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結核病棟隔離不倫

投稿者:リョチ ◆0s3prquXJE
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2025/11/21 14:29:06 (pN7kX6r5)
ちょうど一年前の今頃の話です。



当時34歳だった私。
ある日を境に突然、咳き込み始めたのです。
きっと風邪か、流行りのインフルエンザかな?って最初は思いました。
子供の小学校では学級閉鎖が連続してるし、子供も少し前まで熱を出して休んでいました。きっとそれをうつされたのかな?って。

ですが私の咳き込みは日に日にひどくなり、、昼も夜も20分に一回は咳き込みたくなるくらい、喉にタンが絡みました。でも仕事もあるし病院行く時間もないし、なんとか誤魔化しながら生活をしていたのです。

結局、夫の「いい加減病院いけよ。咳き込み方が異常だし、咳のせいで夜も目が覚めるんだよ」と強く言われて、、結局病院に行く事にしたのです。

そして最初は内科でレントゲン。ものの見事に気管から肺の一部に白いモヤがついており、、医師からはこういわれました。「パターン的に肺がんではない可能性が高いです。が、、結核が疑われますね」
リョチ「へ?結核??」

それから呼吸器内科へと回され、透明なチューブを入れてタンの採取。そして血液検査。ものの見事に「肺結核」と診断されたのです。

そのまま「今から結核を専門で治療している病院がいくつかありますから明日から入院してください。結核は第二類になるので入院勧告となります。また保健所からも連絡がありますので対応してください。ではお大事に」

と言われたのでした。。

帰宅後、それから私は慌ただしく入院手続きをし、同時に会社への事情説明、小学校への連絡、実家の両親へと事情を話し、私の入院ライフが始まったのです。

持っていったものはノートパソコン、switch、スマホ。それだけです。衣類系は全て感染物扱いとなるため、、衣類などは最初から持ち込まなくていいと言われました。

濃厚接触者である夫や子供は、コロナとはまたルールが違うので症状さえ出なければ通常の生活をして下さいとの事でした。ですが私の結核発症から約2ヶ月後に保健所の指導で検査はしておりましたが。

ともかく、、青天の霹靂。電子機器だけ入れたカバンのみ持って指定された病院へといった私。それから夫が入院手続きを済ませ、、「じゃ俺は帰るからな」と帰っていったのです。

頭がまだこの急展開に追いついていませんでした。

それから程なくして看護師が現れ、、「これに着替えて下さい。そして今着てる衣服は下で待っているご主人に渡しておきます」とリースのパジャマとインナー一式を渡されたのです。

私は着てた衣服を脱ぎ、、病院指定のなんのオシャレ要素もない白の入院ショーツ、入院スポーツブラを着用し、オレンジ色のチェック柄のパジャマを着せられました。そして、、その日はこれと言ってすることなし。夕方の食事まで部屋の中で過ごすことにしたのです。

そんな感じで、入院初日から一週間は寂しさと家族への負担や申し訳なさが合間って暇さえあればLINE通話をしていました。
ですが人間、環境に慣れてくるもので、、笑
家事しなくていいし、買い物しなくていいし、洗濯しなくていいし、子育てしなくていいし、、(もしかして、、これラッキー展開?笑)なんて思える余裕すら出てきたのです。

一週間目からは順調すぎるほど順調でした。目が覚めたら朝日を浴びての屋上での運動とストレッチ、バランスのとれた病院食。暇つぶしにゲームしてネットサーフィンして。退屈なったらお昼寝する。肌はみちがえるように綺麗になっていくし、目の下のクマも消えていく。体重も落ちてスリムになっていきました。入院生活の裏側には実は夢のような生活が待っていたのです。

そして私が入院してから3週間後に、、「後藤さん」(36)という私と歳の近い方が同じ結核で入院してきたのです。

病院はいくら隔離病棟とはいえ刑務所ではありません。誰と仲良くなってもいいし、誰と一緒に話そうが自由です。
ただそれをしないのは、、結核病棟には高齢者が多く、わざわざ入院しにきてまで他人とコミュニケーションをとるのが億劫な人が多いだけです。

その点、私と後藤さんは年齢も近く、、2人とも「マジ退屈っすよね!」と極めて早い速度で意気投合。また互いに既婚者というのが余計に2人を接近させる要素だったかもしれません。

私は後藤さんとライン交換をし、、「今日の晩御飯の魚、ぜんぜん味しなくない?」「うん!ゲロマズ!!」とかそんなやり取りを始めていました。
病院の公共の場で仲良くしすぎても看護師たちの目があるので、、人のいる場所では他人のフリ。会う時は屋上のなるべく人がいない時間帯で、、と暗黙のルールまで自然構築されていったのです。

そして私たちは、、入院期間限定の恋愛対象となるのに時間はかかりませんでした。
最初にエッチな展開になったのが、、ある夜、後藤さんから「寝た?俺ぜんぜん眠れない」「私も」「暇だし話したいね」「眠くなるまでLINEしようか」「あ、いや部屋いっていい?こっそり、、」「これる?」「トイレ行くフリして外出て、そのまま看護師の目盗んで部屋いくよ!」「了解!」と、こんなやり取りをしていました。

そして夜の23時頃、、、薄暗い部屋のドアの前で待機する私。。めちゃドキドキしました。。するとスー、、、、と静かにドアが開いていき、、(よっ!)と後藤さんが現れたのです。

ヒソヒソ話
後藤(きたよーん)
リョチ(おつかれー)
後藤(体力ありあまって寝れないよ)
リョチ(運動不足なるよねー)
後藤(なんか夜に運動不足だとか話すのエロくない?笑)
リョチ(たしかにw)
後藤(•••笑)
リョチ(、、、w)

後藤(いちおう、、俺が先に聞くよ。もしかしてアッチのほうも退屈してたりする?)

数秒停止、、、、。

リョチ(うん、、実はしてる笑)
後藤(だよな!こんな空間に軟禁されたら余計にムラムラしてくるよな笑)
リョチ(うん!わかるww)
後藤「じゃ、軽く気持ち良くなってみる?)
リョチ(う、、うん。軽くね、、w)
後藤(オッケー!そこまで激しくしないから安心して!)
リョチ(う、うん、、w)

そして私たちは病室内の異変に勘付いた看護師の登場の事を考え、私の個室部屋の個室トイレの中に入りました。めっちゃドキドキしました。。

トイレの中にはいって鍵しめて、、後藤さんが私のパジャマズボンを脱がしてくると、スッと軽く腰に手を回してくれて
タタタタタタタタと入院ショーツの上から小刻みにクリの上で指先を動かしてくれたのです。

もう、、背徳的なストーリーが合間ってすっごい興奮したし、とにかく気持ち良くて、、(ああっ、、、!!)と声を出しそうになりました。
そして私の声を塞ぐために後藤さんが激しくキスを迫り、そのまましばらく私は後藤さんの指先の刺激のなすがままとなったのです。

私は後藤さんに両腕で抱きつき、キスをしながら片方の足をトイレの便座の上に乗せました。開脚するとより全体的にクリが後藤さんの指で摩擦による刺激をされ、、私は(イ、、イッちゃう!!)と小声で合図し、さらにスピードアップした指先にクリを委ねてイカせてもらいました。。

そして私がイキ終わると、、ここも暗黙の了解。私は後藤さんの前でしゃがみ、、そのままパジャマと入院トランクスの両方を下ろし、、自分でもなんでこんなに興奮してるんだろ、、って思うくらいハード寄りのフェラをしちゃったのです。

後藤さんも(イク、、、、!)と合図してくると、精液がたくさん口の中に広がっていきました。私はそれを飲み込んであげ、、、自分から(入れてもいいよ?)と誘ってしまったのです。

すると後藤さんは(妊娠はさせないから安心して感じていいよ!)
私(え?)
後藤(うち子供3人もいてさ、、これ以上はってことでパイプカットしてんだよ笑)
私(え、そうなの?笑)
後藤(うん。生だと不安じゃん?だから最初に言っておこうと思って)
私(わかった、ありがとう)

こんな会話がありましたw
そして私はパジャマズボンと入院ショーツを膝までおろした後、トイレの給水タンクを両手で支えてバックで入れてもらえるようスタンバイしました。
そして後藤さんも私がフェラをする時のパジャマズボンと入院トランクスを膝までおろした状態のまま、、硬くなったアソコの先端を私のシークレットゾーンへと押し当ててきたのです。

そして、、ズプゥ、、、!と先端が入ると、あとは奥まで辿り着くのは一瞬でした。
私は後藤さんの早くもなければ遅くもない、、どちらかといえば奥の奥まで突き抜けてやろうという(ドスン!)と圧力をかけてくるような腰の使い方をされて奥まで入れられてしまいました。

もう気持ち良すぎて声をころすのにひっし。バックで力強く突かれながら、、(セックスってなんでこんなに気持ちいのよぉ!!!)と心の中で叫んでましたね笑
実質、ここ2ヶ月くらいは夫ともご無沙汰してたし、、そもそも夫の場合は定期的にやってあたりまえの関係なので興奮要素がないんですね。

でもあの時は違いました。結核病院不倫という、、しかも互いに隔離されてるから絶対に身内にはバレないパターンでやってるので、、完全にセックスを楽しめる環境が整っていたのです。しかも相手が避妊手術済みとなれば尚更、セックスを娯楽として楽しめた感じです。

後藤さんはそれから(そろそろイク!中で出させてもらうよ!)というと、、私は(はい!)と返事しました。そして、、ただでさえグチョ濡れだった中の空間に精液を放出されたことにより、中はもうとんでもない事になってたと思います笑

でも、、私からしてもほんと、、何年振り?9年振り??マジで久しぶりの生挿入セックス&中出し&同時イキなんて、、もう子作りの時以来でしたよ。とにかく興奮しまくりました。

そして後藤さんは挿入状態をキープしたまま、、背後から(リョチちゃん、、マジで良かった、、最高だよ、)なんて言われながら髪の毛に手櫛を入れてもらいました。それから一気にズプゥ!と抜き出すと同時にいつのまに用意してたのか、テッシュの塊をサッとアソコに当ててくれたのです。(仕草が紳士すぎる!)

そして、、その日から私達は仲が良いだけでなく、、カラダの関係アリの入院生活となっていくのでした。

続編いる?いらない?笑いらんかww
1
2025/11/20 22:44:06 (xS9AP/mw)
寒くなってきました。
帰宅した後、着替えます。
今日はデニムの前ボタンのミニスカートとダウンジャケットのみ。
デニムの前ボタンのミニスカートは、下からいくつかはずしています。
大股で歩くと筋が見えそうになります。
ダウンジャケットは上までボタンで留めますが、胸下からへそまではつけていません。
合わせ目から手を入れると乳首をつまめます。

この格好で飲み屋街を歩いていると、、、誰からも声はありませんでした、

一人居酒屋の壁際のカウンターで熱燗と肴でゆっくりしていると
若い二人の男性がと隣に連なり
軽く会釈

二人の会話がとぐれたところで隣の人が声をかけてきて、笑顔で話を合わせて
男性のほうへ体を少し向け足を開き、太ももの奥まで見せたあげました。
目線はさまよっているのがまるわかり。

ダウンジャケットの合わせ目を自然に開け、服部の素肌が見えるように。
男性の目が、股間、腹部、顔をさまよう。

今日はエッチなことをしてくれそうと期待上昇。
男性の手を取って私の太ももに
そして手を股のほうへ持っていくとノーパンに気づいてくれた、ラッキー
これで今晩、チンポゲットかな。うまくいけば二本
違う手を取って、ダウンジャケットの隙間に誘導し、ノーブラの胸まで

男性は私のほうへ体を向けて、スカートの奥と乳首を、、、

男性の耳元で「そんなに触ると、、、、欲しくなっちゃいますよ。」
「もう、どこかに行きたいなー ここの支払いお願いできます?」
男性は連れに話しかけています。
私はスマフォを持たせ、外で待ってますねと言って店外へ
そのスマフォはSIMを入れていない使えない物だけど、、、
ほどなくして、外で合流。
男性の手を握り「おごってくれてありがと。この後、どこに行く?」と聞くと
「どこでもいい?」と聞いてきたので「どこでもいいよ」と返す

で、チンポ二本に弄ばれて満足して
帰宅してこの報告

使えないスマフォは返してもらって、二人とも連絡先を交換して
暗に、チンポ欲しくなったら飲みに誘ってもらう約束
チン飲みの連絡先は十人ほどになってる
友達の友達を紹介してくれることになっている
そのうちステキな男性と巡り合えないかな、、、と密かに思っているけど
駄目だろうな
だってスケベだし
舐めたいし飲みたいし
いろんな人としたいし、されたいし
いろんなことをしたいし、されたいし

束縛されたくないし

今後の特別な出会いに期待している、アラサーです。
2
2025/11/20 14:44:50 (zSqU6C00)


私と夫は、ありきたりの職場結婚

中小企業の建設会社でしたが、すぐに人が辞める俗に言うブラック企業でした

女の私でも現場に立つこともしばしばで、当時は当たり前のようにパワハラ&セクハラがまかり通っていた

接待の飲み会では、お尻や太ももを触られるのは日常茶飯事

私は、得意先のイケオジ部長に気に入られ、悪い気もしなくて…1回だけならと、出張先のホテルで彼の部屋に連れて行かれました

正直に言います

朝まで何度もイカされてしまい、頭が真っ白になって…中出しまで許してしまいました

それからと言うもの…今思えば、仕組まれたその出張の度に、イケオジ部長の部屋でセックスをする仲にまでなってました

当時の彼氏が今の夫ですが…全く気付かれる事もなく、何事もなかったように私たちは2年後に結婚しました

…子供ができたからです

最初に中出しされた時は、運良く妊娠はしませんでしたが、ゴムをしたがらない部長には中に出さないでとお願いした結果、人生で初めて精子を飲まされました

苦いし、むせるし、吐き出してしまう事もあり、安全日に限り…再び中出しを許してしまうようになりました

当時の夫とは…きちんとゴムもしてたし、精子を飲まされる事もなく、ごく普通のセックスでした

私、なんでこんな事してんだろう…ふと思った事もありましたが、決裁権を持つ得意先の部長の機嫌を損ねてはならないという使命感に犯されていたのと…夫よりも大きいソレから離れられない体になっていたのです

当時の夫とのセックスでイク事はありませんでしたが、部長は必ず…外イキと中イキが1セットでした

もちろん、何回もイカされた事もあります

女の勘と言うか…結婚の話も出てきたタイミングで、そろそろゴムしなくてもいいよと提案したのは私からでした

たぶんその時は…部長に中出しされる頻度も上がり、身の危険を感じたからです

かくいう夫も、生のセックスに興奮してるようでしたが、もともと早漏だった夫が更に早漏になってしまい…私がイク事は結局ありませんでした

部長の要求はエスカレートし、お尻にまで挿入されてしまいました

最初こそ嫌でしょうがなかったお尻にまで中出しされ、私はどんどん堕ちて行った

3つの穴に代わる代わる精子を注入され続けた2年間を夫は知らない

子供も無事、高校生になった

私から見ても美人だ…夫には似ていない

整った目鼻立ちはまるで
3
2025/11/19 09:53:55 (6RzKdz.a)
ある日帰省が終わり空港で飛行機待ってると中学校の同級生の智樹と再会した
智樹「久しぶりだな」
私「本当だね、元気だった」
智樹「あ…なんとかなぁ」
私「今は何処にいるの」
智樹「札幌よ」
私「嘘、私も北区にいる」
智樹「俺、豊平区」
私「そうなんだ」
聞くと智樹は会社を立ち上げたが運悪く倒産して今は仕事を探してるらしい
飛行機は同じだったが席は別々だった、新千歳について荷物受け取りバス乗り場に行くと智樹もいた
バス中でも色んな話して楽しかった、札幌駅について
智樹「ご飯でも食べに行かんと言っても高いものご馳走出来ないけどよ」
私「自分の分は払うよ」
駅のコインロッカーにに荷物預けてすすきのへ、智樹がよくいくと言う居酒屋へ
ビールで乾杯、2時間くらいして
私「美味しかった」
智樹「よかったら飲みなおさないかぁ」
私「いいね」
駅に行き荷物もって途中でお酒など買って私のマンションへ
智樹「すげぇ立派なマンションだな」
私「そう、どうぞ、着替えてくるから適当に座って」
智樹「うん」
そして着替え終わり部屋出ると智樹が抱き着いてきた
私「きゃあ・・・」
智樹「美咲のことずっと好きだっただよ」
私「・・・・・・・」
そして目が合うと自然とキスが始まり舌絡ませあいそのままベットへ
私「シャワー浴びてから」
智樹は無視して私の洋服を脱がして身体中を舐めてきた、そしてブラを外され乳首舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
そして智樹の手は私の下へ伸び下着の中まで手が入りクリトリス撫でてきた
私「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・だ・・・智樹・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、そしてすべて脱がされクンニ
私「あああめ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・シャワー浴びてから・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい智樹・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
そして智樹も裸になったそこには今までみたことないデカいチンポがたってた
私はしゃぶつりいた
そしてバックでまんこにチンポ入れてきた
私「あああめ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった、それから何度も体位変えてそのままま中だし、2回戦、3回戦と私は智樹のチンポでいきまくり終わった時にはぐったり、外は明るくなり始めてた
それでも智樹のチンポまだ元気がいい
そのまま私は夢の中へ、起きたら14時過ぎてた、智樹はキッチンでたばこ吸ってた裸のまま
だから私はチンポしゃぶりついた
智樹「そんなに気に行ったか」
私「だってこんなに気持ちいいチンポなんて初めてだもん」
キッチンで立バックで中だし、計10回はエッチした、次の日から私は仕事
智樹「じゃあまたくるは」
私「うん、早く仕事見つかるといいね」
智樹「うん、美咲も頑張れよ」
私「ありがとう」
それが智樹と最後の会話になるとは思いもしなかった、1か月くらいして私の母から智樹が亡くなったと連絡きた
自殺だった、札幌で荼毘に移して地元に帰ると言うから私は休みをとり火葬に立ち会った
智樹の母「美咲ちゃんお忙しいのにありがとうね」
私「いいえ、1か月くらい前に智樹君と会ったですよ、仕事が中々見つからず大変だって言ってました、だから近くに住んでるから困ったことあったらいつでも言ってねって言って別れたですよ、こうなるとは思いもしませんでした」
火葬炉に入れる前に智樹の顔見ると昼寝でもしていて今にでも起きそうな顔してる
そしてお骨になり、翌日智樹は母親に抱かれながら地元に帰った、私は新千歳まで見送りに行った
その日の夕方郵便で智樹からヤマトで日付指定で荷物が届い、その中に手紙だけが入ってた
大好きな美咲へ
これを読んでると言うことはもう俺はこの世にいないだろう
美咲と再会したあの日本当にうれしかった、美咲と会ってもう一度人生頑張ろうと思った、でもダメだった
何社も面接に行っては断られ、しまいにはマンション追い出され、住む場所も食べるものもなくなった
美咲のマンションの前まで何度も行った、でもチャイムを押す勇気が無かった
美咲本当にありがとう、美咲と最後にエッチ出来て本当に良かった
幸せになってくれよ、世界一愛してる美咲へ
私は泣いてしまった、それから数か月後私は妊娠してるみとが分かった、1年以内にエッチしたのは智樹しかいないから間違いなく智樹の子供だった
私は実家に帰り父と母にすべて話して産むことを決めた、智樹の両親にも挨拶に行った
そして元気な女の子が生まれた、DNA調べると智樹と一致した
あれから5年、子供は来春小学生になる、私は独身で両親、そして智樹の両親の助けをもらいながらこの子と二人で暮らしてる、これらも二人で生きていくつもりです。
智樹へ
子供はどっちかと言うと智樹に似てるかな、智樹が残してくれた大事な命だもん
いつか私もそっちに行くからその時はきちんと結婚式あげようね、でもこの子を置いてはいけないかにこの子がもっと大きくなるまでは寂しいかもしれないけど待っててね、浮気したら殺すからね
世界一愛してる智樹へ
今日は智樹の命日、娘とお墓に行って智樹に会ってきます
4
2025/11/18 06:05:12 (pcQYjv4I)
今付き合ってるのが、娘の同級生(JC2)のママさんのかおり。

私がホテヘル嬢とラブホから出て別れ、ちょっと歩いてたら、目の前のラブホから見たことある女性と、ちょっと年配男性が手繋ぎで出てきて、ラブホ街を出てしばらくしたら2人が別れたので、声がけ。
かおりは当然びっくりし、私が撮影してましたと言ったら、絶対秘密にしてください!と言われ、事情聴取と言って、別のラブホに。

かおり曰く、旦那と喧嘩して、鬱憤晴らしで、出会い系男性と会ってたらしく、浮気は2度目。
最初のは散々で、先程のは丁寧に愛撫されたものの、合体は男性のがさほど元気なくて、1回ヤッて終わり。
だったらまだ物足りない?と聞いたら、恥ずかしそうな顔しながら黙って頷くんで、抱き締めキス。
どうせ終わってからシャワーしてるだろうから、そのまま脱がせて半裸で生挿入。
いろいろ体位を変えたりして、反応良いとこを集中的に突いてたら激しく喘ぎ、お漏らしも。
最後、中にくださいと言われ中出ししてやりました。

それ以降、都合がつけば抱いてやり、元々生理不順でピル〜ミレーナを入れてるらしく、遠慮なく中出しし続けでした。

一見大人しそうな、かおりは意外に早熟だったらしく、JS6で家庭教師男性と初体験。
オナニーはその前からやってて、イクことも覚えたそう。

そんな感じなんで、娘のメグも早めに初体験させたいし、案外ファザコンなんで、年上男性はイケるかもだし、オナニーしてるのも知ってるからと、相手を依頼されました。

最初、普通に娘のパパで伺い、雑談からの流れで、初体験済ませるなら早めが良いよと2人で言って体験談を話し、メグもしよっかなという雰囲気なんで、その流れを保ったまま、相手してやることに。
流石にママがいたら恥ずかしいとのことで、かおりはちょっと外出し、その後、一緒に入浴。
メグはまだ幼稚園年中の頃にうちに泊まりに来て、一緒に入浴した以来で、すっかり大人の身体に私のチンポもビンビンに。
メグが凄いと言ってシゴいてきたんで、早くしようと言って、泡を流してベッドに。
オナニーで開発されてるからか、クンニでもイッて、稚拙なフェラでフル勃起させ、いよいよ挿入。
多少指入れオナニーしてたからか、入る瞬間痛いと言った以外は、出し入れしてたら、唸りながら抱きついていて、最後はオッパイに射精。
初めての精液の匂いに顔をしかめていましたが、とりあえず大人の女の仲間入りだなと言ったら、嬉しげな顔をしていました。
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