2025/09/04 15:01:09
(IbZxSm13)
皆さんのオナネタになればと思い、今までの人生で最高だった3日間のことを書きます。未だにその事を思い出してオカズにするぐらいです。
当時、高1で同い年の15歳の彼女、ちひろがいました。お互い違う学校に通っていて、部活が忙しくたまにしか会うことができませんでした。週に1度オナ電をするぐらいで、会えることはほぼありませんでした。予定合ったらセックスしようと言っていました。
しかしお互いなかなか忙しく、休みの日が被りませんでした。なので、部活の後に夜の公園で会うことにしました。時間も無いので、少し話してハグだけして帰るつもりでした。
忙しくなかなか会えないため、久しぶりに会ったちひろは部活後のすっぴん姿でもとっても可愛かったです。他愛もない話をして、最後にハグをして帰ろうとしました。けれど、想像できる通り、そのまま帰れる訳がありませんでした。ハグするだけでフル勃起、気づけばお互いベロベロと舐め回すように舌を絡め合うキスをしていました。
そのまま時間を忘れて、夜の公園で抱き合ったまま唾液を交換した後。ちひろが服の上からちんぽを触りながら、舐めたいと言ってきました。我慢できるわけがなく、公園でしたがそのままズボンを下ろしました。ちひろは部活終わりの臭いちんぽを嫌な顔ひとつせずしゃぶってくれました。初めてのフェラでしたが、背徳感だけで射精しそうになりました。
自然な流れで、ちひろに手マンすることになりました。ちひろはパンツを触るだけで分かるぐらいに濡れていました。そのまま、何度もちひろをイカせました。もう無理と言われてもやめず、体をびくびくさせているちひろのまんこをいじめ続けました。
ここまで来たらもう引き返せません。ゴムなんか持ってるはずもなく、そのまま野外で生挿入しました。ちひろは太ももを伝って膝ぐらいまでマン汁が垂れるほどに濡れていて、動く度にグチュグチュニュルニュルいやらしい音が鳴りました。公園内の少し離れたところには犬の散歩をしている人もいましたが、構わず求め合いました。対面座位で、激しいディープキスをしながら。しかしここで妊娠させたらやばいと理性が働き、このまましたいと言うちひろを宥めて抜きました。すると、ちひろはマン汁でコーティングされたちんぽをお掃除フェラしてくれました。そのまま射精しそうになりましたが、寸止めされてしまいました。そして、生で入れただけでも妊娠するかもらしいからもう一緒だよ、続きしよ?と言われてしまいました。そんなことを言われて引き返せるはずがなく、再びちひろに生挿入しました。そして理性を忘れて、本能のままにちひろのまんこに生中出ししました。
ちひろは、いっぱい出たね。出されてるって分かったよ。と言いました。余韻に浸って、挿入したまま、妊娠しちゃうね、なんて話をしました。まんこから抜くと、まだまだフル勃起していました。ここでもちひろはにこにこしながらお掃除フェラをしてくれました。口から外してすぐに、もっかいしよ?と。既に2人とも門限はとっくに過ぎていましたが、もう理性なんて残っていません。その日は、その後2回、合計3回の生中出しをして、フラフラで帰りました。夜遅くなり、親にはしっかりとしかられました。その後、ネットでアフターピルを購入しました。
長くなってしまったので一旦ここで切ろうかと思います。普段画ですがちひろの顔が見たい方、2日目3日目が知りたい方は黄色教えてください。希望者多ければグループ作ってお話します。お読み頂きありがとうございます。