ノンケとの体験告白

年上の方のペニスって黒ずんでて厭らしい。
裏側に集中的に舌を這わせるとビクンって反応して反動で鼻にペニスが当たる。
興奮して益々硬く大きく勃起するペニスを存分に舐め廻してから玉を口に含んで優しく吸ってあげると呻き声を上げて頭を撫ぜてくれる。

頭を抱えたのを期に、親父さんのペニスを一気に喉奥深く咥え込んでカウパーをゴクって飲んであげると、エロい音が響き渡りフェラチオ奉仕。

濃厚で厭らしい匂いの精液を飲まされたくなる。

そうですね。
オジさんのモノを口に含んで、舌で
丁寧に舐め回してると、当然のように
固く勃起してくるのを口中で感じます。
それがとても嬉しい。
だから、僕は一生懸命に舐めたり吸ったり
します。
オジさんは｢ううっ｣とか｢おおっ｣とか
声を出してくれます。
ノンケだってフェラチオされれば快感を
感じるのは当然ですね。

オジさんはソファに浅く腰かけて、
ズボンもトランクスも脱ぎ捨てて、
下半身を丸出しにして大股開きです。
僕はその前に膝まづいてフェラチオします。
僕は上半身は薄いTシャツで、下半身は
淡いピンクのパンティだけの格好で
奉仕します。

オジさんは途中から僕の頭髪を鷲づかみ
して､僕の口の中を突いてきます。
僕は半ば涙目になって、上目づかいで
甘えるようにオジさんを見つめます。
そして、オジさんは
｢順、いくぞ..お前の口の中に..｡｣
と呻いてから､大量の精液を僕の口中に
ぶちまけます。

一段落すると、オジさんは僕を自分の
隣に座らせて僕の肌を撫でてくれます。
乳首や太腿を撫で回してくれて、僕は
｢ああ..｣と甘い溜息を出してしまいます。
オジさんは
｢感じてるのか？スケベな坊やだな。｣
と嬉しそうに笑います。
｢はい、感じてます。お願い、もっと..
して...｡｣
と僕は答えます。

オジさんは
｢お前が女なら...孕むまで種付けして
やりたい。｣
と言います。
僕は
｢貴方に言われたら...僕、女になります。
貴方の女になって種付けされたい...｡｣
と、オジさんにしなだれかかって甘え
ます。
オジさんは
｢なんで俺みたいなオッサンが好きなんだ?｣
と訊くので、僕は
｢お父さんみたいだから....甘えたい。｣
と答えます。

実は、先日オジさんに抱きすくめられて、
初めてキスされました。
オジさんがタチになってくれるかも？

順也さん、初めまして。貴方のノンケ？のおじさんが羨ましくて仕方がありません。
マッタリとお話したい。

順也さん羨ましいですね、俺も順也さんみたいな子と知り合いたいですよ。
本当におじさんの事好きなんですね。
また、続きをお願いします。

ハムさん、ジジイさん、
レス、ありがとうございます。
嬉しいと同時に恥ずかしいです。
ノンケの男性に奉仕するのは空しく
感じる時もありますし、真正のタチの
人に激しく求められたい欲求も確かに
あります。
でも、僕のフェラチオで勃起してくれる
オジさんを愛おしく思います。

ノンケの男性には、僕がもっと女の子っぽく
なった方が喜んでもらえるのかな？
と思うこともあります。
僕は少しナヨナヨした部分もあって、
女っぽい性格だと思ってますけど、
女装とかした方がオジさんの性欲を
かき立てることが出来るのかな？

本格的な女装は経験ありませんが、
ランジェリー姿でフェラチオして
喜んでもらえるなら....やってみようか
と考えてます。
恥ずかしいけど、僕は本当は淫らな坊や
なんでしょうね？