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2021/08/13 11:17:05 (HbxFXR35)

僕は現在30半ばの会社員です、
このサイトを見ていると少し懐かしい気持ちになってしまい過去を書いてみたくなりました。

19歳の頃、家庭が母の不倫と借金で崩壊し 父は一時期蒸発、母も若い男と消え僕は1人実家に残ってましたが家賃も何もかも3ヶ月以上未納で強制的に退去させられました。

僕は専門学校を卒業したばかりで県内で就職先を見つけられず、お金も無かったので親戚の家に少し居候させてもらってました

就職までの繋ぎでコンビニでバイトしており兎に角お金を貯めました、父方の親戚の家というのは居心地が悪く父への愚痴や母への悪口を常々聞かされなきゃならなかったのですぐにでも1人の場所が欲しかったので…

コンビニバイトでは親戚宅へのお礼という言い方の家賃と食費でほぼ給料が消えてしまい、困っていた僕は暇な時間で稼げないかと安易に同性愛の掲示板を覗いて、プロフィールと援希望と投稿してしまいました

僕は身長164cm 体重も49~50で見た目も周りから中性的だと言われていたので実際すぐに援助してくださるおじ様達からメールが何件も届きました

その時の知識はお尻の洗浄の仕方くらいで格好も男の格好のままでした

それでも良いと言ってくれる方も多かったので1番最初に約束した50代くらいの方と地元では発展場と言われてた公園で待ち合わせしました

夜中のバイト終わりそのまま待ち合わせ場所まで向かいました、服装は夏場だったのでスキニーデニムと普通の半袖シャツで本当に普通でした

(体毛は元々薄くて、尚且つ気持ち悪いと思ってたので中学生の頃から首から下のムダ毛は全て処理してました)

公園駐車場を見回すと1番奥の街灯も当たりにくい場所に教えられた色の車種が停まっており近づくと中のおじ様も気付き、手招きして窓越しに挨拶してお礼を先に貰うと助手席に座るよう言われました

僕は緊張してましたがお金のためと割り切ろうと考えてると、おじ様はいきなり僕にキスしてきました「かわいい…かわいい…!」と小声で呟きながらシャツを捲り乳首も弄くってました

僕は喘ぎ声を出さなきゃいけないと思い生まれて初めて「あんっ…あっ…//」と喘ぎました

おじ様は興奮してくれたのか僕の足先をダッシュボードの上にのせ女性の股を擦る様に僕の股を擦ってました

男の手とはいえ生まれて初めて他人の手でチンポを弄られて僕は不覚にも勃起してしまいました

おじ様は「興奮してるんだね…じゃあ」と自身のズボンを座ったまま器用におろすと勃起したチンポを僕に見せつけてきました

おじ様のチンポは長くはなかったですが太くて缶コーヒー位の太さだったと思います

右手をくいっと引っ張られてチンポに持っていかれると「手こき出来るよね?」って言われて僕は無言で頷き、自分以外のチンポを初めて手こきしました

おじ様は「うっ…うっ…気持ちいっ」と言いながらよりチンポを硬くさせ、僕もある種の満足感と言うか…おじ様を気持ちよくさせられてるという感覚が気持ちいい

おじ様は僕に手こきさせてる間も僕の下半身を弄って、既にデニムも下着も脱がされ
おじ様は左手で僕のチンポを手こきして右手はローションみたいなの塗って僕のお尻の穴辺りをクニュクニュ弄ってました

頭の中で「だからシートにレザーカバーしてるんだなぁ」とちょっと納得したのも憶えてます

おじ様はハァハァと興奮して
「手はもういいから次は口でして」
とお願いしてきました

僕も自分の下半身をおじ様のローションと手こきでヌルヌルにされ、興奮してたのか
抵抗なく頷きました

ハンドルとおじ様の間に顔を近づけると
我慢汁でテカった太チンポが余計太くてちょっと怖くなりましたが、おじ様は僕の頭をグッと抑えこむと太チンポが口の中に入ってきました

グポッグポッグポッジュッポジュッポ…

僕はおじ様の太チンポをおじ様の手の動きに合わせてフェラさせられました

この当時はフェラの時の呼吸の仕方が解らなくて嗚咽を堪えるのでいっぱいいっぱいでした

おじ様は「気持ちいい…最高…あっ」とか言いながら僕のお尻の穴にローション付きの指を突っ込んで入れたり出したりしてた

おじ様は「もう我慢出来ない…」と言うと
下半身裸で車から降りて助手席ドアを開け僕にも降りる様に言ってきた

拒否も出来ないなぁと思い観念して手を引っ張られボンネットに手をつかされお尻を突きだす様に言われ突き出すと…

おじ様は後ろで自身の太チンポにもたっぷりローションを塗りつけ、僕の腰をガッと掴み僕のバージンアナルを簡単に貫いた

「うっ…あっ…ぁ」

僕は声にならない声をあげてた

おじ様はその反応が楽しいのかより興奮したのか、キッツいアナルにグイグイ侵入してきました

僕のお尻はローションのお陰で痛みは無かったけど初めての異物感でどう反応していいか解らず、兎に角早く終わって欲しかった

ので「おじ様…気持ちいいよ…もっといっぱい突いてっ…」と恥ずかしかったけど言った

おじ様は興奮してくれたのか
「うんっ…うんっ!わかったよ!!エロいね!淫乱だね!」
とか言いながら激しくピストンしてくれた

パンパンパンパンパンパン…

おじ様のピストンに合わせて僕も
「あんっあっあっ…あっ///」と激しめの喘ぎ声をあげた

おじ様は「うっうん…出る…出す…中に出すけど良いよねアオちゃん良いよね!?」

と言ってきたので

「良いよ…アオに初中出しして…」

って言った瞬間ピストンがより激しくなって

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

ドピュッピュッ…ドピュッ…

凄い量を中出しされた

エッチぃ漫画でお腹が温かいとか女の子とか男の娘のセリフがあるけど実際は温かくも無いし出されてる実感も無かったです

けど、おじ様の太チンポで僕のお尻がパカッと拡がってスースーする感覚とそこから垂れてくる大量の精液で犯され中出しされたんだなと実感出来ました

おじ様は興奮も収まり車内に戻るとウェットティッシュで僕の身体を拭いてくれた

拭きおわるとおじ様は気持ち良かったからともう1枚お礼をくれました

僕は服を着て少しおじ様と会話して
「明日もお仕事から帰りますね」
と言って、ちょっと名残惜しそうな雰囲気だけ出してお辞儀してお別れしました

続きます。

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12
投稿者:アオ
2021/08/15 17:43:57    (1u83vrHC)
夕貴さんは仰向けになり
ポンポンと手でベットを叩くと
「このマットすんごい寝心地ええでっ…あんたも寝っ転がってみぃや」
って言うものですから、ではと寝っ転がって夕貴さんのポンポンしてた腕を枕にする形になりました
夕貴さんは
「もう…逆やろ//」
僕は今まで、お客様やおじ様とベットインする時は大体抱かれる側なので自然と夕貴さんの腕を枕にしちゃいました

言われて気づいて僕も夕貴さんの頭と枕の間に手を入れてお互いが腕枕する形になりました

さっきまで明るかった夕貴さんもほんのり微笑んで黙ってる

いつもの通りキスしました
寝そべってしてるからかもですが、いつもより長くて…時折舌が絡んできます

そんなキスをしてると夕貴さんの脚が僕の脚に絡んできます、身体もさっきより密着してて夕貴さんの僕を包む腕も細いながら力が凄かったです

夕貴さんのお口はもう開ききってて、もうキスじゃなくてお口同士のセックスだなと思ってると夕貴さんが突然僕の上に跨がり、着てたシャツを脱がしてしまいました

今さらながら、僕の身体は細くホルモンもしっかり続けているので丸みも帯びています

それに擦れ防止のブラもしてたので男性に見られるのは平気だけど女性に…しかも夕貴さんに見られるのは殊更恥ずかしかったです

夕貴さんは無言でブラをめくると僕の乳首に吸いつき舐めました、もう片方の胸も女性の繊細な指で弄くってくれました

僕は「やだっ…んっ…夕さん…ダメです…声がでちゃう//…恥ずかしいですよっ…あっ…」って事を夕貴さんの前で呟きくらいの小声で伝えたけど
「ごめんな…あんた可愛い過ぎるわ…あんた気づいて無いやろ?お店で…」
そこから夕貴さんはお店で僕が女の子達にどう見られてるか教えてくれた

髪を後ろで結び、身体つきも細いけど胸もちょっと出てて、お尻も普通の男性より大きく丸い…夜のお店に来る女の子は普通の女の子よりも感性があれなのか僕に男以上に興味を牽かれていた様でした

だから影で「〇〇さん(僕)の胸ってどうなってんだろうね?豊胸とかじゃないんでしょ?なんかブラで抑えてるっぽいけど見え見えだよね」とか「元々、女装してデリヘル嬢してたって言ってたよ」「エロっw」とか「お客さんも酔っ払ってよく〇〇さんのお尻揉んでるよね?気持ちいのかな?」とか「綺麗な顔してるからアリっちゃアリだけどアレ立たないんじゃねw」とかもっと色々言われてるみたいで

道理で女の子のスキンシップが僕の胸タッチだったりお尻軽く揉んだりだったんだなぁと…

夕貴さんは元々レズよりのバイで両方イケる女性だとカミングアウトされ、昔はネコな年下女の子と同性もしてたけど、いくら可愛い女の子でも下には何も付いてない訳でオモチャとか試したけどダメだったらしく

女性同士の恋愛を諦めきってしばらくたった辺りで僕が勤めだして、惚れてくれたらしいです

僕の隠し撮り画像とか、以前の僕の個人HPも残ってるので、検索してそこに残ってた僕の女装画像も保存して持ってるし、閉店後ホルモンの影響で眠気が凄くお店のソファーで寝てしまった時の寝顔やベストとシャツの前ボタンを外して胸をはだけさせた写真も撮ったって、ちなみにキスはその時既にされていた様でした

別に女の子にどう思われようが、構わないのですが、夕貴さんそんなに僕に好意を寄せていてくれる事に気付かなかった鈍さに自分自身苛立ちました

思えば狭い客室と間仕切り1枚で隔てたリスト室で営業終了後給料を渡す時も他の女の子は離れているけど夕貴さんは僕の目の前まできて距離感が異様に近かった気もするし…

夕貴さんは僕に跨がりながらまだ呟いてました

「あんたが普段からシリアルしか食べてないのもチャンスやと思って…」

僕にご飯を作ってやると強引に誘われた時も僕にはいつもの夕貴さんだと思ってたけどドキドキで心臓爆発しそうだったと

そして何回もご飯をご馳走する度に喜んでる僕は子供みたいで可愛かったし襲いたかったとか、そして僕がネックレスをプレゼントした後のキスは内心セックスまでしたかったけど我慢したとか

そんな内容のお話を声が小さくなりながらも告白してくれました

女性に服をはだけさせられ、上に乗られても跳ね返す力も無い僕だけど、両腕で夕貴さんの身体を胸に引き寄せて優しくハグしてあげました

嬉しいのか恥ずかしいのか夕貴さんは僕の胸でちょっと泣いてました。



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投稿者:アオ
2021/08/16 09:49:54    (RstcTrBg)

僕は夕貴さんを抱きしめながら
「こんな僕を好きになってくれてありがとうございます//女の子で満足出来なかった事…僕で満足出来るかわからないけど…夕貴さんの好きにしていいよ…何だってしてあげちゃいます///」
みたいな恥ずかしい事を真剣に伝えました

夕貴さんはちょっと泣いてるのが恥ずかしいのか、目を両手で擦りながら
「えぇの…?わたし…黙って〇〇君の事盗撮みたいな、気持ち悪い事もしたし…改めて言うけどオバチャンやし…今もあんたの事襲ってるし…//」

僕は、元々犯される専門だったのでそういう意味で
「大丈夫ですよ…馴れてますから、好きな人からなら全然嬉しいです//」

それまで答えた後、夕貴さんは再度僕にキスしてくれた

エッチぃキス、舌を絡ませながら夕貴さんの手も僕の身体を堪能している様、手は僕の胸を揉みし抱き、舌は僕のお口から離れ首筋をなぞります

ちょっと濃い目のキスマークというかマーキングをつけられ、そのまま夕貴さんの舌は僕の乳首を啜る

「あっ//っいいっ…んっ…やっ…///」

今まで色んな事されて、普通の男の子よりも大きくなった僕の乳首を丹念に舐めて、吸って舌でシゴいてくれました

僕の声、恥ずかしい喘ぎ声が出てるのも構わずに夕貴さんの口は僕の身体を舐め続けてくれます

おへそも舐め吸われ、そのままペニクリまでペロペロと舐めまわしてます

女性に舐められるのは初めてで…今までのおじ様は、僕を気持ちよくしようと激しく吸ったり、咥えてシゴいて攻めてきましたけど、夕貴さんは両手で僕のお尻を掴み、優しくにお口に含んでペニクリを味わってました

夕貴さんの左手は変わらず僕のお尻を掴み、お口はペニクリを離してくれない…のに加えて、右手は女の子に手マンする様に僕のお尻マンコをなぞる

なぞってる指は僕のおマンコを見つけて中に侵入してきました

「んっ…あっ…あっ//あんっ//夕っ貴さ…んっダメxっです…」

僕はペニクリもお尻マンコも攻められて気持ち良すぎて、イっちゃいそうになりましたけど寸止めされました

夕貴さんは
「ちょっと待って…もう我慢でけん…」
ベットからおり服を脱ぎ出す、夕方も過ぎて薄暗い部屋の中で、ボタンを一つ一つ外しブラウスを脱ぎ捨てる…はいてたデニムも脱ぐと夕貴さんは黒い下着だけの姿に

成熟した女性の身体は本物で、僕なんかの偽物の身体と違い美しかったです

「あんまジロジロは見んといてぇ…その…弛んでるから、恥ずぃわ//」

しっとりとした曲線にふくよかなお胸、お尻も大きくてとても女性的で美しかったしエッチぃかった

意識してたから…ドレスの時のお尻も、一緒に買い物に行って屈んだ時に突き出すデニムのお尻も、お尻が大きくてすぐ布端が捲れて気持ち悪いからTバックしか履かないって聞いてた事も

そんな気持ちで今、目の前で下着だけの姿で僕にゆっくり…恥ずかしそうに近づいてくる夕貴さん…Tバックも脱いで女の子マンコを寝かせられた状態の僕の顔に跨がって近づけてくる、おマンコのアンダーヘアも処理されたほとんどツルツルのお陰でクリも穴もキレイに見えました

生まれて初めて女の子にクンニさせられました、おじ様にフェラしかしてないので勝手がわからなかったけど一生懸命舐めました

「あぁっ///気持ちぃぃ…〇〇ちゃんぃいっ//」

夕貴さんは気持ち良くなってくれたのか僕の頭を両手で掴んでおマンコに押し付けてきます

とろとろした愛液がおマンコから滲んで止まりません、しばらくクンニしていると夕貴さんは
「イくっ…あっんんんんnっイく…////あっ」

身体を痙攣させ、僕の顔をべちゃべちゃにして夕貴さんはイきました

夕貴さんの荒い息遣いが部屋に溢れます…
夕貴さんは僕の顔の上から退くとまたキスしてきました

愛液と唾液でべちゃべちゃのイヤらしいキスです、おマンコは僕のペニクリを簡単に飲み込みました

夕貴さんは
「あっ…入っ…たっんっ//」
僕は女性に男の子としての初めてもとられました

僕はにゅるにゅるのお肉の壺の中にペニクリを包まれ気持ち良さで身体がゾクゾクしました

そんな事を感じてると夕貴さんは和式便器に腰を降ろす姿勢で腰を上下しだしました

パンッパンっパンッパン

お肉同士がぶつかるエッチぃな音と夕貴さんと僕のの喘ぎ声で部屋は一杯です

「あんあんあんあん…〇〇ちゃん…気持ちぃ…あんあんあんあっあっあっあっ///」

「夕っ貴さ…ん激し…ぃ…んっあっ…もうあっ出ちゃいそう…抜いてっ…抜いてっ…中に出ちゃう…」

「えぇやんっ…あんあっあっあっ…うちのオメコの中に全っ部…出してぇ…うちの旦那んなってぇ…//」

パンッパンパンパンパンパンパンパン

夕貴さんの腰の動きは更に速くなり…

ドピュッ…ビュブッ……

夕貴さんの中に精液を吐き出しました

僕はお尻以外でイくの何年かぶりで、頭のなか電気がバチバチいってて、視界がチカチカして身体が痺れました…


続きます
14
投稿者:アオ
2021/08/16 13:45:11    (RstcTrBg)

夕貴さんは自分のおマンコから僕のペニクリをゆっくり引き抜くと、どろどろになった僕のをお口でゆっくりお掃除してくれました

精液と愛液を舌で舐めとっては飲み込んでました

「おいしぃっ///」

上目遣いで僕を見ながら夕貴さんはそう言いました、僕はそのエッチぃさにゾクゾクして悶えてしまいました

夕貴さんは僕のを舐め終わると立ち上がってティッシュでおマンコから垂れてくる精液を拭き取ってました

「シャワー借りるで、あんたしんどそうやからちょっと休んどき…」

いつもと変わらぬ口調に戻ったようですが、いつもより明らかに恥ずかしそうにちょっと小声になっていました

夕貴さんがシャワーを浴びてる最中に僕は1人ベットで下半身の心地いい疲れを感じてました…でも夕貴さんに中途半端に攻められたお尻マンコはちょっと刺激が足りない様で…僕はリビングの化粧台の引き出しにいれてたローションボトルの蓋を開け指先にローションを指先に垂らし、ねちょねちょになった指でお尻マンコにローション馴染ませて指を入れました

たまに自分で指オナしてたから、自分の気持ちいい所も知ってるので夕貴さんが戻る前に終わらせようと…自分のおマンコのGスポットを激しく弄りました

一応聞こえないとは思うけど、声を抑えておマンコ刺激するとさっき射精して痺れてたペニクリに気持ちぃ感覚が戻ってきて、折角キレイになったペニクリからまた精液が出ました…

シャワーが止まり浴室の扉が開く音が聞こえたので、僕は自慰を止めて指とお尻のローションを拭き取って、下着を履き冷蔵庫から冷たいコーヒーを用意して買ったばかりのローテーブルの上に置き、何事も無かった様に夕貴さんを迎えました

「ありがとー、えぇ湯やったゎ//」

夕貴さんはソファーに座り用意したドリンクをひゃっこぃわーって言いながら美味しそうに飲み干して落ち着いた様でした
そして改めて
「さっきはごめんなぁ、うちずっとあんたの事我慢してたから…ベットでチューしたらもう我慢出来へんかった」

僕は「ちょっと乱暴だったけど//エッチぃ夕貴さんが見れて嬉しかったですよ」

僕がそういうと夕貴さんは「も~っ//」とか言ってハグしてくれました

そして一旦離れて、まじまじと僕の身体を眺めて
「あんたほんまに女の子やなぁ…うちより腰細いしお尻もおっぱいも揉み心地良かったでぇ」
僕はレディースのスポーツ下着で日常過ごしてたので、その時はその上に自分のYシャツを羽織ってるだけだったのです

急に恥ずかしくなって「わぁっ//」って小声が出て、Yシャツのボタンをとめパンツもシャツで隠しました

「そんなん隠さんでえぇよ、うちには眼福やからな//」
「それと“夕貴さん”は他人みたいやから呼び方変えてぇや、なっ」

そう言われ
「じゃぁ、ユウさん?」

夕貴さん「“さん”とか“ちゃん”やったらお店みたいやろ//」

「じゃぁ、ユウたん?」

ユウたんは冗談だったんですけど、ユウたんに決まりました

その日、ユウたんは泊まっていきました
ボストンバッグはお店で着るドレスや私服の着替えを入れてた様でした。





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投稿者:アオ
2021/08/16 16:22:37    (RstcTrBg)

僕はユウたんと正式に付き合い出した
元々ユウたんはお昼のお仕事をしてて、夜のお店は車を買い換える為のお小遣い稼ぎだったらしく1年でお金も貯まったらしく、お店を辞めました

ユウたんの荷物がちょっとずつ僕の家の空き部屋に配置され、よくご飯をご馳走してもらってたダイニングテーブルも今はうちのリビングに置いてあります

マンション駐車場ももう1台貸りようとしたら、2台目はダメだったので裏の月極駐車場を契約しました

ユウたんは家賃の半分と光熱費の半分を毎月払ってくれた

僕の生活はだいぶ変わりました、ユウたんは僕にもレディースでもいつも履いてたスポブラみたいなのじゃなくてお仕事はしょうがないとして、プライベートではエッチぃレディースの下着を着用してほしいって凄く恥ずかしそうに懇願してきたので、特に断る理由も無いので受け入れました

そして私服も部屋着もユウたんが買ってくるものを着る様になりました

私服は中性的でどちらかと言うと女の子に見える服装をユウたんは好んでた

部屋着はキャミとかミニスカとかでも丈が短かったから休日家事とかしてたらユウたんが後ろからスカート捲って僕のお尻とかペニクリ弄ってハァハァ言ってました

外ではキリッと真面目でカッコいい女性なんですが家では只の変態おやじみたいです///

そして僕らは最初の頃は一応僕が挿入する形でのセックスをしてましたけど、だんだんと僕が満足仕切れていないのをユウたんは感じていたらしく

ユウたん「ダーリン、うちのチンポ試してみらん?」

僕はユウたんからダーリンと呼ばれる様になっていました

そしてユウたんのチンポって何かなとか冗談でしょって思ってたら、ユウたんはボストンバッグからレズさん用の双頭ディルド付きのペニスバンドを見せてきました

ユウたん「これな、前はよく使ってたんやけど前の女と別れた時に捨てたんゃ…でもあんたと付き合えるかもって思った時に、ネットで注文しといたんよ///」

ユウたんに入る方のディルドは優しそうで普通サイズのディルドで、僕に入るであろうディルドは太さ6cmで長さ17cmでした

しかもイボイボとバイブ機能付き

ユウたん「なぁ、使ってみてもえぇ?尻の穴ガンガン攻めたるから!えぇか?」

紫で凶悪なディルドを見て本当に生唾飲み込みました、凄く美味しそうでした

僕は「いっ…良いですよ//でも準備だけはしっかりさせてくださいね」

ユウたんは喜んでる
早速自分のおマンコにローション塗って自分に入る方のディルドを入れてベルトの調整を慣れた手つきでやってました

僕は指ならまだしもディルドだと汚い事故が起こるかもしれないから念入りにお手洗いで洗浄しておきました

洗浄が終わり、シャワーを浴びて髪をプレイの邪魔にならない様に後ろで結んで、ユウたんの用意したエッチぃな下着に着替えます

今日用意されてたのは黒の穴あきランジェリーとガーターセット

お胸もペニクリもお尻も丸見えのランジェリー、ユウたんのお気に入りで月に2~3回は着せられてたやつです

着終えて脱衣場を出ると、ユウたんは部屋の照明を薄暗くしてソファーにガウンを着て座ってました

ガウンの前は装着されたディルドだけがはみ出てました、ユウたんの所に行くと僕を膝まずかせ、ディルドに口で御奉仕してって言ってきましたので

ペロペロとディルドを雨を舐めるように愛撫しました…さすがに太くてフェラは出来なかったけど、ユウたんは僕の愛撫する姿を愛おしそうに見てくれました

ユウたんは愛撫を止めさせ、グイッと僕の顔に自分の顔を近づけキスした…

キスしながらローテーブルの上に置いてあったチューブ入りのローションを僕のお尻マンコの中や外に多めに塗りつけました

ユウたんは興奮して僕に膝の上に跨がる様にいい、ユウたんと向き合う形で膝の上に跨がると僕のお尻マンコの入り口にディルドの先端があたりました。


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投稿者:ゆうこりん
2021/08/16 22:25:05    (yGyfGCr0)
続きが気になります。
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投稿者:アオ
2021/08/17 00:56:56    (zbKBFAHZ)
コメントありがとうございます、
続き書きます

ユウたんのディルドチンポが僕のおマンコの位置を探してました、おマンコの入口にグッとあてがうと一気に

ズプッ…

太いユウたんのチンポが入ってきました、凄く太い…

「うっあ…太ぃ…あっ…」

声が出ちゃいます、圧迫感が凄くて1番奥まで挿入するのは勇気がいりそうでした、でもユウたんにもディルドの刺激がきてるみたいで小刻みに震えてました

ユウたんは刺激がもっと欲しいみたいで僕の腰を両手でがっちり掴みゆっくり下に下ろしていく

ジュップゥ…

って音が体内に響いた気がします

ユウたん「うぁっ…これ凄ぃ、ダーリン大丈夫?」

僕は無言で首を横にふる…

ユウたんの首に腕をまわして…声があんまり出せないので小声でも聴こえる様に耳元に口を近づけて

僕「…お願いしますゥ…せめて…ゆっ…くりぃ動い…てぇぇ///」

ユウたんは目を閉じて身体を震わせてる…そういえば耳に息吹き掛けるの苦手だったなぁ…って、僕は諦めました

根元まで一気にユウたんチンポが僕のおマンコに刺さりました

久しぶりに気絶するかと思うくらい衝撃でした…やっぱりアナルおマンコって使ってないと狭くなっちゃうんですね///

ユウたん「ダーリンっ!!可愛えぇ…///オメコたんまり犯したるからなっ…これからはうちだけやからなっダーリンのその顔見れるの///」

僕は蕩けたお顔してた様…全身に力入らなかったのは憶えてます…以前は平気だったのに…

ユウたんは下から僕の力の入らない身体を掴んでソファーの反発を使って突き上げてきます、僕のペニクリはユウたんチンポの圧迫と刺激で潮吹きしてました

ユウたん「あっあっあっんっっんっダーリンのオメコえぇねぇっ…これからも…たっぷりぃっ可愛がるからnぁっんっ///」

パチュパチュパチュパtっyん

僕「あっ……あっ…あんっぁっ…あっ…イっっtちゃっう…やぁぁ…漏れっ…」

僕のペニクリは精液を垂れ流してました…イくって言ってたけどだいぶ前からイってました…ずっと恐いくらい気持ちぃのが続いて…

僕は脱力してユウたんにしがみつく…ユウたんは抱き止めてくれる…

でもユウたんは気持ちよく蕩けてる僕をまだ見ていたい様で…

バイブのスイッチをONにしました

抱き止めた状態でユウたんは腰を僕に突き上げます

僕「ユ…うたん…っかんに…xんしてぇ…イっき過ぎぃて…こわっいぃいぃぃ……」

僕は精液が出なくなってもドライでイってました

気づく余裕はなかったですけどユウたんもディルドの振動で何回もイってた様です

ユウたんは僕をソファーにうつ伏せに押し倒しバックからも僕を犯しました…僕はオナホみたいに扱われ、顔は疲労と恍惚と脱力が混じって汗と涙と唾液でグチャグチャです…折角…ユウたんの為にちょっとメイクもしてるのに///

ユウたん「ハァハァハァっあっ…うちもイく…イく…イっちゃぅぅ」

ユウたんは僕の右腕を手綱みたいに掴んで

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

リズム良く僕のオナホを犯し…もう一回イった時に

ヌポッ

ってディルドを抜いてくれました

僕のソファーに横たわった身体は汗だくです…ペニクリも痺れて腰に力も入りません…

ユウたんも隣で脱力…紫ディルドは色んな液で汚れてました…

少ししてから飛び散ったお汁をお掃除しなきゃとなんとか立ち上がってキッチンペーパーを撮りに台所へ

ユウたんもお掃除手伝いながら、床拭いてた僕のお顔をクイッて上向かせて
「今日の化粧も可愛ぃで…//」
ってチュって軽くキスしてくれました
メイクなんてもうボロボロだったけど…嬉しかったです

その後のお風呂でも僕の身体を優しく洗ってくれる、この時が1番幸せです…湯船に2人で浸かりながら鼻唄浴室に響かせるのも好き…

ユウたんと同棲しだして、ユウたんの事がどんどんわかってきました

ユウたんは本当は料理下手で、
僕にご馳走してくれた時はネットでレシピ検索して作ってたけど何回も失敗してたとこも、
セックスの時はドSだけどそれ以外の時は優しくて真面目なとこも、
実は寝相が悪くて折角クイーンサイズの大きいベット買ったのに僕を何回かベットから落として…そんな無邪気なとこも
普段は強気な印象だけど、実際転んで泣いちゃうとこも、何とか泣いてるの見せない様誤魔化そうとするとこも…

まだまだありすぎて書ききれないけど、全部大好きです。
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投稿者:アオ
2021/08/17 09:07:03    (zbKBFAHZ)

ユウたんとは僕が29歳になった時に正式に結婚しました//

結婚とは形式だけのもので感動も無いだろうと思ってたけど“結婚してください”と伝えたらユウたんはポロポロ涙を溢して喜んでくれました

僕もちょっともらい泣きしちゃいました…
式はあげてません、僕には呼ぶ親戚も居ないし友達も少なかったので

ユウたんも何となく察してくれて、写真撮影だけで良いよって言ってくれました

そして、この頃の僕のホルモンによる身体変化は上から

まずは声はあんまり変化はなかったですけどイメージは酒焼けした女の子声です

直射日光にあまり当たらない成果でもありますが、つるつるで白い肌にもなりました

お胸はBに届かないくらいですけど成長しました、ユウたんにオススメされた補正ブラのお陰なのか、比較的キレイな形だと思いました…ユウたんはセックスの時はもちろん日常でも吸ったり揉んだりしてました//

そして筋トレもせずソフトな体幹トレーニングばかりしてたら、お腹はスリムを維持できたけど、お尻と脚はむちむちとして…自分でも満足してました

ペニクリは普段ユウたんによく扱われてるせいか、退化せずにサイズもさほど変わりませんでした


この頃のユウたんの性癖の進化は凄まじくて、写真撮影や露出などだいぶアクティブでしたが…その性癖に僕も一緒にキャッキャとはしゃいでた僕も大概だなと思いました。
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投稿者:アオ
2021/08/17 12:29:40    (zbKBFAHZ)

お仕事も変わらず、ユウたんはお昼の不動産関係の会社で部長さんをこなし…スーツ姿もビシッと決めて出勤する姿は毎朝惚れ惚れしてました…とても夜の変態お姉さんの姿を想像させません

僕は貯金も十二分に貯まったので夜の世界を卒業して、一月ちょっと昼の生活に馴れる為に休養して、知り合いの伝で紹介された市内から少し離れた山道の途中にある豆腐スイーツ専門店に就職しました

スイーツ店は新規オープンの1店舗目で他のスタッフも皆レシピから一緒に考えるくらいの手探り状態、プロのパティシエのおじ様に数回来てもらってメニューとかレシピとか提案してもらいました

パティシエのおじ様は前にデリヘルで働いていた時の太客さんで、ラブホでの事後の雑談の時に職業を聞いてたし電話番号もまだ登録してあったので、連絡したら快く引き受けてくださいました

その代わりに夕方過ぎてお店が終わった後、
帰り道の途中にあるラブホで来てもらう度に抱かれました

お仕事の為だからしょうがないですよね…だからユウたんにも一生秘密です

でもおじ様のお相手した後、家に帰ってユウたんともセックスするので疲労は2倍でした


料理はお家で担当してるから得意ではありましたけど、スイーツはあまり作らなかったので苦戦したのも良い思い出です

店舗のある敷地内には元々、無料で水が出る機械が設置してありお年寄りの方々の憩いの場所で、店舗の隣もそのお年寄りの方々に人気の八百屋さんでした、ので年上の方の趣向に合わせたメニューを中心にレシピを考えてもらったお陰でお店の経営は順調でした

ユウたんともお休みの日が一緒なのでいっぱいラブラブ出来ました///

休日前の日はユウたん大興奮で、夜外出します

家からちょっと離れた場所に露出撮影しに行きます

ユウたんは僕にはよくわからないけれど何だか凄いデジカメをこのプレイの為に買ってきてました

夜の公園とか人通りの少ない道路、時には田舎の個人経営でお婆さんが店員をしているコンビニで撮影しました

公園に行った場合のユウたんは僕を滑り台の階段によく登らせます、
むっちりとした僕のお尻を下から舐める様に撮ります、
最初の頃は薄手の白のスキニーデニムでしたけど、しばらくすると超ミニで蛍光ピンクのピタピタボディコンを着せられて登ってました

後から撮影した画像を確認させてもらうと画面いっぱいに下から撮った僕のお尻が写ってて蛍光色のTバックの隙間からお尻マンコもたまたまもはみ出してて凄くエロかったです

人通りの少ない道路での撮影は超恥ずかしくて、人は少ないですが広い県道なのでトラックが夜中でもよく通ります

僕はトラックのよく通る道路の横の歩道でチューブトップと超ローレグデニムでお散歩させられます

ローレグデニムはTバックを履いたむっちり尻の7割が見えてるので殆どニーハイソックスと変わりません

そんな姿でお散歩してるので、たま~にトラックがブレーキ踏んで僕らの撮影を運転席からおじさんが見ている時もありました

道路では他にユウたんに縄で縛られた姿で撮影したり、おっぱいもペニクリも丸見えのレザースーツで犬のオチンチンのポーズさせられて放尿するシーンもしっかり撮影されました

この撮影をしている時のユウたんの服装はいたって普通に見えます、露出撮影する時期は夏場が多いので半袖のピタTに下はスキニーデニムです、でもデニムのお股の部分には大きな切れ込みがあってM字にしゃがむと、ユウたんのおマンコもお尻の穴まで全部露出します

これはユウたんも露出したいからじゃなくて僕のあられもない姿を見て興奮したユウたんがしゃがんだ姿勢で撮影しながらオナニーする為です

最後に個人経営のコンビニですが、このお店は僕がスイーツ店に出勤する途中の道にあり、何回かお弁当を買いに寄ったりタバコを買ったりしたけどいつもお婆さんでレジにお客さんが来ない限りはお婆さんはレジ奥の休憩室なのか居間なのかわからない場所に居ます

そこは22時過ぎには閉まってしまうので駐車場に他の車がないのを確認して、大胆に全裸に落書きされた姿を薄いサマーコートで隠して入店します、他のお客さんが居ないのを確認して、お婆さんも奥に居る事を確認すると僕はコートを脱ぎます

そこではお弁当棚の前でM字開脚したり、長い時間は撮れないので長くて5分くらいで退却します

帰りがけ僕だけ車に戻り、ユウたんはお店で僕らのタバコを1カートンずつとお弁当を買います…せめてもの撮影させてもらうお礼です…何回も買ってるからユウたんとお婆さんは顔見知りでちょっと談笑して和やかな感じです…でも車に戻ってくるユウたんは1番緊張して顔も赤らんでます…ユウたんはピタTシャツの下はノーブラでデニムには大きな切れ込みが空いてる状態だからです

最近はそのお婆さんのコンビニも理由はわからないけど無くなり…思い出すとちょっと寂しくなります

そんな撮影をして興奮した僕達はお家でセックスをする…それが夏の休日前の僕達のナイトルーティンでした。




20
投稿者:ゆうこりん
2021/08/17 17:16:51    (XI60t2t2)
2人の露出見てみたい。
21
投稿者:アオ
2021/08/17 17:21:57    (zbKBFAHZ)

日々平凡に、ユウたんと僕はセックスも楽しんでいます

でも少しだけ、不満があるとすれば僕も1度くらい僕もユウたんを攻めてみたいと思ってる事くらいでしょうか…

僕の30歳の誕生日、ユウたんも熟女と呼ばれる年齢になり

そんな熟女の魅力を日常でも見せつけられます、ユウたんも室内着はぶかぶかのタンクトップで下は基本下着だけです…
タンクトップで何か家事をするとユウたんのお胸がちらちらと見えます…
セックスをすればいつも見えてるものが日常生活でちらちらと勿体ぶって魅せられるとドキドキしちゃいます

僕はこの当時もホルモン注射して男性的な思考から遠くなってきてるのですけど…他の女性には一度もドキドキした事はないのですが…ユウたんだけは別の様です

ベランダでそんな姿で洗濯物干してるユウたん、洗濯物パンパンたたく度に熟れたお尻も プルプル揺れてます

そんなある日の夜、僕の誕生日2日前の会話

僕「ユウたん、今お話いいですかにゃ?」

ユウたん「おん?えぇけど、何やかしこまって?」

僕「明後日僕の誕生日だよにゃ?」

ユウたん「せやんな?せやからこないだから欲しいもん言え言うてるやんにゃ?」

この当時の僕らは猫動画の見すぎで語尾に“にゃ”をつけて話してたのです///

僕「そうにゃ、だから一生懸命考えたのですにゃ」

ユウたん「なんにゃ?財布か?バッグか?服かにゃ?」

僕は、精一杯拒否されないように万端の準備をしてました薄ーくさりげなくメイクして、ソファーに足を開いて座るユウたんの前の床にぺたんと座り、ユウたんの太ももにそっと手をおき、下から上目遣いでユウたんを見る

僕「ユウたんの~…アナル処女が欲しいのですにゃ!!」

ユウたん「にゃ?」

僕「にゃ!」

ユウたん「ん?」

僕「いぃかにゃ?」

ユウたんはちょっと強めの声で

ユウたん「ダーリン!他のモンにしぃ!!おばさんの尻穴なんて汚いで///」

バシバシと僕の頭をはたく

僕は引く気はなかったのでグイッとユウたんの顔に近づき

僕「僕はユウたんに汚いとこなんかないと思ってるにゃ!」

最後は耳元で
僕「お・ね・が・い・にゃ」フーっと優しく息を吹き掛ける念押し

ユウたんはわかりやすく肩を落として、落ち込み気味の声で

ユウたん「わかった……せっ、せやけどたいしたもんとちゃうから!あんま期待せんでにゃ!」

そしてまた2日後の早朝…ユウたんは朝ご飯もあんまり食べなかった、“体調悪いの?”
って聞いても

ユウたん「ちゃうちゃう、ちょっと調整中やねん」

あぁ、僕は納得しました
経験的には洗浄3~4時間前までだったらだいたい大丈夫なんですが、ユウたんは本当にかわいい//

ユウたんは時計をチラッと見て
「いってくるわ」

僕は、出勤するユウたんに「いってらっしゃい」とチュってキスをする

送り出してから僕も支度をして出勤しました

その日の夕方19時…ユウたんが帰ってて、いつもと違いご飯の準備が出来てた、冷蔵庫にはケーキもあった

いつもの誕生日はユウたんはプレゼント渡してケーキ食べさせてくれてラブラブしておしまいなのに…ご飯まで用意してくれてる

ユウたん「今年は…そん…大したプレゼントちゃうし…おまけゃ///」

僕はキューンときてギュッとハグした、そして着替えて食卓につき用意してくれたグラタンに手をあわせて、食べる、美味しい、久しぶりのユウたんのご飯

僕「あれ?でもユウたん食べないのかにゃ?」

ユウたんは恥ずかしそうに
「あんたっ…知ってて言うてんやろっ///今日は…あれ…するから…終わってから食べるゎ//」

自分からの提案ですけど、恥じらうユウたんはかわいいかったです

そして夜、いつも僕がユウたんの用意したコスチュームを着てイチャイチャするのですが、この日のは僕が選んでユウたんに着せてあげました…2着ある超ミニのセーラー服…

ユウたんは恥ずかしそうに脱衣室から着替えて出てきたセーラー服と一緒に渡したニーハイソックスも良く似合ってました

ユウたんの胸の所が苦しそうなセーラー服、チラッと見える一緒に鍛えた腹筋…超ミニなのでむっちり太ももとむっちりお尻も丸見えです…

ユウたん「あのっ//ダーリン…これは…もうちょい若い娘ぉが着るんやなぃ///」
「ダーリンは似合うてるからエェけど…//」

僕もお揃いのセーラー服を着てました、
僕も鍛えているとはいえお腹以外は出ている所は出ている、ので同じサイズのミニスカでお尻も丸見えでした

そんな2人がエッチぃく絡む動画は保存しておきたいので、ユウたんのデジカメ三脚にセットして撮影していました

僕の方からユウたんにキスをしました
舌を絡めたキスはいつも僕を刺激してくれます

ユウたんは撮影されてる恥ずかしさと、セーラー服を着ている恥ずかしさで、いつもより息が荒い

ユウたんは僕の背中に両腕を絡めて引き寄せる、僕はユウたんを壁まで押して密着し、唾液が垂れるくらいの濃さでキスをします

ユウたんは本当にいつも以上に息が荒かったです、僕の手はユウたんのお胸を揉み、セーラー服を捲ってカメラのレンズにユウたんのおっぱいを納めます

ユウたん「あっ……//ダーリンっあかっ…べrんっ…ちゅぱっ…あっ恥ずぃ…//」

キスも止めません、そしてスカートを捲りユウたんのイヤらしいOバックの下着もレンズに納めます

そして僕はユウたんの乳首を赤ん坊みたいに吸いながら…ユウたんの大きなお尻を両腕で揉みます、そして今日1番大事なユウたんのお尻の穴をほぐしてあげようと指を伸ばすと…肉の感触ではない硬いものが指先に当たりました…

ユウたん「ちょっ…//ダーリン…まじまじ見らんとって!ほんま恥ずぃから…//」

ユウたんを壁に向かせて僕はしゃがんでユウたんのお尻肉を広げると、リングがありました…アナルディルドの持ち手とでも言いましょうか

ユウたん「そのっ…ダーリンがお尻でしたい言うたから…ほらっ今日本番で出来んやったら悲しいやろっ?」
「せやから夕方あんたが帰って来る前に処理済まして…ディルドでほぐしとこかなぁって…」

現実的なツンデレと言うんでしょうか…確かなのは僕の胸はキュンキュンしてました

僕はユウたんのお尻から出てるリングに指を引っ掻ける

ユウたん「あっ、ダーリンゆっくりやでっ…入れる時もキツかったんやからぁぁぁぁぁぁっ!?」

僕は一気に引き抜きました…ちょっと小さめの、野菜のカブに似た形のディルドです
慣れない人がゆっくり抜くと圧迫感が凄いので…僕のオモチャですのでよくわかります

ユウたんの腸液が絡み付いたディルド、エロぃです

ユウたんは足に力入らず床にぺたんと尻餅をつきました。

続きます







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