2014/02/16 20:38:02
(RuFS.izW)
ご注意ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。写真は私だけの宝物。誰にも見せません。
エネマシリンジを購入しました。
さっそく、なおみに試してみましたよ。
まず、普通のガラス製浣腸器でグリセリン50%液を200cc注入。
10分我慢させて排泄させて、いよいよエネマで大量浣腸です。
入れた量がおおよそ分かるように、2リットルのペットボトルにぬるま湯
を入れて用意します。
なおみを四つん這いにさせて、自分のお尻に差し込むエネマを口で濡らさせます。
その間、私もなおみのお尻を指で揉みほぐすの。
ひくひく動いて可愛いわ。全く傷がない綺麗な菊文様。
その中心にエネマを最初ゆっくり差し込みます。
3センチ位入ったところで、一気に10センチ入れてみました。
我慢強いなおみが、「ひやーっ」って悲鳴を上げました。
それでも、四つん這いの姿勢を崩さないのが健気です。
「大丈夫?痛くない?」
母親として、ご主人様として心配ですから聞いてみました。
「はい、声を上げてすみません。なおみは大丈夫です。」
やはり、良い子ね。
「入れるからね。苦しくなったら言うのよ。」
「はい、お願いいたします。」
一握りづつ、ペットボトルの中のぬるま湯が減っていきます。
なおみは、目をつぶって口を開けて息してます。
少しでも力が入らないように。
10分ほどで予定の1リットルが入りました。
なおみは、肩で大きく息をしてます。
「1リットル入ったわ。頑張ったわね。」
「きよみ様、まだ大丈夫です。どうぞ、続けてお入れください。」
えー、大人ならともかく、貴女はまだ身体の小さな少女なのよ。
「苦しかったら、絶対に申し上げますから・・・」
分かった。もう少しだけ入れてあげる。
前よりゆっくりしたペースで慎重にポンプを握ったわ。
なおみが目を開けたのは1.8リットルも入った時です。
開けた目を残り少ないペットボトルに注ぎました。
「なおみ、無理してない?もう止めるわよ。」
なおみは、また目を閉じて
「お願いです。お続け下さい。なおみ、気持ちが良いんです。」
ウソ、おっしゃい。鳥肌立てて、小刻みに震えてるじゃないの。
苦しいんでしょう?もう、無理なんでしょう?
「お願いです。きよみ様。あと少し・・・」
分かったわ。このまま入れてしまうから。
「ありがとうございます。きよみ様・・・」
声がかすれてるわよ。なおみ、がんばって。
ついに2リットルのぬるま湯がなおみのお腹に入ってしまったわ。。
まだ14歳のか細い処女の身体に。
エネマを抜こうとしたら、なおみが舌が回らないような口調で
「お待ちください。抜くと漏れそうです。」
と訴えるの。
そうでしょうね。どうしたら良いかしら。
結局、なおみを浴室に連れて行って排泄させました。
ジャー、て激しい水音とともに、なおみの泣き声が浴室に響きます。
激しく排泄しながら、「ごめんなさい。ごめんなさい。」って謝ってる。
なにも謝ることないのよ。貴女は耐えてくれたの。
そうよ、自分が苦しむことで、ご主人様である私を楽しませてくれたのよ。
とっても良い子ね。このままキスしてあげる。
まだ浴室の床にしゃがんでるなおみにキスしてあげました。
なおみは、しゃがんだまま、涙を流して私のキスにい答えてくれたわ。
どうして私の奴隷はこんなに可愛いの。良い子なの。
誰にも渡さないから。