2021/08/18 17:43:01
(YUfG4p0P)
床に座り込んで息を整えるユウたんを僕はベットに誘う、ベットにうつ伏せに寝かせる
いつもの様にリードされてのプレイじゃないので、僕は新鮮でよりエッチぃな気分になりました
ユウたんの閉じた足を開き、ぱっくりと開いたアナルおマンコ…呼吸に合わせてパクパクしてました…十分挿入出来そうな具合でしたが、念のため追加でローションを塗っていきます
ユウたん「ひゃっ…冷た…ダーリン指で拡げンの止めてっ…戻らんくなる…//」
ユウたんのアナルおマンコに左右の人差し指と中指を差し込んでローションを塗ります
お尻でセックスする時は、ノンケの男性なら普通に挿入出来るのですが、僕のホルモン注射済みのペニクリだとおマンコならともかく、バージンのアナルじゃ中折れしそうな気がしたので、僕は念のためお店から帰る直前にシアリスを飲んでおきました
お陰でいつも以上にペニクリは元気です、ローションでとろとろになったユウたんのアナルにペニクリをヌチョヌチョと擦りつけます
ユウたん「あっ…ほんまに大丈夫っうちの尻、んっ…切れたりせぇへん?」
僕「んっ…大丈夫ですょ…ローションたっぷりですし…長くはないけど太いあのディルド入れても切れてないでしょ?」
「それより…さっきお願いしたセリフ言ってもらえます?」
僕はユウたんの作ってくれたご飯を食べながら誕生日のお願いをもう一個してました
ユウたんはうつ伏せの状態で枕で顔を隠して足を小さくパタパタさせている
しばらく沈黙…
ユウたん「………」
僕「まってますよ」
ユウたん「…………」
ユウたん「…ダーリン…うちのアナルオメコのバージンもらってくださいにゃ…ホカホカミルクをたくさんのませてにゃ…//////」
ユウたんはむちりと肉の詰まったお尻を後ろ手でかき分ける
ニュップっ…
ユウたん「はっ……あっ、あっ、入ってるぅ…ゆっくり…やでダーリン…あっあっ//」
ゆっくりとゆっくりと挿入します…
ユウたんのアナルオメコは僕のペニクリを押し返そうとお肉をギュッギュッと絞めてきました、それでも構わず根元まで…
ユウたん「はぁ…はっ…奥…もう奥着いてるから…これ以上入らへん…えへ…」
ユウたんは可愛らしく微笑んでくれた
毎度見せてくれる可愛い笑顔が、熟女っていうギャップと混ざって…僕の男として残されてる性欲を掻き回してくれるのです
僕は奥まで射し込んだペニクリを抜ける寸前まで引き抜く…そしてまた奥まで射し込みます…リズムよく…ユウたんのお尻は弾力が凄く、押し付けた僕の下半身を軽く跳ね返してくれます…それをまた押し付ける
パンっパンっパンっパンっパンっ…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ユウたん「あぁあぁあぁぁぁぁっあっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
ユウたん「あっ、あ…かんっダメっおしり
捲れちゃ…飛…び…出る…」
ユウたんのアナルおマンコは引き抜く度にお肉も引っ付いてくる…ローションと腸液も混じり水っぽい音が響き渡る頃に、僕は一回目の絶頂がきました
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
僕「ユウたん!ユウたん!イくよ…イく…!」
ユウたん「えぇよ…はぁ、あぁ…ダーリン出して、出して!うちのオメコに…」
パンパンパンパンパンパンパンパン……
より腰を打ち付けてユウたんのもう1つの肉壷に精液を流し込む
びゅっ、びゅっう…びゅるっ…
奥まで押し込み、一滴も溢さずユウたんの中に精液を吐き出します
ユウたん「はぁ、はぁ…何か…いつもより多く出てる…そんなにお尻気持ち良かったん?」
僕「すっごい良かったですよ…僕のお尻より名器かもです//」
僕「ユウたんはどうでした?初めてのアナル…気持ち良かったですか?」
ユウたん「まだわからへん、オメコの裏っ側がビリビリするわ…んでお尻の違和感凄いわ…」
ユウたんは仰向けになり、お尻周りから濡れタオルでローションを拭き取りながら呟く…
僕は、シアリスのお陰でまだ全然元気でした、そして今さらながら電球色の照明に照らされるベットの上のセーラー服の熟女…そして僕はベットの引き出しの中のイボイボ付きのディルドをこっそり取り出します…
ユウたんのもう1つのおマンコは、お尻マンコから垂れたローションのお陰でぬるぬるでした、僕は油断しているユウたんの本日使っていないおマンコにディルドを射し込みます
ユウたん「あっ、あ!?」
バイブとうねりのスイッチをONにします…
振動でユウたんのおマンコにぐいぐいめり込んで行くディルド
ユウたん「あんっ、あっダメっ…ダーリンっ今、っと敏感やから…あっあっあんm」
ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ
ディルドを抜き差しすると濡れ濡れのおマンコは愛液を垂らしてました
僕はユウたんの両足を持ってまんぐり返しの状態にする、デジカメを3脚から外してちょっと遠目から全体を撮影しました
なんだかんだ言っても両足を自分で持って姿勢を維持してくれるユウたん、デジカメのモニターに映るのはセーラー服を着てまんぐり返しをさせられて、おマンコにはうねうね動き振動しているディルドを射し込まれたユウたん…アナルおマンコもクパクパして、魅力的でした
ユウたん「ほんまっ…誕生日っ…だからやからな!…ほんまに…つ…次のエッチの時は、覚悟しとけよっ…!!」
僕はユウたんのリアルツンデレに内心悶えました
そしてユウたんのアナルおマンコにもう一回ペニクリを射し込みました
2本射しってユウたんがされてる姿を見てみたかったんです//
ユウたん「あああああっああ…苦し…抜いてっっダ…抜ぃてぇ…ああっあっあかn…中で…あっ…」
僕もユウたんも初めての2本射し、おマンコに射さったディルドの振動がペニクリを刺激してさっきより気持ち良かった
ユウたんの意見は無視して僕はユウたんのアナルおマンコに腰を打ち突きます
ゆっくりと時に激しく、主に激しく
ユウたんと僕のセーラー服は汗でびしょびしょでした
パンっパンっパンっパンっパンっパン
ユウたん「あんっあんっあっあんっあんっあぁぁっあんっあんっ//ダメっあっイくイくイくイくっ!」
ディルドとおマンコの隙間から液が漏れ、温かいのが垂れてくる感覚がわかりました…ちょっと身体が震えるけど僕は、続けて攻めます
パンっパンパンっパンパンパンっパンパンパンパンパンパンパンパン…
ユウたん「イッてるっ…イッてるからっ!あんっあんっあんっあぁん…またイく!イく!イく!イく!」
仰け反るユウたん、でも今日はまだ終わる気がありませんでした
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
僕も初めてこんなに攻めるので汗が尋常じゃなく出ました…
ユウたん「イく!あっ…ダメゃ、イく…イく…イく…」
ユウたんの身体も汗でべちょべちょです…いつの間にかお尻で感じてくれてるのか…ディルドなのか不明ですが…僕もそろそろ限界が来そうでした
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…
ユウたん「……もうイきたなっ…イく…イく…頭犯し…おかしくなってまぅ…ぅ…うぅ…イくぅ…ぅうぅ…」
ユウたんはイきすぎて涙流してました…
あまりに可哀想に感じてしまったので、僕はユウたんの唇にキスをして
僕「はぁ…はぁ…ユウたん…もぅ少しだけ…はぁ…はぁ…で終わる…にゃ…」
ユウたん「はょ…はょ…じゃなぃと壊れちゃ……あっ…あっ…ぁあぁぁぁぁぁっ!」
僕はディルドのバイブとうねりの設定を最強に上げました、そして
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…
僕も息切れしだして下半身も限界でイキそうでした
僕「イくよ…ユウたん…中に…また出る…イく…イく…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ…
ユウたん「イって…出しぇ…うちもイく…イく…イく…イくぅぅぅっ……!」
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…
勢いよく射精出来ました…シアリスのお陰でまだペニクリは硬さを維持していましたけど…身体が…主に腰が限界を迎えました…
僕も前に同じくらいの攻めをおじ様から受けましたけど…おじ様もこの位体力使ったのかな?とか一瞬思いました
ユウたんはベットの上で放心状態です
お顔は汗と涙でグショグショで、下半身もディルドを引き抜くとプシュって潮が少し潮が出てユウたんもビクッとしました
おマンコもアナルおマンコもグショグショ
でふやけてました…
デジカメも停止させ、しばらく休憩し…
ユウたんも起き上がってきたので、シャワーで身体を流してあげながら
僕「気持ち良かったにゃ…ユウたん…ありがとですにゃ」
ユウたん「……うちも決めたわ…」
僕「何をにゃ?」
ユウたん「うちの誕生日プレゼントにゃ!」
ユウたんはそれ以上は何も教えてくれませんでした…後日ユウたん誕生日ですが、その内容もデジカメでしっかり保存されました。