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2022/10/08 08:12:26 (qopchhDm)
デカい尻したドスケベ娘

全裸にしケツに顔を埋めたっぷり舐めて
立ちバックで激しく突いてデカ尻を弾けまくらせてたっぷり中出ししたいよ
701
2022/10/08 01:54:53 (IAc8yhdx)
私はレズビアンではないですが、女がオシッコしてる姿ってエロイな~って思っちゃいます。

目覚めたきっかけなんですが、大学生の時にサークルの飲み会帰りに後輩のサオリちゃんと帰ってた時のこと。

途中でサオリちゃんがオシッコ我慢出来なくなっちゃうハプニングがあって、もう今にも漏らしちゃいそうな感じだったから近くの駐車場に連れていってあげて、私が見張りに立ちながら停まってる車の陰に隠れるようにして隅っこの方でオシッコをさせました。

大人しめの性格のサオリちゃん。我慢してた大量のオシッコがジャーって激しい音をたてながら駐車場の反対側まで川みたいに流れていってて、サオリちゃん顔とか耳とか真っ赤にしてすごい恥ずかしそうでした。

そんなサオリちゃんの姿に見てはいけないものを見てる感があって、女ですが、正直めっちゃムラムラしました。もうこの無防備な子をどうにかしてやりたいみたいな(笑)

し終わると、ごめんなさい!ってサオリちゃんにめっちゃ謝られて、「気にしないで」って爽やかに返しましたが、内心は超発情状態。

今でも私に変な性癖を植え付けやがって、コノヤロー(笑)って感じです。
702
2022/10/04 22:52:30 (pEjlqhpt)
満員電車に乗ったとき、私の前に20代の女が人の波に押されてきた。ケツをこちらに向けた体勢である。彼女のケツが私の太ももに押し付けられた。
ラッキーと思いながらもあからさまに動くのは怖いので、そのまま揺れに身を任せてケツの感触を楽しんでいた。
次の駅で人の動きがあると、彼女はケツを私の股間に重なるように体勢を変えてきた。股間にダイレクトにケツの感触を感じ、嫌でも立ちバックを想像してしまった。
満員電車とはいえ、体をずらすくらいの余裕はあるくらいなのだが、彼女は位置をずらさなかった。電車の加減速に乗じて股間を彼女のケツに思い切り押し付けた。
思わず股間が勃起しそうになり、ビビりな私は腰を引いてしまった。が、次の波で彼女はまたケツを押し付けてきた。薄いズボンでは半勃起状態であろうと、まるわかりだっただろう。
その後の人の動きで私たちは一旦引き離されたものの、示し合わせたかのように彼女はケツを股間に押し付けてきた。もう満員とは言えない乗車率であるにもかかわらず。
メガネをかけた大人しそうな女がだった。結局私はビビってフル勃起のものを押し付けることは出来なかったが、未だにその時のことを思い出してチンポをしごいている。
703
2022/10/04 09:35:21 (jdyOoq6a)
仕事を辞めてからから久し振りに車で通り懐かしくて駐車場に車を止めて街ブラして見ました。
繁華街「お店変ったなだいぶ」等と思って歩いてました。
前から「あれ?スミちゃん?」と思っていると「女の子も気が付いて様で」「佐藤さんお久しぶりです元気でしたか?」
「ホント偶然だね久し振り元気してた?」「ウン元気だよ」。
俺は「時間大丈夫そう少し話でもどうよ」と聞くと「ウン平気です」「久し振りにアソコ行く?」と聞くと「アソコのお店
無くなったよ」「その代わりスタバが出来てる」と言われ行く事にしました。
「スミちゃん今何してるの?」「ウン今大学生もう直ぐ卒業だよ」「そんなに経ったんだ高校生だったもんね」
「スミちゃん変わらないな相変わらず背も同じぐらいで可愛い儘だね」とか言って見ると。
「恥ずかしいかな?」「そうだよね未だ高校生だったよね背は伸びない見たいでも少し太ってかもね」。
「そうかでもやっぱり可愛い儘だと思うよ」「彼氏とか出来た?」「可愛いからいるよね」・・・・・。
「・・・・いないよ」「一度だけ付き合った事あるけど初めてのデートで行き成りホテルに入ろうとしたからふざけんな
あんた何考えてるのバカじゃないの?」「初めてのデートで行き成りバーカ」って蹴とばして1人で帰って来た。
「相変わらず気が強いな」「だってそんな奴ばっか」
「スミちゃん俺スミちゃんの事今でも好きだよ変わらない」「今返事とは言わないけど考えて見て」と言って見ると。
「早く言ってよ私も佐藤さんの事は好きですもっと早く言って欲しかったな」「でも嬉しいですありがとうございます」
「此方こそありがと」「何か偶然というか必然というか来てよかった」「今からデートしようか?」「時間が大丈夫ならば?」
「うん」「何処でも良いですよ」「家に帰ろうかなって思ってただけだから」「そうだお姉ちゃん結婚したんだよ」「今違う所
に引っ越した」「そうなんだエミちゃん結婚したんだ2人でバイトしてたんだもんね」「珍しいよ同じお店で姉妹でバイト」
「で何処行こうか?」「車だから取り敢えずドライブにでも行こうか?」「良いですよならば?横浜に行きたいみなとみらい
連れてってくれる約束だったのに行けなかったから行きたいです」
「覚えてたんだ前の事」「約束だもんな行こうか」高速で行けばさほどはかかりません。
駐車場に車を止めて赤レンガ倉庫周辺を歩き夕食を食べてみなとみらい遊園地に戻り観覧車に乗り「時間も遅いから帰ろうか」
「今度は朝早くディズニーランドでもいく?」「イヤじゃなければ」
「イヤなんて行きたいいって無いし」「佐藤さんと行けるなら行きたいです」「ジャそういう事で家まで送るよ」
高速に乗りさほどは時間は掛かりません最寄り出口付近にはラブホが沢山あり其処を抜けて行った方が道路が空いているので
国道を突き抜けて家路方面に家の近くまで着き「スミちゃん着いたよ」と見ると寝てました。
「変わらないなあの頃と車で家まで送るとやはり寝てたもんな起こすとバーカとか言われた」事をふと思い浮かべてました。
「変わらないな佐藤さん前と同じトンチンカンバーカホントに気が付いてよ」「寝たフリしてるんだからホテルに入ちゃえば良いのに
女の子から言えないんだよ」「変わらないよね今も佐藤さん良い人だよね」「ホテル行こう良いよ行っても」
俺は其の侭また戻りました。「何処が良いか分からないけど?」「何処でも良い」「あそこ白い建物」と指を指されました。
見ると覚えがありますあのラブホはあの当時から噂があり都市伝説ならぬ結構有名な所で出ると言う噂があるラブホです。
俺は「いやあそこは一寸何となく」と濁した。
「私知ってるよあのホテル出るんだよねそんなの嘘だよ行って見たい」と言われ行きました。
「金額が可なり安いのが気になります」中は綺麗でしたが何となく寒々してる雰囲気です。
(実は俺前から結構霊感があるようで嫌だなとか何度か見た事もありやはり何となく嫌な感じがしてました)
(それ程ラブホは利用した事はないですが何処もみな何となく好きではないです見られてる様で)
(此処もやはり何となく建物自体嫌なかんじがしてました)がさすがに言えませんでした。
スミちゃん入ると「初めてラブホテルってこんななの」「楽しそう」
俺は「本当に良いの?」「うん大丈夫」「私が行くって言ったんだから」
「其の前に先に言っておくね」「私まだ処女なんだオナニーもした事無いしたいって思った事も無いお姉ちゃんにはあんた変って言われ
たけど」「あとキスは中学の時に同級生の男の子とした事が1度だけある」。
そう言われて(嘘だろキスもほゞ無い経験もないオナニーもした事無い)「今此処にいる女の子は全てが初経験という事だよな」。
俺だって経験がそんなにもある訳では無い。
先ずはお風呂に入り落ち着こうと思い「お風呂に入らない?」と聞くと「え?2人で入るんですか?男の人と?初めてかも小さい頃に父とは
入った事は恥ずかしいです」「佐藤さんが入りたいなら入ります」「俺はスミちゃんと入りたい」。
そういう事で2人で入りました。
お風呂の中は広く明るいから「恥ずかしいだって明るいから」とか言いながら手で隠してました。
俺は「スミちゃん綺麗だよ」背中流してあげるよ「良いですよそんなじゃ私が背中洗ってあげる」
俺は素直に洗って貰いました。2りで色々話しました。出ようかと言い出ましたが。
ベッドに行きスミちゃんを寝かせて「好きだよ」とか良いながらキスをしました。
スミちゃんの容姿を少しだけ小柄で幼い感じで当時から年よりも可なり若くは見えます相変わらず胸は小さく片手で収まる程ぐらいの大きさ
でプックリと膨らんだ恥丘から割と多めのアンダーヘアーです。
俺はキスをしながら手を下に持って行きアンダーヘアーをこえてマンコを触ると濡れてました。
お風呂に入ったからではなくハッキリと分かる程のマンコから出てる愛液でヌルヌルしていて触るとクチュクチュ音してました。
俺が「スミちゃん」と言うと顔を赤くして「バカ恥ずかしい分かってる」。
俺は「スミちゃん見て良い?アソコ」と聞くと「うん」と頷いていた。
俺は足を開かせて股の間に体をもって行きマンコを広げて見ました。
思った以上に毛深くマンコの周りにも毛が生えてましたマンコはビラビラが小さくやや黒ずんでますが綺麗なマンコです更に広げると綺麗な
ピンク色のクリトリスが勃起してました。
舐めると「イヤだ舐めたら恥ずかしいから」とか言っている割には抵抗はしてませんでした。
俺は「チンコ触って見る?」と言うと「うんとか言いながらチンコを触り硬いおっきいアソコに入るんだよね痛いかな?」
俺は「入れるよ」といいマンコの穴にチンコを入れようと先は入りましたがその先を入れようとすると「待って痛い」と言われ「止めようか」
「スミちゃんが痛いなら無理には」と言うと「大丈夫少しだけだから入れて見て」。
俺は少しずつ入れました「痛い我慢する」最後まで入りました。
(マンコの穴の中は狭く締め付けてくるので腰を振らなくとも気持ち良いです)
軽く腰を振るとマンコからクチュクチュグチョグチョとイヤらしい音してました。
「気持ち良すぎであっという間にイキそうになり体をどかそうとしたら」
「其の侭抱いてて入れた儘でじっとしてて」「中に出しちゃうよ」と言うと「中に出して」と言われ其の侭中に出しました。
(マンコの中に出すのは気持ちが良いです)
俺は体を離すとマンコから俺が出した精液が垂れて出て来てました。
暫く其の侭いてホテルを後にしました。
暫く付き合う事に成るはずが数か月後結婚しました。

704
2022/09/30 23:22:29 (W6qgQQqr)
私が高校3年の時、1つ年上の大学生と付き合ってました。
ある日、制服で彼氏の家に行くと彼氏に「夏希のお漏らし見たい」と言ってきて動画を見せてきました。
動画は女子高生が座っていてお漏らししてました。
私は「こんな恥ずかしいの嫌」と言いましたが彼氏に色んな条件を付けられ押し負けました。
私は彼氏が用意したグレーのパンツに穿き替えトイレの便器にスカートを敷かずに座りました。
私はお漏らししたのは幼稚園以来(シミは除く)でパンツ穿いたままお漏らしはすぐできないので利尿剤の入った水を飲みました。
少しして私が「出る」と言うと彼氏は私の膝の高さに合わせてしゃがみ私のお漏らしを見ました。
私はパンツを見られないように必死に膝を閉じ体をくねらせながら膝を押さえました。
お漏らしを終えると彼氏にトイレから出てもらいグレーのパンツを脱いでトイレットペーパーでマンコと太腿を拭いて元のパンツを穿いたら彼氏にグレーのパンツを渡しました。
高校卒業後、裸の付き合いにまでなりましたが、お漏らしは見せてません。
お漏らし動画を探してみたら私がどんなことをしたか分かると思います。

705

事務員

投稿者:aile
削除依頼
2022/09/28 16:57:40 (uw15Q0HC)
小さな営業所の事務してます

今日営業さんが、お昼からみんな出ていく予定だったので、お昼休憩の時にこっそりブラもショーツも脱いじゃいました笑笑

ベスト着てるから、ブラ付けてなくてもバレないです笑


706

命の乳房

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2022/09/27 23:06:52 (Px5FOuaD)
「乳ガンで右のおっぱいを全摘することになったから、おっぱい取る前にセックスして欲しい」と言われて人妻Iさんと最後にお会いしたのは20年年末か21年1月・・・ガンの進行が無いことなんかの報告は受けていたのですが、お会いすることは無いまま2年が近くなってきておりました。

そのIさんから久しぶりの連絡。連絡自体1年近く空いていたかも知れません。
無難な近況報告的な内容ではあったのですが、文面からもなにか辛そうな感じが伝わってきておりましたので、一通りの返事のあと「電話出来るタイミングあったらお喋りしましょう」と一言付け加えておいたら「本当に電話しても良いですか?」と1度メールがあり、先週1時間ほどお喋りしました。

彼女は大変な苦労人でらっしゃって、パートのお仕事をしながら、自宅でお母さま、義理のお母さまの介護をしており、胸の切除の後もすぐに介護とパートを再開。お母さま、義理のお母さまと相次いで亡くなり、ちょっと気が抜けた様になっているとのご連絡の後、数回やり取りしたきりだったのですが・・・色々遠回りして本題に辿り着くと、夫が十何年かぶりにセックスを求めてきて応じたら「胸取ったらお前なんて女じゃないな。もう求めない」みたいなことを言われて、憎しみと悲しみで夜も眠れないといった話に。旦那さんは介護にも関わらず過ごしてきており「便利な家政婦扱いされていただけだった」と本当にしゃくりあげて泣き始めてしまいました。

本当に本当の気持ちを言えば・・・おっぱいの切除のことを置いても、私より年上で普通のおばちゃん、他に複数セフレもいる私的に「話を聞くくらいしかできない」と思っていたのですが・・・彼女の味方をして旦那さんを責める内に、私が彼女を抱けるか抱けないかな話題に変わってしまい、もちろん「抱けない」とは言えず・・・お互い時間を調整して本日セックス込のデートしてまいりました。我ながら意思弱い・・・ダメだなー

Iさんは県内海沿いのお住まいで、ウチからは車で空いてて1時間。これまではドライブと食事をしてホテルに行くパターンばかりだったのですが「たまにはいいじゃない」と勧めて、電車移動、昼酒からのホテル。また正直に言ってしまえば、お酒飲んで少しリラックスしてからでも無いと、勃起させる自信も微妙でした。

F市の駅で待ち合わせて、昼飲みランチ。久しぶりにお会いするIさん、以前よりずっとお綺麗でした。前回のデートの時も、前日にわざわざ美容室に行ってカットとカラーをしてきてくれており、以前より若く見えるなーと思ったのを覚えておりますが、その時よりずっとお綺麗。生活疲れみたいなものが無くなっておりましたが・・・遠慮っぽくおずおずした感じは変わらず。

ちょっと見栄えの良いランチに、ワインを付けて旧交を暖める間も「なんだか申し訳ないわー」ばかり口にされていました(^_^;)

食後コンビニで少し買い出しをして、手を繋いでラブホテルへ。ウォークインでラブホに入るのも初めての様で、ガチガチに緊張しているのが文字通り手に取る様に分かりましたが、こちらも「ちゃんと勃起してセックスしなくては」と云う使命感(?)でかなり緊張しておりました。

ラブホに入って背中を向けあって部屋着に着換え、キスハグしてからボトルを開けて、しばらくはリラックスの為の飲み。
「緊張しちゃってもう飲めないわ」と言われ、先ずは部屋を暗くしてベッドに入りキスと愛撫。入浴は「家を出る前にしてきた」とのこと(因みに私も)だったので、シャワー省略。

極力右胸には触れない様にしながら、愛撫を続けるとIさんから甘い声が漏れはじめ、危惧していた「勃起しない」と云う事態は避けられて、私もようやくリラックス。

なんと言うか・・・今回に限った事では無く、ご自身を構うことを知らない方で、暗い中クンニに移ると陰毛が・・・ここの毛を手入れするとか、考えたこと無いんだろうなー(^_^;)前回は写真撮影が主目的(?)で、陰毛も少し刈り込んだりもしましたので、嫌な訳では無いと思うのですが。

クッション性が有るくらいの繁みで、鼻はくすぐったいし、口の中にもやたら毛が入ってくるのですが、良く濡れて、感じている様子でもあるので、止めることも出来ず。クリ舐めとゆったりとした指入れで1回軽くイカせた所で挿入。ゴムは着けようとしたのですが「大丈夫だから」と言われて生挿入。

萎えない自信が出た所で右の脇から胸の位置も愛撫。再建していないので、本当に胸が薄く、肋骨も分かるくらいでしたが、生きる為にしたことと思えば急に愛おしくなり、胸全体を撫でたり舐めたり。Iさんも初めだけは「そこは」と避ける様にしましたが、優しく撫でると、同じように感じる様で、拒まなくなり「ありがとう、ありがとう、嬉しいうれしい」と繰り返していました。乳首こそありませんが、そこは柔らかく、お胸の小さい女性とするのと変わりありませんね。女性じゃないとか口にしてしまう旦那さんはクソだし、マザコンのインポ野郎だと思いますね。

生で挿入したアソコは暖かく濡れていて、陰毛がお互いビショビショになってヌルヌルが気持ちいい。時折ペニスを抜いてクリに擦りつけるとまた違うあえぎ声があがってこちらの気持ちも盛り上がり「擦り付けたまま出そうかな」と耳元に囁くと「中でもお腹にでも口にでも・・・どこでもいいですよ」と言われ、再度挿入してIさんの脚を持ち上げて、私の腿の上に。

下から突き上げる様にすると「あ、イク、イッちゃう!〇〇さん!〇〇さんもイッて!」と求めてくれたので「うん!イク!イクイク!中にでちゃう!我慢できない!」と伝えて射精。しっかり感情移入もできていたので、睾丸も引き上がる様な射精感。気持ち良かったー

事後、後戯。Iさんの緊張感もいつの間にか無く、背中や腕、お尻の割れ目、そっと撫でるだけで甘い声が上がり続け、私も再起立。
伺う様にIさんの太ももに勃起を擦り付けると「え?もう?」「嬉しい、いいですよ」と脚を開いてくれたので、自分の精液がたっぷり残っている中にブチュリと音を立てて挿入。中の精液が泡立って溢れるのを感じながら腰を緩く揺らしてキス。

「〇〇さん本当に気持ちいいの?」と伺う様に訊いてきたので「すごく気持ちいいよ。女じゃないとか言う旦那さんがアホだと思う」と言うと「私、悪くない?」と更に訊いてきて「旦那さんが色んな意味で情けないだけ、Iさんが悪い訳ないじゃん」とキスすると「ありがとう、ありがとう」と泣き始めてしまい、抜いてちょっと中断。「ごめんなさい、何だかホッとしちゃって」「〇〇さん、優しいですよね。ちょっとエッチですけど」と少し笑って「もう平気。また気持ちよくなって」と、キスしながら前に教えた様に舐めた指で乳首を刺激してきてくれて、ペニスに硬さが戻り再度の挿入。射精は優先せず、身体中を撫でることと「気持ちいいよ」と声を掛けることに終始。正常位で数回イカせて「〇〇さんもイッてください」と言われ、体位をバックに変えて腰振り。2回目を放出してちょっと疲れ、Iさんを撫でながら寝落ち(^_^;)

20分程で目が覚めると「良く寝てましたねー」と頭を撫でてきてくれたので、Iさんの胸に頭を預け、続けて頭と背中を撫でて貰い「そろそろ」と起き出してワインの続き。
「何だかお腹空いちゃった」と持ち込んだツマミ類が足りなくなり、無料のランチサービスを利用。昼食2回目(笑)さっきはろくに食べられてなかったもんね。

食後暗くした浴室で一緒にお風呂。
初めだけ胸にタオルを当てていましたが、気にならなくなったのか、タオルも取りのんびり。
「胸の再建してみようかな」とIさんがポツリと呟いて、しばらくその話に。スマホを持ち込んで、前に知った荒木経惟の「命の乳房」をネット検索。少しでも後押しになっていると良いのですが。

解散時間が決まっており、夕食をご一緒することは難しかったので、もう少しだけベッドでイチャイチャして、アソコに触れるとヌルヌル。こちらから「ほんの少し」とおねだりして挿入。お風呂前の2回よりお互いリラックス出来ており、対面座位に抱き上げてキスをしたり話したりしながら揺さぶり続けて、ラストは正常位に戻し、抜き出して外出し。
暑いタオルで身体を拭いてイチャイチャするうちに帰宅予定時間を過ぎてしまい、部屋を出る時に最後のキスをして駅まで送って解散。

別れてすぐに「今日はありがとうございました」とメッセージが来て、結局彼女が自宅最寄り駅に到着するまでやり取りは続きました。

乳房を切除した女性と寝たのは始めてではありませんが、ちゃんと彼女を力付けて差し上げられたのでしょうか。
今はそれだけが気になります。

どうなったかは、胸、再建したらまた誘いますと言ってくれたし、首を長くして待ちますかねー

707
2022/09/27 19:12:36 (fUpOnLk.)
その日はサークルの飲み会でした。
以前から仲良くしていた2個上の先輩Lにかなり飲まされ、元々お酒の強くない私は酔っ払ってしまいました。
するとLは「私が飲ませちゃったから家まで送るよ」と1人暮らしの家まで送ってくれる事になりフラフラのまま電車に乗りようやく家にたどり着き部屋に入ると私は酔っ払いながらもLはどうするのだろう、終電あるのかな?とふとLの方に顔を向けようとした時、ベッドに押し倒され「ごめん我慢出来ない」と馬乗りになりながらおっぱいを揉まされました。あまり女性経験のなかった私は「ダメですよ先輩」と言いながらもこんな事本当にあるんだ!大学ってすげーと思っていると、今度は胸を顔面に擦り付けてきて、酔っ払って力の入らない私はおっぱいで窒息死しそうになったのを今でも鮮明に覚えています。
なんとか角度をずらして谷間から息をしてふりほどきましたが、Lも私も酔っていたのであのまま息が出来ず窒息死していたら、おそらく世界で1番幸せな死因だったと思います。
708
2022/09/27 13:51:01 (l1iLJZ8H)
畑が左右にある道 めったに通らない ここに止める 車内で下着を脱ぎます そして外に スカートを捲り丸出しに 景色を眺めながら触ります 外だから凄く興奮して、凄く濡れる シャツの中で乳房を揉みます より感じて溢れてきます 手は、びしょ濡れです ちゃんと逝きます
たまに吹きますけどね
709
2022/09/25 18:13:22 (6y81xQ0x)
私が大分県にいて中学生の時、通学路にスーパーの横を通ってました。
しかし駐車場と歩道は数m槌の高低差があります。
ある時、いつもすぐ下に止まってた車に男性が乗っていることが分かりました。
よく見ると男性はカメラをこちらに向けてました。
「もしかしてスカートの中を撮ってる?」
私は部活を引退してからは制服で体操服を脱いでいるので前からパンツを撮られてたと思います。
「パンツを見せるのは恥ずかしいけど男性独身ぽいし盗撮が人生の楽しみかも。減るもんじゃないし撮らせてあげよ」
高校生になると自転車通学になりましたが、放課後何もなければわざとそこを通り自転車を押して歩きました。
今は大学に進学し大分県を離れてますが、帰省した時にまだいれば私服ですが見せてあげようと思います。
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