2025/11/19 09:53:55
(6RzKdz.a)
ある日帰省が終わり空港で飛行機待ってると中学校の同級生の智樹と再会した
智樹「久しぶりだな」
私「本当だね、元気だった」
智樹「あ…なんとかなぁ」
私「今は何処にいるの」
智樹「札幌よ」
私「嘘、私も北区にいる」
智樹「俺、豊平区」
私「そうなんだ」
聞くと智樹は会社を立ち上げたが運悪く倒産して今は仕事を探してるらしい
飛行機は同じだったが席は別々だった、新千歳について荷物受け取りバス乗り場に行くと智樹もいた
バス中でも色んな話して楽しかった、札幌駅について
智樹「ご飯でも食べに行かんと言っても高いものご馳走出来ないけどよ」
私「自分の分は払うよ」
駅のコインロッカーにに荷物預けてすすきのへ、智樹がよくいくと言う居酒屋へ
ビールで乾杯、2時間くらいして
私「美味しかった」
智樹「よかったら飲みなおさないかぁ」
私「いいね」
駅に行き荷物もって途中でお酒など買って私のマンションへ
智樹「すげぇ立派なマンションだな」
私「そう、どうぞ、着替えてくるから適当に座って」
智樹「うん」
そして着替え終わり部屋出ると智樹が抱き着いてきた
私「きゃあ・・・」
智樹「美咲のことずっと好きだっただよ」
私「・・・・・・・」
そして目が合うと自然とキスが始まり舌絡ませあいそのままベットへ
私「シャワー浴びてから」
智樹は無視して私の洋服を脱がして身体中を舐めてきた、そしてブラを外され乳首舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
そして智樹の手は私の下へ伸び下着の中まで手が入りクリトリス撫でてきた
私「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・だ・・・智樹・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、そしてすべて脱がされクンニ
私「あああめ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・シャワー浴びてから・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい智樹・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
そして智樹も裸になったそこには今までみたことないデカいチンポがたってた
私はしゃぶつりいた
そしてバックでまんこにチンポ入れてきた
私「あああめ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった、それから何度も体位変えてそのままま中だし、2回戦、3回戦と私は智樹のチンポでいきまくり終わった時にはぐったり、外は明るくなり始めてた
それでも智樹のチンポまだ元気がいい
そのまま私は夢の中へ、起きたら14時過ぎてた、智樹はキッチンでたばこ吸ってた裸のまま
だから私はチンポしゃぶりついた
智樹「そんなに気に行ったか」
私「だってこんなに気持ちいいチンポなんて初めてだもん」
キッチンで立バックで中だし、計10回はエッチした、次の日から私は仕事
智樹「じゃあまたくるは」
私「うん、早く仕事見つかるといいね」
智樹「うん、美咲も頑張れよ」
私「ありがとう」
それが智樹と最後の会話になるとは思いもしなかった、1か月くらいして私の母から智樹が亡くなったと連絡きた
自殺だった、札幌で荼毘に移して地元に帰ると言うから私は休みをとり火葬に立ち会った
智樹の母「美咲ちゃんお忙しいのにありがとうね」
私「いいえ、1か月くらい前に智樹君と会ったですよ、仕事が中々見つからず大変だって言ってました、だから近くに住んでるから困ったことあったらいつでも言ってねって言って別れたですよ、こうなるとは思いもしませんでした」
火葬炉に入れる前に智樹の顔見ると昼寝でもしていて今にでも起きそうな顔してる
そしてお骨になり、翌日智樹は母親に抱かれながら地元に帰った、私は新千歳まで見送りに行った
その日の夕方郵便で智樹からヤマトで日付指定で荷物が届い、その中に手紙だけが入ってた
大好きな美咲へ
これを読んでると言うことはもう俺はこの世にいないだろう
美咲と再会したあの日本当にうれしかった、美咲と会ってもう一度人生頑張ろうと思った、でもダメだった
何社も面接に行っては断られ、しまいにはマンション追い出され、住む場所も食べるものもなくなった
美咲のマンションの前まで何度も行った、でもチャイムを押す勇気が無かった
美咲本当にありがとう、美咲と最後にエッチ出来て本当に良かった
幸せになってくれよ、世界一愛してる美咲へ
私は泣いてしまった、それから数か月後私は妊娠してるみとが分かった、1年以内にエッチしたのは智樹しかいないから間違いなく智樹の子供だった
私は実家に帰り父と母にすべて話して産むことを決めた、智樹の両親にも挨拶に行った
そして元気な女の子が生まれた、DNA調べると智樹と一致した
あれから5年、子供は来春小学生になる、私は独身で両親、そして智樹の両親の助けをもらいながらこの子と二人で暮らしてる、これらも二人で生きていくつもりです。
智樹へ
子供はどっちかと言うと智樹に似てるかな、智樹が残してくれた大事な命だもん
いつか私もそっちに行くからその時はきちんと結婚式あげようね、でもこの子を置いてはいけないかにこの子がもっと大きくなるまでは寂しいかもしれないけど待っててね、浮気したら殺すからね
世界一愛してる智樹へ
今日は智樹の命日、娘とお墓に行って智樹に会ってきます