2021/08/13 18:11:21
(HbxFXR35)
初めての経験の後、しばらくは掲示板でギリギリの年齢ですが10代という事で女装しなくても色んなおじ様に連絡いただけて色んな行為をしました
大半のおじ様は僕に着て欲しいと際どい服を用意してくれて僕は言われるままに従いました
ある時はスケスケのボディコンでアダルトショップ店内を徘徊させられ掲示板を見た他の おじ様に痴漢され、お尻にぶっかけられました(この時はお礼も破格で断る理由もありません)
写真もたくさん撮られました
ある時は景色が綺麗な公園の公衆便所の個室に縄で縛られお尻を代わる代わる犯されました
コンビニバイトも辞め、そんな期間が2ヶ月も続くとバイトしなくても援助だけでアパートの初期費用としばらく生活出来る分のお金が貯まりました
アパートも決まり引っ越して必要な家具とか生活必需品を購入しやっとまともな生活をする事が出来ると安堵しました
お仕事も通信関係の求人があり面接し合格、
やっと援助も受けずの生活にも馴れていきました
でも僕の性癖はすっかり変わって1人Hもお尻にディルドを入れないとイきにくくなってました
そして変わらず存在する出会い掲示板を暇な時は眺めてウズウズしてました
その頃ネット通販と言うものを知り、服を購入してました…メイクはまだ色付きのリップをするぐらいで髪もショートボブ位に伸びて
ました
服装も激しいのが多くてチューブトップに股下0cmのプリーツスカートとか浅くてお尻へのくい込みが激しいショーパンとかたくさん購入してました
お部屋の鏡の前で着替えて、自分の姿で1人Hしてました
そんな性癖も持ちつつもお昼の生活に慣れ余裕も出てきたし、先輩の影響もありすっごくスポーツタイプの車も購入して表向きは凄く普通だったと思います
でも夜な夜な鏡の前で女装するだけではどうしても我慢出来なくなってきました
ついに我慢出来なかった僕は同じ区内にある発展場にもなってるアダルトランジェリーショップにお散歩に行くことにしました
まだ残暑残る時期で上はチューブトップの上から網メッシュのサマーセーターと下は股下0cmのプリーツスカートにニーハイとパンプスを履いて出掛けました
掲示板にも夜間お散歩すると投稿しておいた
このアダルトランジェリーショップの店内は1度しか行ってなかったですけど広くて静かロの字型の通路で、全面がガラスのショーケースで仕上がっており下着だけではなく数豊富な種類の大人のオモチャやビデオルームもあり、ショーケースの半分はアダルトDVDのパッケージが並び、下着やオモチャやAVパッケージの前には札がぶら下がってて札を小さな窓口に持っていくとオモチャや下着なら購入で、DVDだと併設されたビデオルームの指定された部屋で鑑賞というシステムになっていました
ついでに何故か一回100円のマッサージ機もありました
僕は久しぶりのお散歩しかもお金が絡んでないので気軽な趣味を満喫しようと車を走らせました
普段は10台マックスの駐車場で2~3台しか停まってないのですが、その日はほぼ満車でした
多いからひょっとしたら別の女装さんも来てて別の殿方も来てるのかなと思って店内に入ると全員殿方でした
僕が店内を歩き出すとショーケースを見ていた殿方は全員僕の事をチラチラと見ていました、最初は皆見ているだけだったけど1人が僕の後ろに立つと
「アオちゃんでしょ?掲示板見たよ」
「久しぶりの掲示板投稿だから来ちゃった」
「しかもタダなんだよね?」
「今来てる人達皆アオちゃん目当てじゃないかな?」
とか言ってた気がします
僕はゆったりと「それは嬉しいですね」と久々の高いまたちょっと慣れてない小声で答えました
それから殿方は無言になり僕の閉じて立ってた足を自分の足で拡げお尻を撫で始めました
セーターの中でチューブトップも捲られ乳首も摘ままれました
最初は1人だったけど途中からもう1人増えて2人で僕のお尻を撫でてました、白綿のフルバックの下着を引っ張ってTバックにされたりずらしてお尻の穴周りを指で擦ったり色々して、更にもう1人増えてその人は触らず痴漢されてる僕を携帯で撮影してました
僕は無力に殿方の力強い腕やゴツい指に蹂躙される久しぶりの快感と刺激に甘い声を自然にあげて
「あっ…いぃっ…お尻マンコ感じちゃう…///」
とか今思うと恥ずかしい声を漏らしてた気がします
最初の1人は僕を弄りつつ自分のチンポもコスコスしていて
「アオちゃん出るよ太ももにかけるよ!」
って拒否する間もなく発射されました
買ったばかりのニーハイとパンプスは白濁液で汚されました
最初の殿方はスッキリしたのか自分のチンポをズボンに収めると僕の方をポンっと叩き
「これからも応援してるよ」って凄い爽やかに去って行きました
1人が果ててはもう1人と僕の隣に立ち色んな事をしていった
服を捲って乳首舐めたり、お尻と下着の間に射精したり…1人だけニーハイの中に発射したスーツ姿のサラリーマンさんは今だに憶えてます
他に2人位遠くから見ている人は本当に撮影だけでした
最後の1人は僕をしゃがませ顔面に精液をかけてきました
僕が立ち上がると最後の人は
「その格好で店内歩いてよ」
って言われたので笑顔で従ってた
顔も胸もお尻も太もももパンプスさえ精液まみれで歩くその姿は、最後の人と終始撮影だけしていた2人の携帯にしっかりと残った事でしょう
僕は1時間程のお散歩で精液塗られまくりましたけど、逆に凄くスッキリした気分で家に帰れました。
続きます