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小学生の頃友達と

投稿者:ゆゆゆ ◆DgzGvV2mtQ
削除依頼
2024/04/08 10:50:05 (vMVJu4du)
小3のころ、仲良かった女子とよくその子の家で遊んでたんだけど色んな“ごっこ遊び”の中に、その友達から誘われてやってた“えっちごっこ遊び”があったのを大人になってから思い返すとすごかったなぁ、って。
親がいない時だけできる遊びで、当時私は全くそういうことを知らないがきんちょだったんだけど(今思うと擦りつけオナニーみたいなことはしてた)

その子は少しませてたのかな?親の行為を目撃したことがあったのかな?
ある日“えっちごっこしよう”と誘われた。
えっちごっことは私が仰向けに寝て、その子が上に覆いかぶさるようにしてタオルケットみたいなのをかけて腰を振る?オマンコ同士をこすり合わせる?ような行為だった。

私は基本的にされるがまま。
でも、“ここに当たるとなんか、気持ちいい”みたいなところ(今思えばクリ)があってそこがうまいこと当たるように調整したりはしてた記憶。
多分友達は自分の気持ちいいところを私の太ももとか腰に擦りつけてたんじゃないかなって。

イッたとかそういうのは私にはなくてその子はあったのかどうか分からないんだけどお互いハァハァはしてたような気がする。

今思えば本当にとんでもない遊び!

私はその後擦りつけオナニーばかりしていたのはこのことが原因なのかな?
それからしばらくして性の目覚めがあって小4〜5のときには体育とかで全員いなくなった教室の床にうつ伏せになってオナニーしてイッてたなぁ。
“バレちゃう”みたいな背徳感?たまらなかった。
今でも似たような“バレちゃうかも”みたいなところでオナニー好きなの、本当に変わってなくて癖になってるんだろうなぁ

思い出して書いてたらムラムラしてきたから今からノーブラで車乗ってお店の駐車場でオナニーしてきます!
191
2024/04/07 17:24:32 (BVNyEvGc)
悪友のマサルとレジャープールに行った。もちろん泳ぎに行くわけじゃなく、女の子ウォッチングする為だ。

大した収穫もなく一息つこうとした時に「兄ちゃ~ん」と向こうから弟の声がした。近づくとオカンと中年女性が弟と、同じ年くらいの女の子を連れて立っていた。


驚いた。中年女性は年相応に水着の上に薄地のシャツにショーパン姿だったんだけどオカンの方は胸の谷間がクッキリ、鼠径部が見えるくらいの黒地のビキニを着けていた。ただ43にしては中年のお腹のたるみもなくバストも大きく張りがあった。


「オカン、勘弁してくれ」と言う前にオカンが、

「悠真~お母さん張り切り過ぎちゃった~」と舌を出した。


「年を考えてくれよオカン、なあマサル?」と悪友を見ると、目を開いてビキニ姿のオカンを見ていた。

「お、おいっっ、マサル?」


これ以上オカンのビキニを見続けられるのが何か嫌だったのでマサルに声をかけたんだけど奴の耳に入らなかった。


「おばさん、メッチャビキニ似合って素敵です!!」

マサルに褒められてオカンの顔が明るくなった。

「マサル君、ありがとう!あなたの方こそイケメンで素敵よ♪」


オカンとマサルが仲良さげにしてたのが何か癇に触りムッとしていると奴が、

「素敵なおばさんの姿、写メで保存していいですか?」と聞いた。

「えっ??さすがに恥ずかしいわ~」とオカンは拒否したけどマサルが何度も「おばさんメチャクチャ綺麗です」
「惚れそう」と褒め殺すと、とうとう一枚だけよ?と奴の前でセクシーポーズを決めた。


カシャッ


「おばさん、ありがとう!!動画はダメ?」と調子に乗ってマサルが聞くと、上機嫌のオカンが今だけサービスよと撮影許可をしてしまった。


「お、オカンっっ!!」


弟と女の子はプールへ、連れの中年女性はトイレかどこかに行き、マサルはプールスタッフに見つからないように、他の客が映らない場所までオカンを連れ、そこで動画撮影を始めた。


「おばさん、胸の谷間スゴ過ぎ!みんな見てましたよ?」

撮影しながらマサルがセクハラ見たくオカンに声をかけた。

「嫌だ~マサル君エッチね!」

「おばさんのボディの方がエッチですよ!俺、股間やばいもん(笑)」

「えっ?やだぁ、こんなおばさんなんかで~」

「マジでおばさんに惚れそう!正直、おばさんのオッパイ見たいもん(笑)」


「おい、マサル!」と俺が叫ぶ前に「ダメダメ、それはダメぇ」とオカンが完全拒否した。



でも結局オカンはキス顔を見せたり谷間を寄せたりして、マサルの褒め殺しに浮かれてしまいたっぷりサービスしてしまった。



プールに行った数日後、マサルがオカンとLINE交換している事を俺に言った。何俺の知らない所でコソコソやり取りしてんの?と腹が立った。

更に奴はあの日のオカンのビキニ姿を見ながら何度もオナニーしていると俺に言った。既に10回以上お世話になったと。なぜか腹が立つと同時に軽く興奮を覚えた。確かにオカンは43の割に黒髪セミロングで可愛らしい顔立ちだけど、家事も得意な普通のおばちゃんだ。ビキニを着たけど浮気のイメージは皆無、そんなオカンを性の対象にする高校2年生…



秋になり、10月過ぎた頃マサルがイイもの見せてやると俺にスマホの画面を向けてきた。

衝撃だった。そこにはオカンのフルヌードが写っていた。大きめの乳房、カタチのいいおへそ、陰毛に包まれたオカンの一番大切な所…マサルの奴、いつの間にオカンとここまでの仲に!?

マサルは真顔で俺に、

「悪いな悠真、俺は必ず千紗さん(オカン)をモノにするから。あの大きなおっぱい
たっぷり味わってからチンポぶちこむわ。絶対中出しで仕留めてやる…」と言った。奴がこんなに真剣なのを初めて見た。怖かった。



10月半ば過ぎて、オカンが女友達と泊まりがけで温泉に行くと言って出掛けた。そしてその日から二日間マサルもなぜか学校を休んだ。

俺は偶然だと自分に言い聞かせた…
192
2024/04/07 15:54:38 (N2gt3t.6)
去年の暮れにちょっとした手術をしました

鼠径部横から切開しての手術でしたが、切開幅が4センチ位で
抜糸後出血の止まりが悪く(血液サラサラの薬服用の為)
看護師さんが、ガーゼで押さえて止血したのですが
位置的に竿も一緒に押さえる感じになります
時間にして約30分、右手にしたり左手にしたり
そんなこんなで結局勃起してしまいました

看護師さんは20代前半でシンマイさん
私がゴメンねと言うと いえ大丈夫ですと一言だけ
顔は真っ赤でうっすら汗ばんでいます
そそられたのは、目がキョロキョロしてはずかしさが伝わります
極めつけは、マスクが息づかいと同時に動いてフーフーと聞こえてきた時です ピンピンのフル勃起でしたが止血も終了して戻っていかれました
晩に思い出して抜きました
193

姉貴の裸

投稿者:友樹 ◆yxattnrH7Y
削除依頼
2024/04/07 13:51:05 (cYNW4B.T)
姉貴が結婚して早2か月が経とうとしている。
それまで当たり前のように一緒に暮らしていた家族がいなくなるのは寂しいものだ。
姉貴は僕より5歳年上だったけど、共働きだった両親に代わり、僕にとっては母親みたいな存在でもあった。
勉強が苦手だった僕がそれなりの高校へ進学できたのも、時折勉強を教えてくれた姉貴のお陰だと感謝している。

話はかれこれ5年ほど前の、僕にとって忘れられない出来事の話だ。

当時、僕は中学1年で、姉貴は高校で吹奏楽をやっている、割とどこにでもいるような普通の高校生だった。
夏休みが終わりに差し掛かった夏の日の事だ。
午後3時頃だったか、コンビニへ出掛けた僕が帰宅するのと同時に、汗だくの姉貴が部活から帰って来た。
「あれ、友は部活じゃなかったん?」
「今日は午前で終わりやったから・・・」
あまりの外の暑さに一言二言会話をしながら家の中に入ると、着替えの準備をした姉貴は真っ先に脱衣所へと消えて行った。
そこまでは普段と何一つ変わらない日常風景だった。

しばらく僕は自分の部屋でエアコンを全開にして涼みつつ、途中だったTVゲームを再開していた時だった。

「友~~~!」

初めのうちはテレビの音で気付かずにいたのだが、

「ねぇ!!友~~~~!!!」

ようやく浴室の方から姉貴の声がする事に気付いた。

僕は脱衣所の前で姉貴に声を掛けた。

「どうした?」
「クモがおんねん・・・」
「クモ?」
「そう、おっきいクモ・・・」

大の虫嫌いな姉貴が大きなクモを見つけて右往左往しているようだった。

「大丈夫だって、噛まないからwww」
「嫌だよ、友、捕ってくれない?」

どうやら、浴室から出ようとした姉貴の目に飛び込んで来たのは、脱衣所の壁に張り付く大きなクモだったようで、浴室から出るに出られない状態のようだった。

「洗濯機の隣の辺におんねん・・・捕ってってば。」
「じゃあ入るからね。」

僕が脱衣所の引き戸を開けて辺りの壁を見回してみた。

「クモ?どこにもおらへんけど・・・」
「嘘ぉ、よく見てってば。」

僕が戸を開ける音で陰に隠れてしまったのか、クモらしき姿が見当たらない。

「・・・どこにおるん?」
「だから洗濯機の隣の辺だってば・・・」

それまでは遠慮して目を背けていたが、そこで初めて浴室の方へと僕は目を向けた。
すりガラス越しに僕の目に映ったのは、両胸を腕で隠した姉貴のシルエットだった。
両胸こそ隠してはいるものの、姉貴の股間部分にはぼんやりと黒い影が見て取れる。

(うわっ・・・姉ちゃんのマン毛や・・・)

異性に対して興味を持ち始めた時期だった事もあり、姉貴の裸のシルエットを見ただけで僕は勃起していた。

僕は平静を装いつつ、

「クモなんかおらんて。」
「ホンマなん?ホンマにおらん??」
「どっか逃げちゃったんじゃない?」
「・・・ちょっと、バスタオル取って。」

袂においてあったバスタオルを僕が手に取ると、少しだけ開いた浴室の扉が開いて姉貴の手だけが伸びて来た。

「もう・・・外で着替えるから出て行って、ありがと・・・」

姉貴にバスタオルを手渡すと、すぐさま浴室の扉が閉じた。
脱衣所を出ながらそっと僕が浴室の方を振り返ると、こちらに背を向けた姉貴が身体にバスタオルを巻いている。

(姉ちゃん、いつの間にあんなに大人っぽくなったんだろう・・・)

すりガラス越しとはいえ、初めて見た姉貴の裸体は思春期の少年には刺激的過ぎた。
それで興奮したのか、やたら喉が渇いた僕がキッチンへ行って冷たい麦茶を飲もうとしていると、バスタオルを身体に巻いた姉貴が脱衣所から足早に出て来た。

「友~~~、もっかいクモ探しといてなぁ!!」

そう言い残しながら、着替えを抱えたバスタオル姿の姉貴が自室へと消えて行った。

(姉ちゃんのおっぱい、どんなんだろう・・・)
(姉ちゃんのマン毛、結構毛深そうだったな・・・)

部屋に戻ってからもやりかけのゲームの事など忘れた僕は、ただたださっき見た姉貴の裸体を思い返していた。

(こんな身近に生身の女の子がいるじゃないか・・・)

高校3年とはいえ、まだまだ子供っぽい容姿をした姉貴だったので、この出来事こそ、すっかり大人のボディラインに成長した姉貴をひとりの異性として見始めたきっかけとなった。

(いっその事、生で姉ちゃんの裸見てみたいなぁ・・・)

そんな思いを抱いたまま悶々とした日々を過ごしていたが、新展開があったのはそれから僅か数日後の事だった。
新学期を迎え、友達の家に寄り道した僕が学校から帰宅すると、姉貴がシャワーを浴びる音が聞こえてきた。

「姉ちゃん、帰ったでぇ!!」
「あ、お帰りぃ。」

浴室内に反響した姉貴の声が返ってきた。
どうしても数日前に見た姉貴の姿を思い返す。
こっそり脱衣所の扉を開けて覗きたくなる衝動を抑えつつ、姉貴がシャワーを浴びる音だけを脱衣所の前で聞いていた。

やがてシャワーの音が止み、しばらくして浴室の扉が開く音が聞こえた。
僕は足音を忍ばせながらその場を立ち去り、自室の扉に手を掛けたその時だった。

「キャッ!!!」

脱衣所の方から姉貴が叫ぶ声が聞こえてきた。
僕が慌てて脱衣所の方へ向かっていると、ガラッと引き戸が開き、無造作にバスタオルを身に纏った姉貴が飛び出してきた。

「嫌だ、もう・・・またクモおったしぃ・・・」

数日前に見たクモがまた現れたらしい。
泣きそうな表情の姉貴の方をよく見ると、よほど慌てていたのか、バスタオルを巻くというより、肩から羽織ったバスタオルを手で押さえて胸を隠し、ほとんど露わになった股間をもう片方の手で隠している状態でいる。

「どこにおるん??おらへんやん。」
「だから、洗濯機の横ら辺だってば、この間とおんなじ所・・・」
「ホンマどこにもおらんのだけど・・・」
「ほら、そこら辺におらん??」

指差ししながらそう言う姉貴の方を僕が横目で振り返ると、ガラ空きとなった姉貴の股間が僕の目に飛び込んできた。
シルエット越しに見て予想していたとはいえ、姉貴の股間には広範囲にびっしりと陰毛が生え揃っている。

「嘘やん、さっきまでおったのに・・・」
「ホンマおらんぞ・・・」

僕は平静を装うので精一杯だった。
再度僕が横目で姉貴の方を振り返ると、片手では覆い隠せないほどの陰毛が姉貴の手からはみ出して見えた。
まだ幼ささえ残る姉貴の容姿と濃いめな陰毛のアンバランスさは、ようやく性への目覚めが起き始めていた僕には刺激的過ぎたし、姉貴がもう子供じゃないと思えた瞬間でもあった。

僕がこっそり横目でチラ見している事に気付いたのか、姉貴は僕に背を向けてバスタオルを身体に巻き直し始めた。
その時、僕の悪戯心が瞬時に目覚めた。

「姉ちゃん!背中にクモ!!」
「えっ、えっ、嘘やんそんなの・・・」

僕がかけたカマに姉貴は見事に引っ掛かり、巻こうとしていたバスタオルをその場に投げ捨てて逃げて行った。
それまでベールに包まれていた姉貴のおっぱいが丸出しになっている。
お世辞にも決して大きなおっぱいではないが、それでも小刻みに揺らしながら逃げて行く姉貴のおっぱいを、僕はこれ一度きりのチャンスとばかりに凝視していた。

脱衣所の斜め向かいにあるリビングに身を隠した全裸の姉貴が、こちらを覗き込むように見ている。
全裸姿の姉貴を見た事には敢えて触れず、

「嘘だって、ハハハ・・・」
「嘘なん???ちょっとそういうの止めてやぁ!!!」
「そう簡単に背中に張り付くわけないやろ?」
「だってホンマにクモが現れたと思ったんやもん・・・」
「ホンマに??」
「いや、ホンマびっくりしてん・・・」

僕はもっと姉貴の裸を見たいという衝動を抑えつつ、バスタオルと着替えをリビングの入り口付近に置いてその場を立ち去った。

部屋に戻ってから僕が考えていたのは、ついに見た姉貴のおっぱいや濃すぎる陰毛ではなく、クモが出たというのは彼女のでっちあげなのではないかという事だった。
これまで家の中でクモが出た事は無くもないが、姉貴が大騒ぎするほどの大きなクモを見た事なんて無かったし、思い返せば返すほど彼女の行動に不自然さを感じた。
そう感じた理由のひとつが、いくら暑い日で汗だくで帰宅しても、面倒臭がりな一面がある姉貴が帰宅して早々にシャワーを浴びたりしないという事だ。
そして一番不可解だったのは、「背中にクモ」と僕がカマをかけバスタオルを捨てて逃げ去った後の姉貴の反応だ。
あれだけの虫嫌いの割に驚きの反応が薄い感じがしたのだ。
それに少々怒りっぽいところがある姉貴が、弱々しい姿で僕の目の前で全裸を曝け出した挙句、まったく怒って来なかった事だ。
むしろ、「大騒ぎしてごめん・・・」と言いたげに立ち去る僕を見る姉貴の表情が、今思えばどこか悦に浸っているように見えた気がしてならない。

弟である僕にワザと自分の裸を見せたかったのだろうか?
もしそうであるなら、僕から頼み込めばもっと裸を見せてくれたのだろうか?

その後は嘘のように、こんな夢のようなシチュエーションは一切起きず、今でもお互いにこの出来事は暗黙でアンタッチャブルになったまま今日に至っている。
やや黒ずんだ感のある小さ目な乳輪と豪快に生やした陰毛は未だに脳裏に焼き付いて離れない。









194
2024/04/06 21:15:26 (FG2VHp5P)
シェアハウスに住んでいた時の話。

同じシェアハウスのみんなで飲み会をしてかなり酔っていました。

自分の部屋に帰った後、ムラムラしたので、すぐに全裸になってオナをしてました。

床に仰向けに寝そべり、入口のドアに向かって股間が見える状態で、右手は股間を、左手は乳首を弄っていました。

気持ちよくて、我を忘れてオナを続けていると、突然ノックの音がして、ガチャっと、ドアが開きました。
鍵を閉め忘れていました。
照明も付けっぱなし。

仲の良い同い年の女友達と、2歳年上の男性がいました。

私はびっくりして声も出せず、M字に開いていた足を閉じ、手のひらで股間を隠すことしかできませんでした。

女友達が、ごめん!っと言ってすぐに扉を閉めてくれましたが、男性にはオナをしている私を見られてしまいました。
195
2024/04/06 12:10:42 (7WhsZioL)
高1の夏休みの話です。

その日はとても暑い日でした。
夏休み中も毎日部活があったぼくは、
いつものように学校へ到着し、部室へ向かっていました。

当時、男女の部室は建物が別だったのですが、
女子の部室の近くを通り過ぎるとき、
ドアのひとつが開いているのに気がつきました。
おそらく女子バドミントン部の部室だとわかりました。

当時あふれ出んばかりの性欲を持て余していたぼくは、
まさかと思いながらも部室のほうに近づきました。

近くまでいくとその部室からはゴソゴソと物音がしました。
「誰かいる」と思ったぼくは
その部室がよく見える、少し離れたところに移動しました。

ドキドキしながらドアが全開になっている部室をのぞくと、
そこには信じられない光景がありました。

女子がひとり、着替えをしているのです。

その日はとても暑かったうえ、夏休み中であまり人もいないと思っていたのか、
ドアを全開にしたまま着替えをしています。

しかも、ほどなくしてその子が、
同じクラスの中村さんだとわかりました。

中村さんは顔がかわいい上に、背が低くて巨乳。
ぼくはよく彼女のことをオカズにしていたので、
彼女の裸を目の前で見ていることが信じられませんでした。

彼女の体は完璧でした。

彼女が白色のブラジャーを外すと、
大きな胸があらわになりました。

まん丸に膨らんだ形のいい胸、
その胸の真ん中には薄いピンク色の乳輪があり、
小さな乳首がつんと立っています。
16才の胸はとてもハリがあって、
重力にさからってピンと上を向いています。
その胸をつたって、
乳首の先からはぽたぽたと汗がしたたっていました。

パンツを脱ぎました。
まるで「プリン」と音を立てるように女の子のかわいい尻があらわれました。
まっしろい小さな尻で、
胸とは対照的に幼さを感じさせました。

興奮したぼくはそのままパンツの中へ射精しました。
そしてそのまま彼女がスポーツウェアに着替えるのを最後まで見届けました。

今でもあのときの光景を思い出して抜いています。
196
2024/04/06 10:42:37 (7WhsZioL)
先日、はじめて混浴温泉に行きました。

到着してドキドキしながらのれんをくぐりましたが、
更衣室には誰もいませんでした。
でも男の人がいつ入ってくるかわからない中で
服を脱ぐという状況に興奮しました。

タオル一枚だけを体に巻き、温泉へ。

午前中だったのですが、温泉にはすでに先客がいました。
50代くらいのおじさん一人と、
大学生の男の子3人のグループがお湯に浸かっていました。

私が入ると
男性たちの視線がいっせいに私のほうへ向けられました。
興奮で頭がクラクラしました。

そしてタオルを取って、
体を洗いました。

男の人たちの前で全裸になっている恥ずかしさと興奮で、
シャワーの取っ手を回せないほど手が震えました(笑)

なんとか体を洗い終わると、温泉へ入りました。
結果からいうと
男の人たちは何もしてきませんでした(笑)

ただ、終始私の体を舐めるように見ていました。
男の人たちから全身に視線をそそがれて
なんだか女としてとても気分がよかったです。

ハマってしまいそうです。
197
2024/04/05 22:52:59 (SF6CsYdI)
同僚に集団凌辱的な複数プレイの経験のある22歳のメス豚です。
容姿は、豚ではないですけど(笑)
本の短期間で完全なドМ女に調教されたしまいました。
ご主人様は、同僚の変態ヤリチン絶倫独身男です。
憎らしい事に美形で細マッチョ女の子なら大概抱かれたいと思う。
実際私もそうだったし彼の本性を知って私の人格を否定される扱いされても
憎めないし快楽の地獄に落ちて行く私。
AV女優やソープ嬢の方がよっぽどまっとうな女性でしょう。
今日のご主人様の要望は、初心な男子に私達の生セックスを見せる事。
モロ卑猥な言葉を言わされて男の子達を挑発させ誘い4Pに、
そんな体験をした男の子達てもう女性を見る目が普通ではなくなるよね!
私も若い子を知って狂ちゃたし^^
198
2024/04/05 22:28:40 (ZvdstRj1)
20年ほど前の事です。
俺はまだ大学に入ったばかりでアパート1人で住んでました。
引っ越しをし親にお隣には挨拶をしておきなさいと言われ親が買ってくれた
菓子折りを持ち挨拶に行きました。
右隣は老夫婦でしたが左には母子家庭の親子がいました。
挨拶に行くと「はーぃ」と出て来たのは当時S6の可愛い女の子でした。

「ごめんなさい今お母さん仕事に行ってます」。
「すいません」「では改めて来ます」「一応隣に越してきた○○です」。
「大学の1年よろしくね」。と伝え部屋に戻りました。
「可愛い女の子だぞS6とか言ってたなS6にしてはスタイルもいいよ」。

「やばいな俺ロリかな?」「あんな女の子と知り合いたいよ」。
暫くしてから隣に挨拶に行きました、「娘から聞いてます」「お菓子まで
ありがとうございます」「こちらこそ娘と2りですからご迷惑をおかけする
かもしれません」。

とんでもないです俺こそ大学生で遅くまで起きてますからうるさかったら
言ってください」では・・・・・・。
「おいおいお母さん若いぞしかも綺麗ときてるよ知り合いよ」。

朝夕挨拶をし顔なじみになりました。
その頃にはC1の女の子でますます可愛い女の子でした。
時々勉強を教えてました、一応は大学生ですから。
「パソコンを覚えたい」と言われ俺のパソコンで教えました。

「パソコンってすごい色々な事が出来るんだ」「楽しそう」。
「でも高いんだよね」「色々あるからでも安いものもあるよ秋葉原に行けば
安くは帰るけど俺の中古だから・・・・・・」。

「そろそろ新しいものに変えないと」とは思ってるんだ大学いるから。
「今、父親に交渉中」「だからもしよければこれはあげるよ」。
「でもインターネットを契約しないとネットとか見れないんだ」。
「届くかな俺の部屋と隣の部屋もしかしたら届くかもね」。

「本当にいいのもらっても」「うれしいお母さん絶対に買ってくれないし」。
「いいよあげるよでも新しいのがきたらだけどね・・・・・・」。
父から電話があり「仕方ないなお母さんが買ってあげれば学校でいるって」。
会社の出入りの所から安く買えたから送ってやるよ」。
とりあえず1年前のものだけど一番いいものだから使えるだろ」。

「ありがとう助かるよ1年まえなら大丈夫だから・・・・・」。
届きました富士通の一番上のランクでした。

まずはと前のパソコンの中身を移してやばそうなものは全部消しておきました。
中学生で初めてのパソコンなら使えます。
ということで隣に行き「こんばんは」「穂澄ちゃんいますか?」
「穂澄隣のお兄ちゃんが来てるわよ」「パソコンをあげる約束だったから
お古で悪いですがまだ使えるので・・・・・・・。
「もらえませんよ高いもの」。

大丈夫ですから古く覚えるのにはいいかもしれませんから俺が教えますから。
気にはしないでください。
「穂澄」「お兄ちゃんがあげるってあとは教えてもらえるわよよかったね」。
「お兄ちゃんありがとうございます」「今度教えてね」「うれしい」。

ますます仲良くなりたまにお母さんが「食べませんか」と言いおかずとかを
もらいました。助かります何時もお弁当なんで。
土曜日の夜になると俺の部屋に来てました。

「さすがに中学生です覚えも早いです」。
さらに俺の部屋に来るときはいつもミニスカートできてましたかなり短めです。
気になってしかたがありません太腿の奥の股間がたまに足を組み替えるときに
見えることがありました。

中学生ですからパンティーではなくショーツです。
ばれました「お兄ちゃん私がミニスカートのときって気になるの?」。
「目がいつもミニスカートの小股の所を見てるから」バレバレだよ。
「ごめん穂澄ちゃん綺麗だきあら下着ってどんなのかな?って」。

「ありがとうございます」「私綺麗じゃないよ」「お母さんは綺麗だと思うけど
学校の男の子はみんなお前のお母さん綺麗だな」って「フン、どうせ私はブス
ですよって」。そのようなことはないから穂澄ちゃんは綺麗だからね」。
彼氏とかいるんでしょ?。
「いないよまだ中学生だよ私」。「付き合ったこともないし」。
「初めてだから男の子と2人だけで部屋で話すのはお兄ちゃんとは話しやすい」。

「話をごまかそうとしてる」。「ミニスカートの中のパンツのこと」。
「気になるんでしょ」「本当はパンツの色とか形とか?」
「中学生だから普通だよまだ小学校の頃のパンツだよ」。
「もしかしてパンツの中が見たいの?エッチなお兄ちゃん」。

ごめんそんなつもりでなかったんだけどごめん。
「見たいんだ」「パンツの中のアソコを・・・・・・」。
「どうしようかな?」「見せてもいいけど見せるだけだよ」「触ったらお母さんに
いうからね」。絶対に触らないから見るだけ。

「内緒だよ誰にも言わないでね」。といい立ち上がりました。
ミニスカートを脱ぐと可愛いショーツでした白で腰の所に小さな赤いリボンが
ありました、ぷっくりと膨らんだ股間で少しだけ食い込んで筋が分かりました。
「でも恥ずかしいな」「誰にも見せたことないから」・・・・・・。

ショーツを脱ぐと毛はまだ薄く筋のマンコが見えていてやや周りが黒ずんでました。
「もうおしまい恥かしいから」・・・・・・。
といいショーツを穿いてました、顔が真っ赤でした。

ここから先はまだ「かなり時間がかかりました」。
読んでいただきありがとうございます。
下手な文で誤字脱字があろうかと思います。
199
2024/04/04 20:15:03 (w8jHv3vR)
38歳のおっさんだけど、今でも忘れられない女の子がいる。
大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた俺に初めてをくれた短大生の彼女が卒業して東京を去るのを見送った後、春休みのバイト先に行って知り合った女子高生がいた。
彼女は高校2年が終わった17歳、セーラー服が似合う可愛い女の子で、広末涼子に似てた。
バイト終わりに帰りが一緒になって、
「どんな所に住んでるんですか?」
って言い始めて、独り暮らしの部屋に来たがってた。
丁度短大生の彼女と別れたばかりだから、連れ込んだら、ムフフな展開になるかななんて、下心ありありで女子高生をアパートに連れ込んだ。

彼女、ベッドに座ると、コロンと寝そべって、短大生が残した長い髪を見つけて、
「ここで彼女さんとエッチしてたんですね。」
なんて言い始めた。
彼女の横に俺も寝そべったら、見つめ合う感じになって、彼女が目をつむったから、覆い被さるようにしてキス、そしたら彼女、舌を絡ませて、抱きついてきた。
キスが終わると、セーラー服を脱ぎだし、
「シャワー、浴びましょう。」
って、17歳の裸を惜しげもなく披露した。

ベッドに戻ると、彼女の足を開かせて、オマンコをご開帳、一見して非処女とわかる変色しかけたマンビラ、可愛い清純そうな顔して、ヤリまくってるのかと思った。
勲位が終わると、お返しとばかりにフェラ、これが超上手かった。
「上手だね。」
って言ったら、中学の時の学年主任の先生に去年再会して、仕込まれたと言ってた。
処女は中3で高校受験の夏季講習の講師だったイケメン大学生に捧げ、高1でサッカー部のキャプテンとハメハメ、高2で中学時代の当時50歳の学年主任にみっちりスケベを仕込まれたんだと。
17歳にして、俺が4人目の男だった。

「中には出さないでね。」
なんて、生ハメOKだった。
しっかりオマンコの中で感じる女子高生だった。
広末涼子に似た可愛い顔を歪めて、アンアン喘いだ。
俺の精液を浴びると、ティッシュで拭いた後、俺の手を取りバスルームでシャワー、
「もう一回しよっ!」
なんて、可愛く小首をかしげた。
この日、三回戦までこなした彼女は、スッキリした顔で帰っていった。

彼女、放課後にメールで俺がアパートに居るか確認すると、帰りに寄って、スカートとパンツを脱いで、俺に跨って腰振った。
セーラー服の襟をパサ突かせてヒンヒン喘ぎ、最後はセーラー服をまくってお腹に差y精した。
現役女子高生が本物のセーラー服着て喘ぐ姿は、今でも脳裏に焼き付いてる。
彼女、生理が来ると、
「チンチン洗ってきて。」
と言うと、セーラー服着たままフェラしてくれた。

現役女子高生がセーラー服着てフェラ、しかも広末涼子にの可愛い顔で、たまんないよ。
更に、彼女は口の中で射精させて、俺の精液を全部飲み干してくれた。
そんな彼女見てたら、射精後に萎えていたチンポが復活してしまい、それ見た彼女が、
「仕方ないなあ…」
と言うとスカートとパンツを脱いで、タンポンが刺さったマンコの下のアナルを広げ、俺のチンポに唾塗って、
「ここ使うの久しぶりだから、そっと入れてね。」
と、何とアナル姦通済みだった。

そっと入れると、
「アァッ…アァン…懐かしい感覚…やっぱり50歳のチンチンより硬いわ…」
彼女、中学時代の学年主任にアナル開発されてた。
「アァ、アァ、イイ、そのまま中に出してぇ~~」
女子高生のアナルにタップリ中出しした。
そんな大学4年の1年間を過ごした。

その後、俺は彼女に別れを告げて実家に戻り、就職した。
そして、就職2年目に驚きの事実を知った。
ネットに、あの広末涼子に似た女の子が、セーラー服姿で微笑んでたんだが、デビューしたばかりのAV女優だった。
間違いなくあの女子高生で、何となく広末涼子をイメージする芸名だった。
1年間ヤリまくった女子高生が、20歳とは思えぬ幼い顔で、男優のチンポにオマンコを貫かれて喘いでいた。

自分が散々抱いた女のAV見てシコる気にはなれなかったし、新しい彼女もいたから、彼女のAVを買うことはなかった。
でも、自分が散々抱いた女の子が、AV女優になってるって、なんか不思議だった。
その後、その新しい彼女と結婚して、今年で10年、俺は38b歳、嫁は34歳。
あの女子高生だったAV女優は、いつしか引退して姿を消してたが、先日、ネットで偶然昔の彼女の痴態を見つけた。
そしたら、大学時代にハメまくったセーラー服少女を思い出したから、書き込んでみた。
あのアナルまで開発済みだった女子高生、後にAVデビューして、今は34歳、どこでどんな暮らしをしているのだろう。
俺の元カノの一人だから、幸せになっててくれるといいな。
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