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削除依頼
2022/08/02 22:19:24 (HqqojfG7)
中学のときの話。
俺が学校の放課後、校内で隠れてオナニーをしていたら、ドアが急に「ガララ」と空いた。

ものすごく焦りながらも息子を隠し、ドアの方を見たら男子、先生でもなく、面倒臭い同じクラスの女子だった。

心臓がバックバクになっていたら、その女子が「何してたの?」と言ってきた。さらに焦った。

俺「いや...ただ...」

女子「ただ?」

俺「いや何もしてない...」

女子「いやオナニーしてたよね?」

どストレートに言ってきた。
とりあえずもうヤケクソになってドアから出ようとしたら止められた。
女子がとんでもないことを言ってきた。

女子「やってるってことは、二人でもやってみたいんだよね?」

一瞬引いた。でもその女子の顔は結構可愛かった。
そのままあっちからHする流れになり、俺は息子を見られたくなかったら必死にガードした。でも見られてしまった。女子からは

女子「結構小さいねw」

俺は無言になった。もう嫌だ。
そのまま手コキされた。今までに感じたことのない気持ち良さがあった。
流石に挿れることはなかった。なぜなら女子には彼氏がいたから。彼氏がいるのになんでやるねん、って話。

女子「誰にもバラさないから安心して」

安心できねぇなぁ、と思ってた。
そのまま俺は即イって、女子のまんこも初めて触った。(おっぱいも)
おっぱいは大体CかDくらいだった。触りながらもまたイった。

その後以来、その女子とすれ違うときはめっちゃ気まずい。あっちは笑顔だった。

未だに誰にもバラしてないか不安。



それから1年ほどで、ついに念願の彼女ができた。

自分自身でも好みで、そのときは嬉しさで部屋中をスキップしてた。

付き合ってから1.2週間ほどで、家に来ないかと誘われた。もしかしたら...と思った。

親には友達の家とだけ言った。

早速中に入り、部屋に行ったけど、the女子って感じの香りがした。

彼女「結構期待してた?」

ギクっとした。それでも素直にしたと答えた。

彼女はニヤリとニヤけた。おっこれは?と思った。

気まずい時間を過ごした後、ついに彼女は服を脱ぎ始めた。その時点で息子はパンパンに膨れ上がった。

脱いでと言われたので俺も脱いだ。別に小さくとも大きくとも、彼女に見せるんだから良いと思った。

彼女は手コキではなく、フェラをしてきた。

やべぇやべぇ、気持ち良さすぎる!そんな感じだった。

彼女が舐め回したお陰でしっかり口に出した。

彼女のまんこは毛がなかった。でもそれに興奮したせいか、飛びついてくちゅくちゅしてた。

そしてついに童貞卒業の瞬間が来た。でもしっかりとゴムは付けた。コッソリ親にバレないように隠し持っていた。

付けはしたものの、違和感があった。

それに彼女は気付き、ゴムをバッと外した。

彼女「もう付けなくていいでしょ」

でも彼女には出そうになったら外に出してねと言われた。

ってことで付けずにヤった。

めちゃくちゃに気持ち良くて、腰が止まらなかった。もうイきそうなのに、外に出せなかった。

そのまま中に出してしまった。

彼女のまんこから俺の精液が垂れてきた。

中に出してしまっても、彼女はまあいいや、みたいな感じだった。


このことは一生忘れられず、これを思い出してオナニーをしてます。




951
2022/08/01 21:43:27 (Z3TAMefo)
屋外型のショッピングモールってこの時期たまんないですよね。

暑いので服装が露出多めなのに、スタイルの良い人ほど肌を出す。

とある母子がモール内にあるイベントに並んでたんですが、子供は4歳くらい。
母親がとにかく巨乳!
その上、そのバストを隠す事なく胸元の開いたノースリーブ?のワンピースとブラジャーだけ。
白い羽織る物はあったけどスケスケで胸元まで布がない。

周りの男性陣は視線がバレない様に見ている。
俺も何度も見る。

見れば見るほどデカくてハリのある形。
子供を抱き上げると溢れそうになる。

その母子の後ろに並んだ俺は10分くらい至近距離で視姦できた。

その母子とはその後離れ、ムラムラがおさまらない状態だったのでサイトでこのショッピングモールでサポ待ちの人を探す。

居た。

巨乳ではないけど、若くてギャル。今時の韓国メイクしてる。

こちとらすでに臨戦体制だし、向こうも時間がないとの事で、すぐ多目的トイレで立ちバック。

気分が上がりきってて勃起もカチカチ!

相手の娘も良い具合で10分ほどでイケた。

流石に服や髪を汚すわけにはいかないから口に出させてもらった。

結構な量が出た。

相手の娘も手のひらに出して
「多くね?」
って笑ってた。

汗はかいたけどスッキリした。
952
2022/08/01 16:18:22 (TjFyKTMt)
大学2年時、二週間の長距離ツーリングで童貞を捨てた。

キャンプをメインの宿泊としたツーリングだったが、唯一ちゃんとした旅館を予約していたその日、エンジントラブルでバイク屋さんに寄ったりしていたこともあってかなり行程が遅れてしまい、夕方前には到着予定の温泉旅館に着いたのは20時を過ぎていた。
実はその旅館は混浴温泉。
ネットで調べると若い女性も多いとあり、童貞だった俺は旅行のメインにする程楽しみにしていた。
着いてみると平日ということもあってか旅館自体がシーンと静まり返っていて、楽しみの露天も俺一人だけ。
川が直ぐそばを流れる良い風呂だったが30分程入っていても男すら入ってこなかった。
自室に帰ってその日回った行程を地図に書き込んだりしていると、廊下から女性同士の会話が聞こえてきた。
聞き耳をたててみると中居さんとお客さんの会話というのが分かった。
少し扉を開けてチラッと見てみると、お客さんは30代のぽっちゃりの女性。
結構可愛く見えたので、俺はなんとかあの人と風呂で一緒になれないかと考えた。
(誰と来ているのかなぁ)
用もないのにロビーをウロチョロしたりと様子を伺っていると、ロビー近くの部屋からさっきの女性がいきなり現れ、軽く会釈をすると微笑んでくれた。
思い切って声を掛けると話にのってくれた。
ロビーで座って会話をすると、車で一人旅中の36歳の独身の看護師ということが分かった。
名前はカオリさんとしておく。
オバサン感は無くオッパイの大きさは浴衣越しでもわかった。
歯の浮くようなセリフを言いまくって仲良くなろうと頑張ってみると、微笑んでくれて一緒に飲む?と誘われた。
俺の部屋に行くねと言われ、部屋を教えて自販機でビールやサワーを買いまくった。
直ぐに来たカオリさんは軽く化粧をしたようで先ほどよりも若く見え、よく見ると飲んでいたのか少し顔を赤らめていた。

俺はめちゃくちゃ楽しかったが、カオリさんは下心丸出しで下手くそな会話をしている俺にうまく合わせてくれているようだった。
たまに浴衣がはだけてパンティギリギリの真っ白な太腿が見えたり胸の谷間やピンクのブラが見えたりと、俺はそれだけで完全に勃起していた。
「露天風呂気持ち良かったね(笑)お客さん少ないみたいで貸切だった」
「混浴らしいですよね。カオリさんと一緒に入れたら良かったのに(笑)」
カオリさんは謙遜しておばさんだからを連発しまくりだったが、思い切り否定して持ち上げ褒めまくった。
それから俺の女性関係の話を振られたが、彼女は高校以来いない事、そして酔いの力を借り恥ずかしながら童貞も告白。
どうしてもカオリさんと一緒に入れないかとお願いしまくった。もちろんスルーされまくったが、押しまくっていると様子が変わってきた。
「一緒に入るだけならいいかな(笑)」
「ホントですか!お願いします!」

二人で長い階段の廊下を降りて行く時もおばさんの身体見てもしょうがないでしょと謙遜しまくっていたが、ここで帰られたらと褒めまくってなんとか脱衣室に到着した。
一つしかない脱衣室では恥ずかしいからと俺が先に入るように言われ、後ろを向いて裸になり、もうビンビンのチンポをタオルで隠しながら脱衣室を出て風呂に入った。
直ぐにカオリさんがタオルを胸から垂らして入ってきた。
かなりオッパイが大きいようで、たまに横乳がタオルからはみ出して見えた。
「恥ずかしいからちょっと後ろ向いてて(笑)」
「あ、ごめんなさい」
浸かった音が聞こえたので直ぐカオリさんの方に向き直ると、会話に困るくらい離れた所に入っていた。
「あの…遠くないですか?」
「さすがにちょっと遠いいね(笑)」
カオリさんは恥ずかしそうに、だが積極的にお湯に浸かりながら俺の隣まで来てくれた。
風呂に入っても相変わらず胸をタオルで隠していたが谷間は見えていて、多分俺が凝視していたのだろうか、ずっとカオリさんは恥ずかしそうにしていた。
「おばさんの身体で恥ずかしいからあまり見ないでね(笑)」
「スゲェ綺麗です」
俺は母ちゃん以来、女性との入浴に本気で感動していて、それをカオリさんに話すと嬉しそうに笑ってくれた。

「ちょっと熱いね」
カオリさんは立ち上がり、風呂の淵の岩に腰掛けた。今度は横向きのカオリさんを凝視。肉付きの良い身体だが、真っ白な肌で横乳をはっきりと見せてくれた。
(誘惑されてる?)
「のぼせない?w」
「そうですね。でも上がれないです…大きくなっちゃってて」
「え!あ、そっかwでも大丈夫。のぼせちゃうから少し外の空気にあたったら?」
俺はタオルで股間を押さえてカオリさんの直ぐ横に座った。
カオリさんは、シャンプーなのか分からないが、とてもいい匂いがした。

俺はドキドキでチラ見していたが、カオリさんも恥ずかしそうにしながらも俺の股間をチラチラと見ていた。
「こんなおばさんで大きくなってくれて嬉しい(笑)」
「…凄い大きくなっちゃってますよ」
「ネェ……ちょっと見せて?…イヤ?」
その言い方が色っぽくて、俺はタオルをゆっくりと取って天を向いているチンポを見せてみた。
「エッ!凄い!」
カオリさんはトロンとした目でチンポをガン見していた。
「…なんか変な気持ちになっちゃうね(笑)」
「俺はとっくです(笑)」
「ネェ……ちょっと触っていい?」
俺が頷くと恐る恐る手が伸びてきて、壊物を触るように優しく握り、軽く扱いてきた。
初めて女性に勃起したチンポを見られ、触られた俺。軽く触られただけでメチャメチャ気持ち良かった。
そして俺もデカイオッパイに手を伸ばして揉んでみる。柔らかく張りのあるオッパイで乳首もタオル越しに立っているのが分かった。
カオリさんは時折小さく感じてくれて、それが面白くてタオルの間に手を滑り込ませて乳首を直接弄った。
そして顔を近づけてみると目を閉じて受け入れてくれ、そのままキスをしてみると口を開けて積極的に舌を出し絡めてくれる。
俺はキスをしながら夢中で乳首をコリコリとイタズラしていると、いきなりキスをやめてチンポから手が離れ、顔も背けられた。
「……ちょっと待って…やっぱりダメ」
「…ダメですか?(悲)」
「…そんな顔しないで。私が初めてになっちゃうんだよ」
「カオリさんがいいです!お願いします!」
俺はカオリさんを立ち上がらせて力一杯抱きしめキスを再開。
タオルを留めていたカオリさんの手が俺の背中にまわり、爆乳が俺の身体に押し付けられた。興奮しているのか息を荒くして俺の舌を吸ってくれるカオリさんのエロい姿に興奮してしまった。
俺は夢中でオッパイにむしゃぶりついて乳首を舐めまくった。カオリさんは感じてくれてるようで時折エッチな声を出しながら俺のチンポを今度は激しく扱いて盛り上がってくれているようだった。
「あぁ……もう我慢出来ない!」
とカオリさんは言うと、お風呂に浸かってチンポに舌を這わせてきた。
初めてのフェラに感動。
チンポを美味しそうに舐めるカオリさんを仁王立ちでガン見してしまった。
「恥ずかしいからあまり見ないで…」
ジュボジュボと刺激され、興奮マックスの俺はすぐにいきそうになり、その旨を言ってもやめないカオリさんの口に大量射精してしまった。
カオリさんは残りも吸い取ると少し微笑んで精子を手に出して見せてくる。
「凄いいっぱい(笑)」
「すいません(笑)」
それから一緒に風呂に浸かり、俺はオッパイを揉み、カオリさんはまだまだ立っているチンポを嬉しそうに握ってくれた。
「ホント若いね(笑)」
「最後までしたいです!」
「ホントに私で良いの?」
「はい!お願いします!」
脱衣室に行くと俺はさっさと浴衣を着て、身体を拭いているカオリさんの姿をジッと見ているとカオリさんは色っぽく俺を挑発するようにお尻を突き出し下着を履いていた。

部屋に着くと俺はカオリさんを後ろから抱きしめ浴衣を落とした。
パンティ一枚のカオリさんを布団に寝かせ夢中でデカイオッパイにむしゃぶりついた。
早くオマンコを見たかった俺は、両脚の間に入って目一杯カエルのように開かせた。
腕で目を隠してされるがままになっている姿に大興奮。
パンティーはシミになっていた。
そしてパンティを取って初めてオマンコと対面。
「ァアーー!恥ずかしい!」
見られて感じてるのか、どんどんエロい顔になっていった。
オマンコは部屋の明かりに照らされてとてもいやらしくキラキラと濡れ光っていた。
最初は穴の場所もよく分からなかったが、出来るだけ優しく、でも探究心満々で触っていると様子が分かってきた。
ビラビラを拡げると穴は直ぐに分かり、クリトリスもチンポ同様皮を被っているのに変な感動を覚えた。
「舐めても良いですか?」
「…うん」
俺は全体を舐め上げ、クリトリスの皮を剥くようにチュウチュウと吸ってみる。
少しだけ苦い味がしたように感じたが、特に匂いはなかった。
カオリさんは身体を仰け反らせるように感じていて、アダルトビデオの喘ぎ声とは違って息をとめて苦しそうにしていた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫……すごく上手!」
俺は感じてくれていると分かると嬉しくなってそれからも舐めたり吸ったりを繰り返し、たまにピュッと液体が出るのを感じたが、とくにオシッコのような匂いもしなかったのでこれが潮かな…などと感動しながら結構長い時間味わった。
それからカオリさんが動いて69になり、お互いのを舐め合った。
カオリさんは下になりたがり、相当苦しいと想像出来るが、俺が気持ち良さで腰を動かして口の中に深く入れようとすると、ゲホゲホと咳き込んでいた、
「ごめんなさい、気持ちよくて」
チンポを抜いて様子を伺うと
「大丈夫…好きにして良いから…」
とカオリさんは目がトロンとしていて色っぽく、アイスでも舐めるように旨そうに俺のチンポを舐め上げ咥えていた。

「入れても良いですか?」
「あ、うん、ちょっと待って」
カオリさんは持ってきていた小さいポーチからコンドームを出すと優しく着け方を教えてくれ準備万端。
指を少し入れて穴を確認し、そこに先っちょを当てて少し押し込むとヌルンと抵抗なく入っていった。
その瞬間カオリさんは海老のようにのけぞって大きく喘いだ。
中はとても温かく、ヌルヌルの粘液が全体にまとわりついてとにかく気持ち良かった。
俺を見つめるトロンとした目がとてもエロくて、俺もカオリさんに気持ちよさを伝えた。
ピストンの速さを変えたり、腰を押しつけて奥を掻き回すように動くと、苦しそうに顔を歪め、身体が仰反る時にはマンコがキューッと締まったりと様子を見ながら楽しんだ。
一度出したとはいえ、オナニーでも早漏を自覚していた俺はものの数分で我慢の限界。
「もう無理です!出ちゃう!」
「えーーダメダメ!もっとお願い!」
「あーーッ!もうダメです!」
我慢出来ずに奥へ押し込みながら射精。
余韻を楽しんでから抜くと、カオリさんは起き上がり、コンドームを取ってくれて中を確認した。
「いっぱい出たねw」
俺が大の字になって余韻に浸っていると、カオリさんは敏感になっている亀頭に付いている残り汁を舐めとってくれた。
「ァア!オシッコ出ちゃいます!」
「フフフ…どうだったw?」
「気持ち良かったです。ごめんなさい直ぐイッちゃったから…」
「そんなことないよ!私も夢中になっちゃったw」
俺の感想を楽しそうに聞いているカオリさんに、馬鹿な俺は告ってしまった。
当時はエッチが出来たら必ず付き合えると思っていた。
「カオリさん!俺と付き合ってくれませんか!」
「え!それは無理よw歳が違いすぎるしw」
「俺しょっちゅう来ますから!」
これはどう押しても、何度言っても完全にスルーされあしらわれた。
「でも嬉しいよ、ありがとうw 明日の出発までは彼女だと思っていいからw」
とカオリさんはコンドームがあと二つあるのをイタズラっぽく見せてくれたが、その貴重な二つも直ぐに使ってしまい、疲れもあり寄り添って寝た。

ぐっすり寝込んでしまった俺が目を覚ますと隣にカオリさんの姿がなかった。
朝風呂だとおもい、ダッシュで露天風呂に向かうとカオリさんは上がってしまったようで階段の途中で会ってしまった。
俺が残念がっているとクスクス笑っていた。
「しょうがないなぁお風呂付き合うよw」
「ありがとうございます。すいません」
露天風呂で朝陽を浴びているカオリさんは、やっぱり36かなという感じに見えたが、恥ずかしがり屋のカオリさんの仕草に萌えてしまう。
俺は浮き輪のようなオッパイを触っていたが、立ち上がってチンポを顔の前に突き出してみた。
カオリさんはしょうがないなぁと満更ではないようで、そのままパクッとチンポを咥えてくれ、その後もイチャイチャしながら入浴した。
「もう一度エッチしたいです(涙)」
「困ったなぁ…コンドームもう無いよ」
「外に出しますから(涙)」
「うーーん……じゃあここ出たらラブホ行く?」
「行きます!ヤッターー!」

結局その日のツーリング予定は全て白紙。
旅館を出てから街のスーパーにバイクを止めて買い物をし、カオリさんの車でラブホへ直行した。
俺にとって初めてのラブホで、とにかくエロいの一言。
旅館よりもカオリさんは積極的であえぎ声が大きく、俺を挑発するような仕草でエロさが倍増していた。
部屋は鏡だらけで、バックからヤッていてもカオリさんの感じている表情をはっきり見る事が出来、鏡越しに目が合うとカオリさんは色っぽく微笑んでくれた。
部屋にあったコンドーム2個が無くなると、カオリさんはフロントに連絡すればコンドームを追加で貰えると教えてくれた。
新たに二個のコンドームをゲットしてアホ丸出しで喜ぶ俺。
3回目は射精感があってもほとんど精子が出なくなっていたが、それでもヤリたい俺に付き合ってくれてラブホ最終4回目も受け入れてくれた。

その後夕方近くまでずっとイチャイチャ。
何度も彼女になって欲しいと説得してみたがやはりダメで、その替わりと連絡先を交換させてもらった。
「いつでもLINEちょうだい」
と言ってくれ、メチャクチャ名残惜しかったが再会を約束してカオリさんに見送られツーリングに戻った。

ツーリング終わりにまた会う事が出来たのだが、駄文のため長くなってしまった。
カオリさんのエロさにハマった再会デートだったのでまた書き込みたいと思う。
953
2022/08/01 15:00:52 (0uY313Mj)
僕達は36歳同士で結婚8年目の夫婦です。

妻との出会いは、僕の大学時代からの親友、圭佑のバイト先の友達ということで紹介されたのがきっかけです。

また、ケイスケの妻アヤカも私の妻と高校時代からの親友になります。

僕達夫婦が付き合い始めたのが大学4年ぐらいでしたが、ケイスケとアヤカもその1年後には付き合い始め…結婚時期も近く、このような間柄のために付き合う以前から今に至るまでに4人で遊ぶことが多くありました。

加えて、お互い子宝には恵まれずに不妊治療なども行いましたが…お互い色々とあって今に至ります。

そんなお互いが親友同士の夫婦なのですが、ケイスケとは約3年程前からお互いの妻には言えない秘密を共有しています。

2人で飲んでる時に下世話な話になり…互いの夜の営みを話すようになりました。

お互いがお互いの妻を10年以上知っていますから、話自体が妙にリアルに聞こえますし、普段の表情とは全く違うお互いの妻に興奮していました。

こんな話の回数を重ねるうちに…ケイスケが…

「タカシ…ほら…」

そう言うと…対面の席からスマホを見せてきました。画面に写るのは…笑顔のアヤカちゃんのおっぱい。いつもはキリッとしていて少しだけものの言い方がキツいけど…恥ずかしそうにはしてるけど笑顔で裸で写っています。小柄な体型からはあまり想像できない大きめの乳房。少し色濃い乳首は立っているようです

「ううわっ、エロっ。やばっ…」

突然のアヤカちゃんの裸体に、それしか感想が出てきません。

「そんなに悪くないでしょ?」

「うん、めっちゃいいよ…これで今日ヌクわw」

「なぁ、俺にもオカズはないのかよ?」

あ、コイツ…ヒロミのえっちな写真見たくて先に見せてきたなということはピーンときました。

それでも…僕は最近そういう妻の写真は撮ってないということを伝えると…

「じゃあ、昔のはあるってこと??」

「そうだね」

「それでもいいよ!見せてよ」

僕はスマホのカメラロールを随分遡って…30手前ぐらいの全裸で写るヒロミの写真を見せました。

「うぉぉ、めっちゃ美乳じゃん!乳首ピンクだし」

ヒロミもアヤカちゃんと同じぐらいの背丈(160未満)ですが、おっぱいはBカップと小さくはありますが…僕は少し童顔のヒロミのおっぱいが好きだったなと…この時、ケイスケに言われて思いだします。

妻の裸を見られることによる、この感情の高ぶりと…長年の知り合いである友達の妻であり、妻の親友の裸を見たことの興奮はそれまでに味わったことのないものでした。

そして、これが僕達の出発点となりました。

僕達はこのあとも、ケイスケが隣県に転勤になるまでの約1年、1ヶ月に1~2度飲みながら…お互いの写真を見せあうことを続けました。

この飲み会はなくなりましたが、ケイスケは僕同様にこの興奮を忘れられるはずもなく…

ケイスケは色々と策を練っていました。

僕達は36歳同士で結婚8年目の夫婦です。

妻との出会いは、僕の大学時代からの親友、圭佑のバイト先の友達ということで紹介されたのがきっかけです。

また、ケイスケの妻アヤカも私の妻と高校時代からの親友になります。

僕達夫婦が付き合い始めたのが大学4年ぐらいでしたが、ケイスケとアヤカもその1年後には付き合い始め…結婚時期も近く、このような間柄のために付き合う以前から今に至るまでに4人で遊ぶことが多くありました。

加えて、お互い子宝には恵まれずに不妊治療なども行いましたが…お互い色々とあって今に至ります。

そんなお互いが親友同士の夫婦なのですが、ケイスケとは約3年程前からお互いの妻には言えない秘密を共有しています。

2人で飲んでる時に下世話な話になり…互いの夜の営みを話すようになりました。

お互いがお互いの妻を10年以上知っていますから、話自体が妙にリアルに聞こえますし、普段の表情とは全く違うお互いの妻に興奮していました。

こんな話の回数を重ねるうちに…ケイスケが…

「タカシ…ほら…」

そう言うと…対面の席からスマホを見せてきました。画面に写るのは…笑顔のアヤカちゃんのおっぱい。いつもはキリッとしていて少しだけものの言い方がキツいけど…恥ずかしそうにはしてるけど笑顔で裸で写っています。小柄な体型からはあまり想像できない大きめの乳房。少し色濃い乳首は立っているようです

「ううわっ、エロっ。やばっ…」

突然のアヤカちゃんの裸体に、それしか感想が出てきません。

「そんなに悪くないでしょ?」

「うん、めっちゃいいよ…これで今日ヌクわw」

「なぁ、俺にもオカズはないのかよ?」

あ、コイツ…ヒロミのえっちな写真見たくて先に見せてきたなということはピーンときました。

それでも…僕は最近そういう妻の写真は撮ってないということを伝えると…

「じゃあ、昔のはあるってこと??」

「そうだね」

「それでもいいよ!見せてよ」

僕はスマホのカメラロールを随分遡って…30手前ぐらいの全裸で写るヒロミの写真を見せました。

「うぉぉ、めっちゃ美乳じゃん!乳首ピンクだし」

ヒロミもアヤカちゃんと同じぐらいの背丈(160未満)ですが、おっぱいはBカップと小さくはありますが…僕は少し童顔のヒロミのおっぱいが好きだったなと…この時、ケイスケに言われて思いだします。

妻の裸を見られることによる、この感情の高ぶりと…長年の知り合いである友達の妻であり、妻の親友の裸を見たことの興奮はそれまでに味わったことのないものでした。

そして、これが僕達の出発点となりました。

僕達はこのあとも、ケイスケが隣県に転勤になるまでの約1年、1ヶ月に1~2度飲みながら…お互いの写真を見せあうことを続けました。

この飲み会はなくなりましたが、ケイスケは僕同様にこの興奮を忘れられるはずもなく…

ケイスケは色々と策を練っていました。
954

GO裸温泉で

投稿者:40代カップル ◆kq53vXXnbU
削除依頼
2022/08/01 13:34:26 (KFGM8SOH)
先週末表題のとある温泉宿に貸切風呂付きで予約し、夕食前にエロ妻とひとっ風呂浴びに向かいました。

そこ4風呂が直列に有りました。
入口付近下駄箱で美男美女20代カップルと遭遇しました。
私達は2つ目、2人は3つ目の貸切風呂でした。
隣との間仕切りは簡単な、竹もどきの衝たで、隣の様子が手に取る様にわかります。
桶の音、かけ湯の音、湯の流れ出す音等など。

私達の性癖は誘発や見せつけ等ですのですかさず妻とエロモード全開でおっ始め、隣に聞こえる様に大袈裟に声を出し『あっ~、ダメだってば~、』『夜までまてね~、チョットしゃぶって』『も~、チョットだけだからね』等など発し、キスの音、身体を舐める音、そしてフェラの音を聞こえる様にしました。

お隣さんは暫し沈黙したのち私達のエロ声に触発され会話が途切れ、聞き入るようなコソコソ話に。

やがてお隣さんは私達に負け無い位の声を上げ始めました。

入口でお隣さんの容姿を確認していた私達はヒートアップし『ぶっ込むからうしろ向け』『あ~早く入れて……あっ~気持ちいい、入っちゃった』

湯船の湯がチャプチャプと音を出し、お隣と声、湯音を奏で興奮最高調になって来た頃、手前と、一番奥にも入浴した雰囲気。

時計を見るとあと20分有り、ピッチを緩めはしたもののあとから来た方にも聞こえる様にイチャイチャして居ると、隣から女性の声で『凄いね、やってるよ』『だね、俺達もしようよ』『その為にきたんだもんね~、ヤバイ超刺激的』

いつの間にか全貸切風呂からエロ声の大合唱になりました。

時間も迫って来てたので妻に出す事を告げ中4日分を押し込み湯上り処で出待ちをしていました。

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