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彼の変態から4

投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
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2014/01/03 00:17:10 (.xAPVgDu)
あけましておめでとう。
年 明けたんで、新しくスレたてます。

沙織ちゃんの指示?に従って景子に指動かしたた。
本当に景子さん、受け上手ってか、望むように身体開いて来る。
こんなに抱かれ上手な人 初めて。

中に入れてた指 締め付けて来る。
景子さん逝きそう。

沙織ちゃんの手 股間から離させる。
景子さんの腰 求めて 蠢く。

その繰り返し。

そのうち沙織ちゃんが耳元でささやく。
私の言うとおり言うのよ って。

首 縦に振った。

「気持ちいい? いいんでしょ?」

始めは そんな風だった。

「景子 気持ちいい?」
景子さん首縦に振る。
「ゆうこのこと好き?」
又首縦に振る。

そんな事が繰り返された。
景子さんの上で 景子さん支配しながら、沙織ちゃんに支配されてた。

何度かの繰り返しがあった。
そのうち いきなり 沙織ちゃんの手 離れた。
又、景子さんの腰 蠢く。

? びっくりした。
聞きなおした。

聞き間違えじゃなかった。

言われるまま言った。

「ゆうこじゃなく、本当は沙織からされていんじゃないの?」
景子さん、それまで閉じてた目 開いてビックリした顔してた。
でも、指 痛い程 締め付けてきた。


ごめんなさい 又。



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23
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/01/20 22:57:53    (cqbWJVri)
部屋の中、卑猥な音だけが響いてる。
景子さんと私の擦り合わせた股間から奏でる音。
その指揮者は沙織ちゃん。

「二人とももう逝きそんなんじゃない? 駄目だよ。」
荒い息でお互い 腰をくねらせてる姿見て、沙織ちゃんが言う。
「そうだ、先に逝った方 罰ゲームね。」
嬉しそうに言う沙織ちゃんの声、もう 遠くに聞こえる。

先に音 上げたの 私だった。
景子さんの腰の動きに、腰 逃がそうとするんだけど、がっしりホールドされて・・。
景子さんの動き、刺激的だった。
擦りつけたと思うと、スッと離れ、又きつく押し付けてくる。
何度か耐えてたんだけど、限界だった。

「駄目  逝っちゃう、 沙織ちゃん 見ないで!」
自分でも信じられない言葉だった。
沙織ちゃん→私→景子さん の図式だったはずなのに、
今は違う。 景子さんと同等?ううん、その下かもしれない。

グッタリと身体 伸ばしてる私に沙織ちゃんが追い討ちかけてくる。
「ゆうこ姉さん、負けちゃったね。  どうしようか 罰ゲーム。」
嬉しそうに、本当に嬉しそうに 微笑みながら言ってくる。

お尻に手 伸ばしながら、
「ここ、経験あるの?」
訊いてくる。
指はお尻の穴 優しく撫でてる。
「駄目、 そこは 汚いから。」
慌てて言う私を制すように、
「さっき、お風呂で綺麗に洗ったじゃない。」
言いながら指 浅く埋めてくる。
逃げようとするんだけど、景子さんが抱きついて 離さない。
本当に経験なかった。お尻なんか、今まで したこと無かったし、想像もしてなかった。
読み物や、映像で 知識はあった。
でも、自分に なんて考えたこともなかった。

ビックリした。
沙織ちゃんの指 拒んでない。
それどころか、受け入れてる。

いつの間にか景子さんが上になって、キスしてる。
それを受け入れながら、股間では沙織ちゃんの指、受け入れてる。

景子さんの身体がずり上がって、仰向けになった私の顔に股間が寄ってくる。
目の前にある景子さんの股間もキラキラ輝いてる。
もう止まらない。

景子さんのクリ捕らえようとした瞬間、沙織ちゃんの指 奥まで入って来た。

初めての感覚だった。
いままで経験した事のない、お腹の底から来る感覚?ってか、
訳のわからない快感が全身を包み込んでる。
クリ 痛いくらいに大きくなって、包み込むような快楽が全身を包む。

クリ ぺロって舐められた瞬間、自分でもビックリする声出して 逝ってた。


どれくらい経ったかわからなかった。
何処なのか、何時なのか、何もわからなかった。
ただ、沙織ちゃんにキスされて、景子さんに乳首 吸われてた。
「すごいね。 お尻でも逝けるんだ。」
沙織ちゃんの言葉に 恥ずかしく、本当に恥ずかしくて顔 真っ赤にしてた。

(お尻で逝けるんだ。)
本当にビックリしてた。
唇からと、乳首からの刺激が快楽を覚めさせない。
それどころか、倍増してくる。
じぶんから、景子さんの首に腕巻きつけ、舌 動かしてた。

「もっと 欲しいの?」
沙織ちゃんの声に 首縦に振るだけの私。

「どっち?」
何て答えていいかわかんなかった。
お尻?あそこ?  景子さん?沙織ちゃん?

小学生に支配され、その母親と絡まって・・。
わかんなくなって来たとき、衝撃の言葉。

「お尻のバージンちょうだい。」

沙織ちゃんの言葉に景子さんの声、被さった。


ごめんなさい。 続き  又。

22
投稿者:ケイ ◆Y13aEa2F.o
2014/01/17 02:04:56    (ikH9eEBG)
ゆうこさん、初めまして。

私にはご主人様がいますがゆうこさんのような同性のご主人様もいればどうなんだろ?と思い独り濡らしながらいつも拝見しています。


21
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/01/17 00:31:06    (AbVbaEO2)
レス、ありがとうございます。
正直、今も あそこ触りながらのタイピングです。

景子さんの部屋に入ってからは、景子さん主導だった。
沙織ちゃんが連れてきた生贄を貪るように・・。

(?私 景子さん 責める立場じゃなかった?)
 理性、感覚 飛んだ。 ってか尋常じゃなかった。
身体の快楽と、沙織ちゃんの言葉攻めで・・。


がんばったけど、今日は 寝ます。  
頑張って 書くから・・。
20
投稿者:真穂 ◆xfxePJQdNE
2014/01/16 23:18:21    (TPhwqGoO)
ゆうこさん、やめないで・・・。

ゆうこさんのペースで構わないから、続けてほしいな・・・。
19
投稿者:ゆき   sanpei123456
2014/01/16 23:03:56    (QAARuWmY)
続き書いてください♪
18
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/01/16 22:46:05    (.6G0M9Mq)
「足、開いて。」
優しいけど、抵抗できない響きで沙織ちゃんが言った。


食事中、沙織ちゃんがいきなり言う。
「ママ、今日ね、ゆうこ姉さんの毛 剃るんだよ。 ママと同じになるの。」
食事中、しかも親子の会話じゃない。
景子さんの、私をチラって見ただけで何も言わない。
ただ、食事の手 止まった。


「もっと 足 開いてよ。」
バスルームに声が開く。
言われるまま足開くと、冷たい感触。
剃刀が皮膚に触れた。

ゾリって、いきなり剃られた。
「ゆうこ姉さん、感じてるんじゃない?」
私の顔みながら沙織ちゃんが微笑む。
何も言えず、黙ってる私に沙織ちゃんが続ける。
「本当は、嬉しいんじゃないの?」
たしかに、剃られる行為に快感感じてた。

バスルームのドアが開いて、景子さんが入って来た。
「ママ、早く。ほら 綺麗になったでしょ?」
沙織ちゃんが、テストで100点取ったように言う。
景子さん、黙って私の、大きく開いた足の間に腰を下ろした。

果敢に頬ずりしながら景子さんが囁いた。
「とうとう・・・。    後戻り  できないのよ・・。」


お風呂から出て、沙織ちゃんの部屋に連れていかれた。
裸のままの身体 ベッドに寝かされると、机の引き出し開けて、サインペン出してきた。
「書くよ。いい? 嫌なら言って。 今なら 間に合うよ。」
沙織ちゃんの言葉に、ただ首 縦に振ってた。


「ママ、見て。 ママと同じだよ。」
景子さんの部屋に裸のまま連れて行かれた私の後ろから沙織ちゃんが言う。

薄暗いルームライトだけの部屋で、足を大きく広げた私。
そして、それを、顔近づけて見る景子さん。
アロマの香りだけが部屋を包む。

「沙織」
って、一生懸命書いた 沙織ちゃんの文字に唇寄せて、景子さんが呟く。
「おしまい。 ううん。 始まりかな?」

無毛の股間すり合わせながら、景子さんとの連帯感感じてた。
でも、どっかで思ってた。
沙織ちゃんに支配され、景子さんを責めて・・。
私って何?

色んな思い、快感の前で木っ端微塵に砕けていった。

3人の宴、朝まで続いた。 それも、違う形で。


続き  又。   嫌なら やめます。

17
投稿者:無名
2014/01/13 20:01:09    (t//aseeq)
興奮しました。
沙織ちゃんと、あそこ同士擦ってみてはどうてすか?

16
投稿者:ゆき   sanpei123456
2014/01/13 16:59:34    (e/QJzO0d)
続き、夜に書いて欲しいなぁ♪
15
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/01/13 16:22:01    (YFd8ZGCx)
朝、股間からの刺激で目を覚ました。
ボーっとしてる頭で(ここは何処?ああ、私の部屋。)って解るまで時間かかった。

正月を実家で迎え、早々と帰って来た。
帰って来た事を沙織ちゃんに知らせた、初めての土曜日。
沙織ちゃんの家に泊まりに行く朝だった。

刺激の主は沙織ちゃん。
相変わらずスペアキーで入ったのか、ベッドの中に潜り込んでる。
ロングティーシャツの裾 捲くり上げられショーツも下げられてた。
恥毛を口に含みながら上にまとめてる。
時折 舌の先で鞘の周囲からクリ舐める。

私が起きたのわかると、布団の中ずり上がって顔を出した。
「あけましておめでとう。」
そのままキスしてきた。
恋人同士のような情熱的なキスだった。
寝起きの身体にあっと言う間にスイッチが入る。
キスしながら太ももでクリを潰すように押し付けてくる。
出口を失った声、それでも唇 離さない。

やっと唇が離れ、出口から放たれたのは
「沙織ちゃん!逝く!!  逝っちゃう!」 だった。

その日の沙織ちゃん、しつこかった。
攻めの手緩めずに何回も逝かされた。

「姫はじめだね。」
どこで覚えたのかひくつくあそこに指入れながら言う。
「ねえ、いつから一緒に住むの?」
「うん、もうちょっと待ってて・・。」
そう答えるしかなかった。

「一緒に住んだら、毎晩感じさせてあげる。」
クリを優しく撫でながら耳元で囁く沙織ちゃんは、とても小学生とは思えなかった。
「ゆうこ姉さんも嬉しいでしょ?小学生にされて感じる変態だもんね。」
私の心 見透かした様に指の動きを早めてくる。
「ねえ、また言ってよ。ゆうこ姉さんの口から。」
言葉はお願いでも、それは命令と同じ。

「ゆうこは、小学生にされると興奮する変態です。
 いつも想像しながら濡らしている25歳のOLです。
 沙織ちゃんにされるのが一番感じるの。
 沙織ちゃんの奴隷です。」
そこまで言うと、嬉しそうに訊いていた沙織ちゃんから又キスの嵐。
指 奥まで入れて、感じるポイント 的確に刺激する。

「逝く!逝く! 沙織ちゃん  逝く!!」
続けて何度も逝かされた。
自分の言葉に興奮してるのが恥ずかしかったけど、止まらない。
口大きくあけてお強請すると唾液が落ちてくる。
飲み込むと、それだけで軽く逝く。
又、唾液が落ちてくる。飲み込む。又、軽く逝く。
「ゆうこ姉さん、可愛い。」
髪優しく撫でられるだけで身体が震える。
全身が沙織ちゃんを求め、それに応じるようになってる。
キスされただけで逝く。

「ゆうこ姉さんも剃ろうか?」
言われたとき一瞬何のことか解らないほどボーっとしてた。
やっと解って、耳元で言われた言葉口にした。
「恥毛、全部剃ってください。そして奴隷の証拠に
 沙織ちゃんの名前書いて下さい。お願いします。」
私の中に指入れてた沙織ちゃんが・
「ゆうこ姉さん、すごいよ、言いながらどんどん濡れて来る。
 それにすごい締め付けて来る。 逝きそうなの? やっぱ変態?」
そうだった、口にしながら快楽の階段 着実に上ってた。
言われた途端大きな声で十何度目かの絶頂 迎えてた。

「剃るのは家で、ママの見てる前でしよう。」
はしゃぎながら言う沙織ちゃんの声、遠くに聞こえた。


ごめんなさい。  続き  又。

14
投稿者:ゆうこ ◆bfEutKaG26
2014/01/13 00:27:10    (YFd8ZGCx)
足首に私のショーツ絡ませながら、足を私の肩に乗せ
股間開いてる景子さん。
舐め易いってか、舐めるように仕向けられてるみたい。
蜜にミツバチが吸い寄られるよう・・。

「素敵でしょ?私が書いたの。」
後ろから沙織ちゃんの声がした。
かまわず、舐めてると、追い討ちかけてくる。
「ママ、感じて来ると ゆうこさんって 言うようになったんだよ。
 そうだよね、ママ?」
何も答えずただ腰だけ揺らす景子さん。
何だか無償に責めたくさせる。
ソファに乱暴に突き飛ばした。

「いつもしてるように、自分でしてみて。」
思ったより冷静な声で言えてほっとした。
景子さんオドオドしながら、それでも素直に始めた。
言われてもいないのに 足大きく広げて、指動かし始めた。

私の目 じっと見ながら中指を浅く入れて、親指でクリ刺激する。
訴えるような瞳 見てると私の方が感じて来て引き込まれそう。

ソファの後ろに回った沙織ちゃんも、私の目 見ながら景子さんの乳首を摘む。
二人の視線感じながら、どっちが責めて、どっちが責められてるのか解らなくなってきた。

足が震えてきて知らず知らず手が股間に伸びる。
そんな私の姿を見ながら、沙織ちゃんだけが冷静だった。

「ママ、今日はどっちで逝くのかな?」
景子さんと沙織ちゃん、毎晩してるんだ?だんだん考えられなくなってくる頭で思った。
あれから、ずっとしてる?親子なのに?

「ゆうこさんと、いつもひとつになりたくて、ゆうこさんのショーツ着けてるんです。」
沙織ちゃんに耳元で言われたのか、景子さんが言います。
「毎日、毎日、ゆうこさんのショーツ着けてます。
 ゆうこさんが置いていった2枚を・・。」
「逝く時は、沙織とゆうこさん、交代で・・・。」
いつの間にか中に入れてる指2本になってる。

「沙織  逝っていい?」
か細い声で尋ねる景子さん、女性から見てもとっても綺麗。
って言うか支配したくなる。

「いいよ。ママ。 今日はどっちかな?」
沙織ちゃんの声にスカートの上から触ってた指 強く押し付けてた。

「ゆうこさん!  逝っちゃう 逝くの  ああ、駄目 逝っちゃう!」
私の目をじっとみながら景子さんが逝くのと同時に 私も・・。

ペタンって床に腰落とした私を4っつの瞳が捉えてる。
景子さんは足大きく広げ ソファの背もたれに上半身仰け反らせ、
沙織ちゃんは、そんな景子さんの乳首摘みながら。

「ゆうこ姉さん、ママもっと感じさせて。ゆうこ姉さんを忘れなくなるまで。」
沙織ちゃんの言葉にノロノロとソファに近づいた。

狂乱の宴は果てしなく続いた。
指と舌で景子さんを上り詰めさせる。何度も何度も。
その度、しなやかな身体くねらせ、官能を刺激する声で頂上を極める。
その声に刺激され又責める。
どれくらい、繰り返したのか。 ふと 我に返った。
(私って何?景子さんと沙織ちゃんのスパイス?)
そんな事も考えられなくなってきた時、沙織ちゃんから言われた。

「一緒に住もうよ。」 って。

前に景子さんからも言われた。
今度は沙織ちゃん。

思考能力 なくなってる私に景子さんの舌 絡まってきた。
優しく包むようにしたかと思うと、強く吸う。

「いいよ。 いいです。」

答えたかどうかも記憶ないくらい。

朝、 「ありがとう。」って言われた時に思い出したくらい。

ごめんなさい。 続き 又。  いつかは解んないけど。
なるべく早めに書きます。

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