まさか、いくら私が流され易いとは言え、
娘の同級生にオモチャにされたりしません。
相手はまだ子供ですよ。私を翻弄できる訳
がありませんよ。確かに娘の友達は電気アンマ
の件を私が容認したと思い込んでいる節があり、
娘抜きで合いたいみたいでしたが、母親程も年
の離れたおばさんに興味を示すのはおかしいです。
ただ、もしかしたら娘が私の事を何か話して
しまったのかもしれません。良く女性に口説かれ
る事や痴漢に合う事も、後はむだ毛の手入れの事
でしょうか。私は昔から娘と一緒でも良くナンパ
されたり、痴漢に会う事がありました。
娘とは小さかったので、わかってないと思っていた
のですが。。。私の必至で耐えてる姿や恥ずかしそうに
している顔をみてかんじていたんですね。
痴漢に負けて娘の前でイッてしまうことも幾度も
ありましたし、娘には私の顔がどんな風に写って
いたのでしょうか。痴漢は一度許してしまうと
ストーカーの様に執拗に狙って来ますし、
行為もエスカレートとして行くのでかないません。
娘には人の争う姿を見せたくなくて耐えている
のに、それが逆手に取られてしまい、娘と一緒の
時を狙い澄ました様に現れるのです。
耐えきれず達してしまう私を何度も確認して、
やがて痴漢だけでは物足りなくなるのか、娘の前
であるにもかかわらず、私を誘ってくるのです。
この時程ジレンマに襲われる事は他にはありません。
達してしまったばかりの私は完全にオンナになって
しまっています。このまま誰もいない所に連れて
行かれたい、めちゃくちゃになりたい衝動が私を激しく
襲います。目の前に娘がいなければ、確実にそうなる
状態です。でも、その一線を越えてしまったら私は
母親に戻れなくなってしまいます。
そんなジレンマに何度もあわされている内に私の中の
Ｍの部分はどんどん高まってしまうのです。
それが、限界に達した時には娘を親に預かってもらい
女性専用のバーに足を運び一晩だけオンナに戻り
はじけてしまうのです。愚かな母親では有りますが、
そうしければ人間としてはじけてしまうのです。
でも、子供は親を良く見ていものですね。
気づかないフリをしてくれていたみたい。

何故かわかりませんが、私の場合には何故か痴漢の殆どが
が私より若い女性であることが多いのです。
相手が男性ならここ迄追い詰められる事もないのかもしれ
ません。でも、人混みに出会うと自然に男性から遠ざかろ
うとしているのです。本当に弱い母親です。
電話の最後の一声「おばさん、毛がないって本当ですか？」
には身が凍りつきました。あれ程、言っては駄目と
言い聞かせた筈だったのに。。。
何かに負けて無理やり言わされたなでしょうか？
最も言ってはいけない子に娘は言ってしまうなんて、
興味を示すいた仕方のない事です。
近所に広まるのも時間の問題と覚悟しています。

なんか、脱字だらけだな、携帯で打ってんのかなぁ。
まぁ、いいけどさ。
なんか、支離滅裂だなぁ。
要は
私は娘の同級生にヤられそうです。
自信がなくて怖いです。
て、事だよね。

だってさ、チョー欲求不満なわけでしょ！
しかも、娘がイタズラされて喘ぎまくってるのに、
その喘ぎを聞きながらイッちゃうぐらいだからねぇ。
娘に自分を重さねちゃったんだから、その子に
ヤられたのと同じじゃん。
今時の小四を昔の小四を同じに考えてるなら間違い
だね！今は情報化社会だから知識だけが一人歩き
してる。かなりませてると思うけどな。
それに昔の話しが本物なら、
素直に期待してるって言えばいいのに、
Ｓは生まれながらにしてＳ、Ｍは生まれながらにして
Ｍなんだなこれが、気がつくのが早いだけでしょ。
親子してＭで無意識に他人のＳ気を刺激してる
わけだから、よっぽど雰囲気でてんだろうね。
正直、進展が楽しみです。

こんばんは

お騒がせして申し訳ありません。

私には分かりません。

何故、私は女性を刺激してしまうのか？

小学校の先生や中学、高校の先生や友達、クラブの友達、友達のお母さんや姉妹、
ピアノの先生、家庭教師の先生、アルバイト先の店長、職場の仲間、
幼稚園の先生にお母様方、娘の小学校の先生や娘の友達とお母様方、
電車やバスで乗り合う女性、エステにスパにお店、

私が出会った女性が全てレズビアンだったとはとても思えません。
なのに何故か目をつけられ易くて、大抵はかけられるプレシャーに耐えられず、
自由にされてしまう。受け入れさえすればほとんどの場合は解決できていました。
同時に複数のストーカーに会う事もありましたが、受け入れる事が私の唯一の
カードだったのかもしれませんね。
娘の友達の事も今まで通りの事と捉えていたのかもしれません。
自分が拒絶しなければ相手は私を傷つけないのだと、やさしくしてくれるのだと、
でも、母親である今は受け入れる事にも限度があります。越えてはならない一線
があるのです。だから、与えてあげられる事、満たしてあげられる事に限度があり
ます。その一線さえ超えなければ今回の事も受け入れる事はできますが、子供は
その一線が分からないのです。前に書いた私をオモチャにし続けたの同級生もそう
でした。
彼女は限度を知らなかったのでエスカレートし過ぎて私も家族も壊してしまいまし
た。
彼女を受け入れ続けた結果、彼女の残虐性をも引き出してしまいました。
興味本位の性行為の恐い所が出てしまったのです。
ある失敗から私は何時間にも渡り押入れに閉じ込められ、行方不明とされ、
数十時間後に発見された私は目を覆いたくなる程淫靡な姿で発見され
精神的にももの凄い状態になっていました。幾度も放尿を繰り返し、
その度に全身浴びてしまうので、ものすごい匂いだったそうです。
その匂いのおかげで発見されたのですが、押入れの戸が開いた時の
エクスタシーは今でも忘れられません。そこには私と彼女の両親、
そしてお巡りさんがいました。私は自分の狂った姿を見られて
しまった事で必死で自分を保とうとしていましたが、最悪の結末
で弾けました。皆の見ている前でオーガズムに打ち震えてしまったのです。
長い長いオーガズムでした。
あんなイキ方は後にも先にもあれが最後でした。
見ている方も私がイッているのが分かったのだと思います。
目をそらす事もなく、私がイク姿を凝視していました。
私を襲うオーガズムの波がおさまるまで私を見ているいました。
きっと、固まって動けなかったのだと思うけど、
私には気の遠くなるほど長い時間に思えました。

あの事件から私の人生は狂って行ったのかもしれませんね。

おはようごさいます。
かしら？
最近、眠りが浅く悪い夢ばかり見ています。
忘れてた過去が次から次へと夢にでて来て、
私の心をその当時に引き戻してしまいます。
欲求不満足なのかもしれませんね。

>皆様とご関係を持たれたのですか？？？
まさか、
会った女性全て関係してたら私はとっくに壊れます。
私から誘う様な事はした事はありませんし、
相手を選ぶ事もずっとありませんでした。
だから、関係を持ってしまう相手は大抵は人目をはばからない
押しが強くて、我の強い、とても一方的な人達ばかりです。
よく言えば、欲望に忠実になタイプでしょうか。
そう言うタイプの人にあまりいい人はいませんね。
なのに、そう言う人に限ってエッチが凄くて、
囚われてしまうみたいな。。。
つくづくイヤラしいオンナなんですね。私は。
きっと、欲しそうな顔をしているのかもしれない、
相手の容姿を気にした事はありません。

一番の修羅場は大学のサークルで同時期に3人と
関係を持ってしまった時でしょうか。
正確には5人だったかな？
その時期、私は完全に壊れていました。
皆で私の奪い合いとなって居ました。
最後は私がシェア状態になりました。
私には昼も夜も関係ない生活でした。
自業自得なのですが、あの時は自分が
結婚できるとは夢にも思えませんでした。
あの時に自分の性癖について気づいて
しまったのです。
私は誰かに見ながらイカされるのが、
溜まらなく好きだった。
その事を嫌というほど教えられたのです。

この所、娘の同級生を夢で見ます。
あの子は確かに私のあそこを見たいと電話の
向こう側でいいました。

そして、娘の喘ぎ声で私がイッてしまった
ことを確かに知っていました。

ドンドン昔の気持ちにもどってゆきます。
私は何を期待しているのでしょうか？
また、自分を見失ってしまったら、
どうなってしまうか分からない。

こんばんは、
女性がいいと言うか、
セックスの相手で男性は主人だけです。
その主人とも結婚して10年以上になりますが、
主人との行為は殆どなくて結婚してから2年間
ぐらいです。そして、交尾？と思えるほど淡白な
人で私は一度もイッたことはないです。
男はイヤ！と思うほど淡白だったので、私も良く
わからないです。
ただ、想像はつきます。
セックスだけをとれば、私は女性に弄ばれる事が
凄くて好き、なのだと思います。
何故か女性にさらされる方がＭな私が引き出され
易いのです。
きっと、あの事件の後の父の態度が私をそうさせた
のかもしれません。
何故か男性の思考は先読みしてしまい、その通りに
なる事が多い為、冷めてしまう傾向がある様です。
きっと、予防線をはる癖が災いしているのかもしれない
です。
娘の友達は私に直接、夏休みに泊まりに来たいと
迫ります。電気アンマはもうしないからと、
でも、それは裏を返すと電気アンマするから、と言っている
のと同じです。既に娘が何処まで受け入れてるのか、
脱衣所に脱いである筈の下着がない事からも伺えます。
普通ならイジメにあたる行為も、今の娘にとっては喜びに
なってしまっています。
まるであの頃の私の様に。。。
私は断れません。
あの子の押しの強さが私をおかしくしてしまう。
子供に甘い顔をしていたら、際限無くつけあがって行くと
知りながら、私のトラウマがそうさせます。
電話の後、最後に微かに聞こえたクスクスと笑う声が、
頭の中を巡り、私は電話が切れると同時に、崩れ落ちました。
にわかに下着が濡れていました。
最低ですね。
このままでは、全てがあの頃にもどってしまうそうな気がしてます。
と言うよりは、予感がします。