ノンケとの体験告白
2022/02/24 16:17:47(Cn1iHZwz)
心は女の子になったつもりですが、僕の
肉体やアナルはまだ準備が不充分で、
アナルの蕾は固いままでした。
それに怖くもありました。
それでも、すっかり勃起したオジさんの
肉棒は、僕の未熟なアナルをこじ開ける
ように押し入ろうとします。
いわゆる正常位の体位で、オジさんに上
から見下ろされながら、僕は固く目を
閉じて震えてました。
少しずつオジさんの肉棒が僕のアナルを
こじ開けて押し入ってきました。
痛かった。
怖かった。
アナルが引き裂かれ壊されそうな痛みで、
僕は涙目になり、首を小刻みに左右に
振ってました。
オジさんが
「痛いか?大丈夫か?」と訊きました。
僕は、涙ぐみながら
「痛い..です。でも、いいの..気に、
気にしないで...僕、頑張ります。」
と答えてました。
オジさんは、ゆっくりと時間をかけて
優しく侵入してくれてるようでした。
暫く痛みに耐えてると、オジさんの肉棒が
少しずつ僕の中に入っていくのを感じます。
そして、僕も痛みに慣れてきたのか少し
楽になってきて...ほどなくして、
アナルを中心に下半身全体がジー ーンと
痺れた感覚になりました。
その時、オジさんが
「もう入ったぜ。俺のチンポの根元まで
お前のケツマンコの中だ。うう...
そんなに締め付けるな。イキそうになる。」
と、僕を見下ろして言いました。
僕のアナルはとうとう男の人を受け入れ
たんです。
もう痛みでなく痺れを感じてました。
僕は嬉しくて自然に涙が出ました。
それから、オジさんは徐々に腰を動かし、
抜き差し始めました。
まるでピストン運動です。
オジさんの肉棒に突かれるたびに、僕は
あ、あ、あ、...と喘ぎ声を出してました。
オジさんのピストン運動は激しく荒々しく
なり、僕はもう頭の中が真っ白になります。
と同時に、オジさんの固い肉棒と僕のアナル
とが擦れる感覚に妖しい快感みたいなもの
を感じ始めました。
「あっ、あっ、ああ...何っ...も、もう
..凄いっ、変になっちゃう...。」
と、僕は口走ってました。
オジさんが
「い、いくぞ、順..いくぞ、お前のマンコ
いいぞ...。」
と言い、その直後ゴムを通して精液が
迸るのを直腸で感じました。
「ああ、嬉しい...。」
と僕も答えてました。
こうして僕は女になりました。
22/03/04 12:18
(0tshmhRD)
その後も僕はオジさんの胸に抱かれて、
甘えてました。
最初は痛かったけど、もう「女の快楽」
「女の幸せ」に堕ちてました。
オジさんが
「順、可愛い。お前が好きだ。」
と囁いてくれました。
22/03/04 12:27
(0tshmhRD)
オジさんが本当にノンケだったのか、
判りませんが、今ではタチさんに
なってくれてます。
でも、オジさんは僕のことを「女」として
扱いたいみたいです。
つまり、オジさんは自分のことをゲイの
タチではなく、ノンケだから女っぽい僕を
抱くのだと自分自身に言い聞かせてる?
だから、僕はオジさんの前では出来るだけ
「女の子」っぽく振る舞います。
女装も初心者ですが、一生懸命に練習?
もしてます。
そして、可愛がって貰えるようにフェラチオ
や奉仕に努めてます。
実際、オジさんの固くなったペニスで
激しくアナルを貫かれると、僕は女に
なってしまいます。
22/03/14 16:03
(ZTwEcg8X)
僕は普段は男の子っぽく振る舞うように
努めてますが、それでも本性は隠せずに
時々は女みたいな口調が出たり、女の子
みたいな所作になったりしてるようです。
それで、一部の人は僕のことを
「中性的」とか「女みたい」とか「オカマっぽい」
とか噂してるみたいです。
そんな僕は、タチの人にはどんな風に
思われてるのかな?と気になります。
女になる喜びを知ってしまったので、
今はタチの人に「女の子」として抱かれて
みたい?とも思うようになりました。
少し怖いけど、ハッテン場とか行って
みたい、そんな淫らなことを思ってます。
22/03/15 16:08
(coh9BibB)
順也さん、いや順子さん。すげぇど真ん中ですネ。気立て良くて、愛らしくて、最高です。直ぐって訳にはいかないでしょうが、出来れば連絡してください。短髪・プチメタボなオヂチャンです。宜しくお願いします(^^)
22/03/20 01:35
(CPZJ.cvT)
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