なおみに話しました。
病気が発症してること。
一緒に楽しめるのも、あと数カ月しか残ってないこと。
なおみも気が付いていました。
喘息の発作や動悸、息苦しさ、激しい寝汗など。
でも、なおみは懸命に私に仕えてくれます。
今晩も前と後ろの穴を同時に私に捧げながら、
「もっと激しく・・、責め殺して下さい。」
と可愛く訴えます。
2本のバイブでさんざん責めた後、耐え抜いたご褒美に
オシッコを飲ませてあげると、いかにも美味しそうに
飲んでくれ、まだ生理の終わっていない私の割れ目を
丁寧に舌で清めてくれました。
私のベッドに寝せようとしましたが、犬みたいに裸の
まま床で毛布にくるまって寝ています。
病院のベッドで、点滴や酸素マスクに縛られて苦しみ
ながらわずかに長い気するより、本当に責め殺してあ
げようかしら・・・。
誰も来ない山の中で何日間も責め続けて、快楽の中で
命が尽きたら、そのまま見晴らしの良い高台に埋めて
あげたい・・・。
でも、まだ時間はあるわ。
後、数カ月は普通の中学生としての生活も楽しんでね。
後の半分は学校生活に

なおみ、最近は息切れ、動悸が激しいみたい。
でも、私の前では懸命に平常を装っています。
昨夜、愛撫中にいきなり意識を失いました。
四つん這いで後ろから太さ4センチもの大きなディルドー
を入れて苛めていたら、急にうつ伏せのままの姿勢で
崩れ落ちたの。
逝った時とは明らかに違っていたわ。
呼吸が浅く顔が真っ青。呼びかけても返事がないの。
あわてて救急車を呼ぼうとしたら気が付いたの。
「すみません、きよみ様。
　せっかく可愛がってくださってたのに。
　もう大丈夫ですから・・」
膝まづいて私を見上げながら謝るの。
大丈夫じゃないでしょう。今日はもうお休み。
「いいえ、きよみ様。もうしわけないです。」
って言いながら、私の茂みに顔を埋めてきました。
必死に舌を使ってる。
私も舐めやすいように足を広げました。
本当に、辛くないの？
「はい、きよみ様の蜜を頂いたので良くなりました。」
良いわ、好きなようにさせてあげる。
残された時間、どんなわがままも聞いてあげるからね。
ただ母親として、あなたのような可愛い娘に釣り合う
素敵な殿方に抱かせたかった気持ちはあるの。
そうだ、私からの責めとして、なおみを殿方に抱かせて
みようかしら。
見ている私を満足させるためだって言えば、なおみは
従うわ。
なおみを縛っていて強姦みたいな形でもいいし・・。
問題はその殿方よね。
せめて20歳位の知的で女性経験の少ない男の子がいいな。

なおみを抱かせる男の子、決まったわ。
遠い親戚なんだけど、有名国立大学の理学部3年でボート部やってる子。
今は春休みでこちらに帰省してるの。
なおみも知ってる子だし。
昨日、本人に打ち明けて承知してもらいました。
やっぱり「本人の意思を大切にしたほうが・・」って気にしてたけど、
私の「なおみ、余命がないの。待てないの」で納得してくれました。
なおみにも、昨夜話しました。
明日、私の見ている前で男の子に抱かれるのよ。
どんなに感じて乱れたっていいから。
それの方が私はうれしいんだからって。
やっぱり、怖がって許しを請うたけど許しません。
どうしも嫌だって言うんなら、ベッドに大の字に縛りつけて私は別の
場所にいるからね。
最後はすすり泣きながら「仰せに従います。」って言ってくれたわ。
母親の私だけじゃなく、たくましい殿方の肉体も経験してちょうだい。
ゴムやプラスティックとは違う熱くてごつごつした生きた男根で串刺し
にされて、屈辱と痛みから快感を感じてちょうだい。
今晩が楽しみだわ。