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2021/08/13 11:17:05 (HbxFXR35)

僕は現在30半ばの会社員です、
このサイトを見ていると少し懐かしい気持ちになってしまい過去を書いてみたくなりました。

19歳の頃、家庭が母の不倫と借金で崩壊し 父は一時期蒸発、母も若い男と消え僕は1人実家に残ってましたが家賃も何もかも3ヶ月以上未納で強制的に退去させられました。

僕は専門学校を卒業したばかりで県内で就職先を見つけられず、お金も無かったので親戚の家に少し居候させてもらってました

就職までの繋ぎでコンビニでバイトしており兎に角お金を貯めました、父方の親戚の家というのは居心地が悪く父への愚痴や母への悪口を常々聞かされなきゃならなかったのですぐにでも1人の場所が欲しかったので…

コンビニバイトでは親戚宅へのお礼という言い方の家賃と食費でほぼ給料が消えてしまい、困っていた僕は暇な時間で稼げないかと安易に同性愛の掲示板を覗いて、プロフィールと援希望と投稿してしまいました

僕は身長164cm 体重も49~50で見た目も周りから中性的だと言われていたので実際すぐに援助してくださるおじ様達からメールが何件も届きました

その時の知識はお尻の洗浄の仕方くらいで格好も男の格好のままでした

それでも良いと言ってくれる方も多かったので1番最初に約束した50代くらいの方と地元では発展場と言われてた公園で待ち合わせしました

夜中のバイト終わりそのまま待ち合わせ場所まで向かいました、服装は夏場だったのでスキニーデニムと普通の半袖シャツで本当に普通でした

(体毛は元々薄くて、尚且つ気持ち悪いと思ってたので中学生の頃から首から下のムダ毛は全て処理してました)

公園駐車場を見回すと1番奥の街灯も当たりにくい場所に教えられた色の車種が停まっており近づくと中のおじ様も気付き、手招きして窓越しに挨拶してお礼を先に貰うと助手席に座るよう言われました

僕は緊張してましたがお金のためと割り切ろうと考えてると、おじ様はいきなり僕にキスしてきました「かわいい…かわいい…!」と小声で呟きながらシャツを捲り乳首も弄くってました

僕は喘ぎ声を出さなきゃいけないと思い生まれて初めて「あんっ…あっ…//」と喘ぎました

おじ様は興奮してくれたのか僕の足先をダッシュボードの上にのせ女性の股を擦る様に僕の股を擦ってました

男の手とはいえ生まれて初めて他人の手でチンポを弄られて僕は不覚にも勃起してしまいました

おじ様は「興奮してるんだね…じゃあ」と自身のズボンを座ったまま器用におろすと勃起したチンポを僕に見せつけてきました

おじ様のチンポは長くはなかったですが太くて缶コーヒー位の太さだったと思います

右手をくいっと引っ張られてチンポに持っていかれると「手こき出来るよね?」って言われて僕は無言で頷き、自分以外のチンポを初めて手こきしました

おじ様は「うっ…うっ…気持ちいっ」と言いながらよりチンポを硬くさせ、僕もある種の満足感と言うか…おじ様を気持ちよくさせられてるという感覚が気持ちいい

おじ様は僕に手こきさせてる間も僕の下半身を弄って、既にデニムも下着も脱がされ
おじ様は左手で僕のチンポを手こきして右手はローションみたいなの塗って僕のお尻の穴辺りをクニュクニュ弄ってました

頭の中で「だからシートにレザーカバーしてるんだなぁ」とちょっと納得したのも憶えてます

おじ様はハァハァと興奮して
「手はもういいから次は口でして」
とお願いしてきました

僕も自分の下半身をおじ様のローションと手こきでヌルヌルにされ、興奮してたのか
抵抗なく頷きました

ハンドルとおじ様の間に顔を近づけると
我慢汁でテカった太チンポが余計太くてちょっと怖くなりましたが、おじ様は僕の頭をグッと抑えこむと太チンポが口の中に入ってきました

グポッグポッグポッジュッポジュッポ…

僕はおじ様の太チンポをおじ様の手の動きに合わせてフェラさせられました

この当時はフェラの時の呼吸の仕方が解らなくて嗚咽を堪えるのでいっぱいいっぱいでした

おじ様は「気持ちいい…最高…あっ」とか言いながら僕のお尻の穴にローション付きの指を突っ込んで入れたり出したりしてた

おじ様は「もう我慢出来ない…」と言うと
下半身裸で車から降りて助手席ドアを開け僕にも降りる様に言ってきた

拒否も出来ないなぁと思い観念して手を引っ張られボンネットに手をつかされお尻を突きだす様に言われ突き出すと…

おじ様は後ろで自身の太チンポにもたっぷりローションを塗りつけ、僕の腰をガッと掴み僕のバージンアナルを簡単に貫いた

「うっ…あっ…ぁ」

僕は声にならない声をあげてた

おじ様はその反応が楽しいのかより興奮したのか、キッツいアナルにグイグイ侵入してきました

僕のお尻はローションのお陰で痛みは無かったけど初めての異物感でどう反応していいか解らず、兎に角早く終わって欲しかった

ので「おじ様…気持ちいいよ…もっといっぱい突いてっ…」と恥ずかしかったけど言った

おじ様は興奮してくれたのか
「うんっ…うんっ!わかったよ!!エロいね!淫乱だね!」
とか言いながら激しくピストンしてくれた

パンパンパンパンパンパン…

おじ様のピストンに合わせて僕も
「あんっあっあっ…あっ///」と激しめの喘ぎ声をあげた

おじ様は「うっうん…出る…出す…中に出すけど良いよねアオちゃん良いよね!?」

と言ってきたので

「良いよ…アオに初中出しして…」

って言った瞬間ピストンがより激しくなって

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ドピュッピュッ…ドピュッ…

凄い量を中出しされた

エッチぃ漫画でお腹が温かいとか女の子とか男の娘のセリフがあるけど実際は温かくも無いし出されてる実感も無かったです

けど、おじ様の太チンポで僕のお尻がパカッと拡がってスースーする感覚とそこから垂れてくる大量の精液で犯され中出しされたんだなと実感出来ました

おじ様は興奮も収まり車内に戻るとウェットティッシュで僕の身体を拭いてくれた

拭きおわるとおじ様は気持ち良かったからともう1枚お礼をくれました

僕は服を着て少しおじ様と会話して
「明日もお仕事から帰りますね」
と言って、ちょっと名残惜しそうな雰囲気だけ出してお辞儀してお別れしました

続きます。

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投稿者:アオ
2021/08/18 17:43:01    (YUfG4p0P)

床に座り込んで息を整えるユウたんを僕はベットに誘う、ベットにうつ伏せに寝かせる

いつもの様にリードされてのプレイじゃないので、僕は新鮮でよりエッチぃな気分になりました

ユウたんの閉じた足を開き、ぱっくりと開いたアナルおマンコ…呼吸に合わせてパクパクしてました…十分挿入出来そうな具合でしたが、念のため追加でローションを塗っていきます

ユウたん「ひゃっ…冷た…ダーリン指で拡げンの止めてっ…戻らんくなる…//」

ユウたんのアナルおマンコに左右の人差し指と中指を差し込んでローションを塗ります

お尻でセックスする時は、ノンケの男性なら普通に挿入出来るのですが、僕のホルモン注射済みのペニクリだとおマンコならともかく、バージンのアナルじゃ中折れしそうな気がしたので、僕は念のためお店から帰る直前にシアリスを飲んでおきました

お陰でいつも以上にペニクリは元気です、ローションでとろとろになったユウたんのアナルにペニクリをヌチョヌチョと擦りつけます

ユウたん「あっ…ほんまに大丈夫っうちの尻、んっ…切れたりせぇへん?」

僕「んっ…大丈夫ですょ…ローションたっぷりですし…長くはないけど太いあのディルド入れても切れてないでしょ?」
「それより…さっきお願いしたセリフ言ってもらえます?」

僕はユウたんの作ってくれたご飯を食べながら誕生日のお願いをもう一個してました

ユウたんはうつ伏せの状態で枕で顔を隠して足を小さくパタパタさせている

しばらく沈黙…

ユウたん「………」
僕「まってますよ」
ユウたん「…………」

ユウたん「…ダーリン…うちのアナルオメコのバージンもらってくださいにゃ…ホカホカミルクをたくさんのませてにゃ…//////」

ユウたんはむちりと肉の詰まったお尻を後ろ手でかき分ける

ニュップっ…

ユウたん「はっ……あっ、あっ、入ってるぅ…ゆっくり…やでダーリン…あっあっ//」

ゆっくりとゆっくりと挿入します…

ユウたんのアナルオメコは僕のペニクリを押し返そうとお肉をギュッギュッと絞めてきました、それでも構わず根元まで…

ユウたん「はぁ…はっ…奥…もう奥着いてるから…これ以上入らへん…えへ…」

ユウたんは可愛らしく微笑んでくれた
毎度見せてくれる可愛い笑顔が、熟女っていうギャップと混ざって…僕の男として残されてる性欲を掻き回してくれるのです

僕は奥まで射し込んだペニクリを抜ける寸前まで引き抜く…そしてまた奥まで射し込みます…リズムよく…ユウたんのお尻は弾力が凄く、押し付けた僕の下半身を軽く跳ね返してくれます…それをまた押し付ける

パンっパンっパンっパンっパンっ…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ユウたん「あぁあぁあぁぁぁぁっあっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

ユウたん「あっ、あ…かんっダメっおしり
捲れちゃ…飛…び…出る…」

ユウたんのアナルおマンコは引き抜く度にお肉も引っ付いてくる…ローションと腸液も混じり水っぽい音が響き渡る頃に、僕は一回目の絶頂がきました

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

僕「ユウたん!ユウたん!イくよ…イく…!」

ユウたん「えぇよ…はぁ、あぁ…ダーリン出して、出して!うちのオメコに…」

パンパンパンパンパンパンパンパン……

より腰を打ち付けてユウたんのもう1つの肉壷に精液を流し込む

びゅっ、びゅっう…びゅるっ…


奥まで押し込み、一滴も溢さずユウたんの中に精液を吐き出します

ユウたん「はぁ、はぁ…何か…いつもより多く出てる…そんなにお尻気持ち良かったん?」

僕「すっごい良かったですよ…僕のお尻より名器かもです//」

僕「ユウたんはどうでした?初めてのアナル…気持ち良かったですか?」

ユウたん「まだわからへん、オメコの裏っ側がビリビリするわ…んでお尻の違和感凄いわ…」

ユウたんは仰向けになり、お尻周りから濡れタオルでローションを拭き取りながら呟く…

僕は、シアリスのお陰でまだ全然元気でした、そして今さらながら電球色の照明に照らされるベットの上のセーラー服の熟女…そして僕はベットの引き出しの中のイボイボ付きのディルドをこっそり取り出します…

ユウたんのもう1つのおマンコは、お尻マンコから垂れたローションのお陰でぬるぬるでした、僕は油断しているユウたんの本日使っていないおマンコにディルドを射し込みます

ユウたん「あっ、あ!?」

バイブとうねりのスイッチをONにします…
振動でユウたんのおマンコにぐいぐいめり込んで行くディルド

ユウたん「あんっ、あっダメっ…ダーリンっ今、っと敏感やから…あっあっあんm」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

ディルドを抜き差しすると濡れ濡れのおマンコは愛液を垂らしてました

僕はユウたんの両足を持ってまんぐり返しの状態にする、デジカメを3脚から外してちょっと遠目から全体を撮影しました

なんだかんだ言っても両足を自分で持って姿勢を維持してくれるユウたん、デジカメのモニターに映るのはセーラー服を着てまんぐり返しをさせられて、おマンコにはうねうね動き振動しているディルドを射し込まれたユウたん…アナルおマンコもクパクパして、魅力的でした

ユウたん「ほんまっ…誕生日っ…だからやからな!…ほんまに…つ…次のエッチの時は、覚悟しとけよっ…!!」

僕はユウたんのリアルツンデレに内心悶えました

そしてユウたんのアナルおマンコにもう一回ペニクリを射し込みました

2本射しってユウたんがされてる姿を見てみたかったんです//

ユウたん「あああああっああ…苦し…抜いてっっダ…抜ぃてぇ…ああっあっあかn…中で…あっ…」

僕もユウたんも初めての2本射し、おマンコに射さったディルドの振動がペニクリを刺激してさっきより気持ち良かった

ユウたんの意見は無視して僕はユウたんのアナルおマンコに腰を打ち突きます

ゆっくりと時に激しく、主に激しく
ユウたんと僕のセーラー服は汗でびしょびしょでした

パンっパンっパンっパンっパンっパン

ユウたん「あんっあんっあっあんっあんっあぁぁっあんっあんっ//ダメっあっイくイくイくイくっ!」

ディルドとおマンコの隙間から液が漏れ、温かいのが垂れてくる感覚がわかりました…ちょっと身体が震えるけど僕は、続けて攻めます

パンっパンパンっパンパンパンっパンパンパンパンパンパンパンパン…

ユウたん「イッてるっ…イッてるからっ!あんっあんっあんっあぁん…またイく!イく!イく!イく!」

仰け反るユウたん、でも今日はまだ終わる気がありませんでした

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

僕も初めてこんなに攻めるので汗が尋常じゃなく出ました…

ユウたん「イく!あっ…ダメゃ、イく…イく…イく…」

ユウたんの身体も汗でべちょべちょです…いつの間にかお尻で感じてくれてるのか…ディルドなのか不明ですが…僕もそろそろ限界が来そうでした

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…

ユウたん「……もうイきたなっ…イく…イく…頭犯し…おかしくなってまぅ…ぅ…うぅ…イくぅ…ぅうぅ…」

ユウたんはイきすぎて涙流してました…
あまりに可哀想に感じてしまったので、僕はユウたんの唇にキスをして

僕「はぁ…はぁ…ユウたん…もぅ少しだけ…はぁ…はぁ…で終わる…にゃ…」

ユウたん「はょ…はょ…じゃなぃと壊れちゃ……あっ…あっ…ぁあぁぁぁぁぁっ!」

僕はディルドのバイブとうねりの設定を最強に上げました、そして

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…

僕も息切れしだして下半身も限界でイキそうでした

僕「イくよ…ユウたん…中に…また出る…イく…イく…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…

ユウたん「イって…出しぇ…うちもイく…イく…イく…イくぅぅぅっ……!」

ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…

勢いよく射精出来ました…シアリスのお陰でまだペニクリは硬さを維持していましたけど…身体が…主に腰が限界を迎えました…
僕も前に同じくらいの攻めをおじ様から受けましたけど…おじ様もこの位体力使ったのかな?とか一瞬思いました

ユウたんはベットの上で放心状態です
お顔は汗と涙でグショグショで、下半身もディルドを引き抜くとプシュって潮が少し潮が出てユウたんもビクッとしました

おマンコもアナルおマンコもグショグショ
でふやけてました…

デジカメも停止させ、しばらく休憩し…
ユウたんも起き上がってきたので、シャワーで身体を流してあげながら

僕「気持ち良かったにゃ…ユウたん…ありがとですにゃ」

ユウたん「……うちも決めたわ…」

僕「何をにゃ?」

ユウたん「うちの誕生日プレゼントにゃ!」

ユウたんはそれ以上は何も教えてくれませんでした…後日ユウたん誕生日ですが、その内容もデジカメでしっかり保存されました。










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投稿者:アオ
2021/08/19 00:55:03    (jFY3jCKP)

自分の性癖について

僕は結局の所は女性になりたい男ではありません、恐らくはどこまでいっても女装です

普通に女の子の服を着るだけで満足出来ず、ホルモン注射にまで手を出し、胸は豊胸せずペニクリもたまたまも取る気にはなれないです

僕は自分の女の子みたいな姿にチンポが生えてる姿に凄く興奮します、そして街を出歩く時も女の子に間違えられる時も嬉しくなります

そして男性に犯されるのも勿論大好きです、最初はお金の為だったですが、最初から男性に抱かれる事に嫌悪感なく受け入れられましたし、快感でした

そして僕は、ユウたんと結婚した時点で気づいたのですが、年上の女性が好きです

僕は自身でコスプレするのも大好きですし、ユウたんがコスプレさせるのも大好きです

露出をするのも、ユウたんにさせるのも大好きです

でも汚いスカとかそういうのは嫌いです
結婚しても時折男性に抱かれる時もありましたけど、特に罪悪感もありませんでした

そしてドMでもありますし、たまに人に意地悪したくなる時もあります

更に撮影されるのも大好きです、ネットに上げた画像が拡散されてる時には興奮もしてました

以上が僕の自分で考えつく自分の性癖です、また何か開花するかもしれませんけど…

ユウたんは何だかんだ言いながらこんな性癖破綻している僕を受け入れてくれます、、、

何だか、注射を射った日の夜は心が不安定になります自分が解らなくなる感覚が不安でしょうがないです

だから憶えている過去を書いて自分を再認識する作業をしているのかも知れません

ちなみに、今も家では語尾に“にゃ”ってつけるの流行ってます、
お陰でお互いの機嫌の良し悪しが判りやすいので夫婦喧嘩もあまり無いのが意外なメリットです。




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投稿者:アオ
2021/08/19 23:57:28    (jFY3jCKP)

32歳頃の僕、相変わらずユウたんとの生活も変わらず

でも唯一違うのは自分の年齢を意識しだした頃です、20代とは違うホルモン注射とプラセンタである程度保てていましたけど、肌の感覚とホルモンによる体力の低下は著しく感じました

無意識に焦っていたのかな?
冬も終わり、季節の変わり目は新しいレシピを考案しなければなりません

初期からのスタッフは僕一人になり、店長や他の初期スタッフは1号店の大繁盛の結果、2号店を街中に出店そちらに配置転換
通販も始め、こちらも大忙しで厨房も手狭になった為に、別に工場も増やし店長は名刺の役職が社長となっておりました

2号店に比べれば、1号店はお年寄りが多く席数も4人掛けのテーブル席5とカウンターも 6席位なので、社長は僕を店長としてバイトを1人まわしてくれるだけとなりました

ちょっと天然な学生の男の子と2人で大変だったけど、充実した職場でもありました

そんな職場にまたパティシエのおじ様に来ていただきました
おじ様は別でお店を経営しているけどそちらは息子さんに任せて結構時間に融通が効き、人当たりも優しく社長ともお友達みたいに気に入られていつの間にかお店のアドバイザーみたいな立場になってました

でも、おじ様は人当たりは良いけどドSでエッチぃくもあります

天然君に客席を任せて、レシピの為に来てくれたおじ様もお手伝いとして厨房を手伝ってくれます

基本的に焼き菓子が多いお店で、オーブンで焼いてる最中はドリンクを用意したり雑用くらいしかする事もありません、忙しい時は僕も客席を手伝いますが、その日ちょっと厨房は暇でした

おじ様はそんなタイミングを見計らっては僕に悪戯してきます…決して僕を脅したり、もう協力しないとか言ってくる事もありません、大人として社長とのお話もして責任持ってアドバイザーとして協力してくれています

それにきっと僕が望んでいるのです、初めてお店の事を相談した時もおじ様はお礼なんて求めていなかったです

…でも、僕がおじ様の身体を求めていたんだと思います

もっと言えば、メールした時点で抱いてもらえるかも知れないと期待していたのかもしれません

おじ様が来られる日は僕もいつもよりちょっと服装に気を使います

お仕事の時は基本、上がブラウスかYシャツでそれ以外はお店のロゴ入りのショートカフェエプロンさえしていれば問題ありません

僕は普段から黒のブラウスで、下は灰色のスキニーパンツです

おじ様が来られる日も見た目は差ほど変わりません
後ろで結ばれた髪の先にほんの少し、近寄らないとわからない甘い香りのヘア香水をふり
、7部丈のブラウスはいつもより1つだけ多くボタンが外れています

いつも下着はスポーツタイプを選んでいますけど、その時は黒の控えめな装飾のカップレスブラにしてました、揺れるのであまり走ったりはしません

履いてるスキニーもいつも履いてるやつより1サイズダウンさせて、ちょっと大きなお尻をぴっちりさせて強調します
スキニーの中もTのオープンショーツなのでエプロンを着けないと形がわかってしまいます、勿論始業から終業まで天然君の前では外しません

お仕事用メイクは薄く部分ファンデして眉を描いてリップクリーム塗るくらいです…さすがにそれは変えられません、バレちゃいます…

僕はおじ様に悪戯されやすい様に作業台にいつもよりちょっと前のめりの姿勢で着ているブラが襟の隙間から見える様にしてます、おじ様もちょっと馴れているので隠すことなくチラチラ作業しながら覗きます

厨房とレジ兼カウンターを隔てる壁の向こうで一生懸命働いてる天然君に悪いと思いながらも止められません
前のめりで突き出たお尻も作業台と業務用冷蔵庫の間なので、おじ様が後ろを通る度にお尻がおじ様の膨らんだ股間に接触します
おじ様は接触するとしばらく止まって腰を冗談みたいにして振ります

僕も冗談みたいに「やんっ…//」って反応します

おじ様も興奮してきたけど、お店が忙しくなってきたので僕も客室のヘルプに入ります

常連客のおじさんの前を通ると
「〇〇君今日は何だか良い匂いさせてるね」
って言われて

僕「あぁ、今日は新しいフレーバー試してるから…その匂いかもしれませんね」

おじさん「そうな、出来たらまたバァさん連れて来ないかんな!」
「そいじゃ頑張って!」

おじさんは丁度コーヒーを飲み終え、席を立ち帰りがてら僕の肩をポンと叩いてそう言ってました

僕「あはっ…頑張ります!」

おじさんが僕の肩を叩いた時、手はブラウス越しにブラ紐に触れました

ちょっとドキッとしました//

おじさんが出ていかれた後、空いたテーブルを片付け、お客様の来店も落ち着いてきたので天然君にお昼休憩に行ってもらい僕が客室をみていると、2週間に1回くらいの頻度で来られるお客様が来店されるのがわかった

いつも静かな登りの道、まだ車は見えないけど改造マフラーの音が聞こえたので十中八九常連さんだと思いました

赤い国産スポーツカーがお店の駐車場に停まり中から僕と同じくらいの背格好で中性的な見た目の、ビジュアル系目指してそうな20代半ばのお兄さん
磨けば美しくなりそうなので僕から話かけて仲良くなり、いつの間にか常連さんになってくれました

お兄さんはいつも通り、豆乳ガトーショコラとカフェラテを頼み待ってる間はテラス席でタバコを吸って待っています

厨房でミルクを泡立ててるとおじ様が後ろで
「アオちゃんには俺のホットミルク飲んで欲しいな」
って小声で囁きました

天然君が奥の休憩室に居るので僕はシッーってジェスチャーして、おじ様は笑いながら作業に戻られました

常連のお兄さんは物静かだけど、車とか趣味のお話の時は可愛い笑顔で会話してくれるので好きです

僕の見た目に困ったのか、最初は目も合わせてくれなかったのに…ちょっとキュンキュンしちゃいます。

続きます



25
投稿者:アオ
2021/08/20 22:48:44    (G3SwXGq.)
常連のお兄さんも帰って行き、片付け…

ちょっと疲れたので、天然君に休憩交替してもらってお店の裏にタバコを吸いに…
店舗裏の奥の方にひっそりと置かれた灰皿とベンチシート式アウトドアチェアとファ〇リース…この敷地内には喫煙スペースはありますがお客さんと一緒になるのは心苦しいので、ここのモノは僕の自前です

コンビニで買って冷やしてた缶コーヒーを一口、喉が潤ったところでタバコに火を着けちょっとリラックス…

カフェで働いているけど本格的なコーヒーよりは缶コーヒーの味が好きだったりします

そんな時におじ様が、コソコソと歩いてきます
おじ様はタバコは吸わない人です、「やっ」と軽く手を上げ僕の横に座ります

おじ様が横に座ったので消そうとしたら、「あっ、消さなくていいよ」「休憩中でしょ」って言ってくれました

お言葉に甘えて吸ってるとおじ様の手がエプロンの下のペニクリをスキニー越しに擦ってきます

おじ様が来るのはあれだけ挑発したし、前もここで悪戯されたのでちょっと予想してました

僕もさっきの挑発で自身でも興奮してペニクリも甘立ちしちゃってます

僕はタバコを消して、脚を開きおじ様の手を受け入れます

そしておじ様のズボン、エプロンの上からもわかりそうな勃起チンポに布越しに触れます

ガチガチです//

僕は身体を触られながらもおじ様のズボンのチャックを下ろします、中からボロンと出て来たガチガチおチンポをゆっくりと口に咥えます

ジュッポジュッポジュッポジュッポ…

おじ様「アオちゃん…いきなり激しいね、久しぶりのおしゃぶり?」

僕は咥えながら頷きました、本物おチンポの肉々しさとちょっとのしょっぱさが最高です
///

ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…

おじ様「うぁ!良いね、っう…うっ!」

御奉仕を止めました

おじ様「うっ?……えぇ~!?」

寸止めされたおじ様は、がっかりそうでしたけどお仕事終わりの楽しみの為と…ちょっと意地悪です

キスしたかったけどタバコの香りは人に感じてほしくないので我慢です

服の乱れを直し、僕は先に厨房へ戻ります。








26
投稿者:アオ
2021/08/21 00:38:36    (rROFqEeJ)

僕はお口に残ったおチンポの味を堪能しつつ厨房に戻り、ちょっとしてからおじ様も戻って来ました

おじ様はちょっとムラムラしてるのか目がちょっとギラギラしてました、獲物を目の前に舌舐めずりしてる様です

15時を過ぎて、外のお水を汲みにくる方々も少なくなった頃に工場のスタッフが時間通りお菓子の材料や補充品を運んできてくれたので、外に出て搬入を手伝います

18時で閉店時間なので、ちょっと前の17時から売上の計算をしだします

おじ様が厨房の片付けをしてくださるので、いつもの2人だけの時よりちょっと楽に事務仕事ができます

お客様も一組くらいしか残っていないので、天然君も空いたテーブルの掃除とかちょこちょこやってくれています

僕は天然君が作業してるのを確認しながら、片付け終わって一休みしてるおじ様の耳元で「この後…いつものとこ行きます?」

おじ様は、うんうんと興奮ぎみに返事してくれました

「では…先に行っててください、駐車場で待っててくださいね」

僕は、言いながらユウたんにもLINEで
“急遽のお食事会で遅くなるから先に寝てて良いにゃ”
って送りました

このLINEを送る時がユウたんに対して1番罪悪感を感じます、でも逆に高揚感と背徳感で身体がゾクゾクするのも事実です

“気をつけてにゃ” “酒飲んだらイカンにゃ”

って送られて来たので

“りょ”と猫のスタンプ送りました

そんな事をしてたら最後のお客さんも帰られ、事務仕事も片付けも終わり帰り支度して

僕「天然くーん気をつけて帰るんだよ!」
「〇〇(おじ様の名字)さんも今日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします」
とお礼して、おじ様の車と天然君の原付を送り出します

僕は最後に店の施錠を確認して、車に乗り山道を下って目的地へ向かいます。



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投稿者:アオ
2021/08/21 15:46:17    (rROFqEeJ)

帰り道とはちょっとルートを変えて市内から少し離れたラブホへ向かいます

お店から15分程でラブホへ到着です、ちょっと寂れた昔からの原色のイルミとお城みたいなデザインで僕は気に入っています

入り口のカーテンを車で通ると駐車場におじ様の車が停まってました

僕の車をおじ様の車の隣に停めます、おじ様も降りてきて僕も降ります

おじ様の横へ

おじ様「早かったね、俺もさっき着いたとこだよ」

僕「おじ様へのお礼だから…待たせちゃったら悪いですし…」

僕はおじ様の横を歩きながら、おじ様の腕をギュッと掴んで寄り添います

僕「それにお仕事中はいっぱい悪戯しちゃって我慢させちゃいましたし」

おじ様「あぁ!あれは酷かったよね、寸止めされて先に戻られて…おさめるの大変だったよーっと…」

おじ様は僕と会話しながら、エントランスの選択ボタンを押してお部屋を決めました

見ると他のお客さんは2組くらいでした

そしてエレベーターでお部屋をの階まで移動します、他に人が少ないとおじ様もわかってるのでエレベーターの扉が閉まった瞬間に抱きしめられキスされました

ネチュ…ピチャゅ…ネリュ…

激しいキス…
背も高く、今もジムに通い鍛えている逞しい腕…僕を抱きしめてた両手は僕のむっちりしたお尻を揉みし抱きながら僕の身体を軽々と持ち上げ…た所でエレベーターが到着し、一応誰も居ない事を確認して部屋番が点滅してるお部屋へ

入室すると玄関で先程の続き…

僕「あっ…ん…ちゅ…あのっ…今日は…シャワーはっ?…っちゅ//」

おじ様「俺…今日は…アオちゃんのっクチュ…匂い…嗅ぎながら…ネチュ…したい!」

おじ様は玄関から僕を抱っこしてそのままベットへ

僕「あっ…おじ様…もうっ…チンポガチガチっ…//」

おじ様は僕のブラウスのボタンを1つずつ外していきます、おじ様のガチガチチンポは布越しの兜合わせでペニクリを刺激してくれます

おじ様「朝、店に来た時からアオちゃん見てムラムラしちゃった」

おじ様「社長に悪いって思うけどアオちゃん誘ってるんだもん、我慢出来んよ!」

僕「わかっちゃいましたぁ…ふふふ」

ちょっと悪戯気味に微笑んでみました//

僕「大丈夫ですよ…しっかりメニュー決まったし、ノルマは到達です…」

まぁ、前のレシピのデコレーションを雪から桜っぽく変えただけなんですけどね

それでも元が美味しく出来てるのであまり心配もしてないし、何でしたら来て貰わなくても材料を用意して電話いただければ完成する様な変更ですので…

それでも一応、確認の為と社長には伝えたりしちゃってます

おじ様は僕のブラウスを脱がせセックスの為だけのカップレスブラをまじまじと眺めながら、スキニーも脱がせていきます…
汗でちょっと脱がし辛かった様ですが、途中からするりと脱がせられる様になってます…
スキニーの中はガーターストッキングですから…

おじ様は僕の両腕を片手で組み伏せ全身を舐める様に視姦します

隠せていない僕のペニクリをおじ様は手コキしてくれました、最初は繊細に…でも時折激しくシゴきながらおっぱいも舐めてくれます

半分SMみたいに拘束されて攻められると弱いです

僕「やっあっ…そんなっ…//赤ちゃんnみたいに吸っちゃ…あっ…あん」

おじ様は腕の拘束をはなし、僕の太ももを両手で開き、乳首をなめなめしてたお口は僕のペニクリをフェラ…

ちゅぽちゅぽ…ジュポジュポジュポ…

僕「…っう~//あっ…あんっ…激し…あっあっあっ…」

おじ様は僕のペニクリを激しくシゴき、咥えイカせようとしてきます、僕の手は自分の乳首をクリクリ刺激して…

僕「あっあっおじ様…あっ…//イッちゃう…出ちゃう…//っ…!?」

おじ様はピタリとお口が止まります

おじ様「昼間のお返しだよ」

ニタッと笑って

おじ様「アオちゃん…いつものいい?」

僕「良い…ですよっ…」

まだ刺激が残ってて…イケなかったペニクリも勃起したままで頭も酸素が足りないのか声を出しすぎたのかシビれて…

おじ様はベットから立ち上がりシャツを脱ぎっズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てます

そして脱いだズボンからスマホを取り出し、ベットで蕩けてる僕を撮ります

パシャ…パシャ…パシャパシャ…

おじ様「良いねっ…もうちょっとポーズ変えて…そう胸とチンポ手で隠して恥じらってみて…」

僕は指示通りのポーズをして、それは保存されています

僕はシャッターの音が鳴る度に痺れる様な刺激を身体に感じて…ペニクリも反応しちゃってます

おじ様「次は仰向けになって…脚を閉じて…良いよ~」

脚を閉じて俯く、シーツのまだヒンヤリした所が気持ちいいです…

おじ様「後ろから見たら完全に女の子だよ」

パシャ…パシャパシャパシャ…

おじ様「初めて会った時より身体がエロいよ、次はお尻だけあげて…そう脚を拡げて…」

言われた通りのポーズをとると…一本の細い紐だけで隠れきれてないペニクリもタマタマも尻アナマンコも全部撮られちゃっています…

おじ様「いいよ、いいよ!アオちゃんのイケない所が全部見えてる!」

パシャ…パシャパシャパシャ…パシャ…パシャパシャパシャパシャ…

スマホを尻アナマンコに近付けて接写で撮られます、おじ様はシャッターを押しながらもう片方の手で反り返った自分のおチンポをシゴいてます…

おじ様「次は両手で、尻肉掴んで拡げて!
もう全部中まで撮らせて!!」

言われるがまま僕はお尻を拡げます、おマンコがパクンって拡がりピンク色の中までしっかり撮られています

パシャパシャパシャパシャパシャパシャ…

たくさん撮られました、おじ様は写真を撮る度に興奮してチンポの先から我慢汁が…

僕「おじ様…おチンポ苦しいでしょ?……ローション…僕のバックに入ってますよ…」

おじ様はバックをごそごそして、ローションチューブを出します

自分のおチンポにローションをたっぷり塗り付けおじ様は僕のお尻マンコにもチューブを射し中に注入していきます

僕「あっ…//ひっ…冷た……」

おじ様は四つん這いになって挿入待ちの僕のローションマンコにおチンポをあてがいます

僕「入れて…//」

おじ様「んー、いつものおねだりでやったらいいよ…」

うつ伏せで、顔も見えなくてもおじ様のニヤニヤ顔が想像できます

おじ様「あとやってる時は、呼び方…ね!」

僕は無言で頷き…

僕「パパぁ…アオのオチリオマンマンにパパのぶっといオチンチンお注射してぇ///」

僕「アオのオチリにパパミルクゴキュゴキュさせてよぉ~///」

僕「ホントはイケないパパミルクでママに内緒でニンチンさせてぇ………////」

前におじ様のリクエストでこの喋り方してから今までずっとこればかりです//

30を越えても……/////

おじ様「しょうがないなぁ…ママに内緒で孕ませてあげまちゅからねぇw…オチリ拡げまちょうねw」

お尻を拡げるとおじ様はおチンポでオマンコを一気に捩じ込みます

パチュン…

ローションたっぷりのアオマンコはおじ様に突かれる度にネチョネチョって淫らな音を響かせます

ねっちゅんっねっちゅねっちゅんっねっちゅ…パチュン…パッチュンパッチュンパッチュン…

僕「あっ…パパっんっ…激ちぃよぉ…あっ…あっ…パパっパパっのおチンチンっ…大ちゅきぃっ…//」

おじ様「アオ…アオ…可愛いよ!っつふん!」

おじ様は1度おチンポを抜くと、僕を仰向けに寝かせ正常位でまた挿入します

僕「パパっ//…もうアオのオマンチョパパの形になっちゃてるから…あっ…あっ…ママに浮気ちたら許さないんだか…っむちゅんn…んっ」

おじ様からの濃厚キス…もうそんな上品な言葉では伝えられない唾液交換をしながらも
ピストンが激しくなってきました

パンっパンっパンパンっパンパンっパンパンパンパンパンパン…

僕「んっ…にゅル…んっべぇ…んっ…//」

おじ様は息が続かないのか口を離し、更にピストンを加速させます

おじ様「ふんっふんっ…アオっ…気持ちいいかっ…ん!パパのチンポはアオのモノだからねったくさん孕むんだよ!」

僕は反り返ったおチンポが裏側から刺激されてずっとドライしてました…パパの腰の動きに合わせて自分でペニクリを慰めます

僕「あたしぃ…孕むぅ…パパnの赤ちゃん…欲ちぃのぉ…あっあっあっあっ…//壊ちてぇパパの逞ちぃオチンチン無しじゃダメダメなオンニャにちてっ……あっイッちゃう…あっパパっパパっ…」

パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ…

おじ様「出るよっ!出るよっ!パパミルク飲め!飲め!飲め!孕め淫乱メスガキっ!!」

ドピュュルゥ…ドピュピュ…ビュルビュル…

中にたくさん出された様でした……

僕も自分のお腹にたくさん出してました…お腹が温かかったし…恥ずかしい言葉ばかり言ってたので顔も紅潮してるのを感じます……


お互い疲れてしまったですけど…おじ様が先に立ち上がると僕も何とか起きて一緒にシャワーを浴びました…

おじ様の身体を洗ってあげてる最中に

ビュババッブビッ…

おじ様の子供達がお尻から出てきました、
使った直後なのでおマンコの筋肉弱ってたみたいです///


シャワーから上がり、僕は裸のままソファーでタバコを吸ってました…タバコはおじ様の為に昼間あれから吸ってないので…美味です

おじ様はそんな僕の姿も撮っています…今まで何百枚撮られたかなぁ…とか思ってると

おじ様「アオちゃん、服を着てる所も撮らせてっ!」

って言われたので服を着ます…Tバックは精液でべちゃべちゃなので捨て、ブラもショーツも持ってきてたスポーツタイプに着替えます

髪も少し乱れていたので洗面台に会った櫛で整えました

おじ様「そっ…いつも仕事してる時みたいに!」

僕はいつもの仕事の仕草まで撮られます、そして

おじ様「次はしゃがんで脚拡げて、そぅ…」

パシャパシャパシャ

おじ様「立って、そして後ろ向いて…壁に手をつけてお尻突きだして!」

パシャパシャパシャパシャ

そして次はスキニーを下にずらします
隙間から見えるショーツが好きなのか…そこで手を止めさせられました

後は床にペタんと座らされて上目遣いポーズとか、その姿勢でおじ様の甘立ちしてるチンポを咥えるポーズだけ撮ったりしました

おじ様もひとしきり満足しきったのか撮影を止めました

僕「もう遅いので、引き上げます?」

おじ様「あ、うん次はいつにする?来月?」

僕「そうですね、暖かくなってきたら露出レイプレイとかですか?」

おじ様「あぁ、発展場のトイレ?良いね久しぶりにw」


そんな約束をして2人はホテルから別々に出て、それぞれの帰路につきました

21:30…急いで帰ればユウたんと映画一本見れるなと思いながら車を運転していました。















28
投稿者:(無名)
2021/08/22 07:01:05    (pGiNrJ.q)
ママに内緒の近親相姦孕ませプレイ大好き
パパのお嫁さんになってたっぷり中出し
29
投稿者:アオ
2021/08/23 01:28:44    (maW5jroC)

僕は、ユウたんを愛してます
それはいつまでも変わらないでしょう
でも、それでも男性に愛されたいという気持ちもどんどん湧いてきて、ユウたんとのアブノーマルなプレイも好きなのですが…

男性特有の匂いみたいのが足りないのです

だから男性とのセックスやアブノーマルなプレイをして男性の性の捌け口になる快感をこっそり発散させてます

お盆、2日間実家の兵庫へ帰省の為にユウたんは家を留守にします

僕はお仕事があるのでお留守番です、だからユウたんの予定を帰省を聞いた時からお盆のお相手を探し始めて、だいたいの方は家族との予定がありましたが1人お暇な人がいました

26歳で独身の1K木造アパート住みのタクヤ君(仮名)、本人曰く両親共に健在ですが母親からの愛情を感じず…
何故か僕に母親代わりを求めます、スタミナも凄くて抜かずに5~6回は普通です

たまにタクヤ君みたいな子とこってり変態プ
レイをしたくなる時があるので、定期的に連絡とってました

彼のアパートにはお仕事終わってから行くって連絡しました

“ママに会えるの楽しみ☆待ってるからいっぱい甘えさせてね”

って返信きました、ちょっと期待で下半身がゾクゾクしました

お仕事をいつも通り終わらせて、1度自宅に戻りアナルのお掃除してシャワーを浴び、メイクして着替えます

その日はママにならなきゃなのでクローゼットの中でちょっとコーデ悩みました

白のブラウスに股下10cmのタイトミニとベージュのガーターストッキングにベージュのパンプス、ブラウスの上からパステルカラーのサマーニットカーディガン…

エッチィ漫画の母親みたいなイメージで家にある服でそれっぽくコーデしました

バッグにお財布とローションとメイクセットと鍵あるの確認

そして車で移動、実はタクヤ君には秘密ですが自宅から彼の家まで10分かかりません
歩いた方が早い気もするのですが、近所と気づかれたくはないので一応車で行きます

途中でスーパーに寄り食材を購入して

到着、彼のアパートの前にある100円パーキングに停めてアパートの敷地内へ、3棟直列で並ぶ古い2階建てアパートの道から1番奥の棟、敷地内を歩いてると周りから外国人の雑談の声や外国のテンポ良い音楽が聞こえてきます

彼から教えてもらったのですが、このアパートは家賃が安いので日本語学校の生徒が多く住んでるとの事
この日本なのに東南アジア感を感じるの、前に来た時にちょっと気に入ってしまってます

そんな事思いながら彼の部屋の前に到着、呼び鈴ボタンを押します

ビーーー

タクヤ君「はーいっ」
中から元気な声と足音が聞こえます
僕は、思考をママに成り切らせます

タクヤ君「いらっしゃい、ママ☆」

僕「タッくん久しぶりぃ、ママのお留守中良い子にしてたぁ?」

タクヤ君「うん!僕ちゃんとお掃除も洗濯物もしたしぃ、お勉強も頑張ったよw!」

僕「じゃぁ、ママがちゃんと出来てるか見てあげるね…w」

タクヤ君「うん!あがってあがって~w」

僕「おじゃましま~すw」

お部屋の中は、
子供の頃から使ってる学習机に、何かのキャラクターのステッカーが貼られたベット…
実家の頃から使ってる家具をそのまま何年も愛用しているとの事…
ゲームに漫画にアニメのDVD…ちゃんと整理整頓されてます

僕「エラいねぇー、ちゃんとお片付け出来てる!お勉強もちゃんと出来てるし、ママ嬉しいわw」

学習机の上にはお仕事の書類が置いてあり、内容まではわかりませんがクリアファイルでしっかり整理されてました

僕「タッくんお腹空いてる?」

タクヤ君「うん!空いてる!ママが来るま我慢してたんだよ!」

僕「じゃぁ、頑張ったご褒美にタッくんの好きなオムライス作ってあげようか?」

タクヤ君「うん!ママのオムライス大好き!ちゃーんとケチャップで絵を描いてね!w」

彼は最初に会った時、身体はガリガリではないけど頬が痩けてて色白で…話してたら、お仕事から帰ってきたらゲームに熱中するらしく
ご飯は甘い菓子パンかスナック菓子しか食べてなかった様です
お金貰ってる手前心配になり、その後呼んでもらった時には食材買って行き、セックスの前に何か料理を作ってあげるのが習慣になってました

今、お金を貰わなくなってもその習慣だけは抜けなくて…

相変わらず冷蔵庫の中はジュースと甘い菓子パンばかり…カロリーメイトが入ってるだけ進化した気もします

彼には言いませんけど、昔の僕みたいです…
炊飯器は無いし

お店と家でめきめき料理の腕は進化してるので、パパっとオムライス完成…仕上げにケチャップでハートとネコさん描いてあげると喜びます

彼は、料理の中の僕を眺めたり、写真撮ったり、スカート捲ったり……エロ息子です//


続きます







30
投稿者:アオ
2021/08/23 09:47:58    (maW5jroC)

僕「ほらっ、タッくんオムライス出来ましたよぉ…んっ…温かいうちに食べなさいぃ…あっ…」

彼は僕のお尻マンコから指を抜き…

タクヤ「は~い!…うわっ美味しそう☆」

彼はオムライスとスプーンを持ってベットに座り“いっただきまーす”と手を合わせます

僕はローテーブルの上にマグカップに注いだ野菜スープも置き

僕「ちゃんとお野菜も食べなきゃダメだよ」

って本気でママみたいな台詞言ってる

タクヤ君「うぅー、は~い…」

彼は本気で野菜が嫌いの様、生野菜は食べないので、スープにしてあげると何とか食べてくれます

僕は、美味しそうに食べている彼をテーブルを挟んだ向かいの床に座り眺めてます…

プレイの為の演技とはいえ僕は何だかほっこりしてしまう…母性を擽られてるのでしょうか?

僕「美味しい?」

タクヤ君「うん、とっても!」

良かった…今日も美味しく出来て…

タクヤ君「ママ、床に座ってると痛いでしょ?僕の隣に座りなよ!」

彼はキレイに食べ終わり、お腹をさすりながら僕を気遣ってくれる…

でも、食べてる間も女の子座りしてる僕のスカートの中をチラチラ見てたので
ただ単に食欲の次は性欲なのかな?とか思ってました

僕「そう?じゃあママお言葉に甘えるね」

僕は彼の横に座り、ティッシュで彼の口の周りのケチャップを拭いてあげる…これも演技?

そんな事を思ってると彼は僕の太ももに頭をのせて“へへぇw”って笑ってます

タクヤ君「ママのひざまくらフカフカで気持ちいぃw」

僕は拒否もせず彼の頭を優しく撫でてあげます、さらさらの髪…コンディショナーの良い匂い…長い前髪で隠してあんまりお顔を見せてくれないけど…こうして横になって撫でてると整った顔立ちをまじまじと確認出来ます

普通に彼女とか作れば良いのに…でも出来たら僕とは会わなくなっちゃうんだろうなぁ、寂しいかも…

とか考えてると彼は僕を見つめ

タクヤ君「ねぇママ…おっぱい飲まちてぇ…」

あぁ、彼女はまだちょっと難しいかなと思いました

僕「もぉー//、しょうがないでちゅねぇ//」

僕はシャツを捲り、ブラの前ホックを外します

彼は僕の方に顔を向き直し、僕の乳首をしゃぶります…

チュッチュパっチュチュッジュルッチュ…

僕「あっ…タッくん…いきなり…ん…激し…」

ベロペロチュパチュチュッジュチュチュッ…

舌で乳首に刺激を与えられ、もう片方の乳房は揉みし抱かれ

タクヤ君「ママ、おっぱい美味ちぃよぉ//」

彼は履いてるスウェットパンツにテントを張ってました…とっても苦しそうだったのでママとして脱ぎ脱ぎさせてあげるとブルンっと顔と性格に合わないおチンポが勢いよく出てきました

タクヤ君「ママぁ…ジュルッ…//オチンチン痛ぃよぉ…手でさすさすちてぇ…ちゅぱ」

彼は乳首を吸いながらそう言い…
僕は彼のおチンポを手でさすさすしてあげる…彼のチンポはさする度にびくびくしてとっても気持ち良さそう…

搾乳手コキプレイというのでしょうか、僕は左手で彼の首が痛くならない様に頭を支えて本当に赤ちゃんが出来た様…でもきっと赤ちゃんは母親をイかせる舐め方はしない…はずです///

僕「いっ…いいょ…タッくん…ママ…おっぱいだけで…イッちゃいそぉ…ホントぉにぃ…」

チュチュッジュルッチュジュルジュルジュルチュ~ジュルジュルジュル…

僕「んぁ…うぅ…イッちゃう…ねぇ…イッちゃう…ママ…出ちゃうぅぅぅ…」

僕は彼の口を乳房から離しひざまくらをしたまま上半身をベットに寝かせました…

前回タクヤ君に会った時以来久しぶりにおっぱいだけで甘イキしちゃいました


続きます






31
投稿者:アオ
2021/08/23 17:41:47    (maW5jroC)

乳首だけで蕩かされてベットに横たわる僕…

お胸がジンジンしてます…でもタッくんはそんな僕の顔の上に跨がり、僕の顔より大きいんじゃないかな?ってくらいおっきしたチンポを顔に押し付けてきます

タクヤ君「オチンチンまだ苦しいよぉ…ママぁ…ママのお口でチュチュッちてよぉ!」

顔に我慢汁を擦り付けられながら言われて、
いつもここからされる事は解っていながら…

僕「いいょ…タッくんのおっきしたオチンチンn…ママのお口をお便器にしてピュッピュしちゃいましょうね//」

僕はお口を大きく開けて彼のチンポを受け入れる

彼は僕の顔を両手で掴み、勢いよく前後に動かします

ガッポ…ゴッピュガップゅジュッポジュッポ
ジュッポジュップっ…

僕の顔は、多分、唾液まみれだったと思います本当に口オナホって感じで喉奥まで犯されます、ゴツゴツ喉奥に当たって…最高に苦しくて、気持ちいい瞬間です

タクヤ君「あぁ、あぁ…ママぁ…あっ…気持ちいいよぉ…白いオチッコ出るっ…ゴックンしてぇぇぇっ!」

彼の腕に更に力が加わり、僕の口を妊娠させようと前後させます…

タクヤ君「あぁぁぁっ!!…あっ…うっ…うっ…」

ゴポッ…ブビュルビュっビュ…

僕のお口マンコの中はタクヤ君のザー汁でいっぱいになりました…涙も鼻水もよだれまみれです…///

口の橋からザー汁が垂れてきました…

タクヤ君「はぁ…はっ、ママぁ美味しかった?僕、1週間もオナニー我慢してたんだよ!」

タクヤ君のおチンポはそれを証拠に全然萎えていません

そのおチンポにローションを塗りながら、僕のスカートを捲ります…僕のペニクリもお口の刺激で甘く勃起してます

タクヤ君「ママのクリちゃん勃起してるよぉ!気持ち良かったんでしょ?ドスケベだね!」

彼はそう言いながら僕をうつ伏せに寝かせて、チンポを下着越しにお尻の谷間に挟みグリグリ押し付けてきます

タクヤ君「ママのお尻ぃ、すべすべっ…気持ちいいよ…おっきいお尻ぃ…スケベ尻だねw」

地味なベージュのフルバックショーツがローションでヌルヌルにされていきます

タクヤ君「下のお口も妊娠させたいよぉ…ママのお尻…妊娠させられる為に大きくなったんでしょ?色んなオジちゃん達と無責任子作り交尾したマンマン…今は僕だけのマンマンにぃ…妊娠してぇ!!!」

下着を乱暴に降ろしローションまみれでドロドロの勃起チンポをいきなり奥まで突き射れてきました

僕「あぁぁっ…うぅあぁ…タッきゅ…ん…いきなり…ママの男の子おマンマン壊れちゃうぅ…///」

視界に時計が入り、21時くらいって確認出来ました…

タクヤ君はお口同様に、僕の腰を掴み性欲処理オナホみたいに無理矢理激しくピストンします

パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ!!


僕「うぁぁぁ、あんっ…あんっ…タッくん…タッくんnnn…あんっあんっあっあっあっ…」

パンっパンっパン…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

タクヤ君「うぅぅぅ…はぁ、はぁ、ママぁ!気持ちいい!ママのヤリマンコ大好きぃ…デる!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ビュル…ビュル…ビュ…

僕「あっ……あっ………んっ//」

タクヤ君のチンポがクリの裏側の気持ちいい所を刺激して、ペニクリも何回もイッちゃいました…精液の変わりに透明のお汁が先っぽから垂れています…

でもタクヤ君のチンポはまだガチガチでアナルマンコから抜けていません…

タクヤ君「…はぁ…はぁ…ママのおマンマン…もっとしたいよぉ…まだまだオシッコ出したりないよ」

僕の腰を持ち四つん這いの姿勢にさせて…タクヤ君はまたガチガチのチンポで僕を攻めだしました

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

ピストンの揺れでおっぱいも揺れて…タクヤ君は腰からおっぱいに手綱を変えて揉みし抱きながらピストンを加速させていきます

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

僕「あぁぁぁぁっおマンマンnんっんんんん…タッくんのモノにされちゃう…ぅぅ//ママ…タッくんの女にされちゃっ……あっあっあっイク…イク…イク…ママ…また…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

タクヤ君「うっ…あっ…またでる…出る…今日でママ孕ませる!おっ…うっ…あぁぁぁぁ…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ビュルビュルビュルブビュ…

僕のお尻から逆流したタクヤ君の精液と空気が抜けます…恥ずかしい音がなります…

僕はちょっと恥ずかしくて…イキ過ぎて赤くなった顔が更に赤くなってしまいました

でもタクヤ君のチンポはまだまだ硬くて…
僕は抜かずに仰向けにされ…着てた服も下着も脱がされ…ストッキングを残して裸にされました

タクヤ君はさっきまで揉まれて赤くなったおっぱいを吸いながら腰を打ち突きます…

タクヤ君「まだまだっ…はぁ…はぁ…ママのお腹が僕の息子精子で着床するまでやってあげる…はぁ…はぁ…」

パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパン…

僕「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、…ダメぇ…タッくん…もう…イキすぎてる…あっ…あっ、///」
「出来ちゃう…ママこの歳で妊娠させられちゃう……」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ!

ビュー、ビュルっ…ビュルブビュ…

僕は息切れしながら…タッくんのまだまだ硬いままのチンポは衰えず…僕は更に犯されます

パン…っパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

タクヤ君「はぁ、はぁ、はぁ…まだまだ…全部出す…ママんコに全部…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

タクヤ君「うっ…まったぁ出るぅうっ…うっ…」

ビュルブビュ…びっ!

僕「あっ…あっ…はぁ…はぁ…タッきゅ…ん///」

一生懸命腰を降り僕を求めてくるタクヤ君を抱きしめ僕はキスしました…


続きます。







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