当然のように、私はお洋服を脱がされます。
せっかくの超ミニスカートも､ブラジャーの肩紐の
線が透けて見えるブラウスも脱がされて、
ブラジャーとショーツだけの下着姿にされます。
翔子さんに見てもらいたくて華やかなセクシーな
下着です。
翔子さんは、自分自身は部屋着を全く脱がずに
ソファの上で私を横抱きして、私の乳首を
ブラジャーの上から摘まみ上げながら
囁きます。
｢ねえ、絵美。お前は私の女よ。分かってる
でしょう？...返事しなさい。｣
｢はい....私は、絵美は...貴女の、
翔子さんの女です。｣
と答えます。
そして、翔子さんの指は私の太腿に伸びて、
ショーツの上から私の女の秘所を捉えます。
私はもう淫らに悶えます。
｢ああっ、翔子さん....あたし...もう...｡｣
｢あら、もう随分濡れてるわねぇ。
ふふ、好きよ。あんたみたいな淫乱女は...｡｣
もう私は堕ちてます。私は翔子さんの女奴隷に
されます。私もそれを望んでます。

そして、翔子さんに抱きかかえられて、
寝室に連れて行かれ、ベッドの上に投げ出されます。
翔子さんに命令されて、私はブラジャーを外し、
ショーツを脚から抜き取りました。
ベッドの上で全裸になった私の体を舐め回すように
見てから、翔子さんも自分の部屋着を脱ぎ、下着も
取り去って全裸になりました。
そして、私に覆い被さり、私の右の乳首を口に
含み舌で啄みます。私の左の乳首は翔子さんの
指で捏ね回されます。
それから、翔子さんは少しずつ体位を変えて、
いわゆるシックスナインの体位になります。
翔子さんの舌が私の膣口を犯し、翔子さんの
女の部分が私の目の前にあります。
｢さあ、絵美、上手に舌を使うのよ。｣
と言われて、私も一生懸命に舌を動かして舐め回し
ます。
｢もっと強く...｡ああ、いい...｡絵美、
上手になったわね....ウブなおばさんのくせに...
可愛い子....｡｣
と言われますが、その直後、翔子さんの舌が
私の膣口を割り、膣内を犯し始めます。
そして、遂にはクリトリスを捉えます。
｢ああっ、ダメっ、変...変に、なっちゃうっ...｡｣
｢絵美、女の汁が、溢れ出てくるわ。....でも、
まだまだよ。｣
翔子さんは許してくれません。

こうして、私は啼かされるんです。
でも、永遠に続くわけにはいきません。
後はバイブで犯されながら....翔子さんの指が
私のお尻に来て....あの、お尻の穴の周辺を
なぞります。さらには肛門の中に指が...｡
｢あっ、いやっ、そこは...翔子さん、そこは....
汚いわっ...｡許してっ...｡｣
と言うと、
｢汚くなんかないわ。絵美なら､絵美のアナルなら
....キレイで可愛いわ....｡｣
と言われました。そして、続けて
｢絵美の､前も後ろも、私のものよ。あんたの
全てが私のもの....｡愛してる。｣
と言われました。

やがて、私は数回のエクスタシーを経て
平穏に微睡みます。
翔子さんの胸に抱かれて甘えます。
翔子さんは優しく愛おしげに私の髪を撫でて
くれます。
｢あんなに乱れてしまって....恥ずかしいわ。｣
と、私は顔を伏せます。
翔子さんは、私の顔を覗き込みながら
｢可愛かったよ、絵美。もう離さない。
あんたを見てると虐めたくなる。可愛いから。
....絵美...さん、貴女を本当に愛してる。
貴女を奥さんにしたいほど、愛してる。｣
と必死な面持ちで言ってくれました。
やはり、嬉しかった。

翔子さんもようやく狙っ
ていた念願の絵美さんが
自分のものになり幸せな
気分だったでしょうね。
絵美さんが超ミニと薄い
ブラウスを着て訪れた時
スカートからのぞく美味
しそうな熟れた太ももや
デルタゾーンや薄いブラ
ウスごしの下着ラインか
らムンムンのフェロモン
により翔子さんの目は釘
付けになっていたことで
しょう。絵美さんにかぶ
りつくように抱きしめ頭
から足先まで指と舌で情
熱的に絵美さんを追い詰
めたことでしょう。
ところで翔子さんは一方
的に愛撫するだけではな
く絵美さんにも愛撫させ
るんですね。タチさんに
よっても色々ですね。

翔子さんだけでなく、ミチルさんもそうです。
タチと言っても、一方的に責めるだけでなく、
私からの愛撫も求められますし、私もまた
舌や指を上手に使うように求められます。

もっとも、私がすると、責めてると言うより、
奉仕してる感じですが、タチの人がすると
責めてる感じになります。

私も、ミチルさんや翔子さんにテクニックを
教え込まれました。
ミチルさんに言わせると、以前の私は未熟者で
下手だったそうですが今は上手になったそうです。
私はいわゆるネコという受け身の立場で、
ミチルさんや翔子さんはタチですけど、
性感とか快感は共通してるので、私も受け身
ながら、タチの女性に喜んで貰えるように
努力します。

なるほどミチルさんや翔
子さんがずっと一方的に
お人形さん状態にして絵
美さんを愛撫するわけで
は無いのですね。それで
も絵美さんからの愛撫が
少しづつ上手くなるにつ
れミチルさんからしたら
絵美さんをより自分の色
に染めたような征服感が
ある悦びがあるのですか
ね。そういう意味では絵
美さんがミチルさんや翔
子さんとのデートの前に
好みのオンナになるため
念入りに化粧をして香水
を付け可愛いらしく健康
的なお色気が漂う服で来
るようになるのも自分の
オンナになったと実感す
るのでしょうね。とくに
好みの服のときはしばら
く服を着せたまま絵美さ
んを愛撫して焦らし乱れ
させ絵美さんの方からす
がりついて来るのを待っ
たりすることはありませ
んか。