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2022/12/02 03:26:37 (W/FU2uR5)
地方のネットカフェで カップルが個室ブースを利用していた
その個室に隣接するようにオープン席が設置してある

壁は2mほどで個室内は見えないが 天井は繋がっているので カップルの音は丸聞こえ
静まり返った店内でヒソヒソと話しているが全部聞こえている
気が付いていないのはカップルの2人だけ

周りの客は全員男性
私を含めて個室内のカップルが気になって仕方がない

カップルは途中から無言にな耳鳴りがするほど静まり返っていた
すると突然小さな音で「ピチャピチャッ」と音が聞こえた
その音は大きくなり カップルの男性が一瞬笑った
女性の方は「ちょっと!」と焦る声が聞こえた

すると再び男性の笑い声と共に 先ほどよりも大きく「ピチャピチャッ!」と音が聞こえてきた

どうやら個室内で
彼女のアソコをイジっているのは間違いないが、その音を彼女に聞かせて恥ずかしがらせて楽しんでいた

その音は次第に「グチャグチャッ」と掻き回すようような音に変わった
彼女は小声で「聞こえるって!」と言うが 最初から丸聞こえである

その後2人の会話は無くなり アソコを触る音だけが続いた
そして彼女まで笑い始めて その気になっていた
その音は静まり返った店内に響き渡り 周りの男性は完全に興奮していた

私はマンガを探すフリをして 個室の近くに寄り下から覗いていた
個室内は膝から下しか見えなかったが、女性はストッキングにヒールを履いていた
そして片足を男性の膝の上に掛けて 両脚を全開に広げてるようだった

しばらく見ていると他の男性客が近づいてきたので 私は逃げた
他にも個室の周りをウロウロしている客や 一瞬「パシャッ」とカメラ撮影の音が聞こえたり…
何故か脚立を持ってきて蛍光灯を交換する店員まで現れた

とそこで私の時間が来てしまい退室することに…
どんなカップルか顔を見ることはできなかったが あそこまで自分達の世界に入っている2人は他に見たことがない

また来るはず

591
2022/12/01 15:24:27 (s3hSWmAL)
子供3人の塾代やら何やらで主人の給料だけでは足りない訳ではないけれど、やはり貯蓄も頑張りたいと深夜のファーストフード店パート始めました。
アラフィフながら可愛い制服にテンション上がり笑顔も増えます。主人は気持ち悪いと笑いますが初のファーストフード店にはしゃいでました。
例に漏れず人手不足で20代店長は休みないくらい頑張ってます。たまの声かけや子供のお弁当ついでに店長のお弁当も差し入れたりしてました。
ある日朝方の勤務終わりに抱きしめられそのままセックスまでしてしまいました。
最初はフェラチオだけで済むかと思いましたが出した後もビンビンでそのまましてしまいました。
店内はカメラもありますから死角を探し楽しんでました。
深夜の営業がなくなりたまの昼間にあうようになりましたが、やはり制服で店内は燃えます。
592
2022/11/28 19:58:14 (BLlHZ3/T)
今年の5月頃から時々チャットでお話してる男性が居ます。
その方の趣味?でプチ露出にハマっちゃいました。

男性の指示で、公園のベンチに
午後の公園には年配の男性が多いです。
少し離れた向かいのベンチに座ってます。
そんな報告をすると
【ブラウスのボタン2つ外して!】
【脚を拳2つ開いて!】
下着は白のレース、ブラは半カップ
ベンチのおじさんの視線が
ドキドキを抑え、スマホ見ながら平静を保つ私に
【脚をゆっくり組んで!脚を組み変えて・・・】
あー見られちゃうかも?

熱い視線に凄くドキドキして、その刺激が堪りません!
身体が熱くジンジンしちゃうんです。

593
2022/11/28 15:18:08 (33oSYBgY)
私は35歳の子持ちの主婦。旦那が自宅に連れて来た、旦那の釣り仲間の、73歳の秋本さんと、私達は工事現場で結ばれたのです。
594
2022/11/28 14:14:26 (QIsEPjok)
先日、関西に出張に行った時、日常からメールのやりとりをさせて頂いていた方とタイミングが合わず、何もないまま帰宅しました。

翌日、一泊2日で温泉に一人旅してきました。太閤さんで有名な温泉地で、風情溢れる街並みを見るのが好きでよく行きます。

一人旅をしている時はあまりスマホを確認しない私ですが、この日は何件もメールが届いていましたので、何気なくチェックをしました。

その時、たまたま同じ温泉地で満喫していますとのメールを拝読し、すぐにお返事をしました。

宿泊のお宿は違っていましたが、偶然にも川べりに座ってお返事を書いていた私の背後から男性に声をかけられました。

「もしかして、りんごさんですか?」

咄嗟のことでお返事に戸惑っていた私に、彼はスマホの画面を見せてくれました。

「あっ、はいそうです。◯◯さんですか?」
「うん」

プロフィールに記載されていたような変態さんではなく(笑)、とても紳士的な方でした。しかも、お写真よりもずっと格好良かったです(笑)

この偶然のご縁に何だか嬉しくなった私たちは、夫婦のように腕を絡み合って街並みを散策しました。急な坂道が多くて歩くスピードもゆっくりな私に、歩調を合わせてゆっくり歩いて下さったこともとても嬉しかったです。

とても肌寒かったのですが、心はとても暖かくなりました。色々と街をぶらつき彼の泊まる宿まで案内して下さいました。

そこは露天風呂付きの客室で、お一人で入られるにはとても贅沢なお部屋でした。私はお部屋にあったソファに促され、彼はお茶をご用意して下さいました。

しばらく、談笑して場も和んでくると、私たちは自然とキスを交わしました。冷たくなっていた唇が、お互いの体温でゆっくりと温められていきました。

彼の手が私の服の上から胸に触れてきました。それも何十分も時間をかけて揉まれていくうちに、身体の中心から熱が込み上げてきました。

「そろそろお風呂に入りましょうか?」

彼の手の動きが止まり、彼はおもむろに立ち上がると着ていたお洋服を脱ぎ始めました。私も立ち上がって彼に背を向けるようにして立ち、ゆっくりと着ていたお洋服を脱いでソファに脱いだ服を簡単に畳んで置きました。

お風呂から眺める木々の紅葉が美しく、いい歳した男女が裸で景色を眺める姿は、少しおかしなものであると思いました。

少し熱めのお湯が冷えた身体にピリッと痛みを感じさせました。しかし、初めて会った方とは思えないほど安心感がありましたので、自然と彼の身体にもたれるようにお風呂に入りました。

しばらく外の景色を眺めていたのですが、彼の手が私の胸を揉んできました。水面から胸が出た時、寒さで乳首がキュッとなりました。

彼はそれを指でコリコリと動かしていくたびに、私のあそこがものすごく熱くなっていきました。

やがて、彼の手が私の股間に伸び、指でびらびらを掻き分けるようにしてあそこに触れてきました。

「もうびちゃびちゃですよ…」

そう彼に言われて私はものすごく恥ずかしくなりました。彼の少し太い指が私のあそこの中に入ってくると、ゆっくりな指の動きに合わせて、私の腰が自然と動いてしまいました。

そして、彼が私の大きくなったクリトリスに指を当てた瞬間、「ぁあん…」と言って彼に身体を預けてしまいました。

そこから、彼は私のあそことクリトリスを執拗なまでに弄ってくると、私は耐えられなくなりお風呂の中でイッてしまいました。

「すごい…もっとよく見せて…」

私はイッた直後でしたので、身体の自由が効きませんでしたが、小さな私の身体を彼は両手で簡単に持ち上げ、風呂の縁に私を座らせました。

「脚を開いてごらん」

私は彼に言われるがまま、ゆっくりと脚を左右に広げていきました。

「綺麗だ…それにとてもいやらしいクリトリスだ。皮が剥けてクリトリスが剥き出しになってる…それに毛がないなんて…もう堪らん…」

彼は私の両脚の間に頭を突っ込み、私のあそこを舌を使って舐めてきました。時折、あそこのびらびらを吸われると何とも言えない気持ちになりました。そして、クリトリスを口に含むと強弱をつけて吸われました。そして、クリトリスを吸いながら、舌先で剥き出しになったクリトリスを優しく舐められていくうちに、私は両手で彼の頭を掴み、必死に耐えようとしました。

が、あっという間にイカされ、彼の顔に見事なまでも潮をかけてしまいました(笑)

力をなくした私は、縁から滑り落ちるかのように湯船に入りました。

「りんごさん、バリ可愛いですね。」といって、私にキスをしてきました。

私は彼とキスを交わしながら、今度は彼のあそのに手を伸ばして彼のあそこを握りました。しっかりと硬くなったあそこの先からはヌルッとした液体が溢れていました。私は手首をうまく回転させながら、彼のあそこを上下に擦っていきました。

彼は私から唇を離すと、「おぅ…気持ちいいっ…我慢できひん…咥えてくれないか?」と言われました。彼は両手でお風呂の縁を掴むと腰を上に上げて水面から大きくなったあそこを出しました。私はお風呂の中で正座をして、彼のあそこを口に含みました。

「やばい…気持ち良すぎる…こんな可愛い人に…あかん…もうイキそう…口に出してもいい?」

私は彼のあそこを口に含んだまま、小さく首を縦に振ると、あっという間に私の口の中いっぱいに彼の精液が飛び出してきました。あまりの勢いで私はそのまま飲み込んでしまいました。

「何年ぶりやろ…こんな気持ちいいのは…」

私は口をすすぐ時間も与えられないまま、彼にキスをせがまれました。

そして、彼は私に立ち上がるように促すと、私はお風呂の縁に両手をついてお尻を突き出すような姿勢にされました。彼は私のお尻に顔を埋め、お尻のお肉を左右に広げながら、私のお尻の穴やあそこを舐めてきました。彼の舌先が私のお尻の中に入ると、何とも言えない奇妙な感覚になっていきました。久しぶりにお尻を責められ変な気持ちになりました。

彼が立ち上がると私の背中を舌で舐めてきました。

「ひぃ…はぁん…ぁん…」

当然の背中の愛撫に私は思わず声を上げて感じてしまいました。彼は背後から私に密着し、両手で少し垂れた胸を揉んできました。ひんやりとした風が乳首に触れるだけで、乳首は敏感に反応していきました。その乳首を指で摘まれると「ぁん…」と何度も声を出して感じてしまいました。

私のお尻に彼のあそこが触れていましたが、それがみるみる大きくなっていくのが感じられました。彼は私と身体を密着させながら、ゆっくりと彼のあそこが私のあそこへと近づけられていきました。

入れられちゃう…そう思ってから、実際に一つに繋がるまでしばらく時間がありました。彼はあそこの先で私の割れ目やお尻の穴の入り口を擦るだけでした。入れられるかもしれないと期待しながら、入れられないもどかしさ…同じ女性ならその気持ちもよくわかるかと思いますが、完全に理性が崩壊していきそうな感覚になりました。

溜まりかねた私は彼のあそこが私のあそこに触れた時に私は彼のあそこを手に掴み、お尻を突き出して一気に中に入れていきました。

散々焦らされた私のあそこの中は、ものすごく敏感になっていて、彼のものが入ってくるだけで軽くイッてしまいました。

私のあそこがブルブルと痙攣しているのがわかりましたが、彼は密着していた私の身体から離れて、私の脇腹を両手で掴むと一気に激しく腰を動かしてきました。

「はぁん…ぁん…ぁあん…だめぇ…はぁん…いっちゃう…いっちゃう…」
何度も私は絶頂を迎え狂いそうになりました。

「やばい…中も気持ち良すぎる…あっ…出ちゃった…」

一瞬で彼も絶頂を迎えると、あそこの中に挟まっている彼のあそこがドクンドクンと脈打つのが感じられるほど、大量にあそこの中に精液が注がれていきました。

それと同時に私も深くイッてしまいました。

結合が解かれると、私たちはお互い恥ずかしそうに笑い合いました。

「やっちゃいましたね?」
「はい、やっちゃいましたね。」

それからお互い身体の洗い合いをした後、お洋服を着ました。

「こんな偶然あるんやね。」
「本当にびっくりしました。それにエッチもやっちゃいましたね(笑)」
「ごちそうさまでした。」
「こちらこそ、立派なものを頂戴しました。」

と、いい歳した男女が会話をしました。

その後、私は一人で宿に戻り火照った身体を慰めるため、露天風呂に入りにいきました。

あそこから流れ出る彼の精液を、あそこの中に指を入れて掻き出しました。一人旅といいながらも、結局人の温もりを感じてしまいました。

今日から一週間、またお仕事頑張れそうと自分に言い聞かせてながらも、お客様がお店に来られないので投稿を書いてしまいました(笑)


595
削除依頼
2022/11/25 15:48:32 (fktyUmn1)
エッチするとき。
生でするほうが喜ぶ男性は多そうですが、コンドームあってもエッチィ感じして好きだったりします。
なんか……これからやる気満々、って感じで。

薄地のブラウスにミニスカを折って更に短くして、ノーパンノーブラでコンビニに。少し遅れておじさまも入ってきて、私は指示通りにコンドーム持ってレジへ。おじさまはコーヒー持って後ろに。店員のお兄さんは胸元ガン見してノーブラなのバレてそうでした。持ってるのはコンドーム出し。やるんだろうな……。って思われてそうでかなりドキドキです。うしろのおじさまはつかわないけどなって思ってそうですが……。
596
削除依頼
2022/11/24 14:55:07 (V5WIvPhJ)
「今日は私がホテル代出すから」と、車に乗せられて高速インター近くのお城の様なラブホにバツ2になったばかりのCさんとお泊りしてきました。

お泊りデート自体は予定の行動だったのですが、いつものように当然自宅と思っていたので、私ちょっと目を白黒(^_^;)

Cさんとはこのナンネの掲示板で知り合っており、他の女性とのデートの投稿覗かれてバチバチに喧嘩したこともあり「お互いの為にもう覗かない」と取り決めたのですが・・・こりゃまだ見てるなー(^_^;)

ラブホ、中は綺麗なのですが、建物自体は古く、積極的に選びたくなるところでもありません。ちょっと前にフリータイムで来たこと書いてしまったの見て察したんだろうなーま、お互い口にはしませんが(^_^;)

「ラブホ代は出すから、お酒とかご飯奢って」と提案したのですが「たまには」「じゃあひろくんがお酒とご飯出して」と譲らず(^_^;)なんかあったか?ならばとテイクアウトはちょっと張り込んで肉バルにしてバランス取ってみたりしました(^_^;)

前にフリータイム利用した部屋とは別の部屋だったのですが・・・このホテルなかなかムチャだなー(^_^;)前回の5人くらい入れそうなバカでか浴槽では無かったものの、ジャクジーはデカい、スチームサウナ、浴室ベッドは変わらず。マッサージソルトも置かれていたので「酔っ払う前に」とお風呂でお互いのエステして1時間を過ごしてしまいました。

お風呂を上がって宴会(?)先月大分困っていた「元旦那が残していった家具類の処分」と云う懸案も、お金の力で解決させたらしく、大変清々した様子(笑)

ビールを空けて、ワインのボトルも空けて「さーて、今日は何して気持ちよくしてくれるのー?」とからかう様に膝に跨ってきたので、身体を気持ちよくする前にプレゼント。オモチャ値段のお揃いヘソピを手渡すと「キミってさーもう、なんて言うかウマいよね」「チクチク苛めてやろうと思ってたけど、その気も無くなったわ(笑)」とギリギリ苛め回避出来た様子。危ねー(笑)

ソファーでネチョネチョいちゃついて、内線でコスプレオーダー。私、基本デブ好きですが、Cさんみたいなスタイル良い人は下着とかコスプレ衣装とか似合うのが堪らんですよね(笑)
私はチャイナを選ぶつもりだったのですが「スケスケのセーラー服とか好きなんだよねー(笑)」とそっちをオーダーされてしまいました。やっぱり投稿読んでるじゃん(^_^;)

でもまぁ結果スケスケセーラー服は正解(笑)50過ぎのスケセーラー服・・・エロい!(笑)スタイルが良いCさんの下着姿すごく好きなんですが、下着マニアなCさんの下着はお値段がおっかなくて、下手に触れないし(^_^;)

「似合うじゃん、写真撮らせて」といつもと同じ感じでお願いしたのですが「え、これは流石にヤダ」と引かれ、なんとか折り合い付けてCさんのスマホでコスプレ撮影。

下着無しの素肌に直接ですから、押し倒してセックスになだれ込み「ハメ撮りしちゃうよ?いい?」ときいても返事が出来ないところまで愛撫して、結局私のスマホでビデオ、Cさんのスマホでスチルを撮影。「ほら!声出せ。家じゃないから声出していいよ」と煽るとどんどん盛り上がり、抜き差しの度にピュッピュと潮吹き。こちらも色々興奮してしまい、マングリ返し突き降ろしからの中出し後も萎えず、片脚を跨いだ崩れバックで連チャン。
側壁を擦られるのが感じるのか「や!や!や!だめ!だめ!だめ!イキ過ぎちゃうー死ぬー!」と喚いてびくびくしてぐったり。反応が無くなった腰を更にしっかり掴んでラストスパートで私も2発目。

一休みしていると「やっぱりひろくんがいいわ。もう他の人としないから」と胸におでこをグリグリしてきましたが・・・もしかして他所でしてきた?(^_^;)前のセフレさんか?元旦那さんか?まぁ私の物じゃないし、追求はしませんでしたが、代わりに山程撫でて強ハグしときました。なんかスマンのー私なんかが関わり持っちゃってm(_ _)m

少し酔いが抜けた所で、またぬるくしたお風呂。入浴後プレゼントしたヘソピをつけ合ってまたイチャイチャ。先程スマホで撮ったハメ取りビデオを見ながら、2回戦(3回戦?)目に突入して、500円のレンタルコスプレ、汗臭くなるまで着倒してきました(^_^;)丈の短いスカート着けたまま立ちバックすると、脚の長さが際立って本当にセクシー。自分で膝を持たせて仰向けM字。最後は抜き出してクリに擦って射精。コスプレ上下とも精液ベトベトになってしまったので
ようやく剥ぎ取ってベッド脇にポイ(笑)

3時過ぎようやく「寝ようかー」となり、布団を被って就寝。ホテルに入ったのが21時くらいでしたから、お風呂とお酒とセックスで6時間くらい・・・仕事だったら疲れてる頃合いなんですけど、遊びだと疲れませんねー(笑)

朝は7時に起きて、ホテルの朝食。意外とちゃんとしたものが出てきましたし・・・やっぱり田舎は安くて広くていいなー

チェックアウトが11時と時間もあったので、お風呂場のベッド(マット?)でもう1回セックス。ここ、危ないよなーツルツルだし高さがあるので転落しそう。体位は正常位と騎乗位限定ですね(^_^;)

1時間の余裕を持ってチェックアウトして、近くの街をブラブラ。本屋さん、雑貨屋さん、コーヒー屋さんと回っている間、ずっと繋いだ手を離さず(^_^;)個室居酒屋でお酒抜きでランチする間、店員さんの目を盗んで散々キスをして、自宅まで送って貰って解散。

解散してみて・・・やっぱり浮気(?)してきたのかなーとウジウジ気になる私。
束縛するつもりは無いけど、やっぱり他の男とヤラれていたらイヤかなー
こちらがこちらですし、なんも言えませんが、それでも他の男とはされたくないこの自分勝手・・・こういう時自分が嫌になるよなー

597
2022/11/24 10:24:27 (rUZzpU1g)
今日は朝から久しぶりに満員電車に乗りました。私は背が低いこともあり、満員電車に乗ると皆様に押され、息をするのも苦しくなる時があります。

今日がまさにそのような状態でした。周りにはサラリーマンらしき人たちでひしめき合い、案の定、背の高い男性に囲まれ息をするのも大変でした。

そして、色々な人の匂いもあるから満員電車に乗るのが苦痛でした。

電車が急に揺れ私も周りの男性達も体勢を崩してしまいました。私の目の前には私と同じような年齢の男性と向き合うような格好になりました。

車内はちょっとした揺れで押しあうような状態でしたので、私は目の前の男性の胸に顔を埋めるような姿勢になりました。

「ごめんなさい」
「あっ、いや、こちらこそ。それにしても混んでますね。」

彼からの話にうまく答えることができないほど、息が苦しかったのですが、「そうですね」という言葉の代わりに私は首を縦に振りました。

しばらく彼の胸に顔を埋めていたのですが、次の大きな揺れで彼と向かいあったまま、身体がぴったりとくっついてしまいました。

「すみません」
今度は彼が謝ってきたのですが、私のおへそあたりに彼のあそこが当たっているのがわかりました。それに気づいた私は赤面してしまい、俯いてしまいました。

微妙な電車の揺れが彼のあそこと私の身体を擦り合わせていきました。次第に彼のあそこが大きく硬くなるのが感じられると、彼も少し落ち着きをなくしたようにゴソゴソと動き始めました。

この状態がいけないと思われたのだと思いますが、それが余計に彼のあそこを大きくさせてしまいました。お腹に感じる彼の大きなあそこ…だんだんと彼のあそこの熱が私のお腹に伝わってきました。

その時までは、変な気持ちは起こってきませんでしたが、微妙に揺れる電車と彼の逃げたいという動きから次第に私の意識は彼のあそこが当たっているお腹へと移っていきました。

私はお腹を凹ましたりして、彼のあそこが身体に触れないようにしたのですが、そんなことは電車の揺れと満員の人たちの不安定なバランスで意図も簡単に打ち砕かれていきました。

彼はどうやら私の身体から離れるのを諦めたようでした。彼のあそこが私のお腹に押し当てられると、それが小刻みに上下に動いているのが感じられました。その動きがだんだん大きくなったかと思うと、彼の口から「はぁ」という言葉が漏れたと同時じに、私のお腹に当たっている部分がもわっと生温かくなってきました。

それと同時に精液特有の匂いが感じられました。彼は私のお腹に押し当てていたあそこの動きを止め、大きく深呼吸をしていきました。

やがて駅に着いて私は電車から降りたのですが、彼も私と降りる駅が一緒だったみたいでした。彼は一瞬私の方を見て申し訳ないような表情を見せ、足速に歩いていきました。

私は満員電車で乱れた服装や髪型を整えるため、おトイレに向かいました。鏡をみながら髪を整え、服装を直そうとしていましたら、私のお腹部分にシミがついていました。

私は持っていたハンカチを少し濡らし、シミの部分に押し当てなのですが、余計に濡れた部分が広がってしまいました。

私は個室に入り、そのハンカチに鼻をそっと近づけると、先程の電車の中で嗅いだ彼の精液の匂いがしました。私はハンカチを口に含ませ、ワンピースを捲り上げて便座に腰をかけました。

パンストの上からあそこを触ると、ものすごく濡れていました。それを指でゆっくりと上下に動かし、パンストの縫い目をパンツの上からあそこに食い込ませていきました。

パンツがどんどん濡れていくのが感じられた私は、お腹部分からパンツの中に手を入れ直接あそこを触りました。

ものすごく濡れたあそこと勃起したクリトリス…

口に咥えたハンカチから匂う彼の精液…

まるで無理矢理あそこをいじられているようか感覚に陥り、あっという間に絶頂を迎えてしまいました。

咥えたハンカチを口から取り出し、べちゃべちゃに濡れたパンツとパンストを脱ぎ、カバンの中から新しいパンストを取り出し、ノーパンのままパンストを履きました。

ワンピースについたシミは消えませんでしたので、カバンをお腹の前で持ちシミを隠すようにして歩きました。

風でワンピースの裾がヒラヒラとするたびに、捲れてしまうのではないかとドキドキしました。

内緒ですけど、パンストはもうすでにびちゃびちゃになっています(笑)

この後、お仕事の打ち合わせが終わったらすぐにパンツとパンストを買って履き替えます(笑)


598
2022/11/23 01:24:20 (M8kWvhDB)
産休中の部下からのLINE、待ち合わせして合流、
赤ん坊を実家のおばあちゃんに預けて来たと言う、
会う成車内で、性欲爆発で私のズボンをまさぐり
陰茎を所望、
激しいチュパチュパでごっくん!
即ホテルで複数回の合体!
顔射好きの人妻で射精ごとに顔面精子パック!
凄い女。
599
2022/11/20 14:45:19 (B4DVIE6z)
大学生から社会人なりたての頃に住んでいたアパートでの話。
私は2階の202号室に住んでいました。
大学から近いので、両隣の部屋には、同じ大学と思われる、若い人が住んでいました。
卒業と共にお引越しをするためか、2年に1回くらいは、お隣さんが入れ替わる感じでした。

私は、就職後も、通勤先が近かったために、7年ほど住んでいました。

かべは薄めで、隣人のセックスの声、物音がよく聞こえていました。
美人な子、スタイルの良い子、可愛らしい子、ボーイッシュな子、真面目な子など色々な隣人がいましたが、やはり皆んなセックスするんですね。

意外な子がとても喘いでいたり、普段の様子からではエロさって分からないです。
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