしていたのですが、流石に暑くて私は座席に座って応援をしていました。本当に皆さんタフで(笑)

そうしていると、保護者の一人である田中さんが「暑いですよね。これでも飲んで下さい。」と言ってスポーツドリンクをくださいました。

私は額から流れ落ちる汗で化粧が崩れるのを心配していましたが、暑さで少し呼吸もしづらくなっていましたので、いただいたスポーツドリンクをごくごくと飲んでいきました。

田中さんは私の隣に座ると、手に持っていた応援用のうちわで私のことを扇いでくれました。身体の熱もようやく治まり、田中さんにお礼を言いました。

「ほんと暑い中、子どもたちは頑張っていますね。そんな子どもたちを私たちは応援してあげたいのですが、この年になると暑さが身体に堪えますね。」
「はい、ほんとそうです。」
「でも、りんごさんまだまだお若いですよね。私なんかもう40歳になりますので、若い方が羨ましいです。」
「あのぉ…私…46なのです。」
「えーっ、全然見えないですよ。私はてっきり30代前半ぐらいかと思っていました。」
「もぉ田中さん、上手いこと言ってぇ。上の子たちはもう成人して働いていますよ。それにあの子は2人目の旦那との子なんです。」
「そうなんですね。全然見えません。それにしても本当に若く見えます。それに、とても美しくて…」

こんな会話が続いている中、子どもたちは必死に試合に臨んでいました。

「今日は奥様は来られていないのですか?」
「いやぁ、息子が中学に上がる際、離婚を切り出されまして…」
「あっ、すみません。嫌なことを思い出させてしまいましたね。」
「いやいや、いいんです。私が仕事に熱中するあまり、家庭を顧みなかったからだと思います。それにあいつは若い男と関係を持っていたみたいで、私と分かれてすぐに一緒に暮らしているようで…」
「なぜ分かったのですか?」
「偶然、元嫁を見かけたんです。若い男と手を繋いで歩いていたのを。それにあいつは私の時には一切着てくれなかったヒラヒラのワンピースを着ていました。それに若い男にお尻を触られてなんだか喜んでいる顔をしていて。私が外で触った日には手を払い除けられていましたからね(笑)」
「そうだったのですね。」

私は横に座る田中さんの表情が、どこか寂しそうな感じを受けました。

私はさっき頂いたスポーツドリンクを田中さんに渡しました。彼はそれを手にするとキャップを開けて私の口をつけたペットボトルの飲み口に口をつけて飲み干していきました。

その仕草に一瞬ドキッとしました。

私は汗だくになっている彼のTシャツから透ける乳首を見ました。そして、彼の手に持たれている空のペットボトルをもらおうと、わざと彼の乳首に指が掠るようにして手を伸ばしました。

突然の出来事で彼の身体がビクンとなりました。そして、彼の手からペットボトルを取りました。

彼はこちらを見ました。私も彼の顔を見ました。

他の保護者は子どもたちの応援で必死でしたので、私たちの方を見る人はいませんでした。私はそっと手を伸ばし、彼の太ももを撫でていきました。

薄手のハーフパンツを履かれていましたので、隙間からスッと太ももに手を入れることができました。そして、私はさらに手を奥へと進めていきました。汗でピッタリとパンツが身体にへばりついていましたので、パンツの上から彼のあそこを触りました。

彼は驚いた表情を浮かべていましたが、ご無沙汰なのか、私の手の動きに意識を集中しているかのようでした。

私の手のひらの中で、みるみる大きくなっていく彼のあそこ…

頭部分を優しく手のひらで包み込み、回転させるようにして刺激を与えていきました。

すると、1分ほどで彼は腰をもじつかせ、私の手を押さえてきました。それでも、私は手首から先を使って、彼のあそこの頭部分を刺激していくと、手のひらにドクンドクンとした感触が伝わってきました。

「ふぅー、はぁー…」

彼のイッたことがわかりました。彼は恥ずかしそうにその場を立ち上がり、トイレへと向かいました。

しばらくして彼が戻ってくると、ハーフパンツにはくっきりと彼のあそこの形が浮かび上がっていました。それに少し前がモッコリしていました(笑)おそらく、精液で汚れたパンツを捨ててノーパンでいるのだと思いました。

「何だか嬉しいやら恥ずかしいやらで(笑)それにしても気持ちよかったです。まさかこんなところでイカされるとは(笑)」
「ううん、奥様のお話を聞いた時にものすごく申し訳ない気持ちになりましたので、せめて気持ちよくなってもらえたらと思いました。」
「でも、りんごさんも旦那さんと別れて寂しいのではないですか?」
「私はそれなりに遊ばせて頂いてますので(笑)」
「そりゃそうですよね。こんなにも美しい女性だったら、男なんてほっとかないですよね。」
「またまたお口がお上手で(笑)」
「いや本心ですよ。出来るのであれば、りんごさんとエッチしてみたいですよ。」
「また、機会がありましたらね(笑)」

こうして子どもたちが頑張っている中、不真面目な大人たちがいました(笑)

そして、その機会というのはすぐにありました。
753
2022/07/25 12:53:44 (5eUXlqV4)
夏休みに海行こうと、地元の友達に誘われてました。コロナで中止になりそうな感じですが。

行くとして、
水着持ってないのでアマゾン見ながら選んでて、ちょっと気になってマイクロビキニとか、検索してみたり。

すごいですね。こんなの、実際着て海やプール行ったら怒られないでしょうか。
普通のカワイイ感じの水着とエッチィのも買っちゃいました。誰に見せる訳でもないけど、今からドキドキです。
754
2022/07/24 23:38:36 (WyI8HUBy)
私は休日の午前中、ちょっとした用事で15㎞離れた駅前まで車で出かけました。
後数百mというところで丁度私の前で赤信号になりました。
すると横断歩道をミニの黒いワンピースを着た美人が歩いてました。
スカート丈がかなり短く、少しめくれただけで見えそうです。
横断歩道を渡りきるとまた横断歩道を渡る為に待ってました。
青信号になる直前に風でスカートがめくれ生の白パンが見えました。
美人の隣を通過する時に独り言のように「信号待ちをしてる人がいなかったから誰もパンツ見てないと思ってるだろうけど車の中から見てたよ」と言いました。
風チラ好きな私にはいいおかずになりました。
755
2022/07/23 22:07:35 (eurF5g8Y)
私は小学校低学年の時、スカートの下にパンツ以外を穿くと不健康になるという誤情報を信じてしまい、それ以来体操服の短パンを穿く時の一瞬を除いてスカートの時は生パンでした。
中学のある日、私は「ロングスカートでパンツ必要かな?」と思いました。
普段私はみんなに合わせて学校では体操服かジャージにしてたので、みんな制服の中学2年の始業式の日に決行してみました。
廊下に並ぶ時「ロングスカートなら床に座っても足首まで隠せる丈だから大丈夫」と思っていると同じ部活の友達が「今日部活ないけどスカートの下どうしてる?」と聞かれ私は「体操服穿いてるよ」と嘘をつこうとしたらその前にスカートをめくってきました。
友達は私がノーパンであることに気付きましたが無言で列に戻って行きました。
幸い信用できる友達で他の人から見えないところからスカートをめくられたのでその後言いふらされず何もありませんでした。
それ以来ノーパンはありませんが生パンは続け、高校になるとスカート丈が長くても膝丈なので座る時などにパンツを隠すのに苦労しました。

756
2022/07/22 21:08:29 (neUrpnFy)
電車で刺激的なことをしたので、投稿させていただきます。

今日、私は首元がU字状に大きく開いた、やや遊びが大きい服装で出社しました。当然、通勤途上や会社では、ブラちらや胸ちらしない様、ブラジャーの上からはインナーを着けていましたが、帰宅時は更衣室でインナーを脱いでから家路につきました。

乗換駅で電車を乗り換えた際、運良く複数の座席が空いていたので、私は対面に複数の中年男性が座っておられる席を選んで座り、上着の肩口を内側に寄せ、中央部の弛みを大きくしてから、スマホを見ているのを装い、やや前屈みになりました。自分でチラッと胸元を確認すると、ブラジャーとブラジャーで覆いきれていない乳房は、服を着ていないかの様に丸見えになっていました。

私の視線とは違うので、隣に座っている男性、斜め前に立っている男性、正面に座っている男性等の周りの男性からは、乳房が丸見えではないと思いますが、周囲の男性から好奇の視線で凝視されているのを妄想し、ゾクゾクとした快感に身をゆだねていました。

そのうち、正面の男性の視線や表情を確認したくなり、男性に気付かれないように上目遣いで見ると、男性のスマホが不自然な角度(普通は少し傾けて見るのに、ほぼまっすぐ)で、レンズが私の方に向けられているのに気付きました。おそらく私の胸ちらの写真か動画を撮影されていたのだと思います。「電車の中で大きく弛んだ首元から乳房をさらけ出しているいやらしい姿を撮影されている現状」、さらに「その写真か動画を掲示板等で晒されて多くの男性から、電車で乳房をさらけ出している浅はかな女と蔑まれること」を妄想すると、自分で首元の布地を引っ張って胸元の開口を広げたい衝動に駆られるほどに興奮と快感をおぼえました。

複数の男性から視姦され、しかもその視姦されている姿を撮影されていたことを思い出すだけで、下半身に湿り気を感じてしまいます。

プロフィールのアルバムに今日の雰囲気がわかる写真をアップしましたので、そちらも見ていただいてコメントいただけると嬉しいです。
757
2022/07/22 10:31:16 (tT0fO919)
中〇生の時文化祭?か何かで体育館のギャラリーで
スポットライトの照明係をやった時の事。
中学生にとっては大きすぎるスポットライトを
操るには箱に乗って動かしていました。

ギャラリーの手すりは目隠しもない柵状態
その柵ギリギリに箱の上に立つスカート姿の私。
下にはほぼほぼの全校生徒がいるので
ギャラリー真下付近まで生徒が座っていました。
もう分かると思います。
下にいる生徒には真上を見上げればスカートの中が
丸見えです。
ふと下を見た時にこっちを見ている人と一瞬目が
合った時に気づきましたがもう手遅れ。
体育館が暗い時は問題ないですが
明るい時はギャラリーも幅が狭く動けないので
ずっと下からは丸見え状態だったと思います。
758
2022/07/19 23:24:18 (JQbHQLKp)
いつもは自発的に、いつもと少し違う行動をしたりしてちょっとした刺激を感じているのですが、今日は偶然に刺激的なことがあったので、投稿させていただきます。

私は毎朝、「自宅→バス→電車→電車→会社」で通勤しており、朝のバスはいつも隣りに立っている方と肩が触れ合う程度の混み具合です。また、そのバス会社のバスは少し運転が荒いため、立っている人はコケない様にしっかりと吊り革を持っている必要があるため、特にルールがある訳ではありませんが、立っている人は外を向き、左右1列に綺麗に並んで乗車しています。

今日もそんな感じだったのですが、雨の影響でいつもより少し混んでいたため、私は乗車口付近から中の方に進めず、乗車口のステップを登った直ぐのところに立つことになりました。乗車口の吊り革は少し高いのと、他の男性の方に先に確保されてしまったため、少し前方に手を伸ばして吊り革代わりのポールをしっかりと握りました。その際、外(乗車口の方)を向いて立つと私の後から乗って来られて、私より1段低いステップに立っている男性と至近距離で顔を向き合わせることになるため、私は他の方と90度向きを変え、前方を向いて立ちました。

私の前には、少し家は離れていますが子供の関係で奥様とは挨拶をする程度の付き合いがあるお家の40才ぐらいの旦那様が立たれていました。多分、私のことはご存知ないと思います。

しばらくすると、胸へなにかが当たっている様な感触があり、下を向くと知り合いの旦那様の肘が私の胸にあたっていました。知らない方であれば、痴漢未満の非日常的な刺激として楽しむのだと思いますが、知り合いの方の肘が胸にあたるのはチョット嫌な感じがしたので、少し体を捻って肘の位置が胸の谷間部分へくる様にすることで、肘が胸に当たらない様にしました。ただ、運転が荒くてバスが揺れるからなのか、わざとなのか、男性は肘が胸へ当たっているのに気づいているのか等、色々と疑問点はありますが、何度ずらしても、すぐに肘が胸の乳首付近に当たるようになりました。当然、ブラは付けているのですが、バスが揺れるたびに乳首付近をブラの上から不定期に強弱をつけて刺激され、しかも相手が知り合いの旦那様であることも重なり、徐々に性的な興奮を感じだしてしまうとともに、その刺激を失いたくないという気持ちが大きくなってしまいました。結局、知り合いの旦那様に乳首を刺激されながら性的な興奮を得る状況に身を委ねるとともに、電車とは違ってより身近な方々に囲まれている中で性的な快楽に身を委ねている状況に対しても興奮してしまい、喘ぎ声は必死に我慢しましたが、顔は紅潮し、マスクの下で息づかいが荒くなることを止めることはできませんでした。おそらく、知り合いの旦那様には息づかいが荒くなっていることを気付かれていると思いますので、乳首をちょっと刺激しただけで、多くの顔見知りに囲まれているにも関わらず、性的な興奮を我慢できなくなるいやらしい女と認識されてしまったと思います。

今は、その旦那様が奥さんと一緒におられる時にお会いした際にAyakaのことを蔑む様な目で見ていただける期待感と、近所の旦那様方に今回の話が広まってしまわないかの不安感が錯綜する微妙な気分です。

多分、知り合いの旦那様は気づいておらず、私の一人相撲だと思いますが・・・。もし、よろしければコメントいただけると嬉しいです。
759
削除依頼
2022/07/19 16:51:13 (Kg7VfJSL)
初めての投稿です。
私は42歳主婦で介護施設で働いています。
もちろん、入浴、排泄等…肉体的な労働です。
少しでも利用者様の力になれればと働いているのですが…

ひとりのお爺さん(78)の方がおトイレに連れていくと、私の腕をスリスリと撫でてきます。
別にこれぐらい…と思い、気にもして無かったのですが…昨日…とうとうおトイレで私のおまんこをを撫でてきました。
そして…胸を揉んできました…
驚きとました。
でも…不思議なことに嫌な気持ちにならず…むしろ…レスな私は気持ちいい…とも思ってしまい、
しばらく…拒否もしませんでした。
その後…おしっこじゃない白いものがでる…と言われたので…いいよ…と言い、出してもらいました。
こんなことを受け入れてしまった自分に罪悪感がいっぱいです。

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