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2025/08/20 00:07:06 (ynqPtqss)
お互い両想いなのに一緒になれない関係性。
会うことすら数年に一度。
溜まりに溜まったお互いの愛情が久しぶりの再会で爆発。

連絡は取り合っている。
会える日が近づく度に、「どこでご飯食べようか」とか「カラオケとか映画でのんびり」とプランを立ててたけど、会った瞬間のハグで「ムリ!このままホテルいこ!」
と先に言ったのは彼女の方。
全てのプランを白紙にしてホテルイン!
「ダメだわ(笑)もうメッチャ濡れてる!」そのままベッドで裸になって胸とか首筋にキスをするも
「ええんやって!もうメチャ勃ってるじゃん!挿れてくれなきゃ私が犯すよ?」
とベッドに入って5分で挿入。

ラブホでなきゃ憚れるほどの喘ぎ声。

彼女は身体が柔軟なのでどんな体位でも挿入可能。

自分もとにかくリズムを崩さず突き続けること1時間…

2人とも汗だくでのフィニッシュ。
彼女はイッたのかわからないくらい頭がお花畑になってて「ちょっと立てそうにない(笑)力抜けた…」とうつ伏せで息を切らしていた。

トロトロ〜っと股間から溢れる精子とプリッとしたお尻を見ているとムクムク…

そのまま後ろから彼女に挿れると
「えっ!まだできんの?ちょっ(笑)ウチ壊れるで?」
再び小一時間。
彼女は「ヒッ…ヒッ…」と変な声を出しながら倒れ込む。自分もさすがに腰のフル稼働で力が入らず寝転がるしかできなかった。
20分ほど余韻に浸って彼女がようやく
「つかゴムは?オイオイ〜!人妻に遠慮なしにタップリ出したなぁ〜?やっぱ犯す!」
彼女は旦那にはしないディープスロートで搾り取ろうとする。
精子と愛液でベトベトでもお構い無し。
無理やり勃たせて騎乗位で千切れるほどの激しい動きで無理やりイかされた。

(あ、普段はこんなに連発できないです。サプリで備えてました)

ひとしきり満足したのでシャワーを浴びてベッドで何するか話し合う。

「疲れた…肉食おう!」

焼き肉でしっかり栄養補給して数年ぶりの再会は終わりました。
名残惜しかったですが、次を楽しみに日常に戻りました。
16
2025/08/18 14:24:50 (I0luCAV0)
初めての投稿なので間違っていても大目に見てください💦

高校1年の時でした
いつものようにお昼に購買に行って弁当を買いにいきました。
予約して買うシステムがあり、その日は特に混んでいて裏口の扉を開けて外に並ぶくらい人がいました。
最後尾に並び、自分の前には女子生徒がいて、後ろ姿だけでも清楚そうな子だなと思いました。
自分の高校は元男子校で女子はそこまで居なかったので珍しいなと思いました。
その日は時折強い風が吹き、前の子のスカートがふわっとなびいてる姿を見て、
「見えないかな…」と密かに思いながら並んでました。
裏口の扉前まで来たところで、「さすがに見えないか」と諦めかけた時に突風が吹き、その子のスカートがめくれ上がり、モロにパンツが見え、心の中でガッツポーズを取りました笑
清楚そうな子が履いてたのは横縞模様のエメラルドグリーンカラーでした。
慌ててスカートを戻して恥ずかしそうにしてたのが可愛かったです笑
買った後クラスに戻り、その出来事を友達に話しました。
17
2025/08/18 09:09:31 (VLg0XDPb)
あの日の横浜は、小雨が降っていた。8階のレストランから見える景色は、雨で少しぼやけて、僕の気持ちを映しているようだった。目の前には、マッチングアプリで知り合った女性が座っていた。メールではSMという特殊なジャンルでやり取りしていたけど、実際に会ってみると、彼女はごく普通の、どこにでもいそうな女性だった。

僕はわざと穏やかに、当たり障りのない会話を続けた。彼女が退屈しているのが分かった。時々、窓の外をぼんやり見ている。僕のことを「いい人」だけど「つまらない男」だと思っているんだろう。それでいいんだ。世の中の大半の男は、こんな状況でどうにかしてセックスに持ち込もうとギラつく。でも、僕は違う。今日の僕の目的は、彼女の安易な期待を裏切ることだったから。

違和感とゲームの始まり
食事が終わり、会計の時。僕はわざと会社の電話だと偽って席を立った。「これで済ませておいて」。そう言って、伝票に一円単位までピタッと合う金額を置いた。彼女が伝票を見て、不思議そうな顔をするのが見えた。この小さな違和感が、彼女の心に小さな棘として刺さってくれることを願った。

エレベーターに乗り、二人きりになった瞬間、僕は彼女を僕の世界に引きずり込んだ。「退屈だったよね?ごめん、ずっと首を見てたんだ」。ふっと、僕の左手が彼女の首に添えられ、右手で顎を持った。彼女の瞳がゾクッと揺らぐ。「良かった、首と手の相性はよさそうだ」。

「ここでゲームをしよう。1階まで誰も乗ってこなかったら、その次に行こう。目をそらしたら負けだ」。僕は彼女の顎をグイッと上げ、首をギュッと軽く締める。エレベーターが3階になった時、僕はさらに力を込めた。「目をそらすな」。彼女の瞳に、恐怖と興奮が混じった光が宿ったのを見て、僕は勝ったことを確信した。

支配と調教
ホテルに入ると、僕は椅子に座り、彼女に座る場所を指示しなかった。彼女がオロオロしているのを見て、僕は早口で言葉を浴びせ始めた。「他の男と比べていただろう?」。僕は彼女の浅はかさを罵り、ワンピースの中に手を入れ、ズルッと肌を滑らせてブラの中へ。そして乳首をグリグリとねじり上げる。彼女の「やめて!」という叫びは、僕にとって最高の音楽だった。

僕は彼女の舌をグイッと引っ張り、涙とよだれを流させた。そして、その醜い姿を愛おしむようにキスをした。チュッと唇が触れ、ぬちゅっと僕の舌が侵入すると、彼女は無意識に絡みついてきた。唇を離し、「罰はまだ終わってないからね」と告げると、彼女の下着の中がじんわりと湿っているのが分かった。

服を脱がせ、床に四つん這いにさせた。「お前は犬だ」。僕はそう言い放ち、彼女の身体をまるで標本のように観察した。彼女が動くたびに、僕は彼女の尻をバチンッと叩いた。彼女は心の中で「もっと叩いて」と願っていることが分かった。

フロントに預けていた鞄を持ってきてもらい、中から犬用の首輪を取り出した。カチャッと首に装着した瞬間、彼女はすべてを悟ったはずだ。僕が最初から、今日という日を完璧に計画していたことを。

新しい関係の始まり
手錠をかけ、浣腸をブシュッと注入する。うっとお腹に痛みが走った彼女に、僕は自分のものを差し出した。「俺をイカせたら、トイレいってもいいよ」。彼女は必死に僕のものをしゃぶり始める。チュパ、チュパ、ジュブジュブ。僕は彼女のフェラチオを罵り、喉の奥までグイグイと突き刺した。新品のバイブを膣にヌルッと差し込むと、ブゥゥゥゥンという機械音と彼女の悲鳴が混ざり合った。

僕がザーメンを吐き出すと同時に、彼女は絶頂し、肛門から汚物がブシュウウウッと噴き出した。「なんだ、漏らしちゃったのか」。僕は笑いながら、彼女の髪を優しく撫でた。「ゆりあは、俺の犬なんだから下を向かなくてもいいよ」。初めて彼女の名前を呼んだ。彼女はすべてを許されたと思い、安堵したようだった。

「…はい……ご主人様……」。彼女は小さくそう呟いた。外の雨は、さらに強くなっていた。
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削除依頼
2025/08/18 05:25:22 (L.lqV9vB)
まだガラケー時代で無料で使える出会い系がいくつかあった。
そんな中で一番印象に残って居るのは真知です。
イジメで高校中退した女の子です。
もっさり系のぽっちゃり娘で駅前のスーパーの男子トイレでハメました。
写真も撮らせてもらいました。
19
2025/08/17 22:54:05 (qwOr1FL1)
私の住んで居る近所にダウン症の女の子が住んでいます。
この子がめちゃくちゃ乳がデカいんですよ。
警戒心も無くてホイホイ家に付いて来るんですよ。
暑いからシャワー浴びようかと言うと普通に服脱いで一緒に入浴もします。
顔はダウン症特有の顔なんだけど内斜視で可愛らしいんです。
無邪気にキスもするしち〇ぽもしゃぶってくれます。
頭を押さえつけて喉の奥まで突っ込むと嫌がりますが舌は動かし続けてくれます。
SEXまではまだして居ませんがこの巨乳は手放せません。
癒してくれてありがとう。
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