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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/09/19 15:46:35 (XOgYUi.v)
高校1年の夏、初めての彼氏ができました。
今までお互い経験なしで初でした。
しかし、彼の性欲がとても強く、今思えばとても変態でした。

初めての場所は学校の誰も来ない階段です。
もちろん生で、外出しでしたがマ○コにかけられるのです。
なのでこれが普通のエッチだと思っていました。

高校生なのでお互いの家もいけないので、毎日学校でしてました。
声は我慢。制服はところどころ白っぽく汚れていました。

誰も来ないところとはいえ、全裸にされて開脚
携帯で写真も撮られていました。
もちろんハメ撮りもです。
その写真をみて、帰ったあとにまた1人でしてるらしく…

それからはわたしにも自撮りで送るようにいわれて、トイレでおしっこしてるところを1日一回送る指示がありました。
目の前でもおしっこをして撮影。
そのあとフェラ、ごっくん。もちろん頭は押さえつけられて…

それからは、学校だけではなくちょっとした林の中や、公園の男子トイレの個室、離れた学校の裏やデパートなどの多目的トイレなどでもするようになりました。

・離れてみてるからと誰もいない公園の街頭のしたで、おしっこをする
・下着を取られ、そのまま制服を着てお散歩←もちろん上はブラウス1枚なので透けるし、スカートもミニ
・公園の隅でブラウスの前を開けて、乳首を木にこすりつける
・誰も見てないと言ってファミレスでフェラ、ごっくん
・人がいる図書室の本棚でフェラ

↑羅列にてすみません。これが高校3年間です。

高校卒業して初めてのホテル。たまたまなのか、彼が調べなのか分かりませんが、
そこはSMルーム
磔にされいじめられました。初めてなのにソフトではないSM
もちろん撮影
そしてローションが元から置いてあったため、初めてのローション
…彼の欲望だったのか、いきなりアナルにゆっくりとですが突っ込まれました。
かなりとまどいましたが、最初はゆっくりと…すぐに激しくなり中出し
彼は毎回、3時間で少なくても4回も射精します。
そのため顔や、口、2つの穴にそれぞれが毎回です。

わたしもそれが普通なのかと思い、受け入れていました。

その後別れたのですが、そこで彼が異常だったことがわかりました。
しかし、今では彼との行為を思い出してオナってしまいます…
異常な行為への欲はずっといい思い出です。

長くなり読みづらくてすみません。
思い出が止まらなくなりました。笑
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2025/09/17 12:22:06 (RlIeI1LS)
私は、お風呂場で椅子に座って、身体を洗ってもらい始めました。

Sさんが、優しく背中から腕を洗ってくれました、Sさんが「少し痩せた?ちゃんと食べてる?」と聞いて来ました。

私は、旦那の文句から、朝ごはんがほとんど食べられていなくて、2、3キロ体重が落ちていました。

私は、「ちょっとだけ痩せちゃったかな、でも、2、3キロだから、大丈夫」と言いました。

Sさんは、「私も、痩せている方だから分かるけど、痩せている人の2、3キロは大きいよ、腕が細くなった感じだよ、お昼に買って来たの、お風呂出たら食べようね」と、痩せた事に、気が付いてくれて、ビックリしました。

Sさんは、そんなお喋りをしてくれながらも、後ろから両手を回して、両方のおっぱいを下から優しく洗ったり、乳首をギリギリ触るか触らないかで、泡で包んでくれたり、両方の私の脚を開いて、太ももの内側から、脚の付け根を優しく優しく洗ってくれて、ちょっぴりヒダを開いて、ヒダの付け根も、指で下から上へと、優しく優しく、液を押し上げる様に、洗ってくれるので、私は、椅子に座っていましたが、Sさんに寄りかかりながら、感じてしまいました。

私は、そんなふうに洗われたら、アソコがキュンキュンしてしまい、溢れるのが止まらない、穴は触らないで、と思っていると、Sさんの両方の指が、クリの周りを優しく洗い始めて、私は、そっち!と思いながら、「ァッ、ンッ、気持ち良い、感じちゃう」と言ってしまいました。

私は、椅子に座ってSさんに寄りかかったまま、Sさんは、両方の指先を並べて、クリにギリギリ当たるくらいに、下から上、上から下へ、沢山の指先がで刺激してくれました。

私は初めての刺激で、気持ち良くて、腰がグッと動いてしまい、椅子から落ちてしまいました。

Sさんはビックリして、「大丈夫?痛かった?ごめんね」と言うので、私は、「もー、気持ち良すぎ」と思いながら、振り返ってキスをしました。

私は「湯船に浸かろう」と言うと、Sさんは「はい」と言って、シャワーで、2人を洗い流して、湯船に浸かりました。

私は、Sさんに寄りかかる様に、湯船に浸かって、後ろに手を回して、おちんちんの先の、パンパンでツルツルした所を、優しく撫で撫でしていると、Sさんは、私のおっぱいを優しく揉んでくれました。

私は、「ずっと固いね、エッチなおちんちん」と言うと、Sさんは、「Aさんの乳首も、いつも立ってくれていて、嬉しい」と言ってくれました。

私は、「Sさんと会うと、乳首も立っちゃうし、アソコも濡れちゃう、おちんちんと一緒、私も嬉しい」と言って、Sさんはの唇に吸い付いてしまいました。

湯船に少し浸かったら、熱くなって来たので、2人で出て、またSさんがシャワーで流して、バスタオルで私の身体を拭いて、ラブホの服を着せてくれると、Sさんは自分で身体を拭いて、ラブホの服を着ました。

2人でソファーに座りながら、買って来たお昼ご飯を食べながら、お喋りしていましたが、私は、Sさんがどんな風にしたら、喜んでくれるかを、考えていました。

Sさんが先に食べ終わって、歯磨きをしてソファーに戻って来たので、私はソファーから降りて、Sさんの前に座って、Sさんの脚を広げて、固いおちんちんを咥えました。

Sさんは、「口が疲れちゃうよ、隣に来て」と言いましたが、私は、おちんちんが凄く固いのが分かったので、立ち上がって、後ろを向いてから、Sさんのお尻に座りながら、中に入れました。

私は、「ゆっくり、立って」と言って、Sさんが立ち上がるのに合わせて、お尻を上げて、両手をテーブルに着いて、立ちバックの体位になって、「突いて、、」と、お願いしました。

Sさんはとてもぎこちなく、私の腰を持ちながら、ゆっくり突いてくれました。

私は、ぎこちなさが気持ち良かったのと、中でおちんちんが、背中の方を擦る感じで、新鮮でとても気持ち良かったのですが、Sさんは、途中で止まって抜いて、私を前を向かせると、「気持ち良いけど、顔が見えないのは淋しいかな、触れる肌が少ないのも、ちょっぴり寂しいかも」と言ってくれました。

私は、Sさんは気持ち良さより、私の顔や肌が良いんだ!と思って、嬉しくなりました。

私は、「じゃあ、」と言って、Sさんの手を引っ張って、ベッドに仰向けで様になって、「こっちで」と、両手と両脚を開いて、Sさんを呼びました。

Sさんは、少し笑って、「あは、大胆」と思って、私の上に重なって、優しいキスをすると、下にさがろうとしたので、私は、Sさんの両脇の下に手を入れて、「今、、」と言ったら、Sさんは、私のアソコを開いて、ゆっくり入れてくれました。

私はそのまま、Sさんを抱き締めて、私の中のSさんを感じていました。

Sさんが、気持ち良さそうにしてくれたので、私はもっと欲しくなって、Sさんの腰を両脚で挟みました。

Sさんは「ダメ、出そうな時、これじゃ抜けない」と言うので、私は、「その時は、中でも」と言いましたが、Sさんは、「それはダメだよ」と思って、私の両脚を、Sさんは両肩に乗せて、また突いてくれました。

両肩に脚を乗せて突かれると、おちんちんの先が、中のお腹側を、擦る様に突いてくれて、すーっと、気持ち良さが集中して、初めての刺激に感じました。

Sさんの動きが、少し早くなって、Sさんも気持ち良いのかな、私も逝きそう、少し力が入ったら、Sさんが急に抜いて、「何か、沢山出ているよ」と、少し焦った様子で言って、私の両脚を肩から下ろしました。

私は、何が何だかわからずに、ベッドにお尻を着けると、「キャッ、冷たい、なに?」と言って、身体を横にずらすと、私のお尻があった場所が、手の平を広げた以上に、びっしょり濡れていました、

Sさんは、少し心配そうに「Aさん大丈夫?沢山出たけど、痛かった?私が変な事した?」と聞いてくれました。

私は、「痛くなんて無いよ、Sさんの?こんなに?私じゃ無いわよ、、、」と言って、濡れた場所を触ると、サラサラで、Sさんも、触ってから匂いを嗅いで、「サラサラで、無臭だから、やっぱり、私のでは無いよ、、、何だろ?」と、2人でビックリしていたら、Sさんが、「もしかして、潮吹きってやつかな?私は初めてだけど、Aさんは、潮吹きするの?ちょっとビックリしたけど、潮吹きなんて、AVの中でだけかと思っていたけど、凄いね」と言いました。

私は、「今まで、潮吹きなんてした事無いわよ、、、イクのだて、たまにだったんだから、ホントに、潮吹き?私から出たの?こんなに?」とビックリしてしまいました。

2人で、濡れた所を囲う様に、ベッドに座っていたので、Sさんが、「ここなら、濡れていないよ」と言って、乾いた場所に、2人でくっ付いて、横になりました。

私は、まだ、自分が出したの?潮吹きなの?と思って、「潮吹きって、こんな感じなの?」と言って、TVをつけて、AVをみたら、色々検索が出来るタイプだったので、潮吹きを探して、内容紹介を選んで見ました。

AVは、若い女性が、立ちながら、アソコに指を入れられて、シャワーの様に、潮吹きをしていて、私は、「こんな感じじゃないけど、やっぱり、サラサラした、オシッコみたいなのが出てる、Sさん、見たら余計に固くなっちゃった?」と、真面目にAVを見ているのが、急に恥ずかしくなって、Sさんのおちんちんを触りました。

Sさんのおちんちんは、凄く小さくなっていて、私は思わず、「エッ!何で小さいの?若くて、可愛い女性のAV見たのに!」と言うと、Sさんは、笑いながら、「いくら若くて、可愛い女性でも、私はAさんが良いから、反応しなかったのかな、でも、出た量は違うけど、やっぱり、潮吹きじゃ無いのかな?」と言いました。

私は、嘘でも、若くて可愛い女性より、私が良いと言ってくれて、とても嬉しかったのと、Sさんに、初めて潮吹きしてもらって、Sさんも、初めての潮吹きで、2人だけの、新鮮な体験が出来て、とても嬉しくなりました。

私は、「どんなふうにしたの?AVだと、指だったけど、指でまた潮吹きするかな?」と、2人だけの体験に、興味津々になりました。

Sさんは、優しくキスをしてから、私の脇に座ると、「先ずは、脚を上げて、中のここら辺に、おちんちんが当たって、」と言いながら、穴の奥に、指を入れると、お腹側を指先で、クリクリと左右に刺激しました。

私は、あっ、そう、その辺だけど、左右じゃない、と思って、「ゥッン、ゥッ、そこだけど、早く、して、、、ちょっぴり、早く、、、」今まで、エッチで、何一つ、おねだりなんてした事無いのに、Sさんには、何で言えちゃうのだろと、思ったら、Sさんは、ほんの少しずつ、指を早く動かして、結構早く刺激しても、場所は一緒のまま、指を穴から出し入れてくれました。

私は、少しずつ、気持ち良さに集中してしまい、指の動きを邪魔してしまうくらいに、腰が動いてしまいましたが、クチュクチュ、と音がした時、突き上げる様な、イク、では無くて、スッ、と、アソコが気持ち良くなると、ピチャピチャピチャピチャ、グチュグチュグチュ、ビチャビチャビチャ、と音が変わっていき、私しは、快感に集中していたので、「アッ、アッ、アッ、出る、イク、アッ、アーーーッ」と、エッチに喘ぎながら、シーツを強く握っていました。

私は、多分、その頃から、逝く時の、力む力が強く入る様になって、イッた後の余韻も、長くなっていきました。

私が、強く力んだまま、余韻が続いているのに、Sさんは、「さっきより、沢山出たよ、お尻が冷えちゃうから、反対側に行こう」と、お尻を少し、持ち上げてくれました。

最初は、ベッドの真ん中くらいで、潮吹きをして、次は、ベッドの左側で、潮吹きをしたので、私は、Sさんにリードされるまま、ベッドの右側に移りました。

Sさんは、「2人だけの、潮吹きかな、誰も知らない、Aさんを知れて、凄く幸せ」と言って、キスをして、「誰も知らない、Aさんの潮吹き、なめたい」と言って、私の脚の間に顔を埋めました、


私は、まだ少し、身体がギュッ、、、ギュッ、、、と、小さな余韻がありましたが、私も、誰も知らない、私の潮吹きを、Sさんに、少しだけ舐めてもらいたくて、脚を開きました。

Sさんは、優しく優しく、太ももや、お股に残った潮吹きを、舐めたり、すすたりしてくれました。

今までなら、普通にイッた後でも、数秒で余韻も無くなったしまうのに、Sさんとからは、余韻が永く、そんな中で舐められていたので、また気持ち良くなってきてしまいました。

私が気持ち良くて、腰を動かしてしまうのが、もう、Sさんにはバレていて、潮吹きを舐める感じではなくて、エッチ舐め方に変わりました。

Sさんは、手を伸ばして、枕を一つ取ると、「お尻の割れ目とか、まだビチャビチャだから、枕を下にして、シーツが濡れない様にしても良い?」と言いましたが、私は、気持ち良くて、言われるがままに、お尻を少し持ち上げると、Sさんは、お尻の下に、枕を挟みました。

Sさんが、少し枕の位置を調整て、また、アソコの穴に口を押し付けて、優しく吸いながら、舌を穴の中に入れて、中の液を吸い出してくれました。

アソコの穴に、入っていた舌が、少しずつ這う様に、下に、お尻の穴の方へ、下がって来ました。

お尻の下に、枕を挟んだから、そんな所まで届いちゃうの、と思っていたら、舌の先がお尻の穴の周りを舐め出しました。

私は、「そこは、ダメ、そこは、よく洗わなきゃ、汚いから、ダメ」と、口では言いましたが、脚は開いたまま、アソコが熱くなっていました。

Sさんは、「はい」とだけ言うと、アソコの穴と、お尻の穴の間を、吸う様にキスしながら、舌先で、間を舐めてくれました。

アソコの穴と、お尻の穴が、ギュッ、ギュッ、となってしまっているのに、指先が、クリを上下に撫で始めました。

私は、アソコの周りが、全部気持ち良くて、アソコの奥から、ギューッとなって、「ァッ、ァッ、また、また、イクッ」と、言いながら、言ってしまいました。

Sさんは、また、余韻の中なのに、アソコの穴から出た液を、口を付けて、チュー、チューと吸うので、私は「待って、待って、少し、少し、休憩」と言って、Sさんの顔を、両手で引き上げました。

Sさんは、私の頭の下に腕を入れて、私はSさんの腕枕で、スーッと、落ち着きながら、余韻に浸っていました。

Sさんは、「やっぱり、潮吹きだね、今のは、少しトロンとしていたよ」と言って、私を、もう片方の手で、抱き締めた時、腕が乳首に触っただけで、身体がビリっとして、私は「そんなに、舐めたり、吸ったりしたら、ダメー、身体中がビリビリするから、優しくして」と言ったら、私はそのまま寝てしまいました。

私は、はしたないですが、自分のよだれで、目が覚めて、Sさんに、ティッシュを取ってもらって、口を拭いてもらったら、また、少しウトウトしてしまいましたが、Sさんが、「もう少ししたら出ないと、スーパーで買い物する時間が、無くなちゃうかも」と、声をかけてくれました。

私は、まだ、少しだけ眠かったのですが、気持ちはスッキリとして、「はぁーぃ」と、言って、一緒にシャワーを浴びました。

シャワーから出て、身体を拭いてもらったら、着替えもSさんが手伝ってくれるのですが、Sさんが、セーターを着せてくれようとしながら、「透けて見えちゃうかな、買い物の時、大丈夫かな?」と心配してくれました。

私は、バックに下着を入れていた事と、今日は、Sさんに、沢山イッてもらおうとしていた事を、思い出して、「ジャーン、下着は、バックにあるの、今日は、Sさんを沢山イカせたくて、張り切っていたのに、私ばかりだったー」と言って、下着を出しました。

Sさんは、微笑みながら、「そうだったの、ありがとう、私は十分、楽しかったし、幸せだったよ」と言って、パンティから、履かせてくれました。

そのまま、2人でスーパーで買い物をして、帰りました。
22
2025/09/15 21:52:58 (m0JnrX6K)
人との出会いは、ときに自分自身の考え方や生き方を変える力を持っています。私にとって、あるカップルさんとの出会いがまさにそうでした。彼らと過ごす時間を通して、私は「奉仕の心」と「遊び心」の大切さを教えてもらい、単男としての自分の価値観が大きく変わりました。

 そのカップルさんは、心からお互いを尊重し、支え合っている主従関係でした。彼らの一番の魅力は、ご主人様と奴隷という立場を自然に楽しんでいる姿でした。他人に晒される悦びを感じながら、興奮するシチュエーションにむけて、感謝されることを目的とするのではなく、「今、自分にできること」を迷わず選ぶその姿勢に、私は本物の奉仕の心を見ました。

 けれど、彼らの魅力はそれだけではありませんでした。日々の何気ない会話や時間の中に、いつも「遊び心」が溢れていたのです。冗談を言い合ったり、飲み会の場にNPNB乳首クリップという仕掛けを忍ばせていたり、アダショ痴漢で公開羞恥をさせたり…。何気ない瞬間を「楽しい」に変える力があって、どんなに忙しくても心のゆとりを忘れないその姿勢に、私は深く感動しました。

 以前の私は、「単男はチン◎を勃たせることが一番大切」だと思っていた節がありました。ですが、彼らを見て、「真剣さの中にこそ、遊び心が必要だ」と気づかされました。相手を喜ばせたいという気持ちに、少しのユーモアや楽しさを加えるだけで、周囲との関係はもっと温かく、豊かなものになるのだと実感しました。その気づきのおかげで、人目を引くほど美しい肉便器彼女さんの顔に私の汚いフグリ押し付け頬張らせるなど、自分のプレイにも今までなかった幅を持たせることができました。

 このカップルさんから学んだのは、単なる人間関係の築き方ではありません。ご主人様のために尽くすことの尊さ、そしてその中にも自分らしい楽しさを忘れずに持ち続けること――その二つを両立させる肉便器の生き方に、私は心から欲情し、しっかり膣内で射精を果たせたのです。

 今では、私も人に対して「何かしてあげたい」と思う気持ちが、より自然に芽生えるようになり、同時に、日々の中に小さな“遊び”やユーモアを取り入れるよう心がけています。この出会いに感謝し、これからも奉仕と遊び心を忘れずに、寝取り単男としてカップル様との関わりを大切にしていき、よりよい射精へ磨きをかけていきたいと思った次第です。
稚拙な文章ではありますが、人との出会いはタイミングですので感謝を込めて感想をここに記させていただきます。
23

義理の妹

投稿者:仮面ライダー ◆rSxC7UEZFI
削除依頼
2025/09/15 20:56:15 (g.MiqJ.Q)
結婚して15年経っても未だに奥さんの妹家族と旅行する事が多く、
旅行先の部屋も雑魚寝状態で一緒のことが多かった。元々義理の妹を
可愛く思い、体つきも細い奥さんに比べ少しポッチャリで、歩く度に
揺れる大きな尻がずっと気になっていた。そんな数年前の旅行先で
風呂も出て相変わらず雑魚寝の寝る間際に、妹が子供を寝かしつけると
言って子供を寝かしつけていた。奥さんと小さな娘は隣のベットルームで
すでに寝ており、畳の部屋で私と長男、義理の妹と子供2人で寝ていた。
子供らも寝て義理の妹も寝たと思い、私もウトウトしていると
股間を触られているのに気付き目を向けると、妹が隣の布団から手を
伸ばしていた。次の瞬間、妹は静かに私の布団に潜り込み私のパンツを
下げ、いきなり根本まで咥え込むフェラが始まった。なんとなく
普段の言動からエロい女だと思っていたが想像以上だった。カチカチに
なったものを今度は自ら寝バックの体制になり押し込んできた。尻も
想像以上にデカく水風船のように波打つ尻だった。こちらも夢中で腰を
降っていたが、出る寸前で終わりと言われ、そのまま自分の布団に戻って
行った。結局その後は何も無かったかのように数年が経っている。


24
2025/09/15 15:57:02 (lKINjJLx)
見られたい願望あってネットに晒して欲しいって言われました。お互いの性癖を正直に話し合う機会があって、聞いてみたら想像以上に変態でこれも癖の一部らしいです。今が最高にエロエロです。
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