七瀬さんにあこがれます。
僕も20代半ばですが、お相手は60代のおじいさんです。
おじいさんはあまり硬くならないです。
僕たちの行為は、いつも一方的です。
僕はおじいさんのベッドで、されるがままになります。
おじいさんの唇で、首筋から鎖骨、胸の先を舐められて、全身を舐められます。
下腹部まで丁寧に舐め上げられて……最後は、おじいさんの口に出します。
されるがままのマグロです。
僕もお尻は怖いので、すごくこの状況がよかったんです。
気持ちよくないわけではありません。むしろ、何もせずに快楽の波に身を任せていられる安堵感のようなものに、僕はどっぷりと依存しています。
それに優しいですよね、射精した後の敏感なチンポの扱いも上手だし、全部きれいにしてくれるし。
だからこそ、おじいさんのおうちに通ってしまいます。
それなのに、ななせさんの「自分の意思でしゃがんだ」という一行が、すごく興奮するんです。
僕も、してみたいんです。
おじいさんの萎えたものを、自分から唇で包んでみたり、あるいは喉の奥まで迎え入れてみたりと、自分からする側に回ってみたい。
されるだけの関係から一歩踏み出して、自分の意志で相手の快楽の一部になりたい。
ななせさんが感じたという……そういう背徳的な欲望が、僕の中にありました。
おじいさんのチンポに自分から咥えたい、おじいさんが僕にしてくれているように優しく含んであげたいって。
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