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2025/06/13 07:48:24 (nEGjaEvH)
大学生の頃、とある土曜日。
講義も無い、バイトも無い、彼女も無い、ということでパチ屋へ。

しかし、その日は調子が悪く2万負けたところで昼も近かったので撤退することに。

席を立つと隣で打ってた女性に声をかけられました。
その人は店の常連でよく会うので挨拶や軽い会話をする程度の仲でした。
常連客の間では「アキナちゃん」や「アキナさん」と呼ばれていて、見た感じ40代前半くらい。ウェーブのかかった茶髪に濃いめのメイクでスナックのママといった雰囲気。当時20歳の俺からすると正直オバサンではありましたが顔はけっこう美人でオッサン達からはアイドル扱いされていました。

「もう帰るの?」と聞かれたので「今日はこれで帰ります」と答えるとお昼奢るから一緒に食べないかと誘われました。
ありがたい誘いだったので即答でOKし、アキナさんの車でパチ屋を後にしました。

回らない寿司屋のランチセットで握りと茶わん蒸しを食べ、喫茶店でコーヒーとケーキまで奢ってもらいました。
店を出て車に乗って帰るのかと思ったら「もう1つ行きたいとこあるんたけど、いい?」と言われ、食べるだけ食べてサヨナラってのも申し訳ないと思い「今日は何も予定無いので大丈夫ですよ」と付き合うことにしました。

しばらく車を走らせ到着したのは、なんとラブホでした。
「え?ここですか?」と尋ねると「ダメ〜?」と甘えたような声で言ってきました。
年は取ってるけど美人ではあるし、何より服の上からでも判る巨乳が気になっていたので「ダメじゃないです!嬉しいです!」と答えました。

部屋に入るとひと息つく間もなくアキナさんが俺の服を脱がしてきました。パンツまで脱がすと次は自分も脱ぎ始め、下着姿になって「ホック外して〜」と背中を向けてきたのてホックを外し、ついでにパンツも下ろしてあげました。

二人でバスルームへ行きお互いにボディソープを塗りあいました。
アキナさんの巨乳はブラを外すとさすがに垂れますが柔らかくて揉み心地は最高で、泡まみれでヌルヌルになってるオッパイを背後から揉みまくりました。
アキナさんが「オッパイ好きなんだね〜。ずっと見てたもんね〜w」と言いながら俺のイチモツに手を伸ばしてきて、既にカッチカチになっているのが判ると「ヤダ!さすが若いから元気!」と言いながら優しく手コキしてきました。
シャワーで泡を流したあと、アキナさんが俺の足元にしゃがんでイチモツを咥えこみ仁王立ちフェラ。
絶妙な力加減でゆっくり味わうようなフェラで、とても気持ち良くイキそうになりましたが「続きはベッドでね」と言われおあずけをくらいました。

ベッドに移動し仰向けになったアキナさんに覆いかぶさりキスをすると下から抱きついてきて濃厚なベロチューをしてきました。
かなり長い時間お互いに激しく舌を絡ませあい、胸を揉み、乳首をこりこりとイジっても「あふん、あふん」と喘ぎながらもキスを続けていました。
アソコを触るとシーツに垂れそうなくらい濡れていて、指を動かずとピチャピチャ音を立てました。
唇を離し「すこい濡れてますよ」と囁くと「だって久しぶりなんだもん」と少し恥ずかしそうにしていました。
俺も既にアソコがカチカチのパンパンだったので「もう挿れちゃっていいですか?」と聞くと「うん。挿れてほしい」と言われたのでゴムを装着。
ゴムを着け終わるとアキナさんが四つん這いになっていて「バックで突いて〜」とお尻を突き出してきました。
パックリ開いた黒ずんだオマンコに狙いを定め、いきり立ったイチモツをゆっくり挿入していくとアキナさんは「あ、あ、あぁ〜」と大きな気持ちよさそうな声を上げ、俺も「おぁ〜」とお風呂に入った時のような声を漏らしていました。
アキナさんのオマンコはなかなかの締まりで、特に奥の方が良く締まり気持ち良く亀頭に絡んできました。
はじめはゆっくり大きく動かしペニス全体でオマンコの感触を味わい、徐々にペースを速くしていき、最後は思いっきり激しく腰を打ち付けました。
アキナさんは「あ、ダメ!イク!あ〜〜イクッイクッイク〜」と絶叫しながら果てました。
ぐったりと枕に突っ伏しているアキナさんを仰向けにさせて正常位で再び挿入。
膝を掴んで脚を開かせガンガン腰を振るとそれに合わせて大きなオッパイがぶるんぶるんと揺れるので、揺れる巨乳と気持ち良さそうなアキナさんの顔を見ながら、色っぽい喘ぎ声をBGMにしてドバッと放出しました。

ゴムを処理してアキナさんの横に寝転ぶと「すっごい気持ち良かったよ〜」と言って抱きついてきました。このまま少し休憩するのかと思ったら俺のイチモツをイジりながら「まだデキるよね?」と言ってきました。
「はい。まだまだイケます」と答えると、アキナさんがフェラを始めました。
バスルームの時と同じくゆっくりねっとりとした動きで攻められ、すぐフル勃起に。
アキナさんがゴムを着けてくれて騎乗位で挿入。
上下、前後に激しく動くアキナさん。俺も下から胸を揉んで応戦。
アキナさんが絶頂を迎え倒れ込んできたので、すべすべしたお尻をワシ掴みにして下から突き上げました。
アキナさんは俺の首に手を回しギュッと抱きついて耳元で「あんあん」と喘いでいるのでそのままの体勢で発射しました。

ここで一旦休憩することにして、二人とも全裸のままソファーへ移動。
ジュースを飲みながら話をしていたのですが、アキナさんはすぐにくっついてきて、キスをしながらイチモツをシコシコしてきました。
俺もオッパイを揉んで反撃。続けて乳首に吸い付き、唇で挟んだり舌で転がしたりして攻めました。
次にアキナさんをソファーの上でM字開脚させて、俺はソファーの下に降りてオマンコを舐めました。
色素沈着はあるものの、臭いは無く、ヘアは綺麗に整えられていました。
緩急をつけて舌を動かしたり、尖らせて中にねじ込んだり、クリを吸ったり、思いつく限りの攻めを続けると、アキナさんは大きな喘ぎ声を上げながら俺の頭を手で掴みオマンコを押し付け、体をビクンビクンと震わせてイキました。
ポジションを交代して次はアキナさんがフェラ。
たっぷり唾液を付けてヌルヌルになったところでパイズリもしてくれました。
ゆさゆさと巨乳を揺らして竿を擦ったり、亀頭と乳首を擦り合わせたりAVそのものでした。
気持ち良くてオッパイに挟まれたままフィニッシュして、アキナさんの胸を精液まみれにしてしまったのでシャワーを浴びることにしました。

お互いに体を洗いあってる内にまたイチモツが元気になってきたので、浴槽に手をつかせて立ちバックで生挿入。
生だと一段と気持ち良くて自然と腰の動きも早まりました。
アキナさんも生チンポがかなり気持ちよかったようで、大きな声で「あ〜いい!気持ちいい〜!」などと言いながら感じていました。
中に出すのはマズイかと思い最後はお尻にぶっかけました。
アキナさんもイッたようでその場にへたり込んでしまいました。

俺はまだヤリ足りないくらいでしたが、アキナさんは満足したようで「もう足腰ガクガク〜」と言ってました。

それ以来セフレ関係になり大学卒業するまで何度もお世話になりました。
女は40代が性欲のピークと聞いたことがありますが本当ですね。

稚拙な文章で上手く伝わったか判りませんが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
16
2025/06/11 23:14:22 (HI3Bq.9B)
私は小さい病院で受付業務等で働いています。
年齢は31歳で結婚しています。現在院長先生が事情がありお休みしていて日替わりで大学病院の先生が代診で交代で来てくれています。良い人もいれば感じの悪い人もいててその悪い感じの人が院長先生の同学年55歳の方なのですが来た時からなんで俺がこんな小さい病院に、、な感じのオーラが全開でしたが院長先生によくしてあげてと言われていたのでお昼は少し高いお寿司を用意して持っていっても好きなもの食べるから。と言われ返され、いや院長先生の気持ちなので、、とお願いしても一口食べて蓋を閉じて残したり、スタッフ同士で感じ悪すぎるよね〜等愚痴を言ったりしていました。2回目来た時にまたお弁当を用意して私が持って行きました。するといきなり、こないだ来た時帰り面倒臭かったから今日はホテル取ってるんやけどな、来てくれるか?と言われました。私は、えっ、、?家族いてるし行けないですよ!と答えました。すると ほなええわ?ちょっと空けさせてもらうわな。せっかく誘ってんのに断るんか。と言われる始末。内心では、ありえない、何この人、いつの時代、等イライラが止まらずにいました。その反面院長先生には20の頃から結婚しても家族ぐるみで付き合いしてもらっていて本当に良い人でお世話になる事ばかりです。その院長先生は持病の手術の為に休んでいるのですがそんな状態の先生にストレスを与えられないの気持ちが勝ってしまいました。
私はじゃあお言葉に甘えて、、と気持ちを押し殺して連絡先を交換しました。旦那には仕事の付き合いがあってみんなでご飯に行くと伝えました。ご飯を作り家事をしていました。終えてスマホを見るとショートメッセージが入っていました。〇〇ってホテルの〇〇号室やから。とだけ入っていました。何様!と思いながらも言われたホテルに向かい部屋に着きました。部屋に入るとシャワー終わりなのかガウンを着てビールを呑んでました。お疲れ様です!遅くなってすみません、、と伝えました。すると
ワインを出してきて ええワインあるから呑むか?と注がれました。お酒が弱いのとすぐにでも帰りたい私は お酒は、、と伝えました。が、代行呼んだるからちょっとくらい付き合ってくれるか。と無理矢理乾杯されムシャクシャした私は一気に飲み干しました。それ以降は口につけて飲んでるフリをしていましたが、徐々に酔っ払ってきていました。ほなそろそろ時間もあるしな。脱いでくれるか。と言われました。いや、流石にそれは先生出来ません、、と言うと。こんなとこまで来てそれはないやろ。恥かかせに来たんか。脱ぎなさい。躊躇する私に、早く。ほら。と。私は言われた通りに立ち上がり着ていたものを脱ぎ上下下着姿になりました。ええ身体してるな。たまらん。こっちきて。ここに座って。ベッドに移動して座る先生の足を開いてる下に座らされました。ガウンを捲るとパンツは履いてなくすでに反り上がった大きくなったアレがありました。ほら、タマから舐めて。私はここまできたらやるしかないとお酒の勢いに任せ先生のタマにゆっくりベロを這わせました。おー、、ええやん。いっつもしてるみたいに舐めてみ。私は先生のアレを下から上に何回も舐めました。先からは臭いのキツイ我慢汁がたっぷり出ていました。口の中に入れようとした時でした。立ち上がり私の両手を上に掴みそのままアレを私の口の奥に突っ込み
こっち見て。苦しいか?その表情たまらんわ。
と何度もほら、、と繰り返され、私の口からは唾液がボトボトと落ちていました。終わったかと思えばそのままブラジャーを剥ぎ取られベッドに押し倒しされました。ええ乳してるやないか。とそのまま私の上に乗り胸にアレを持ってきて私に挟ませました。自分で動きながらそのまま口に入れたり、初めて乳首を摘まれた時には感じたことがないくらい敏感になっていてアンっ!と喘いでしまいました。興奮したのかそのまま私の横に寝転び私の乳首をジュルジュルしゃぶりながら、ん?乳首カチカチやぞ?いややったんちがうんか?え?と言われたりしながらしゃぶられました。ベッドに脚を開いて座らされました。見してみ。嫌がってたのに濡れてへんやろ。濡れてなかったら帰らしたるわ。
なんやこれ。垂れてるぞ?私のアソコはぐちゃぐちゃに濡れていました。人差し指で撫でられてるだけで感じてしまいスグにイッてしまいそうになり、ダメです、、 何がや。もう、、ダメイきそうです、、 あかんやろ。ほら。と私の中に指をゆっくり入れゆっくりかき混ぜました。イク先生イキます、、、と伝えると。指を抜きました。可愛い。惚れそうや。と抱きしめられて濃厚なキスをしました。激しく絡ませて
お互い乳首を触ったりアソコを撫でたり、そのまま寝転び激しくカラダを弄り合いながら口周りが唾液まみれになるようなキスをしました。
そのまま自然に横向き69の型になり私は先生のアレを太ももに手を回しジュパジュパと舐め、先生は私のアレにベロをねじ込んだりジュルジュル吸ったりしながら、お互い激しく舐め合いました。
17
2025/06/11 16:48:08 (YbSO.7a6)
"夜中、ひとりで悩んでた僕が救われた

仕事柄、僕の立場は少しばかりデリケートだ。
付き合いも多く、普段の自分のイメージを崩すわけにはいかない。
でも正直に言えば、男としての欲がないわけじゃない。
ただ、軽はずみに動けないだけなんだ。

マッチングアプリも試したし、いわゆる風俗店も調べたことはある。
でも、手続きが複雑だったり、写真と全然違ったり、
何より「無理してる感」が伝わってくるようなサービスは無理だった。
ああいうのは求めてない。

そんな時、「Tokyo不夜谷」という名前を目にした。
正直、最初は疑っていた。けれど、その説明を見て思わず読み込んでしまった。
完全予約制・店舗利用なし・現金での現地払い──このキーワードには惹かれた。

試しにメッセージを送ってみたけれど、
返事は驚くほど早くて丁寧だった。
こちらのプライバシーや安全面に関する質問にも、ひとつひとつ真摯に答えてくれた。
女の子の写真も選ばせてもらえて、流れも丁寧に説明してくれた。

当日、女の子が到着した時はさすがに少し緊張した。
でも、顔を見た瞬間、間違ってなかったと確信した。

写真のままの顔立ち。
過剰なメイクや飾り気もなく、清潔感と安心感のある自然な雰囲気。
言葉遣いも落ち着いていて、「仕事モード感」が一切なかった。

全体を通して、彼女はとても丁寧で、押しつけがましさもゼロ。
まるで責任のいらない、短い恋愛をしているような感覚だった。

最後に少しオプションを追加したけれど、嫌な顔ひとつせず受け入れてくれた。
金額を理由に態度が変わることもなく、終始リラックスできた。

僕にとっては、誰にも知られずに、
指定したホテルや自宅で安心して過ごせるこの時間こそが、**本物の“高級”**だと思う。

この手のサービス、誰にでも伝わるとは思わない。
でも、僕のように「人目は避けたいけれど、少しの癒しは必要」という人間には、
ここは間違いなく“アリ”な選択肢だ。

試しに「Tokyo不夜谷」でGoogle検索してみてほしい。
一番上に出てくるのが、まさに彼女だ。
よくある一瞬で消えるアカウントとは違う、ちゃんと存在し続けている“本物”が、ここにある。

静かに過ごしたいけど、癒されたい──
そんな人にこそ、こっそり教えたい場所です。

匿名アプリGl*ee*zy→ jp8689
または Te*leg*ram → @dy947"



18
2025/06/10 12:27:32 (RijKnIgC)
どうもC子です。

その昔、同じバイト先だった大学生の男の子とセフレ関係にありました。
と言っても、当時私も22歳くらい。少しだけ年上。

フードコートで2人とも働いていたのですが、2人の時間が長くなるにつれて、ある事がキッカケでセフレになりました。

セフレと聞くイメージは悪いですが、
実際なってみると、すごい楽!
気持ちよくなりたい時だけ気持ちよくなる。
友達以上だけど恋人まではいかない。
でもエッチな事は恋人以上に素直になれる。

ーーーーーーーーーーーー
セフレ君とは週に1、2回くらいの付き合いでしたが、ある日、

セフレ君
「C子ちゃん……ピル飲んでくれない?」

ピルを飲む=中出ししたい

って事はすぐに分かった。

ネットで副作用や避妊率など色々な事を1ヶ月くらい調べた。

“こんな関係ほんとにいいの…?”

って思ったけど、結局服用する事になった。



毎日決まって服用するのはめんどくさかったけど、サプリも飲んでたからそこまで気にする程では無かった。

初めてのピル服用後のエッチは激しかった。
ホテルにフリータイムで入って、11時間の間に7回も中に出された。

私も中に出される時は興奮してた。
一線を超えてる気がするし、
エッチというより、犯されてる感がすごい気持ちよかった…♡

流石に翌日はヒリヒリして痛かったけど、
それ以来セフレ君とエッチする事が極端に多くなった。
多い時は月に20日以上。




(中出し出来るとここまで変わるんだ……笑)

って毎日驚いてたのを覚えてる。

そして、中出しも当たり前になったある日、

セフレ
「今日バイト終わった交尾しよ。」


「交尾…って…言い方…笑」

最初聞いた時は笑ったけど、

セフレ君
「だって、自然界って外出ししないだろー?中出ししかしないじゃん!だったら交尾!」

って真剣に言うので、思わず納得してしまう私。

それ以来、“交尾”って言葉が私の中で一番興奮する言葉になった。


セフレ君に誘われる前に、私からいっぱい誘う様になり、

「ねぇ…今日バイト終わったら交尾してほしい…♡」

「ねぇ…おちんぽ舐める代わりに交尾して…?♡」


セフレ君は交尾より種付けって言う方が興奮するって言ってたけど、私は断然“交尾”だった。

言葉が違うだけでこんなに興奮するなんて、
なかなか深い世界だと毎回思う。


あなたはどんな言い方が好き…?
19
2025/06/09 14:39:40 (FztEbaU8)
お医者さんにおっぱいを診られるシチュエーションが好きで、アプリで会った方とお医者さんごっこをしました。
聴診器、巻尺、ミニLEDライト、ベビーオイルを用意してくれました。

「では、診察を始めます。まずは胸の音を聞くので服を捲ってください」
「うーん、聞こえにくいのでブラジャーを上げてもらえますか?」
ブラをずらしておっぱいを出すと、既に乳首が立っていた。
「大きく吸ってー吐いてー鼓動が早いですね」
おっぱいを見られて恥ずかしいのに、乳首がムズムズしてきた。
「あっ」
さりげなく聴診器が乳首にかすってビクッとしてしまった。
「大丈夫ですか?ではもう少ししっかり診ていきたいので上半身裸になってください」
裸になってからも聴診器で乳首を焦らされて、エッチな気分になってきた。
「では、バストを測りますね」
「こんなに乳首を立たせたら正確に測れませんよ」
ビンビンに立った乳首を押しつぶされた。
「バストは〇〇cm…続いて左右の乳首と乳輪を測りますね」
「えっ、そんなところまで…」
「これは必要な検査ですよ」
「左の乳輪は〇〇cm…乳首は〇〇cm…乳首と乳首の間は〇〇cm…」
「少し乳首に異常が見られますね。精密検査をしましょう」
ミニLEDライトでおっぱいを照らされて、じっくり見られた。
「触診していきますね」
「あんっおっぱいモミモミしてるだけじゃん」
「んー?これは必要な診察ですよ?」
「乳首の治療のためにお薬を塗りますね」
「あんっ」
乳首にベビーオイルを塗りこまれて感じてしまった。
「続いては女性器の検査をしますので下も脱いでもらえますか」
「足を広げてください」
全裸になり、足を広げてると、びちゃびちゃになっていた。
「しっかり診ていきますね」
LEDライトでまんこを照らされ、指で広げられた。中に指を入れられ。くちゅくちゅ音を立てた。
「あんっあんっ」
「これは異常が見られますね。では男性器で治療をしていきましょう」
そういって彼はズボンを下ろし、既に大きくなったちんこをゆっくりと押し当ててきた。
それからは普通にセックスを楽しんで興奮した一日でした(笑)
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