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2025/06/24 10:05:08 (gq/862Fi)
27才、独身。マッチングアプリで彼女探し中。

2週間前に会った女性ミヤビ(仮)

プロフィールでは24才となっていたが、現れたのは深紅のゴスロリ衣装で髪はツインテール、ご丁寧に日傘までさしていた。
これと並んで歩くのがと思うとひよったが、顔はかなり可愛かったので意を決して羞恥プレイに臨んだ。

ミヤビは「良い天球ですね〜」なんて呑気に言っているが、コチラは街ゆく人達全員がこっちを見てるのでは?と思うと背中に嫌な汗をかいていた。

カフェに入りファッションのことを聞くと、普段は髪を1つにまとめ黒縁メガネをかけた地味な格好でOLをしていて、たまにこのような格好で外に出るのが趣味と言っていた。
1時間くらい喋っていたけど、やはりここでも視線が気になって落ち着かず店を出た

「この後はどうします?」と聞いてきたので、怒って帰られても構わない。むしろ帰ってくれ。という気持ちで「ホテル、行きませんか?」と言った。
すると「はい。いいですよ」と即答された。
シティホテルのレストランにでも行くと勘違いされたのかと思い「あ、えっと、ラブホテルのつもりで言ったんですけど」と言うと「はい。わかってますよ」とニコニコしながら言われた。

キツネにつままれたような感じだったが、行ってくれると言うなら善は急げ。近くのラブホを検索しすぐに向かった。

無事ラブホに到着、ソファに座りジュースで乾杯。
「なんでOKしてくれたの?」と聞くと「わたしこう見えて大人なんですよ」と答えになってるのかなってないのか解らない返答。「誰でもOKするわけじゃないですよ」とも言っていた。

会話が途切れたタイミングで華奢な肩を抱いて顔を近づけると、ミヤビも顔をキスしやすい角度にして目を閉じた。

ミヤビが首に手を回して抱きついてきた。舌を絡めながら身体をまさぐる。
胸は下着の補正もあってか、なかなかの大きさ。背中や腰に余分な肉は無く、お尻は小さく、太ももは細い。

気分が盛り上がってきたので服を脱いでベッドへ。
ゴスロリ衣装を脱ぐとロリっぽい顔に似合わず、黒地に白いレース(フリル?)の付いたセクシーな下着でパンツはTバックだった。太ももまでの白いストッキングも可愛かった。
「凄くセクシーで綺麗」と褒めるとプププッと笑っていた。
仰向けに寝かせたミヤビにキス。
ミヤビはキスが好きなようで、今回も抱きついてきてなかなか離してくれない。
激しくはないが、ゆっくり舌と唇を絡ませてくるのがエロかった。

脱がすのが勿体なかったけど、ブラを外しておっぱいとご対面。
サイズはCくらいか。張りがあって白くて綺麗なおっぱい。
両手で優しく円を描くように揉み、小さめでピンクの乳首を指で弾くと「あんっ」と声を漏らした。
さらに乳首を舌で転がし、唇で挟み、チュパッと吸うと「うん。、、あん、、」と控えめに喘いでいた。

白くて細い脚からパンツを抜き取り、太ももを左右に開き、股間に顔を埋めアソコを舐めた。
下の毛は手入れされていて面積は小さいがけっこう剛毛だった。
マンコは形も色も綺麗だった。
割れ目を舌でなぞるとトロッと愛液が溢れ、クリを舌でペロペロと弾くように舐めると「んんん〜」と大きな声が出るのを堪えてるような色っぽい声を出した。
マンコに中指を挿れ、Gスポットを優しく刺激しつつ、クリを舐めていると身体を震わせて絶頂に達した。

俺が仰向けになりフェラを頼むと、俺の脚の間で肘をついて四つん這いになり、ペニスに両手を添えて先端をペロペロと舐めた。
口に含みゆっくり上下に動く。
テクニックは無いが優しくて丁寧にしゃぶってくれた。ロリ顔の口にペニスが入っている、それだけでもアソコはどんどん硬くなった。

バッキバキに勃起したのでサガミさんを装着。
再びミヤビを仰向けにさせ正常位で合体。
身体が小柄だからかアソコも小さくキッツキツ。よく締まりよく濡れるのでとても気持ち良かった。
ペニスを包みこんでくる膣を押し広げる感触が堪らなく良くてすぐに絶頂が近づいてきた。
奥の方を細かく早く突いてあげるとミヤビが絶頂を迎えたので、俺もミヤビの中で果てた。

腕枕をしてあげて「凄く気持ち良かった」「ワタシもあんなに感じたの初めて」なんて会話をして、まったり余韻に浸っていると、ミヤビの方から2回目のお誘い。

1回目と同じく優しいフェラで息子を元気にしてくれて、2回目だからとサガミさん無しの生挿入。
騎乗位で合体して、上下に動いたり、後ろに手をついて結合部を見せつけるように腰を前後さけたりしてきた。
俺も身体を起こして抱き合って対面座位になり、さらにテンションが上がったので立ち上がって駅弁になった。
ミヤビの身体は軽いので楽々持ち上がり、身体をユッサユッサ揺らした。
ミヤビの「きゃっ!あ、凄い!凄い!」という声とピタンピタンと肉のぶつかる音が響いていた。

2人でベッドに倒れ込み正常位で2人共フィニッシュ。

2人仲良くシャワーを浴びてその日は帰った。

性格は少し変わってるけど、顔と身体は凄く良い。
ミヤビも俺のことを気に入ってくれているようだが、ゴスロリ服でデートという羞恥プレイがキビシイ。その内慣れるかなあ。
「また会おうね」とは言ったけど、う〜ん。
16
2025/06/24 04:30:59 (PjbeQzLI)
私は半年前に今の会社を定年となりそのまま再雇用で勤めてます。
当社は車用品販売とその取付けも行う割りと大手のチェーン店でその中と当店は車検も行う整備工場併設しており近隣の営業所からのも集約して行う基幹店舗です。
その店で長らく工場長をしてましたが定年となり役職を解かれ一工員となる処が今は実績を買われアドバイザー的な立場に居ます。
新工場長や店長の補佐等となっていますが要は販売側も含め手薄な部署の助っ人的な立場で実際は日中は整備をして朝晩は掃除や片付け等々、雑用もこなしてます。
今までは営業や事務などには好んで関わらなかったので其方で働くスタッフとは挨拶程度で親しい者は余りいませんでした。
今の立場となっていきなり全スタッフと顔を合わせ会話してこんなにスタッフが居たとは…
特に販売側や事務方の女性スタッフ(バイト)が多くて時には三回りも歳が違う子達との会話は楽しくなりました。
すいません、長くなりましたが本題に入ります。
一話目は2年程前にバイトで入社した販売スタッフの女性との話です。
半年前からの日課で閉店時の見回りを行ってると店舗裏に有る喫煙場所に灯りが点いていたので覗くとその女性が一人残っていました。
何回か見る内に話す様になり次第に相談を受ける様にもなりました。
外見は小柄で可愛く二十歳位と思ってましたが28歳と聞きそれもコンプレックスだと言われました。
その相談内容が同棲してた彼氏の子供を妊娠したが認知せず降ろす事になり結果、彼氏は出て行き別れた話でなかなか重い相談でそんな状態での勤務で態度にも出てしまい孤立していた様でした。
毎日、話をしてる内にどんどん打ち解けてくれて話ししながら良く頭痛や肩こりがすると言うので得意なマッサージをしてあげる様にもなりました。
元々は女好きな私は久しぶりに若い(娘より年下)女性の頭や肩、背中、腰、腕などを触る内に変な気分になりましたが表に出さない様に気を付けてましたが顔色を見ながら妻にも良くしていた軽い性感マッサージ的なのも混ぜて行ってみた処が本人は気にしてないのか黙って受け入れてました。
首や肩から腕、背中へと擦る様な微妙なタッチでマッサージしてると赤みがさした上気した表情で私を見上げる美少女に遂、「瑞季は可愛いね」と口に出してしまったら
「ありがとう、嬉しい」と頬にキスしてくれました。
それからは瑞季がマッサージを頼んでくる時は愛撫的な方向にドンドン進んで行き一月も掛からず胸を揉み更には下着の中に手を入れて下半身にも愛撫する様になりました。
その頃迄には彼女の今迄の性歴も訊き出していて過去彼は皆年下で自分勝手なセックスばかりだった様で今まで凄く満足したセックスは覚えてないらしい。
なので徹底的に尽くす愛撫に拘り必ず逝かせる事にしてました。
段々、感度も上がり手淫でも数度、痙攣する様になると更に上を欲しがるの訳で帰りに送る車内で口での愛撫を望むので初めて瑞季のオ◯ンコを見た。
散々、触っていたので判っていたが改めて間近で見たパイパン縦筋マ◯コの美しさには見とれてしまいました。
彼女は小学生の頃に男子から腕をうぶ毛をからかわれてからは自分で剃ってけど高校生で初体験時に剃り跡が気になりそれからエステに通い全身脱毛したそうです。
それから日を空けずに帰宅時にそのまま彼女宅に上がり確りとセックスをした際にも全裸はAカップの胸と相まって少女を抱いてる様で罪の意識もあり非常に興奮しました。
2時間程でしたが彼女もこんなに感じた(逝った)のは初めてとベッドから起きれずぐったりして暫くピクピクしてました。
翌日は体調不良で休んだのには心配しましたがあれから今日まで2、3日一回は愛撫で週一でセックスがローテーションとなっています。

長くなってしまったので二話と三話目は後日、書きます。
17
2025/06/24 01:49:57 (jCev6Ts3)
大学入ってサークル入って、その夏休みに初彼女できて、初エッチを秋にしました。
お互い始めて同士、彼女は一人娘で大事に育てられてきたのがよくわかるほど、お淑やかで天然。
ちょっとぽっちゃりしてたけど、何よりバストがデカくてサークルの先輩達の視線を一気に奪ったほど。
当時で確かHカップあった。
そんな彼女を射止めた僕は、初デートから「いつヤるか!いつヤるか!」と鼻息を荒くしたもんですが、彼女のオットリ天然に毒気を抜かれていたのも事実。
実家通いで門限も厳しく20時までに帰らなければ迎えにくる親だったので中々手が出せない。

意を決したのは彼女の方。
3ヶ月記念の日に「◯◯君の部屋に泊まりたい…」と言い出した時は心の中で「イィヤッホーーーイ!!」と歓喜しました。

もちろんOKで部屋で観る映画とか食べたい物とか2人で決めて用意。
先輩に「今夜、▲▲ちゃん、ウチに泊まります!漢になりやす!」と報告。

すぐさま「マーーージかぁぁ!大人缶持ってったろか!?」と喜んでくれたのは今でも覚えている。

そんな話までしていたのにゴムを買うのを忘れて望んだ記念日スタート。

狭いキッチンで2人で料理して、食べさせ合いっ子したりイジワルで鼻に付けたり。

そして映画はアニメとホラー。
ホラーの時は部屋を暗くしてブランケットに包まって冷房効かせて2人で引っ付いて観ました。
彼女はホラーが本当にダメで、オープニングから全力で僕の腕にしがみつきガタガタしながら観てました。
ホラーがピークになったときは「ヒーー」と泣く始末。
主人公達が恐ろしい化け物を退治して、ほのぼのしたエンディングになると緊張は一気に解けたのか腕がしっとり汗ばんでいた。

そして彼女は僕の顔を見つめてきて「怖かったからチューして!」とリクエスト。
そしてフレンチキッスからのベロチュー。
僕が彼女の胸に手をやると彼女自身が手を直接胸に触らせてくれました。

しっとり汗ばんでいた彼女の胸はものすごく柔らかくていくらでも指が沈みました。小さな乳首もしっかり固くなって指で弾くと「イヤァン…」と声が出る。

少しずつ服やパンツを脱がして自分も脱いでいき、バキンバキンになった僕のものを彼女にお披露目した時点で気づきました。
「あ!ゴム買ってなかった…」
少し沈黙して彼女が口を開く。

「いいよ、◯◯くんなら思いっきり受け止めるから、たくさんしよ」
と普段の天然キャラとは思えない力強さ。

僕も何かの覚悟が決まり、彼女の溢れんばかりの愛液を掻き分け晴れて漢になりました。
「イッつ…」と時折痛そうにしていましたが、彼女は耐えて僕にしがみつき必死にキスを求めていました。

僕はというと、股間に走る快感にどう抗うか…と頭をグルグルさせていましたが、彼女の可愛いさと快感には敵わず5分もしないうちに彼女の中二放ちました。
それを感じ取った彼女はより一層抱きしめる力が強くなり「あぁ…うれしいよぉ…もっとしたいよぉ」と涙目。
僕のリミットも外れ、そのまま動きだし彼女を突き続けました。
まだ痛かったろうに「すごい!すごい!◯◯くんのがわかる。」と感想を言ってました。

そして10分もしないうちに再び発射。
今度は彼女もピクピクっと痙攣してイッたのかな?と思うような仕草をしてました。
「ちょっと抜いてみようか」と引き抜いたらドッロ〜〜っと大量の血液混じりの精子が溢れ出て、この時ばかりはAV男優顔負けの中出しをしたと思っています。
「あっ!あっ!出ちゃう!◯◯くんの!溢れちゃったからまたちょうだい?」
もう彼女の可愛いさでブーストがかかり、3回目突入。
今度は少し動きを増やして正常位で彼女のHカップを思う存分に揺らしました。
彼女も次第に「あっ…あっ…」と良くなってきている様子。
30分ほど息を合わせながら腰を振り、僕の出すタイミングに合わせて激しく動いて一緒に果てました。

彼女からは相変わらずドロドロと溢れる精子。でも彼女は満足そうに「眠たくなっちゃった…」と眠たそう。
「シャワー浴びてシーツ変えないと寝心地悪いよ(笑)」と気にしてヘロヘロの2人でシャワーを浴び、裸のままシーツを洗濯機に突っ込みそのまま布団に入り寝ました。
そして早朝、大学は休みなのですが隣にいる裸の天使の寝顔と朝勃ちも相まって彼女の寝込みをいただいちゃいました。後ろから胸を刺激し続けると次第にマンコが濡れてくる。と言うかあっという間に大洪水で彼女の期待度がよくわかる。

後からズブっと挿れて押し込むように腰を突いた。
「んふふ♪◯◯くんのヘンタイ。」
と突かれるのを感じながら彼女は幸せそうに笑ってました。
そして早朝一発目、気持ちのいいスタートになりました。
その日は延々と2人でイチャイチャ。
昼までアチコチにキスしたり、乳首責めにどれだけ耐えられるかなどしてましたが「◯◯くんのオチンチン、舐めてみたい」と言い出したので、ひとまずシャワー浴びてすぐ布団にイン。
69になりお互いの股間を舐め合いました。

先に彼女が耐えきれず絶頂。
ハァハァと息切れしながらそれでもチンコに食らいつき僕をイかせてくれました。

お淑やかなお嬢様の顔面に付着した精子は真っ白でした。

スッカリお互いの身体を知り尽くしたところで、午後にお出かけをする事になった。

服を着てデートに行き、外食して彼女を送り届けました。

数日後、彼女から「やっぱりできちゃったみたい…」と連絡が来て僕は覚悟を決めて彼女の実家へ。
殴られる事も想定して行きましたが、厳しいと聞いていたお義父さんは「大学卒業まではしっかり勉強しなさい。子供は私達でも見れるから、▲▲も休学明けたらしっかり勉強しなさい。」と2人の事を認めてくれました。

後から聞いた話、お義父さんは僕がこんなアッサリ挨拶に来るとは思っていなかったようで、逆に感心したと言ってたそうです。(直接聞いてないんだけどな)

そしてサークルでもその話題になり一躍僕は「漢の中の漢」としての称号を得ました(笑)

そして彼女と子供が生まれるまで共に大学に通い、産まれる前から彼女は休学して1年留年。
僕が先に卒業して就職し、初月給で両親と彼女の両親に食事会を設けた。
彼女が卒業してお義父さんの不動産管理の仕事をするようになった。
と言っても大した事はせず、たまに掃除をするくらい。
いずれ相続するものなので、少しずつ管理について覚えるのだそうだ。

今では3人の子供と幸せに暮らしています。
僕は途中リストラにあったけど、すぐ大学の先輩が呼んでくれて中堅のインフラ関連の会社に再就職できた。

こんな話でスイマセン。
18
2025/06/23 05:55:05 (sTxODMm.)
高校でけっこうハードな部活をしていたので大学ではのんびり楽しめるサークルを探していると「遊戯王同好会」というのを見つけた。
遊戯王は小学生の時に少し遊んだので懐かしくなって覗いてみた。
メンバーは4年生3人、3年生2人、2年生2人とかなり少人数。
競技として取り組むガチ勢ではなく、娯楽として仲間内で楽しむエンジョイ勢のサークルたったので、初心者同然の俺でも暖かく迎えてくれた。
その年は俺を含め3人入った。
久しぶりに触れた遊戯王が楽しくてどっぷりハマり、あっという間に1年が過ぎた。

2年生になり新入生を楽しみにしていると3人来てくれて、しかも1人は女子だった。

名前は加奈。目はクリッとして大きいけど、全体的に地味でオシャレには興味がないって感じ。
それでも始めての女子にみんな色めき立ち「オタサーの姫」が爆誕した。

みんなどう接して良いか解らず距離感を掴みかねていたようだったけど、加奈の方はけっこうフランクに距離を詰めてきた。
その内みんなも慣れてきて男同士で喋ってた時のように自然と話せるようになっていた。

そんなある日、加奈と2人でカードショップに行くことになった。
ショップで目当のカードを買えてご満悦な加奈。
早速デッキに入れたいから家に来てデッキ組むの手伝って欲しいと言われた。
女子の部屋なんて初めてでドキドキした。

「こっちの方がいいかも」「こいつとシナジーあるね」「このコンボ決まったら気持ちよさそう」等言い合いながらデッキを組んでいると気付けば19時になろうとしていた。
「こんな時間までごめんね」と言って帰ろうとすると「ご飯作るんで食べてってください。お礼です」と言ってきた。
そう言われて帰るわけにはいかないので、カードをイジりながら料理をする加奈をチラチラ見てた。

「美味しいかわかりませんけど」と出してくれたのはナポリタン。
シンプルだけど美味しかった。

「ごちそうさま。美味しかったよ。ありがとう」と言うと「ホントですか!?良かったー」と安心したように笑った。

食後にコーヒーを飲んでいると「先輩って筋肉すごいですよね」と言って腕を触ってきた。
「高校まで柔道やってたからね」と言うと「すごーい。わたし運動ダメダメだから尊敬します」と言って腕や肩を撫でてくる。

なんだか様子がおかしい。
いつも人間関係でいう距離感は近いけと、今は物理的に距離が近いし「女」を出してくる。

そうこうしてる内に俺の肩に頭を乗せて「先輩、今日泊まっていきませんか?」と言ってきた。

女の子から、しかも後輩からこんなに解りやすく誘われて逃げるわけにはいかないと思い覚悟を決めた。

加奈と一緒にシャワーを浴びた。
狭い風呂場で体をくっつけながらお互いに体を洗った。
加奈はいつも体のラインの出る服は着ないので気づかなかったけど、けっこうスタイルが良い。大きい胸、くびれたウエスト、小さいオシリ。
地味で男性経験なんて無いと思ってた後輩女子がドスケベなお姉さんに見えた。

ベッドに行って2人並んで座ると、加奈がくっついてきて顔を近づけてきて目を閉じた。
緊張して震えながら唇を重ねた。他の何にも例えられない始めての弾力だった。
チュッと触れて唇を離し加奈の顔を見ると「もっと」と言いたげな感じで唇を突き出してきた。
もう一度チュッとすると今度は追いかけてきてブチューと押し付けてきた。
舌を少し絡ませた後、下唇を吸われた。
加奈が俺の手を取って自分の胸へ導く。恐る恐る指を動かし胸を揉んでみた。柔らかくて温かくて気持ち良かった。

横になってと言われてベッドに仰向けになると、加奈が足の方へ行ってフェラを始めた。
初めてだったから上手いとか下手とかはわからなかったけど「女の子がチンチンしゃぶってる」ってだけで興奮した。
しばらくしゃぶってから、何やらごそごそと始めたと思ったらゴムを着けられたようだ。
完全に主導権を握られ終始加奈のターン。俺はされるがままだった。

加奈は俺に跨ると俺のそそり立ったチンアナゴを下の口で飲み込んでいった。
柔らかくてヌルヌルの物体に包まれて搾られる。大げさではなく何も考えられなくなるくらい気持ちよかった。
加奈の微かな喘ぎ声と息遣いが更に興奮を誘い、程なくして果てた。

加奈が俺の上に倒れてきて「気持ち良かったですか?」と囁く。
「訳わかんないくらい気持ち良かった」と言うと「ワタシもです」と言った。

この後もう1回Hして、シャワーを浴びて、くっついて寝た。

それからはお互いの部屋を行き来するようになり、会えば必ずHもしていた。

2カ月くらい経った頃事件が起きた。
俺、同期のB、3年のC先輩で部室で喋っていたら3年のA先輩が入ってくるなり「彼女ができました!」と嬉しそうに言った。
その場にいた全員が驚きながらも祝福するとA先輩は「なんと、相手は加奈です!」と言った。
C先輩は「マジかよ!お前らいつの間に!?」と驚いていたが俺は固まった。
するとBが「それってどういうことですか?」と静かに、しかし明らかに怒りのこもった声で言った。
その迫力に少しビビりながらA先輩が語った内容は、あの夜の俺とほぼ同じ流れだった。
俺は「付き合って」と言っても言われてもいないけど付き合ってるつもりていた。
先輩は昨日の夜、そういう関係になった後ちゃんと告ってOKをもらったらしい。
Bは1ヶ月前に同じ手口で関係を持って俺と同じく付き合ってると思ってたらしい。
Bは「なんで先輩と付き合うことになってんすか!」と食ってかかるが先輩も「お前と付き合ってたなんて知らねえし、俺にキレるの違うだろ」とド正論で返す。
俺はここで「実は俺も」なんて言い出したら収拾がつかなくなると思い、無関係を装ってC先輩と一緒に2人をなだめた。

そこに加奈が1年のDと楽しそうに喋りながら入ってきた。
険悪な空気を察したDが「何かあったんですか?」と聞いた。

Bが「加奈、A先輩と付き合ってんのか?」と聞くと、加奈は「そういうことになった」と小さな声で答えた。
「俺と付き合ってたんじゃねえのか?」と聞かれると「それは、、、」と答えに詰まった。
するとDが「え?どゆこと?」と加奈を見たので、まさかお前もか?と思ったらまさかだった。
俺はますます言い出すタイミングを逃したので静観を決め込んだ。

加奈は泣きながら長々と言い訳を始めた。
要約すると「みんな好きだからみんなとHした。悪いと思ったけど1人に決められなかった」みたいな感じだった。
オタサーの姫かと思ったら、サークルクラッシャーだった。

同じサークル内での3股(本当は4股)が発覚し怒る男達と泣きじゃくる加奈。
俺はここまでくると逆に怒りも悲しみも感じなくなっていた。
A先輩とBは「やってらんねえ!」と部室を出ていった。
Dも「俺も帰ります」とトボトボと帰っていった。
残された俺とC先輩と泣き続ける加奈。
C先輩が「なんとかしろよ」という目で見てくるので俺は加奈に「送っていくから帰ろうか」と声をかけて連れ出した。

加奈の部屋までお互い無言だったが、部屋に入るなり抱きついてきてまた泣き出した。

「こうなっちゃったら何言っても無理だと思うから、もうサークルには来ない方がいい」と言って帰ろうとしたら「今日は一緒にいてくださぁい」と泣かれたので帰れなくなった。

慰めたり励ましたり、たまに説教したりしていたら大分元気になったようなので寝ることにした。
床で寝ようとしたら「一緒に寝てくれないんですか」と言うのでベッドに入って、結局ヤッたw

その後A先輩と加奈はサークルを去りBとDが戻ってきて、一応の平和は取り戻した。

実は皆には今でも秘密にしているが、加奈とはセフレとして卒業まで続いていた。
19
削除依頼
2025/06/22 06:21:33 (PXkZZoR4)
俺はかなり性欲が強い方だと思っている。

小6でオナニーを覚えてから毎日のように2回も3回もしていた。

17歳。初体験の時に3回戦して4回戦目やろうとしたら、さすがに怒られ、その後しばらくして「(性欲に)ついていけない」とフラれた。

20歳。前回の反省から一度に2回以上求めないと決め、足りない分はオナニーと風俗で補填していたら風俗行ったのがバレ、必死で謝罪と釈明をしたがフラれた。

25歳。同僚に誘われて2対2の飲み会に参加し、そこで愛菜と出会った。

愛菜は24歳。OL。標準語を話すファーストサマーウイカという感じの子だった。
開けっぴろげな性格で下ネタには乗ってくるし、過去の男性経験や性癖などなんでもベラベラ喋っていた。
その中で「彼氏が草食系で全然Hしてくれない。いつも1回で終わるし!泊まりの旅行の時も1回だけだったから別れた」ってなことを言ったので「1回だけって俺だったら考えられないな」と言って前述の失恋エピソードを話すと「マジで!?やっばw!最高どれくらいデキるん?」と興味津々。
「限界はわからんけど、5〜6回は確実にやれると思う」と言うと「ヤバっ!凄っ!」とはしゃいでいた。
ちなみにもう1人の子は「わたしは無理〜」と引いていた。

「ウチら相性良さそうじゃない?」と愛菜の方から言ってくれて、他の2人も「いいじゃん!合いそう」「付き合っちゃえ」とアシストしてくれて連絡先を交換し後日2人で会うことになった。

1週間後。2人で居酒屋で飲んだ後、当然のようにホテルへ。

正常位で抜かずの2発。バックで1発。
枕元に置いてあったコンドームが無くなったので部屋に設置してあった自販機で1箱6枚入りを購入。
それを全て使い切るまで計9発中出しした。
途中「もう1回いい?」「まだヤレる?」と何度か聞いたが。そのたびに「うん!お願い」と快く受け入れてくれた。

お互いに満たされ「これは運命の相手だ」となって付き合うことになった。

付き合ってからも暇さえあれば何度も求めあった。会えば毎回3回や4回は当たり前にするのでコンドーム代もバカにならない。
その内「今日は安全日だから」とか「4回目だし」と理由を着けてコンドームを着けないことが増えていった。

お察しの通り、そんなことをしているもんだから愛菜が妊娠しデキ婚。

出産してからも2人の性欲は衰えず、子供は3人できた。
二人とも実家が近いので今でも実家に子供達を預けてラブホに行くこともある。(これ以上子供は増やせないので避妊だけはちゃとしてる)
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