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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/02/20 13:48:52 (SpFu7Nuz)
小学校〜高校の同級生で、近所に住んでる好きっちゅうほどでもないけど、おっぱいデカくて、たまに制服の上から揉んだりしてた、腐れ縁の裕子ってのが居て、有名人で言えば、槍投げでメダル獲った子に近い雰囲気や体型。
ほがらかな性格で、モテないが人気はあった。

母親同士が仲良く、卒業後も裕子の現状は知っていました。
去年離婚して戻ってきていて、以前にエステ勤務と聞いていて、実家は田舎の旧家で離れ(納屋)があり、そこを改修して今年初めに個人サロンを開業しました。
うちも仕事の関係で絡ませてもらい、男性のもやるからモニターで来てよと言われ、開業前にお邪魔しました。
ついでに広告写真も撮らせてと言っていて、来たのは中学まで一緒で、今は地元の広告店にいる恵美が撮影でした。

最初にハーブティーを頂き、シャワーブースに案内され、紙パンツを穿いて、ガウン着てきてと言われ、知り合い2人なんで丁寧に洗って出ました。
施術台にうつ伏せで寝転び、アロマオイルでマッサージされました。
カメラのシャッター音を聞きながら、マッサージでウトウト。
ハーブティーの効果も相まってか、身体中が火照ってきた感じがしました。

背面マッサージが終わり、前もするねと仰向けに。
鼠径部を徹底的にやられてたら、どんどん勃起してしまいました。
ヤバイなぁと思って言ったら、「結構多いから気にしないで〜」と言いながらも、亀頭部を突いたり摘んだり。
一通り終わったよと言われたものの、恵美が「ちょっと勃起したのは使いづらいよ〜」って言ったら、裕子がしばらく考え、「ヌイちゃうか」と。
そして「もしかして溜まってる?」と言われ、たしかに1週間くらい自分でもしてなくて、黙って頷くと、恵美は紙パンツを破って、裕子が咥えてきました。
その様子を恵美が撮影。裕子は嫌がるどころか、いやらしい目をカメラに向けていました。
結局、裕子は半裸状態で乗ってきて、生ハメ〜中出しまで。
恵美はずっと撮影してて、それどうすんの?と聞いたら、うちらのオナニーのオカズだと。
なんなら相手したろか?と言ったら、とりあえず本来の撮影終わったらねと、裕子とシャワー。
それも恵美が撮っていて、洗い合いしてるのと、泡を流した後、裕子に「おしっこしてよ」と言ったら、裕子は立ったまま放尿。
私にもしてよと言われ、出そうとしたら裕子がしゃがみ、チンポを持って口に出してと言って、開けてきたので遠慮なく放尿。
半分くらい飲んでて、実は変態?と思ったらまた勃起してしまい、結局、浴室で立ちバックで2発目中出し。

やっと落ち着いて、仰向けを撮り直し、チェックがOKとなり、今度は恵美がしゃぶってきました。
裕子もなかなかでしたが、恵美は更にバキュームフェラ。
脱げば、一見スレンダーなのに、かなりの巨乳だし、パイパンでしかも数の子天井の名器。
恵美で2発出したのに、あまりの気持ち良さに10分と持たず、中出しNGなんで希望で顔射しましたが、抜いた後も余韻で身体をヒクヒクさせ、潮もちょっとずつ吹いていました。

2人とも、私のチンポが今までで1番良かったと満足してくれ、そこからセフレとしても付き合うことになりました。
1
2025/02/20 01:42:14 (Qsx1syZI)
再投稿、失礼します。

旦那様 Tさん51歳、奥様 Cさん48歳
のご夫婦を寝取られさせて頂いた話です。

ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?

話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。

当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、

ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。

乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。

お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。

オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?

判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。

Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。

3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。

オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」

服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。

顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。

唾液交換しなから、
右手は服の隙間を進め、ブラの隙間を進め、
チクビに到達した。
チクビを摘んだ。コリコリコリコリ…

Cさんの呼吸が直ぐに荒くなった。
攻め続けた。
舌の絡みが激しくなった。
服を捲り…抵抗はない
直接、舐めた。
「あ〜」

キスしながらベッドへ移動した。
Cさんを寝かせて上に重なる。
改めて愛情込めてキス。
お互い貪り合った。
服の上から硬くなったモノを股間へ押し付けた。
正常位で入れてるつもりでグリグリグリグリ…
声もカラダの反応も一段と大きくなっていった。
脚を抱えて更に強く擦り付けた。
「痛くない?」
「気持ち〜」

もう一度舌を吸い。
その口を首筋へ…耳へ…進めた。
強く反応した。
舌を耳へ入れた。
喘ぎ声が大きくなりしがみついた。
耳、首筋が弱いらしい…暫く攻めた後
唇を更に下へ下へと進めていく…股間に辿り着く。

脱がした…下はパンツ一枚に。
湿り気のあるヤラシイ匂いでフル勃起。
匂いフェチ、舐め好きは話し済み、
変態をさらけ出して攻めることにした。

「舐めたい!」
「汚いヨ〜」
わざと大きく吸い込んで
「メスの匂いがする、いい匂いだ」
「イヤ〜」
「Cさんのエロい匂い、たまんないよ」
また大きく吸い込む。
「ヤダ〜」
手で隠した。
「シャワーの前に舐めるよ」
「ダメ〜」
抵抗するが本気のチカラではなかった。

少し強引に手を抑えて顔を埋めた。
鼻を押し付け擦り付けた。
パンツの上から唇と舌で強めに刺激した。
脚の力が抜けていった。

脚を広げてクロッチの横から舌を侵入。
ビラビラの感触。
「あ〜ん」
何回も舐め上げた。
先程まで抵抗していた手は私の手を握った。
クリトリスには触れないようにして周辺を舐めた。
握る手に力が入った。

パンツに手をかけると微かに腰を浮かせてくれた。
タンポンの紐が見えた。
「生理の匂いがするよ」
「恥ずかしい〜」
再び手で隠そうとしたがさせない。
ビラビラの内側を舌でなぞる。
また私の手を握ってきた。

クリトリスの下から尿道口、膣口、肛門まで
何往復もした。
「ん〜」呻き声。
舌を尖らせて膣口に埋め込む。
「ゔ〜」
手は私の頭を抑えた。

舐めながら体勢を変え肉棒を手の届く位置に。
直ぐに手を伸ばし、
片手で強く握り、
片手で先端の先走り液を塗り込む。
気持ちいい。

暫くすると
自ら顔を寄せ、舌を出し、我慢汁を舐めてきた。
カリに舌を這わせた。
濡らした唇で亀頭を包み込んできた。
包み込んだまま舌で先っぽを刺激してきた。
上手い!慣れている!
それ以上にチンポ大好きなのが分かった。

暫く堪能してから私は仰向けになった。
Cさん自ら私の顔にオマンコを寄せ
チンポを咥えた。69。
Cさんのクリは綺麗なピンクでとても小さい。
舌と唇と吸引を駆使して攻めた。
Tさんが戻っていた。
録画もセットした。
Cさんが気付いているか分からないが
私達は構わず貪り合った。


射精感が近づいてきた。
ここまで来たら挿入したい!
生で!
旦那の目の前で!
中出し!

正常位の体勢になりクリに擦りながら
「オチンチン美味しかった?」
「うん」
「オチンチン好きだね?」
「うん」
「オチンチン入れたい?」
「入れたいけど…」
「痛くてできない?」
「大丈夫だけど…」
「オチンチン入りちゃおうか?」
「でも生理だから…」
「私は大丈夫だよ。シャワー浴びよう。」

69を一旦、止めてシャワーに誘う。
恥ずかしめるようにタンポンを引き抜いた。
経血で膨らんでいた。
ニオイを嗅いだ…たまらない
舐めた…経血だけではなかった

二人で浴室。
強くハグをした。
唇を重ね、舌を吸う。
ソープの泡を利用して愛撫した。
声が漏れた。

後ろから両胸を揉みながら腰を上下。
ソープの付いたオシリの谷間が気持ちいい。
何回か繰り返してもっと下げた。
ちょうどいい角度で勃起が入り口付近にあたった。
このまま上げていけば入るだろう。
しかし亀頭を下げて入らない角度にした。
入らない様に注意して前後、カリで擦った。
ヌルヌル…
Cさんはオシリを突き出してきた。

「どうしたい」
「…」無言
「入れて欲しい?」
「入れて欲しいけど…」生理を気にしている
「ほんとに入れて欲しいなら、入れてって言って」
イジワルを言って焦らす。
私も入れたいが…Tさんが見ていない。
ここは我慢してシャワーを終えた。

ベッドにバスタオルを敷いた。
「これで大丈夫だよ」
頷いた…入れる気持ちが固まったか?
Tさんがセットしたスマホの位置を確認した。

抱きしめて優しく寝かせた。
初めからやり直した。
キス、舌を絡ませ、愛撫、舐め、クンニ…特にクンニは念入りに丁寧にした。
これまで何回か軽く逝ってくれた。

小さなクリトリスが少し膨らんだ。
舌を入れた。
血のニオイよりスケベなニオイの方が強い。
指を入れてみた。
膀胱炎のせいでやはり少し痛がった。
69。オチンチンの愛し方は格別だ。

「入れたくなった?」私が入れたかった。
「うん」
「それならちゃんと言ってください」
「…入れて…ください」
不十分だった。
マンコの入り口付近を擦りながら
「何を?」
「オチンチンを入れてください」
「誰のを? どこに?」
「…」

我慢汁と愛液で準備万端の肉棒を
クリに戻して擦った。
「どこに?」
「Cのマンコに…」
「コージさんのオチンチンを…」
「入れてください」
小さな声で途切れ途切れだが言った。
「もう一度言って」

「Cのマンコにコージさんのオチンチンを入れてください」
先ほどより少しはっきりと言った。
Tさんにも聞こえたはず。

「じゃあ、入れるよ」
マンコをスマホに映る向きにして、
生の亀頭を膣口に当てがい、
腰に力を入れた。
"ズニュッ"
「ア〜」
頭が入った。
暫く動かないで感触を確かめた。
マンコの熱が伝わってきた。

奥に進む。
ヒダが絡み付いてくる。
奥に到達した。
「ヴ〜」
奥を圧迫したまま歪んだ顔にキスをした。
しがみついてきた。
愛しくなりもう一度キスをした。

つづきは後日にさせていただきます。
2
2025/02/18 19:11:47 (6Te6jqqO)
間もなく、このアパートを出て行きますが、この部屋には思い出がいっぱいあります。
一番の思い出は、3年前に別れた元彼女の、君のことですね。
社会人になって最初の彼女で、大学時代の彼女とは付き合い方が違うことに気が付きました。
卒業というリセットがないから、将来を見据えることがあって、君と暮らしたらどんな暮らしになるのだろうとか、考えた最初の人でした。
夢を追って、この街を離れて行きましたが、元気に頑張っていますか?

遠く離れて会えなくなりましたが、今、僕は君のことを思い出しています。
今、君は幸せですか?
別れたけれど、僕はそれだけが気がかりです。
別れても、やっぱり、夢を追った君が今どうしているか、心配してしまう僕が居ます。
振り返らない決心だと言って、連絡先を消して別れたから、連絡できません。
僕がこのアパートを出れば、君との繋がりは完全に途絶えます。
この部屋で君を抱いたあの日、今も忘れられません。
君とのセックスは、最高でした。

週末になると、毎週僕の部屋、君の部屋で、交互に週末同棲してましたよね。
僕が君を抱いたのは2年半、おそらく400回くらい抱いたと思います。
君の陰唇を広げ、淫裂に沿って舐め上げ、その先にある陰核を転がし、溢れる愛液を啜ったのは、もう3年も前のことなんですね。
君の麗しき膣口に陰茎を添えて、深々と突き立て、ゆっくりと出し入れすると、君は次第に蕩けていく、その変化がとても好きでした。
普段は大人しくて、物静かな君が、セックスになると淫らな鵜方を惜しげもなく晒す、快楽を貪って大きく股を広げて、結合部を見せつける、そんな二面性が好きでした。

君の陰唇が、ねっとりと陰茎に絡みつき、白く泡立つ愛液が伝い落ち、シーツに染みを作っていました。
だからいつも、腰の下にバスタオルを敷いて、君を抱いていたのを思い出します。
大きく股を開き、陰茎を深々と突き入れるたびに、君の両脚がヒクヒクと震えました。
君は僕の唇を吸い、舌を絡ませながら、腰を震わせました。
安全日には、君の膣の奥深くで、精液を噴出すると、君は身体の奥に熱い精液を感じ、僕に抱きつき、フルフルと身体を震わせ、生殖行為をする動物のメスになっていましたね。
陰茎を抜いた後、君の膣口から溢れ出して、お尻に下に敷いたバスタオルに、トロトロと流れ出す精液を見つめるのが好きでした。

君は、そんな僕のことを少しでも思い出してくれてますか?
僕は、君との思い出は、楽しかった事しか思い出せません。
もし今、夢を叶えて幸せにしてるなら、忘れてもらってもいいです。
僕は今、結婚を控えて幸せですが、新居に引っ越すために断捨離してたら、タンスから君が着替え用に置いて行ったジャージが出てきて、君を思い出しました。
もう、君には会えないから、処分させてもらいます。
どうか、元気でいて下さい。
さようなら・・・
3
2025/02/17 23:34:43 (mWTAoXSl)
もうずいぶんと昔の話ですが、当時、広島の路面電車で花火大会に行った帰りです。
帰りはとてつもない人で通常の満員電車とは思えないほどの超ぎゅうぎゅう詰め状態で、21時を過ぎると本数も減るため、みんな焦って電車に無理矢理乗ってくるため、奥に乗っている人は、立っていられないほどでした。
私も初めての経験で、結構奥のほうにいたので、後ろからすごい力で押されてとても苦しかったのですが、その時、目の前にいた浴衣の女の子が小柄で、壁に押し付けられて、私の胸に顔が埋まって苦しそうにしていました。
最初は自分も必死でその子を気遣う余裕もありませんでしたが、電車が走り出すと相変わらず苦しいのですが、徐々に慣れてきて目の前の彼女のことを意識するようになりました。
お互い薄い布切れ1枚の状態ですから、これだけ密着していると、体の形や大きさまで全部感じ取れて、彼女の胸の形や小さな乳首、そして太ももの感触などとてもスタイルが良いのがわかりました。
身長は150センチ位か…ショートカットで黒髪の清楚な普通の女の子という感じでした。
私たちは体を密着させたまましばらく過ごしました。
彼女の髪はとても良い匂いがしました。
こんなボディーが押し付けられてきて、もちろんあそこはびんびんに硬くなり、彼女の下腹部にこれも押し付けるような形で密着していました。
2駅ほど行くと、さらに後ろから押されて、なんと耐えられずに、彼女の足が中に浮いて、ちょうど私が抱き抱えるような体制になりました。
ちょっと足を広げた。股関節の部分に硬くなったチンポが押しつけられ、電車の揺れで擦られて、徐々に気持ちよくなってきました。
きっと彼女には亀頭の形までくっきりと伝わっていたと思います。
彼女はずっと下を向いたまま、顔を上げようとはしませんでした。そんな様子を私はずっと見つめていましたが、特に避ける様子もないので、そのまま彼女の下腹部あたりに大きく硬くなったチンポを擦り続けました。
それが30分位さすがに人も減ってきて、密着する必要はなくなってきました。
それでもあえて近目の距離で彼女を守るように立っていましたが、その時履いていた短パンが我慢汁でシミができており、彼女の紺色の浴衣にもその場所にべったりシミがついていました。
彼女はずっと下を向いているので、まるで私のアソコをずっと見つめているかのような感覚でしたが、周りの目も気になって、ちょっと恥ずかしくなりました。
終点の宮島口で電車を降りると、彼女はそのまま歩いて行きました。
私は何とか声をかけてみようと思い、後を追いかけてみましたが、彼女は気づいているのか、早足で逃げるように歩いていました。
10分ぐらい歩くと、だんだん真っ暗な道になってきたのですが、ふと彼女の姿が見えなくなりました。
慌てて走って、彼女が見えなくなったあたりまで行ってみると、建物の間の抜け道のようなところから暗い畑の間を歩いている彼女の後ろ姿が見えました。
恐る恐る跡をついて行ってみると、そこは明かり1つない畑の中の道で、おそらくそのだいぶ先に何件か明かりがあるのでそこを目指しているのかなとも思いました。
暗くて、彼女の歩くスピードも遅くなったので、普通に歩いて追いつくことができました。
「あの…」
声をかけると、彼女はびくっとしてこちらを振り返りました。
「えっ…?」
彼女は不安そうにこちらを見つめました。
「さっきはごめん大丈夫でした?」
「なんか…あのまんま別れるのが嫌で…」
「えっ…やだ…やだっ…」
彼女は後ずさりしてそのままぺたんと座り込みました。
「大丈夫…?」
畑の野菜の上に、彼女が座り込んだので、
私はそのまま彼女を抱き寄せるように支えました。
この時、もちろんドキドキしながら、彼女の背中に手を回し抱き起こそうとしましたが、つい先ほどまでの体の感触を思い出すと、あそこはびんびんに硬くなり興奮してきましたし、少し彼女がバランスを崩したのをきっかけにそのまま押し倒してしまいました。
「やだっ…」
彼女は私の耳元でささやくように繰り返していました。唇を重ねると、彼女は顔を背けて拒否していました。パンツを脱がそうとすると、必死にパンツをつかんで抵抗していましたが、すぐに剥ぎ取ってしまいました。
いつ誰が来るかもわからないし、焦っていたのもあり、その時はするりとズボンを膝まで下ろし、とにかく彼女の体を引き寄せ、いきなり挿入してやりました。
「彼女はいきなりの異物に目を丸くして驚いていました。」
私は先程までの思いをぶつけるように、最初から勢い良く腰を動かし、彼女の奥を力強く突き上げ続けました。
「んっ…んんっ…あっ…。」
彼女は体を弓反らせながら、両手で必死に口を押さえて声を我慢していました。
結構敏感な方なのか、動くたびにビクビクと反応していました。
私は彼女に多いかぶさり、腰を動かしながら耳元でずっと囁きました。
「さっきから、ずっとこうしていたかった」
「君もずっと欲しかったでしょ?」
「そんなに気持ちいいの?エッチなんだね」
彼女はずっと首を横に振ってましたが、体が正直で、何度も何度も繰り返し逝ってしまって、まるで感電したようにビクビクと体をふるわせていました。
最後は彼女を上にして、騎乗位で下から突き上げました。
彼女が後ろに倒れ込みそうになるのを両手を握って支えながら、力の限り彼女の子宮に向かって突き上げました。
さすがに生挿入の限界が来て、精液が吸い上げられそうになってきました。
最後は彼女に自分で腰を振るように促しました。
彼女は入れてるだけでも、刺激が強すぎるようで、恐る恐る腰をくねらせるだけでしたが、逆にそれがすごく気持ちよくて、ついには彼女の奥深くに大量の精液をぶちまけました。
頭が真っ白になりそうなほど気持ちよくて、月明かりに汗でキラキラ光る彼女の肢体がとても美しくて感動しました。
その後、彼女の浴衣に着いた土を落として、家まで送り届けることにしました。
到着間際に、またムラムラしてきて、家のすぐ目の前の物陰で、立ちバック挿入し、2回目の精液は太ももにかけてあげましたが、精液を垂れ流したまま、彼女はフラフラしながら帰っていきました。

彼女はその時S女子短大に通っていましたが、その後卒業までの間、体だけの関係で過ごしました。
2人ともその時の体験が忘れられず、屋外ですることが多かったです。

今となっては淡い思い出です。
4
2025/02/17 00:36:16 (OqS4uv1N)
二年余り前に姉が離婚してそのれ以来会ってなかった義兄に駅近でバッタリ
向こうは車だったのに街路の座雑踏の中から二年以上も会ってなかった私に
よく気付いたものだと思った。
姉と夫婦だった頃は、まだ高校二年で今は、大学生で薄っすら化粧で雰囲気も
かなり大人に成ってるのに・・・。
家は、最寄り駅から徒歩10分弱苦には、ならない距離だけどその日は、なんだか
歩くのがだるくて義兄に、<<送るよ>>と声を掛けられ乗ってしまった。
姉とは、離婚してしまったが実は、大人でダンディな義兄に当時憧れみたいな
感情を抱いていた。
結局、義兄の度重なる浮気の為離婚に至った訳だけどそんな事その時は、忘れてて
憧れと身内だった気軽さからつい車に乗ってしまったけど
案の定、車は、家に至る道を素通りして人気の無い公園の駐車場に止めて甘い言葉で
誘惑されて抱擁の後、キスを受けました。
しばらくの間、義兄の愛撫を受け身体が火照ってしまいました。
衣服をはだけされて愛撫されている内は、少しの抵抗で受け入れて
いましたが下着を脱がされそうになった時は、さすがに来んな処でSEXを
許すわけには、いきません。
<<義兄、だめ!来んな処でするなんて気持ちの無い証拠!>>
義兄は、<<ごめん、好きな気持ちが押さえ切れなくて>>
そう言うと車はを運転して小高い山合いのホテルにINさせた。
先の義兄の愛撫でかなり下着も汚れてたので直ぐシャワーを二人で使った。
衣服を脱ぐ前から義兄の股間はフル勃起状態でした。
お互い脱がせっこ、洗いっこし合い先の義兄から受けた愛撫のお返しに義兄の
指示もあって仁王立ちの義兄の前で膝立ちの体制に成りご奉仕フェラ
私、高三の夏あたりから急にモテ期?が来~た!みたいで告られまくりで
この一年二ヶ月で彼氏がトータルで十五人強、内SEXに至ったのが13人彼氏以外が
7人強???内ヤリ友4人内ほぼレイプ2年齢16歳~43歳
数粉してるんでエッチ奉仕には、自信があった。
義兄も驚きーの感激ーの様子、
<<大人に成ったねー>>
浴室でベットでへとへとになるまで淫獣化してやりました。 
5
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